3の倍数と3の付く数字の札だけで試合をしてみよう

競技かるたの試合をするときには、時間短縮等の目的のために同じ50枚の札を使うことがよくある。そのとき、数字が書かれた取り札であれば、数字を指定することによって各組が効率よく任意の50枚を選び出すことが出来る。例えば、「10の位が1,2,5,6,7の札」といった具合にね。

そこでふと思ったのだが、お笑い芸人の『世界のナベアツ』のネタである『3の倍数と3の付く数字』の札だけで競技かるたの試合が出来ないだろうか?気になったので調べてみることにした。

とりあえず、1から100までの数字で該当する数字がいくつあるかを調べてみた。すると、合計45枚……うーん、5枚足りない。と、ここであきらめようとしたのだが……ふとひらめいた。「あ、作者名に『さん』が含まれている場合があるじゃないか!」

011 参議篁
025 三条右大臣
039 参議等
054 儀同三司母
058 大弐三位
068 三条院
094 参議雅経

『三』は漢数字で、『参』は『三』の大字であるから、『3の付く数字』という条件に合っているだろう。この中から、既に3の倍数と3が付く数字であるものを除いてみると……『11』『25』『58』『68』『94』でちょうど5枚あるじゃないかっ!というわけで、『3の倍数と3の付く数字』の札だけで競技かるたの試合をすることは可能です。多分、わざわざ試してみる人なんていないと思いますが、一応条件に当てはまる札番号を書いておきます(笑)

3,6,9,11,12,13,15,18,21,23,24,25,27,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,42,43,45,48,51,53,54,57,58,60,63,66,68,69,72,73,75,78,81,83,84,87,90,93,94,96,99

2 Comments

  1. こういうネタ大好きです(笑)
    今度これで取ってみます☆

  2. さらに、「5の倍数の札を取るときには格好良く払い飛ばす」
    という条件を加えると、なお効果的です(笑)

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