次の元号が何になるかを予想してみる

こんばんは、生年月日を書くときには、元号ではなく西暦を使う派のHaRDです。

今日は、元号についての話を書いてみようと思います。個人的な意見を言うと、元号は廃止して欲しいです。僕が元号に対して持っている不満な点を挙げると、

  • 覚えるのが面倒くさい
  • 元号だと、うるう年かどうかが瞬時に分からない
  • 生年月日を書くときに、元号と西暦のどちらかで迷う
  • 元号を扱っているシステムは、改元の度に修正する必要が出てきてしまう
  • 「1年」を「元年」と表すので、プログラム的にちょっと面倒
  • 1つの西暦年に対して、2つの元号年が対応してしまう(例:昭和64年と平成元年)
  • 国際的じゃない

などがある。廃止でなくとも、出来るだけ元号を使わない流れになって欲しいものだ。でも、天皇後継者問題が結局うやむやになってしまったように、元号に関する意見が出たとしても結局はうやむやになってしまうような気がします。

ここで、せっかくなので、次の元号がどのような名称になるかを予想してみたいと思います。

まず、次の元号として相応しくないものを考えていくと、直近の元号と似ているものは採用されないでしょう。「明治、大正、昭和、平成」との混同を防ぐために、ローマ字にしたときの頭文字が「M, T, S, H」になっているものが選ばれる可能性はないはずです。

また、「平成21年」を「H21」と記述するような使い方がされているため、数字と混同する恐れのある「I」や「O」で始まる元号も好ましくないはず。

さて、これを踏まえた上で元号名を予想すると言っても全く想像ができない……ということで、Wikipediaの元号一覧 (日本)の項目を参考にすることにした。

「大化」より始まった日本の元号は、現在の「平成」で247番目となり、ほとんどが漢字2文字表記なのだが、漢字4文字表記の元号が5つだけある。

ここで、元号の名称として使われている漢字に着目すると72種類しかなかった。どうやら、使用されている漢字は同じようなものが繰り返し使われているようだ。どのような漢字が多く使われているかを調べてみると、

  • 「永」 29回
  • 「元」 27回
  • 「天」 27回
  • 「治」 21回
  • 「応」 20回
  • 「正」 19回
  • 「長」 19回
  • 「文」 19回
  • 「和」 19回
  • 「安」 17回

あー、確かに元号っぽいイメージの漢字が上位になっていますね。では、使用頻度ベスト3の漢字を組み合わせて、新たな元号をつくってみようじゃありませんか!

  • 「永元」 後漢の元号として既出
  • 「永天」 ベトナムの元号として既出
  • 「元永」 既出
  • 「元天」 同名の株式会社が存在
  • 「天永」 既出
  • 「天元」 既出

うわぁ……使用されている名前ばかりだ(汗)では、第4位の「治」まで範囲を広げて組み合わせてみます。

  • 「永治」 既出
  • 「元治」 既出
  • 「天治」 既出
  • 「治永」 良さそう!?
  • 「治元」 同名の株式会社が存在
  • 「治天」 日本語として存在

というわけで、頻出漢字の組み合わせで「治永(じえい)」という元号が候補に挙がりました!ローマ字にしたら「JIEI」で、最近の元号と似通ってないしなかなか良さそう……と思ったけど、「じえい」だと「自衛」が連想される発音だから、採用される可能性は低いかも。読み方を「ちえい」にしたとしても、ローマ字で「TIEI」と表記された場合に大正の「T」とかぶっちゃうわけだし。

では、第5位の「応」まで範囲を広げて組み合わせてみます。だけど、「応」を1文字目にすると頭文字が「O」となってしまうので、2文字目としてしか使えなさそう。

  • 「永応」 良さそう!?
  • 「元応」 既出
  • 「天応」 既出
  • 「治応」 良さそう!?

というわけで、「永応(えいおう)」や「治応(じおう)」などが候補に挙がりました!うん、元号っぽそうな名前だ。満足したので予想おしまーい。

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