Post:2008年02月17日

同時?同時じゃない?

競技かるたでは、お互いの選手が同時に札に触れることを『セイム(セーム)』と呼ぶ。語源は英語の『same』であることからきており、今現在の全日協の競技規程では、セイムに関して第5条に次のように明記されている。

出札に触れたる手が同時の場合は当該札の所有者之を取りたるものと見做す。但、共に札押しの場合は、出札に近く触れたる者が取りたるものとする。

このルールが存在するため、審判がつかない状況で試合を行うことが多い競技かるたでは、「私の方が早い」「いや、今のは同時だ」という主張がたびたび行われる。この様な場合は、どちらかが札際を良く見ていないか、嘘をついてしまっている場合が多いのだが、実はどちらの主張も正しい場合もある思う。

そもそも、札に同時に触っているように見えたとしても、実際にはどちらかがほんのわずかだけ先に触っているものであり、物理的に『完全な同時』ということはあり得ないと思う。しかし、人間の目ではそれを判定できないので、ある程度の範囲を『同時』だと認識している。

そして、人によって同時だと認識する範囲が違い、また試合に勝ちたいという主観的な願望から、その時々によって認識の範囲が変わってくるだろうから、一方の選手が『同時』だと認識して、他方の選手が『自分が早い』と認識してしまうことがあると思う。

やはり、競技者同士の判定によって試合が進行していく競技かるたでは、こういったところが難しいですねー。

ちなみに、僕が主張をするときには『セイム』や『同時』という言葉は使用せずに、「あなたの方が先に触ったということはないと思うんですけど……」という言い回しをすることが多いです。これには特に深い意味はないのだが、『セイム』という横文字をあまり使用したくないという思いから、自然と違う言い回しの主張をするようになっちゃっていました。

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『91TV』って何だ!?

こんばんは、「もう残りは数滴くらいだろうなー」と思いながらリポビタンDを飲んだら、予想以上にたくさん残っていて、むせている最中のHaRDです。あの容器は中身を見づらいので注意しましょう(笑)

今日テレビを見ていると、どこかで見たような雰囲気のアニメーションCMが流れていた。この雰囲気は……まるで『The World of GOLDEN EGGS』ではないかーっ!

CMは運良く2パターン連続で放送されたので、何のCMなのかをチェックすると、どうやら『美禅』という化粧品ということが分かり、さっそくネットで検索。予想通り、『The World of GOLDEN EGGS』と同じクリエイターの方の作品で、『91TV - クノイチTV』というタイトルのようだ。この独特の雰囲気はやっぱり好きだなー。

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畳の上の格闘技

畳の上の格闘技、技繰り出し熱戦 鶴岡でかるた大会(山形新聞)

山形で行われた、小学生かるた大会の記事です。記事中に『差し手』『引き手』という言葉が使われていますが、僕の周り(九州地方)ではあまりこれらの言葉は聞きませんね。おそらく、僕が普段使っている言葉に置き換えると、『差し手=突き手』『引き手=戻り手』ということなんでしょうね。

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元クイーンと永世クイーン

競技かるた、魅力満喫 宇治、元クイーンら模範試合(京都新聞)

京都でかるた教室が行われたという記事です。クイーン位を経験したお二人の対談は、ぜひ聞いてみたいものですね。

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