競技かるたで札が100枚読まれるパターンは何通り?

先日、「競技かるたで札が100枚読まれるパターンは何通りか?」という話題が出た。途中で試合が終わる場合などを考慮せずに、単純に100枚読まれる札のパターン数であれば計算式自体はすぐに思い浮かぶ。

1枚目に読まれる札のパターンは100通り。2枚目に読まれる札のパターンは、1枚目以外のどれかなので99通り。3枚目に読まれる札のパターンは、1枚目と2枚目以外のどれかなので98通り。これを続けていけば、計算式は、

100×99×98×……×2×1

という計算式になる。つまり『100!』通りです。だけど、こんな計算式を自分で計算していたらいつまで経っても答えが出ないので、Google先生に聞いてみることにします。パソコン版のGoogleサイトでは、計算式を入力すると答えを表示してくれる機能が付いているので、『100!』と入力して検索します。すると、計算結果は……

100! = 9.33262154 × 10^157
(注)『10^157』は、『10の157乗』を表しています

うわー!想像以上に大きい数だ(汗)ちなみに、日本で使用されている命数法の最大数詞は『無量大数』の『10^68』であることからも、この数字がとてつもない数だということが分かると思います。では、指数表記をせずに『100!』を表すとどの様になるかというと、だいたいこれくらいの数になります。

93326215400000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

以上、僕へ命じられた宿題は完了いたしました(笑)

2 Comments

  1. かなりの難問への、明快な(?)答えありがとう! やはり「百人一首かるた競技」は奥が深いと言えますなあ! 明日からいよいよ新学期です。

  2. いやー、計算式自体は高校数学の簡単なレベルですからね。
    新学期かぁ……でも、しばらくの間は3年生のことを「2年生」と呼んでしまうと思います(汗)

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