Post:2009年03月29日
何故『源平戦』という名称なのか
ちょっと前のことなのだが、競技かるたの話をしているときに、「何で源平戦って言うんだろうね」という話題になった。源平戦(源平合戦)は、1組の札を使用して3人対3人で行う試合形式の競技かるたの事を指すのだが、そう言えば名前の由来については考えたことがなかった。
僕は、歴史には詳しくないので、源氏や平氏に関する歴史的背景は全く分かりません。なので、ネットで色々と情報収集してみると、Wikipediaの紅白
という項目にそれらしき記述があった。
紅白は、日本では主に「対抗する2組」を表す。そのルーツは諸説あるが、そのひとつに源平合戦とする説がある。源氏が白旗を、平氏が紅旗を掲げて戦った。合戦に用いられた配色であり、また、対照的な色合いでもあることから、以来、対抗する配色として用いられるようになったようである。
なるほど……『源平戦』という言葉の意味合い自体が、『対抗する2組』を表していたわけですね。おそらく、『紅白戦』でも同じような意味になるのに、『源平戦』という名称が使われるようになった理由は、「そっちの方が百人一首っぽいからなのかな……」とか勝手に想像しちゃいました(笑)