大事なこと教えて貰った shining day
- 対B級 ×9 お手2
- 対A級 ×7 お手2
- 対B級 ○1 お手4
一試合目は、終盤あたりに「手の初速が遅いなー」という事に気がついた。特に左側にある札を取られた時の自分の手が、のんびりと動いているのがよく分かる。これからは、素振りのときに初速を早くするイメージでやってみようかな。
二試合目は、取った札がほとんどなくて、ただ単に札を減らしていっただけのような感じだった。試合が終わったあとは、「へちょい」「面白くない」「試合中に考えすぎ」などと文句を言われまくり。さらには、「最近コーチは私たちとの試合が楽しくなさそう。昔は楽しそうにやっていて、そっちの方が良かった」とまで言われてしまった。
話を聞くところによると、僕が生徒以外の選手と試合をしているシーンは楽しそうに見えるらしかった。確かに、最近は「楽しさ」を忘れてストイックに試合をし過ぎているのではという自覚はあったのだが、こうもズバッと指摘をされるとはね。しかも、高校選手権直前で僕が色々言うべき時に、色々言われちゃっているとは情けない。
楽しく試合をするということは、必ずしも強さにつながるというわけではないのだが、僕の場合はかなり密接に関係しているように思う。勝利のために試合をするのではなく、楽しく1枚1枚札を取っていくことで試合に集中し続けた結果が勝利へとつながる……それが僕のかるたのスタイルだったはずだ。
すごく反省しつつ、次の試合は絶対に楽しく試合をしてやると心に誓うのでありました。
三試合目は、初めて試合をする相手と。相手がどのような取りをするかは知っているものの、面前で体験をするのは初めてだから色々と考え込まなくて済み、楽しく試合をやろうという目標を達成するためには良い相手だった。結果としては、運命戦までもつれ込んだ上に、団体戦も「3-2」で自チームの勝利となり、集中した良い試合ができたと思う。
試合が終わって充実した気持ちでいると、見学していた1年生に「コーチはやたらと楽しそうに試合をしていましたね」と言われた。この子は、さっき僕が「楽しくなさそう」と指摘されたことなんて知っているはずがない。だから、いきなりその話題になったことに驚くと同時に、ちゃんと目標が達成出来ていたんだなと嬉しくなった。
さて……これからも頑張っていくとするか。
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