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競技かるたマンガ『ちはやふる』第11話感想

競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想です。もう11話かぁ…今回もネタバレありで書いていきます。

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かるた展望第43号を読んでの感想

まず1ページ目を読むとこんな文章で締めくくられていた。

競技かるたを崇高な文化と捉えている人の期待に応えて行くことが必要であり、その第一歩が和装ユニフォームであろう

前号のかるた展望のとき(2005-12-29 やっぱり和装に賛同できない……)に続いて、またもや1ページ目から和装の話でテンションダウン。相変わらず、何故和装にしなければいけないかという根本的なことは触れずに、和装化が必要だという主張が書き綴られていた。なんか、役職についている方々の和装についての意見は、競技者の立場について書かれたものはほとんどなく、非競技者にどういうイメージを持たれるかという意見ばっかりのような気がする。そして、国民文化祭のページには以下のような文章があった。

「大賛成。夏から着物で練習する。柔道着で参加したい」等好意的な反響も多く、(中略)「和装での大会」は、参加数に影響は見られなかったが、これも参加都府県の皆様のご理解、ご協力によるものと、感謝申し上げます。

この文章を読んで、ものすごく偏った文章を書くな……と思った。実際には、好意的な反響よりも反対意見が圧倒的に多いはずである。そして、参加数に影響がなかったのは、国民文化祭が団体戦であることと、出場メンバーの参加資格が曖昧なために出場可能な都府県が複数あるからだと思う。僕のように「和装だから出ない!」という人がいても、「和装でも出るよ」という人でメンバーを集めているので参加数が減らないだけである。そういえば、競技規程のどこにも書いてもいない服装の義務化を勝手に課して大会を行った愛知大会は、参加人数が減っていた気がするけどね。

やっぱり和装に賛同できない……

今日、かるた展望が届いたので見てみた。1ページ目に副会長殿の和装大会に関するコメントが載っているので、みなさん是非見てみましょう。僕には見栄えのために和装してくれ!という文章に見えましたが、皆さんはどのように感じたのでしょうか?

マスコミに注目されるようになって来たのも、競技人口が増えたおかげだと思うのだが、その競技人口のほぼ全員が、初めて出た大会の格好は和装ではないのだ!仮に和装義務大会が増えたら、競技人口がかなり減ってしまうのではないだろうか?特に、競技かるたの発展には欠かせない小中学生や高校生の人口がね……実際にかるたをやっている小中学生や高校生が、副会長殿の記事を呼んでどのように思うか……実に興味深いですね。

あと、同封されている『全日本かるた協会の概要』というチラシがあるのだが……全日本かるた協会のホームページアドレス間違ってるぞっ!!(昔のアドレスになっています)多分、メールアドレスも間違えていると思う。このチラシは前回も同封されていたと思うのだが、何で気付かなかったんだろうなぁ……