Post:2007年09月17日

英語嫌いの高校生

こんばんは、中学時代英語のテストでいつも10点台だったHaRDです。ちなみに、50点満点での点数ね。

何度かこのサイトでも書いたエピソードだが、僕がかるたを始めたきっかけのひとつは、高校2年の2学期に友人に名札を奪われて部室に投げ入れられ、「すみません……」と言って取りに入ったことだった。そして、部員に拉致されるわけだが、そのとき、同学年の部員の一人が僕の顔を見てがこう叫んだ。

「あーっ!この人知ってる。成績良いのに英語だけ悪い人だ!」

僕たちの高校では、定期テストや模試の結果の上位者は、名前と全教科の成績が廊下に張り出され、またプリントして全員に配られていた。だから、一応成績上位者であった僕は、初めて会ったのに名前は知られていたようだった。

ちなみに英語の成績がどれくらい悪かったかというと……高校1年のときに、英語の点数が学年ワースト5に入るということがあった。しかし、他の教科の点数は良くて総合だと学年5位。すると、英語の点数も自動的にみんなにバレてしまう訳で、恥ずかしさと同時にこの弱点を克服しなければ!と、それから真面目に英語を勉強することにした。

で、今までほとんど勉強せずに嫌いだった教科だから、いきなり詰め込んで勉強する気にはならない。だから、まず当時の英語担当の先生に「これから、英語を克服します!」と宣言して、途中で挫折しないようにした。そして、本屋に行って参考書選び。街の大きな書店で数時間かけて数冊選んだ。買わない本も立ち読みで色んな知識を吸収したのだが、分からない単語があってもその単語の一部分から意味を推測できることがあるということを、このとき初めて知った。例えば、「prepay」という単語であれば「pre」は「前」という意味があり、「pay」は「払う」という意味があるから、それらを合わせて「前払い」という意味だというような説明があった。高校1年のレベルであれば常識的なことなのかもしれないが、当時の僕にとっては「英単語にも法則があるんだぁ……」と、英語に対して興味を持つようになった。

それからは、毎日英語を勉強するようになった。僕は、試験前以外は家では全く勉強していなかったのだが、夜寝る前に必ず英単語を覚えるようにした。寝るときに、枕元に置いてある単語帳を見て暗記。勉強をすると眠くなるので、睡眠薬代わりになるし、眠れなかったらたくさん勉強が出来てお得でした(笑)

その後、丸暗記を使って、定期テストでは80以上の点数を取れるようになり、満点も取ることができた。しかし、模試になると付け焼刃の知識は通用せず、相変わらず悪い点数……自主学習で勉強していたので、発音が全然分かっていないし、語彙が少ないので英文があまり読めないんですよね。結局、センターテストでも英語は平均点取れなかったけど、半分以上の点数が取れたから昔の僕から思えば上出来です。

以上、高校時代の思い出でした。部屋の掃除をしていたら、英語の参考書が出てきたので、なんとなく長々と書いてしまいました。

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