競技かるたドラマ『かるた小町』の感想

フジテレビと関西テレビで2月11日に放送されたドラマ『かるた小町』ですが、ようやく見ることが出来たので感想を書きます。ネタバレを結構含むと思うので、まだドラマ本編を見ていない方は読まない方が良いかもしれません。

では、感想を。まずは、競技かるたの要素を抜きにして、単純にドラマとして面白かったです。ジャンルとしては、コメディドラマになるんでしょうかね。欲を言えば、内容を膨らまして2時間くらいの尺で見てみたかったですね。

次に、競技かるたという点で着目すると、スタッフ側が良く調査したのか、実際に競技かるたをやっている人たちの協力によるものなのかは分かりませんが、かるた用語や払い手の練習など、思ったよりも深い部分までかるたをやってました。だけど、よくよく見るとおかしなところもあるわけで、僕が気づいたおかしな点を挙げてみようと思います。

  • 双子姉妹が『よのなかは』の札を飛ばしたあと、すぐ次のシーンでは何故か払い飛ばした場所の札が元に戻っている。
  • 『流しの練習』のときに、『うら』の札が『こいにくちなむ』になっている(正しくは『こひにくちなむ』)。
  • 読み手が、大山札を読むのときに5文字目を伸ばしている。

あとは、2対2の源平戦、野外での対戦、試合中の休憩、読み手が判定を下す、両方の手を使用する、試合時間が長すぎ、読み手が座って読む、飛ばした札を自分で取りに行かない、試合終了後に札を片付けない、などの点も妙に感じられるが、これらは『かるた小町杯』独特のルールとテレビ演出上の都合だと解釈しとこうかな。

というわけで、感想おしまい。ちょっと、あら探しをしながら見過ぎだったので、純粋な心でもう一度ドラマを見てみようかなと思います(笑)

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