Post:2008年05月19日
かるタワーをつくってみよう
競技かるたをやったことがある人が一度はやったことがあるであろう遊び……それがこの『かるタワー』です。材質上の関係から、トランプでつくられた『トランプタワー』よりも遙かに作りやすいです。作成し終わったら、一枚ずつ札を抜き取っていって楽しみましょう(笑)
さて、このかるタワー……仮に10段つくるとしたら、どれくらいの札が必要になるのだろうか?気になったので計算してみることにした。分かりやすいように、高校数学で習う数列のレベルで考えてみたいと思います。
まずは、少ない数字で札の必要枚数を羅列していってみます。
1段 …… 2枚 2段 …… 7枚 3段 …… 15枚 4段 …… 26枚 5段 …… 40枚
これを見る限り、いきなり数列の式として答えは出せなさそうです。そこで、枚数の増え方に着目してみると、『5、8、11、14』となっており、公差が3の階差数列となっていることが分かります。階差数列の式は、
bn = 3n + 1
ですね。これにより、求めたい数列の式は、
an = (3n^2 + n) / 2
となります(※注:「n^2」は「nの2乗」を表し、「 / 」は、左側が分子の分数であることを意味します)。
式が求められたので、10段のかるタワーをつくりたい場合は『n = 10』を代入するだけです。すると……155枚か。思っていたよりも少ないかも。2組の取り札があれば完成するじゃん。じゃあ、ちょっと頑張って20段つくってみる場合は……610枚!これはちょっと無理そうだな(汗)
立直(リーチ)を英語表記すると……?
こんばんは、リモコンを使ってテレビを操作するときに、無意識のうちに格好つけながらボタンを押してしまうHaRDです。
昨日、麻雀用語の立直(リーチ)を英語表記すると、どのようになるのかが気になったので調べてみることにした。まぁ、厳密に言えば、今年からパソコンにATOK
をインストールして和英辞書をセットしているので、『リーチ』で変換すればすぐに英語変換してくれるわけです。
リーチ1
reach
[a ~] 腕の長さ
彼はリーチが長い He has a long reach.
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リーチ2
Leach
《Bernard ~ 1887-1979; 英国の陶芸家》
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リーチ[立直]
リーチをかける go li-zhi [riichi] ; need one more point to win the gameジーニアス和英辞典 第2版 (C) Taishukan, 2003-2007
なるほど……『reach』かと思っていたけど違うんだね。どうやら、リーチを英語表記すると『li-zhi』や『riichi』が正しいようだが、前者は中国語、後者は日本語をそのまま変換しただけのような気がした。そこで、お次はWikipediaで『立直』の項目を検索してみた。
立直の語源については、一説に、英語のreach(リーチ、手を伸ばす、到着する)の音訳で、アメリカ、イギリスなどの英語圏で生まれた役であるとも考えられる。「立直」の英語表記には日本語のローマ字による「riichi」やピンインによる「li-zhi」が用いられるが、団体によっては「call」(宣言の意)と表記することもある。
Wikipediaより抜粋 - 立直
あ、予想が当たってた。個人的には、『riichi』よりも『li-zhi』の方が格好良く感じるので、こちらを使っていこうと思います。
