2012年センター試験問題を解いてみた【数学IIB】

こんばんは、今年もセンター試験の『数学IIB』を解いてみたHaRDです。

以下、問題内容等について書いていきますので、これから自分で解こうと思っている方は読まないようにお気をつけください。

今までの『数学IIB』で自己採点結果が残っているのは、

といった感じでした。では、今回解いてみた自己採点と感想を書いていこうと思います。

  • 第1問 25/30
  • 第2問 27/30
  • 第3問 20/20
  • 第4問 15/20
  • 合計 87/100

というわけで、去年と同じ87点という結果でした。今年の問題はかなり難しかったのではないかと感じました。

計算がめんどくさい問題が多く、「ここが解けないと次も解けない」という箇所の問題が難しめになっていて、数学が得意でも悪い結果になってしまった人が多いのではないかと思います。

第1問

対数は簡単でしたが、三角関数が難しかったです。僕は公式がうろ覚えだったので単位円を書いて問題文に当てはめていったのですが、これが功を奏してなんとか解けました。下手に公式を使っていくと逆に混乱したり計算ミスを起こしたりしそうだなと感じました。ただ、範囲を求める問題以降を後回しにしたら途中で時間切れになって解けませんでした……

第2問

微積の基本的な問題が多かったように思えました。ただ、「aの値の個数」の意味が分からなくて1問不正解。

第3問

nが含まれるタイプの漸化式。この形式の漸化式に慣れているなら特に問題なく解けると思いますが、慣れていない人にとってはかなりの難問だったかもしれません。

第4問

問題自体はそこまで難しくないように感じました。しかし、計算量が多い問題が多くて時間がかかってしまいました。時間切れでtの値を求める問題あたりが解けませんでした。

まとめ

前から順番に解いていくタイプの人は特に、三角関数の面倒な計算でダメージを受けたのではないでしょうか。1問1問を見るとそこまで難問というべきものはなかったように感じますが、解くのに時間がかかる問題が多かったように思いました。

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