Post:2014年
第36回高校選手権観戦記4【個人戦編】
というわけで個人戦。今年の事前申込人数はこのようになっていました。なお、カッコの中の数字は(2012年から2013年にかけての増減数 / 2013年から2014年にかけての増減数)となっております。
- A級 56名(+12/-2)
- B級 195名(+31/+24)
- C級 206名(+17/+35)
- D級 537名(+135/+128)
- 合計 994名(+195/+205)
流石にA級の人数は頭打ちのような数値になっていますが、相変わらず各級の参加人数が増加傾向にあります。参加する選手たちも大変かもしれませんが、それ以上に大変なのは運営に携わっている方々だと思います。
今年は特にうちの生徒たちがお世話になりました。過呼吸や熱中症や怪我などで、運営の方々にはご迷惑をおかけしました。お忙しい中、優しくご対応いただきありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
個人戦ではABC級会場を見て回っていたのですが、その合間に色んな方とお話させていただきました。「最近ブログ更新していないですよね」というお言葉をいただきましたので、これからは少し更新頻度を増やし……ていければ良いな……
2015年は高校総合文化祭も滋賀県で行われるので、高校選手権と高校総合文化祭の両方に選ばれた選手は2回滋賀県に訪れることになります。運営も大変かと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
来年もまた、この滋賀県の地に足を運べるかどうか、どうなるんでしょうね。
<おわり>
第36回高校選手権観戦記3【団体戦結果編】
予選リーグで負けてしまったので、決勝トーナメントが始まる前に僕は帰ってしまったのですが、各ブロックを勝ち上がった高校による決勝トーナメント、入賞校はこのようになりました。
決勝トーナメント
浜松北━┓
┣┓
駒場━┛┃
┣┓
中津南━┓┃┃
┣┛┃
藤沢西━┛ ┃
┣
龍野━┓ ┃
┣┓┃
暁星━┛┃┃
┣┛
愛光━┓┃
┣┛
宇都宮━┛
高校選手権団体戦結果
【優勝】
暁星高校(東京都)【準優勝】
中津南高校(大分県)【3位】
浜松北(静岡県)【4位】
宇都宮高校(栃木県)【ベスト8】
龍野高校(兵庫県)
藤沢西高校(神奈川県)
駒場高校(東京都)
愛光高校(愛媛県)
<つづく>
第36回高校選手権観戦記2【予選トーナメント編】
というわけで、今年も高校選手権の感想を書いていきます。
予選トーナメント Cブロック
宮崎大宮┓
┣┓
立命館慶祥┛┣┓
┃┃
鹿本━┛┃
┣
中津南━┓┃
┃┃
五島┓┣┛
┣┛
益田┛
Cブロックは九州勢だらけのブロックでした。立命館慶祥は北海道の高校ですが、島根県の益田高校は九州の大会に来ることもあるため、対戦したことのある選手たちがちらほらいる状況です。
ニ回戦 vs宮崎大宮
不戦勝のあとの二回戦、勝ち上がってきた宮崎大宮高校との試合。
鹿本 - 宮崎大宮
- 二段(副将) - 初段(四将)
- 二段(三将) - 初段(五将)
- 三段(主将) - 二段(主将)
- 二段(六将) - 初段(三将)
- 二段(五将) - 二段(副将)
序盤から(1)と(2)が色々とやらかしていたのでちょっぴり不安でしたが、何とかなるだろうという安心感がありました。(3)(4)(5)は勝ちそうな流れで中盤を迎えていたので、隣で試合をしていた同じブロックの対戦を見てみると、中津南と益田がなかなかの接戦を繰り広げていました。
その試合を横目にしながら、どちらが勝ってもすぐにオーダーを決定できるように考えを巡らせていたのですが、最終的に勝利したのは中津南でした。翌日、益田の監督さんと話してオーダーをどうするつもりだったのかを尋ねてみたところ、僕の予想は外れちゃっていました。まだまだですね(笑)
最終的な結果はこのようになりました。
鹿本 - 宮崎大宮
- ○6
- ○8
- ○18
- ○11
- ○15
三回戦 vs中津南
益田との試合に勝った中津南との対戦。段位だけ見れば格上です。
鹿本 - 中津南
- 二段(三将) - 四段(副将)
- 二段(四将) - 四段(三将)
- 三段(主将) - 四段(主将)
- 二段(副将) - 二段(五将)
- 二段(五将) - 四段(四将)
当たりとしては、良い方だけどベストじゃないというのが個人的見解です。まぁ、当たりを完璧に当てられる確率は120分の1ですしねー。
(1)(3)が負け展開、(4)(5)が勝ち展開、(2)が分からないかなという感じでした。(4)(5)は最後までリードを奪った展開で2勝できるなと思いながら見ていたので、(1)(2)(3)の誰かが勝ってくれればと思いながら見ていたのですが……
最終的な結果はこのようになりました。
鹿本 - 中津南
- ×6
- ×9
- ×11
- ○6
- ○6
というわけで、今年も予選リーグ敗退でした。ギリギリまで、どういう団体戦をすべきなのか、悩んで話し合ってものすごく苦労したと思うけど、最後は良い団体戦を見ることが出来たので良かったです。
試合後に会場の外に出ると、卒業生の保護者の方に笑顔で声をかけられました。「お疲れ!久しぶりの勝利だったろ?」……その言葉を聞いて、初戦敗退が続いていたことを思い出しました(笑)
自分の子どもはもう卒業しているのに、こうして応援に来てくれることに驚きながらも、感謝の気持でいっぱいになりました。今回の大会でも、保護者の方々や卒業生を始めとして色んな方のたくさんの応援をいただきました。
今まで団体戦では、4位、3位、2位になる姿を見届けてきましたが、まだ優勝はないんですよね。みなさんの応援を受け、いつかその日が来るといいなぁ……
今年で引退する3年生たちは、もう高校選手権の団体戦に出場することが出来ません。でも、団体戦のメンバーにはなれるんですよね。団体戦のメンバーは、戦う5人だけじゃなく、選ばれた8人だけじゃなく、応援する人たち全員を合わせてメンバーだと思っています。
来年もまた、団体戦メンバーとして、みんなで頑張ろうね。
<つづく>
第36回高校選手権観戦記1【抽選編】
今年の高校選手権団体戦の組み合わせを掲載します。
トーナメント表
今年もトーナメント方式にて大会が運営されます。去年から更に2チーム増えた50チームで争われます。 8ブロックから各1チームずつ代表が選ばれ、再抽選して決勝トーナメントが行われます。 (続きを読む...)
鉾田一高競技かるた部 盛り上げ、県勢を8強に
<魅せる・いばらき総文2014>/18 小倉百人一首かるた部門・鉾田一高競技かるた部 盛り上げ、県勢を8強に /茨城(毎日新聞) - goo ニュース
というわけで、茨城県立鉾田第一高校競技かるた部の記事です。
かるた甲子園、京都・北稜高が初出場 創部12年目で悲願
というわけで、今年の高校選手権団体戦京都府代表校である北稜高校競技かるた部の記事です。
第2回白瀧杯女流かるた高校選手権のニコニコ生放送配信
というわけで、昨年から開始された『白瀧杯女流かるた高校選手権』ですが、今年もニコニコ生放送で2014年7月12日に配信される予定です。
なお、スペシャルゲストとして、将棋の女流棋士である竹俣紅
さんが出演されるそうです。興味がある方はぜひご覧ください。
競技かるたで県選抜に
というわけで、今年の全国高校総合文化祭「小倉百人一首かるた部門」に神奈川県代表として出場する選手の記事です。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第132話感想
最近は更新が遅くて申し訳ありません。この132話より、月額制サービスである『女子コミ!』でも閲覧できるようになりました。Yahoo!のプレミアム会員は無料なので、会員の方は利用してみると良いかと思います。
埼玉県高校かるた 星野Aが連覇
というわけで、埼玉県で行われた第25回埼玉県高校かるた大会団体戦の記事です。
楽しく競技かるた上達 あわらで初心者教室
というわけで、福井県あわら市で行われた初心者向けのかるた教室の記事です。
人気漫画:福井・あわらで「ちはやふる」一大イベント
というわけで、福井県あわら市で行われている「ちはやふるweek inあわら」の記事3つです。
前橋女子が6連覇 高校百人一首対抗戦
というわけで、第36回全国高校小倉百人一首かるた選手権大会県予選を兼ねた第20回群馬県高校小倉百人一首かるた学校対抗戦の記事です。
全国かるた福井大会 「王国」の存在感広く発信
というわけで、福井県で行われた第67回福井大会関連の記事3つです。
攻めるかるたで畳鳴らす
というわけで、全国高等学校総合文化祭「小倉百人一首かるた部門」の神奈川県代表選手の記事です。
かるた、日本一の教え 優勝3回の女性が教室
というわけで、東京都立川市内で行われている競技かるた教室の記事です。
第36回全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会熊本県予選
高校選手権団体戦の熊本県代表校を決める日……今年もこの日がやってきたんだなと思いながら、僕は会場へと足を運んでいきました。
熊本県の予選にはここ15年ほど毎年のように足を運んでいるのですが、拮抗した決勝戦が行われた回数は少なかったと思います。しかし、今年は戦う前からギリギリの勝負だろうなと思っていました。
去年の感想記事にはあまり詳しく書いていなかったのですが、結果は「3-2」でした。こちらにとって良いオーダーだという感触があったにもかかわらずギリギリの結果で、しかも相手チームは全員が2年生。確実に強くなってやってきます。そのチームにどうやって勝つのかというのが、僕の役目であり使命になりました。
そして今年の決勝戦。大事になってくるのがオーダー決め。色々と考えた末に、「当てたくない選手と極力当たらないようにするオーダー」で行くことにしました。オーダーの詳しい決め方はここでは割愛しますが、かなり綿密に時間をかけて作り出したのに色々とあって計画がパーになりかけて焦りました。でも、とりあえずは僕が考えていた当てたくない選手と当たる組み合わせが発生しなかったので、とりあえずは第一段階をクリアしたかなと感じました。
だけど、本番はここからです。選手たちの表情を見ていると、ある程度は安心してみていられたのですが、最後は2勝2敗で1組が戦っているという状況。同じくらいの枚数差になったりもしたのですが、6枚差で勝利。本当に薄氷の勝利という感じでした。
去年は試合終了直後に、お互いが試合の内容を話し合うというちょっぴり珍しい光景が見られましたが、今年は勝者と敗者の表情がはっきりと分かれていました。うちの県も2校行けたら良かったのにね。なんで予選参加校が減っちゃってるんですかね……
さて、来年はどんな大会が見られるんでしょうね。決勝戦で戦った高校以外でも、結構良い取りをしている生徒が何人か見受けられたので、お互いに「来年もこの組み合わせで決勝戦が行われる」とか考えていると、足をすくわれるかもしれません。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第131話感想
1カ月遅れの感想記事となってしまいました……では、競技かるたマンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。
「ちはやふる」であわら発信
というわけで、福井県あわら市で6月7~22日に「ちはやふるweek in あわら」を開催するという記事です。