Category:ニュース
塩尻の競技かるた教室
長野県塩尻市で行われている競技かるた教室が10年目を迎えた、という記事です。信州大学かるたサークルのメンバーが講師として招かれているようですね。
第1回福島県高校小倉百人一首かるた選手権大会
福島県で行われた、第1回県高校小倉百人一首かるた選手権大会についての記事です。今年の高校選手権団体戦では、福島県からは初めて安積黎明高校が出場し、3年後に福島県で開かれる全国高校総合文化祭に向けて、小倉百人一首かるた専門部もつくられたようだ。
この大会でも6校からの参加があったようで、だんだんと福島県の高校かるたも盛り上がってきてるみたいですね。
第二十九回青森県高校総合文化祭
第二十九回青森県高校総合文化祭の記事です。色々と調べてみると、参加者はここ数年の高校選手権出場常連校の木造高校だけでなく、八戸工業大学第二高校や八戸西高校の入賞者がいるようですね。これらの高校でかるた部が活動しているかどうかは分かりませんが、色々な高校でかるたが広まってくれると嬉しいです。
……まぁ、正直、他の県の心配をしている余裕は全然ないんですけどね(汗)熊本県の帰宅部高校生で、競技かるたに少しでも興味がある方は僕に連絡をください(笑)
競技かるたマンガ『ちはやふる』が、asahi.comで取り上げられていました
朝日新聞が運営するサイトasahi.comのコラム『漫画偏愛主義』で、競技かるたマンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』が取り上げられていました。
このようにコラムなどで競技かるたの話題が取り上げられるときに、「かるたはスポーツなんだ!!」という驚きのような発見を述べてあることが多い。これは、和服姿で優雅にやるのが『かるた』だというのが、イメージとして定着してしまっているのかもしれないが、小倉百人一首というものを素晴らしい競技へと昇華させたものが『小倉百人一首競技かるた』であると僕は思っている。
だからというわけではないが、この競技かるたマンガ『ちはやふる』が多くの人の目に触れることによって、競技かるたがどのようなものであるかを広く一般の方々にも知ってもらいたいです。
[Amazon: 4063192393][Amazon: 4063192458]かるた大会 130人競う ねんりんピックイベント 霧島市
鹿児島県で行われた、ねんりんピックイベント「百人一首かるた交流大会」の記事です。将来、僕の高校時代のかるた部顧問2人がチームを組んで、熊本県代表としてねんりんピックに出場したら面白いのになー、と思う今日この頃であります(笑)
第六回出雲大社全国カルタ競技大会
第六回出雲大社全国カルタ競技大会の記事です。記事中に、『神在月を迎えた』という文章がありますが、みなさんはこれが何のことか分かりますか?
最近は、テレビでの雑学番組が色々と放送されているので知っている人も多いかもしれませんが、10月のことを陰暦で『神無月(かんなづき)』といいます。これは、全国の神が10月に出雲に集まるために、神がいなくなってしまうという言い伝えからきているようです。しかし、出雲の人の立場から見ると、逆に神がたくさん集まっている状態であるので、出雲では10月を『神在月(かみありつき)』と呼んでいたそうです。
詳しい背景は知らないので、僕の勝手な憶測なのですが、このような背景もあって出雲大会が10月に行われるようになったのかな……と思いました。
『百人一首』マクミラン氏に翻訳家協会特別賞
第45回日本翻訳文化賞
の特別賞に、『小倉百人一首』を英訳したピーター・マクミラン氏が選ばれたとの事。訳書である『One Hundred Poets, One Poem Each: A Translation of the Ogura Hyakunin Isshu』が評価されたのでしょう。
この小倉百人一首新訳本が刊行されたのは知っていたのですが、その時は特に関心がなくこのブログでは取り上げませんでしたが、実は賞を受賞するほどの出来だったようですね。出版当時の反応としては、以下のような記事があります。
The Timeless 100(英文週刊ニュース雑誌「TIME」)
外国語学部ピーター・マクミラン教授が『小倉百人一首』の新訳を出版しました(杏林大学)
新訳百人一首 いにしえの感性 英文に ピーター・マクミラン杏林大教授(MSN産経ニュース)
記事を見ていくと、実際に英訳された小倉百人一首の歌がいくつか取り上げられていたので、4首ほど紹介します。難しい英単語はないので、競技かるたをやっている高校生たちはそれぞれ何の歌の英訳なのかは分かりますよね?
For you,
I went out to the fields to pick the first Spring greens all the while on my sleeves a light snow falling.
Though I try to keep it secret,
my deep love shows in the blush on my face.
Others keep asking me Who are you thinking of?
I always thought I would give my life to meet you only once,
but now,
having spent a night with you,
I wish that I may go on living forever.
Have you changed?
I cannot read your heart.
But at least I know that here in my old home as always the plum blossom blooms with fragrance of the past.
一応歌の答えを言っておくと、上から順に「15、40、50、35」の番号の歌になっています。こうして見てみると、日本の詩の「五七五七七」のように同じリズムで英訳されているというわけではありませんが、うまく英語表現されているように感じます。
個人的には、『たちわかれ』や『ふくからに』のような、ダジャレのような歌がどのように英訳されているのかが気になります。ちょっと、100首全部の英訳を見てみたくなっちゃいました。
[Amazon: 0231143982]山形県で百人一首の文化史展開催
の記事によると、山形県上山市の斎藤茂吉記念館で、今日から百人一首の文化史展が開催されているそうです。
珍しい百人一首10組などが展示されているそうなので、興味がある方は行ってみると良いでしょう。また、YBC NEWS(山形放送)には動画が掲載されているんですが、ちょこっと写っている将棋の駒の形をした百人一首は初めて見たなぁ……
福井テレビのニュース番組で『ちはやふる』が取り上げられたっぽい
今日は、競技かるたマンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』の第2巻発売日ー。周りの書店には並んでいなかったから、僕はまだ買えていませんけどっ!涙
発売日に合わせてかどうかは知りませんが、9月12日(金)の夕方に福井テレビで放送されたニュース番組『スーパーニュースワイドおかえりなさ~い』で、『随所に福井弁が…競技かるた漫画が話題に』という内容が放送されたようです。これって、どう考えても『ちはやふる』の事ですよね?笑
[Amazon: 4063192458]競技かるたドラマ『かるた小町』が本日DVD発売
本日2008年8月29日、フジテレビ系列の一部の局で放送された競技かるたドラマ『かるた小町
』のDVD発売されます。2ヵ月以上前にこのことを書いていたんだけど(2008-06-10 競技かるたドラマ『かるた小町』がDVD化されます!)、すっかり忘れていました(汗)
保存用にひとつ買おうかとも思ったけど、最近は色々とお金を浪費気味なので止めておきます。
[Amazon: B001BAH844]宮崎での夏休み体験教室
今年の高校選手権団体戦の宮崎代表にもなった妻高校の生徒が、夏休み体験教室で小学生たちに競技かるたを教えた、という記事です。
記事を見ると、競技かるたの技を教えているというよりも、五色百人一首を使ってわいわいと遊んでいるといった感じだったんでしょうかね。
大牟田で九州新人大会
先日僕も参加してきた、第17回『小倉百人一首』九州新人かるた競技大会の記事です。
ちなみに、僕たちのチーム名は『アロハ』でした。段々と『松永アロハ会』の知名度も上がってきましたよ、会長殿!笑
第8回小中学生かるた東海大会
17日に三重県で行われた、第8回小中学生かるた東海大会の記事です。
そう言えば、来年の全国高校総合文化祭は三重県で行われるんだった……と思い、全国高総文祭みえ’09のサイトを見てみると、小倉百人一首かるた部門は伊賀市
で行われるとの事。へぇーっ、いつの間にか2004年の合併で伊賀市が誕生していたんですね。「あれっ?もしかして……」と思って調べてみると……あった!滋賀県でも2004年に甲賀市
が誕生しているようでした。
なんでも、伊賀市と甲賀市は忍術対決などが行われているようで面白いです。ただし、甲賀市の読み方は『こうかし』との事。忍者のときは『こうが』なので、何か変な感じだなぁ……
第32回全国高等学校総合文化祭「小倉百人一首かるた部門」結果報告
第32回全国高等学校総合文化祭「小倉百人一首かるた部門」の結果が、ぐんま総文の『ぐんま総文開催結果報告』のページにエクセルファイルとして掲載されていました。ベスト8になった都府県の選手一覧、読手コンクールのベスト3の受賞者が書かれています。
携帯からだと閲覧できないと思うので、競技の部のベスト8を転載しておきます。
【最優秀賞】東京都
【優秀賞】神奈川県
【優良賞】滋賀県
【奨励賞】島根県
【奨励賞】熊本県
【奨励賞】宮崎県
【奨励賞】群馬県
【奨励賞】静岡県
という結果になりました。おめでとうございます♪意図的かどうかは知りませんが、全国総合文化祭の小倉百人一首かるた部門では『○位』という数字による順位付けの表記はされないんですよね。だけど、実質この順番で1位から8位になっているのではないかと思います。
で、各選手の学年や学校名を見ていると、『5年』という選手たちがいて一瞬焦りました。だけど、学校名を見ると『群馬県立中央中等教育学校』となっているから……なるほど、中高一貫教育校なんだね。高校2年生という認識で良いようだ。
そして、もうひとつが問題なんですが……現時点でアップロードされているエクセルファイルでは、うちの県の副将の学校名が間違っています!うーん、どうやって修正依頼すれば良いんだろう?
2008-08-15 追記
どうやら、奨励賞の4位以外は順位通りに並んでいるようではなさそうです(5位以下は、決勝トーナメントの番号昇順と思われる)。運営側では、奨励賞に優劣を付けていないのでしょうかね。誤った認識の記事を書いてしまい申し訳ありませんでした。
『ジョジョの奇妙な百人一首 ドゥーエ』が発売決定
半年程前に『ジョジョの奇妙な百人一首』が発売されました(2007-11-20 『ジョジョの奇妙な百人一首』が発売されます)が、売れ行きが良かったのか続編が発売されるようです。僕は、全然ジョジョを読んだことがないので興味がないのですが……2008年9月13日(土)にバンダイ本社で開催されるという大会には出てみたいですね(笑)
[Amazon: B001Q5HRRM]『畳の上の甲子園』なんて初めて聞いたぞ
第30回高校選手権個人戦A級優勝、団体戦準優勝を成し遂げた、富士高校百人一首部の取材記事です。記事によると、彼らからは、
「チームワークで勝ち上がることができた」「つらいときも仲間が応援してくれた」「優勝を狙って出場したので悔しかったが、周りに声を掛け合い、団体としてこれだけの結果が残せた」
などの言葉が。今まで一緒に練習してきた最高の仲間たちと、最高の場所でやる団体戦は素晴らしいものですよね。やはり、審判が「うるさい!団体戦は個人戦なんだよ!」と団体戦の試合中にいきなり怒鳴りつけて声かけを止めさせるのは、そういった高校生たちの想いをぶち壊しにする最悪な発言だなと、改めて思うのでありました。
てか、『畳の上の甲子園』という代名詞は初めて聞きました。『かるた甲子園』はよく聞くけど……畳の上に甲子園球場がある状況を想像してしまいました(笑)
静岡の練習会に現名人が現れるらしい
というわけで、静岡県高文連百人一首専門部公式サイトによると、明日8月2日に全国高文祭出場選手強化練習会兼SKリーグが行われ、そこに西郷名人が招かれるということです。以前、静岡県が高校派遣事業を行うという記事を書きましたが(2008-07-11 静岡県で「文化の匠」高校派遣事業)、派遣されるのは現名人だったんですね!
実は、名人が招かれるという話は高校選手権のときに聞いて知っていたんですが、高校選手権の話を書きまくっていたせいですっかり忘れていました(汗)
第30回高校選手権のニュース記事
高校選手権団体戦の記事です。
>大津市神宮町の近江神宮「近江勧学館」で開幕した。
単に『近江神宮で開幕した』と書いておけば良さそうな気がするんだけどね。
>今年は32都府県の計111校が予選を戦った。
平均して4校にも満たないのか……少ねぇ!
>畳をはじく音が会場に響いていた。
『札をはじく音』という表現は時々目にするのだが、『畳をはじく音』という表現は初めて見ました(笑)
同じく、高校選手権についての記事です。
>「かるたの甲子園」といわれる
いや……実はあまり言われてないよ。かるた関係者はむしろ全然使わない言葉です。
>小倉百人一首の聖地という同神宮で
近江神宮が『小倉百人一首の聖地』なんですか!?もっと違う場所の方が聖地にふさわしい気がするんですが(笑)『競技かるたの聖地』の方が似合っていますね。
>時折チームに気合いを入れる掛け声があがるなど団体戦ならでは光景も
この文章の次に、『しかし、審判はそれを「うるさい」と一喝し、掛け声をしないようにと注意を促していた』という一文があれば面白かったんですけどね(笑)
ぐんま総文の小倉百人一首かるた部門京都府代表
今年群馬県で行われる全国総合文化祭小倉百人一首かるた部門、京都府代表選手たちの記事です。
参加する8人は週1回のペースで顔を合わせ、練習を重ねている。
4校合同チームながら合同練習回数が多いですね。団体戦はお互いの性格を理解して行うと、自分たちの力を十分に発揮でき、より楽しく試合ができますからね。交流を深めて楽しくやっていきましょー。
裏返した100首の下の句の札から50首を選び、自分向き(自陣)と、相手向き(敵陣)に25札ずつ並べる。
実際の団体戦では既に分けられている50首で試合を行います。各々が100枚のうち50枚を選んで試合をする団体戦があっても良いと思うのだが、実際には大人の都合上同じ50首が使用されます(笑)しかし、『団体戦で試合する5組は、同じ50首の札を使用すること』なんてルールはどこにも書いていないわけです。要するに、競技かるた界お得意の『曖昧ルール』なんですよ(笑)まぁ、ルールで『同じ50首を使うこと』としてしまった場合は、札組みを間違えた場合の対処が大変だというのは容易に想像できる。しかし、『団体戦では、極力同じ50首を使うことが望ましい』などという努力目標の文面があっても良いんじゃないかなと思います。
2年前の京都での高校総合文化祭では、札組みに間違い(おそらく49枚の札を間違えているパターン)がある状態で試合が行われ、主催者側にクレームが出るということがあった。そこで、次の試合から「場にある一字札に『む、め、ほ』がありますか?」といった確認のアナウンスが主催者側からされるようになり、札組みが間違っていないかという対応がなされた。「なるほど……急ぎの対応としては良い方法だな」と感心する一方で、「あれ?でも、一体何に対するクレームなんだろう!?」という疑問を抱いてしまった。文面なき慣習に対するクレームですからね。
クレームすること自体がおかしいということではなく、クレームしなければならないような重大なことが文面化されてないことに、何か妙な不自然さを感じたのを覚えている。
声のかけ方が相手への圧力にも、味方への励ましにもなり、勝負を左右することもある。
いやいや……相手に圧力かけちゃダメだから。多分、記事を書いた方の感想としてこのような発言になったと思われるが、万が一取材を受けた選手がこのような発言をしているのであれば、考えを改めていただきたいところです。声かけは仲間に対して行うものですからっ!
前橋女子高かるた部の練習風景を見てみよう
僕は、今年は群馬まで高校総合文化祭を見に行く予定がないので全くチェックしていなかったのだが、さっきぐんま総文のサイトを見てみると、小倉百人一首かるた部門の紹介として、前橋女子高かるた部の練習風景動画を見ることが出来た。障子がボロボロなのは、札を飛ばしまくった結果なんでしょうね(笑)