Category:ニュース
ちはやふる祭だワッショイ
マンガ情報のニュースサイト『コミックナタリー』に、競技かるたマンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』の話題があったので、何かと思って読んでみると、プレゼント応募のお知らせ記事だった。パソコンからも応募できるのか……それじゃ、応募しておくとするか。
これからの入門ガイド 競技かるた
これからの入門ガイド 競技かるた(東京新聞)
(上)一瞬で勝負決する魅力
(中)瞬発力と作戦がカギ
(下)『大局観』養い 若手に挑む
東京新聞による、競技かるたの取材記事です。挑戦者決定戦、東京吉野会、白妙会、府中白妙会での取材が、3回に渡って書かれています。
『全日本かるた協会』と『日本かるた院本院』
1月3日に行われた『かるた始め』で読手を務められた、日本かるた院本院理事長の鈴山葵さんの取材記事です。記事中には、以下のような文面がある。
「規則があってないため、もめることも多い。札に同時に触れた場合は遠い人の勝ちなど、ルールを知ってほしい」
……なるほど。全日本かるた協会のルールでは、同時の場合には自陣の取り――つまり近い人の勝ちになるのだが、日本かるた院本院のルールの場合は逆なんですね。このルールで競技かるたを行ったら、運命戦でも自陣を取られちゃいそうで怖いですね(汗)
『日本かるた院本院』と聞いてもピンと来ない人が多いと思うので、ここで簡単に説明します。
今では、社団法人全日本かるた協会に、各都道府県で活動をしているかるた団体が参加するという形になっていますが、数十年前はかるた会も複数存在していました。詳しいことは知りませんが、方向性の違い等によるものなんでしょうかね。
そんな中、まだ全日本かるた協会が主催で名人位戦を行っていなかった頃に、初代名人位に輝いた鈴山透氏が設立したのが『日本かるた院本院』である。競技性よりも美しさや文化的側面を重要視しているようで、1月3日に毎年行われている『かるた始め』も日本かるた院本院が行っている。競技かるたが激しいスポーツ的側面を持っているにもかかわらず、和装で行うのが正しいという一般の人のイメージは、かるた始めがテレビニュースなどでも取り上げられるのも、ひとつの理由なのかもしれませんね。
ちなみに、こういった競技かるたの歴史については、Octopus's Pageの『かるたのページ』にて非常に詳しく書かれていますので、興味がある方はご覧になってみてはいかがでしょうか。
熱中“畳の上の格闘技” 諏訪清陵高に「かるた部」
長野県諏訪清陵高校に、今年度からかるた部が誕生した、という記事です。そう言えば、去年の高校選手権では初出場を果たしていました。
競技かるたは、『畳』『ある程度静かな環境』『屋内』などの条件が整わないと、試合形式の練習が出来ません。理科準備室に畳を敷くという環境は、静かで良い感じがするような気がしますが、なんとなく雰囲気がミスマッチですね(笑)
競技かるた 脳を酷使する「格闘技」
競技かるたの話題として、富士高校百人一首部が取材されています。
怪我には気をつけましょう。僕は、未だに右手中指が曲がりません(涙)まぁ、だいぶ良くなったし、日常生活に支障はないので気にならなくなってきたんですけどね。
「小倉百人一首」永世クイーンに闘志
というわけで、2009年1月10日(土)に行われるクイーン位決定戦まで残りわずかですね。記事中の、
今までアウェーだった会場がホームのように感じる。
という言葉には、なるほどね、と思った。関係ないけど、名人位・クイーン位の西日本予選が近江神宮でしか行われないという決まりは、いつまで続くんでしょうね……少なからず「地の利」が働いていると思うんだよなぁ……
名人位・クイーン位決定戦がどうなるか気になる方は、NHK衛星第2で『2009年1月10日(土)13:30-18:00』の時間帯に放送されますので、ぜひご覧になってみてください。ダイジェストは、『同日19:45-20:00』に放送予定です。
真剣!取り札競う 富山で新春かるた大会
第48回富山市長杯争奪新春かるた大会の記事です。記事中に、
参加者は約二十分間、取り札の位置を確認し、競技に挑んだ。
という文面があるけど……アバウトですね(汗)暗記時間は15分間ですからっ!
太宰府天満宮でかるた競技大会 各地から109人参加
1月3日に行われた、第39回太宰府かるた競技大会の記事です。そう言えば、去年は風邪で行ってなかったんだよな……今年は見学にだけ行ってきました。
今年は、翌日が日曜だったから、大会後の打ち上げの参加者も多かったんでしょうかね。
“かるた”が高校の部活動(福島県)
テレビ番組表によると、本日2008年12月27日の17:30~18:35に福島テレビで放送予定のFTVスーパーニュースで、『“かるた"が高校の部活』という見出しがありました。
これが、競技かるたのことだとしたら、安積黎明あたりのかるた部が出るのかな……?まぁ、確認のしようがないけど(汗)
2009年の名人位クイーン位決定戦
そう言えば、2009年に行われる第55期名人位、第53期クイーン位決定戦がいつ行われるのかを把握していなかったので、NHK BSオンライン BSジャンル別放送予定 趣味/教育のページで放送日程を調べてみた。
競技かるた名人戦
1月10日(土) 午後1:30~6:00小倉百人一首競技かるたの実力日本一を決定する第55期名人位、第53期クイーン位決定戦の、一瞬のスピードを争い、駆け引きに富む勝負を滋賀県大津市の近江神宮から中継する。
名人戦は5回戦、クイーン戦は3回戦でおこなわれる。今年の見どころは平成17年に史上最年少でクイーンになった楠木早紀クイーンが防衛し、5期クイーン位を獲得して永世クイーンとなるか。永世位を保持するクイーンは歴代2名しかおらず、楠木クイーンが永世クイーンとなれば史上3人目、最年少での永世クイーンとなる。
一方の名人戦では昨年10連覇を果たし、史上最強とも言われる西郷直樹名人が若さ溢れる挑戦者とどのように戦うかが注目される。100分の1秒を争う払い手や瞬間に繰り出す技の数々をスーパースロー再生を使ってスポーツ感覚で伝えるほか、両者の札の配列や駆け引きをCG画面を使って解説する。
また試合の合間には「百人一首歌人紀行」を放送。歌の魅力とその背景を歌人の林和清さんがやさしく解説する。迫力のある真剣勝負の模様を伝えるとともに、日本の伝統文化を再発見していく番組とする。(名人戦・クイーン戦の挑戦者は11月16日(日)に東京でおこなわれる挑戦者決定戦の結果で決定する)<ダイジェスト> 同日 午後7:45~8:00
なるほど……1月10日の土曜日ですか。2009年の名人位クイーン位決定戦は、2009年に放送された競技かるたドラマ『かるた小町
』や、連載中の競技かるたマンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』などのおかげで、視聴率が例年より上がる……かもしれませんね♪
百人一首が復権?よく分からん……
百人一首やかるたが見直されつつある……という記事ですが、僕は全然そんな気しませんよ(汗)というか、『不況で』って修飾語は全然関係ないですよね。まぁ、このご時世、そうした方がタイトルで読者の目を引きやすいのだろうけど。
ちなみに、全日本かるた協会の上層部の方々が、よく「競技人口が増えている」という言葉を口にしているようだが、そんな認識を持っていることは危険だと思う。確かに、首都圏の大会などでは大会参加人数が増えているからそう感じるのかもしれないが、これは単に『競技かるたをし始める人が、競技かるたを辞める人』を上回っているだけに過ぎないはずだ。今の時代は、年齢的問題などで競技かるたを辞める人が少ないだけのように思える。
競技人口を増やすためには、子どもたちの世代が興味を持つという事が必要不可欠だろう。というわけで、競技かるたをやっている皆さん!お正月は、一般の人々にも百人一首やかるたにふれ合う機会が多いシーズンなので、少しでも周りに広めていきましょー!
和装義務の公認大会が増加中……
女性のみが出場可能な大会である、第40回女流選手権大会の記事です。数年前までは、『和装着用をお願いする』という形で大会が行われていたと思うのだが、いつの間にか『全員が和装の着用義務』というように変更されているみたいですね。やれやれだぜ……
そして、来年2月に行われる奈良大会でも、A級は和装を義務付けるようになるようだ。相変わらず、競技かるたを和装で行わなければならないという理由には触れず、『名人戦やクイーン戦が和装だから』や『和装の大会が増えてきた』という理由で公認大会を和装義務化にしていくのは、どうにも納得がいかない。大きな発言力を持つ一部の理想によって変更されているように感じてしまう。
競技かるたが制定されて、今年で104周年ということになると思うが、確かに制定当時は和装で競技かるたが行うのが一般的であったようだ。しかし、当時は和装がポピュラーな服装だったと思うし、他に競技中に適当である服装が見つからなかったからであろう。100年前に日本で行われていたスポーツの服装を調べると、今と違って動きづらそうな格好のものが多いことが分かると思う。
他の様々なスポーツが、『自分の力を最大限に発揮するために、また快適に行うため』に機能的な服装が考え出され、進化しているにもかかわらず、何故競技かるただけが和装に固執するのかが理解できない。
大会で和装で当たり前のように出場していた明治や昭和初期は、今の競技かるたと若干ルールが違ったようだ。一番大きな点は『払い手が禁止されていたこと』。だから、当時の競技かるたの技術書を読むと、『札を取りに行くときに、畳に付いた手を一度眼前に上げ……』といった、今では考えられないような取り方が書かれている。また、和装だと生地が薄くひざを痛める危険性が高いので、多くの選手がざぶとんを下に敷いて大会に出場していたという点も今とは違う。
今では、札を早く取るために生まれた『払い手』が主流となっているので、それに伴い服装が和装から機能性に富んだ服装に変わっていくのは当然なことだと思う。そんなに和装で試合をすべきだと思っているのであれば、全日本かるた協会ではなく日本かるた院本院で活動をすれば良いのでは……?
まぁ、僕はもう公認大会に出ることはないと思うので、和装を義務化しようがしまいが直接的に関係ありませんが、和装が義務化されたことで大会に出ないという人がいないことを願う……無理な話だけど(笑)
女性向けのツンデレカルタが発売
競技かるたとはあまり関係な話題ですが……今まで、声優がツンデレ
のセリフを読み上げた、ツンデレカル
タ(2007-12-10 べ、別にあなたのために読むわけじゃないんだからね!)や、ツンデレ百人一首(2008-03-25 今度はツンデレ百人一首ですか……)などが発売されてきました。そして、今回は女性向けのツンデレカルタが発売されることとなりましたっ!
今回の商品名は「ツンデレカルタっ!?B」で、の「B」は「BOY」の略らしい。ツンデレの男性版は、『オラニャン』と言われているようだが、ツンデレの方が知名度が高いからこういうタイトルにしたのでしょう。声優は杉田智和
さんらしいが、最近のアニメやゲームには疎いので、一体どのような声なのかは分かりません(汗)
それにしても、男性のツンデレって需要あるんでしょうかね。でも、よく考えたら昔から少女マンガには男性のツンデレが登場していたような気がします。例えば……『ときめきトゥナイト
(作:池野恋
)』の真壁くんとか。
ちなみに、僕はツンデレもヤンデレ
も興味ありません。でも、デレデレには興味あるなー(笑)最近発売された、『いちゃラブ大全』がちょっと気になる今日この頃(笑)
『「百人一首」かるた大会で勝つための本』が今日発売
『「百人一首」かるた大会で勝つための本―一冊で競技かるたの「暗記」から「試合のコツ」まで全てわかる!』という本が、本日メイツ出版より発売されたようです。
一体、どれくらい競技かるたについて書いてあるのかは分かりませんが、これからかるたシーズンだから売れそうですね(笑)
[Amazon: 4780405300]益田で本社杯争奪かるた大会
11月24日に行われた、第22回山陰中央新報社杯争奪かるた大会の記事です。
記事には、『大会は小学校の低学年から高校・一般までの八部門と、初心者対象の五色かるたで実施』とあるのだが、競技かるたと五色かるたを同時に行ったんでしょうかね。運営が大変そうだ……
[Amazon: B000LPPNC4]第15回関東地区高校小倉百人一首かるた大会
11月16日に行われた第15回関東地区高校小倉百人一首かるた大会読唱の部で、最優秀賞に輝いた方の記事です。
小野篁と足利学校
栃木県足利市の「足利学校さままつり」で、競技かるたの模範試合が行われた、という記事です。写真の様子や、同時に何選手もしている様子から察するに、観客に競技かるたがどのようなものを解説しながら試合というわけではなく、選手たちは真剣勝負だったのではないかなと思います。
「足利学校さままつり」を聞いたことがなかったので調べてみると、足利学校
は日本最古の学校と言われているようです。学校の成立についてははっきりしていない点が多いのだが、小野篁
(おののたかむら)が創設者だという説があり、そのつながりで、競技かるたの模範試合が行われたわけです。
小野篁を知らない人のために簡単に説明すると、小野妹子
の子孫、小野小町
の祖父と言われている人物です。ある時、上皇に怒られて隠岐に流されてしまいます。で、その時に詠まれた歌は小倉百人一首にもある、
和田の原 八十島かけて 漕き出でぬと 人には告げよ あまのつりぶね
です。小倉百人一首の作者名では、役職名を付けられて『参議篁』となっていると思います。
以上、ちょっとした雑学でした。競技かるたをやっている人は、このようにして少しずつでも小倉百人一首の背景に触れていくと面白いと思います。恥ずかしながら、僕は日本文学や日本史についての学がないので、偉そうなことを言える立場ではありませんが(汗)
百人一首大会で準優勝 行橋かるた会、市長に喜び報告
ねんりんピック鹿児島の協賛行事「百人一首かるた交流大会」で、行橋かるた会のチームが無段者クラスで準優勝し、市長を表敬訪問したという記事です。
大分県かるた大会
11月16日(日)に行われた、大分県かるた競技大会の記事です。この大会は、全日協の公認大会ではありませんし、おそらく参加者は大分県内の選手だけだったのではないかと思われます。
かるた名人位に平塚の男子高生が挑戦
明後日に行われる名人位挑戦者決定戦に、神奈川の高校生が出場する、という記事です。
彼のことは、3年前にもこのブログでちょこっと取り上げたんですが(2005-09-08 名人を目指す中学生)、『名人』という目標が近づいてきましたね。さて、来年の名人位・クイーン位挑戦者は誰になるのでしょうかっ!?