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読み札を使った「札めくり」という遊び
というわけで、小倉百人一首の読み札を使った遊びが、毎日新聞で紹介されていました。どのような遊び方なのかをまとめてみました。
用意するもの
作者の絵が描かれているタイプの小倉百人一首の読み札100枚。大会用の白黒読み札だと上手く遊べないと思う。
札を分類する
描かれた絵によって、札を9種類に分けて認識します。
- 坊主
- 黒冠(冠している)
- 色冠(冠していて、台座に模様がある)
- 横烏帽子(烏帽子が立っていない)
- 立烏帽子(烏帽子が立っている)
- 矢五郎(矢を持っている)
- 蝉丸
- 姫(女性)
- 色姫(台座に模様がある女性)
ルール
- 100枚の読み札をまぜ、山札として伏せておきます
- 順番に山札をめくって、山札の横に表にして置いていきます
- このとき、違う種類の札が出れば何回でもめくって持ち札にできるが、既に出た種類が出ると、前に出た同種の札からの分が没収となる
- これを続けて、最終的に一番持ち札が多い人が勝利
記事から読み取れる情報はこれくらいですかね。坊主めくりよりも、確率や戦術面を生かした戦い方が出来そうです。一度やってみてはいかがでしょうか?
[Amazon: B001CIKH0W][Amazon: B00114LNNM][Amazon: B000CNF0AA]バクマン。:09年の「すごい」マンガ1位に オンナ編はマンガ大賞の「ちはやふる」
というわけで、ちょっと前にお知らせした話題ではありますが(2009-12-04 『このマンガがすごい! 2010』のオンナ編1位に『ちはやふる』が選ばれたらしい)、やっぱり『このマンガがすごい!
2010』のオンナ編1位に『ちはやふる
(作:末次由紀
)』が選ばれたという記事です。以下、編集の坪田さんのコメントを記事より抜粋。
末次さんに今回のことをお伝えしたときは「なぜそのような……」と大変に驚かれていました。評価というより応援ですねと、感謝の気持ちからか、声が震えていたように思います。この作品を読んで受け入れて下さっている方々の存在が、末次さんにとって本当に大きな力になっており、改めて感謝申し上げます。物語はまだまだ序盤で、恋愛も一向に進みませんが、いろんな世代間のかかわり合いを描いていきたいという末次さんの思いがあり、私も楽しみにしています。かるたは分からなくても、末次さんの遊び心あふれる演出が百人一首を身近に感じさせてくれますので、ぜひ一度お手に取ってみてください。性別も世代も越えて楽しんでいただけたら、とてもうれしく思います。
『物語はまだまだ序盤』だとっ!?これからも長く描き続けて欲しいなと思うのでありました。
[Amazon: 4796675159][Amazon: 4063192393][Amazon: 4063192768][Amazon: 4088746228]成海璃子:時代劇に初挑戦「咲くやこの花」 松坂慶子「カツラが似合う」と太鼓判
というわけで、2010年1月9日よりNHKで放送されるドラマ『咲くやこの花』についての記事です。簡単なストーリーとしてこのように紹介されていました。
「咲くやこの花」は、地味で百人一首が好きなこい(成海さん)が大江戸かるた大会に出場し、勝ち進むうちに江戸中の注目の的となり、あだ討ちを志す浪人、由良(平岡さん)との初恋を経験して成長していく物語。
どれだけ百人一首が関わるのかは分かりませんが、放送が楽しみですね。
[Amazon: B003JYMJOY][Amazon: 4140055766]競技かるた永世クイーン:相模原の母校で講演
潜入!スタジオ探偵:「大好き! BU-N-KA-BU」
というわけで、来年の「全国高総文祭みやざき2010」の開催に向け、宮崎放送
が「大好き! BU-N-KA-BU」(毎週土曜日午後9時から30分枠)というラジオ番組を立ち上げたという記事です。各部門の県代表者をスタジオに呼ぶらしいです。
ちなみに、小倉百人一首かるた部門は平成22年8月3日(火)・4日(水)・5日(木)の3日間で行われるということなで、例年通り初日は交流会で2日目移行に団体戦が行われると思います。
大会会場は、ここ数年宮崎大会が行われている会場と同じ宮崎県武道館(試合をする部屋は違うらしい)。歩いて行ける距離に海があるので、試合に負けた皆さんは海に向かって「バカヤロー!」と叫んできましょう……と言いたいところだけど、サーファーたちの迷惑になるので自重してください(笑)
全国高校小倉百人一首かるた大会:ハイッ、素早い手さばき
というわけで、高校選手権のニュース記事です。おかしい表現があったのでツッコミを入れておきます。
読み手が上の句を読み終えるのとほぼ同時に、素早い手さばきで札を取り合い、畳をはじく音を響かせていた。
『上の句を読み終えるのとほぼ同時』だとっ!?そんなんじゃ札取れませんって(汗)ここは『上の句が読まれ始めるのとほぼ同時に』の方が適切でしょう。
また、『畳をはじく音』というのも違和感を感じますね。『畳を叩く』もしくは『札をはじく』が正しいのではないかと思いました。
奈良県かるた協会会長は喫茶店のマスター
「ちはやふる」競技かるた描いたマンガ大賞受賞作「繊細な心の揺れ」に注目
担当編集に質問状:「ちはやふる」競技かるた描いたマンガ大賞受賞作「繊細な心の揺れ」に注目(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)
というわけで、競技かるたマンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』の取材記事です。担当編集の坪田絵美さんが取材に答えています。記事中では、
最新5巻では、ライバル・クイーンの登場に続き、名人も登場します。
という文章があるんだけど……あれ?名人って登場してたっけ!?見た記憶ないんですど(汗)見落としたかなぁ……
2009-06-30 追記
すみません、どうやら元記事の引用文を間違えていたようです。正しくは、
最新5巻でのライバル・クイーンの登場に続き、名人も登場します。
ということで、名人が5巻で登場するなんて書かれていませんね……申し訳ありませんでした。
[Amazon: 4063192660]県高校小倉百人一首かるた大会/群馬
というわけで、群馬県で高校総合文化祭予選を兼ねて行われた、高校小倉百人一首かるた大会の記事です。
『ちはやふる』がマンガ大賞2009の大賞に!
マンガ大賞2009:末次由紀さんの「ちはやふる」が受賞(毎日新聞)
「マンガ大賞2009」に末次由紀さんの「ちはやふる」(MSN産経ニュース)
マンガ大賞2009発表!大賞は末次「ちはやふる」(コミックナタリー)
というわけで、競技かるたマンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』が、マンガ大賞
にノミネートされたことをお伝えしていましたが(2009-01-20 『マンガ大賞2009』に『ちはやふる』がノミネートされる)、なんと大賞を受賞したようでした。おめでとうございます。
過去のトレース問題はスルーされるのかと思いきや、記事には末次氏の「過去に犯した間違いというものがあり、自分はまだこういう場に出て行けるような人間ではない。一生懸命マンガを描いていくことでしか恩返しはできない」というコメントがありました。
今の段階では賢明な判断かもしれません。過去の過ちを消し去ることは出来ませんが、素晴らしい作品を描いていくことで、未だに多いであろうアンチファンが減っていけば良いですね。
[Amazon: 4063192393][Amazon: 4063192458][Amazon: 4063192520][Amazon: 4063192598]永世クイーンに市長賞
というわけで、クイーンに市長賞が贈られたという記事です。宇佐大会に出場する前に、市長を表敬訪問していたわけですね。
中津市からは、3年前に『市民栄誉賞』が贈られているんですが(2006-03-01 中津市民栄誉賞)、永世クイーンになったということで、また新たに賞を贈ったということなんでしょうかね(笑)
ルパン三世と江戸川コナンの対決
というわけで、3月に放送予定のスペシャルアニメ「ルパン三世vsコナン」で両者が対決するらしいです。最初にこのニュースで『コナン』という文字を見たときには、『未来少年コナン
』の方かと思いましたが、『名探偵コナン
』の方で間違いないみたいです。
うーん、一体どうやって対決するんだろう?コナンは、基本的に犯罪を論理的に解き明かしているけど、ルパンは色んな道具を使って大胆に盗みを働いているからなぁ……どうせなら、「ルパン三世vs怪盗キッド」の方が面白いのではないかと(笑)
ゲーム業界では、このような『夢の競演』というものが昔から結構あるのだが、違う作者のアニメキャラクターの競演は珍しいと思う。
絵柄が違うから競演することが難しかったのかもしれないが、最近はアニメ制作がセル画からCGへと移行しているので、絵柄の違いを上手く吸収できるんでしょうね。それに、ルパンは作品によって絵の雰囲気が違ってくるから、コナンの絵柄っぽいに合わせるのかな?とりあえず、黒歴史にならないことだけを祈っておきます(笑)
[Amazon: B000J4S522][Amazon: B001F0UZ5Y]毎日jpで『ちはやふる』が取り上げられる
というわけで、毎日jpの1コーナーである『まんたんウェブ』のマンガ批評に、競技かるたマンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』が取り上げられていました。
特に変わったことが書かれているというわけではありませんが、これだけ色んなところで取り上げられるほど評価が高いのであれば、そのうちアニメ化やドラマ化を期待してしまうのは僕だけじゃないでしょう。
[Amazon: 4063192520]名人位・クイーン位決定戦
というわけで、本日行われた名人位・クイーン位決定戦は、どちらも防衛ということでした。お疲れ様でした。
『全日本かるた協会』と『日本かるた院本院』
1月3日に行われた『かるた始め』で読手を務められた、日本かるた院本院理事長の鈴山葵さんの取材記事です。記事中には、以下のような文面がある。
「規則があってないため、もめることも多い。札に同時に触れた場合は遠い人の勝ちなど、ルールを知ってほしい」
……なるほど。全日本かるた協会のルールでは、同時の場合には自陣の取り――つまり近い人の勝ちになるのだが、日本かるた院本院のルールの場合は逆なんですね。このルールで競技かるたを行ったら、運命戦でも自陣を取られちゃいそうで怖いですね(汗)
『日本かるた院本院』と聞いてもピンと来ない人が多いと思うので、ここで簡単に説明します。
今では、社団法人全日本かるた協会に、各都道府県で活動をしているかるた団体が参加するという形になっていますが、数十年前はかるた会も複数存在していました。詳しいことは知りませんが、方向性の違い等によるものなんでしょうかね。
そんな中、まだ全日本かるた協会が主催で名人位戦を行っていなかった頃に、初代名人位に輝いた鈴山透氏が設立したのが『日本かるた院本院』である。競技性よりも美しさや文化的側面を重要視しているようで、1月3日に毎年行われている『かるた始め』も日本かるた院本院が行っている。競技かるたが激しいスポーツ的側面を持っているにもかかわらず、和装で行うのが正しいという一般の人のイメージは、かるた始めがテレビニュースなどでも取り上げられるのも、ひとつの理由なのかもしれませんね。
ちなみに、こういった競技かるたの歴史については、Octopus's Pageの『かるたのページ』にて非常に詳しく書かれていますので、興味がある方はご覧になってみてはいかがでしょうか。
女性向けのツンデレカルタが発売
競技かるたとはあまり関係な話題ですが……今まで、声優がツンデレ
のセリフを読み上げた、ツンデレカル
タ(2007-12-10 べ、別にあなたのために読むわけじゃないんだからね!)や、ツンデレ百人一首(2008-03-25 今度はツンデレ百人一首ですか……)などが発売されてきました。そして、今回は女性向けのツンデレカルタが発売されることとなりましたっ!
今回の商品名は「ツンデレカルタっ!?B」で、の「B」は「BOY」の略らしい。ツンデレの男性版は、『オラニャン』と言われているようだが、ツンデレの方が知名度が高いからこういうタイトルにしたのでしょう。声優は杉田智和
さんらしいが、最近のアニメやゲームには疎いので、一体どのような声なのかは分かりません(汗)
それにしても、男性のツンデレって需要あるんでしょうかね。でも、よく考えたら昔から少女マンガには男性のツンデレが登場していたような気がします。例えば……『ときめきトゥナイト
(作:池野恋
)』の真壁くんとか。
ちなみに、僕はツンデレもヤンデレ
も興味ありません。でも、デレデレには興味あるなー(笑)最近発売された、『いちゃラブ大全』がちょっと気になる今日この頃(笑)
第1回長崎大会
というわけで、僕も見学に行ってきた、第1回長崎大会の記事です。掲載されている写真は、おそらく準決勝暗記時間の様子でしょうね。
結果としては、うちの生徒が7人の入賞を果たすことが出来ました。そう言えば、本人ひとりひとりに「おめでとう」という言葉はあまりかけていないような気が……まぁ、僕はツンデレだから許してください(笑)
試合内容の感想等はここでは言及しませんが、審判長から生徒たちが度々指摘を受けていた。それは、「礼が長すぎる」ということでだった。実は、礼が長すぎるという状態は、うちの高校だけでなく熊本県の高校生全体に言えることであり、それにつられてかどうかは分からないが、他県の高校でも同じような長さで礼を行っている選手が見受けられた。ちなみに、礼の長さは4,5秒くらいでしょうかね。
指摘されている様子を見た僕は、すぐに審判長のもとへ行き話を伺ってみると、「既に礼を終えている敗者に対して、勝った相手が深々と礼を下げ続けている様子は慇懃無礼。ただただ、礼が長いことが、マナーが良いということにはつながらない」という旨の説明を受けた。
その後、勝ち残っている選手たちにはすぐにこの事を告げて、礼を長くしすぎないことと、その理由や審判長の考えを説明し、次の試合から変える様に指導した。だけど……もう体に染み付いてしまっているんでしょうね。一部の生徒は、その後も今まで通り長々と礼をしていました(笑)
選手たちが礼を長々とし始めたとき、僕自身もこの例の長さに戸惑っていたのだが、周りの選手たち全員が同じように長い礼をするようになっていたので、いつの間にか違和感を感じなくなっていた。そして、礼の長さの不均衡による慇懃無礼な様に気が付いていませんでした。
現在の競技かるた界は、競技規程の改正が行われるなど、ひとつの変革の時を迎えていると思います。そんな中、競技規程や競技会規程ではっきりと明文化されていない事象に関しては、地域や人によって「何が正しいのか」という解釈が違ってくるのは仕方のないことでしょう。
今回の件に関して言えば、「礼節」についての捉え方の違いによる問題でしたが、みんなが「礼を重んじよう」という意識を持って競技に取り組めば、「競技かるたにとっての、最高の礼の形」というものが段々と出来上がってくるのではないだろうか。
それが、いつになるのかは分からない。だけど、そんな日がきっと来ると思う。
あ、最後にひとつ。B級決勝戦の終盤に、審判に付くように依頼されましたが、お引き受けすることが出来ずに申し訳ありませんでした。僕は、全日協に登録していませんからね(汗)
E缶だけはアニメイトで買っておく
こんばんは、ゲーム『ロックマン2
』では、エアーマンを最初に倒すタイプのHaRDです。多分、その次にはクラッシュマンステージに行っていたような気がします。
というわけで、ゲーム『ロックマンシリーズ
』でおなじみの体力回復アイテム『E缶』がスポーツドリンクとして発売されるんだとさ。うーん……E缶は飲み物だったのか!?って感じですね。そのうち、M缶も発売されるのかなー。
ロックマン公式サイトによると、一部店舗を除くアニメイトやコトブキヤで、137円で購入できるとのこと。ファンとしては1個くらい買っておきたいですね。
[Amazon: B000WMDZVM]第30回高校選手権のニュース記事
高校選手権団体戦の記事です。
>大津市神宮町の近江神宮「近江勧学館」で開幕した。
単に『近江神宮で開幕した』と書いておけば良さそうな気がするんだけどね。
>今年は32都府県の計111校が予選を戦った。
平均して4校にも満たないのか……少ねぇ!
>畳をはじく音が会場に響いていた。
『札をはじく音』という表現は時々目にするのだが、『畳をはじく音』という表現は初めて見ました(笑)
同じく、高校選手権についての記事です。
>「かるたの甲子園」といわれる
いや……実はあまり言われてないよ。かるた関係者はむしろ全然使わない言葉です。
>小倉百人一首の聖地という同神宮で
近江神宮が『小倉百人一首の聖地』なんですか!?もっと違う場所の方が聖地にふさわしい気がするんですが(笑)『競技かるたの聖地』の方が似合っていますね。
>時折チームに気合いを入れる掛け声があがるなど団体戦ならでは光景も
この文章の次に、『しかし、審判はそれを「うるさい」と一喝し、掛け声をしないようにと注意を促していた』という一文があれば面白かったんですけどね(笑)