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第32回熊本県高校選手権予選

結果から言うと、今年も高校選手権に行けることになりました。試合内容とか感想は色々と書くと怒られそうなので割愛。

大会が終わったあと3年生に、試合前に3年生とあまり接さずに2年生徒ばかり接していたと怒られてしまった。うーん……ごめんなさい。

今年は部員多すぎで生徒たちと一緒に宿泊はできないので、応援に行くとなると別行動ということになります。高校生たちと同じ3泊4日JRの行動スケジュールで色々と調べてみたら、3万5千円以内でなんとかなりそうだ。

でも、そうなると2日間は仕事を休まなければいけないわけで……気分屋の上司の機嫌を伺いながら、休暇の許可を頑張ってもらわなきゃなー。

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山田さんA級優勝/県高校かるた

山田さんA級優勝/県高校かるた/Web東奥・ニュース

というわけで、青森県で行われた第12回県高校かるた選手権大会の記事です。毎年書いているような気がするんですが、この記事での「A級」というのは公認大会で区分される級で分けられているのではなく、高校総合文化祭の枠を争う選手たちのグループを便宜上「A級」としているようなのでご注意を。

まぁ、確かこの子は実際にA級選手だったと思うからややこしいんですけどね(笑)

青森は昨日で高校選手権出場校が決まったようですが、熊本は今週の土曜日に決まります。ドキドキですな。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第54話感想

BELOVE

では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第53話感想

BELOVE

では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第50話感想

BELOVE

今週号のビーラブは、『ちはやふる』8巻の表紙と同じものが、全体像が見える形で使われていました。熊本の場合は、コミックスが発売日より3日遅れで書店に並ぶのが一般的なので、そろそろみんなの手元に渡って行き始める頃ですね。では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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時間がかなえてくれること

@IT自分戦略研究所 Weekly コラム BackNumber: 時間がかなえてくれること

というわけで、『@IT』に競技かるたをやっている方のコラムが書かれていました。後輩達が高校選手権に出場できて喜んだことなどが書かれています。

狭い部室、指導者の不在、慢性的な部員不足など、変わっていないところもたくさんあります。それでも変えることができたのは、創部以来さまざまな人が重ねてきた努力が目に見えない戦力となり、底上げが図られてきた結果だと思います。

この「さまざまな人」には、このコラムを書かれた方自身も含まれていますよね。競技かるた部はスポーツ的要素が高いものの、ルールブックがないことは言うに足らず、指導者も少ない状況なので、先輩が後輩達に多くのことを伝えていく事が大切なんですよね。自分が成し遂げられなかった夢を、後輩達が引き継いで叶えてくれて良かったですね。

ちはやふる人気の波に乗って、熊本西高校の競技かるた部がまた復活しないかなー(笑)

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かるた競技を指導 楠木クイーンと大学王者の立命館大

かるた競技を指導 楠木クイーンと大学王者の立命館大(福島民友トピックス)

というわけで、福島県須賀川市のかるた教室に立命館大学の選手達が招かれたという記事です。

2011年に福島県で高校総合文化祭が開かれるということで、福島県は競技かるたに力を入れてくれていますね。安積黎明高校にかるた部が出来たのも、高校総合文化祭が理由みたいですからね(2009-03-25 『安積』と書いて『あさか』と読む)。

そう言えば、今年の高校選手権の時にこのサイトを見てくださっている富山県の方と少しお話ができたのだが、未だに富山県の高校にはかるた部がないらしいです。2012年に富山県で開かれる高校総合文化祭に向けて、福島県のように競技かるたに力を入れてくれたらな……と思います。

少数精鋭かるた部 春日部女子高

【県立学校だより】少数精鋭かるた部 春日部女子高(MSN産経ニュース)

というわけで、埼玉県立春日部女子高校かるた部の取材記事です。埼玉県の高校は、1994年から2005年まで「高校選手権予選に10校以上の参加がある場合は、特例として2校が出場出来る」という権利を持っており、ずっと2校が高校選手権に出場していたのですが、最近では部員不足に悩まされているようですね。

マイナー部活なだけに部員確保が難しいところではありますが、競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の影響で「競技かるたをやりたい」という高校生が増えることを望まずにはいられませんね。

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百人一首で全国準優勝 市長に報告

百人一首で全国準優勝 市長に報告(朝日新聞)

というわけで、第31回全国高校小倉百人一首かるた選手権大会の団体戦で準優勝した鹿本高校競技かるた部が、市長に準優勝の報告を行ったという記事です。

写真付きで掲載されているのだが……七将がかぶってて全然見えないんですけどぉ!笑

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全国高校小倉百人一首かるた大会:ハイッ、素早い手さばき

全国高校小倉百人一首かるた大会:ハイッ、素早い手さばき--大津 /滋賀(毎日新聞)

というわけで、高校選手権のニュース記事です。おかしい表現があったのでツッコミを入れておきます。

読み手が上の句を読み終えるのとほぼ同時に、素早い手さばきで札を取り合い、畳をはじく音を響かせていた。

『上の句を読み終えるのとほぼ同時』だとっ!?そんなんじゃ札取れませんって(汗)ここは『上の句が読まれ始めるのとほぼ同時に』の方が適切でしょう。

また、『畳をはじく音』というのも違和感を感じますね。『畳を叩く』もしくは『札をはじく』が正しいのではないかと思いました。

非競技者から見た高校選手権

第31回全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会を見に来た非競技者の方のブログ記事がないかと思って探してみると、2つほど発見しました。

こうやって、競技かるたに携わっていない方の感想を見ると、なんだか楽しいです。

「野球はやってないけど野球観戦が好き」「サッカーはやってないけどサッカー観戦が好き」という人がたくさんいるように、「競技かるたはやってないけど競技かるた観戦が好き」という人が少しでも現れてくれると嬉しいです。

……少しでも物音を立てたら怒られる競技なので、観戦しづらい雰囲気が漂っていますけどね(苦笑)

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金沢の本多さんが日本一に 大津で全国高校かるた選手権

金沢の本多さんが日本一に 大津で全国高校かるた選手権(京都新聞)

先日行われた、高校選手権個人戦の記事です。

途中で帰ったので結果は知らなかったのですが、A級決勝戦は石川県同士の対決だったんですね。

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勢いよくハイッ!聖地で熱戦 大津でかるた甲子園

勢いよくハイッ!聖地で熱戦 大津でかるた甲子園(京都新聞)

先日行われた、高校選手権団体戦の記事です。

この記事は、実際に京都新聞で見ることができました。フロントの人に掲載されていることをお伝えすると、「それでしたら、ぜひお持ち帰りください」と言われ、ご厚意に甘えて持ち帰ることになりました。

わーい♪バッチリ写ってるー(笑)

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第31回高校選手権観戦記9【帰宅編】

ビジネスホテルで朝を迎える……久しぶりの感覚だった。

テレビをつけてニュースを見ていると、山口での豪雨のニュースが流れていた。そして、新幹線が広島駅で止まって、新幹線で一夜を過ごす人たちの様子も報じられた。

うわぁ……岡山駅で泊まるようにしたのは正解だったな、と思った。数人での行動ならともかく、20人以上を引き連れて広島まで行っていたら、泊まるところも確保できずにやばいことになっていたかもしれませんね。

それにしても、3年前の高校選手権団体戦で4位になったときも、大雨で余計に一泊することになったし(2006-07-24 第28回高校選手権観戦記6【帰宅編】)、良いことがあると帰れなくなっちゃうんですね(笑)

新幹線の運行状況を調べると、今日はちゃんと走っているようだった。これで、予定より長かった旅もおしまい。みなさん、お疲れ様でしたっ!そして、ありがとうございましたっ!

<おしまい>

第31回高校選手権観戦記8【観光編】

高校選手権も終わり、個人戦が終わった翌日に観光をして帰ることになりました。

観光の行き先は清水寺。京都に何度も来ているけど、実は初めてでした。「清水の舞台から飛び降りるつもりで」という言葉があるけど、実はそんなに大した高さじゃないんですね。調べてみたら、飛び降りての生存率は約85%らしい……微妙だ(笑)

ゆっくり観光したかったけど、あいにくの大雨で疲れました。濡れながらの写真撮影は、表情が微妙になってそうだなぁ……

雨がひどいので、観光は予定より早めに切り上げて自由行動となった。お土産も買い終わり、駅の中をぶらぶらと歩いていると、高校選手権に出場していた関東の高校生からメールが届いた。

「帰りの新幹線大丈夫ですか?大雨でやばいみたいですけど…」

確かにこの大雨だとやばいだろうな……と思っていると、西に行く新幹線の数本が、新大阪止まりに変更となるアナウンスが流れてきた。うっ……ホントに帰れないかも、と不安に思っていたが、僕たちが乗る新幹線はとりあえず博多に向けて出発した。

事前の様々な情報から、新幹線が途中で止まる可能性が高いということで不安に思いながら乗っていると、案の条岡山駅までしか運行しませんでした。

その後、後続の新幹線で博多に向けて行けるところまで行ってみるか、諦めて岡山に泊まるかの話し合いがなされました。先生が様々な所に電話をかけて連絡をとり、岡山に泊まることが決定しました。明日も仕事を休まなきゃな……嬉しいような悲しいような……

ということで、初めて岡山県に降り立ちました。駅前には桃太郎の銅像があるんですね。

宿泊先はビジネスホテルで、夕食は近くのお店で食べることになった。場所は「味司 野村」で、岡山市の郷土料理であるドミグラスソースカツ丼で有名なお店ということでした。ちょっと変わったカツ丼で、卵でカツを閉じる代わりに、ドミグラスソースがかけられているという感じでした。

味は美味しかったのですが、食欲をそそるような香りがあまりしなかったのが少し残念でした。料金は1500円ということで、普通だったら僕は絶対に頼みませんね。基本的に食事にあまりお金をかけたくないから(笑)

さて、明日は無事に家に帰れるか……祈りながら眠るのでありました。

<つづく>

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第31回高校選手権観戦記7【個人戦編】

昨日の団体戦準優勝で盛り上がったのは良いんだけど……宿に帰るのはかなり遅くなったし、個人戦でどれだけ結果を残せるか不安でした。

悪い予想が的中して、結果としてはB級4位が1人だけでしたが、良い試合が見られて良かったです。

だけどさ……リュックに賞状と盾を入れっぱなしで、雨が降ってるのに傘を持たずに歩いて濡らしまくってるんじゃねーよ!賞状がふにゃふにゃじゃねーか!せっかくもらったんだから、大事にしなさいっ!

<つづく>

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第31回高校選手権観戦記6【団体戦メンバー編】

今年は、過去最高の部員数の中から、8人のメンバーを選ぶこととなりました。

観戦記からは少し話が逸れますが、部内の争いから勝ち上がった準優勝メンバーへのコメントを、一言ずつ書いていこうと思います。

主将

2年生ながら主将を任されてプレッシャーもあっただろうけど、その役割をしっかりと果たしてくれたと思います。だけど、部内の争いがあるから、来年も主将になれるように頑張らなきゃね(笑)

副将

オール3年生の団体戦という夢は叶えてあげられなかったけど、嬉し涙を流させるという僕の目標は達成できて良かったです。総文の主将は任せたぞっ!

三将

決勝戦以外は全てタバ勝ち以上という、素晴らしい活躍を見せてくれました。早く勝ちすぎて逆に目立たなかったけどね(笑)

四将

全試合出場お疲れ様!最後まで疲れているようには見えなかったのは流石でした。

五将

団体戦では不完全燃焼の部分があったと思います。その分は、総文で暴れてきちゃってください。

六将

最後に美味しいところを持って行きやがって……格好良かったぞ!でも、「コーチの言うことは2割しか聞いていません」と、面と向かって言われるのはちょっぴり悲しいぞ(涙)

七将

今年は1試合しか出られなかったけど、来年は目指せフル出場!退けば老いるぞ!臆せば死ぬぞ!笑

八将

実は、メンバーに入れるべきなのかどうか少し迷ったけど、まさかここまで戦えるとは思わなかったよ(汗)怪我は焦らずゆっくり治してね。

最後に

今年のメンバーに対しては、団体戦に関する注文を色々とつけました。結果として、最後には良い団体戦が出来て、自分たちの力を発揮することが出来たと思います。

君たちの団体戦は、後輩や仲間達にしっかりと「魅せる」ことができ、きっとみんなの心に深く刻み込まれ、引き継がれていくことでしょう。お疲れ様でしたっ!

<つづく>

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第31回高校選手権観戦記5【決勝トーナメント編】

準々決勝 vs宮崎大宮高校

九州同士の対決となったこの試合、結果は『×6、○20、○17、○10、×8』で勝利。これで、偉大な先輩たちの記録である「全国4位」の記録に並びましたっ!

準決勝 vs城東高校

相手のA級選手2人にタバ負けをしたものの、こちらも2人がタバ勝ち。残りひとりが粘られててドキドキしていたが、最後は相手陣を拾うような形で勝利。

試合結果は『○12、○4、×12、○15、×14』で、これで初の決勝戦だ!

試合後に、副将が泣いている姿を見て、僕も涙が出てきました。「去年の悔し涙が、今年は嬉し涙になると良いね」と言っていたのが実現できたなと思い、トイレの個室に行って声を出して泣いちゃいました。

まだ、決勝戦が残っているから泣いちゃダメだったんだけどね……あのとき男子トイレで変な声が聞いた人がいたら、あれは僕の声なのでご了承ください(笑)そして、泣き虫ですみません。

決勝戦 vs暁星高校

決勝戦の相手は、去年の覇者であり、去年の予選リーグ1試合目で敗戦した相手でもあります(2008-07-26 第30回高校選手権観戦記2【団体戦編】)。リベンジですね。

試合前には、ちょっとだけ選手達に話をしました。要約すると、「かるたを始めたばかりの時、札を一枚気持ち良く取れただけですごく楽しかったと思う。勝ち負けとかはどうでも良いから、その時の気持ちを忘れずに、札一枚一枚を全力で取って喜んで最高に楽しんできてね」という感じだったかな。

もちろん、最高の『楽しみ』が優勝することであることは言うまでもないし、今まで一緒に練習してきたんだから僕の言いたいことは生徒たちに伝わったんじゃないかなと思う。決勝戦で試合を楽しもうだなんて、最高の贅沢だな(笑)

感想の前にちょっと小話を。僕が見ていた試合では、暗記時間が終了して試合が始まる直前に審判の紹介をし、審判に向かって例をさせることが多く見られました。

この決勝戦でも、暗記時間終了後にまずは試合毎に横に着く審判紹介、審判長紹介、読み手の紹介が行われて選手達が例をしていきました。そして、読み手への礼が終わった直後に序歌が読み始められました。

つまり、今年の決勝戦(三位決定戦)では、試合開始前にお互いに礼をやっていないのです!お互いに礼をしっかりしようとする傾向にあるのに、選手同士に礼をさせる機会をうばって試合を始めるとは……

もちろん意図的に行ったのではなく、うっかりミスだというのは分かっています。だけど、お互いへの礼がなくて始まる試合は、見ていてちょっぴり悲しかったです。

で、試合の方はと言うと、主将・副将が良い流れの試合をしていたのだが、中盤以降となると全員が押され気味の展開となっていましたが、間近で試合を見ていると、全く負けるという雰囲気が感じられず、はっきり言って「負けるかも……」とは一度も思いませんでした。

しかし、その思いも副将と三将が同時に5枚差で負けてしまって4敗が確定……だけど、まだ試合は終わっていない!

予選リーグの一試合目でタバ負けした生徒が、中盤までは一番最初に負けてもおかしくない展開だったのに、ものすごく粘っていました。最後は「2-1」から相手陣を抜いて札を送り、自陣が読まれて逆転勝利!

なんとか一矢報いることができ、優勝には結びつかない勝利だったけど、チームとしても彼自身にとっても、非常に価値のある一勝だと思いました。

試合結果は『○1、×5、×10、×7、×5』で準優勝。優勝した暁星高校のみなさん、おめでとうございます。3年生がいないメンバーで戦い、予選リーグから最後まで、相手に2勝以上させることなく優勝したのは見事だと思います。来年は一体どうなるか……恐いですね(汗)

<つづく>

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第31回高校選手権観戦記4【予選リーグ編】

さて、今年のうちの団体戦メーバーですが、3年生2名と2年生6名ということになりました。そして、部員が多いことのメリットもあり、6将から8将までも『戦える』選手を揃えることが出来たと思います。

……2年生は来年もあるから、余計なことを書きすぎないように気を付けながら感想を書いていきます(笑)

一試合目 vs諏訪清陵高校

試合が始まってまず思ったのは、「競技規程が変更されたのに、未だに札を同時に並べさせないんだな」ということだった。去年の時点では競技規程が改訂されてなかったから仕方ないにしても、全国各地から集まって戦う大会なんだから、競技規程に準じた運営をして欲しいなと思いました。

試合結果は『○21、○18、×17、○10、○10』で勝利。勝ちはしたものの、負けた生徒の調子が気になる結果となった。

二試合目 vs武生高校

この試合の途中に、僕の横に某高校の選手がやってきて、うちの高校の試合を見ていたような気がします。偵察に来ているのだとしたら光栄だな……と思いました。

試合結果は『○11、○6、○23、○6、○12』で勝利。5勝しちゃうとは……みんな強いね。

三試合目 vs暁高校

勝てば決勝トーナメント行きという試合。『2-3』で負けたとしても、勝ち数で決勝トーナメント行きが確定していたと思います。

試合結果は『○5、○4、○14、○16、×5』で勝利。5枚差以内の勝負が3組あったけど、そこまで危なっかしい内容ではなく、みんなの力を知っているからある程度安心して試合を見ることができました。

これで、久々に決勝トーナメントだぁ!!

<つづく>

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第31回高校選手権観戦記3【団体戦組み合わせ編】

家に帰ってきたので、ゆっくりと感想記事を書いていこうと思います。まずは、34校でのリーグ戦のやり方を紹介します。

  • 抽選は、前年度1~4位となったシード校(県)及び、同一都道府県校が同じブロックにならないことを原則とし、シード校(県)つぎに2校出場県よりクジを引き、その後、北より予選抽選を行った後、本抽選を行います。
  • リーグ戦A~Iブロックは、1回戦は(1)と(2)および(3)と(4)、2回戦は(1)と(3)および(2)と(4)、3回戦は(1)と(4)および(2)と(3)の各校により競技を行います。H・Iブロックは、1回戦は(1)と(2)、2回戦は(1)と(3)、3回戦は(2)と(3)の組み合わせで競技を行います。
  • 決勝トーナメントに進出できるのは、各ブロックの1位校です。

そして、予選リーグが終わった後の再抽選は行われず、トーナメントの左から順にA~Iが順番に並び、H・Iブロックのみが決勝トーナメント1回戦を行う形になります。

ブログにコメントをいただいて初めて気が付いたのですが……今回のシード校は、全てトーナメントの右半分に偏るという形になっていました。以前は決勝トーナメント開始前に再抽選が行われていたので問題なかったのですが、シード校がトーナメントの片方に偏るというのはおかしな話ですね。例えば、シード校は(ACEG)の4つのブロックのいずれかに振り分けるなど、再抽選を行わない場合のシード校のあり方についても決めておくべきでしたね。

また、再抽選を行わないことで、予選のブロック分けを終えた瞬間に、運の善し悪しが目に見えて分かりやすくなっていたと思います。今回は、E~Iまでの右半分のブロックに、高段位者を複数擁する高校が偏るような形となり、予選リーグでのつぶし合いが行われました。

だけど、今回の大会で配布されていた『全国高等学校小倉百人一首かるた選手権30年の歩み』で今までの大会を見ると、激戦ブロックに入ったチーム同士がまた決勝リーグで戦うようなことは過去にもあるわけで、今回の組み合わせが前例がないほど偏りすぎているわけではなさそうだった。

何はともあれ、うちの高校の立場としてみれば、去年の『暁星高校』『静岡東高校』と3校のブロックに入ることになった去年と比べると、くじ運は良かったなと思いながら団体戦に臨むのでありました。

<つづく>