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『むすめふさほせ』が嫌いな人へのアドバイス
この日記を見ている人の中で『むすめふさほせ(以下、一字札と呼ぶ)』の札が苦手な人はいないだろうか?『む』が読まれてるのに『す』を触ってしまったり、動けないまま札を取られてしまう……以前の僕がそうでした。笑ってしまうほど全然取れなくて、一字札が取れるのは10試合でやっと1枚取れるくらいだったのだが、今ではそれほど苦手意識を持たずに取れるようになった。それまでに、僕がやってきたことを書いておこう。
とにかく一字札を相手陣に送って狙う
僕は無段の頃、一字札の配置がすべて右下段の内側だった。その配置が災いして、読まれた歌が一字札だと認識すると無意識のうちに自陣右下段に手が行く癖があった。それを直すために、相手陣に一字札を送って狙うように心がけた。ちなみに、今でも練習のために一字札を送ることが多い。
一字札を上段真ん中に置く
相変わらず一字札が全然取れていなかったため、一字札が読まれたときに手を前に出す練習としてやっていた。また、どうせ取れないから相手のリズムを狂わせようと言う意図もあった。
定位置ではない場所に置く
大会のときにやっていた。大会では勝つことが目標なので、取れない一字札をまず定位置ではない場所に置いておき、枚数が少なくなって取れそうになったら定位置に戻していた。
とにかく一字目に集中
基本的なことだけど大事なこと。
『むすめふさほせ』順の暗記をやめて『あいうえお』順で覚える
おそらく、一字札克服に一番役に立ったことがこれだと思う。前述の『む』が読まれてるのに『す』に反応してしまうと言うのは『むすめふさほせ』の札を覚えるときに、あたかもそれらの札が友札であるかのように錯覚して暗記していたのだと思う。『あいうえお』順の暗記にするとそれがなくなった。慣れるまでに時間がかかるが、僕は『あいうえお』順で覚えることをおすすめする。
最後の『あいうえお』順の暗記についてもう少し詳しく書いておこう。暗記の順番は『あいうお、かきこ、さしすせ、たちつ、な、はひふほ、みむめも、やゆよ、わ』になる。僕が『むすめふさほせ』順の暗記をやめて『あいうえお』順の暗記を始めたのは1年ちょっと前(2004-07-09 あいうえお順で暗記をする)だが、このときU川さんからいただいたコメント通り僕にとって有益なものとなりました。ただ、難点は慣れるまで時間がかかると言うこと。『あ……い……う……つ……し……も…………あれっ!?』ということがよくありました(笑)
かるた中の僕の癖
僕がかるたのときによくやっていることや、癖でどんなことがあるかを考えてみた。
- 暗記時間中、絶対に一度席を立つ
- 暗記時間中、伸脚運動をする
- 上段中央に大山札や一字札を置いたりする
- 流れが悪いとき、大きく深呼吸をする
- 囲い手をされたらその手を払う
- 相手陣左に札がなくなったら構えが変わる
- リズムに乗りたいとき、取った札を軽く上に投げて取った後に後ろに置く
- お手つきしたら何かしら叫ぶ
- 空振りした後出札を取るときに、謝りながら取る
- 空札でも立ち上がることが多い
とりあえず思いついたのはこれくらい。この中でよく質問を受けるのが、大山札や一字札を何故上段中央に置くかということ。
大山札は元々苦手だった札で、某先輩に話してみたところ、「じゃあ、上段中央に置いてみたら?」と、言われてからやり始めた。
一字札は僕が一番苦手な札で、どうしても一字札のときに定位置に手が言ってしまう癖があった。その癖を直して少しでも前に手が行くようにと、上段中央に一字札を置くようになった。で、どうしても取りたいときなんかに右下段に置くようにしている。
まぁ、上に箇条書きしているやつは意識的にやっているものばっかりだけど、自分では分からない無意識のうちにやっている癖がまだまだあるんだろうなぁ……
高文連合同練習会
今日は団体戦を4試合やった。
- 対C級 ○14 お手3
- 対C級 ×2 お手5
- 対C級 ○17 お手1
- 対B級 ×1 お手5
C級に勝ててB級には負けてるなぁ……
一試合目は、多分始めて試合をした子。今のは取れないな……と思うほど、相手の取りが速いのがいくつかあったが、それがすべて自陣の二字札なのが残念。練習の時には負けてもいいんだから、最初のうちは取れないかもしれないけど、とにかく相手陣を覚えて取りにいくよう指導しておいた。
二試合目は、西高の後輩。これで2連敗か……なんか苦手なんだよなぁ……攻め損じだらけの僕の攻めに対して、確実に守っていた感じ。自分が強く攻めれていないことを実感させられた試合だった。
三試合目は、D級の時対戦して、僕が負けた相手。中盤から僕が連取して、押し切った試合だった。一度負けた相手だし、力はちゃんとあると思うのだが、精神的にやられちゃうのかな?と思った。
四試合目は、今まで5勝2敗の相手。結局運命戦で負けちゃったんだけど、それまでの過程が悪かったように思えた。僕は終盤せっている状態になると、「自陣の札+相手陣の数枚」を狙うようにしているが、この方法だと、運が悪いと枚数差があっても負ける可能性が増えてしまう。だから、これからは終盤せっている状態でも、すべての札を狙うように変えようかなと思った。今日の読みが良かったから偶然反応できたという可能性もあるが、全試合で一字札は必ず狙うようにしていた効果が出てきたのかもしれない。
「一字札を狙う」という行為が、万人に対して有効なのかどうかは知らない。しかし、副産物として「読みの一字目に対する集中力が増す」というのはあるんじゃないかな。例え札を1枚も狙ってなくても、狙って取りに行くような集中力、暗記力、姿勢が大事なのかもね。
県協練習会【2004年6月】
朝は用があったので昼から参加。いつもは昼飯を抜いて試合をしているが、今日は美味しいご飯を食べて練習した。結果は、
- 対B級 ○9 お手5
- 対D級 ○3 お手2(ハンデ戦)
相変わらず、終盤の相手陣右(自分から見て左)の攻めが甘いと思った。感想は以上。眠いのでもう寝よう……
久しぶりの練習
今日の練習……ボロボロ。まぁ、反省して次の試合にいかそう。で、結果は
- 対A級 ×21 お手2
- 対B級 ×15 お手10
- 対B級 ×3 お手4
一試合目、1ヵ月に数回会っているのに何故か試合をするのは一年ぶりの先輩と。A級になって、ちゃんとした試合をするのは初めてなので、成長した自分の力を試したかったのだが……全然力を発揮できずに終了。構えたときに、脇が開きすぎていることに試合が終わって気がついた。構えの調子が悪いと、それがすぐに試合結果に反映されてしまう。いいかえれば、払い手に頼ったかるたをしているということ。まぁ、このスタイルを変える気はないけどね。
二試合目、ようやくB級に上がってくれた後輩と。前試合で、構えが悪いことに気がついたので修正して試合をした。が……お手つきしすぎ。しかも、札が全然ないのに払ったりしてるし。でも、手が出るようになったからいいや。
三試合目、一応今までは勝ち越している同級生と。この試合は、「あ」が3枚しかなく、分かりに「一字札」や「た」が多いという、僕にとってはとても嫌な札の状況だった。
中盤、7枚程差をつけられてしまうが、なんとか4-4の状況にもっていった。でも……僕の4枚の札のうち3枚は一字札なのよね……やけくそで、4枚とも右下段にしてやったが、相手陣の「つ」が読まれたときに、何故か自陣を払う。
その後、ちゃんと守ればいいのに相手陣が出そうな気がして手を出したら、抜かれておしまい。いつもなら、相手陣狙ってる振りして守るんだけどね。慣れない事しちゃあいかんなぁ……
今日の反省
- 「一字札」「た」が全然ダメ。
- 暗記が不十分(試合前も試合中も)
- 脇が開きすぎだった。
- 股も開きすぎだった。
- 試合中の集中力があまりなかった。
今年まだ0勝だよ……
今日は練習日。僕にとっては約2週間ぶりのかるただった。で、その久しぶりの練習結果は、
- 対C級 ×8 お手6
- 対A級 ×5 お手3
今年になって、0勝5敗。早く勝ちたい(切実)
一試合目は、本当にボロボロの試合だった。言い訳になってしまうが、やっている事が裏目裏目に出てしまった。数えてはいないが、15枚くらい離されたと思う。そこから何とか粘って8枚差になったけど、途中でやる気をなくしていたら20枚差で負けていたんじゃないかなぁ……
二試合目。先ほど不甲斐ない負け方をしたので、悪かったところを修正するように心がけて試合に臨んだ。すると、相手のお手つきにも助けられ、10対10くらいにもちこむ。しかし、そこから僕のお手つきや空振りが発生。相手を楽にさせてしまい5枚差負け。
今日の反省
- 重心が前に出ていない。ひざにもう少し体重を掛けよう
- 一試合目、声出しや素振りが少なく、テンションが上がらなかった。
- 左側を取る時に空振りが多く、手が高い
- 「た」と「あ」の決まり字整理が出来ていない
- 1字札があいわからず取れない(5枚中0枚)
左側の払いが上手く出来ないのが、個人的には一番の反省点だ。
2004年の初練習
免許更新での長い講習時間(120分)を終え、練習に直行。今年は太宰府大会での1試合しかかるたをしていなかったので、今日が2試合目だ。結果は、
- 対B級 ×6 お手3
序盤は珍しくお手つきを全然していなかったんだけど、中盤の枚数差がせっている状態のときにお手つき連発。これが響いて、最後までずるずるいってしまった。
今日の反省点
- 相手陣右を払うときに、札際で手が一度浮いている気がする
- 送った札を忘れて、以前あった場所を払いお手つき
- 「お」の札への手の出し方が中途半端
- 相変わらず一字札が取れていない
……今日の反省点というか、いつもの反省点だな。