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第30回高校選手権観戦記2【団体戦編】
「真っ赤な誓いーーー!」
すみません、とりあえず叫んでみました(笑)Iブロックの鹿本、静岡東、暁星の3校はユニフォームの色が全部赤!では、今日の試合の感想を書いていきます。
vs暁星戦
お互いに並んで札を分け終わった瞬間、僕は「しまった!」と思った。ここは関西……九州と違って、「札を分けた後は、審判の号令があるまで札を表にしてはいけない」というルールがないんだった!相手が次々と札を並べている姿に気が付き、周りを確認した後に札を並べ始めた生徒を見ながら、「ごめん、言い忘れていた!」と心の中で呟いた。
試合が始まって、まず気が付いたのは、相手チームの礼の長さだった。うちの生徒たちは、かなり礼を長くしている子達ばかりなのだが、それよりも明らかに長い。5秒くらい低頭しているんじゃないかな……ちょっと焦りました。
そして、試合の雰囲気は、2年前に準優勝したときとかなり違っていました。声かけは隣に軽く話しかける程度で、それでいて要所でのみビシッっと声を出す……そんな感じに思えました。メンバーの大半が1年生になったことで、団体戦のスタイル自体も変わったんでしょうね。
試合内容は……今日はちょっと書くのをやめておきます。後日にでもまた書きます。ただ、「悪い内容の試合をしたやつなんて一人もいない!みんな主役になれたぞ!」とだけ言っておきます。結果は「1-4」で負けてしまいました。
vs静岡東戦
この試合でも……純粋な試合以外で思うところはいろいろとありましたが、今日のところは書かないでおきます。生徒たちはよく頑張ってくれたと思いますよ。相手の勝ち星が増えていく中で、「もう自分たちが勝ち上がる可能性がない!」と分かった瞬間もあったでしょう。だけれども、しっかりと最後まで自分の試合をしてくれて嬉しかったです。結果は「2-3」で負けでした。
試合を見ていると、自然と涙が出てきてしまった。負けて悔しいからではない。今のメンバーでの君たちの団体戦をもう見ることができない……そう思うだけで涙が止まらなかった。まだ、明日も試合があるから「お疲れ様」なんてセリフはまだ早いよね。だけど、これだけは言わせてください。今までみんなで頑張って築き上げてきた団体戦。それをこの近江の舞台で見せていただきありがとうございました!
ちなみに、僕は準々決勝の途中で会場を跡にしたので結果は知りません。さて、今年はどこが優勝するのでしょうか!?
<つづく>
第30回高校選手権観戦記1【抽選編】
さて、今年の高校選手権団体戦がどのような組み合わせで行われるかが気になっている方も多いと思うので、今年の組み合わせを掲載します。
今年は、34チームという過去最大の参加数となっているため、9ブロックに分けて予選が行われます。去年まではなんとか32チーム以下のエントリーで収まっていたので、8ブロックに分けられて各ブロックの1位同士が決められた後に再度トーナメントを抽選……という形式でしたが、今年は、「A1位vsB1位」というように、、予選リーグが終わった後の組み合わせまでトーナメント形式で決まってます。
では、気になる組み合わせはというと……
Aブロック
暁(三重)、開明(大阪)、畝傍(奈良)、中津南(大分)
Bブロック
宇都宮(栃木)、木造(青森)、富士(静岡)、洛南(京都)
Cブロック
宮崎大宮(宮崎)、宇和島東(愛媛)、広島大学附属福山(広島)、益田(島根)
Dブロック
諏訪清陵(長野)、宮城学院(宮城)、前橋(群馬)、妻(宮崎)
Eブロック
膳所(滋賀)、五島(長崎)、茨城(茨城)、一関第一(岩手)
Fブロック
藤沢西(神奈川)、筑紫女学園(福岡)、米子南(鳥取)、城東(徳島)
Gブロック
安積黎明(福島)、玉野光南(岡山)、篠山鳳鳴(兵庫)、三国(福井)
Hブロック
七尾(石川)、鶴丸(鹿児島)、春日部女子(埼玉)
Iブロック
鹿本(熊本)、暁星(東京)、静岡東(静岡)
いやー、面白い組み合わせだな(笑)熱心な監督たちが、同じブロックにひしめき合ったりしてますね。
ちなみに、去年はこんな感じの組み合わせ(2007-07-20 第29回高校選手権観戦記1【出発編】)だったんですね……懐かしい。ドキドキ、ワクワク。
<つづく>
明日から京都に行ってきます
旅行というか、土曜日から行われる第30回全国小倉百人一首かるた高校選手権を見に行くためなんですけどね。そういえば、これで京都に行くのが何回目なのかを振り返ってみることにした。
- 1998年(高校1年修学旅行)
- 2000年(第22回高校選手権)
- 2001年(第8回大学選手権)
- 2002年(第9回大学選手権)
- 2003年(第10回大学選手権)
- 2006年(第28回高校選手権)
- 2006年(第30回全国高校総合文化祭)
- 2007年(第29回高校選手権)
- 2008年(第30回高校選手権)←いまここ
ちなみに、高校選手権の開催回数は団体戦のものです。昔は個人戦と団体戦の開催回数が一致していませんでしたからね。
今年は、余裕があれば携帯から毎日ブログを更新していこうかなと思います。それでは、明日に備えて今から準備して寝ます。
旅行のときに持って行くもの
こんばんは、旅行前はドキドキして眠れないタイプのHaRDです。
明後日から高校選手権に向けて京都へと出発する(大会は滋賀だが泊まるのは京都)わけですが、荷造りをしているといつも「持って行くものはこれだけで良かったかな……」と不安になる。ということで、今日のうちに持って行くべきものを箇条書きしておいて、明日またチェックしてみようかな。
- 衣服
- タオル
- ハンカチ
- ティッシュ
- メガネ(予備)
- 薬(風邪薬、胃薬、湿布)
- 暇つぶし用品(本、トランプ、あやとり)
- 携帯電話(プラス充電器)
- デジカメ
- 耳栓
- 電気カミソリ
- 手鏡
- 筆記用具
- しおり
- ガム
- 財布
- 切符
多分、僕が持って行くものはこれくらいだよなぁ……あとは、財布から必要のないカード類を抜き取ったり、予備の携帯電話を持って行ったり、万が一に備えて携帯電話のデータをパソコンにバックアップしておけばOKかな。
あ、そうそう、携帯用サイトに「天気予報」のページを追加しました。滋賀、京都、熊本の天気予報を見る事が出来るという、思いっきり高校選手権に行く自分用のコンテンツですわ(笑)まぁ、普通に天気予報サイトに行けば十分なんですけどね。APIを利用したページをつくってみたかったので、何となく作成してみました。
ぐんま総文の小倉百人一首かるた部門京都府代表
今年群馬県で行われる全国総合文化祭小倉百人一首かるた部門、京都府代表選手たちの記事です。
参加する8人は週1回のペースで顔を合わせ、練習を重ねている。
4校合同チームながら合同練習回数が多いですね。団体戦はお互いの性格を理解して行うと、自分たちの力を十分に発揮でき、より楽しく試合ができますからね。交流を深めて楽しくやっていきましょー。
裏返した100首の下の句の札から50首を選び、自分向き(自陣)と、相手向き(敵陣)に25札ずつ並べる。
実際の団体戦では既に分けられている50首で試合を行います。各々が100枚のうち50枚を選んで試合をする団体戦があっても良いと思うのだが、実際には大人の都合上同じ50首が使用されます(笑)しかし、『団体戦で試合する5組は、同じ50首の札を使用すること』なんてルールはどこにも書いていないわけです。要するに、競技かるた界お得意の『曖昧ルール』なんですよ(笑)まぁ、ルールで『同じ50首を使うこと』としてしまった場合は、札組みを間違えた場合の対処が大変だというのは容易に想像できる。しかし、『団体戦では、極力同じ50首を使うことが望ましい』などという努力目標の文面があっても良いんじゃないかなと思います。
2年前の京都での高校総合文化祭では、札組みに間違い(おそらく49枚の札を間違えているパターン)がある状態で試合が行われ、主催者側にクレームが出るということがあった。そこで、次の試合から「場にある一字札に『む、め、ほ』がありますか?」といった確認のアナウンスが主催者側からされるようになり、札組みが間違っていないかという対応がなされた。「なるほど……急ぎの対応としては良い方法だな」と感心する一方で、「あれ?でも、一体何に対するクレームなんだろう!?」という疑問を抱いてしまった。文面なき慣習に対するクレームですからね。
クレームすること自体がおかしいということではなく、クレームしなければならないような重大なことが文面化されてないことに、何か妙な不自然さを感じたのを覚えている。
声のかけ方が相手への圧力にも、味方への励ましにもなり、勝負を左右することもある。
いやいや……相手に圧力かけちゃダメだから。多分、記事を書いた方の感想としてこのような発言になったと思われるが、万が一取材を受けた選手がこのような発言をしているのであれば、考えを改めていただきたいところです。声かけは仲間に対して行うものですからっ!
今日は何の日でしょうか?
こんばんは、京都に10回くらい行っているのに、未だに金閣寺を見に行ったことが無いHaRDです。高校の修学旅行ルートだったんだけど、その日はぶっ倒れて点滴打ったりホテルで寝てたりしたんだよなぁ……その代わりに、家に帰ってから三島由紀夫の『金閣寺』を読みました(笑)
今日は6月10日。何の日だかを知っている人はどれくらいいるでしょうか?僕は高校1年のときまで全く知りませんでした。
高校1年の6月10日の朝のことだった。いつものように、担任である熱血体育教師のM本先生の朝礼が始まる。そして、僕たちに向かって「今日が何の日だか知っている人はいるか?」と問いかけたが、誰も答えれるものはいなかった。「誰も知らんとばいなー」と言いながら、先生は今日が『時の記念日』だということを教えてくれた。「6月10日は日本初の時計が鐘を鳴らした日であり、時間は大切だという意識を持たせるために制定された日だ。だから、時間はしっかり守り、遅刻なんかするんじゃないぞ!」そんなことを語っていたような気がします。
毎年6月10日には、競技かるたをやっている人にはおなじみの近江神宮で『漏刻祭』が行われている。これは、小倉百人一首の1首目の歌である『秋の田の』を詠んだと言われている天智天皇が近江大津京に都を定め、また天智天皇が日本初の時計(水時計)を造らせたことに由来するそうです。
僕は17歳のときから毎年のように近江神宮に足を運んでいるんですが、このことを知ったのは20歳を過ぎてからでしたね(汗)言われてみれば、確かに近江神宮には時計博物館や時計学校など、時計に関するものがたくさんあるんだよなー(笑)
さて、高校選手権団体戦の出場校もだんだんと決まってまいりました。噂によると、出場校は過去最高になりそうだということですが、出場する皆さんは遅刻厳禁で頑張りましょー!
元クイーンと永世クイーン
京都でかるた教室が行われたという記事です。クイーン位を経験したお二人の対談は、ぜひ聞いてみたいものですね。
歌碑100基
小倉百人一首を刻んだ歌碑100基の設置が開通したという記事です。記事中にある『二次元コード』とは、多分QRコード
のことなんだろうけど、なんか風情が無いなぁ……歌碑を見に行く人の年齢層はかなり高めだと思うのだが、そういった方々がQRコードをうまく扱えないんじゃないかな。まぁ、若年層にも楽しんでもらおうという意図があるのかもしれないけどね。
京都総文、島根総文
山陰中央新報 - 高総文祭・小倉百人一首かるたで島根8強入り
山陰中央新報 - 小倉百人一首かるた 松江東・飯塚さん、透き通る声で読手
今年の島根総文の記事です。そして、総文の記事を探していたら京都総文レポートサイトというサイトをを発見しました。これは、去年の京都総文を取材した様子を動画で掲載しているサイトで、もちろん百人一首部門の動画もあります。懐かしいなぁ……
第29回高校選手権観戦記1【出発編】
今年も高校選手権を見に行ってきたので、また感想を色々と書こうと思います。ちなみに去年の日記はこんな感じでした。
【参考リンク】
高校選手権観戦記(1【出発編】・2【団体戦開始前編】・3【団体戦予選リーグ編】・4【団体戦決勝リーグ編】・5【個人戦編】・6【帰宅編】・7【感想編】)
では、まずは今年も高校選手権の出発編から書いていきます。
高校選手権熊本予選が終わり、鹿本高校が代表校に選ばれたとき、僕は近江神宮へと行くことを決意した。数ヵ月前までは、もう近江神宮へ応援に行くことはないだろう……と思っていたのだが、コーチになったことだし、練習を重ねていくごとにみんなの集大成を見届けたい気持ちが高まっていたので、去年のようにツアーを申し込んで試合を見に行くことに決めた。コーチになったからといって、交通費や宿泊費が出たりするわけじゃないんで自腹です(笑)
そして高校選手権団体戦前日、京都に着いて自分の宿泊先に荷物を置いた後、鹿本高校のみんなが泊まっている宿へと向かった。そこで、最後の練習ということで払いの練習や団体戦の練習が行われていたのだが、みんなの練習の様子を見て、「僕が言うことは何もないな……」と思った。この判断が正しいかどうかはさておき、僕には生徒たち自身がどう練習すべきか、どういう団体戦をすべきかをちゃんと理解しているように見えたので、言いたいことは色々あったけど、本人たちにわずかでも心に戸惑いを生じさせたくなかった。ホント、頼りないコーチですみません。
で、練習が終わった後は自由時間になり暇になったので、今回高校選手権初出場である長崎五島高校の宿泊先にお邪魔してみた。この高校の子たちとは僕のサイトに書き込みをしてくれたことがきっかけで知り合ったのだが、連絡してみると宿泊先で練習中とのことだったので行ってみることにした。
宿泊先についてドアを開けると「2分前です」の声。入ったらまず挨拶をして自己紹介でもしようかと思っていたのだが、練習の邪魔になるのでおとなしく試合を見ておこうかな……と思っていると、「すみません、読みをしてもらって良いですか?」とお願いされたので、つたない読みをしながらみんなの取りを見てみることにした。見ていると、楽しそうに練習をしている姿が印象に残ったのだが、普段指導者がいない状況で練習しているので、ちょっとおかしいなと感じたことや、高校選手権で心がけておくべきことを少しお話しておいた。あ、もちろんそのときに自己紹介とかもちゃんとしておきました(笑)それから、ちょっとだけ払いの練習や雑談などをしていると、顧問の先生が抽選会を終えて帰ってこられた。団体戦の組み合わせの表を持っていらっしゃったので、「同じパートになっていなければ良いけど……」と不安に思いつつ表を見ると、組み合わせはこのようになっていた。
【Aパート】
城東、一関第一、宇和島東、洛南
【Bパート】
宮崎大宮、宮城学院、金沢二水、五島
【Cパート】
三国、富士、前橋、梅花
【Dパート】
鹿本、都城泉ヶ丘、米子南、鶴丸
【Eパート】
玉野光南、木造、東大寺学園、膳所
【Fパート】
静岡東、益田、筑紫女学園、呉三津田
【Gパート】
星野、暁星、龍野、水戸第二
【Hパート】
宇都宮、中津南、藤沢西
うーん……Dパートに九州が集まってしまったか。なんか嫌な感じだなと思った。まぁ、お互い様なんだろうけどね。今年はどんな団体戦を見れるのか、気体と不安を抱きながら眠りにつくのであった。
<つづく>
ぼくのじしんえにっき
こんばんは、送りバントが苦手なHaRDです。
今、テレビで京都のアパホテル
が耐震偽装をしていたというニュースが流れている。どこかで聞いた名前だなーと思っていたら、僕が去年高校選手権を見に行くために京都で泊まっていたホテルの名前がアパホテルでしたっ!(汗)今回指摘されたホテルが、僕が泊まったホテルと同一のものなのかは良く分からないが、値段の割りにアメニティが充実してると思ったんですけどね。裏にはこんな事情があったのか……
名人戦&クイーン戦
ニュース記事のタイトルで分かると思いますが、2人とも防衛されたようですね。インタビューでクイーンから「受験とかるたの両立」という言葉が出たが、来年のクイーン戦の時期も受験勉強中ということも十分にありえるから大変だよなぁ……まぁ、以前僕が「大学受験が忙しかった場合、クイーン戦を辞退するってことはある?」と聞いてみたら、「クイーンの座は譲りません!」という力強い受け答えをされたんで、きっと来年も頑張ってくれることでしょう。
『タッチで楽しむ百人一首 DS時雨殿』が発売されます
12月14日にNintendo DS
用ソフトとして、『タッチで楽しむ百人一首 DS時雨殿』が発売されるそうです。まぁ、時雨殿がニンテンドーDSの技術で作成されるという話を聞いたときから、いつかは発売されるだろうなとは思ってましたけどね。京都嵐山の時雨殿で遊べるゲーム「かるた五番勝負」をニンテンドーDS用にしたものや、札の覚え方などが収録されているようです。
実際に競技かるたをやっている人にとっては物足りない内容かもしれませんが、このゲームをきっかけにかるたを始めてくれる人が増えると良いですね。
[Amazon: B000KN69HA]第38回女流選手権大会
次長課長よ、女流選手権を見学せよ
記事の通り、去年までは各都道府県持ち回りで開催されていた女流選手権が、今年から時雨殿で開かれることになりました。参加者には和服の着用が義務付けられ、観戦希望者は申し込み(先着順)と観戦料を払う必要があるそうだ。
これで女流選手権は、見世物のような意味合いがかなり強まったように思える。かるたの見学にお金を払う時代になったんだねー。どうせそこまでやるのであれば、テレビ放送もしてくれないかなぁ……
都道府県別大会対戦成績
最近、大会に出るといつも九州かるた協会とばっかり試合をしているような気がする。そう思って、僕がA級になってから出た大会での戦歴を調べてみた。調べ方は、公認非公認を問わずに大会で対戦したA級選手が所属する会の都道府県別で、対戦成績を調べてみました。
- 対新潟県 1戦0勝1敗
- 対東京都 4戦1勝3敗
- 対静岡県 1戦0勝1敗
- 対京都府 1戦0勝1敗
- 対滋賀県 3戦1勝2敗
- 対愛媛県 1戦1勝0敗
- 対山口県 1戦1勝0敗
- 対福岡県 26戦5勝21敗
- 対広島県 1戦0勝1敗
- 対鹿児島県 4戦1勝3敗
- 合計 43戦10勝33敗
やっぱり、圧倒的に福岡が多い……約6割の確率で当たっているな。しかも、対戦結果をよく見ると、所属会は他の都道府県だけど福岡県出身というパターンが4試合あったから、約7割は福岡関係者だな(笑)もちろん、隣県だから対戦する確率が高いのは分かりきっているのだけど、ちょっと多すぎる気がするぞ(汗)
あ、別に九州かるた協会の方々と試合したくないという考えではないのでご了承ください。できるだけ試合をした事がない方と対戦したいなー、という考えなだけです。まぁ、九州外の大会に出場すれば良いんでしょうけど……無理っ!
行ったことがある場所を日本地図にして表してみた
こんばんは、紀子さまご出産ということで、久々に夕食のときにワイン一本を飲んだHaRDです。
今日は、経県値&経県マップというものをやってみた。これは、自分がどれくらいの都道府県に行ったことがあるかを可視化したものです。多分、携帯からは見れません。これをやってみると、僕はこのような結果になりました。52点か……こうして見ると、自分は日本の一部しか知らないんだなと改めて気づかされますね。せっかくなので各都道府県の思い出などを書いていきます。
熊本県
ここで生まれ、ここで育ち、現在もここにいるのであります。
福岡県
幼稚園に入園する前に行橋市に住んでいました。また、かるたの大会などで2ヵ月に1回くらいのペースで行ってますね。
鹿児島県
鹿児島大会に行くくらいかな。合宿があるときに泊まりました。
宮崎県
以前は大会で年1回いくのみだったけど、最近は練習でもちょくちょく行ってます。
大分県
宇佐大会。あとは、家族旅行で別府に何回か行きました。
長崎県
修学旅行で行ったくらいかな。
佐賀県
修学旅行で行って……あとは、JRの通り道のような感じです。
山口県
宇部大会で行きました。
広島県、岡山県、兵庫県
通っただけで、降り立ったことはないような気が……
大阪府
今年の総合文化祭のときに、初めて大阪を歩きました。有名どころには全く行ってませんけどね。
京都府
今まで7回行ったけど、未だに観光地にはほとんど行っていません(笑)
滋賀県
近江神宮と西大津駅の間しか知りません(笑)
岐阜県
修学旅行で長野県に行くために通ったような気がする。
長野県
修学旅行で行った。スキーをしたことと、高熱のために病院に運ばれたことしか覚えていません(笑)
色んなところにかるたの遠征に行っている人がこれをやると、かなりカラフルな日本地図になるんでしょうね。気が向いた人はやってみてください♪
[Amazon: 4807157795]名人戦・クイーン戦予選について
そういえば、毎年場所を変えて行っていた女流選手権だが、今年の11月から京都市開催固定になるようだ。で、代わりと言っては何だが、逆に毎年開催場所を変えるように変更して欲しい大会がある。それは、名人戦・クイーン戦予選だ。
僕は熊本の人間なので西日本に属するわけだが、毎年西日本の東端にある滋賀県で行われているという事実が気に入らない。どう考えてもこの時点で不公平だ。予選会場の近くのA級選手たちは「名人(クイーン)になる気はないけど、大会に出たいから」という軽い気持ちで出場できちゃうわけだしね。だから、西日本の場合は『近畿、中国、四国、九州』と毎年場所を変えて行って欲しい。女流選手権が場所を変えながら10年以上運営できてたんだから、こういう変更くらい出来るんじゃないかなー。まぁ、全然運営のことを知らないやつの意見ですけどね(苦笑)
場所を変えて大会を行うことが不可能だとしても、あらかじめ各地区で代表選手を絞って予選を行うなど、何かしら仕組みを変えたほうが良いような気がします。
第30回高校総合文化祭観戦記4【決勝リーグ編】
朝、大学選手権に行く広島大学と熊本大学の子たちを見送り、シャワーを浴びた。その後、地下鉄と阪急電車を使い京都市体育館へ向かったのだが、途中で乗る電車を間違えて間逆の方向に向かっていました(汗)相変わらず方向音痴だな……と自嘲しつつ、なんとか目的の電車に乗って無事にたどり着いた。
今日は、決勝リーグに残っている中で、唯一知っている選手たちが出場している大分県を応援することにした。大分県は、前日に副将の子が肺を悪くしたか何かで入院したということだった。詳しい病状とかは聞いてないけど、早く完治しますように。で、大分県のオーダーはオール2年生のチーム。来年の高校選手権ではこのメンバーをベストメンバーとして、連覇を目指すことになるんだろうね。
大分県の対戦相手は埼玉県。2勝2敗の状態で1人が残っているという試合展開。「2-1」で負けている状態から相手陣を抜いて運命戦になった。このときに送る札は『読まれない札』を送らなければならないのだが、結果的に『読まれる札』を送ってしまい運命戦負け。この試合の結果、準々決勝に進出したのは、『大阪府、東京都、静岡県、埼玉県』になった。
そういえば、この準々決勝では、札の組み合わせが全然違っている場所があり、試合後にクレームがあったようだ。そこで、ふと思ったのだが、『団体戦では、同じ組み合わせの札を使います』という規定はどこにもなかったように思える。単に、運営上の関係でデファクトスタンダードとなっているだけで、組み合わせが違ったからといって、再試合や無効試合とはならない。こういうときには、負けたのを運営側のせいにするのではなく、相手も同じ条件だと思わなければいけないのかもね。だけど……もし、僕が札の組み合わせが違うことによって調子が狂ったら、やっぱり心のどこかで運営側のせいにしてしまう気がする……(苦笑)
応援するチームが負けてしまったけど、他にやることもないので続けて準決勝を見ていると、不思議な光景を目の当たりにした。暗記時間も終わり、そろそろ試合開始かなと思ってみていると、とある選手が役員に呼び出されて前の方へと歩いていった。何かと思ってみていると、役員や審判に囲まれて何かを言われている。これは僕の勝手な憶測なのだが、前の試合での何らかの行為に対して注意を受けていたのではないだろうか?だけど、もしそうだとしても、何故このタイミングなのだろう。暗記時間を終えた後でなければいけない話ではないだろうに……と、思いながらその光景を見つめていた。
準決勝をなんとなく見ていると、相手がお手つきしたときに、飛び跳ねてガッツポーズをしながら『チャンスー!』と叫ぶ選手がいた。うーん……まぁ、嬉しい気持ちは分かるんだけどね。剣道の試合では、一本を取った後ガッツポーズをすると取り消しになるというルールがあるが、かるたの試合でも、相手がお手つきしたときにガッツポーズしたらお手つき無効にしたらどうかなと思った。まぁ、審判が見ていないことが多いかるたの試合では、なかなか実現が難しそうな規定だけどね。
と、色々なことを考えながら試合を見ていると、決勝は『東京都-静岡県』の組み合わせ。結果は、4-1で東京都の優勝でした。
<つづく>