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慶応義塾大学かるた会 小倉百人一首で勝負!
慶應義塾大学かるた会の取材記事です。お正月ということで、和装で試合をしている様子などが収められています。
ふと気になったのだが、『慶應義塾大学かるた会』『慶応大学かるた会』『慶應かるた会』……正式名称はどれなんでしょうかね(笑)
これからの入門ガイド 競技かるた
これからの入門ガイド 競技かるた(東京新聞)
(上)一瞬で勝負決する魅力
(中)瞬発力と作戦がカギ
(下)『大局観』養い 若手に挑む
東京新聞による、競技かるたの取材記事です。挑戦者決定戦、東京吉野会、白妙会、府中白妙会での取材が、3回に渡って書かれています。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第20話感想
競技かるたマンガ『ちはやふる』第16話感想
競技かるたマンガ『ちはやふる』第15話感想
『ちはやふる』の2巻を買おうと思ったら本屋になかった……と落ち込んでいると、BE・LOVE
の最新号が発売されていたので立ち読みしてきました。では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第14話感想
今月号のBE・LOVE
は、『ちはやふる』が表紙&巻頭カラーでした。表紙には、
千年のときを越
三十一文字が
スポーツになった
――それが競技かるた今、
百人一首伝説が
はじまる!!
と説明されていました。百人一首伝説……なんか、かっこいいですね(笑)では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。
第30回高校選手権観戦記4【団体戦前日編】
順番が逆になりましたが、団体戦前日のことを少し書いておこうと思います。そのときの様子を携帯から更新しようと思っていましたが、あまりそんな余裕がありませんでしたしね。
団体戦前日は、博多までJRで移動、京都まで新幹線、駅から徒歩数分の旅館に移動という日程だった。車内の移動中には、生徒たちの札の配置のチェックをして時間をつぶしていました。時間がかかるから全然進まなかったけどね(涙)出来れば、今週中に紙をもらった人数分くらいは完了させておきたいです。
旅館に着いてからは、明日に向けての練習が始まった。で、僕も2試合やりました。
- 対B級 ×9 お手4(左手)
- 対B級 ○6 お手3
一試合目は、手加減をしたわけではなかったのだが、みんながどのような試合をしているか、体調が悪い子はいないか、調子はどうなのか、といった面が気になってしまい、自分の試合にあまり集中できませんでした。頑張って終盤粘ろうと思ったけど、あっさり押し切られちゃいました。
二試合目は、右手で試合をしてみた。試合前に「僕はどっちの手で試合をした方が良い?」と尋ねると、「どちらでも良いですよ……」と、ちょっと困ったような遠慮するような様子だったけど、「怪我をしていない左手か、怪我をしているけど速い右手、どちらか選んでよ」と言うと、「右手でお願いします!」と言われた。どうやら、彼の中では僕にボロ負けした次の日に準優勝した思い出が未だに強く残っているらしかった(2007-06-09 札よ飛べっ!)
試合が始まると、序盤からノリノリの僕が束勝ちペースで試合を運んだ。一瞬、「さすがに前日に勝ちすぎるとマズイか……?」という思いが浮かんだが、彼の性格上、僕に勝つよりも負けることの方が明日のためにつながると思い、束勝ちしてやろうと思って試合を続けた。最近、ずっと負けっぱなしでリベンジしたかったしね(笑)
結局、中盤以降は相手に連取されるシーンが多くなり、束勝ちすることは出来なかったが、予想通り負けて落ち込むということは全くないようだった。そして、高校選手権団体戦本番でも2戦2勝と、しっかりと勝ってくれました。
その後、みんな集合してのアドバイスでは、「今回の大会では、色んな審判がいます。中には、みんなが信じてやってきたことを、完全に否定するようなことを言ってくる審判もいるでしょう。しかし、そのときに審判に対して敵意を持ったりイライラしたりしてはいけません。『今はそのようにしなければいけないんだ』と審判が言っていることを受け止めて気持ちを切り替え、心を乱さずにしっかりと自分自身の試合に集中してください」というようなことを言った。生徒たちがこれを実践できたかどうかはさておき、このことはしっかりとみんなに言っておいて正解だったかな。まぁ、選手ではない僕は、一部の審判に対して敵意剥き出しでイライラしっぱなしでしたが(笑)
練習が終わってしばらくして、抽選会に行ってきた先生や生徒が帰ってきたのだが、ミーティングの時間まで秘密と言うことで、すぐには抽選結果を教えてくれませんでした。そこで、全国に出場している他校生にメールで聞いてみると、『静岡東と暁星のブロック』という事が分かった。なるほど……だから、こっそりでも教えてくれなかったのか(笑)
ミーティングで、選手たちに対戦の組み合わせが告げられると、厳しい相手ばかりのブロックに入ってしまったという悲壮感よりも、むしろ「どうせ優勝するんなら、強い相手は先に倒しとかなきゃね」的な雰囲気の選手が多いように思えた。まぁ、団体戦メンバーそれぞれのホントの気持ちまでは分かりませんが。明日は、団体戦に出場するメンバーたちだけではなく、生徒全員がそれぞれの役割をしっかりとこなし、みんなの力で頑張ろうね。そんな気持ちを抱きつつ眠りについたのでありました。
<つづく>
第30回高校選手権観戦記3【団体戦決勝リーグ編】
うちのチームは、3チームが戦うIブロックで1,2試合目を連敗してしまったのでこの時点で敗戦決定。明日の個人戦に備えて、旅館へと帰ることになりました。しかし、僕はいくつか確認しておきたいこと等があったので、ひとり会場に残って試合を見ることにしてみました。
そして、会場の外でとある選手と話しているときに、「試合中に怪我をしたんですよ!」という話になったので利き手である右手の指を見ていると……指が紫色になって腫れ上がっているじゃないかー!!僕が約4ヵ月前に右手中指を怪我したとき(2008-03-20 色んな意味でボロボロな試合だった)と同じような症状だった。しかし、その子はそんな状態であっても右手で試合をしていたので、「湿布を巻いて試合をした方が良いんじゃ……あ!僕は湿布を持ち歩いているから、それをあげるよ」と勧めたのだが、「試合が終わった後で」と、湿布を巻いて試合をするという提案は却下されてしまった。
僕は準々決勝が行われている途中で旅館に帰ることにしたので、共通の知り合いに湿布を渡すように頼んでから帰った。その後、病院に行ったらしいが……早く怪我が良くなりますようにっ!
旅館に帰って夕飯を食べていると、団体戦結果の情報のメールが届いた。僕は結果を見て驚いた。単に優勝校の力を甘く見ていたと言うわけではなく、様々な理由から驚きました。
優勝
暁星(東京)
準優勝
富士(静岡)
3位
膳所(滋賀)
4位
前橋(群馬)
1年生主体のチームである暁星高校が優勝……来年、再来年が恐ろしいですな。2年前に準優勝したときとは全く様相の違った団体戦(※準々決勝以降は見ていないけど、それまでの試合を見ての感想)を行っての優勝でした。優勝おめでとうございます!
<つづく>
第30回高校選手権観戦記2【団体戦編】
「真っ赤な誓いーーー!」
すみません、とりあえず叫んでみました(笑)Iブロックの鹿本、静岡東、暁星の3校はユニフォームの色が全部赤!では、今日の試合の感想を書いていきます。
vs暁星戦
お互いに並んで札を分け終わった瞬間、僕は「しまった!」と思った。ここは関西……九州と違って、「札を分けた後は、審判の号令があるまで札を表にしてはいけない」というルールがないんだった!相手が次々と札を並べている姿に気が付き、周りを確認した後に札を並べ始めた生徒を見ながら、「ごめん、言い忘れていた!」と心の中で呟いた。
試合が始まって、まず気が付いたのは、相手チームの礼の長さだった。うちの生徒たちは、かなり礼を長くしている子達ばかりなのだが、それよりも明らかに長い。5秒くらい低頭しているんじゃないかな……ちょっと焦りました。
そして、試合の雰囲気は、2年前に準優勝したときとかなり違っていました。声かけは隣に軽く話しかける程度で、それでいて要所でのみビシッっと声を出す……そんな感じに思えました。メンバーの大半が1年生になったことで、団体戦のスタイル自体も変わったんでしょうね。
試合内容は……今日はちょっと書くのをやめておきます。後日にでもまた書きます。ただ、「悪い内容の試合をしたやつなんて一人もいない!みんな主役になれたぞ!」とだけ言っておきます。結果は「1-4」で負けてしまいました。
vs静岡東戦
この試合でも……純粋な試合以外で思うところはいろいろとありましたが、今日のところは書かないでおきます。生徒たちはよく頑張ってくれたと思いますよ。相手の勝ち星が増えていく中で、「もう自分たちが勝ち上がる可能性がない!」と分かった瞬間もあったでしょう。だけれども、しっかりと最後まで自分の試合をしてくれて嬉しかったです。結果は「2-3」で負けでした。
試合を見ていると、自然と涙が出てきてしまった。負けて悔しいからではない。今のメンバーでの君たちの団体戦をもう見ることができない……そう思うだけで涙が止まらなかった。まだ、明日も試合があるから「お疲れ様」なんてセリフはまだ早いよね。だけど、これだけは言わせてください。今までみんなで頑張って築き上げてきた団体戦。それをこの近江の舞台で見せていただきありがとうございました!
ちなみに、僕は準々決勝の途中で会場を跡にしたので結果は知りません。さて、今年はどこが優勝するのでしょうか!?
<つづく>
電話も出来ない midnight
こんばんは、今現在のロケット鉛筆の売り上げが気になっているHaRDです。僕が小学校のときは流行ってたんだけどねー。
夜、のんびりしていると東京にいる某先輩から電話がかかってきた。何だろうと思いながら電話に出ると「HaRDくんのサイトによく書き込みしている人と一緒に飲んでるんだけど、話したいらしいから電話したんだよね」という感じの内容だった。どうやら、かるた練習後の飲み会のときに僕のサイトの話題になり、電話をすることになったらしい。
その後、電話を代わって2名の方(とりあえずハンドルネームは伏せておきます)とお話をしたのだが……気の利いた会話が出来ずにすみませんでしたっ!!相変わらず、初対面の人と話すのは苦手だなと思ってしまいました↓↓いきなりの事で、何を話そうかと考えているうちに終わっちゃった感じでしたね。
それにしても、こういう出来事がある度に「サイトをやっていて良かった」と思いますね。最近は、ブログやSNSなどで簡単に自分のページがつくれるようになり、段々とこのサイトの価値も薄れてきたかなと感じていたけど、まだまだ頑張ってやっていこうと思います。
大分県高校かるた事情
そういえば、去年の宇佐大会では名人・クイーンの両名が会場にいたので「頂上決戦か!?」と期待されたけど、結局名人は出場しなかったんだよなぁ……名人は、今東京にいるということなので、夢の対決はしばらくなさそうですね。
去年の高校選手権団体戦優勝校は、大分県の中津南高校。高校選手権団体戦では、前年度優勝した高校は、次年度無条件に全国出場する権利が与えられ、その高校が属する都道府県からはもう一校全国出場する権利が与えられる。しかし、大分県では他にかるたをやっている高校はないんですよね……だから、例えばこの東明高校が全国出場へ名乗りを挙げれば、予選を行わずに全国出場が決まっちゃうんだよなぁ……
都道府県別大会対戦成績
最近、大会に出るといつも九州かるた協会とばっかり試合をしているような気がする。そう思って、僕がA級になってから出た大会での戦歴を調べてみた。調べ方は、公認非公認を問わずに大会で対戦したA級選手が所属する会の都道府県別で、対戦成績を調べてみました。
- 対新潟県 1戦0勝1敗
- 対東京都 4戦1勝3敗
- 対静岡県 1戦0勝1敗
- 対京都府 1戦0勝1敗
- 対滋賀県 3戦1勝2敗
- 対愛媛県 1戦1勝0敗
- 対山口県 1戦1勝0敗
- 対福岡県 26戦5勝21敗
- 対広島県 1戦0勝1敗
- 対鹿児島県 4戦1勝3敗
- 合計 43戦10勝33敗
やっぱり、圧倒的に福岡が多い……約6割の確率で当たっているな。しかも、対戦結果をよく見ると、所属会は他の都道府県だけど福岡県出身というパターンが4試合あったから、約7割は福岡関係者だな(笑)もちろん、隣県だから対戦する確率が高いのは分かりきっているのだけど、ちょっと多すぎる気がするぞ(汗)
あ、別に九州かるた協会の方々と試合したくないという考えではないのでご了承ください。できるだけ試合をした事がない方と対戦したいなー、という考えなだけです。まぁ、九州外の大会に出場すれば良いんでしょうけど……無理っ!
第30回高校総合文化祭観戦記4【決勝リーグ編】
朝、大学選手権に行く広島大学と熊本大学の子たちを見送り、シャワーを浴びた。その後、地下鉄と阪急電車を使い京都市体育館へ向かったのだが、途中で乗る電車を間違えて間逆の方向に向かっていました(汗)相変わらず方向音痴だな……と自嘲しつつ、なんとか目的の電車に乗って無事にたどり着いた。
今日は、決勝リーグに残っている中で、唯一知っている選手たちが出場している大分県を応援することにした。大分県は、前日に副将の子が肺を悪くしたか何かで入院したということだった。詳しい病状とかは聞いてないけど、早く完治しますように。で、大分県のオーダーはオール2年生のチーム。来年の高校選手権ではこのメンバーをベストメンバーとして、連覇を目指すことになるんだろうね。
大分県の対戦相手は埼玉県。2勝2敗の状態で1人が残っているという試合展開。「2-1」で負けている状態から相手陣を抜いて運命戦になった。このときに送る札は『読まれない札』を送らなければならないのだが、結果的に『読まれる札』を送ってしまい運命戦負け。この試合の結果、準々決勝に進出したのは、『大阪府、東京都、静岡県、埼玉県』になった。
そういえば、この準々決勝では、札の組み合わせが全然違っている場所があり、試合後にクレームがあったようだ。そこで、ふと思ったのだが、『団体戦では、同じ組み合わせの札を使います』という規定はどこにもなかったように思える。単に、運営上の関係でデファクトスタンダードとなっているだけで、組み合わせが違ったからといって、再試合や無効試合とはならない。こういうときには、負けたのを運営側のせいにするのではなく、相手も同じ条件だと思わなければいけないのかもね。だけど……もし、僕が札の組み合わせが違うことによって調子が狂ったら、やっぱり心のどこかで運営側のせいにしてしまう気がする……(苦笑)
応援するチームが負けてしまったけど、他にやることもないので続けて準決勝を見ていると、不思議な光景を目の当たりにした。暗記時間も終わり、そろそろ試合開始かなと思ってみていると、とある選手が役員に呼び出されて前の方へと歩いていった。何かと思ってみていると、役員や審判に囲まれて何かを言われている。これは僕の勝手な憶測なのだが、前の試合での何らかの行為に対して注意を受けていたのではないだろうか?だけど、もしそうだとしても、何故このタイミングなのだろう。暗記時間を終えた後でなければいけない話ではないだろうに……と、思いながらその光景を見つめていた。
準決勝をなんとなく見ていると、相手がお手つきしたときに、飛び跳ねてガッツポーズをしながら『チャンスー!』と叫ぶ選手がいた。うーん……まぁ、嬉しい気持ちは分かるんだけどね。剣道の試合では、一本を取った後ガッツポーズをすると取り消しになるというルールがあるが、かるたの試合でも、相手がお手つきしたときにガッツポーズしたらお手つき無効にしたらどうかなと思った。まぁ、審判が見ていないことが多いかるたの試合では、なかなか実現が難しそうな規定だけどね。
と、色々なことを考えながら試合を見ていると、決勝は『東京都-静岡県』の組み合わせ。結果は、4-1で東京都の優勝でした。
<つづく>
競技かるたを習ってみませんか?
以前もこの日記で紹介した『日経 Kids + (キッズプラス) 2006年 07月号』を立ち読みしてきました。普段は全く読むことのない雑誌なのだが、今月号の習い事特集では競技かるたが『集中を続ける力と戦略的思考が育つ』として取り上げられていたので読んでみた。
雑誌が取材を行った先は東京都の杉並かるた会で、子供たちが試合をしている様子の写真が何枚かと簡単な説明等が1ページ分掲載されていました。その記事の中で僕が気になったのは『そそっかしい子はお手つきが多い』という文章……うーん、そそっかしい子ですみませんっ!!
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