Post:2008年08月
ノストラダムスが僕に与えた影響
こんばんは、神様や霊や死後の世界など、非科学的なものを信じまくっているHaRDです。今日、「非科学的なものは信じてなさそうなイメージでした」と言われたんですが、そのときに今までブログに書いていなかったエピソードがあったのを思い出したので書いてみようと思います。
僕は、何故かノストラダムス
の予言を信じていた。信じきっていた。それは、今ではもうほとんど聞かれなくなった一文であるが、『1999年7の月に恐怖の大王が来るだろう』というもので、幼い頃にこの予言に関する番組を見てしまって以来、「自分は1999年に死ぬんだな……」と思い込んでしまった。良く覚えていないけど、幼稚園に入る前のことだったと思います。『三つ子の魂百まで』ですね。
それから、足し算引き算が出来るようになると、1999年のときに自分が何歳なのかが分かってきました。なるほど……16歳で高校2年生なのか、と。もちろん、ずっと予言のことで頭がいっぱいだというわけではなかったのだが、ふとしたときに思い出して、得も言われぬ不安に襲われていました。
で、実際に1999年7月になったときは、夜は結構不安でした(笑)どんなことが起こりえるのかを考えてみたり、死とは何か?といった哲学的なことを考えたり、地球規模で考えたら人間は滅びてしまった方が良いよな……などと考えてみたり。不安ではあったけど恐怖ではなく、今思えば様々なことに思いを巡らせることが出来た良い期間だったような気がします。
そして、7月8月と何事もなく時が過ぎ、「あ、何を今まで考え込んでいたんだろう」と自嘲した。それからは、人生観や生き方がガラッと変わったような気がします。そういう意味では、僕は1999年7月で1度死んでいるんですよね。今は2回目の人生を楽しく生きている感じです。
この2回目の人生の始めに、僕はあるものに出会いました。それは一体なんでしょうか?……答えは、『競技かるた』です。1999年の9月に始めてかるた部の部室に連れ込まれ、10月には入部しちゃうわけです。本当は、高校では何も部活に入るつもりはなかったんですよね。小学校のときの野球部も、中学校のときの卓球部もすぐに辞めちゃうようなヤツだったので、高校でもどうせすぐ辞めるだろうと初めから諦めていたわけです。だけど、この時期に新しいものと出会えたのは何かの縁だな、と思い入部を決意しました。
ちなみに、このエピソードは今までほとんど誰にも話したことがありませんでした。というか、なんとなく恥ずかしくて話したくなかったんですよね。だけど、最近は過去の笑い話として話せるようになりました。ホント、予言が当たらなくて良かったー!笑
マンガ好きへの100の質問攻め
この質問は、まんが★館でつくられたものです。回答時に出てくる作者名は敬称略で書かせていただきます。
1.あなたのお名前を教えてください。(HN、ニックネームでも可)
HaRD。本名はご想像にお任せします。
2.差し支えなければ年齢も教えていただけますか?
25歳。
3.あなたのマンガ好き歴はどのくらいですか?
10年くらいかな。実は中学生くらいまでは、ほとんどマンガを読んでいなかった。
(続きを読む...)
競技かるたの取り札を中国語にするとこうなるのかっ!
競技かるたマンガ『かるた
』の作者である竹下けんじろう
氏のブログに、『かるた』の台湾中文版コミックスの記事が書かれていました。その中に、マンガの画像が少し貼り付けてあり、取り札が中国語で描かれいているシーンがあります。そこに書かれている文字は、
漫漫長夜待,卻見有明月。
おそらくこれは、『今来むと いひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな』の歌のことでしょうね。上の句と下の句の両方が2行で書かれています。日本の五七五七七の歌は、中国だと2句の五言詩になっちゃうんですね。なんか面白いです。100首全ての五言詩バージョンを見てみたいなぁ……コミックスでわざわざ書き換えられているということは、既に百人一首を五言詩に訳された一覧表が存在するのかもしれませんね。
[Amazon: 4253212913][Amazon: 4253212921]約2年ぶりに2束負けしちゃった
今日は練習に行ってきました。平日なんだけど、お仕事は休んじゃいました。てへっ。今日は全部右手で試合をしました。
- 対A級 ×11 お手1
- 対B級 ×21 お手9
- 対C級 ○15 お手1
一試合目は、序盤から中盤にかけては数枚差で勝っている状態でした。しかし……一度のお手つきを境に流れが変わってしまったのか、急に相手の反応速度がワンテンポ早まったように感じ、そこから全然札が取れずに逆転負け。こういう風に、急に相手に連取され出すときは不思議と自陣の札が12,3枚の状態のときが多いんですよね。みんながどうかは知らないが、12,3枚というのは初期枚数のちょうど半分だから僕にとっては何か意味のある数字なのかもしれないなー。
二試合目は……なんだよこの試合は!ボロ負けでしたよ。全く場にない札で思いっきり払ったり、単独大山札でお手つきしたり、……に加えていつものタイプのお手つきをしたりで、全然自陣の枚数が減りませんでした。で、復活のきざしが見えたかな……と連取し始めたところで、相手の早い取りが炸裂して流を断ちきられていました。調子が悪いというわけではなかったんですが、ある原因がきっかけでお手つきが多いのかと思ったので、次の試合で試してみようかなと思うのでありました。
三試合目は試合見学した後の四試合目は、気持ちよく試合をやれた感じだった。僕が札を取った直後に「オッケー!」と叫んでいるときは、調子に乗っている証拠です。やっぱりギャラリーがいる試合は燃えますな(笑)とりあえず、前の試合の反省を生かしてお手つきを減らしました。そして、友札はくっつけたままにしてお手つきの可能性を減らしました(笑)本当は、相手の練習のためにも別れ札の状況を率先して作るべきなのかもしれないのだが、まぁ、たまには良いかな。
あと、三試合目は僕にしては珍しく声かけを多めにやってみた。最初はほとんど無言だったのだが、中盤のチーム全体の流れが変わる!というシーンで声かけをやり始めてみんなのテンションを上げようとしてみた。僕の声かけがプラスに働いたかマイナスに働いたかは知らないが、負けている子たちも良く粘ってくれたと思います。
県外にわざわざ練習に行くのは面倒だって!
タイトルは、数年前までの僕の考えです。今では、『県外に練習に行くのは楽しいよね』という考えに変わっています。実は、このように考えが変わったのは2年半前に宮崎に練習に行ったときでした(2006-01-15 宮崎大宮高校で練習)。結果は高校1年生に4連敗したわけですが、すごく楽しかったんですよね。
そして、とあるA級選手とお話しているときに、「『かるたの練習をしにわざわざ県外に行く』んじゃなくて『旅行に行った先で好きなかるたが出来る』って考えなきゃ」と言われて、考え方が変わりました。そうだ!なんで『かるた』だけを楽しもうとしていたんだろう!どうせなら、それ以外のことも全部楽しまなきゃ!
それから、僕が遠い場所への練習や大会に行くときには、『旅行に行くぞ、楽しみだなー。あ、旅行先でかるたの試合をやっているみたいだ。わーい、僕もやってみよー!』という意識に変わりました。だから、考えが変わった翌月にはさっそく筑女へと練習に行っています(2006-02-05 福岡で練習)。実行に移すの早っ(笑)
そろそろ高校総合文化祭の時期ですね。色んな選手たちが群馬に集結します。小倉百人一首かるた部門の代表選手として選ばれた皆さんは、ただかるたの試合をしに行くだけではなく、仲間たちと一緒に過ごす旅行を思いっきり楽しんできてください。そうすれば、そこではみんなが大好きなかるたの大会が行われているはずだから、旅行のついでに参加してきちゃいましょー!笑
『ドキドキの当てがるた』(『ときめきの導火線』の替え歌)
さて、今回はアニメ『ふしぎ遊戯
』のエンディングテーマであった『ときめきの導火線』の替え歌です。個人的には、この歌はアニソンエンディングテーマとしては最高だと思っています。もちろん、曲自体良いものなんですが、アニメ本編では物語が終わる最後の30秒くらいにこの曲のイントロが始まり、盛り上がった状態でボーカルの部分が始まってエンディングのテロップが流れていくわけです。この手法は、他のアニメ(特に最終回)にもあるんですが、この曲が最高ですわ。
で、例のごとく競技かるたをネタにして替え歌をつくってみたんですが……ちょっと微妙かも。ニャーオ。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第12話感想
競技かるたマンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』の感想です。このマンガを立ち読みするときには、いつも他のマンガも色々と立ち読みしちゃうんですよね。今日は、『ダイヤのA
(作:寺嶋裕二
)』『君に届け
(作:椎名軽穂
)』の最新刊と、『嘘喰い
(作:迫稔雄
)』『ラストイニング
(原作:神尾龍
、作画:中原裕
)』を1巻から途中まで読んだりしてきました。立ち読みしすぎで腰痛ぇ……では、毎度の事ながら、ネタバレありで感想を書いていきます。
静岡の練習会に現名人が現れるらしい
というわけで、静岡県高文連百人一首専門部公式サイトによると、明日8月2日に全国高文祭出場選手強化練習会兼SKリーグが行われ、そこに西郷名人が招かれるということです。以前、静岡県が高校派遣事業を行うという記事を書きましたが(2008-07-11 静岡県で「文化の匠」高校派遣事業)、派遣されるのは現名人だったんですね!
実は、名人が招かれるという話は高校選手権のときに聞いて知っていたんですが、高校選手権の話を書きまくっていたせいですっかり忘れていました(汗)
高校選手権での不満8【すべては高校生のために!】
さてと……高校選手権での不満が冗長になってきたので、そろそろ終わりにしましょうかね。
今回、色々と不満を書き綴っていきましたが、実は高校生たちに対する不満はほとんどありませんでした。試合会場でうるさかったり、畳を叩きすぎて注意されるというシーンはありましたが、大学生や社会人も同様ですしね。今までに比べると、試合中のマナーや礼儀作法など、僕の目から見れば全体的に向上しているように感じました。また、会場の後片付けなどを積極的に手伝う姿などは見ていて清々しかったです。僕は団体戦で1試合ずっと見ていたのは、うちの高校を除けば、暁星、静岡東、鶴丸くらいのものでしたが、どの高校も素晴らしい試合をしていました。
高校選手権の主役は、やはり高校生たち自身だと思います。しかし、いつの間にか周りの大人たちが自分勝手な理想を押し付るようなことにはなっていませんか?高校生がかるたを楽しくやるために、周りの大人たちがしっかりとサポートしてあげ、間違ったところがあれば叱ってあげる……それで良いじゃないですか。間違っているかどうかも分からないことを、いきなり頭ごなしに怒らないでください。
審判が権力を盾にあまりにも好き勝手やっているので、これに対する抑止力が欲しいなと思いました。例えば、高校選手権終了後に各校に1部ずつアンケート用紙を配布し、そこに特定の審判に対する一定数以上のクレームがあれば、次回以降は高校選手権開催時の近江神宮立ち入り禁止……とかね。最高裁判所裁判官の国民審査の要領なんだけど、これはちょっとやりすぎかな(笑)しかし、未だに色んなことが発展途上のかるた界であるから、大会終了時(もしくは開催前)にアンケート用紙を配るのは良いことだと思うんですけどね。団体戦前日にちょっと会議を行うだけだと、それぞれの意見が集約されにくいですって。
あとは、『近江神宮じゃなくて違う場所で開催すれば?』という持論もあるんですが……これは現実的ではないから今回は詳しくは書きません。試合場所の限界と、会場によってルールが変わってしまう不平等さをなくすために、もっと大きな会場で同時に試合をして欲しいんですが……
まとめ
- 問題は高校生たちではなく大人たち
- 高校生たちの良いところもしっかりと見てあげましょう
- ルールで明文化されていないことで怒るな!注意したけりゃ明文化しとけ!
- 審判のやりたい放題状態をどうにかしなければ!
- アンケートを実施してみてはどうだろうか?
では、8回に渡って書いてきた『高校選手権での不満』を終わらせたいと思います。また何か思いついたら続きを書きますけどね(笑)この記事が、高校選手権が抱える問題を考えてもらえるきっかけとなることを祈ります。