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「小倉百人一首」永世クイーンに闘志

「小倉百人一首」永世クイーンに闘志(大分合同新聞)

というわけで、2009年1月10日(土)に行われるクイーン位決定戦まで残りわずかですね。記事中の、

今までアウェーだった会場がホームのように感じる。

という言葉には、なるほどね、と思った。関係ないけど、名人位・クイーン位の西日本予選が近江神宮でしか行われないという決まりは、いつまで続くんでしょうね……少なからず「地の利」が働いていると思うんだよなぁ……

名人位・クイーン位決定戦がどうなるか気になる方は、NHK衛星第2で『2009年1月10日(土)13:30-18:00』の時間帯に放送されますので、ぜひご覧になってみてください。ダイジェストは、『同日19:45-20:00』に放送予定です。

競技かるたマンガ『ちはやふる』第22話感想

では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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2009年の名人位クイーン位決定戦

そう言えば、2009年に行われる第55期名人位、第53期クイーン位決定戦がいつ行われるのかを把握していなかったので、NHK BSオンライン BSジャンル別放送予定 趣味/教育のページで放送日程を調べてみた。

競技かるた名人戦
1月10日(土) 午後1:30~6:00

小倉百人一首競技かるたの実力日本一を決定する第55期名人位、第53期クイーン位決定戦の、一瞬のスピードを争い、駆け引きに富む勝負を滋賀県大津市の近江神宮から中継する。
名人戦は5回戦、クイーン戦は3回戦でおこなわれる。今年の見どころは平成17年に史上最年少でクイーンになった楠木早紀クイーンが防衛し、5期クイーン位を獲得して永世クイーンとなるか。永世位を保持するクイーンは歴代2名しかおらず、楠木クイーンが永世クイーンとなれば史上3人目、最年少での永世クイーンとなる。
一方の名人戦では昨年10連覇を果たし、史上最強とも言われる西郷直樹名人が若さ溢れる挑戦者とどのように戦うかが注目される。100分の1秒を争う払い手や瞬間に繰り出す技の数々をスーパースロー再生を使ってスポーツ感覚で伝えるほか、両者の札の配列や駆け引きをCG画面を使って解説する。
また試合の合間には「百人一首歌人紀行」を放送。歌の魅力とその背景を歌人の林和清さんがやさしく解説する。迫力のある真剣勝負の模様を伝えるとともに、日本の伝統文化を再発見していく番組とする。(名人戦・クイーン戦の挑戦者は11月16日(日)に東京でおこなわれる挑戦者決定戦の結果で決定する)

<ダイジェスト> 同日 午後7:45~8:00

なるほど……1月10日の土曜日ですか。2009年の名人位クイーン位決定戦は、2009年に放送された競技かるたドラマ『かるた小町』や、連載中の競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』などのおかげで、視聴率が例年より上がる……かもしれませんね♪

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第21話感想

では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第20話感想

では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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ジャンプスクエアに末次由紀氏のインタビュー記事が掲載

月刊少年マンガ雑誌『ジャンプスクエア』2008年12月号にて、末次由紀氏のインタビュー記事が掲載されていました。内容は、現在『BE・LOVE』にて連載中の競技かるたマンガ『ちはやふる』についてでした。

競技かるたという珍しい題材をマンガにしたのは、担当さんの「かるたまんがなどはどうでしょう」という一言から始まったことや、マンガの中ではこれから現クイーンが登場する、などといったことが書かれていました。高校選手権で現クイーンと対戦して負ける……そして、場所を同じくして近江神宮でのクイーン戦で再戦……というストーリーになると勝手に予想しておきます(笑)

ちなみに、インタビュー記事の完全版については、ジャンプスクエア 直撃インタビュー完全版のページで、11月中旬に公開予定です。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第14話感想

今月号のBE・LOVEは、『ちはやふる』が表紙&巻頭カラーでした。表紙には、

千年のときを越
三十一文字が
スポーツになった
――それが競技かるた

今、
百人一首伝説
はじまる!!

と説明されていました。百人一首伝説……なんか、かっこいいですね(笑)では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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静岡の練習会に現名人が現れるらしい

【大会案内】県代表選手強化練習会&SK1(かるた・部ろぐ)

というわけで、静岡県高文連百人一首専門部公式サイトによると、明日8月2日に全国高文祭出場選手強化練習会兼SKリーグが行われ、そこに西郷名人が招かれるということです。以前、静岡県が高校派遣事業を行うという記事を書きましたが(2008-07-11 静岡県で「文化の匠」高校派遣事業)、派遣されるのは現名人だったんですね!

実は、名人が招かれるという話は高校選手権のときに聞いて知っていたんですが、高校選手権の話を書きまくっていたせいですっかり忘れていました(汗)

高校選手権での不満8【すべては高校生のために!】

さてと……高校選手権での不満が冗長になってきたので、そろそろ終わりにしましょうかね。

今回、色々と不満を書き綴っていきましたが、実は高校生たちに対する不満はほとんどありませんでした。試合会場でうるさかったり、畳を叩きすぎて注意されるというシーンはありましたが、大学生や社会人も同様ですしね。今までに比べると、試合中のマナーや礼儀作法など、僕の目から見れば全体的に向上しているように感じました。また、会場の後片付けなどを積極的に手伝う姿などは見ていて清々しかったです。僕は団体戦で1試合ずっと見ていたのは、うちの高校を除けば、暁星、静岡東、鶴丸くらいのものでしたが、どの高校も素晴らしい試合をしていました。

高校選手権の主役は、やはり高校生たち自身だと思います。しかし、いつの間にか周りの大人たちが自分勝手な理想を押し付るようなことにはなっていませんか?高校生がかるたを楽しくやるために、周りの大人たちがしっかりとサポートしてあげ、間違ったところがあれば叱ってあげる……それで良いじゃないですか。間違っているかどうかも分からないことを、いきなり頭ごなしに怒らないでください。

審判が権力を盾にあまりにも好き勝手やっているので、これに対する抑止力が欲しいなと思いました。例えば、高校選手権終了後に各校に1部ずつアンケート用紙を配布し、そこに特定の審判に対する一定数以上のクレームがあれば、次回以降は高校選手権開催時の近江神宮立ち入り禁止……とかね。最高裁判所裁判官の国民審査の要領なんだけど、これはちょっとやりすぎかな(笑)しかし、未だに色んなことが発展途上のかるた界であるから、大会終了時(もしくは開催前)にアンケート用紙を配るのは良いことだと思うんですけどね。団体戦前日にちょっと会議を行うだけだと、それぞれの意見が集約されにくいですって。

あとは、『近江神宮じゃなくて違う場所で開催すれば?』という持論もあるんですが……これは現実的ではないから今回は詳しくは書きません。試合場所の限界と、会場によってルールが変わってしまう不平等さをなくすために、もっと大きな会場で同時に試合をして欲しいんですが……

まとめ

  • 問題は高校生たちではなく大人たち
  • 高校生たちの良いところもしっかりと見てあげましょう
  • ルールで明文化されていないことで怒るな!注意したけりゃ明文化しとけ!
  • 審判のやりたい放題状態をどうにかしなければ!
  • アンケートを実施してみてはどうだろうか?

では、8回に渡って書いてきた『高校選手権での不満』を終わらせたいと思います。また何か思いついたら続きを書きますけどね(笑)この記事が、高校選手権が抱える問題を考えてもらえるきっかけとなることを祈ります。

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第30回高校選手権のニュース記事

「かるた甲子園」始まる 大津・近江神宮で熱戦(京都新聞)

高校選手権団体戦の記事です。

>大津市神宮町の近江神宮「近江勧学館」で開幕した。

単に『近江神宮で開幕した』と書いておけば良さそうな気がするんだけどね。

>今年は32都府県の計111校が予選を戦った。

平均して4校にも満たないのか……少ねぇ!

>畳をはじく音が会場に響いていた。

『札をはじく音』という表現は時々目にするのだが、『畳をはじく音』という表現は初めて見ました(笑)

全国高校小倉百人一首かるた大会:団体戦、膳所が3位--大津で開幕(毎日新聞)

同じく、高校選手権についての記事です。

>「かるたの甲子園」といわれる

いや……実はあまり言われてないよ。かるた関係者はむしろ全然使わない言葉です。

>小倉百人一首の聖地という同神宮で

近江神宮が『小倉百人一首の聖地』なんですか!?もっと違う場所の方が聖地にふさわしい気がするんですが(笑)『競技かるたの聖地』の方が似合っていますね。

>時折チームに気合いを入れる掛け声があがるなど団体戦ならでは光景も

この文章の次に、『しかし、審判はそれを「うるさい」と一喝し、掛け声をしないようにと注意を促していた』という一文があれば面白かったんですけどね(笑)

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第30回高校選手権観戦記5【個人戦編】

団体戦から一夜明け、気を取り直して個人戦。生徒たち全員の試合を見てあげたかったのだが、うちの高校からは計35人が出場しており、さまざまな場所で試合が行われるので、さすがに無理でした(涙)全ての会場で試合見学をしましたが、一番見学しやすく出場している生徒も多い近江神宮勧学館1Fにいる時間が一番長かったです。

一試合目、勧学館1Fの会場を外から見ることが出来る場所に行くと、不戦勝の生徒たちがじっと試合を見ており、その視線の先には初段の1年生の姿があった。会場の一番隅で試合をしていたのでとても見やすく、ガラス越しに札の決まり字が全て認識できる距離であった。

試合展開はというと、詳しくは覚えていないが10枚以上差をつけられて負けていた状態だった気がする。そこで、僕は見学していた生徒たちに、「ここからは『いかに相手に連取されないか』がすごく大事なんだよね」と言って、じっくりとその試合を見学することにしてみた。試合展開や札送りの解説を交えながら生徒たちと一緒に応援。すごく良い試合でした。お手つきなどがありながらも、僕が試合を見始めてからは一度も相手に連取されることなく運命戦で逆転勝ち。すげぇよ……

他にも色々と面白い試合はありましたが、ここでは割愛させていただきます。そして、そろそろ個人戦の決勝戦が始まろうかという時間帯、僕がソファーで休憩していると、他校の選手が僕に向かってものすごい勢いで謝ってきた。その内容を簡単に言うと、うちの生徒を試合をして負けてしまったときに、ついつい心無い一言を言ってしまったが、あれは本心から言ったことではないので誤りたい。申し訳ありませんでした!とのことだった。

今にも泣き出しそう……というか泣いていたのかもしれないが、必死にそう言ってくる彼女をなだめて、「分かった、その言葉はちゃんと伝えておくよ」と答えた。その後、生徒たちのその出来事を話してみたところ、謝ってきた彼女が言ったセリフは当人たちには聞こえていなかったようだった。そして、対戦した本人にそのことを聞いてみると、「そうだったんですか……でも、あの人と対戦してみて、礼儀正しくてとても良い人だなって思いましたよ」との事でした。というわけで、僕はちゃんと想いは伝えておいたし、キミの言葉で誰かが傷ついたなんて事は全くないから安心してください!

個人戦では色々な生徒たちと話してみたかったんですが、相変わらずの人見知りっぷりで自分から誰かに話しかけることは出来ませんでした(涙)今回お話をすることが出来た他校生は、鶴丸、宮崎大宮、五島、熊高、筑女、益田、洛西、南陽、駒場……うわーっ、九州外とはほとんど交流できてねー!それどころか、同じ九州でも中津南と妻高校の生徒たちとは全く話せていません。あ、他校生で思い出したけど、五島高校の集合写真に僕なんかが一緒に写っちゃってホントに良かったのかどうかが気になるところです(笑)

ちなみに、うちの高校の個人戦結果は、『B級3位、B級4位、C級4位、D級2位、D級4位』が各1名ずつという結果でした。入賞した皆さんおめでとうございます。

<つづく>

第30回高校選手権観戦記1【抽選編】

さて、今年の高校選手権団体戦がどのような組み合わせで行われるかが気になっている方も多いと思うので、今年の組み合わせを掲載します。

今年は、34チームという過去最大の参加数となっているため、9ブロックに分けて予選が行われます。去年まではなんとか32チーム以下のエントリーで収まっていたので、8ブロックに分けられて各ブロックの1位同士が決められた後に再度トーナメントを抽選……という形式でしたが、今年は、「A1位vsB1位」というように、、予選リーグが終わった後の組み合わせまでトーナメント形式で決まってます。

では、気になる組み合わせはというと……

Aブロック

暁(三重)、開明(大阪)、畝傍(奈良)、中津南(大分)

Bブロック

宇都宮(栃木)、木造(青森)、富士(静岡)、洛南(京都)

Cブロック

宮崎大宮(宮崎)、宇和島東(愛媛)、広島大学附属福山(広島)、益田(島根)

Dブロック

諏訪清陵(長野)、宮城学院(宮城)、前橋(群馬)、妻(宮崎)

Eブロック

膳所(滋賀)、五島(長崎)、茨城(茨城)、一関第一(岩手)

Fブロック

藤沢西(神奈川)、筑紫女学園(福岡)、米子南(鳥取)、城東(徳島)

Gブロック

安積黎明(福島)、玉野光南(岡山)、篠山鳳鳴(兵庫)、三国(福井)

Hブロック

七尾(石川)、鶴丸(鹿児島)、春日部女子(埼玉)

Iブロック

鹿本(熊本)、暁星(東京)、静岡東(静岡)

いやー、面白い組み合わせだな(笑)熱心な監督たちが、同じブロックにひしめき合ったりしてますね。

ちなみに、去年はこんな感じの組み合わせ(2007-07-20 第29回高校選手権観戦記1【出発編】)だったんですね……懐かしい。ドキドキ、ワクワク。

<つづく>

『西大津駅』は『大津京駅』に名称変更しているからご注意を

いよいよ今週末は高校選手権ですね。僕は今年も行くわけですが、ある生徒に「何年か前のブログに『もう高校選手権に行くのはこれが最後』とか書いてませんでしたっけ?」とか言われちゃいました(笑)そんなこと書いてたっけかなぁ……

ちなみに、高校選手権に行かれる方の中で、僕に会ってみたいという方がいらっしゃいましたら、メガネをかけて右手中指に湿布を巻いているナイスガイがいたらそれが僕なので、気軽に声をかけていただけると嬉しいです。

さて、高校選手権は滋賀県の近江神宮で行われるのだが、そこに行くためにほとんどの人が利用していたのが、湖西線の『西大津駅』だろう。しかし、2008年3月15日から『大津京駅』に名称変更となったので、僕のように毎年近江神宮に足を運んでいる人は違和感を感じるかもしれません。乗り過ごさないようにご注意を(笑)

で、近江神宮のサイトではこの変更がしっかりと修正されているのかが気になったので近江神宮の公式サイト(携帯非対応ページ)を見てみた。ちゃんとドメインを取得しているのに、独自ドメインが使用できないホームページサービスを利用しているから、トップページへの転送としてしか利用できていないですね……なんかもったいない。

話がそれましたが、その中の『交通案内』をクリックしてみてみると、近江神宮へアクセスするための地図の画像が掲載されているのだが……あ、無理矢理修正されている(笑)もともとの画像に『西大津駅』と書かれてあるのだが、多分それを修正できなかったんでしょうね。画像の上に、無理矢理『大津京駅』の文字を重ねて誤魔化しています。だから、画像をダウンロードして見てみると『西大津駅』の文字が見えちゃうんですよねー。まぁ、よく看板などで上からシールを貼り付けて文字を修正することがあるが、それと似た感じですね(笑)

競技かるたマンガ『まんてん・いろは小町』のコミックスを購入

このブログで、競技かるたマンガ『まんてん・いろは小町(作:小坂まりこ)』のコミックスが発売される話題をお伝えしましたが(2008-06-06 競技かるたマンガ『まんてん・いろは小町』が、7月1日にコミックス発売決定)、今日コミックスを買ってきました。ちゃおコミックスを買うのなんて初めてだな。『ちゃお』の綴りは『CIAO』なのか……初めて知ったぞ。

コミックスの内容は、タイトルにもなっている『まんてん・いろは小町』の全3話と読みきりマンガ3作品から構成されています。あと、ちょこちょこっとおまけマンガなどがありますが、雑誌に掲載されていた競技かるたの簡単なルール説明ページは、どうやら省かれてしまっているようです。うーん……残念。

以前、第1話の感想は書いたのですが(2008-02-01 競技かるたマンガ『まんてんいろは小町』第1話感想)、第2,3話は雑誌で読むことがなかったので、今からネタバレありで感想記事を書いていこうかと思います。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第10話感想

恒例となってきた、競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想です。今回もネタバレありで書いていきます。

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今日は何の日でしょうか?

こんばんは、京都に10回くらい行っているのに、未だに金閣寺を見に行ったことが無いHaRDです。高校の修学旅行ルートだったんだけど、その日はぶっ倒れて点滴打ったりホテルで寝てたりしたんだよなぁ……その代わりに、家に帰ってから三島由紀夫の『金閣寺』を読みました(笑)

今日は6月10日。何の日だかを知っている人はどれくらいいるでしょうか?僕は高校1年のときまで全く知りませんでした。

高校1年の6月10日の朝のことだった。いつものように、担任である熱血体育教師のM本先生の朝礼が始まる。そして、僕たちに向かって「今日が何の日だか知っている人はいるか?」と問いかけたが、誰も答えれるものはいなかった。「誰も知らんとばいなー」と言いながら、先生は今日が『時の記念日』だということを教えてくれた。「6月10日は日本初の時計が鐘を鳴らした日であり、時間は大切だという意識を持たせるために制定された日だ。だから、時間はしっかり守り、遅刻なんかするんじゃないぞ!」そんなことを語っていたような気がします。

毎年6月10日には、競技かるたをやっている人にはおなじみの近江神宮で『漏刻祭』が行われている。これは、小倉百人一首の1首目の歌である『秋の田の』を詠んだと言われている天智天皇が近江大津京に都を定め、また天智天皇が日本初の時計(水時計)を造らせたことに由来するそうです。

僕は17歳のときから毎年のように近江神宮に足を運んでいるんですが、このことを知ったのは20歳を過ぎてからでしたね(汗)言われてみれば、確かに近江神宮には時計博物館や時計学校など、時計に関するものがたくさんあるんだよなー(笑)

さて、高校選手権団体戦の出場校もだんだんと決まってまいりました。噂によると、出場校は過去最高になりそうだということですが、出場する皆さんは遅刻厳禁で頑張りましょー!

小倉百人一首競技かるたのニュース色々

やっぱり、この季節は百人一首競技かるたのニュースが多くなりますね。

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近江神宮でかるた大会

海外選手も参加し熱戦 近江神宮でかるた大会(京都新聞)

第57高松宮賜杯近江神宮全国歌かるた大会の記事です。

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クイーン位戦・名人位戦

というわけで、今年のクイーン位戦と名人位戦は2人とも防衛を果たしたそうです。お疲れ様でした。

僕は放送を見ていないので知らないんですが、最近全日協が声を大にして言っている「礼をしっかりしよう」という点は、このクイーン位戦と名人位戦ではどうなっていたのでしょうか?誰か教えてくださいー。

競技かるたマンガを振り返ってみる【かるた】

競技かるたマンガを振り返るシリーズ第5弾は、『かるた』です。現時点で、最も深く競技かるたを取り上げたマンガでしょうね。

かるた(全2巻)
作 竹下けんじろう
少年チャンピオンコミックスより全2巻
少年チャンピオン(2007年1号~2007年21号)に掲載
『知らなかった……、スゴかった……、そしてアツかった! 偶然出会った‘かるた’の世界。そこはスゲー奴がシノギを削る、究極のバトルの戦場だった! 格ゲー日本王者・軽部太一、‘かるた’の世界で‘宇宙イチ’を目指せ! 』

このマンガの感想については、過去に1話ずつ取り上げてきたので、改めて書くということはしませんが、競技かるたをやっている人の大多数の人がこのマンガを読んだのではないでしょうか。聞いた話によると、全日本かるた協会の会議のときに、役員の方がこのマンガの単行本を持って配っていたようですし(笑)

内容に関して言えば、しっかりと取材をしているだけあって非常にリアルに競技かるたが描かれています。競技シーンはもちろんのこと、大会会場のディテールまで繊細に描かれています。多少誇張されているところがあるものの、競技かるたに関しての矛盾点は少なく、主人公の必殺技『居合い取り』を試してみた人は僕だけではないでしょう(笑)

全2巻で終わったのが非常に悔やまれます。作者は続ける意向があったようですが、出版社の事情等で打ち切りとなりました。第2巻の最終ページには『第一部・完』とありますが、多分第二部が再開される可能性は低いでしょうね。おそらく、作者の中では続きの構想があったと思うので、個人的には同人誌でも良いから続きを描いて欲しいですね。

参考リンク

【『かるた』の感想記事】
第1話第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話第10話第11話第12話第13話第14話第15話第16話第17話第18話第19話

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