Category:かるた
文化部の力:福島県郡山市 安積黎明高・かるた部
というわけで、安積黎明高校かるた部の取材記事です。平日の練習が3時間かぁ……1日2試合できるじゃんか!
温泉でのんびりした後に練習
- 対B級 ○1 お手4
- 対A級 ×12 お手3
一試合目は、別れ札でとことん自陣が出てしまった感じだった。珍しく相手陣で出た「うら」は、相手が間違えて一字目で払い飛ばしちゃってるし……
終盤は「4-1」となったけどこの試合は団体戦で、隣の札の状況を見て相手陣をあまり取りにいく必要が無いと判断。4枚を右側に固めて、構えたときの右手の位置も極端に右側にした。読まれると同時に札を囲うやり方で2枚取って「2-1」となる。
そこでまた隣の状況を見ると、攻めてよさそうな感じになっていたので、右側に寄せていた右手をこっそりと中央に移しながら構えて……相手陣を取る!あまり速くは無かったけど、守り一辺倒だった僕に引っかかったのか、姑息に相手陣を抜くことが出来ました。こういうのって気持ちが良いですね。
二試合目は、気がついたら「25-15」で負けているというね……左自陣を気持ちよく取らせすぎなんだよね。速さではなく正確さを重視すべきか……難しいね。
末次由紀「ちはやふる」の美麗原画を町田で堪能
というわけで、競技かるたマンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』の原画展が、7月1日より東京のリブロ町田店にて開催されているという記事です。
会場では原画9枚と複製原画3枚、ポストカードサイズのカラーを展示。単行本にはモノクロで収録されているページをカラーで鑑賞できる貴重なチャンスだ。
とのことなので、興味がある方はぜひ足を運んで見てください。
[Amazon: 4063192873]競技かるたマンガ『ちはやふる』第57話感想
2010年に卒業した高校生との対戦成績
今日、今年の卒業生から「なんでうちらの年はブログに対戦成績書いてくれなかったんですか!?」というクレームのメールが届いた。そう言えばそうだった……忘れておりましたよ(笑)
というわけで、今年卒業した高校生たちとの対戦成績を今までと同じように集計してみました(2007-03-06 2007年に卒業する高校生との対戦成績、2008-02-29 2008年に卒業する高校生との対戦成績、2009-02-13 2009年に卒業する高校生との対戦成績)。イニシャルは、苗字・名前の順番です。
熊本
- 対O.M 9勝0敗(お手平均3.0回)
- まさかの全勝。最初は攻めるのを嫌がっている感じだったなー。最後にその感覚が変わったかどうかは知らないけど(笑)
- 対K.A 8勝4敗(お手平均3.8回)
- 途中からの入部だったけど、試合数は3番目に多かったのか。速くはない感じだったけど、早さと正確さにやられて何度か負けてました。
- 対K.M 5勝2敗(お手平均3.0回)
- 姉とは違ってポーカーフェイスで試合運びをする子だったなー。こちらとしては試合しやすかったけど。
- 対S.K 3勝0敗(お手平均3.0回)
- 彼女の総試合を考えると、3試合も僕としているというのはかなり多い回数なはず。反応が遅れて相手に先に払われても、しっかりと自分のタイミングで払いに行くことが出来る子でした。
- 対S.T 16勝3敗(お手平均3.3回)
- こんなに勝ち越していたとは……かなり意外だった。この子の力を考えると、相性や戦術のおかげで僕がよく勝っていたのかも。
- 対T.M 8勝1敗(お手平均4.2回)
- そういや、昇段祝いとして『らんま 1/2』全巻をプレゼントしたんだっけ。かるたの話よりもマンガの話をした記憶の方ばかりが残っている……
- 対T.M 31勝16敗(お手平均3.7回)
- 現時点での僕の歴代試合数トップの子。1年の8月に2連敗してからは、指導というより良きライバルという感覚で試合をしていた感じ。
- 対H.K 4勝0敗(お手平均2.5回)
- 最後の方は全然試合をする機会がなかったなー。まぁ、試合をするのを避けられていた可能性が高そうなんだけど。
- 対H.J 3勝0敗(お手平均2.3回)
- 3試合しかしてなかったのかよ!遊ぶために家に押しかけた回数の方が多い気がするぞ(笑)男一人でよく頑張ったね。
福岡
- 対A.Y 1勝0敗(お手平均2.0回)
- 対O.Y 2勝2敗(お手平均2.3回)
- 対M.M 1勝0敗(お手平均2.0回)
- 対M.M 0勝1敗(お手平均3.0回)
というわけで、集計おしまい。これで文句無いでしょ?笑
『全国高総文祭みやざき2010』は予定通り開催予定
というわけで、口蹄疫の発生により開催が危ぶまれていた第34回高校総合文化祭ですが、予定通り開催するという方針が協議の結果決まったそうです。
もちろん、今後の状況によって変わる可能性があるので、あくまでも『現時点において』ではありますが、代表に選ばれたみなさんはとりあえず一安心といったところでしょうか。去年はインフルエンザで今年は口蹄疫……運営の方々は例年以上の苦労があるかと思います。高校総合文化祭が無事に終えることができるようお祈りしております。
競技かるたマンガ『ちはやふる』の舞台検証ブログ記事(福井県あわら市編)
以前、競技かるたマンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』の背景元を訪れて写真掲載されている方のブログを紹介したのですが(2010-05-26 競技かるたマンガ『ちはやふる』の舞台検証ブログ記事)、今回は福井県あわら市の様子を掲載されていたのでご紹介しておきます。
不定期人生作業日報(仮)
「ちはやふる」舞台検証第3回・福井県あわら市編
背景として読み飛ばしてしまっている場面も、しっかりと福井県の様子そのままで描かれていたんですね。思わず全てのシーンを読み返してしまいました。
熊本市住みの僕は、アニメ化もされたPSゲーム『高機動幻想ガンパレード・マーチ
』をプレイしたときに、モデルとして登場する尚絅高校や熊本市の街並みに嬉しさを覚えたものですが、福井県の方々も『ちはやふる』を読んで嬉しい気持ちになっているんでしょうね。
老若男女ドキドキ 山陽小野田で「お坊さんめくり」
というわけで、山口県の山陽小野田かるた協会主催で「お坊さんめくり大会」が行われたという記事です。「お坊さんめくり?」と一瞬疑問に思ったのですが、記事によると、
お坊さんめくりは、日本の伝統文化の小倉百人一首の読み札を使った遊び。殿様やお姫様の札を引くと自分の物になり、お坊さんの札を引くと手持ちの札をすべ手放し、持ち札の数で勝者を決める。
とのことで、要するに「坊主めくり」のことですね。
それにしても、新聞社が後援についたり元クイーンが指導したりと、豪華な坊主めくり大会だこと(汗)
V6と現クイーンの対戦動画
というわけで、2006年に放送された「学校へ行こう!MAX
」の動画がアップロードしてあったのでご紹介しておきます。V6と現クイーンの対戦動画ですので、興味がある方は消される前にご覧ください。
僕は、V6がテレビで競技かるたの対戦をするだろうということをいち早く察知してブログに書いていたのですが(2006-09-17 予想ですからっ!)、数日後に行われた大会でクイーン本人と会ったときに、「予想が当たりましたね」と言われたような気がします(笑)
一瞬の勝負に緊張感 小倉百人一首かるた県中学生選手権大会 宇都宮
というわけで、栃木県で行われた小倉百人一首かるた県中学生選手権大会の記事です。
3字決まり以上の札だけで試合をしてみた
- 対A級 ○9 お手4
- 対A級 ○1 お手2
一試合目は、序盤に払いミスや反応ミスが続いて「25-20」の状態からスタート。僕のかるた理論としては「5枚以内は0枚差と同じ」という考え方なので、別に気にする枚数差ではない。一気に追い付こうなどとは思わずに、差を広げられないよう少しずつ自陣の枚数を減らしていけば良いだけのこと。
しかし、最近の僕はどうも精神的に弱くなっているようで、「20-25」で勝っている状態からスタート出来ていたのになぁ……と試合中に反省してしまってすぐに挽回できない。僕は技術面よりも戦術面や精神面でなんとかA級になったタイプなので、精神面が弱くなってしまっては勝ち目が薄いよなぁ……中盤以降は立ち直れたけど、序盤について課題が多く残る試合でした。
二試合目は、3字決まり以上の札だけを使用して試合してみた。決まり字の長さ別の枚数は、「1字7枚、2字42枚、3字37枚、4字6枚、5字2枚、6字6枚」という割合になっています。つまり、3字決まり以上の札は51枚になります。今回は「あさじ」の札を抜いた50枚で試合をしてみました。
そして、全部別れ札にしてみようと提案し、「あわ、あら、あき、あま、あり、あさぼ、いま、おお、かぜ、きみ、ここ、ちぎ、なにわ、なが、なげ、はな、はる、ひと、みか、やま、よの、わた、わが、わす」の24組の別れ札が場に並びました。ちなみに、「おおえ」と「なにし」はどちらかの陣に置くように分けました。
まず、自陣に並べてみての感想は、「自分の3字決まり以上の札の定位置は、各段で均等なんだな」ということだった。それぞれ3,4枚で綺麗に分かれている。ただ、新しい配置だと左中段は6枚になる。このゾーンを3字でカッコよく取った記憶があまりないので、意識して練習しなきゃいけないかなと思った。
暗記中は、どうしようかとちょっと迷いました。このような場合、極端に言えば相手陣にある25枚だけを暗記すれば良いんですよね。別れ札しかないんだから、相手陣の札をしっかり覚えて2字で攻めるようにしておけば、自陣が出た場合でも「相手陣じゃない!」という意識で自陣の定位置に戻れば良いだけですからね。
でも、それじゃあ面白くないし、わざわざ特殊な練習をやっている意味が無い。札によって「相手陣から行く」「自陣から行く」「真ん中あたりに手を出す」「最後まで待つ」の4パターンに分け、決まり字変化した札以外は1字目で手を出すことを禁止にすることにした。でも、結局は相手陣から行く札が多めになっちゃいましたけどね。
試合が始まってみると、別れ札が相手陣の方からばかり出るという試合展開。勝ち目標の試合ならラッキーなのだが、個人的には自陣がもっと出て欲しかった。送り札は、別れ札をくっつけたら面白く無いので、自然と単独札を送りつける形となった。相変わらず相手陣の単独札が取れず、攻めの弱さを露呈することとなってしまった。特に終盤とか……あっさり守られすぎだわ。
枚数差だけ見ると接戦だったけど、試合内容は相手の方が良い感じだったと思う。はっきり言って、別れ札で相手陣を取るのは当たり前のようなことなので、決まり字が短くなった札へのケアと、別れ札で自陣をどれだけ取れるかがこの試合でのポイントだったと思う。そういう面においては、相手の方確実に上だったなー。
個人的感想としては、結構面白かったです。意識配分についてなどの新たな課題も見つかったことだし、たまにはこういう特殊な試合をするのも良いですね。過去にこの方とは、「お互いの定位置を交換して試合」「取れば取るほど自陣が増える逆のルールで試合」「お互いに苦手な札を選び出して試合」などをやって来たのですが、僕の中では一番身になった試合でした。
広報つがる 2010年6月号 の表紙
というわけで、つがる市ホームページにて公開されている広報誌『広報つがる 2010年6月号』の表紙が、『第5回全国高校生かるたグランプリinつがる市』の写真だったので紹介しておきます。
かるた「永世クイーン」が女子大で特別授業、努力続ける大切さ訴える/相模原
かるた「永世クイーン」が女子大で特別授業、努力続ける大切さ訴える/相模原:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
というわけで、学生に将来を考えるきっかけにしてもらおうと、渡辺永世クイーンが相模女子大学で特別授業を行ったという記事です。
県高校かるた大会:10校86人が参加 春日部女子高が優勝 /埼玉
というわけで、埼玉県で行われた第21回県高校かるた大会の記事です。春日部女子高校が11度目となる近江神宮への切符を手に入れたようですね。
また、数年ぶりに予選参加校が10校に達したので、来年も10校以上の参加があれば埼玉からは2校が出場できることになります。どんどん高校選手権の参加校が増えているから、運営は大変だなぁ……
安積黎明に全国切符/県高校対抗かるた大会
というわけで、福島県で行われた福島県高校対抗かるた大会の記事です。安積黎明高校が3年連続で近江神宮への切符を手に入れたようですね。
前女が連覇全国へ・県高校百人一首かるた
というわけで、群馬県で行われた県高校百人一首かるた学校対抗戦の記事です。前年の初出場に続き、今年も前橋女子高校が近江神宮への切符を手に入れたようですね。
第34回宗像大会有段者の部
というわけで、ブログでお伝えしていたように3年3ヵ月ぶりに公認大会に出場してきました。そうは見えなかったかもしれませんが、プレッシャーが物凄かったです。んで、試合結果はというと、
- 一試合目 ×12 お手3
何と言うか……すっげぇ嫌な相手と当たりましたね。僕が練習に引き連れて行ったことがひとつのきっかけでかるたを始めて、僕が大会に出なくなった時期に大会に出続けてA級選手になった奴のA級デビュー戦。そんな事が試合中に頭に浮かびまくっている時点で負けなんですけどね。「ブログ楽しみにしてます」とか言いやがって……感想を詳しく書いてやるもんか!ばーか!笑
こういうダメダメな試合を生徒に見られてしまったというのが、すっげぇ情けないです。「いつもなら取れている札が全然動けていませんでしたよ」とか普通にダメ出しされとるしね。いつの間にか生徒たちには「コーチは大会だと強い」という考えが定着していみたいだったので、その幻想を見事に打ち砕く大会となってしまいました。
自分に負けるという最悪な試合内容となってしまいましたが、公認大会特有の独特の雰囲気を久しぶりに味わえたことと、瞬間瞬間ではあるものの最大集中状態になって「かるたが楽しい!」と思える時間があったのは、良い収穫だったと思う。これからは練習の中で「大会のように戦う」という試合を増やし、もっとがむしゃらに戦って集中する試合を増やしていきたいです。
その後は、「A級選手って強いなー」とか「B級は拮抗した試合が多いなー」とか思いながら観戦していましたが、体調が悪くてクーラーにあまり当たりたくなかったこともあり、外出してのんびりしている時間が長かったです。
ちなみに、うちの生徒ではC級優勝が1名という結果でした。あ、先に帰ったから本人にまだお祝いの言葉をかけてないや。今からメールしとこうっと。
明日は宗像大会ですねー
- 対B級 ○2 お手4
- 対B級 ○6 お手3
- 対B級 ×7 お手3
- 対A級 ○4 お手2
一試合目は、終盤な大事なところで右自陣を抜かれたんだけど、相手が送って来なくておかしいなと思ったシーンがあった。右下段の一番外の札が出札で、触ったタイミングは同じくらいだったけど、相手は札直で僕は一枚内側から払った感じだった。
試合後になぜ送らなかったのかを尋ねると、札直で取りに行ったのに何故かそのとき既にに出札が浮き上がっていて触れなかったとのこと。札が妙な動きをすることもあるんですね(笑)明らかに僕は取られたつもりで払った札を取りに行ってないのに、それでも札を送らないのはある意味あの子らしいけどね。
二試合目は、相手の早い札が取れなかったので、姑息に取れる札を取りに行っていた感じ。本当は、相手の早い札を更なるスピードで取りにいくべきだったかも。自分に甘えて、取らなくても良いやという札を作りすぎた感じだった。
三試合目は、中盤に差し掛かる頃にすっごく気合を入れて試合をし始めたんだけど……途中でバテて集中が切れてしまった。自分が取る予定でくっつけている友札を、スピード勝負で抜かれちゃうとテンション下がりますな。
四試合目は、明日の大会への向けての総仕上げということで、一定以上の集中を保ったまま一試合をやってみようと思っていたんだけど……相手が札を送り忘れているのを指摘しようか迷っていたら、自然と集中力がなくなっていましたとさ。うーん、ダメだな。でも、終盤の戦い方は珍しくうまく出来ていた感じだった。
明日は約三年ぶりに公認大会に出場するわけですが……いつも通りに眠れるか、緊張しちゃって眠れないのか、今日の夜から僕の戦いが始まります。
僕はかなり緊張しやすい性格なので、いつものように観戦しに行くついでにちょっと試合しちゃおー、くらいの気分でいようと思います。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第56話感想
全国かるた福井大会273人熱戦 三好さんA級制す
というわけで、第63回福井大会の記事です。

