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かるタワーをつくってみよう

競技かるたをやったことがある人が一度はやったことがあるであろう遊び……それがこの『かるタワー』です。材質上の関係から、トランプでつくられた『トランプタワー』よりも遙かに作りやすいです。作成し終わったら、一枚ずつ札を抜き取っていって楽しみましょう(笑)

さて、このかるタワー……仮に10段つくるとしたら、どれくらいの札が必要になるのだろうか?気になったので計算してみることにした。分かりやすいように、高校数学で習う数列のレベルで考えてみたいと思います。

まずは、少ない数字で札の必要枚数を羅列していってみます。

1段 …… 2枚
2段 …… 7枚
3段 …… 15枚
4段 …… 26枚
5段 …… 40枚

これを見る限り、いきなり数列の式として答えは出せなさそうです。そこで、枚数の増え方に着目してみると、『5、8、11、14』となっており、公差が3の階差数列となっていることが分かります。階差数列の式は、

bn = 3n + 1

ですね。これにより、求めたい数列の式は、

an = (3n^2 + n) / 2

となります(※注:「n^2」は「nの2乗」を表し、「 / 」は、左側が分子の分数であることを意味します)。

式が求められたので、10段のかるタワーをつくりたい場合は『n = 10』を代入するだけです。すると……155枚か。思っていたよりも少ないかも。2組の取り札があれば完成するじゃん。じゃあ、ちょっと頑張って20段つくってみる場合は……610枚!これはちょっと無理そうだな(汗)

3の倍数と3の付く数字の札だけで試合をしてみよう

競技かるたの試合をするときには、時間短縮等の目的のために同じ50枚の札を使うことがよくある。そのとき、数字が書かれた取り札であれば、数字を指定することによって各組が効率よく任意の50枚を選び出すことが出来る。例えば、「10の位が1,2,5,6,7の札」といった具合にね。

そこでふと思ったのだが、お笑い芸人の『世界のナベアツ』のネタである『3の倍数と3の付く数字』の札だけで競技かるたの試合が出来ないだろうか?気になったので調べてみることにした。

とりあえず、1から100までの数字で該当する数字がいくつあるかを調べてみた。すると、合計45枚……うーん、5枚足りない。と、ここであきらめようとしたのだが……ふとひらめいた。「あ、作者名に『さん』が含まれている場合があるじゃないか!」

011 参議篁
025 三条右大臣
039 参議等
054 儀同三司母
058 大弐三位
068 三条院
094 参議雅経

『三』は漢数字で、『参』は『三』の大字であるから、『3の付く数字』という条件に合っているだろう。この中から、既に3の倍数と3が付く数字であるものを除いてみると……『11』『25』『58』『68』『94』でちょうど5枚あるじゃないかっ!というわけで、『3の倍数と3の付く数字』の札だけで競技かるたの試合をすることは可能です。多分、わざわざ試してみる人なんていないと思いますが、一応条件に当てはまる札番号を書いておきます(笑)

3,6,9,11,12,13,15,18,21,23,24,25,27,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,42,43,45,48,51,53,54,57,58,60,63,66,68,69,72,73,75,78,81,83,84,87,90,93,94,96,99

競技かるたで札が100枚読まれるパターンは何通り?

先日、「競技かるたで札が100枚読まれるパターンは何通りか?」という話題が出た。途中で試合が終わる場合などを考慮せずに、単純に100枚読まれる札のパターン数であれば計算式自体はすぐに思い浮かぶ。

1枚目に読まれる札のパターンは100通り。2枚目に読まれる札のパターンは、1枚目以外のどれかなので99通り。3枚目に読まれる札のパターンは、1枚目と2枚目以外のどれかなので98通り。これを続けていけば、計算式は、

100×99×98×……×2×1

という計算式になる。つまり『100!』通りです。だけど、こんな計算式を自分で計算していたらいつまで経っても答えが出ないので、Google先生に聞いてみることにします。パソコン版のGoogleサイトでは、計算式を入力すると答えを表示してくれる機能が付いているので、『100!』と入力して検索します。すると、計算結果は……

100! = 9.33262154 × 10^157
(注)『10^157』は、『10の157乗』を表しています

うわー!想像以上に大きい数だ(汗)ちなみに、日本で使用されている命数法の最大数詞は『無量大数』の『10^68』であることからも、この数字がとてつもない数だということが分かると思います。では、指数表記をせずに『100!』を表すとどの様になるかというと、だいたいこれくらいの数になります。

93326215400000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

以上、僕へ命じられた宿題は完了いたしました(笑)

百人一首の歌で、句の一文字目だけをつなげると……

今日ふと思いつきでやってみた。百人一首の歌の句(初句から五句まで)のそれぞれの一文字目をつなげた五文字で、何か意味のある言葉が出来上がるものがあるのかを調べてみました。言葉で説明すると分かりづらいな……例えば、『あきの』の歌であれば、

あきのたの
かりおのいおの
とまをあらみ
わがころもでは
つゆにぬれつつ

の一文字目を抜き出して『あかとわつ』になる。これを、100首全部でやってみたというわけです。お昼休み中に、メモ帳でJavaScriptコードを書いて調べてみました。

だけど……僕がざっと見たところ、意味のある言葉や文になっているものはありませんでした。だけど、ひとつだけちょっと面白い五文字になるものがありました。それは、『たたななな』です。これが二句切れの歌だったら面白かったんですが、残念ながら句切れなし。

さて……明日は、二文字目をつなげた五文字で意味のある単語があるかどうか調べてみようかしら(笑)

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A級選手に多い名前は何だろう?

先日の記事(2007-11-20 A級選手に多い苗字は何だろう?)で、せっかく苗字を調べたのだから、ついでにA級選手に多い名前も調べてみた。調査条件は前回と同じような感じなので、統計結果に信憑性はありません。

  • 4人 …… 愛子、恭子、薫、大輔、直樹、徹、美奈子、祐子、陽子、理恵、亮太
  • 5人 …… 佳子
  • 7人 …… 智子
  • 9人 …… 裕子

女性の名前が上位に固まりました。厳密に言えば、文字は一緒だけど読み方は違う人がこの中にいるみたいだけど、流石にそこまでは調べられません。

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A級選手に多い苗字は何だろう?

と、ふと思ったので調べてみた。レーティングランキングのデータを使用して、過去約10年間で公認大会に出場したことのあるA級選手に多い苗字を調べてみた。期間があいまいだし、結婚等による苗字の変化を考慮していないのでいい加減ですが、対象となったA級選手944名から得られた統計結果はこのようになりました。

  • 5人 …… 前田、太田、長谷川、鶴谷
  • 6人 …… 吉田、後藤、山下、村松
  • 7人 …… 山田、和田、鈴木
  • 8人 …… 中村、渡辺
  • 9人 …… 田中、高橋
  • 10人 …… 伊藤
  • 12人 …… 山本
  • 14人 …… 佐藤

やはりというか、日本一多い『佐藤』の苗字はここでも強いですね(笑)もうちょっと偏った結果になるかと思ったけど、案外普通の結果でちょっと残念でした。

もし、百人秀歌が競技かるたで使われていたら

『百人秀歌』とは、『小倉百人一首』の選者である藤原定家が書き残した選歌集であり、101首の歌より構成されている。その101首のうち97首は小倉百人一首と同じ歌であり、関連性がかなり高いのだが、どちらが先に作られたかということも含め、未だに解明されていないことが多い。歴史的や文学的なことはここでは置いておいて……もし小倉百人一首ではなく、百人秀歌が競技かるたで使われていたらどのようになっていたかを考えてみたいと思います。

小倉百人一首にあって百人秀歌に無い歌

『うか』『ひとも』『もも』の3首。これらの札が無かったものとして考えると、『う』と『も』の札は1字決まりの札となり、『ひ札』は『ひさ』と『ひと』だけの2枚札となる。1字決まりが9枚になってしまうのか……物凄く嫌だな(汗)

小倉百人一首に無くて百人秀歌にある歌

  • 春日野の 下萌えわたる 草の上に つれなく見ゆる 春の淡雪
  • 紀の国の 由良の岬に 拾ふてふ たまさかにだに 逢ひ見てしがな
  • 山桜 咲きそめしより 久方の 雲居に見ゆる 滝の白糸
  • 夜もすがら 契りし事を 忘れずは こひむ涙の 色ぞゆかしき

『春日野の』の歌の決まり字は『かす』で、『か札』が一枚増加。『紀の国の』の決まり字は『きの』で、『き札』が一枚増加。ここまでは普通ですね。

『山桜』の歌の決まり字は『やまざく』で、もともとあった決まり字の『やまざ』は『やまざと』になる。『夜もすがら 契りし事を……』の歌の決まり字は『よもすがらち』で、もともとあった決まり字の『よも』は『よもすがらね』になり、『よ札』は、『よを、よのなかは、よのなかよ、よもすがらも、よもすがらち』の長い札だらけの5枚ということになる。ややこしいぞー!

百人秀歌の決まり字

  • [1枚札]むすめふさほせうも
  • [2枚札]つく、つき、しの、しら、ゆう、ゆら、ひさ、ひと
  • [3枚札]いまは、いまこ、いに、ちぎりき、ちぎりお、ちは
  • [4枚札]はなの、はなさ、はるの、はるす、きみがためを、きみがためは、きり、きの
  • [5枚札]みかの、みかき、みち、みせ、みよ、やまざと、やまざく、やまが、やえ、やす、よもすがらも、よもすがらち、よのなかは、よのなかよ、よを、かぜを、かぜそ、かく、かさ、かす、
  • [6枚以上の札]小倉百人一首と同じ

百人秀歌の決まり字長さ別枚数

  • 1字 7枚 → 9枚
  • 2字 42枚 → 40枚
  • 3字 37枚 → 34枚
  • 4字 6枚 → 8枚
  • 5字 2枚 → 2枚
  • 6字 6枚 → 8枚

1、4、6字決まりの札が増えているので、小倉百人一首よりも紛れが起きやすそうな決まり字のバランスだ。取り札の枚数が101枚とバランスが悪いことを除けば、百人秀歌であっても競技かるたをやる上ではそこまで問題がないように思える。まぁ、そこまで大きな変化がないから、わざわざやってみようとは思わないけどね。

つれなく見ゆる 春の淡雪 たまさかにだに 逢ひ見てしがな 雲居に見ゆる 滝の白糸 こひむ涙の 色ぞゆかしき

競技かるたをやっている人が、一般人に負けてしまう遊び

競技かるたの札を使った練習方法で『流し』というものがある。100枚の札を順番に見ていき、次々とその決まり字を言っていくという練習方法だ。ちなみに、1年くらい前に知ったんですが、地域によってはこの練習方法を『札落とし』とも言うらしい。

さて、この『流し』を、決まり字を言っていくのではなく『札に書いてある始めの2文字』を言っていくように変えてみてやってみたらどうなると思いますか?具体的なやり方を例に挙げると、『むへやまかせをあらしといふらむ』と札に書かれていたら、先頭の2文字の『むへ』と言う。いつものように『ふ』と言ってはいけません。

ただただ文字を読んでいくだけなので、ひらがなが読める人なら誰でも出来るはずだ。しかし、競技かるたをやっている人は取り札を『文字』というよりは、むしろ『記号』や『絵』のようなものとして認識し、決まり字が浮かぶようなアルゴリズムになってしまっているので、ついつい先頭の2文字ではなく決まり字を言ってしまうんですよね。

ちなみに、僕が昨日普通に流しをやってみたら『47秒』だったのだが、先頭の2文字を読んでいくやり方を試してみたら『1分38秒』でした。興味を持った方は、暇なときにやってみてください。きっと、普通に流しをやるときよりも大幅に時間がかかるはずですから。もし、普段の流しとあまり時間が違わないという人がいれば、思考を意識的に切り替える能力がずば抜けている人なんじゃないかなと思います。

ただし、これをやっても競技かるたの向上にはつながらないし、それどころか、やりすぎると弱体化の恐れがあるのでご注意を(笑)あくまでも、遊びですから。

○○がるた

競技かるたでは、よく『攻めがるた』と『守りがるた』という言葉が使われる。前者は相手陣をよく取る事、後者は自陣をよく取る事だというのが一般の認識だろうが、僕はそうだとは思わない。いくら相手陣を取ったとしても、何故相手陣を取るのかという意味や、相手陣を取るための作戦、取った後の送り札、そういったものが分かっていなければ『攻めがるた』とはならないと思う。

それはさておき……競技かるたをやっている人には、色んなタイプの人がいると思う。今日はなんとなく、色んなタイプのかるたを勝手に命名してみたいと思います。

デジタルがるた

確率を重要視するかるた。空札の枚数や、置いてある札の枚数など、数字を把握しておき、それを戦術として実践するかるた。

オカルトがるた

デジタルがるたの対義語。確率には頼らず、自分の勘やひらめきを大事にするかるた。

絶好調がるた

自分が絶好調だと思い込んでするかるた。某元プロ野球選手の口癖より命名(笑)

絶不調がるた

絶好調がるたの対義語。自分は調子が悪いんだから、精一杯頑張って勝ってやろうという思いで試合をするかるた。

相手陣がるた

相手陣をたくさん取るのだが、その意味や送り札をあまり考えずに試合をするかるた。攻めがるたの劣化版。

自陣がるた

自陣をたくさん取るのだが、その意味や送り札をあまり考えずに試合をするかるた。もしくは、相手陣を取らせてもらえずに、結果的に自陣ばかり取る羽目になってしまっているかるた。守りがるたの劣化版

先出しがるた

一字目が読まれると同時に、とりあえず手を出すタイプのかるた。

後出しがるた

決まり字が読まれるまで手を動かさないタイプのかるた。

口がるた

主張ばっかりして、嘘をついてでも自分の取りにしてやろうというかるた。

テンションがるた

自分の気分が上がれば強いが、上がらなければ弱いという気分屋的なかるた。

お笑いがるた

札を取ることよりも、笑いを取ることを重視するかるた。

こんな感じかな。思ったよりも言葉が浮かんできませんでした(涙)ちなみに、僕のかるたはどのようなものかと言うと、ベースが『デジタルがるた』と『テンションがるた』で、要所要所で『オカルトがるた』と『お笑いがるた』が顔を覗かせていて、大会では『絶好調がるた』をやっています。

聞こえる前に手を出してもフライングじゃないことがある

競技かるたでは、札が読まれる前に手を出すことは反則行為とみなされているわけだが、よく考えたらこれは『読まれる前』であって『聞こえる前』ではないんですよね。札が読まれてから、聞こえるまでの間にはわずかながらタイムラグがあるので、その瞬間に手を出せば『フライングに見えるけどフライングじゃない』ということになるのではないだろうか。

音の速さは約340m/秒なので、読手から17m離れた場所で試合をしていると仮定すると、札が読まれてから音が選手に届くまでの時間は0.05秒。だから、音が聞こえる0.05秒前に手を出したとしても、その時には読手が札を読んでいる状態なので、フライングにはならないということになる。

なんとなく思いついたから書いてみた。まぁ、現実的に考えると『札が読まれる』ことと『競技者に音が届く』ことは、同じだとみなすべきでしょうね。だから、フライングをとがめられた時に、「確かに読みが聞こえる前に手を出しましたけど、既に札は読まれている状態で……」という主張をするのは止めましょう(笑)

数年前の百人一首動画

久々にニコニコ動画見てたら、懐かしい百人一首の動画があった。



ニコニコ動画のアカウントを持っている人しか見れませんが……以前放送されていたバラエティ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』で、西郷名人とメンバーが戦ったときの動画です。

実際にこれが放送されたときに見た記憶があるんですが、調べてみたら2001年2月の放送……僕が大学1年の頃みたいですね。音ズレしてるんで早さが分かりにくいのが残念だ。

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僕と似ている人はいますか?

競技かるたをやっている人限定ですが……ちょっとしたテスト。以下の20項目のうちいくつ該当するか数えてみてください。

  1. 払い手で飛ばした札がふすまに刺さったことがある
  2. 大会の試合中に足がつって、対戦相手に心配されたことがある
  3. ジャージのひざの部分が破れたらつぎはぎをする
  4. 一字札より大山札の方が好きだ
  5. お手つきすると、ついつい叫んでしまう
  6. お手つき10回以上することが珍しくない
  7. 相手陣より自陣の札の方が好きだ
  8. かっこいい札の渡し方を練習したことがある
  9. 知らない人に「君の試合は見ていて面白かった」と褒められたことがある
  10. 大会で、真面目にやっているのにギャラリーに笑われたことがある
  11. 札を払った勢いで壁にぶつかったことがある
  12. 払い手で遠くまで札が飛んでいくと、ものすごく気持ちが良い
  13. 周りで試合をしている人に、『近くだと危ない』という理由で嫌がられたことがある
  14. 大会の開会式はサボることが多い
  15. 必殺技を編み出そうとしている
  16. 試合前のあいさつで「お願いしました」と言ってしまったことがある
  17. かるたの対戦結果をすべて記録している
  18. ギャラリーが多い方が燃える
  19. 狭い場所で試合をするのが苦手だ
  20. 大会に行くときは、早く負けたときのための暇つぶしを用意している

以上。いくつ当てはまったでしょうか?これらの項目に該当した項目が多いほど僕と似たタイプということになります。光栄なことですね(笑)10個以上該当していれば、かなり僕と似たタイプだと思います……そんな人がいるかどうかは知らないけど(汗)

若本規夫の百人一首

こんばんは、初めて買ったCDが『尾崎家の祖母』であるHaRDです。

1年ほど前、百人一首朗詠ソフトとして『田中理恵の百人一首』というCDが発売された。僕はこの方を知らなかったのだが、人気の声優らしくてファンに売れたみたいです。もちろん、競技かるた向きの読みはしていません(笑)

で、次は男性版ということで、『若本規夫の百人一首』が発売されるようだ。この方も声優で、かなり有名な方なんですが、みなさんは知っていますか?

有名なところで言えば、『ドラゴンボールZ』のセルや『サザエさん』のアナゴさんといったところかな。サンプルの読みを聞いてみたけど……これは売れるんでしょうかね?

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送り札について考えてみようと思ったけど……

相手陣の札を取ったり、相手がお手つきをしたときに送るものはなーんだ?

……そうだね。プロテインだね。

送り札についての真面目な話を書こうと思ったけど、文章がまとまらないからやーめたっと。

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背番号のないエース

最近は、かるたの練習のときに熊西有明会でつくったユニフォームを着ることが多い。襟が付いたタイプのシャツをあまり持っていなかったこともあり、気に入って使わせてもらっています。

で、このユニフォーム、購入者はそれぞれ希望の背番号が与えられていて、僕の背番号は『0』だ。で、この背番号を見て何故『0』なのかを聞いてくる人がいるわけですが……「規格外の0ですか?」とか「彼女がいないから0ですか?」とか、訳の分からないことを聞いてくるんではっきり言っておきます。この『0』は、「お手つきが0でありますように!」という意味です。お間違えのないように。

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逆のルール【実践編】

本当は仕事が終わったらすぐ家に帰るつもりだったんだけど、練習に誘われたので行ってきた。またスーツ姿でかるただよ(苦笑)で、先日の日記で書いてみた『逆のルール』(2007-04-24 逆のルール)で試合をするというやつを実践してみました。

  • 対A級 ×9 お手3

まぁ、お互いの感想としては「思ったほどサプライズはなかった」という事でした↓↓お手つきしたら札を送ったり、セミダブで2枚送り、負けているのに札を選ぶ優先権がある、というのはちょっと新鮮で面白かったけどね。

あと、札の送りのときに色々と問題が起きそうだった。例えば、普通のルールの場合は、お互いに自分が取ったという認識の場合には、札が送る行為によって主張が始まるのだが、逆のルールの場合は札を送らないという事に対して認識のズレを感じて主張が始まる。……多分、僕の言っている意味が分からない人がほとんどだろうけど、実際に試合をしてみれば分かると思います(汗)

結論としては、この方法で試合をしても普通の練習以上の効果は望めなさそうだ。ただ、突き詰めていけば、自分の送り札の研究くらいには役に立ちそうだなとは思った。たっちゃん、僕の思いつきのルールに付き合ってくれてありがとうございました☆

逆のルール

一度、競技かるたの試合でやってみたい特殊ルールがある。それは『相手の陣を先に無くした方が勝ち』というものだ。どういうものかというと、相手陣を取ったらそのままで、自陣を取ったら相手から札を受け取る。お手つきしたら自陣の札を送るという、普段とは全く逆のルールだ。

勝てば勝つほど自陣が増えていくというのは違和感があるだろうなぁ……相手陣より自陣が好きな僕の取っては、ぴったりなルールだ。だれか、僕と試して見ませんか?笑

デジカメを使って邪道がるた

ずるい技だけど、競技かるたの試合で暗記時間が始まると同時に配置をデジカメで写真に撮ってみたらどうかなー、と思ってみる。試合会場の外で15分間自由に暗記や素振りをし放題だっ!

まぁ、競技規程上はおっけーでもマナーの面から考えるとダメなんだろうね。機械に頼るんじゃなくて、しっかり自分で覚えろっつーことですよ(笑)

元素記号かるた

なんとなく、元素記号が書かれた札を100枚用意してかるたをやったら面白いんじゃないかと思った。元素は100以上存在するので、原子番号が1~100までのものを使用する。このとき決まり字がどのようになっているのかを調べてみると、

  • 1字決まり 21
  • 2字決まり 60
  • 3字決まり 19

うーん……微妙なバランスだ。面白そうな友札はルテチウム(Lu)とルテニウム(Ru)くらいだし、1字決まりが苦手な僕にとっては嫌だな(笑)

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巻き舌を使って読んでみたら……

なんとなく思ったのだが、競技かるたの読みのときに巻き舌で読んでみたら面白いかもしれない。例えば「忘らるる」の札だったら「ワスルァルルルルルルー」

……ごめん、やっぱり却下(笑)

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