Category:かるた
第33回全国高等学校総合文化祭 小倉百人一首かるた部門組み合わせ
今年は35都府県の出場で、10ブロックに分けられた特殊な方法で決勝リーグを争うようですが、詳しいルールは知りません(汗)
今年の組み合わせは、このようになっているそうです(間違っていたらすみません)。
Aブロック
島根、熊本、青森、茨城
Bブロック
埼玉、宮崎、福島、福岡
Cブロック
神奈川、三重、石川、鹿児島
Dブロック
群馬、静岡、奈良、長野
Eブロック
千葉、山形、岩手、滋賀
Fブロック
兵庫、広島、新潟
Gブロック
鳥取、福井、大阪
Hブロック
栃木、宮城、愛媛
Iブロック
岡山、徳島、富山
Jブロック
京都、長崎、東京
百人一首で全国準優勝 市長に報告
というわけで、第31回全国高校小倉百人一首かるた選手権大会の団体戦で準優勝した鹿本高校競技かるた部が、市長に準優勝の報告を行ったという記事です。
写真付きで掲載されているのだが……七将がかぶってて全然見えないんですけどぉ!笑
『ちはやふる』の台湾中文版タイトルは『花牌情邱」』
台湾は日本のマンガの多くを中文版に翻訳して発売している。ということで、『ちはやふる
(作:末次由紀
)』も発売されたりしないかなー、と思って検索してみたら……既にあるのかよっ!
これは、『ちはやふる』がマンガ大賞
を受賞したことを書いた、台湾のサイトの記事です。作者名はそのまま『末次由紀』なのですが、タイトルは当て字ではなく『花牌情邱」』となっています。登場人物の千早、新、太一の名前はその使われているようでした。
『花牌』は『競技かるた』という意味のようですが、『情邱」』の意味は良く分かりません(笑)……あれ?そう言えば、同じ競技かるたマンガの『かるた
(作:竹下けんじろう
)』の台湾中文版タイトルは『鬥牌』だったよなぁ……まぁ、いっか(笑)
もし、日本にいながら台湾中文版の『ちはやふる』を購入したい場合は、『yesasia.com』のサイトで購入することが出来ます。検索フォームに『末次由紀』とでも入力すれば、『ちはやふる』が見つかると思います。
『花牌情邱」』の発音は、『Hua Pai Qing Yuan』となるみたいですね。読んでみたいけど、送料まで考えると1冊1,000以上するんだよなぁ……とりあえず、購入するのは保留かな。
携帯から閲覧している方へ
携帯から閲覧すると、文字化けして『?』となっている箇所があると思いますが、これは漢字の『縁』のような中国語が書かれている部分です。文字コードの関係で表示できなくなっています。
全国高校小倉百人一首かるた大会:ハイッ、素早い手さばき
というわけで、高校選手権のニュース記事です。おかしい表現があったのでツッコミを入れておきます。
読み手が上の句を読み終えるのとほぼ同時に、素早い手さばきで札を取り合い、畳をはじく音を響かせていた。
『上の句を読み終えるのとほぼ同時』だとっ!?そんなんじゃ札取れませんって(汗)ここは『上の句が読まれ始めるのとほぼ同時に』の方が適切でしょう。
また、『畳をはじく音』というのも違和感を感じますね。『畳を叩く』もしくは『札をはじく』が正しいのではないかと思いました。
『Don't say "B級"』(『Don't say "lazy"』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、アニメ『けいおん!
』のエンディング曲『Don't say "lazy"
』の替え歌です。
『けいおん!』は、マンガは読んだことあるけどアニメは見たことないです。だけど、この曲は好きなので替え歌をつくってみました。歌詞のテーマが定まらなかったので、なんだか微妙な出来具合ですね(汗)
一応、専門用語の意味を補足として書いておきます。
- 二タバ …… 「ふたたば」と読みます。札20枚のこと
- 一没 …… 一回戦負け
- 送り一発 …… 送った札が直後に読まれること
読売新聞英語版に『ちはやふる』が取り上げられる
Comics Review / Girl finds power of poetry in action-packed card game (DAILY YOMIURI ONLINE)
読売新聞の英語版である『DAILY YOMIURI ONLINE』に、競技かるたマンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』の紹介記事がありました。英語苦手だけど頑張って読みましたよ(笑)
まず、『百人一首』や『かるた』自体が日本独特のものなので、それらの説明がされた後にマンガ紹介という感じでした。競技かるたを“like a physical sport”と表したフレーズがなんとなく面白いなと思いました。
そのうち、英語版『ちはやふる』が発売される日が来るんでしょうかね。同じく競技かるたを取り扱ったマンガ『かるた
(作:竹下けんじろう
』では、台湾中文版でコミックスされたときに取り札の文字が変更されるなどの修正が加えられたようですが(2008-08-05 競技かるたの取り札を中国語にするとこうなるのかっ!)、『ちはやふる』が他の言語で出版されたらどうなるんだろうなー、などと色々と想像してしまいました。
決まり字の最後の音を強く覚える
まだ僕がB級の頃だったと思うのだが、ある先輩と試合をした後に、お手つきを減らすためのテクニックとして「決まり字の最後の音を強く覚えると良いよ」という話を聞いた。
暗記をするときには、多くの人が決まり字を頭の中で声に出しながら覚えていると思う。そのときに、「あきの」と普通に覚えるのではなく、「あきの!」と、最後の文字を大きな声で叫ぶようなイメージで暗記するという技だった。
僕は、一音目の反応は遅いのだが、決まり字のタイミングでのお手つきが多かったので、この話は非常に興味深くてすぐに実践に取り入れた。その結果、ちょっぴりお手つきが減って、暗記の精度も増したような気がします。
札を暗記し終わってから、頭の中で場にある札を思い浮かべると、「あの札の決まり字の最初の文字は暗記できているけど、最後の文字が分からない!」という事が時々起こります。例えば、「かぜ」までは覚えていても「かぜを」なのか「かぜそ」なのかが曖昧だったり、札が読まれて大山札を囲ったは良いけど、最後の文字を覚えていなくてこっそり札を確認してから取ったりということを経験したことがある人も多いと思います。
しかし、逆に「あの札の決まり字の最後の文字は暗記できているけど、最初の文字が分からない!」という事はまずないと思います。最後の文字が「そ」だとは覚えているけど、「かぜそ」なのか「わがそ」なのかが曖昧なんて人はまずいないはずです。
決まり字の最初の文字を覚えることはもちろん大事なのですが、決まり字の最後の文字をしっかり覚えることも同じくらい大事だと思っています。しかし、どうしても最初の文字と比べると、最後の文字に対しての意識が弱くなりがちなので、強く覚えることでその意識を強めようというのがこの方法の目的です。
この考えが正しいかどうかは分かりません。だけど、決まり字前後のタイミングでのお手つきが多い人は、少し試してみるのも良いんじゃないかと思います。
そ……その定位置はっ!?
昨日の練習の時のことだった。一年生が「お手つきが多い」という話をしていたので、とりあえず「決まり字の最後の音を強く覚える」というテクニックを教えてみた。これはどのようなものかと言うと……えーっと、長くなりそうなので明日書きます(笑)
で、そんな話をしていると、「このままだとコーチみたいになっちゃいます」と言ってきたので、お手つきが多い選手になってしまうという意味かな……と思っていると、「配置がコーチと一緒なんですよね」と言葉を続けた。
あー、なるほど。確かに僕は、何枚か印刷して生徒たちに渡して、「この配置をそのまま自分の配置にしても良いよー」と言いはしたけど、本当に採用した生徒がいたとはな(笑)
僕の配置を真似したような選手は、おそらく今までいなかったと思う。試合をしたら、相手がどこに札が置くのかが丸分かりで、別れ札はほとんどがクロス状態。やりやすいようなやりにくいような……
某A級選手と、「お互いの配置を交換して試合をする」というのはやったことがあったけど、「お互いに同じ配置で試合をする」というのは未体験だ。ちょっとやってみたいかも(笑)
奈良県かるた協会会長は喫茶店のマスター
まさか練習試合で泣くとはね……
今日は練習試合で泣いてしまいました。何故僕が泣いたのかは、ご想像にお任せいたします(笑)
- 対A級 ×14 お手8
- 対B級 ○1 お手3
- 対B級 ○11 お手3
- 対B級 ○12 お手1
一試合目はボロボロでした。そりゃあ、生徒にも怒られるわな。5連敗中か……あーあ。
二試合目は初めて試合をする子だったということもあって、ちょっと相手の取りを見過ぎたかもしれない。手を抜いたとかじゃないんだけど、「こんな取りするんだ」と感心しながら試合をしてしまった。もっと気合いを入れて試合をしないと、お互いのためにならないよな……
束負けしそうだったけど、なんとか頑張った。ちなみに、「1-2」で自陣の「おお」を「おぐ」でお手つきしたのは、決まり字整理ミスでした(笑)ダメダメッスね。
三試合目と四試合目は、気合いの入り方が違ったせいか、二試合目までと別人の様な良い試合が出来ちゃってました。こういうことを書くと、誰かさんに「オレの時にそういう試合をしてくださいよ!」とか言われちゃいそうだ(苦笑)
ちょっと前までは、高校現役時代の某先輩との試合数の30を超える生徒は現れないと思っていたけど(2006-07-30 高校生合同練習会)、まさか47試合もやるとはね(笑)今までの間、僕とたくさん試合をしてくれてありがとうございましたっ!
8人の力結集 優勝旗を狙う
第33回全国高等学校総合文化祭三重大会の小倉百人一首かるた部門に出場する、群馬県代表選手の取材記事です。
総文でのルールは、8人のうち5人が順番に対戦し、先に3勝したチームが勝つ。
という文章があるけど……これは間違いですよね。5人が同時に対戦しないと、時間がかかりすぎて終わりませんっ!!
非競技者から見た高校選手権
第31回全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会を見に来た非競技者の方のブログ記事がないかと思って探してみると、2つほど発見しました。
こうやって、競技かるたに携わっていない方の感想を見ると、なんだか楽しいです。
「野球はやってないけど野球観戦が好き」「サッカーはやってないけどサッカー観戦が好き」という人がたくさんいるように、「競技かるたはやってないけど競技かるた観戦が好き」という人が少しでも現れてくれると嬉しいです。
……少しでも物音を立てたら怒られる競技なので、観戦しづらい雰囲気が漂っていますけどね(苦笑)
金沢の本多さんが日本一に 大津で全国高校かるた選手権
勢いよくハイッ!聖地で熱戦 大津でかるた甲子園
先日行われた、高校選手権団体戦の記事です。
この記事は、実際に京都新聞で見ることができました。フロントの人に掲載されていることをお伝えすると、「それでしたら、ぜひお持ち帰りください」と言われ、ご厚意に甘えて持ち帰ることになりました。
わーい♪バッチリ写ってるー(笑)
全国高校文化祭 かるた部門で全国へ
全国高校総合文化祭の百人一首部に出場する、神奈川県高校生の取材記事です。
全国高校総合文化祭に出場する高校生たち
朝日新聞の無料会員サービス『アスパラクラブ』に、全国高校総合文化祭の百人一首部門に出場する高校生たちの取材記事が色々と載っていました。
競技かるたに6人が出場 東京5・暁星高
第33回全国高校総合文化祭の百人一首部門に出場する、東京都代表練習会の取材記事です。
競技かるた部の青春模様を描いて人気の少女漫画「ちはやふる」の作者、末次由紀さんが取材に訪れたこともあるという。
という記事があることですし、『ちはやふる』に登場する北央高校のモデルは、やっぱり暁星高校なんでしょうね(笑)
第31回高校選手権観戦記9【帰宅編】
ビジネスホテルで朝を迎える……久しぶりの感覚だった。
テレビをつけてニュースを見ていると、山口での豪雨のニュースが流れていた。そして、新幹線が広島駅で止まって、新幹線で一夜を過ごす人たちの様子も報じられた。
うわぁ……岡山駅で泊まるようにしたのは正解だったな、と思った。数人での行動ならともかく、20人以上を引き連れて広島まで行っていたら、泊まるところも確保できずにやばいことになっていたかもしれませんね。
それにしても、3年前の高校選手権団体戦で4位になったときも、大雨で余計に一泊することになったし(2006-07-24 第28回高校選手権観戦記6【帰宅編】)、良いことがあると帰れなくなっちゃうんですね(笑)
新幹線の運行状況を調べると、今日はちゃんと走っているようだった。これで、予定より長かった旅もおしまい。みなさん、お疲れ様でしたっ!そして、ありがとうございましたっ!
<おしまい>
第31回高校選手権観戦記8【観光編】
高校選手権も終わり、個人戦が終わった翌日に観光をして帰ることになりました。
観光の行き先は清水寺。京都に何度も来ているけど、実は初めてでした。「清水の舞台から飛び降りるつもりで」という言葉があるけど、実はそんなに大した高さじゃないんですね。調べてみたら、飛び降りての生存率は約85%らしい……微妙だ(笑)
ゆっくり観光したかったけど、あいにくの大雨で疲れました。濡れながらの写真撮影は、表情が微妙になってそうだなぁ……
雨がひどいので、観光は予定より早めに切り上げて自由行動となった。お土産も買い終わり、駅の中をぶらぶらと歩いていると、高校選手権に出場していた関東の高校生からメールが届いた。
「帰りの新幹線大丈夫ですか?大雨でやばいみたいですけど…」
確かにこの大雨だとやばいだろうな……と思っていると、西に行く新幹線の数本が、新大阪止まりに変更となるアナウンスが流れてきた。うっ……ホントに帰れないかも、と不安に思っていたが、僕たちが乗る新幹線はとりあえず博多に向けて出発した。
事前の様々な情報から、新幹線が途中で止まる可能性が高いということで不安に思いながら乗っていると、案の条岡山駅までしか運行しませんでした。
その後、後続の新幹線で博多に向けて行けるところまで行ってみるか、諦めて岡山に泊まるかの話し合いがなされました。先生が様々な所に電話をかけて連絡をとり、岡山に泊まることが決定しました。明日も仕事を休まなきゃな……嬉しいような悲しいような……
ということで、初めて岡山県に降り立ちました。駅前には桃太郎の銅像があるんですね。
宿泊先はビジネスホテルで、夕食は近くのお店で食べることになった。場所は「味司 野村」で、岡山市の郷土料理であるドミグラスソースカツ丼
で有名なお店ということでした。ちょっと変わったカツ丼で、卵でカツを閉じる代わりに、ドミグラスソースがかけられているという感じでした。
味は美味しかったのですが、食欲をそそるような香りがあまりしなかったのが少し残念でした。料金は1500円ということで、普通だったら僕は絶対に頼みませんね。基本的に食事にあまりお金をかけたくないから(笑)
さて、明日は無事に家に帰れるか……祈りながら眠るのでありました。
<つづく>
第31回高校選手権観戦記7【個人戦編】
昨日の団体戦準優勝で盛り上がったのは良いんだけど……宿に帰るのはかなり遅くなったし、個人戦でどれだけ結果を残せるか不安でした。
悪い予想が的中して、結果としてはB級4位が1人だけでしたが、良い試合が見られて良かったです。
だけどさ……リュックに賞状と盾を入れっぱなしで、雨が降ってるのに傘を持たずに歩いて濡らしまくってるんじゃねーよ!賞状がふにゃふにゃじゃねーか!せっかくもらったんだから、大事にしなさいっ!
<つづく>


