Category:かるた
瑞沢高校の生徒になろう。「ちはや」6巻で学生証プレゼント
というわけで、9月11日に発売される競技かるたマンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』の6巻の発売を記念して、抽選で特製グッズが当たるキャンペーンが開催されるという記事です。
そう言えば、以前あった同じようなキャンペーンでは、某A級選手が「応募したら当たりましたよ」みたいなことを言ってたなぁ……こういうのって、意外と当たっちゃうものなんですかね。
[Amazon: 4063192717]自分に厳しく、相手にも厳しく
- 対A級 ×6 お手4
- 対A級 ×3 お手2
一試合目は、気が付いたら「26-14」で負けているといういつものパターン(笑)僕にしてみれば、相手陣はそれなりの割合で取れていた気がするので、序盤にあっさりと自陣を抜かれすぎたのがダメだったのかなと思う。取られて仕方がない札ばかりだったというわけではないし。
二試合目は、ちょっと趣向を凝らして「お互いに苦手な札を選んだ50枚の札で試合」ということをやってみた。最初に、お互いが苦手な札を約25枚ずつ選んで試合。僕が苦手な札を選ぶと、「た札」と一字札が全部揃ってしまいます(涙)そして、「いつもと畳の目が逆方向」「暗記時間10分間」という悪条件を追加して試合開始。
場には嫌な札が勢揃い……お互いの嫌いな札の系統が全く同じというわけではないので、場の状況はバランスが悪すぎるという訳ではなかった気がする。相手の苦手な札をさらすことになってしまうので、どのような札で試合をしたかの詳細は書きませんが、残り5枚になった時点での残り札が、相手陣「たき、たま、はなさ」、自陣「たち、はなの」という嫌な感じになってしまった。
そこから「はなの」を抜かれてしまい、「たま」で自陣の「たち」を触るという謎のセミダブをやらかして試合終了。うぐぅ……
自分が嫌な札ばかりで、送り札は勝利よりも練習優先という練習。あまりやりたくはないけど、結構面白かったです。
点と線
- 対D級 ○20 お手2
- 対D級 ○19 お手2
- 対D級 ○18 お手1
- 対D級 ○24 お手0
最近は札直率が減っている気がしたので、今日は取り方の意識を変えてみた。いつもは「線」のイメージで札を取っているのを、「点」のイメージで取るようにしてみた。
構えた位置から出札までを「線」をイメージして最短距離で取りに行くのが理想なのだが、暗記が不十分だと出札よりも内側から払ってしまう軌道に変わってしまう。ということで、「点」をイメージしてその場所だけを払うつもりで試合に臨むことにしてみた。
効果は……札直率が少し上がったような気がした。ただ、意識しすぎたためか、手のスピードが遅かったかも。「払う」という感じではなく、「手を伸ばして触る」という感じになっていた。別にタイミング的には悪くないんだけど、スピードがないと「わーい、取ったー」という気分にならないから何となく嫌なんだよなー(笑)
左側の取りは2ヵ月前から取り方を変えたのだが(2009-06-28 左側の札は手首を使って取ってみよう)、練習を重ねていくと随分と変わりました。今日は相手陣右(自分から見て左側)の札を30枚くらいは取ったと思うのだが、今までのような払ってから畳を「バン」と叩くような取り方が3回くらいしかなかった気がする。ほとんどが、手首を使って「ピュッ」と飛ばしてから軽く畳に手を付く感じでした。
意識して取り方を変えていく段階では、早く手首を返しすぎて逆に遅くなってしまっていたのだが、今日はある程度理想通りに取ることが出来た。次は、スピードアップが目標かな。
そう言えば、先月から左足先が痛くて足先を寝せて構えることが時々あるのだが(2009-07-14 左足先が痛い……)、これって病院で診てもらった方が良いのかなぁ……日常生活には全く支障がないから微妙なところですわ。
5日連続練習最終日
今日は、期日前投票を済ませてから練習に行ってきた。
最近は払い手の練習をしていると、例年以上に「払い手を見てください」「教えてください」と言われて呼ばれることが多い気がする。良いことですな。
- 対C級 ○5 お手2
- 対B級 ○15 お手2
- 対A級 ×10 お手6
一試合目は、驚くほど早く守られたり攻められたりしている感じじゃないのに、全然連取できずに自分の流れに出来ずに変な感じだった。見た目じゃ分かりにくい強さや巧さがあるのかなー、と思った。
二試合目は、久々に自分で納得いく取りが何枚かあった。でも、相手の早い取りを抜いて取りたいんだよなぁ……
そう言えば、左側の取りが内側から払っている原因は技術的なものだと思っていたのだが、右側の取りも内側から払っているような感じだった。出札よりも4枚も内側から払うとか、札を取った後に謝りたい気分になりますね(汗)
三試合目は、序盤に10枚差つけられる時点でダメですな。場の札が30枚程度になった時点で、「う」「やま」「わが」の別れ札を送られてしまった。普通だったら送り返して別れ札に戻すところ。札の読まれ具合が気にくわなかったので、いつもと逆の方を送ろうかとも考えたが、せっかくなので自陣でくっつけたままにして守りきることにした。
結果としては、半分しか守れませんでした。くっつけていた札は、いつも送る札と逆の方が先に読まれていたから作戦失敗だな……と思ってしまった。
まぁ、敗因の本質は序盤にあるわけだし、くっつけて守るつもりの札をあっさり取られているのが悪いんだから、作戦云々よりも実力の問題なんですけどね。
定位置が同じ選手との対決
- 対D級 ○5 お手8
- 対D級 ○16 お手5
一試合目は、僕と同じ配置の相手と(2009-07-27 そ……その定位置はっ!?)。同じ配置でも、そこまで試合自体には影響を与えないような気がしました。暗記が少しやりやすいのと、送り札がどこに置かれるのか予想できちゃうくらいですかね。
二試合目は、最近は相手陣の取りがダメダメだったので、色々と意識を変えて試合に臨んでみた。相手陣下段に目標札を設定したり、構えた時に「相手陣の下段を取る」という意識を強くして構えてみたり、ひざの位置が自然と下がってしまうのを強制してみたり……それなりに効果は出たような気がする。
とりあえず、競技線からひざまでの距離を、左ひざは指4本分、右ひざは指4本分プラス親指の長さ、というように変えてみた。
そう言えば、薬指の爪がちょっと痛い……左側の札を払う時に、手首を返すのが早すぎて爪で札を触っているような気がする。気を付けようっと。
久々の空ダブ
- 対B級 ×2 お手5
- 対A級 ×19 お手8
- 対B級 ×8 お手6
一試合一試合を大事に……とか昨日言ってたばかりなのに、この内容はどういうことなんでしょうね(汗)
一試合目は、中盤で謎の空ダブを発生させてしまい、流れが一気に相手に傾いてしまったような感じだった。
二試合目は、気が付いたら「25-9」で負けていて、ヤバイなーと思って頑張って7連取して「18-9」にしてみたけど、一か八かの取りばかりやっていたから結局それでおしまーい。
三試合目でも、気が付いたら「25-10」で負けていて……別に調子が悪い感じはしなかったのに、序盤は全然取れなかったなー。
今日は決まり字整理が適当だった気がする。基本を大切にしなきゃいけませんな。
久しぶりに頭痛薬を飲んだ気がする
実は今週はずっと仕事がお休みなので、5日中3日くらいは練習に行こうかなー、と思っていたけど、どうやら5日連続で練習に行かなきゃいけない雰囲気になってきたなぁ……
今日はスーパーでお弁当を買ってから練習に行った。頭痛と下痢腹痛で体調が悪く、前日の朝から何も食べてなかったんですよねー。久々にご飯を食べて頭痛薬を飲んで練習開始。
最初は払い手の練習。多分、他の誰よりも僕が一番札を払っていたと思う。まぁ、前日に「払い手の練習のペースが遅い」とか文句言っておきながら、自分がダラダラしていたら説得力ないですからね。左側の払い手の速度と精度アップのため、黙々と練習して汗を流していました。
で、その後3試合やった。
- 対B級 ○7 お手3
- 対A級 ○2 お手2
- 対B級 ×1 お手4
一試合目は、最初の2枚で連続セミダブやっちゃって「27-21」からスタート。まぁ、よくある話です(笑)でも、それ以降はお手やミスが少なかったので、崩れる事なく戦えたんじゃないかと思う。
二試合目は、久しぶりに勝てたなー。てか、調べてみたら7連敗していた……ひでぇ(汗)中盤以降に読みに対する意識と思考を変えてみたら、相手陣の一字もそれなりに取れるようになった。
最近は、読みが聞こえてからその音がある場所に手を出す、という試合をしていたのだが、この試合では、場にある音の一音目を頭の中に「置いて」おいてから読みが聞こえたらすぐにその場所に反応する……言葉じゃ説明しづらいけど、取りの意識を変えたわけです。
久々に、相手陣下段で納得いく取りが出来た気がした。
三試合目は、お互いに右手で試合をするのは久々の相手と。下段の単独札をあまりにも気持ち良く抜かれてしまったので、思わず笑ってしまった。
試合の終盤になってから、二試合目に取りの意識を変えたことを思い出してさっそく実行。良い感じで取れているなー、と思っていたのに、送った札が前にあった場所を払ってダブったのが痛かった。いつもなら自陣に残す札なので、迷いながら送ってしまったのがいけなかったんだろうなぁ……
ここ数日の練習では、おなじみのメンバー以外からも試合を申し込まれるようになった。おそらく、高校選手権&総合文化祭が終わったことで、他の生徒に遠慮することなく僕に試合を申し込めるようになったのかも。
人数が多いだけに、一人一人との対戦数は少なくなると思うので、申し訳ない試合をしないように一試合一試合を大事にしていかなきゃな。
百人一首優勝を報告 安中
というわけで、第33回全国高等学校総合文化祭小倉百人一首かるたの部で優勝した群馬県チーム主将たちが、地元の市役所を訪れたという記事です。
苗字が同じだからもしかして……と思っていたけど、やっぱり兄妹だったんですね。
約3週間ぶりの練習
- 対C級 ○9 お手1
- 対A級 ×8 お手2
仕事が休み期間中なので練習してきた。約3週間ぶりに試合をしたんだけど……相手陣が取れないや。
左側の新しい取り方が無意識に出るようになってきたのは良いんだけど……かなり内側から払っているような気がする。軌道がおかしい。
で、相変わらず反応した瞬間に左足が崩れる癖が治っていなかった。足先に力を入れて固定したら、相手陣の取りがさらに悪くなる感じだし……やれやれだぜ。
マンガノゲンバに三宅乱丈&末次「ちはやふる」
というわけで、9月7日(月)0時20分から衛星第2で放送予定のマンガレビュー番組『マンガノゲンバ
』に、競技かるたマンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』が取り上げられるそうです。
うちでは衛星放送見られないぞコンチクショー。
【参考サイト】
[Amazon: 4063192717]かるたなどマイナー部活のマンガ受け
というわけで、産経ニュースで『マイナー部活のマンガ』として、競技かるた部マンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』、書道部マンガ『とめはねっ!鈴里高校書道部
(作:河合克敏
)』、茶道部マンガ『お茶にごす。
(作:西森博之
)』が取り上げられていました。
マンガ家のいしかわじゅん
氏はこのようにコメントしている。
漫画の題材としては物珍しさがあることに加え、誰でも知っているジャンルであることが大きい。不景気で旅行などにお金をかけられなくなっており、それほどお金がかからず、身近な存在である伝統文化が見直されているのではないか
すみません、競技かるたは何だかんだで結構お金かかっちゃうんですぅ……笑
ついでに言っておくと、僕は競技かるたは『伝統文化』なんかだとは思っていない。『小倉百人一首』を扱っているけど、競技として行われ始めたのはたかだか100年ちょっと前の話だ。
どちらかと言えばスポーツよりだと思うのだが、結局は文化でもなくスポーツでもないのかもしれません。『競技かるた』は『競技かるた』というジャンルなのだ。それで良いと思う。
[Amazon: 4063192393][Amazon: 409151197X][Amazon: 4091211682]競技かるたマンガ『ちはやふる』第37話感想
世代を超え熱戦 小山でかるた大会
テレビ『未来の主役 地球の子どもたち』に、競技かるたをやっている子が出演
テレビ番組『未来の主役 地球の子どもたち』に競技かるたをやっている小学生が取り上げられるらしいという記事を先月書きましたが(2009-07-13 テレビ『未来の主役 地球の子どもたち』に、競技かるたの話題が出るらしい)、ホームページに放送日や内容が公開されていました。
【タイトル】
未来の主役 地球の子どもたち
「国内特集(2)・福岡」かるた少女【放送日時】
テレビ東京 8月8日(土) 17:15~17:20
テレビ大阪 8月8日(土) 21:54~22:00
テレビ愛知 8月10日(月) 19:54~20:00
TVQ九州放送 8月12日(水) 19:55~20:00
テレビ北海道 8月12日(水) 19:55~20:00
テレビせとうち 8月12日(水) 19:55~20:00【内容】
伝統文化であるとともに、俊敏な動きも要求され、スポーツの要素も併せ持つかるた競技。川上さやちゃん(11歳)は本格的な「競技かるた」を4年前から始めた。学校でも「かるたクラブ」に所属するほどかるたに夢中だ。競技かるたはまず自分が覚えやすいように札を並べ、暗記の後試合が始まる。さやちゃんはこの暗記に自信を持っている。いま、さやちゃんは百人一首の一枚、一枚の札の世界を知ろうと、札の意味を調べ始めた。全ては将来「かるたクィーン」になるためだ。
興味がある方はぜひご覧ください。
追記
放送終了後、公式サイトの『過去の放送』ページから番組内容の一部が閲覧できるようになっていました。
高校総合文化祭みえ 表彰一覧
そう言えば、高校総合文化祭の百人一首かるた部門の結果を書いてませんでしたね。各部門の表彰一覧は、『全国総文祭みえ’09/表彰一覧』のページに書いてありますが、
競技の部
文部科学大臣賞・最優秀賞…群馬県
文化庁長官賞・優秀賞…石川県
優良賞…静岡県
奨励賞…東京都
奨励賞…福島県
奨励賞…宮崎県
奨励賞…徳島県
奨励賞…青森県読手コンクールの部
最優秀賞…青森県 Tさん
優秀賞…熊本県 Iさん
優秀賞…福島県 Yさん
ということでした。参加された皆さん、そして競技に携わった多くのみなさん、お疲れ様でした。
ただ、このようなニュースもあるようなのでご注意を……
高校総合文化祭みえ 読手コンクールの部
青森の新聞『東奥日報
』の記事なんですが、相変わらずかるたのニュースをたくさん取り上げてくれますね。読手コンクールの最優秀賞はあの子だったのか……おめでとうございますっ!
今年の読手コンクールの上位3名は全員2年生だったわけですが、来年も応募して挑戦するのか、選手として出場するのか楽しみですね。来年は宮崎での開催だから、日帰りでも見に行けるっ♪
かるた競技で熱戦 全国高総文祭
というわけで、三重県で行われている第33回全国高等学校総合文化祭小倉百人一首かるたの部の記事です。パソコンからだと、大会の内容を動画で閲覧することも出来ます。
ちなみに、明日の決勝トーナメントに駒を進めたのは、
福島、静岡、群馬、宮崎、東京、徳島、青森、石川
の8チームだそうです。
競技かるたは男性と女性のどちらが強いのか?
競技かるたは、男性と女性が同じ土俵で戦える競技だ。クイーン戦や女流選手権は性別制限が設けられているが、基本的には男女一緒に大会が行われている。
では、男性と女性とではどちらが強いのでしょうか?
ということで、2008年に全日本かるた協会主催で行われた大会データ(名人戦、クイーン戦、選抜順位戦、女流を除く)から、男性と女性のデータを比較してみることにした。譲りによる勝敗は集計していません。
性別は名前の雰囲気から僕が勝手に判断しているので、正しい統計データではありません。また、なんとなく気になって調べただけで、集計方法に誤りがある可能性も大いに考えられるので、あくまでも参考程度にご覧ください。
条件に該当するデータを集計してみると、2008年の公認大会は43回行われ、延べ参加人数は2107人。異性対決は995試合行われていた。男性女性で比較してみるとこのようになった。
| 男性 | 女性 | |
|---|---|---|
| 優勝回数 | 26回(60.5%) | 17回(39.5%) |
| 参加人数 | 1289人(61.2%) | 818人(38.9%) |
| 異性対決 | 543勝(54.6%) | 452勝(45.4%) |
A級の公認大会の優勝回数は男性の方が多いが、述べ参加人数自体も男性の方が多く、その割合は比例しているようだ。異性対決を見ると、若干男性の方が勝率が高いが、思ったほどの開きは見られなかった。
今回は2008年のデータのみを使用したので、多くのデータを使用すれば違う結果が出るのかもしれません。ただ、思っていた以上に男女の差が少なく、改めて競技かるたが男女問わず一緒に行える競技なのだなと再認識しました。