Category:かるた
第24回国民文化祭 小倉百人一首かるた競技全国大会
というわけで、今年静岡県で行われた第24回国民文化祭での小倉百人一首かるた競技全国大会ですが、対戦結果が特設の「三島市地域SNS」にてしばらく公開されるようです。
僕があまり国民文化祭に対して興味を持っていないので、「そう言えば大会は終わってたんだなー」と今更ながら気が付くました(笑)ちなみに今回の順位は、
- 福井県
- 石川県
- 千葉県
- 奈良県
という結果に終わったようでした。
それにしても、サイトよりダウンロードできる対戦結果のエクセルデータ……これだけぎっしりデータを書き込まれると、どこかにミスがあるような気がしちゃいますね(笑)
2009-11-12 追記
ここでの『ミスがあるような気がする』という発言は、膨大なデータをエクセル形式で扱っており、公開までの期間が短かったということで、僕が作成する立場だったらどこかでうっかりミスをやらかしそうだなという意味合いで書いたものです。
これだけの情報をすぐに公開できる運営の仕事ぶりは素晴らしいと思います。関係者としては、いち早く試合結果を知りたいものですから。
僕の発言は、運営及び関係者の方々の仕事ぶりを否定する意味合いで書いたものではありませんが、もし不快に思われた方がいたらお詫びいたします。
かるた・将棋で熱戦 県高文祭、徳島市内で始まる
というわけで、徳島県で行われている第28回徳島県高校総合文化祭の記事です。小倉百人一首かるた部門では6校から15人が参加ということで、参加校の割りに人数が少ない気がしました。
僕には6試合はきついです……
久々に6試合やって来ました。最近は3試合目あたりから、暗記時間の15分間で全てを覚えられなくなってきているから、試合を重ねるにつれて序盤が微妙になってきますわ(汗)
- 対C級 ○18 お手2
- 対A級 ×5 お手4
- 対C級 ×3 お手2
- 対B級 ×15 お手8
- 対D級 ×5 お手5
- 対A級 ×4 お手3
一試合目は、特に感想なし。
二試合目は、お手4回中3回がダブ。なんか最近は、空札無しの2字別れ札をミスる確率が減っている気がするなぁ……
三試合目は、相手が調子に乗るような取りを終盤にさせすぎちゃったかな(汗)僕もノリノリで試合したいなー。
四試合目は、もしかしたら周りからはおふざけモードで試合をしているように見えたかもしれないけど、実はお互いに結構集中していたはず。序盤から別れ札をくっつける送りをしてきやがるから、友札はくっつけて取るようにして挑戦を受けて立ってみた。
序盤で「24-14」で負けるような状況にもかかわらず、相手陣が読まれる割合が高くて、当てが外れてさらにリズムを狂わされてしまった。中盤から終盤にかけては結構気持ち良く札が取れたけど、肝心な所でお手ってしまうのがダメだったなー。
でも、久々に「札一枚への執着」というものを実感できた試合だった。と同時に、最近は札一枚一枚に対する執着心と、札を取った時の喜びが薄れていることに気が付き、なんだかちょっぴり寂しい気分になりました。
五試合目は、序盤からあまり札が取れなくて、取れない理由が分かっていたのに対策が出来ないのがダメだった。
六試合目は、左自陣を楽に抜かれすぎるのが痛い。苦手なゾーンだから、最近は一枚ずつ札を離して置くということを試しているのだが、相手が札直で札を触っている時に、僕は隣の札を触っているんですよね。つまり、距離的には二枚分内側から入っているわけです。暗記と技術面の両方が足りてないが故のミスだと思うので、もうちょっと意識して練習してみようっと。
あと、最近僕と試合をしている人は気付いていると思いますが、意識的に右自陣に札を固めるようにして試合をしています。理由は、初心に戻って試合をしたいとか、左自陣に札をたくさん置くとバラして札を置けないとか色々あるんですが、偏った配置の試合が嫌だという方はお申し付けください。もうちょっとバランスの良い配置で試合をしますんで(笑)
「百人一首」頭と体にいとよろし 仙台・泉はつらつクラブ
というわけで 宮城県仙台市の介護予防のグループが、健康づくりのために百人一首を取り入れているという記事です。
内容と直接関係はありませんが、僕は記事記事タイトルの『いとよろし』という言葉が少し気になった。古文で『よろし』は『まあまあだ』という感じの意味だったと思うので、『いとよろし』を現代語訳すると『とてもまあまあだ』となってしまう。古文的なタイトルにしたいのであれば、『いとよし』とすべきでしょうね。語呂は悪く感じられますけど……
ちなみに、高校の古文で習う範囲のレベルだと、良い悪いの形容詞は『よし→よろし→わろし→あし』の順に評価が悪くなっていきます。まぁ、高校生にとっては『あり、をり、はべり、いまそかり』並に一般的な知識なのかもしれませんけど。
[Amazon: 4840123144]第24回宇美大会
というわけで、宇美大会に行ってきました。前回の宇美大会(2007-11-03 第23回宇美大会)以来の個人戦出場なので、約2年ぶりですかね。男子高校生と車でラブラブ2人旅をしてきましたよ(笑)
まず、待ち合わせ場所に生徒を迎えに行くと、お母様が挨拶に来られて手土産をいただいた。お菓子とジュースが入っているみたいだな、と思いながらありがたく受け取ると、「コーチは野菜ジュースしか飲まないと聞いたものですから」と言われた。まぁ、確かに野菜ジュースばっかり飲んでますけど(汗)
で、その後は高速を使わずに試合会場まで運転。僕の家からだと、だいたい3時間くらいで着きました。A級の参加人数は15人で、普通のトーナメント方式での試合でした。
- 一回戦 ×15 お手5
一試合目は、過去3回試合がしたことがある相手だったのだが……申し訳ありませんでしたっ!試合後に言われた「試合をさせてもらえませんでした」が全てを物語っていますね。一人で勝手に暴れていた感じでした。まぁ、僕が普通の状態で試合をしていたとしても、相手の取りを見た感じだと負けている可能性が高と思うんですけどね。
何が悪かったのかは良く分からないけど、必要以上に集中しようと意識しすぎたのか、頭と耳と体のバランスがメチャクチャだった気がします。「相手陣を払おうとして自陣を払う」や「自陣を払おうとして自陣を払う」なんてミスは、100試合に1回くらいの割合でやらかしていると思うのだが、この試合でその両方をやってしまうとは……何やってるんだか。
というわけで一回戦でフルボッコにされたんですが、二回戦以降は会場の開いている場所で試合をしても良いということだったので、端の方で練習をさせてもらいました。
- 対A級 ×1 お手3
- 対A級 「7-4」で終了 お手3
- 対B級 ○14 お手1
二試合目は、初めて試合をする相手と。以前試合をしたことがあると勘違いしちゃっていました。試合をしたことはないけど、成り行きでご飯をおごったことがあったんだよなー(笑)
この試合では、「4-1」で追い詰められた時に、相手陣「つ」、自陣「わたのはらや」「あわ」「あさ」「ゆ」という状況になった。僕としては、自陣の「わたのはらや」が邪魔くさいんですよね。場の枚数が少ない時に決まり字が長い札があると、その札にどんなに意識を注いだとしても、高確率で取れる札だと計算できないんですよね……
だから僕としては、相手陣の「つ」を抜いて、不確定要素の「わたのはらや」を送りつけてやるのが理想……という事をちょっぴりシミュレーションしつつ試合をしていると、次に「わた」が読まれ、何故か決まり字を待たずして札を触っちゃいました(汗)しかも正解だし……ごめんなさい↓↓
三試合目は、練習相手を申し込まれてちょっと焦ったのだが、3年半ぶりに対戦する相手でした。過去の対戦結果を見ると、全部5枚差以内の結果みたいでした。
試合内容は、序盤からずっと相手にリードを許す展開だったけど、なんとか一桁枚数差に抑えていたような気がします。終盤に、ようやく札が取れるようになって、もしかしたら逆転勝ちできるかも……というムードが漂ってきたところで、大会出場者たちの試合が全て終わったので、試合は強制終了。「7-4」で負けている状態で終わっちゃいました。うーん、残念。
四試合目は、初めて試合をする男子高校生と。試合をしていて気になるところがあったから、試合後にちょっと話を聞いてみようかと思ったんだけど、結局タイミングが合わずに聞けなかったなぁ……まぁ、試合前に話をして仲良くなった(と僕は思っている)ので、大会で会うことがあったら聞いてみよっかな。
というわけで、一回戦であっさり負けながらも、ちゃっかりと四試合して有意義な大会を過ごさせていただきました。どうもありがとうございました。来年も都合が付けば、参加させていただこうと思うのでよろしくお願いいたします。
ちなみに、連れて行った生徒はD級準優勝してくれたんだけど……負け方が気に食わなかったんで褒めてあげませんでしたとさ(笑)
うつのみや百人一首大会、ろう学校生健闘
というわけで、県立ろう学校高等部の2人が「うつのみや百人一首市民大会」での入賞を目指すという記事を以前紹介しましたが(2009-09-10 県立ろう学校高等部の2人 競技カルタ入賞目指す)、今回はその大会結果の記事です。
記事によると、『2人はともに予選で2勝1敗と健闘。白田さんは決勝リーグに進出し、6位に入賞』ということで、見事勝利を収めることが出来たようで良かったですね。そして、読みを指文字で表現して2人を支え続けた先生、お疲れ様でしたっ!
[Amazon: 4816343075]「10-1」で負けている時の考え方
今日は練習する前に、「今日は勝ちを目標とした試合をする」宣言をしてみた。宇美大会には出ることにしたし、最近あまり勝てていない自分を追い込んでみようと思いました。
- 対C級 ○2 お手6
- 対B級 ×7 お手3
- 対B級 ○1 お手3
一試合目は、宣言をした割にはそこまで良い展開ではなかったものの、「1-9」に持ち込むことが出来た。だけど、何故かそこから2回も謎のセミダブをしてしまい、「3-3」になって泣きそうでした。子音を意識しすぎてミスっちゃったんだよ……うん。
二試合目は、相手を潰して勝とうというのが作戦だった。中盤まで負けてはいたものの、運もあって相手をある程度潰すことができ、「6-5」で終盤を迎えた。だけど、そこで読まれた右自陣下段の「う」を相手にあっさり抜かれて復活させたのが痛かった。ここが勝負の分かれ目だったな。
この試合では、一試合目での反省を生かして、「右ひざに意識的に体重を乗せて構える」と「一音目で相手陣下段を払うイメージで構える」の2つを意識することで、少しはマシな取りが出来るようになった気がした。
三試合目は、流れが変わりまくりの試合展開でした。一年前くらいまでは、中盤あたりに潰しさえすれば勝てる相手だったのになぁ……
序盤は勝っていたけど、中盤に逆転されて「10-1」と追い込まれてしまった。時々、「大差で負けている時はどういう気持ちで試合をしますか?」といった質問を受けることがあるのだが、僕は「ここから逆転勝ちしたらかっこいい!」という気持ちで試合をしていますね(笑)
で、この試合でも逆転してかっこいい自分の姿を想像しながら逆転勝利を目指して集中していたわけですが、このような場合は他にも考えていることがあります。それは、「いつ相手陣を抜いてやるか」です。
「10-1」の状態から全て自陣が読まれる確率は約9%……つまり、相手より早く自陣を取り続けたとしても、相手陣が読まれた時に取れなければ約91%の確率で負けちゃうんですよね。そこで、自陣をしっかり守りながらも、ここぞという時に思いっきり相手陣を抜きに行くのが僕の作戦です。
そんな考えを持ちながら試合をしていると、6枚連取で「4-1」になった。相手陣は「ふ」で、自陣は「たち」「よ」「は」という状況。「たち」は「た」決まりになっていたかもしれないけど決まり字整理をミスっていてよく分かりませんでした(汗)だけど、「10-1」の時点で読まれないオーラがしていたから、相手がミスった時に拾えれば良いかなと割り切っていました(笑)
ここまで来ると、相手陣が読まれそうな気配が高まってきたので、H音で反応して自陣の「は」を抜かれる事を恐れずに、相手陣の「ふ」により多くの意識を注いだ。そして……
ふくからにー
わーい!相手陣が取れたぞ!久々に相手陣を抜いて、「オッケー」と声を出したような気がします。勝ち負けは別として、この札が取れただけでもうこの試合は満足でした(笑)で、この後は「出ない」と決めた「たち」を送って自陣の2枚を守ることにしたら、上手い具合に「たち」が読まれずに自陣を守って逆転勝利。出来すぎでしたね。
「相手陣が1枚で自陣が10枚以上」という状況からの勝利は何度かあるのですが、相手のお手つきなしで連取しての勝利は初めてのような気がしました。
熊本西高校競技かるた部(旧称:古典文学部)の部室に行ってきた
というわけで、今日は母校である熊本西高校競技かるた部(旧称:古典文学部)の部室だった場所に行ってきました。どうして過去形かというと、現在休部状態で部室が使用されていないからです(2008-09-25 熊本西高校競技かるた部(旧称:古典文学部)は永久に不滅です!)。
あ、学校側や事務には正式な許可を得て入っていて、不法侵入ではないのでご心配なく(笑)では、現在の部室の状況を、写真を交えて紹介してみたいと思います。
武生一中V7、県学校対抗かるた 高校の部は武生V2
というわけで、福井県で行われた第57回県学校対抗かるた選手権大会の記事です。中学校は6チーム、高校は3チームが出場したらしいです。
宮崎総文熊本県代表選手選考会
というわけで、今年も大会を見に行って審判などをしてきました。去年と同じように(2008-11-02 三重総文熊本県代表選手選考会)、約7割はうちの生徒だという状況でした。
個人的な感想としては、「この組み合わせは面白そうだ!」という対戦カードが少なかったのが残念でした。あとは……えーっと……痛かったです(笑)
久々に長袖Tシャツで試合をしてみた
- 対A級 ×17 お手4
- 対C級 ○8 お手1
- 対B級 ×3 お手4
今日の練習は午前中2試合だけだったのだが、某男子生徒から試合を申し込まれたので午後にもう1試合やることになった。
眠いから今日の反省を簡単に箇条書きして寝ようっと。
- 左右のどちらを払う場合でも、右ひざが少し下がってから払う癖が付いていたけど、右足に力を少し入れるようにしたら直った。左に体重が偏っている?
- 試合のテンション低い
- 適当に構えすぎ
- 子音反応が出来なさすぎ
アイマスx百人一首 「最後の大会」
というわけで、ニコニコ動画に競技かるたストーリーのアイドルマスター動画がありました。動画の最初に「ノンフィクション」とあるので、製作者の実体験を動画化したものなんでしょうかね。
相手陣の札を取ることを「抜く」と表現していたり、競技シーンや展開に特に矛盾点が無いことからも、競技かるたをちゃんと知っているのだなということが伺えます。もし、シミュレーションゲームで競技かるたが表現されるとたら、これに近いような感じになるのかなと思いながら見ましたが、結構面白かったです。
[Amazon: B002BH3GKG]マイナー部活マンガの魅力
というわけで、マンガについてのニュース記事に、『ちはやふる
(作:末次由紀
)』がちょっとだけ取り上げられていました。
個人的には、いわゆるマイナー部活マンガが最近急にブームになっただなんて思っていません。それと、競技かるたは「日本古来の伝統」じゃないと思います。
『ちはやふる』7巻は12月11日発売予定らしい
百人一首大会でタイ旋風
というわけで、第17回多摩百人一首かるた大会の初心者の部で、タイから参加した中学生チームが団体優勝したという記事です。
ちなみに、以前も紹介したのですが(2008-02-06 バンコクで競技かるたをやってみない?)、タイでの競技かるたの話題についてはフリーペーパー「バンコクウォーカーズマップ」のWEB版「www.asiamap.net」でその活動の一部をうかがい知ることが出来ます。
以下、現在バックナンバーで見ることができる、百人一首記事を紹介しておきます。
- 2007年7月
- 2007年8月
- 2007年9月
- 2007年10月
- 2007年11月
- 2008年1月
- 2008年2月
- 2008年4月
- 2008年5月
- 2008年6月
- 2008年7月
- 最新号(2008年8月)
フリーペーパー自体は今での発行されているようですが、サイトは一年以上更新が止まっていたり公開されていない号があったりするのが残念です。
全国かるた大会120人が真剣勝負
というわけで、第7回出雲大会の記事です。ちなみに、大会の正式名称は『第7回神話の国・出雲大社全国かるた競技大会』らしいです。
スポーツさながら「百人一首かるた競技会」 長崎歴文博で県代表選手が熱戦
というわけで、今年の国民文化祭長崎県代表選手と五島高校かるた部の生徒が、かるた競技会を行ったという記事です。国民文化祭まで、もう一ヵ月を切ったんですね。
かるた競技を指導 楠木クイーンと大学王者の立命館大
というわけで、福島県須賀川市のかるた教室に立命館大学の選手達が招かれたという記事です。
2011年に福島県で高校総合文化祭が開かれるということで、福島県は競技かるたに力を入れてくれていますね。安積黎明高校にかるた部が出来たのも、高校総合文化祭が理由みたいですからね(2009-03-25 『安積』と書いて『あさか』と読む)。
そう言えば、今年の高校選手権の時にこのサイトを見てくださっている富山県の方と少しお話ができたのだが、未だに富山県の高校にはかるた部がないらしいです。2012年に富山県で開かれる高校総合文化祭に向けて、福島県のように競技かるたに力を入れてくれたらな……と思います。
左自陣の嫌がらせ攻撃
- 対A級 ×4 お手1
- 対C級 ○15 お手2
- 対B級 ○6 お手4
- 対B級 ○5 お手4
一試合目は、なんとなく思いつきで左自陣の札の並べ方を特殊なものにしてみた。10枚くらいの左自陣の札を、以下のような感じにして置いてみた。
■ ■ ■
■ ■ ■ ■
■ ■ ■
札同士をくっつけずに、一枚分スペースを空けて置いてみた。そして、中段の左端を上段下段とずらすことで綺麗な模様にしてみた。こんな置き方をするのは初めてで、暗記時間が始まる時に相手が驚いたリアクションをしていました(笑)
僕がこれをやってみた理由は2つ。1つ目は、札単位の暗記や札直の取りがあまり出来ていない左自陣の弱点克服のため。そして2つ目は、どうせあまり取れないゾーンなんだから、相手が取りにくいようにしちゃえという嫌がらせです(笑)ということで、今日の左自陣はずっとこんな感じの並べ方でやってみた。
で、試合の方に話を戻すと、序盤での相手の取りから、「今日はお手つきしない練習だぞ」的なオーラが見えたので、僕もお手つきしない試合を心がけて応戦してみた。終盤まで競った試合展開だったのだが、場にある札が10枚以下になった状態の時に、相手陣右に札が偏っている状態になっていた。そこで「一音目が読まれた瞬間に適当に相手陣右に飛び出してみて、違う場所だったら頑張って軌道変更して取ってみよー」と、普段はあまりやらないことをやってみたのだが、案の条うまく取れませんでした(涙)
二試合目は、試合中に「手の出し始めのスピードが遅いぞ!」という事に気が付いた。そこで、右手に思いっきり力を入れて構えてみたり、いつもより早めに構えてみたりしてみたのだが、最終的には「次に相手陣下段が読まれるつもりで、早く次の札を読んでくれ!と待ちきれない感じ」で構えるのが僕には一番合っているようだった。僕が調子が悪い時は、結構この気持ちで構えると状態が元に戻るから、常に意識しておくべきなのかもなー。
三試合目は、試合が終わった後に対戦相手に「いつもより右自陣が速かった」という感想を言われた。だけど、この試合での僕の右自陣の取りは普通レベルだった。これくらいの取りで褒められても微妙だな……と思ったのだが、それだけ最近の僕の取りが遅かったという証拠なのかも。左側の取り方を変えることに固執しすぎて、右側の取りがおろそかになっていたのかもと反省。
ちなみに、この試合では大山札の単独札が3枚あったのだが、『あさぼらけう』は囲い手をした相手の手の下から入り込んで奪取、『きみがためを』は囲い手しようとした相手の手を邪魔してお手つきさせて、『わたのはらこ』は先に手を出して普通に取る……気分の良い試合でした(笑)
四試合目も、三試合目と同じように結構良い感じで札が取れた。でも、相変わらず最近の僕の試合は、相手にトドメを指せない試合ばかりだなと思った。相手がきつそうなタイミングで、楽に札を取らせて流れを与えちゃうんだよなー。
あ、最後に、左自陣の置き方を特殊なものに変えてみて気が付いたことをまとめてみます。
- 札単位の暗記や札直の意識は自然と高まる気がする
- 相手への嫌がらせにはなってるっぽい
- 札を並べる時間が通常より長くなりがちなので、並べるのが速くない人は真似すべきではないかも
- 各段は4枚までしか置けない
- 終盤の置き方はどうするか迷う
- 外側の札が無くなって札を寄せる時に、普段と違って黙って寄せたらいけない雰囲気だから、その度に相手に宣言する必要がある
- 札直で札を払えていないときのかっこ悪さが、普段より激増する