Category:かるた

第31回高校選手権観戦記6【団体戦メンバー編】

今年は、過去最高の部員数の中から、8人のメンバーを選ぶこととなりました。

観戦記からは少し話が逸れますが、部内の争いから勝ち上がった準優勝メンバーへのコメントを、一言ずつ書いていこうと思います。

主将

2年生ながら主将を任されてプレッシャーもあっただろうけど、その役割をしっかりと果たしてくれたと思います。だけど、部内の争いがあるから、来年も主将になれるように頑張らなきゃね(笑)

副将

オール3年生の団体戦という夢は叶えてあげられなかったけど、嬉し涙を流させるという僕の目標は達成できて良かったです。総文の主将は任せたぞっ!

三将

決勝戦以外は全てタバ勝ち以上という、素晴らしい活躍を見せてくれました。早く勝ちすぎて逆に目立たなかったけどね(笑)

四将

全試合出場お疲れ様!最後まで疲れているようには見えなかったのは流石でした。

五将

団体戦では不完全燃焼の部分があったと思います。その分は、総文で暴れてきちゃってください。

六将

最後に美味しいところを持って行きやがって……格好良かったぞ!でも、「コーチの言うことは2割しか聞いていません」と、面と向かって言われるのはちょっぴり悲しいぞ(涙)

七将

今年は1試合しか出られなかったけど、来年は目指せフル出場!退けば老いるぞ!臆せば死ぬぞ!笑

八将

実は、メンバーに入れるべきなのかどうか少し迷ったけど、まさかここまで戦えるとは思わなかったよ(汗)怪我は焦らずゆっくり治してね。

最後に

今年のメンバーに対しては、団体戦に関する注文を色々とつけました。結果として、最後には良い団体戦が出来て、自分たちの力を発揮することが出来たと思います。

君たちの団体戦は、後輩や仲間達にしっかりと「魅せる」ことができ、きっとみんなの心に深く刻み込まれ、引き継がれていくことでしょう。お疲れ様でしたっ!

<つづく>

関連記事・同じ日の記事 | 第31回高校選手権観戦記6【団体戦メンバー編】 はコメントを受け付けていません

第31回高校選手権観戦記5【決勝トーナメント編】

準々決勝 vs宮崎大宮高校

九州同士の対決となったこの試合、結果は『×6、○20、○17、○10、×8』で勝利。これで、偉大な先輩たちの記録である「全国4位」の記録に並びましたっ!

準決勝 vs城東高校

相手のA級選手2人にタバ負けをしたものの、こちらも2人がタバ勝ち。残りひとりが粘られててドキドキしていたが、最後は相手陣を拾うような形で勝利。

試合結果は『○12、○4、×12、○15、×14』で、これで初の決勝戦だ!

試合後に、副将が泣いている姿を見て、僕も涙が出てきました。「去年の悔し涙が、今年は嬉し涙になると良いね」と言っていたのが実現できたなと思い、トイレの個室に行って声を出して泣いちゃいました。

まだ、決勝戦が残っているから泣いちゃダメだったんだけどね……あのとき男子トイレで変な声が聞いた人がいたら、あれは僕の声なのでご了承ください(笑)そして、泣き虫ですみません。

決勝戦 vs暁星高校

決勝戦の相手は、去年の覇者であり、去年の予選リーグ1試合目で敗戦した相手でもあります(2008-07-26 第30回高校選手権観戦記2【団体戦編】)。リベンジですね。

試合前には、ちょっとだけ選手達に話をしました。要約すると、「かるたを始めたばかりの時、札を一枚気持ち良く取れただけですごく楽しかったと思う。勝ち負けとかはどうでも良いから、その時の気持ちを忘れずに、札一枚一枚を全力で取って喜んで最高に楽しんできてね」という感じだったかな。

もちろん、最高の『楽しみ』が優勝することであることは言うまでもないし、今まで一緒に練習してきたんだから僕の言いたいことは生徒たちに伝わったんじゃないかなと思う。決勝戦で試合を楽しもうだなんて、最高の贅沢だな(笑)

感想の前にちょっと小話を。僕が見ていた試合では、暗記時間が終了して試合が始まる直前に審判の紹介をし、審判に向かって例をさせることが多く見られました。

この決勝戦でも、暗記時間終了後にまずは試合毎に横に着く審判紹介、審判長紹介、読み手の紹介が行われて選手達が例をしていきました。そして、読み手への礼が終わった直後に序歌が読み始められました。

つまり、今年の決勝戦(三位決定戦)では、試合開始前にお互いに礼をやっていないのです!お互いに礼をしっかりしようとする傾向にあるのに、選手同士に礼をさせる機会をうばって試合を始めるとは……

もちろん意図的に行ったのではなく、うっかりミスだというのは分かっています。だけど、お互いへの礼がなくて始まる試合は、見ていてちょっぴり悲しかったです。

で、試合の方はと言うと、主将・副将が良い流れの試合をしていたのだが、中盤以降となると全員が押され気味の展開となっていましたが、間近で試合を見ていると、全く負けるという雰囲気が感じられず、はっきり言って「負けるかも……」とは一度も思いませんでした。

しかし、その思いも副将と三将が同時に5枚差で負けてしまって4敗が確定……だけど、まだ試合は終わっていない!

予選リーグの一試合目でタバ負けした生徒が、中盤までは一番最初に負けてもおかしくない展開だったのに、ものすごく粘っていました。最後は「2-1」から相手陣を抜いて札を送り、自陣が読まれて逆転勝利!

なんとか一矢報いることができ、優勝には結びつかない勝利だったけど、チームとしても彼自身にとっても、非常に価値のある一勝だと思いました。

試合結果は『○1、×5、×10、×7、×5』で準優勝。優勝した暁星高校のみなさん、おめでとうございます。3年生がいないメンバーで戦い、予選リーグから最後まで、相手に2勝以上させることなく優勝したのは見事だと思います。来年は一体どうなるか……恐いですね(汗)

<つづく>

関連記事・同じ日の記事 | 第31回高校選手権観戦記5【決勝トーナメント編】 はコメントを受け付けていません

第31回高校選手権観戦記4【予選リーグ編】

さて、今年のうちの団体戦メーバーですが、3年生2名と2年生6名ということになりました。そして、部員が多いことのメリットもあり、6将から8将までも『戦える』選手を揃えることが出来たと思います。

……2年生は来年もあるから、余計なことを書きすぎないように気を付けながら感想を書いていきます(笑)

一試合目 vs諏訪清陵高校

試合が始まってまず思ったのは、「競技規程が変更されたのに、未だに札を同時に並べさせないんだな」ということだった。去年の時点では競技規程が改訂されてなかったから仕方ないにしても、全国各地から集まって戦う大会なんだから、競技規程に準じた運営をして欲しいなと思いました。

試合結果は『○21、○18、×17、○10、○10』で勝利。勝ちはしたものの、負けた生徒の調子が気になる結果となった。

二試合目 vs武生高校

この試合の途中に、僕の横に某高校の選手がやってきて、うちの高校の試合を見ていたような気がします。偵察に来ているのだとしたら光栄だな……と思いました。

試合結果は『○11、○6、○23、○6、○12』で勝利。5勝しちゃうとは……みんな強いね。

三試合目 vs暁高校

勝てば決勝トーナメント行きという試合。『2-3』で負けたとしても、勝ち数で決勝トーナメント行きが確定していたと思います。

試合結果は『○5、○4、○14、○16、×5』で勝利。5枚差以内の勝負が3組あったけど、そこまで危なっかしい内容ではなく、みんなの力を知っているからある程度安心して試合を見ることができました。

これで、久々に決勝トーナメントだぁ!!

<つづく>

関連記事・同じ日の記事 | 第31回高校選手権観戦記4【予選リーグ編】 はコメントを受け付けていません

第31回高校選手権観戦記3【団体戦組み合わせ編】

家に帰ってきたので、ゆっくりと感想記事を書いていこうと思います。まずは、34校でのリーグ戦のやり方を紹介します。

  • 抽選は、前年度1~4位となったシード校(県)及び、同一都道府県校が同じブロックにならないことを原則とし、シード校(県)つぎに2校出場県よりクジを引き、その後、北より予選抽選を行った後、本抽選を行います。
  • リーグ戦A~Iブロックは、1回戦は(1)と(2)および(3)と(4)、2回戦は(1)と(3)および(2)と(4)、3回戦は(1)と(4)および(2)と(3)の各校により競技を行います。H・Iブロックは、1回戦は(1)と(2)、2回戦は(1)と(3)、3回戦は(2)と(3)の組み合わせで競技を行います。
  • 決勝トーナメントに進出できるのは、各ブロックの1位校です。

そして、予選リーグが終わった後の再抽選は行われず、トーナメントの左から順にA~Iが順番に並び、H・Iブロックのみが決勝トーナメント1回戦を行う形になります。

ブログにコメントをいただいて初めて気が付いたのですが……今回のシード校は、全てトーナメントの右半分に偏るという形になっていました。以前は決勝トーナメント開始前に再抽選が行われていたので問題なかったのですが、シード校がトーナメントの片方に偏るというのはおかしな話ですね。例えば、シード校は(ACEG)の4つのブロックのいずれかに振り分けるなど、再抽選を行わない場合のシード校のあり方についても決めておくべきでしたね。

また、再抽選を行わないことで、予選のブロック分けを終えた瞬間に、運の善し悪しが目に見えて分かりやすくなっていたと思います。今回は、E~Iまでの右半分のブロックに、高段位者を複数擁する高校が偏るような形となり、予選リーグでのつぶし合いが行われました。

だけど、今回の大会で配布されていた『全国高等学校小倉百人一首かるた選手権30年の歩み』で今までの大会を見ると、激戦ブロックに入ったチーム同士がまた決勝リーグで戦うようなことは過去にもあるわけで、今回の組み合わせが前例がないほど偏りすぎているわけではなさそうだった。

何はともあれ、うちの高校の立場としてみれば、去年の『暁星高校』『静岡東高校』と3校のブロックに入ることになった去年と比べると、くじ運は良かったなと思いながら団体戦に臨むのでありました。

<つづく>

第31回高校選手権観戦記2【団体戦編】

とりあえず結果を。

優勝

暁星高校(東京)

準優勝

鹿本高校(熊本)

3位

富士高校(静岡)

4位

城東高校(徳島)

応援してくださった多くの皆さんのご協力のおかげで、良い結果を残すことができました。

どうもありがとうございましたっ!

<つづく>

第31回高校選手権観戦記1【抽選編】

今年の高校選手権団体戦の組み合わせを掲載します。

今年は、34チームという参加数となっているため、9ブロックに分けて予選が行われます。去年と同じ方式ですね(2008-07-25 第30回高校選手権観戦記1【抽選編】)。で、組み合わせはというと……

Aブロック

宮崎大宮(宮崎)、七尾(石川)、篠山鳳鳴(兵庫)、宇和島東(愛媛)

Bブロック

諏訪清陵(長野)、鹿本(熊本)、暁(三重)、武生(福井)

Cブロック

呉三津田(広島)、五島(長崎)、一関第一(岩手)、日向(宮崎)

Dブロック

筑紫女学園(福岡)、宮城学院(宮城)、城東(徳島)、東京農業大学第三(埼玉)

Eブロック

静岡雙葉(静岡)、木造(青森)、作新学院(栃木)、鶴丸(鹿児島)

Fブロック

益田(島根)、暁星(東京)、茨城(茨城)、洛南(京都)

Gブロック

前橋女子(群馬)、中津南(大分)、開明(大阪)、平塚江南(神奈川)

Hブロック

畝傍(奈良)、米子南(鳥取)、富士(静岡)

Iブロック

膳所(滋賀)、駒場(東京)、安積黎明(福島)

……さて、どうなることやら。

<つづく>

明日から高校選手権のために出かけてきます

明日から、第31回全国小倉百人一首かるた高校選手権を見に行くために出かけてきます。去年のブログ記事(2008-07-23 旅行のときに持って行くもの)を見ながら早めに準備をしておく予定だったんだけど……今週は微妙に忙しくて準備が終わっていません(汗)日曜日は滋賀県が雨という天気予報っぽいけど、傘を折りたたみにするか普通のにするか悩みどころです。

今年も、余裕があればケータイからブログ更新していきます。

あ、そうそう。もし、高校選手権に行かれる方の中で、僕と会ってみたいという方がいたら、気軽に声をかけていただけるとうれしいです。最近は赤のカラーレンズのメガネをかけていることが多いので、発見しやすいとは思います(笑)

暁星学園競技かるた部が『にっぽん熱中クラブ』に再び登場予定

今年の4月、暁星園競技かるた部がNHK衛星第2放送の『にっぽん熱中クラブ
に出演しましたが(2009-04-09 暁星学園競技かるた部がテレビ出演予定2009-04-14 暁星学園競技かるた部がテレビ出演予定【補足】2009-04-18 暁星学園競技かるた部がテレビ出演予定【再放送】)、どうやら2009年8月23日に放送されるスペシャル版で再び登場するっぽいです。

放送内容は以下のようになっているので競技かるたのシーンはあまりないかもしれませんが、興味がある方はご覧ください。

輝け! 部活 ~特集・にっぽん熱中クラブIII~
8月23日(日) 午後7:30~9:00

全国の高校や大学のユニークな部活動を紹介する「にっぽん熱中クラブ」。2008年4月からのスタート以来およそ50校、日本各地から元気な部活動が続々登場している。毎回若手お笑いコンビが体験入部し、その面白活動に密着するほか、元気ある部員の生き生きとした素顔を伝えてきた。
今回は90分サイズのスペシャル版。今年3月から登場した19校の部活を、未公開シーンも含め振り返るとともに、その後の新たな動きに徹底密着。若さのパワーあふれる特別編をお届けする。
番組では、収録会場に、文化女子大学附属杉並高等学校なぎなた部などを迎え、その華麗な演技や苦心の作品、といった日ごろ部活で鍛えた技術を披露するとともに、笑いと涙の熱中振りを熱く語り合う。
WaTが作詞作曲したテーマ音楽「青春の輝き」にのって盛りだくさんの内容で楽しんでいただく、全国の若者の元気が凝縮された90分スペシャルである。
出演:スピードワゴン、やるせなす ほか

紹介する部活
「愛知・安城学園高校、ゲートボール部」「北海道・南富良野高校、カーリング部」「青森・三沢商業高校、ワープロ部」「群馬・高崎商大付属高校、ペップアーツ部」「沖縄国際大学、鼓舞(エイサー)楽団」「奈良女子大学、気球部」「東京・暁星学園中学高校、競技かるた部」「愛知・中京大学、アルティメット部」「鳥取・鳥取城北高校、相撲部」「北海道・おといねっぷ美術工芸高校」「埼玉・西武学園文理中高校、奇術研究部」「京都学園大学、二輪部(モトクロス)」「宮城・常盤木学園高校、ミュージカル部」「静岡・藤枝順心高校、アルペンホルン部」「東京・文化女子大学附属杉並高校」「九州看護福祉大学、短艇(カッター)訓練部」「北海道文教大学明清高校、女子サッカー部」「奈良・法隆寺国際高校、セーリング部」「高知水産高校、フィッシング部」

『その後の新たな動きに徹底密着』という記述があるということは、もしかしたら7月19日に行われる高校選手権団体戦にNHKが取材に来たりして……考え過ぎかな?笑

関連記事・同じ日の記事 | 暁星学園競技かるた部が『にっぽん熱中クラブ』に再び登場予定 はコメントを受け付けていません

競技かるたマンガ『ちはやふる』第35話感想

では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

(続きを読む...)

左足先が痛い……

  • 対D級 ○24 お手1
  • 対A級 ×6 お手4

今日は、何故か左足先が痛かったので、いつもは立てている左足先は寝せてから構えるようにしてみた。右足先は立てたまま。

別にそんなに違和感を感じずに試合をすることが出来たのだが、右の払いが遅くなっているように感じた。

練習後はドンキホーテに行って、高校選手権に備えてのお買い物をして帰りましたとさ。

関連記事・同じ日の記事 | 左足先が痛い…… はコメントを受け付けていません

競技かるたで、次の歌が読まれるまでの心境

手の不思議(そらいろ短歌通信 松村由利子の自由帳)

歌人、松村由利子さんのブログ記事です。『手』について書かれているのですが、高校時代に競技かるたをされていたときの事が書かれています。

前に出た歌の下の句が繰り返された後、ひと呼吸して、次の歌の上の句が吟じられる。それを待つとき、自分の脳内が「明鏡止水」という感じに静かに澄みわたる。その何ともいえない快感は忘れることができない。

なるほど……「明鏡止水」ですか。素晴らしい表現ですね。僕は明鏡止水の気持ちで次の歌を待つことが出来ず、知らないうちに焦りや考え事をしてしまっているから良い取りが出来ないんだろうなぁ……

松村由利子さんのプロフィールをWikipediaで見てみると、1960年生まれの福岡県立筑紫丘高等学校出身とのこと。まだ、高校選手権が行われていない頃に福岡県でかるたをやられていたんですね。

[Amazon: 4757150695][Amazon: 4120040100][Amazon: 4776804735][Amazon: 4120037991]
関連記事・同じ日の記事 | 競技かるたで、次の歌が読まれるまでの心境 はコメントを受け付けていません

テレビ『未来の主役 地球の子どもたち』に、競技かるたの話題が出るらしい

TVQ九州放送のテレビ『未来の主役 地球の子どもたち』の8月放送予定回で、競技かるたをやっている小学生が取り上げられるらしいです。

この番組は、「TVQ九州放送、テレビ北海道、テレビせとうち、テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知」で毎週5分間放送されているドキュメンタリーのようだ。未確認情報なので、間違っていたらすみません……何か分かったらまた改めてお知らせします。

3550円の夕食

今日は、朝から熊大練習に行ってみた。休日に練習に行くのはものすごく久しぶりだったのだが、来ていたのは1人だけ。うーん……僕が会長をやっていた時代を思い出したぞ(笑)

  • 対D級 ○20 お手0

手加減してしあいをしているように見えたらしい。全然そんな事無かったんだけど、あまり僕の取りが良くなかったんだろうな……と反省。で、お昼からは高校へ行って練習。

  • 対B級 ○11 お手3
  • 対A級 ×4 お手4
  • 対A級 ×9 お手5

一試合目は、相手の調子がおかしかったなー、って感じだった。本人には色々と文句は言っておいたんだけど、僕の取りも遅かったと言われてしまった(汗)遅かったと言うよりも、早い取りが無かったんだろうなー。

二試合目は、序盤は相手が悪くて、終盤は僕が悪いというパターン。「お手つきしたけど、相手が見ていない間にこっそり札を戻しておく」という技を決められてしまった(涙)いつもは僕が成功させてほくそ笑んでいるのに……不覚だ!

三試合目は、訳の分からないお手が多かった。しかも連続してやるもんだから、流れが変わって当たり前ッスね。

帰りはラーメンを食べて帰った。3年生のみんなと練習するのも今日で最後だということで、みんなにおごってあげたら3550円となりました。早く帰ったTさんと、来ていなかったSさんは残念でしたー。会計の時に「まけてください!」と言ったら、どうやら僕のラーメン代を学生料金にしてくれていたっぽい(笑)ありがとうございます!

3年生たちは、結構このブログを見てるっぽいのでみんなにメッセージを書いておきます。こうやって、おごってもらったりしたときに、別に僕に感謝したりとか恩返ししようとか思わなくて良いです。

ただ、部活を引退しても暖かく後輩たちを見守ってあげて、今度はみんなが後輩たちにおごってあげたりしてください。そうしてくれることが一番嬉しいです。

来週はもう高校選手権か……あ、ブログに書いていたかどうか忘れましたが、今年も僕は見に行きます。みなさん、大会までの一週間を、体に気を付けて過ごしましょー。

相変わらず『むすめふさほせ』が苦手なのです!

僕は『むすめふさほせ』の7枚の札、いわゆる一字札がものすごく苦手だ。以前、その事について記事を書いたことがあったが(2005-09-18 『むすめふさほせ』が嫌いな人へのアドバイス)、今回は何故自分が一字札が苦手なのかを考えてみたいと思う。

ダラダラと文章を綴っていくので、興味がある方だけご覧下さい。

(続きを読む...)

関連記事・同じ日の記事 | 相変わらず『むすめふさほせ』が苦手なのです! はコメントを受け付けていません

『極端な選手の攻め』(『残酷な天使のテーゼ』の替え歌)

今回の競技かるた替え歌は、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の有名オープニング曲『残酷な天使のテーゼ』の替え歌です。

実は、僕はエヴァンゲリオンを一度も見たことがありません。当時の熊本では、深夜と夕方の時間帯に放送されていたのだが、同時刻に放送されていた『スレイヤーズTRY』や『ジャングルの王者ターちゃん』の方を見ていたので、ブームになっていた頃は全く見ずにスルーしてました(笑)

今回の歌詞は……『攻めがるた』も『守りがるた』も極端になっちゃダメだから、バランス良くやろうね。というテーマにしたかったのだが、つくっているうちに良く分からない歌詞になりました(汗)

(続きを読む...)

関連記事・同じ日の記事 | 『極端な選手の攻め』(『残酷な天使のテーゼ』の替え歌) はコメントを受け付けていません

『広報つがる』と『広報やまが』

書くのをすっかり忘れていたのですが……

青森県つがる市のサイトから見ることが出来る『広報つがる』2009年6月号では木造高校競技かるた部の取材記事を、熊本県山鹿市のサイトから見ることが出来る『広報やまが』2009年7月号では鹿本高校百人一首競技かるた部の取材記事を、それぞれPDFファイルとして見ることが出来ます。

関連記事・同じ日の記事 | 『広報つがる』と『広報やまが』 はコメントを受け付けていません

左側の札は手首を使って取るようにしてみての感想

左側の札を取るのが下手すぎるので、先月から手首を使って取るように変更してみた(2009-06-28 左側の札は手首を使って取ってみよう)。で、それから10試合やってみて気が付いた主観的な感想を、備忘録として書いておこうと思います。

空札を上手く避けられない

今までは、決まり字前に札際まで手を出してから空札判断する場合に、取りの軌道をいつもより上げることで札に触れないように避けていた。しかし、手首を使って取るとそれだと触れてしまう。『出札→手首使う』『空札→手首使わない』というように判断にしなきゃいかんのかな。

お手つきが増えている

手首を使って左側を取るようにして10試合やってみたのだが、お手つきの平均が4.2回とちょっと多めだ。やっぱり、空札を上手く避けられないからかな?

3字決まり以上だと従来の払い方になる

3字決まり以上の札は、無意識のうちに今まで通りの払い方になってしまうような気がした。2字目くらいで札際で一度止まった場合に、その状態から手首を使って取る練習をしてみるべきなのかも。

右側の払い方もときどき変化

右側の札を払うときに、今まではあまりなかった肩から先だけで払うような取り方が増えた。左側に体重が乗りすぎないので、間違って左側に反応した場合も修正しやすい……つまり、取り方が変化したのではなく、今まで取れていなかった札が取れるようになったのではないかと予想。真相は不明だけどね。

自陣は良いが相手陣が難しい

自陣左は、結構手首を使った取り方が出来るようになってきたが、相手陣は滅多に成功しない。でも、相手陣下段・中段・上段で各1回ずつは納得のいく取りが出来たので、感覚を覚えて少しずつ身に付けばなと思う。

ジャストミートしたら札が良く飛ぶ

畳をあまり叩かないような取り方なので豪快さはなくなるが、上手く払えたら札が良く飛んでくれるので気持ちが良い。

小指が引っかかることがある

薬指で取ろうという意識を強く持ちすぎると、手のひらと畳のなす角度が大きくなってしまい、小指が札に引っかかってしまうことがある。気をつけなきゃな。

関連記事・同じ日の記事 | 左側の札は手首を使って取るようにしてみての感想 はコメントを受け付けていません

『うたばん』に競技かるたの話題が出ていたらしい

7月5日(日)にTBSで放送された『うたばん』で、競技かるたの話題が出ていたらしいです。僕は見ていなかったのですが、どのような放送内容だったのかを調べてみると、

という感じだったらしい。天才かるた姉妹は、栃木の小学生姉妹だったようです。

[Amazon: 4063192393][Amazon: B002AOWWZA]

札が右手に刺さって痛いよー

練習に行くと、1年生が「コーチの印象を、お父さんに聞いてみました」と言ってきた。昨日の壮行会での僕の印象……どうだったのかをドキドキして聞いてみると、「すごくはしゃいでいてたね。酔っぱらってたのかな?だそうですよ」とのこと。

うーん……すみません、昨日は全然酔っぱらってなかったんですけどぉ!あれが普通です(笑)まぁ、良いや。酔っぱらっていたと言うことにしておこう。うん。

昨日に続いて今日も練習に行ってきたのだが、基本的に体力のない僕にとってはちょっぴりきついですね。特に最後の方の試合が。

  • 対B級 ○2 お手3
  • 対B級 ×3 お手6
  • 対A級 ×5 お手3
  • 対B級 ○10 お手4
  • 対B級 ×8 お手5

一試合目は、ちょっと送り札をいつもと変えてみた。場の状況を相手とってやりにくいようにしたり、僕の陣が残り4枚になったときに、全部上段中央あたりに浮かせて置いてみたりした。

単なる嫌がらせじゃなくて、そうする方が僕が勝つ確率が高くなるだろうと思ってやったんだけど……終盤の大事なときにお手つきしたり、あっさり取られたりで、逆に僕がやりづらくなっただけだったのかもしれないなー。

二試合目は、気が付いたらボロ負け状態。12,3枚の差をつけられておりました。結構体は動いてくれたんだけど、お手でリズムが狂ってしまっていたな。

三試合目は、強く意識しなくても取れる予定である札を取られまくりで、全然リズムに乗らせてくれません(汗)相手がそんなに早くない札を意識して取っていけば勝率は上がるのかもしれないが、そんなのは嫌だー!次に対戦するときは、相手が早い札を強く意識して取りにいってみようかな。

この試合では、自陣の札を払ったときに、右手の爪の間に札の隅が入り込むような形で刺さってしまった。爪の間がちょっぴり血で赤くにじんできて、地味に痛かったです。

四試合目は、団体戦で勝ちにいっていました。今日は手を抜いた試合はなかったつもりなのだが、この試合は他の試合よりも気持ちは入っていたかも。

話は少し変わりますが、最初に札を並べる前に、あらかじめ中央に札を裏返して3枚置いておき、それから自陣に札を並べていく人が多いと思います。僕はこの3枚の札は一番最後に表にするのですが、何故かうちの生徒は最初に表にする人が多いです。数年前に県外の方に指摘して気が付いたのですが、最初に誰かがやっていたことが知らない間に受け継がれているんでしょうね。

で、このときの対戦相手も最初に3枚を表にしたのだが、そのときの3枚の札が「きみがためを」「きみがためは」「きり」でした。相手が「あっ!」と、かすかに反応をしていたのだが、集中したかったので無視しておきました。いつもなら食いついていたと思います(笑)

で、試合が終わった後に「コーチにこの感動を伝えたかったんですけど……」と言われた。気持ちは良く分かるよ。麻雀で例えるならば、最初に持ってきた4つの牌が、全て同じ牌みたいな感じですね(笑)

五試合目は、もうボロボロですー。初期配置でS音が全て揃っている時点で嫌だったんだけど、場の残り枚数が10枚ちょっとになった時点でも「さ」「す」「せ」「し」が残っているとか嫌がらせですか?涙

案の条、「す」が読まれたときに「さ」を触ってダブってしまいました。軽く触れてしまっただけだったので、相手にバレないように動いた札をこっそり元に戻してみたのだが、ばっちり見られていました(涙)

全体的な感想としては、左側は手首を使って取るやり方が、少しずつ実践でも出来るようになってきた気がする。色々と気が付いたことがあるので、備忘録として明日色々と書いてみようかと思います。

関連記事・同じ日の記事 | 札が右手に刺さって痛いよー はコメントを受け付けていません

札が左手に刺さって痛いよー

  • 対B級 ×5 お手4
  • 対A級 ○3 お手3
  • 対A級 ×11 お手6

一試合目は、試合が終わった後に、「練習していましたよね」とか「取りを変えましたね」などと言われた。最近はこのブログを見ていないはずなので、僕が取りを変えたことなど知らないはずなのに、暗記時間の素振りの段階で違いが分かったらしい……流石だ(汗)

取り方が変だとか言われたけど、この試合での目標であった「左自陣を6割以上取る」は成功していたので気にしなーい。

二試合目は、札が刺さって痛かった。左自陣の札を戻り手で払った時に、札が左手の指に刺さって流血。地味に痛い……みなさんもお気をつけ下さい。

三試合目は、単独3字札を取られすぎた。代わりに2字札をたくさん取ってやろうと思ったが、空振りなどのミスが多くでボロボロでした。

関連記事・同じ日の記事 | 札が左手に刺さって痛いよー はコメントを受け付けていません