Post:2010年

まさかの終盤での空ダブ

  • 対B級 ×5 お手5

この試合は珍しく序盤から差をつけて勝つことができていたのに、中盤以降は完全に相手の流れにさせてしまったなぁ……

終盤になってからは、極端に札を狙うスタイルで試合をしてみたのだが、うまくできませんでした。「3-2」からゆっくり相手陣をお手つきして「2-3」になり、読まれると同時に自陣を囲うような取り方をしていたら、何故か空ダブしてしまい終了。ダメダメでしたな。

関連記事・同じ日の記事 | まさかの終盤での空ダブ はコメントを受け付けていません

競技かるたの県高校選抜に

赤穂民報|競技かるたの県高校選抜に

というわけで、第34回全国高校総合文化祭小倉百人一首かるた部門に出場する、兵庫県代表選手の取材記事です。

関連記事・同じ日の記事 | 競技かるたの県高校選抜に はコメントを受け付けていません

小倉百人一首かるた部門 - はじけろ!ブンカツ~高総文祭・宮崎大会を前に

15…小倉百人一首かるた部門 - はじけろ!ブンカツ~高総文祭・宮崎大会を前に - 県内の特集 - miyanichi e press

というわけで、宮崎日日新聞では高校総合文化祭を前にして「はじけろ!ブンカツ」と題して、出場する高校生たちを取材しているようですが、小倉百人一首かるた部門が紹介されていました。相変わらず広い部室だなー(笑)

たった一人の練習、「奇跡」つかんだ かるた・山口さん

asahi.com : たった一人の練習、「奇跡」つかんだ かるた・山口さん - マイタウン長野

というわけで、第34回全国高校総合文化祭小倉百人一首かるた部門に出場する、長野県中野西高校3年生の記事です。

長野県中野西高校は高校選手権に9回出場している高校なのですが、今では3年生の部員が1人という状況なんですね。高校選手権に16回出場した我が母校、熊本西高校では、最後の部員1人が退部した後に休部状態となってしまったので、少しダブらせて思いを馳せてしまいますね。

顧問の先生と2人で練習していたが今年は異動となって1人で練習。予選では、その先生が読み手を務める中で戦って逆転勝利。なんかもう、この記事を呼んでいるだけで涙腺が緩んじゃいますよ。もしこの記事を見ているOB・OGがいたら、ぜひ学校に赴いて対戦相手になって欲しいです。

こういう事を公言すると熊本の子たちに怒られそうだけど……今年は総文を見に行くので、陰ながらこの子を応援してあげたいなという気持ちになりますね。部員がうじゃうじゃいるどこかの生徒たちには、1人で必死に頑張ってかるたに取り組んでいる高校生を見習って、日々の練習を「させられる」ではなく「する」という意識で取り組んで欲しいです。

永世クイーン招きかるたの授業

というわけで、県立希望ヶ丘高校で永世クイーンを招き、競技かるたの特別授業が行われたという記事です。

関連記事・同じ日の記事 | 永世クイーン招きかるたの授業 はコメントを受け付けていません

全国高総文祭みやざき2010:小倉百人一首かるた部門の実施要領

全国高総文祭みやざき2010:開催部門【小倉百人一首かるた】詳細

というわけで、今年の全国高校総合文化祭『小倉百人一首かるた部門』の実施要領がPDFファイルにて公開されていました。

競技実施要項を見ると、以下のような文面があります。

参加が34県のため、予選は9ブロックに分けてのリーグ戦で行う。4県のブロック7つ(A~G)と2県のブロック2つ(H、I)にする。各ブロックの1位チーム(9チーム)と、各ブロック2位のうち、勝数上位7チームの計16チームで4回戦を行い、勝ちチームが翌日のトーナメント戦に出場する。

今年は34チームの参加かぁ……だけど、『2県のブロック2つ』というのがおかしいですね。これだと32チームという事になってしまいますから、正しくは『3県のブロック2つ』でしょう。

また、PDFファイルには参加校一覧も掲載されていたので、『高校データ集』のコンテンツを更新しておきました。そのときに気が付いたのですが、高校名の誤字があるようです。

(誤)静岡県立冨士高等学校
(正)静岡県立富士高等学校

(誤)京都府立北陵高等学校
(正)京都府立北稜高等学校

さらに深く突っ込むと、PDFファイルのタイトルが『14 将棋(実施要領)』となっていました。なるほど、将棋部門の実施要領を使いまわして作成されたのか(笑)

文化部の力:福島県郡山市 安積黎明高・かるた部

文化部の力:福島県郡山市 安積黎明高・かるた部 /宮城 - 毎日jp(毎日新聞)

というわけで、安積黎明高校かるた部の取材記事です。平日の練習が3時間かぁ……1日2試合できるじゃんか!

関連記事・同じ日の記事 | 文化部の力:福島県郡山市 安積黎明高・かるた部 はコメントを受け付けていません

温泉でのんびりした後に練習

  • 対B級 ○1 お手4
  • 対A級 ×12 お手3

一試合目は、別れ札でとことん自陣が出てしまった感じだった。珍しく相手陣で出た「うら」は、相手が間違えて一字目で払い飛ばしちゃってるし……

終盤は「4-1」となったけどこの試合は団体戦で、隣の札の状況を見て相手陣をあまり取りにいく必要が無いと判断。4枚を右側に固めて、構えたときの右手の位置も極端に右側にした。読まれると同時に札を囲うやり方で2枚取って「2-1」となる。

そこでまた隣の状況を見ると、攻めてよさそうな感じになっていたので、右側に寄せていた右手をこっそりと中央に移しながら構えて……相手陣を取る!あまり速くは無かったけど、守り一辺倒だった僕に引っかかったのか、姑息に相手陣を抜くことが出来ました。こういうのって気持ちが良いですね。

二試合目は、気がついたら「25-15」で負けているというね……左自陣を気持ちよく取らせすぎなんだよね。速さではなく正確さを重視すべきか……難しいね。

関連記事・同じ日の記事 | 温泉でのんびりした後に練習 はコメントを受け付けていません

平山温泉に行ってきてみた

こんばんは、久々に温泉に行ってきてみたHaRDです。

僕は競技かるたの練習中に右手を突き指して、一年間ほど左手で試合をしていた時期があったのですが、その時は治療を兼ねて月に1,2回ほど温泉に行っていました。だけど、最近は行っていないなと思ってなんとなく平山温泉まで行ってきました。

かけ流しなら別にどこの温泉でも良かったのですが、サウナがある温泉という条件で探してみると、『平山温泉 温泉センターフローラ』が該当したので行ってみることにした。

熊本県山鹿市 日帰り温泉とお食事処 温泉センター フローラ

場所を確認して出発。山鹿市中心部から車で10分ほどで温泉街へと着いた。道路沿いに立てられた『フローラ』の看板を見ると、『交差点を直進』の文字が見えた。なるほど、そろそろ店に到着なのか。

そして、いざ交差点に差し掛かってみると……どの道が直進なんだぁ!全然分からないんですけどぉ!

ちょっと不規則な交差点で、直進が存在しなかったんですよね。右と斜め右と斜め左のような感じでした。少し躊躇したけど、前方を走っていた産交バスがウィンカーを点けずに左へと進んで行ったので、「これが直進なんだな」と思って後を続くことにした。

だけど……全然店が見えて来ないんですけどぉ!仕方なくUターン。先ほどの交差点に戻ってみるが来た道が分からなくなり、適当に進んでみたらまた間違いでUターン……3度目でようやくたどり着きました(汗)ちなみに、その交差点はこのような感じでした。


大きな地図で見る

で、ようやく着いてのんびりと入浴。熊本県北の他の温泉と比べると、硫黄が強い泉質なんじゃないかと思います。内風呂、露天風呂、水風呂、打たせ湯、サウナなどでのんびりと疲れを癒していると、「電気」と書かれた風呂があるのに気がついた。

どうやら湯船で電気を流しているようだったので、まだ突き指の後遺症が完治していない右手を治療してみました。まだ指の曲がり具合が良くないので、かるた取りに影響があるんですよね……しばらく通院気分でこの温泉に通ってみようかな(笑)

帰ろうとすると、玄関口に温泉を汲んで持って帰るための蛇口があることに気がついた。20リットルまで持ち帰り可能で、一日にコップ2杯までは飲んで良いということだったので、ペットボトルに入れて帰ることにしてみた。

だけど、蛇口をひねれない。ひねる部分が取り外されているようだったので店員に尋ねてみると、蛇口をひねる鍵は車の鍵と交換で貸しているということだった。ということで貸してもらって持ち帰り。やっぱり硫黄臭がしますね。

その後、持ち帰った温泉水を高校生たちに飲ませてみたけど不評でした(笑)確かに、美味しく飲むようなものじゃないですからね。

久々に、良いリフレッシュになりました。

関連記事・同じ日の記事 | 平山温泉に行ってきてみた はコメントを受け付けていません

末次由紀「ちはやふる」の美麗原画を町田で堪能

コミックナタリー - 末次由紀「ちはやふる」の美麗原画を町田で堪能

というわけで、競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の原画展が、7月1日より東京のリブロ町田店にて開催されているという記事です。

会場では原画9枚と複製原画3枚、ポストカードサイズのカラーを展示。単行本にはモノクロで収録されているページをカラーで鑑賞できる貴重なチャンスだ。

とのことなので、興味がある方はぜひ足を運んで見てください。

[Amazon: 4063192873]
関連記事・同じ日の記事 | 末次由紀「ちはやふる」の美麗原画を町田で堪能 はコメントを受け付けていません

競技かるたマンガ『ちはやふる』第57話感想

BELOVE

では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。今回の感想は、経験者じゃないと理解しづらい箇所が多いと思いますので、あらかじめご了承ください。

(続きを読む...)

2010年に卒業した高校生との対戦成績

今日、今年の卒業生から「なんでうちらの年はブログに対戦成績書いてくれなかったんですか!?」というクレームのメールが届いた。そう言えばそうだった……忘れておりましたよ(笑)

というわけで、今年卒業した高校生たちとの対戦成績を今までと同じように集計してみました(2007-03-06 2007年に卒業する高校生との対戦成績、2008-02-29 2008年に卒業する高校生との対戦成績、2009-02-13 2009年に卒業する高校生との対戦成績)。イニシャルは、苗字・名前の順番です。

熊本

対O.M 9勝0敗(お手平均3.0回)
まさかの全勝。最初は攻めるのを嫌がっている感じだったなー。最後にその感覚が変わったかどうかは知らないけど(笑)
対K.A 8勝4敗(お手平均3.8回)
途中からの入部だったけど、試合数は3番目に多かったのか。速くはない感じだったけど、早さと正確さにやられて何度か負けてました。
対K.M 5勝2敗(お手平均3.0回)
姉とは違ってポーカーフェイスで試合運びをする子だったなー。こちらとしては試合しやすかったけど。
対S.K 3勝0敗(お手平均3.0回)
彼女の総試合を考えると、3試合も僕としているというのはかなり多い回数なはず。反応が遅れて相手に先に払われても、しっかりと自分のタイミングで払いに行くことが出来る子でした。
対S.T 16勝3敗(お手平均3.3回)
こんなに勝ち越していたとは……かなり意外だった。この子の力を考えると、相性や戦術のおかげで僕がよく勝っていたのかも。
対T.M 8勝1敗(お手平均4.2回)
そういや、昇段祝いとして『らんま 1/2』全巻をプレゼントしたんだっけ。かるたの話よりもマンガの話をした記憶の方ばかりが残っている……
対T.M 31勝16敗(お手平均3.7回)
現時点での僕の歴代試合数トップの子。1年の8月に2連敗してからは、指導というより良きライバルという感覚で試合をしていた感じ。
対H.K 4勝0敗(お手平均2.5回)
最後の方は全然試合をする機会がなかったなー。まぁ、試合をするのを避けられていた可能性が高そうなんだけど。
対H.J 3勝0敗(お手平均2.3回)
3試合しかしてなかったのかよ!遊ぶために家に押しかけた回数の方が多い気がするぞ(笑)男一人でよく頑張ったね。

福岡

  • 対A.Y 1勝0敗(お手平均2.0回)
  • 対O.Y 2勝2敗(お手平均2.3回)
  • 対M.M 1勝0敗(お手平均2.0回)
  • 対M.M 0勝1敗(お手平均3.0回)

というわけで、集計おしまい。これで文句無いでしょ?笑

『全国高総文祭みやざき2010』は予定通り開催予定

宮崎大会の開催に関する重要なお知らせ その2 - 全国高総文祭みやざき2010:最新情報一覧

というわけで、口蹄疫の発生により開催が危ぶまれていた第34回高校総合文化祭ですが、予定通り開催するという方針が協議の結果決まったそうです。

もちろん、今後の状況によって変わる可能性があるので、あくまでも『現時点において』ではありますが、代表に選ばれたみなさんはとりあえず一安心といったところでしょうか。去年はインフルエンザで今年は口蹄疫……運営の方々は例年以上の苦労があるかと思います。高校総合文化祭が無事に終えることができるようお祈りしております。

百億人一首bot

数年前から公開している「百億人一首」のコンテンツを、Twitterのbotとしてつぶやくようにしてみました。

興味がある方はお気軽にフォローしていただけると嬉しいです。

【百億人一首bot】
http://twitter.com/tenbillionpoems

簡単な説明

  • 小倉百人一首の歌の句をランダムに組み合わせ、新しい歌を作り出します
  • 1時間に1回のペースでつぶやきます
  • RTはご自由にどうぞ
  • 歌のあとに表示されている「Number」は、使用された小倉百人一首の歌番号です
  • 使用させていただいたスクリプト→EasyBotter

ご意見・ご感想などがありましたら、このブログへのコメントや、管理人のツイッター(@sokusai)までお気軽にどうぞ。

関連記事・同じ日の記事 | 百億人一首bot はコメントを受け付けていません

競技かるたマンガ『ちはやふる』の舞台検証ブログ記事(福井県あわら市編)

以前、競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の背景元を訪れて写真掲載されている方のブログを紹介したのですが(2010-05-26 競技かるたマンガ『ちはやふる』の舞台検証ブログ記事)、今回は福井県あわら市の様子を掲載されていたのでご紹介しておきます。

不定期人生作業日報(仮)
「ちはやふる」舞台検証第3回・福井県あわら市編

背景として読み飛ばしてしまっている場面も、しっかりと福井県の様子そのままで描かれていたんですね。思わず全てのシーンを読み返してしまいました。

熊本市住みの僕は、アニメ化もされたPSゲーム『高機動幻想ガンパレード・マーチ』をプレイしたときに、モデルとして登場する尚絅高校や熊本市の街並みに嬉しさを覚えたものですが、福井県の方々も『ちはやふる』を読んで嬉しい気持ちになっているんでしょうね。

[Amazon: 4063192458][Amazon: 4063192598][Amazon: 4063192717][Amazon: B00005OVNG]

老若男女ドキドキ 山陽小野田で「お坊さんめくり」

老若男女ドキドキ 山陽小野田で「お坊さんめくり」 - 山口新聞/ニュース

というわけで、山口県の山陽小野田かるた協会主催で「お坊さんめくり大会」が行われたという記事です。「お坊さんめくり?」と一瞬疑問に思ったのですが、記事によると、

お坊さんめくりは、日本の伝統文化の小倉百人一首の読み札を使った遊び。殿様やお姫様の札を引くと自分の物になり、お坊さんの札を引くと手持ちの札をすべ手放し、持ち札の数で勝者を決める。

とのことで、要するに「坊主めくり」のことですね。

それにしても、新聞社が後援についたり元クイーンが指導したりと、豪華な坊主めくり大会だこと(汗)

関連記事・同じ日の記事 | 老若男女ドキドキ 山陽小野田で「お坊さんめくり」 はコメントを受け付けていません

V6と現クイーンの対戦動画

というわけで、2006年に放送された「学校へ行こう!MAX」の動画がアップロードしてあったのでご紹介しておきます。V6と現クイーンの対戦動画ですので、興味がある方は消される前にご覧ください。

僕は、V6がテレビで競技かるたの対戦をするだろうということをいち早く察知してブログに書いていたのですが(2006-09-17 予想ですからっ!)、数日後に行われた大会でクイーン本人と会ったときに、「予想が当たりましたね」と言われたような気がします(笑)


関連記事・同じ日の記事 | V6と現クイーンの対戦動画 はコメントを受け付けていません

一瞬の勝負に緊張感 小倉百人一首かるた県中学生選手権大会 宇都宮

一瞬の勝負に緊張感 小倉百人一首かるた県中学生選手権大会 宇都宮 |下野新聞「SOON」

というわけで、栃木県で行われた小倉百人一首かるた県中学生選手権大会の記事です。

関連記事・同じ日の記事 | 一瞬の勝負に緊張感 小倉百人一首かるた県中学生選手権大会 宇都宮 はコメントを受け付けていません

超ストレス社会

こんばんは、最近一週間で3kgほど痩せてしまったHaRDです。

先月、「2ヵ月間で体重を5kg落とす」と言っていたのですが(2010-05-31 なんとなくダイエットしてみる)、その目標は1ヵ月間で達成してしまいました。まぁ、減らそうと思ったのではなく、ストレスで食欲がなくなって痩せちゃっただけなんですけどね。ベルトの穴の位置が、先週よりも2つ内側になってしまった……

僕は、ブログで愚痴るのは嫌いなので詳しくは書きませんが、とりあえずは今日でストレスの元がひとつ解消されたので、また明日から頑張っていこうかなと思います。

仕事とか、友達への連絡とか、メールの返信とか、先週はおざなりなっていた事がかなり多かったので、今週は少しずつ消化していこうっと。

関連記事・同じ日の記事 | 超ストレス社会 はコメントを受け付けていません

3字決まり以上の札だけで試合をしてみた

  • 対A級 ○9 お手4
  • 対A級 ○1 お手2

一試合目は、序盤に払いミスや反応ミスが続いて「25-20」の状態からスタート。僕のかるた理論としては「5枚以内は0枚差と同じ」という考え方なので、別に気にする枚数差ではない。一気に追い付こうなどとは思わずに、差を広げられないよう少しずつ自陣の枚数を減らしていけば良いだけのこと。

しかし、最近の僕はどうも精神的に弱くなっているようで、「20-25」で勝っている状態からスタート出来ていたのになぁ……と試合中に反省してしまってすぐに挽回できない。僕は技術面よりも戦術面や精神面でなんとかA級になったタイプなので、精神面が弱くなってしまっては勝ち目が薄いよなぁ……中盤以降は立ち直れたけど、序盤について課題が多く残る試合でした。

二試合目は、3字決まり以上の札だけを使用して試合してみた。決まり字の長さ別の枚数は、「1字7枚、2字42枚、3字37枚、4字6枚、5字2枚、6字6枚」という割合になっています。つまり、3字決まり以上の札は51枚になります。今回は「あさじ」の札を抜いた50枚で試合をしてみました。

そして、全部別れ札にしてみようと提案し、「あわ、あら、あき、あま、あり、あさぼ、いま、おお、かぜ、きみ、ここ、ちぎ、なにわ、なが、なげ、はな、はる、ひと、みか、やま、よの、わた、わが、わす」の24組の別れ札が場に並びました。ちなみに、「おおえ」と「なにし」はどちらかの陣に置くように分けました。

まず、自陣に並べてみての感想は、「自分の3字決まり以上の札の定位置は、各段で均等なんだな」ということだった。それぞれ3,4枚で綺麗に分かれている。ただ、新しい配置だと左中段は6枚になる。このゾーンを3字でカッコよく取った記憶があまりないので、意識して練習しなきゃいけないかなと思った。

暗記中は、どうしようかとちょっと迷いました。このような場合、極端に言えば相手陣にある25枚だけを暗記すれば良いんですよね。別れ札しかないんだから、相手陣の札をしっかり覚えて2字で攻めるようにしておけば、自陣が出た場合でも「相手陣じゃない!」という意識で自陣の定位置に戻れば良いだけですからね。

でも、それじゃあ面白くないし、わざわざ特殊な練習をやっている意味が無い。札によって「相手陣から行く」「自陣から行く」「真ん中あたりに手を出す」「最後まで待つ」の4パターンに分け、決まり字変化した札以外は1字目で手を出すことを禁止にすることにした。でも、結局は相手陣から行く札が多めになっちゃいましたけどね。

試合が始まってみると、別れ札が相手陣の方からばかり出るという試合展開。勝ち目標の試合ならラッキーなのだが、個人的には自陣がもっと出て欲しかった。送り札は、別れ札をくっつけたら面白く無いので、自然と単独札を送りつける形となった。相変わらず相手陣の単独札が取れず、攻めの弱さを露呈することとなってしまった。特に終盤とか……あっさり守られすぎだわ。

枚数差だけ見ると接戦だったけど、試合内容は相手の方が良い感じだったと思う。はっきり言って、別れ札で相手陣を取るのは当たり前のようなことなので、決まり字が短くなった札へのケアと、別れ札で自陣をどれだけ取れるかがこの試合でのポイントだったと思う。そういう面においては、相手の方確実に上だったなー。

個人的感想としては、結構面白かったです。意識配分についてなどの新たな課題も見つかったことだし、たまにはこういう特殊な試合をするのも良いですね。過去にこの方とは、「お互いの定位置を交換して試合」「取れば取るほど自陣が増える逆のルールで試合」「お互いに苦手な札を選び出して試合」などをやって来たのですが、僕の中では一番身になった試合でした。

関連記事・同じ日の記事 | 3字決まり以上の札だけで試合をしてみた はコメントを受け付けていません