Category:かるた
第29回高校選手権観戦記1【出発編】
今年も高校選手権を見に行ってきたので、また感想を色々と書こうと思います。ちなみに去年の日記はこんな感じでした。
【参考リンク】
高校選手権観戦記(1【出発編】・2【団体戦開始前編】・3【団体戦予選リーグ編】・4【団体戦決勝リーグ編】・5【個人戦編】・6【帰宅編】・7【感想編】)
では、まずは今年も高校選手権の出発編から書いていきます。
高校選手権熊本予選が終わり、鹿本高校が代表校に選ばれたとき、僕は近江神宮へと行くことを決意した。数ヵ月前までは、もう近江神宮へ応援に行くことはないだろう……と思っていたのだが、コーチになったことだし、練習を重ねていくごとにみんなの集大成を見届けたい気持ちが高まっていたので、去年のようにツアーを申し込んで試合を見に行くことに決めた。コーチになったからといって、交通費や宿泊費が出たりするわけじゃないんで自腹です(笑)
そして高校選手権団体戦前日、京都に着いて自分の宿泊先に荷物を置いた後、鹿本高校のみんなが泊まっている宿へと向かった。そこで、最後の練習ということで払いの練習や団体戦の練習が行われていたのだが、みんなの練習の様子を見て、「僕が言うことは何もないな……」と思った。この判断が正しいかどうかはさておき、僕には生徒たち自身がどう練習すべきか、どういう団体戦をすべきかをちゃんと理解しているように見えたので、言いたいことは色々あったけど、本人たちにわずかでも心に戸惑いを生じさせたくなかった。ホント、頼りないコーチですみません。
で、練習が終わった後は自由時間になり暇になったので、今回高校選手権初出場である長崎五島高校の宿泊先にお邪魔してみた。この高校の子たちとは僕のサイトに書き込みをしてくれたことがきっかけで知り合ったのだが、連絡してみると宿泊先で練習中とのことだったので行ってみることにした。
宿泊先についてドアを開けると「2分前です」の声。入ったらまず挨拶をして自己紹介でもしようかと思っていたのだが、練習の邪魔になるのでおとなしく試合を見ておこうかな……と思っていると、「すみません、読みをしてもらって良いですか?」とお願いされたので、つたない読みをしながらみんなの取りを見てみることにした。見ていると、楽しそうに練習をしている姿が印象に残ったのだが、普段指導者がいない状況で練習しているので、ちょっとおかしいなと感じたことや、高校選手権で心がけておくべきことを少しお話しておいた。あ、もちろんそのときに自己紹介とかもちゃんとしておきました(笑)それから、ちょっとだけ払いの練習や雑談などをしていると、顧問の先生が抽選会を終えて帰ってこられた。団体戦の組み合わせの表を持っていらっしゃったので、「同じパートになっていなければ良いけど……」と不安に思いつつ表を見ると、組み合わせはこのようになっていた。
【Aパート】
城東、一関第一、宇和島東、洛南
【Bパート】
宮崎大宮、宮城学院、金沢二水、五島
【Cパート】
三国、富士、前橋、梅花
【Dパート】
鹿本、都城泉ヶ丘、米子南、鶴丸
【Eパート】
玉野光南、木造、東大寺学園、膳所
【Fパート】
静岡東、益田、筑紫女学園、呉三津田
【Gパート】
星野、暁星、龍野、水戸第二
【Hパート】
宇都宮、中津南、藤沢西
うーん……Dパートに九州が集まってしまったか。なんか嫌な感じだなと思った。まぁ、お互い様なんだろうけどね。今年はどんな団体戦を見れるのか、気体と不安を抱きながら眠りにつくのであった。
<つづく>
いよいよ明後日だぞ、と
高校選手権神奈川県代表についての記事です。いやー、いよいよ明後日が高校選手権団体戦ですね。僕も明日から出発します。仕事場の人たちに「頑張ってねー」と言われたけど、僕は頑張りようがないんだよね(汗)まぁ、仕事を休ませてくれたので、お土産には千枚漬けでも買っていこうかな。
そろそろ高校選手権に行く準備をしなきゃ
- 対C級 ○11 お手3
- 対C級 ×1 お手2
- 対B級 ○8 お手2
- 対B級 ×12 お手2
- 対B級 ×12 お手7
そろそろ限界かな……色々とね。僕は、もともと波の激しい方だったのだが、最近は全然絶好調に持っていけませんわ。気分的な問題なんだけどね。
もうすぐ高校選手権だー♪そろそろ、行く準備とかしとかなきゃな。あ、もしこのサイトを見ている方で、「高校選手権行くけど、僕に会ってみたい」という奇特な方がいらしたらご連絡ください(笑)
50枚かるたと25枚かるた
僕が勝手に呼んでいるだけなのだが、かるたの戦術を表す言葉に『50枚かるた』と『25枚かるた』というものがある。
『50枚かるた』とは、場にある札50枚全部を取りに行く戦術。一方『25枚かるた』は、「相手より先に25枚取れば勝てるんだから、取れない札があっても別に良いや」という考えで札を取りに行く戦術。
どっちが良くてどっちが悪いというのはないと思う。自分の性格に合った戦術で戦うのが一番だからね。ちなみに、僕は典型的な『25枚かるた』だ。だけど、高校生達には全ての札を全力で取りに行く『50枚かるた』をして欲しいです。
あなたの胸で泣かせてください
あーっ!こんちくしょー!今日の結果はこんな感じだー。
- 対C級 ×8 お手4
- 対B級 ○6 お手1
- 対C級 ×12 お手5
- 対C級 ○1 お手9
なんか、もうボロボロです。僕ってこんなに弱かったっけ?それともみんなが急に強くなったの?とりあえず、自陣左を簡単にスパスパ抜かれすぎ。決まり字整理してなさすぎ。試合中にうまくいかなくてイライラしすぎ。
一試合目は、負けてかなり悔しかった……こんな気分は久しぶりだ。多分、試合が終わった後に僕が落ち込んでる姿を見た人がいると思いますが、あんな状況になっていたときはそっとしといてあげてください(笑)
二試合目と三試合目は同じ相手。内容はかなり違うように見えるかもしれないけど、試合の流れは実はたいして違わない。中盤になって1字決まりが多くなってきたあたりから全然取らせてくれません。二試合目と三試合目の違いは中盤までの枚数差くらいなもの。この辺も僕の課題だな……
四試合目は、気がついたら8枚差くらいになっていたけど頑張って逆転して、お手つきが多かったけど相手も後半にお手つき連発してくれたからなんとか勝てた感じ。
残すところ、あと約二週間……か。
お手しやすい人、しにくい人
昨日の試合で、またもや10回以上お手つきしてしまったのだが、そのときの対戦相手との結果を見ると、7試合中3試合が10回以上のお手つきとなっている。僕の場合、相手によってお手つきのしやすさがあるのかなと思い、対戦データをきちんと取り始めた2002年7月以降の対戦相手別のお手つき平均数を調べてみた。対戦数が少ないとちゃんとしたデータが出ないので、とりあえず3試合以上対戦した人が対象です。
お手つきしやすい人
- 7.67回 らんぞ!さん
- 5.71回 昨日11回お手つきした相手
- 5.67回 去年のC女の部長
- 5.33回 A高校の読手
- 5.00回 A高校副顧問
- 5.00回 OM高校の3年(部活引退……)
- 5.00回 K高校卒業生Tさん
1位が圧倒的ですね(笑)ズバーンと取ってくる相手なので、対抗しようとしてお手つきしてるんでしょう。後は……確かにお手つきが多かった記憶のある人たちばかりです。共通点が見出せそうで見出せない……
お手つきしにくい人
- 0.67回 九州かるた協会某A級選手
- 1.00回 九州かるた協会某A級選手
- 1.00回 九州かるた協会某A級選手
- 1.56回 まつこ
- 1.60回 九州かるた協会某A級選手
面白い結果が出たぞ(笑)単純に、強い人が相手だとお手つきすらさせてもらえない状況になり、大会では僕がお手つき数が普段よりも減るということでこの様な結果になると思うのだが……その中にまつこ(高校の後輩)が入っているとは!確かに、「たいぞーさん、何で俺と試合するときだけお手つきしないんですか!?」と言われたことがあったが、実際にお手つきしてなかったんだなぁ……
あ、ちなみにこのデータの集計方法ですが、僕の場合はエクセルで全データを集計しているので、ピボットテーブルを使ってみました。恥ずかしながら、大学のときはピボットテーブルの使い方が良く分かっていなかったのだが、慣れるとすごく便利ですね♪
朝食抜いて試合をすると疲れます
- 対C級 ○8 お手4
- 対C級 ×14 お手11
- 対C級 ○18 お手2
一試合目は……なんか、微妙でした。自陣取ったときに間違えて札を送ろうとしてしまったり、相手陣を取ったときに送り忘れようとしたり、読手は左側にいるのに「ありがとうございました」の礼を右側にしてしまったり……何かがおかしいぞ!試合内容は、序盤から中盤まで勝ちペースだったんだけど、終盤に粘られすぎた感じだった。
二試合目は……聞かないでください(笑)二字目以降の子音の聞き分けが出来てません。あと、決まり字整理もかなり適当になってたなぁ……
三試合目は、何故か成り行きで「負けたらおごれ」という事になってしまっていたので頑張りました(笑)二試合目の反省を活かして勝利。
ちなみに、今日は『かさ』の札を狙ってたんですけど、2回中1回しか取れなかったぞ!何で『かさ』の札なのか……分かる人は分かりますよね?分からない人は、丁度一年前の日記でも読んでみてください(2006-07-07 七夕と小倉百人一首)。
ホント……今日は疲れました。食欲なくて朝から何も食べずにかるたしてたからね……まぁ、明日も頑張るとするか。
週刊山崎くん「目指せ!文化の甲子園」
と、いうわけでRKK熊本放送で本日放送された週刊山崎くんの「目指せ!文化の甲子園」を見ちゃいました。今回は、百人一首競技かるたにも取材が来たということで放送を心待ちにしていたのだが、予想以上にたくさん取り上げられていたのでびっくりしました。てか、テレビに映らないようにカメラから逃げ回っていたのに、バッチリ僕も映っちゃってました(汗)
で、ひとつ思ったのだが、囲い手されても取りに行くあの技を『囲い手崩し』と紹介しちゃっていいんでしょうかね?検索しても僕のサイトしか引っ掛からないよー(汗)僕の他にも『囲い手崩し』と呼んでいる人がいるかもしれないけど、これは勝手に僕が言い出した言葉のような気が……まぁ、いいや(笑)
ちなみに、僕が『囲い手崩し』を使い始めたきっかけは、某A級選手と対戦したときに僕が囲い手をしたのだが、その手を押しのけられて札を取られ、「面白い技だ!」と思って練習したのがきっかけだ。その方の場合、囲っている手を持ち上げて札を取る技を『ショベルカー』と呼んでいるらしく、僕も技名を色々と考えたのだが結局『囲い手崩し』と呼ぶことにしたのであった。
閑話休題。今回の放送で、競技かるたに興味を持ってくれる人が出てきたら嬉しいですね。もし、「かるたをやりたいっ!」と思った方はご連絡ください。僕が何とかしてさしあげますので(笑)
僕と似ている人はいますか?
競技かるたをやっている人限定ですが……ちょっとしたテスト。以下の20項目のうちいくつ該当するか数えてみてください。
- 払い手で飛ばした札がふすまに刺さったことがある
- 大会の試合中に足がつって、対戦相手に心配されたことがある
- ジャージのひざの部分が破れたらつぎはぎをする
- 一字札より大山札の方が好きだ
- お手つきすると、ついつい叫んでしまう
- お手つき10回以上することが珍しくない
- 相手陣より自陣の札の方が好きだ
- かっこいい札の渡し方を練習したことがある
- 知らない人に「君の試合は見ていて面白かった」と褒められたことがある
- 大会で、真面目にやっているのにギャラリーに笑われたことがある
- 札を払った勢いで壁にぶつかったことがある
- 払い手で遠くまで札が飛んでいくと、ものすごく気持ちが良い
- 周りで試合をしている人に、『近くだと危ない』という理由で嫌がられたことがある
- 大会の開会式はサボることが多い
- 必殺技を編み出そうとしている
- 試合前のあいさつで「お願いしました」と言ってしまったことがある
- かるたの対戦結果をすべて記録している
- ギャラリーが多い方が燃える
- 狭い場所で試合をするのが苦手だ
- 大会に行くときは、早く負けたときのための暇つぶしを用意している
以上。いくつ当てはまったでしょうか?これらの項目に該当した項目が多いほど僕と似たタイプということになります。光栄なことですね(笑)10個以上該当していれば、かなり僕と似たタイプだと思います……そんな人がいるかどうかは知らないけど(汗)
星野高校が埼玉県代表に
高校選手権の埼玉予選の記事です。八校十一チームの参加か……確か、同じ都道府県から2校が高校選手権団体戦に参加するには『高校選手権優勝校が、翌年はシードとして出場できるシステムを利用する』もしくは『2年以上で予選に10校以上参加』という条件があった気がする。埼玉県は1994年から2005年までの間、2校が高校選手権に出場していたのだが、2006年から予選参加校が10校未満となり、高校選手権への出場は1校のみとなった。
まぁ、よその心配よりも予選参加校が4校だったうちの心配をしとかなきゃね(汗)
配置を考えてみる
- 対C級 ○24 お手0
数ヵ月前からある左足首の違和感(2007-04-28 さぁ集中っ!)がまだ治ってない……そのせいで早い取りが出来なかったのだが、お手つき0で遅すぎる札もあまりなかったので、バランスは良かったみたい。
それと、今日は『自分の配置を紙に全部書いてみる』というのをやってみた。以前は、授業中とかにこっそり書いたりしてたんだけど久しぶりに書いたなぁ……普段、自陣を並べるときは25枚なのだが、実際に自分の配置を書いてみると100枚がずらっと並ぶことになる。もし、100枚揃わなかったら、その忘れ去られていた札は普段から暗記が薄くなっている証拠かもね(笑)そして、それをのんびりと眺めてバランスを考えてみたり、あまり取れていないような札の場所を変えてみる。あと、各段毎の札の枚数もチェック。そのときの枚数の4分の1の数が、実際の試合でその場所に並べられる札の枚数の期待値となります。
高校生との試合中、相手から送られた札をすぐさま相手陣に送り返すと、相手から送られる前の場所に再び並べられる……と思いきや、さっきとは一枚分ずれた場所に置かれる、ということが時々ある。そういうシーンに出くわすと、真偽は別として「札単位で暗記できていないんだな……」と思ってしまう。そういう子たちは自分の配置を決める段階で、札を置く場所を『左右・上中下段』に分けて置いているだけで、それらの段毎の順番は決めていないのではないだろうか?
強くなるためには、札を直接触って取る必要がある。そのためには、札が「なんとなくそこにある」という気持ちで取りに行くのではなく、「中段の外側から2番目の札を取る」などという気持ちで取りに行く必要がある。そうなってくると、暗記も難しくなってくるので、自陣の配置もあらかじめ札単位で決めておいた方が良いんじゃないかなと思う。そうするだけで、自陣の札単位の暗記が楽になるはずだ。
ちなみに、僕の配置はどうなっているかというと……さすがにここでは詳しくは言えませんが、興味がある方には僕の配置を見せてあげますね。結構単純で覚えやすくなっていますよ(笑)
第31回宗像大会
宗像大会有段者の部に行ってきた。とはいっても、今回は選手としては出場せずに遊びに行ったような感じだったかな。
まずは、移動のバスの中。昨日、男子部員達と計画したちょっとしたサプライズを実行。なんとかバレずに喜んでもらえたみたいで良かったです☆今年は、シャンプーハットがブームになるはずだっ!笑
大会では……正直、あまり試合は見ていなかったような気がします(汗)一、二試合目は、大会運営が大変そうだったのでお話をしながら事務のお手伝いをしていた。三試合目になると、運営の人手が増えてきたと判断して、そそくさとお手伝い終了(笑)その後はのんびりと宗像大社の周りを歩いてみたのだが、思っていたよりも広かった。
あと、「サイト見てますよ」みたいなことを何人かの方に言われたのが嬉しかった。先週の宗像大会でもそういった話があったと1年生が教えてくれたしね♪最近は以前よりもアクセス数が減っちゃっているんだけど、僕の知らないところでちゃんと見てくださっている方がいるんですねー。これからも、頑張って更新していこうと思います。
……うーん、大会に行ったのにほとんどかるたの思い出がない……まぁ、いっか(笑)あ、今度練習に行くときには、某高校生に貸した参加費2,000円を返してもらうのを忘れないようにしなきゃな……ここに書いておかないと忘れてしまいそうだ(汗)
一発芸とか嫌だし……
今日は、一試合練習をしてきた。
- 対C級 ○10 お手2
前半から勝ちペースの試合だったのだが、中盤ちょくちょく守られて、最後は1-16くらいになった。だけど、そこからたくさん守られて結局10枚差。そんなに早く取れるんなら、最初から早く取ってくれよと言おうかとも思ったが、僕もよく経験している状態なので言いませんでした(笑)あの状況でたくさん札を取れるのは、最後まで試合を諦めずにしっかりやっている証拠だしね。
試合が終わった後は、「相手陣が取れませんでしたー」と言ってきそうな気がしたので、まず今回の出札を全部、その札を取った場所に並べてみることにした。そして、相手が取った札を表向きのままで、僕が取った札を裏返しにする。こうすると、全体的なバランスを視覚的に理解できる。すると、今回読まれた札40枚のうち、僕の方の陣が出たのは5枚だけでそのうち2枚は取られていた。僕は、相手陣を取れていなかったのはこっちの陣があまり出ていなかっただけだという事を伝えたかったのだが、予想以上に読まれていなかったので少し焦りました(笑)試合が終わった後に、毎回こうやって札を並べるのは面倒だけど、たまにやって話し合うのも面白いかもね。
で、その後は色々あって、みんなの前で一発芸をするハメになってしまった(涙)色々と迷った末に、カバンから取り出したお手玉を少しやって終了。みんなに、お情けの拍手をもらいましたとさ(笑)
明日は宗像大会。僕は出場はしないけれども見に行きます。出場する皆さん、また明日っ!
長泉高校 Forever
2年半前に日記に書いたのだが(2004-12-12 長泉高校が廃校!?)、ついに静岡県立長泉高校が来年の3月で閉校するようだ。僕は、長泉高校の関係者に知り合いはいないのだが、百人一首が強いということで、高校のときから名前だけは知っているという存在でした。
僕の母校も、こんな風に閉校になる日が来るのかも……と考えてしまいますね。
高文連練習会
と、いうわけで、高文連主催の練習会に行ってきました。
- 対C級 ○21 お手1
- 対B級 ×3 お手2
- 対C級 ○10 お手3
- 対C級 ○3 お手10
一試合目は、よく覚えてないけど気持ちよく札が払えて勝てた感じだった。
二試合目は、なんだか微妙だったなぁ……特に中盤以降が思うような試合展開にならなくて、ちょっとやる気が失せてしまったのが敗因かな。今思えば、試合中の素振りとかがいつもより少なめだったかも。
三試合目は、中盤までは良かった。15~20枚差勝ちのペースだったんだけど、中盤以降にあっさりと自陣を抜かれすぎだった。抜かれた札は、ほとんどが「あ」の二字札。別に苦手なわけじゃないんだけど、相手が得意な札なのか、僕の暗記が足りなかったのか、自陣の意識が薄すぎたのか……どれなのか分かんねー!
四試合目は、三試合目と同じ対戦相手と。この試合では、お手つき連発。相手に一枚も取られていないのに、「19-19」の状態になってしまっていた(汗)団体戦だったので、飛ばした札を味方に渡してもらうときに、申し訳ない気持ちで謝りまくってました(笑)だけど、中盤までにお手つき10回した後はなんとか落ち着いて、後半はお手つきしなかったのでなんとか勝利。お手つきが多かった理由は……多分、いつもよりも二字目の反応がほんの少しだけ良かったので、三字札を待ちきれずに払ってしまっていたのかも。
それにしても……僕は4月に、『高校生と試合をするときは全力で』宣言をしたのだが(2007-04-28 さぁ集中っ!)、果たして最近は全力で試合ができているのだろうか?あの時とは立場が変わってしまっているからなぁ……色々と難しいです。
札よ飛べっ!
今日は、かるたの練習に行ってきた。まずは鹿本へ。
久々に、たくさん払い手の練習や指導をしたのだが、その時に携帯のムービーを使って払い方を自分で見てもらうという事をしてみた。自分もムービーを撮ってもらってから見たのだが……これって自分がどのような払いをしているかを客観的に見ることが出来て、結構良いんじゃないかと思った。僕が高校のときは携帯持ってなかったし、もちろん動画を撮影する機能なんか付いてなかったのだが……便利な世の中になったものだ。だけど、携帯禁止の学校は多いと思うので、練習で使うときには気をつけましょう(笑)
それにしても……僕が払い手を真面目に練習すると、周りで練習する人たちが嫌がるんだよなぁ……札が飛んでいって当たっちゃうからね。まぁ、我慢してください(笑)で、払い手の練習の後は一試合だけやった。
- 対D級 ○20 お手3
なんというか、気持ちよく取れた札はあまりなかったけど、こそこそと取れた感じだった。わざと取らせたり手加減するようなことは全くせず、2束勝ちで打ちのめしてあげました。明日の大会、頑張ってきてねー。
今日の練習での僕の反省は、部長に「靴をちゃんと並べてください!」「ここは飲食禁止です!」と怒られたことかな(汗)明日からは、怒られないように気をつけます↓↓
で、お次は有明会の練習へ。読みをした後に一試合やった。
- 対C級 ○25 お手1
試合が終わった後に、僕の取りについての感想みたいなものを聞いたのだが、そんな感じで見られているだなーと思った。とりあえず、明日は言われたことを克服するためにちょっと実践で試してみようかな。
スウェーデン人留学生がかるた大会に出場
東北大学の留学生が6月3日の大会に出場したという記事です。これって、椿多摩杯のことなのかな。
まぁ、日本人ですら古文には戸惑うので、外国人ともなるとなおさらでしょうね。よく、関西で日本語を学んだ外国人が関西弁でしゃべるようになるのはよくある話だが、百人一首を学んだ外国人は古風なしゃべり方になったりはしませんかね?笑
第29回高校選手権の熊本県予選
今日、全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会の熊本県代表選考会が行われた。3年前の日記(2004-05-30 高等学校総合文化祭)を読み返すと、母校の熊本西高校が負けて悔しがっていたのを思い出す。あの時は、みんなが頑張って試合をしている姿を見て泣いたんだよなぁ……
時は流れ、今日はそのとき負けた相手であった鹿本高校のコーチと姿を変え、また総文予選へとやってきた。正直、不安でいっぱいで、もし負けたらかるたをやめてしまおうかなとか考えてしまっていた。だけど、僕が不安がっている姿を見せるわけにはいかないので、みんなと遊んだりして明るく振舞ってました。
そして三試合目の決勝戦。対戦チームは有明高校。オーダー組み合わせを見ると、結構良い当たりじゃないかと感じた。有明高校は、三試合とも同じメンバーでのオーダー。各個人の試合を詳しく見たわけではないのだが、少なくとも声かけや気合は試合を重ねている毎に増しているように見えた。そして、何と言っても去年までと比べると団体戦での試合が格段に上手くなっていた。詳しくは書かないけど、それぞれが自分の試合に集中しつつ、気持ちが入った良い声かけでした。やっぱり、僕としては男子がいる団体戦の方が好きですね。別に女子の団体戦が嫌いというわけではなく、最近の熊本の高校生は女子が多いという点と、僕自身が男性であるからというのが理由なので悪しからず。
で、鹿本高校の方はというと、何だかんだでそれぞれの性格が表れたような団体戦でした。一時はどうなることかと不安だったのだが、札一枚一枚を取って純粋に喜んでいる姿を見て安心した。結果は、「4-1」で鹿本の勝ち。後から「3勝した時点で泣いてましたよね?」と指摘されたが、実は最初に1勝した時点で泣いてました(笑)色々思い出しちゃったんだよねー。
ちなみに、は7月5日放送予定の週刊山崎くんで、総文をテーマにして取り上げるときに、その中のひとつとして今日の模様が放送される予定らしいです。僕は、出来るだけ写らないように心がけました(笑)これからも、練習模様などを取材に来ることがあるらしいので、カメラから逃げ続けようと思います(笑)
競技かるたマンガ『かるた』は再開されない!?
連載が終わってから、競技者たちから再開が待ち望まれているマンガ『かるた
(作:竹下けんじろう
)』ですが、以前の日記(2007-05-18 マンガ『かるた』は再開される!)で、作者さんの公式サイトの日記に『かるた』が再開されるという話題をお伝えしました。
しかし、昨日の日記にこのようなことが書かれていました。以下一部抜粋。
前回の更新で、「かるたの再開」に関して、私も編集部も再開を望んでいると言う書き方をしましたが、具体的な話が一向に始まらないので、本日編集長と直接電話でお話したところ、「かるたの第2部は、現在のチャンピオンでは無い」とのお話を頂きました。
……色々と大人の事情が絡んじゃってるんでしょうね。それでも、僕は再会を待ち望んでますからっ!!
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今度は、島根県の記事です。総文はメンバー8人のうち3人が1年生なんですね。