Category:かるた

『ちはやふる』を読んで、競技かるたというものを知ろう

競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の3巻は12月12日に発売ということですが、僕がよく読んでいるマンガ紹介サイトのひとつに、『ちはやふる』の紹介記事がありました。

「ちはやふる」という極上の物語、僕らはその情熱の虜になる。(マンガがあればいーのだ。)

相変わらず、記事の内容が濃い紹介なのですが、その中で、

「かるた」のイメージを180度変える。

という文章がありました。やはり、競技かるたを知らない人が見ると、衝撃を受ける部分が多々あることでしょう。今年の名人位戦・クイーン位戦は、『ちはやふる』のおかげで視聴率が上がるのかもしれません(笑)

そう言えば、そろそろこのマンガがすごい!2009年版の発売日ですね。僕は、『ちはやふる』がオンナ編の上位に入ってくるのではないかと予想していますが、さてどうなることやら。

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益田で本社杯争奪かるた大会

益田で本社杯争奪かるた大会(山陰中央新報)

11月24日に行われた、第22回山陰中央新報社杯争奪かるた大会の記事です。

記事には、『大会は小学校の低学年から高校・一般までの八部門と、初心者対象の五色かるたで実施』とあるのだが、競技かるたと五色かるたを同時に行ったんでしょうかね。運営が大変そうだ……

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第15回関東地区高校小倉百人一首かるた大会

関東高校百人一首大会 読唱の部で秋野さん最優秀(上毛新聞ニュース)

11月16日に行われた第15回関東地区高校小倉百人一首かるた大会読唱の部で、最優秀賞に輝いた方の記事です。

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NHK教育テレビ『美の壺』で、かるたの本が出版されます

2008年1月に、NHK教育テレビ『美の壺』でかるたの話題が放送され、このブログでも少し取り上げました(2008-01-17 NHK教育『美の壺』で、かるたの話題が放送されます)。放送内容は、かるた全般に関するものであり、競技かるたについては少しだけ放送されました。

その時に放送された内容をまとめた本が、2008年11月25日に出版されるようです。興味のある方はどうぞ。ちなみに、過日放送された内容は、美の壺>バックナンバー>かるたのページで見ることが出来ます。

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小野篁と足利学校

創建者ちなみ 百人一首 スピード感 観客圧倒(東京新聞)

栃木県足利市の「足利学校さままつり」で、競技かるたの模範試合が行われた、という記事です。写真の様子や、同時に何選手もしている様子から察するに、観客に競技かるたがどのようなものを解説しながら試合というわけではなく、選手たちは真剣勝負だったのではないかなと思います。

「足利学校さままつり」を聞いたことがなかったので調べてみると、足利学校は日本最古の学校と言われているようです。学校の成立についてははっきりしていない点が多いのだが、小野篁(おののたかむら)が創設者だという説があり、そのつながりで、競技かるたの模範試合が行われたわけです。

小野篁を知らない人のために簡単に説明すると、小野妹子の子孫、小野小町の祖父と言われている人物です。ある時、上皇に怒られて隠岐に流されてしまいます。で、その時に詠まれた歌は小倉百人一首にもある、

和田の原 八十島かけて 漕き出でぬと 人には告げよ あまのつりぶね

です。小倉百人一首の作者名では、役職名を付けられて『参議篁』となっていると思います。

以上、ちょっとした雑学でした。競技かるたをやっている人は、このようにして少しずつでも小倉百人一首の背景に触れていくと面白いと思います。恥ずかしながら、僕は日本文学や日本史についての学がないので、偉そうなことを言える立場ではありませんが(汗)

百人一首大会で準優勝 行橋かるた会、市長に喜び報告

百人一首大会で準優勝 行橋かるた会、市長に喜び報告 ねんりんピック(西日本新聞)

ねんりんピック鹿児島の協賛行事「百人一首かるた交流大会」で、行橋かるた会のチームが無段者クラスで準優勝し、市長を表敬訪問したという記事です。

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ジャンプスクエア公式サイトに末次由紀氏のインタビュー記事が掲載

月刊少年マンガ雑誌『ジャンプスクエア』2008年12月号に、末次由紀氏のインタビュー記事が掲載されていたという記事を先日書きましたが(2008-11-09 ジャンプスクエアに末次由紀氏のインタビュー記事が掲載)、そのときの記事がジャンプスクエア 直撃インタビュー完全版のページで公開されていました。

第1回 かるたをテーマにしたきっかけ
第2回 百人一首で一番好きな句
第3回 マンガ家を目指した経緯

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大分県かるた大会

電光石火!70人熱戦 大分県かるた大会(大分合同新聞)

11月16日(日)に行われた、大分県かるた競技大会の記事です。この大会は、全日協の公認大会ではありませんし、おそらく参加者は大分県内の選手だけだったのではないかと思われます。

競技かるたマンガ『ちはやふる』第19話感想

では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

(続きを読む...)

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第26回宮崎大会

というわけで、今回も大会見学に行ってきました。入賞された皆さん、おめでとうございますっ!!

大会を観戦しての観想はここでは言及しませんが、僕にちょっとしたハプニングが起こったので書いておきましょうかね。

それは決勝戦のときに起こった。序盤は試合を観戦していたのだが、途中で一度席をはずして会場をあとにした。そして、また会場に戻って観戦しようとしたときに、久々の感覚が僕を襲った。

「うっ……!」

こ…これは、しゃっくりだ!我慢しようとしても音が漏れてしまい、競技の妨げになってしまうと判断して、再び会場をあとにした。その後、荷物の見張り番をしていた生徒たちに話すと、僕を驚かせてしゃっくりを止めてくれようとしたのだが、かなり長い時間しゃっくりが止まらず、結局決勝戦の終盤は見ることができませんでした(涙)

そのとき、ふと思ったのだが、競技かるたの試合中にしゃっくりが止まらなくなったら、どうすれば良いんでしょうかね?今まで経験はないのだが、おそらくあのしゃっくりの状態で試合をしていたら、絶対に迷惑をかけていると思う。

大会であれば、審判にそのことを告げて判断を仰ぐのが一番なんでしょうね。そして、止まるまでの間は会場の外に出て、試合を進行しておいてもらうことになるのかな……

咳やくしゃみが止まらないときであっても、選手たちが集中する数秒間を頑張って我慢することは出来るのだが、しゃっくりは自分の意思で止めるのは難しいですからね。あー、きつかった。

あー、もうショックだね

  • 対B級 ×8 お手4

気が付いたら、序盤で10枚差以上で負けているパターンでした。以前であればこれはよくあるパターンだったのだが、最近はむやみやたらと速く取ることばかりは考えず、序盤で大量のお手つきを重ねることは少なくなっている。だけど、最近はそのような心持ちで練習することはやめているので、格の選手が相手でなければ序盤で10枚差以上付けられる事は少なくなっている。

だから、今日は普通に実力で差を付けられた感じでした。別れ札の取りこぼしが多いということはあったけれども、そんなにミスを連発したわけではなかった。試合後は結構落ち込んじゃいました。

だけど、対戦相手の子の感想としては、僕の取りが変で調子が悪かったように見えたらしい……うーん、ダメダメですな。

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かるた名人位に平塚の男子高生が挑戦

かるた名人位に平塚の男子高生が挑戦/16日に決定戦 - mediajam

明後日に行われる名人位挑戦者決定戦に、神奈川の高校生が出場する、という記事です。

彼のことは、3年前にもこのブログでちょこっと取り上げたんですが(2005-09-08 名人を目指す中学生)、『名人』という目標が近づいてきましたね。さて、来年の名人位・クイーン位挑戦者は誰になるのでしょうかっ!?

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塩尻の競技かるた教室

塩尻の競技かるた教室が10年目(信毎web)

長野県塩尻市で行われている競技かるた教室が10年目を迎えた、という記事です。信州大学かるたサークルのメンバーが講師として招かれているようですね。

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ジャンプスクエアに末次由紀氏のインタビュー記事が掲載

月刊少年マンガ雑誌『ジャンプスクエア』2008年12月号にて、末次由紀氏のインタビュー記事が掲載されていました。内容は、現在『BE・LOVE』にて連載中の競技かるたマンガ『ちはやふる』についてでした。

競技かるたという珍しい題材をマンガにしたのは、担当さんの「かるたまんがなどはどうでしょう」という一言から始まったことや、マンガの中ではこれから現クイーンが登場する、などといったことが書かれていました。高校選手権で現クイーンと対戦して負ける……そして、場所を同じくして近江神宮でのクイーン戦で再戦……というストーリーになると勝手に予想しておきます(笑)

ちなみに、インタビュー記事の完全版については、ジャンプスクエア 直撃インタビュー完全版のページで、11月中旬に公開予定です。

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久々に6試合やったかも

  • 対B級 ○14 お手0
  • 対B級 ○7 お手4
  • 対B級 ○3 お手3
  • 対B級 ○19 お手1
  • 対B級 ○17 お手1
  • 対D級 ×7 お手1(2枚で1枚送りのハンデ)

というわけで、高校の練習に行ってからOB会の練習に参加して、計6試合やってきました。膝が痛ぇ……そして、練習が終わってから家でメールをしていたら、いつの間にか眠ってしまってました(汗)知らない間に眠っていたのは久しぶりだったので、かなり焦りました。では、練習を振り返ってみようかなー。

一試合目は、何故か集中できてました。良いタイプのお手つきゼロだっしね。だけど、何が良かったのかがよく分からない……場にある別れ札の割合が少なく、単独札では結構競り勝っていたのが良かったのかもしれないが、不思議と集中できて札がよく取れている感じだった。

二試合目は、楽勝の予定だったんだけどなぁ……なんで、中盤以降が取れないんじゃー!!あっさり守られすぎですね。はい。

三試合目は、終盤がものすごく面白かった。「4-3」で負けている状態で相手陣を抜いたのだが、さて何を送ろうかと迷った。その時点で場にある札はというと、

相手陣

きみがためは、きり

自陣

きみがためを、か、ち、た

一字決まりを送るか、『きみがため』を送って全部一字決まりにするか……結構悩んだ。僕の場合、終盤に別れ札や友札が存在している場合、負けていたら別れさせて、勝っていたらくっつけるというのが基本的な戦法だ。だけど……同じ枚数なんだよなぁ…汗

ちょっと考えて、それぞれの札を送った場合に相手がどのように置くのかを予想してみた。その中で一番悪い状況になりづらいのが、『きみがため』を送った場合と判断した。すると、3枚連続で自陣が読まれて、『き』は全く読まれずに勝利。あーあ、『き』が場に3枚だけの終盤をやってみたかったなー(笑)

四試合目では、そろそろ暗記が入らなくなってまいりました。「違う!」と思って避けた札が出札だったり、「間違えた!」と思って払った札が出札だったり……もっと、しっかり暗記をしないといけませんね。ただ、4字決まり以上の札はバッチリ囲いの隙間から取れた札ばかりだったので気持ちよかったです。

五試合目は、ひとつ下の後輩と試合をすることになった。久々の練習ということで、決まり字を間違えて覚えたりしていたみたいだけど、それでも相手が早い札は全然取れないッスね。うーん……相手の右下段を抜きたい……

六試合目は、相手陣を2枚取ったら1枚送りというハンデを課されて試合。中盤までは、ハンデを課されても結構楽に勝てるかな……と楽観していた(手を抜いていたわけではない)のだが、終盤になって事態が急変。自陣を抜かれまくりでした(汗)相手陣への意識を弱めて、自陣を守る気満々の状態にしても、あっさり自陣を抜かれちゃいました(涙)なんか、中盤までは手加減されたような気分だったぞ……

以上、感想おしまい。あ、今思い出したんだけど、今日は久々に何度か「意識的に心拍数を上げて集中させる」ということを試合終盤にやってました。試合に効果があったかどうかは不明だけど、この技をまだ使えるということに安心しました。

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百人一首部部長はんぱねぇ

ちょっと前のやつだけど、こんな記事を発見した。

トータルテンボス大村の「おやおや、おだやかじゃないねぇ~。」: 百人一首

今年の夏ごろに、お笑いコンビのトータルテンボスが富士高校百人一首部に取材に行ったのだが、そのときの様子や裏話が書かれていました。

まぁ、確かに前髪が長くなると試合に集中できなくなりますね。女性だったら髪を留めたり結んだり出来るけど、男性がすると変だから、僕は試合中に前髪が邪魔になるのをひとつ目安として散髪に行っています(笑)

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第18話感想

では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

(続きを読む...)

三重総文熊本県代表選手選考会

というわけで、大会を見に行ってきました。一応、審判もするということでスーツ姿のコスプレをしていきました(笑)

それにしても……大会を見ていて本当に心苦しかった。というのも、大会参加者の約7割はうちの生徒であり、多くの試合が同士討ちの状態だった。昨日注意していた、同じ高校が相手の時に集中が削がれたり、だらけてしまうといった様子はほとんど見受けられなかったが、見ている方としてはどちらにも勝って欲しいわけで……複雑な思いで見ていました。

審判に付いたのは、終盤でのうちの生徒同士の試合だけだったのだが、ものすごくドキドキしてその様子を見ていた。こんなに緊張して審判をしたのは久しぶりだった。というか……凄すぎ。あれは、A級選手並みの終盤の試合だろーが!汗

家に帰ると、どっと疲れが押し寄せてきた。精神的にものすごく疲れた一日でした。まぁ、僕が色々考えて、勝手に悩みすぎているだけなんですけどね。

第23回国民文化祭ですね

こんなブログ記事を見つけた。

百人一首の国体(あさひかわから ナチュラリー針灸院 NACのスタッフ日誌)

旭川……医学生のD・Tさん……島根の小学校から続けている「百人一首」……もう、誰なのか分かっちゃいますね(笑)

そう言えば、第23回国民文化祭・いばらき2008の季節なんですねぇ……今年の小倉百人一首かるた競技全国大会では、どこの都道府県が優勝するのでしょうか。

ちなみに、僕は小倉百人一首部門が初めて開催された、国民文化祭・ふくおか2004には参加したのだが、それ以降は、出場したい気持ちよりも出場したくない気持ちの方が圧倒的に大きくなっているので、参加するつもりは全くありません。何故参加したくないかは……ご想像にお任せします(笑)

第1回福島県高校小倉百人一首かるた選手権大会

高校生が熱い戦い/百人一首かるた選手権(福島民友トピックス)

福島県で行われた、第1回県高校小倉百人一首かるた選手権大会についての記事です。今年の高校選手権団体戦では、福島県からは初めて安積黎明高校が出場し、3年後に福島県で開かれる全国高校総合文化祭に向けて、小倉百人一首かるた専門部もつくられたようだ。

この大会でも6校からの参加があったようで、だんだんと福島県の高校かるたも盛り上がってきてるみたいですね。