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潜入!スタジオ探偵:「大好き! BU-N-KA-BU」
というわけで、来年の「全国高総文祭みやざき2010」の開催に向け、宮崎放送
が「大好き! BU-N-KA-BU」(毎週土曜日午後9時から30分枠)というラジオ番組を立ち上げたという記事です。各部門の県代表者をスタジオに呼ぶらしいです。
ちなみに、小倉百人一首かるた部門は平成22年8月3日(火)・4日(水)・5日(木)の3日間で行われるということなで、例年通り初日は交流会で2日目移行に団体戦が行われると思います。
大会会場は、ここ数年宮崎大会が行われている会場と同じ宮崎県武道館(試合をする部屋は違うらしい)。歩いて行ける距離に海があるので、試合に負けた皆さんは海に向かって「バカヤロー!」と叫んできましょう……と言いたいところだけど、サーファーたちの迷惑になるので自重してください(笑)
高校総合文化祭みえ 表彰一覧
そう言えば、高校総合文化祭の百人一首かるた部門の結果を書いてませんでしたね。各部門の表彰一覧は、『全国総文祭みえ’09/表彰一覧』のページに書いてありますが、
競技の部
文部科学大臣賞・最優秀賞…群馬県
文化庁長官賞・優秀賞…石川県
優良賞…静岡県
奨励賞…東京都
奨励賞…福島県
奨励賞…宮崎県
奨励賞…徳島県
奨励賞…青森県読手コンクールの部
最優秀賞…青森県 Tさん
優秀賞…熊本県 Iさん
優秀賞…福島県 Yさん
ということでした。参加された皆さん、そして競技に携わった多くのみなさん、お疲れ様でした。
ただ、このようなニュースもあるようなのでご注意を……
高校総合文化祭みえ 読手コンクールの部
青森の新聞『東奥日報
』の記事なんですが、相変わらずかるたのニュースをたくさん取り上げてくれますね。読手コンクールの最優秀賞はあの子だったのか……おめでとうございますっ!
今年の読手コンクールの上位3名は全員2年生だったわけですが、来年も応募して挑戦するのか、選手として出場するのか楽しみですね。来年は宮崎での開催だから、日帰りでも見に行けるっ♪
全国高校総合文化祭に出場する高校生たち
朝日新聞の無料会員サービス『アスパラクラブ』に、全国高校総合文化祭の百人一首部門に出場する高校生たちの取材記事が色々と載っていました。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第20話感想
宮崎での夏休み体験教室
今年の高校選手権団体戦の宮崎代表にもなった妻高校の生徒が、夏休み体験教室で小学生たちに競技かるたを教えた、という記事です。
記事を見ると、競技かるたの技を教えているというよりも、五色百人一首を使ってわいわいと遊んでいるといった感じだったんでしょうかね。
青森県で一番多い苗字は?
こんばんは、珍しい苗字の人に出会うと、ちょっぴり幸せな気分になってしまうHaRDです。
なんとなく、青森県の某高校かるた部では『工藤』という苗字が多くないか!?と思ったので、各都道府県別の苗字ランキングを苗字舘のサイトで調べてみた。
すると、全国では65位の苗字である『工藤』は、青森県では最も多い苗字らしいですね。なるほど、そうだったのか!ついでに、他の都道府県でも、全国的に見たら多くないのに1位に輝いている苗字はあるのかを調べてみると、
香川県1位 …… 大西(全国100位)
宮崎県1位 …… 黒木(全国311位)
沖縄県1位 …… 比嘉(全国450位)
香川の1位は『大西』らしいけど、正直今まで香川出身の大西さんに会ったことがないので何とも言えません(汗)
宮崎の『黒木』は、かるた関係者に何人もいますね。ただ、『くろき』なのか『くろぎ』なのかがややこしいです。千葉ロッテマリーンズの元プロ野球選手『ジョニー黒木(宮崎県出身)』は、登録名が『くろき』で本名は『くろぎ』でしたし。
沖縄は……苗字は全部珍しいから省略(笑)
[Amazon: 4334031544](注)順位データは、苗字舘独自の集計によるものです。
かるた部は勧誘がものすごく大事
そういえば、今日は某隣県で高校選手権予選があったようだが……どうやら、某高校が初出場を果たしたみたいですね。予想はしていたけど……しっかり勝ち上がってきたか。あ、未確認情報で間違っていたらヤバイので、詳しくは書きません(笑)
で、その某隣県だが、去年の出場校の1校であるO高校は、団体戦で全国4位を果たしました。だけど、部員に先週聞いた話によると、今のところ新入部員がゼロらしい。
新入部員がいなくなって母校のかるた部がなくなってしまった僕としては、同じような想いをみんなにしてもらいたくないので、ぜひ無理矢理にでも部員を増やしてください!時期も学年も関係ありません。隙あらば、どんどん部室に引っ張り込むのだー!僕みたいに、高校2年の2学期からでもかるた部に入るヤツがいるかもしれないしね。
大きなお世話と言われるかもしれないが、これはどの高校のかるた部にとっても言えることなので、敢えて書かせてもらいました。勧誘活動を怠れば、例え何十人部員がいたとしても、3年後にはゼロという可能性もある。僕が高校のときは部員が20数人はいたはずなのだが、約5年後はゼロになっていたな……
これから、少子化で部活動の数も減少していくでしょう。部員がいなければ、マイナーな部は淘汰される運命にあります。だけど、競技かるたが素晴らしい競技だということが分かれば、きっと部活に入ってくれる人たちがたくさんいるはずです。ただ、みんなはそのことに全然気がついていないから、勧誘することによって気づかせてあげる必要があります。
みんな!競技かるたの素晴らしさを伝える伝道師となるのだっ!
かるたプレイヤーに100の質問(2008年度版)
この質問は関西地区大学かるた連盟でつくられたものです。
久々に更新してみた。まぁ、今までと同じ場所がほとんどなんだけどね。
1.とりあえずプロフィールから。名前は?
『HaRD』もしくは『たいぞー』。たまに間違われるけど、『たいぞー』は本名じゃないです。
2.年齢、性別は?
2008年現在、19歳男性(16進法で)
3.血液型、誕生日、星座は?あと動物占いとか姓名判断とか。
2月10日(みずがめ座)のA型。動物占いとか……時代を感じる(笑)
(続きを読む...)
2008年に卒業する高校生との対戦成績
明日でもう3月か……そろそろ様々な高校で卒業式が行われる季節だと思います。そういえば、去年は卒業生たちとの対戦結果を載せていた(2007-03-06 2007年に卒業する高校生との対戦成績)ので、今年も集計して載せてみたいと思います。
熊本
- 対J.E 7勝7敗(お手平均3.4回)
- 対戦結果を振り返ってみると、運命戦が6回(3勝3敗)で、平均勝利枚数と平均敗戦枚数が共に5枚。接戦ばっかりだったんだなぁ……
- 対M.A 5勝4敗(お手平均3.0回)
- 逆に、この子はタバ勝ちかタバ負けのどちらかが多かったなぁ……
- 対N.M 3勝4敗(お手平均3.1回)
- 勝負どころでお手つきしたほうが負け。お互いのかるたのタイプ的にそんな試合ばっかりだった。
- 対A.S 4勝2敗(お手平均4.0回)
- 故障前と故障後でかるたのタイプが変わっていたなぁ……
- 対M.T 4勝1敗(お手平均3.2回)
- この子の場合も、故障がなければもっと負けていたような気がします。
- 対N.S 5勝0敗(お手平均3.4回)
- かるたの対戦よりも、訳の分からん言い争いの方が記憶に残っているような気がします(笑)
- 対K.A 1勝1敗(お手平均2.0回)
- あれ?何気に運命戦負けしてる(汗)
- 対E.C 2勝0敗(お手平均2.0回)
- そういえば、あまり試合をしていなかったなー。
- 対Y.K 2勝0敗(お手平均1.0回)
- 読みでは完敗でも、取りでは勝ってました(笑)
- 対M.K 2勝2敗(お手平均2.3回)
- 何気に4試合やってたんだなー。かるたのタイプ的に序盤が大事なのに、序盤でミスって負けてました。
- 対T.M 2勝1敗(お手平均5.3回)
- 何故、こんなにお手つきばっかりしてるんだー!?
- 対M.Y 1勝0敗(お手平均1.0回)
- このときの試合は、相手がお手つきばっかりしていた記憶が……
- 対K.S 1勝0敗(お手平均1.0回)
- 試合に負けていても、負けているオーラを外に出さない姿が印象に残っているなー。
宮崎
- 対H.H 1勝2敗(お手平均3.3回)
- 対K.J 0勝1敗(お手平均4.0回)
- 対M.N 0勝5敗(お手平均5.0回)
- 対M.R 0勝2敗(お手平均2.5回)
- 対A.H 0勝1敗(お手平均7.0回)
- 対M.S 0勝1敗(お手平均7.0回)
合計すると……1勝12敗で、しかもその1勝は運命戦勝ち。この中の3名は早期に部活引退してしまったことが残念です。勝ち逃げされちゃったなー。
福岡
- 対K.M 0勝4敗(お手平均3.8回)
- 対O.M 2勝0敗(お手平均1.5回)
- 対K.M 2勝0敗(お手平均4.5回)
- 対S.M 1勝0敗(お手平均8.0回)
- 対O.E 1勝3敗(お手平均2.0回)
- 対T.C 1勝0敗(お手平均6.0回)
宇美や美雀のかるた会で、中学の頃からかるたをやっていたあの子たちも卒業かぁ……
大分
- 対K.S 1勝1敗(お手平均5.5回)
- 対K.K 0勝1敗(お手平均2.0回)
- 対M.N 0勝1敗(お手平均3.0回)
- 対N.N 1勝0敗(お手平均3.0回)
高校選手権団体戦を優勝したメンバーたちも卒業ですね。
第29回高校選手権観戦記1【出発編】
今年も高校選手権を見に行ってきたので、また感想を色々と書こうと思います。ちなみに去年の日記はこんな感じでした。
【参考リンク】
高校選手権観戦記(1【出発編】・2【団体戦開始前編】・3【団体戦予選リーグ編】・4【団体戦決勝リーグ編】・5【個人戦編】・6【帰宅編】・7【感想編】)
では、まずは今年も高校選手権の出発編から書いていきます。
高校選手権熊本予選が終わり、鹿本高校が代表校に選ばれたとき、僕は近江神宮へと行くことを決意した。数ヵ月前までは、もう近江神宮へ応援に行くことはないだろう……と思っていたのだが、コーチになったことだし、練習を重ねていくごとにみんなの集大成を見届けたい気持ちが高まっていたので、去年のようにツアーを申し込んで試合を見に行くことに決めた。コーチになったからといって、交通費や宿泊費が出たりするわけじゃないんで自腹です(笑)
そして高校選手権団体戦前日、京都に着いて自分の宿泊先に荷物を置いた後、鹿本高校のみんなが泊まっている宿へと向かった。そこで、最後の練習ということで払いの練習や団体戦の練習が行われていたのだが、みんなの練習の様子を見て、「僕が言うことは何もないな……」と思った。この判断が正しいかどうかはさておき、僕には生徒たち自身がどう練習すべきか、どういう団体戦をすべきかをちゃんと理解しているように見えたので、言いたいことは色々あったけど、本人たちにわずかでも心に戸惑いを生じさせたくなかった。ホント、頼りないコーチですみません。
で、練習が終わった後は自由時間になり暇になったので、今回高校選手権初出場である長崎五島高校の宿泊先にお邪魔してみた。この高校の子たちとは僕のサイトに書き込みをしてくれたことがきっかけで知り合ったのだが、連絡してみると宿泊先で練習中とのことだったので行ってみることにした。
宿泊先についてドアを開けると「2分前です」の声。入ったらまず挨拶をして自己紹介でもしようかと思っていたのだが、練習の邪魔になるのでおとなしく試合を見ておこうかな……と思っていると、「すみません、読みをしてもらって良いですか?」とお願いされたので、つたない読みをしながらみんなの取りを見てみることにした。見ていると、楽しそうに練習をしている姿が印象に残ったのだが、普段指導者がいない状況で練習しているので、ちょっとおかしいなと感じたことや、高校選手権で心がけておくべきことを少しお話しておいた。あ、もちろんそのときに自己紹介とかもちゃんとしておきました(笑)それから、ちょっとだけ払いの練習や雑談などをしていると、顧問の先生が抽選会を終えて帰ってこられた。団体戦の組み合わせの表を持っていらっしゃったので、「同じパートになっていなければ良いけど……」と不安に思いつつ表を見ると、組み合わせはこのようになっていた。
【Aパート】
城東、一関第一、宇和島東、洛南
【Bパート】
宮崎大宮、宮城学院、金沢二水、五島
【Cパート】
三国、富士、前橋、梅花
【Dパート】
鹿本、都城泉ヶ丘、米子南、鶴丸
【Eパート】
玉野光南、木造、東大寺学園、膳所
【Fパート】
静岡東、益田、筑紫女学園、呉三津田
【Gパート】
星野、暁星、龍野、水戸第二
【Hパート】
宇都宮、中津南、藤沢西
うーん……Dパートに九州が集まってしまったか。なんか嫌な感じだなと思った。まぁ、お互い様なんだろうけどね。今年はどんな団体戦を見れるのか、気体と不安を抱きながら眠りにつくのであった。
<つづく>
2007年に卒業する高校生との対戦成績
というわけで、卒業を迎えた方々おめでとうございます。僕の周りでかるたをやっていた高校3年生たちも、もう卒業なんですね……感慨深いです。僕は「高校を卒業してからもかるたを続けてくれ!」とは言いません。本人がやる気があるときには最大限にその手助けをしていますが、基本的に本人の意向にお任せです。ただ、かるたを続けないのであれば、かるたと同じくらい、もしくはそれ以上に打ち込めるものを見つけて欲しいです。
まぁ、かるたを続けるにしろやめるにしろ、かるたを通じて出来た仲間たちは掛け替えのないものです。これからもずっと、みんな仲良くね。
それでは、今年卒業する高校3年生たちとの対戦結果を載せてみます。県内は少しだけコメントを付けてみました。県外は、誰が高校3年生なのかしっかりと把握しきれていないので、書きもれや間違いがあるかもしれません(汗)
熊本
- 対I.A 8勝1敗(お手平均2.4回)
- 負けが1回なのが意外だった。確か、試合中突き指して途中から左手で試合をしたときがあったので、厳密に言えば7勝2敗だね。
- 対O.H 4勝2敗(お手平均4.2回)
- 勝てそうな試合のときに、お手つきして逆転されたり差を縮められたことが多かった。
- 対K.E 8勝0敗(お手平均4.1回)
- 負けてはいないけど、3枚差以内の試合が多かった。
- 対S.K 15勝16敗(お手平均3.2回)
- 結局、負け越しか……運命戦が3試合あったのだが全て負けているのが痛い。大会よりも集中して試合をしているときもあったなぁ……
- 対T.M 10勝9敗(お手平均3.3回)
- あ、勝ち越してたんだ(汗)2枚差以内の試合が9試合もあったのだが、そのうち6試合が僕の勝ちだったみたい。
- 対T.M 1勝5敗(お手平均5.0回)
- なんでこんなに負けちゃったかなぁ……不思議とお手つきを連発して負けてばっかり。相性なんだろうね。
- 対H.K 5勝0敗(お手平均4.0回)
- 試合後に「何か感想は?」と聞いたら、「囲い手してたのに押されて取られたのがムカついた」と言われたのが面白かったなー。
- 対H.A 3勝7敗(お手平均3.5回)
- 試合結果を見てみると、僕が勝った3勝は『3枚差』『1枚差』『1枚差』……完璧に勝たせてもらった試合はなかったみたい(汗)
- 対M.Y 5勝4敗(お手平均4.7回)
- 思っていたより負けやお手が多かったみたい。
- 対I.M 3勝0敗(お手平均4.3回)
- あまり覚えてなかったけど、中学のときにも試合をしてたんだなー。
- 対O.A 2勝1敗(お手平均3.3回)
- あまり試合をする機会がなかったなぁ……
宮崎
- 対A.Y 1勝0敗(お手平均3.0回)
- 対T.K 1勝0敗(お手平均2.0回)
- 対M.Y 0勝1敗(お手平均3.0回)
- 対Y.A 0勝1敗(お手平均7.0回)
福岡
- 対I.K 1勝1敗(お手平均2.0回)
- 対K.S 1勝0敗(お手平均4.0回)
- 対S.A 1勝1敗(お手平均2.0回)
- 対M.R 1勝1敗(お手平均3.5回)
- 対M.S 0勝3敗(お手平均5.7回)
大分
- 対S.Y 1勝0敗(お手平均2.0回)
- 対T.K 2勝1敗(お手平均3.7回)
- 対Y.Y 0勝1敗(お手平均2.0回)
どっちに向かって礼をすべきなのか?
さて、今日は皆さんに質問があります。それは『テープや読みソフトを使った競技かるたの試合の時は、どこに向かって礼をすべきか?』ということです。読手がいる場合には、対戦相手に礼をした後に読手に礼をしてから試合が始まるのだが、読手が機械の場合はどのようにすべきなのだろうか?いくつか考え方がある思う。
(1)音の発生源に対して礼をすべき
対戦相手に礼をした後に音の発生源(ラジカセ、パソコン、ありあけ等)に向かって礼をします。試合をしながら操作をする者も2回目の礼をします。
(2)操作者に対して礼をすべき
対戦相手に礼をした後に操作者に対して礼をします。ただし、試合をしながら操作をする者は2回目の礼をする必要がなく、その対戦相手は同じ相手に2回礼をすることになる……と思う。
(3)どっちでも良い
特に決められていないし、どっちでも良いじゃないか、という考え。
(4)どっちにも礼をすべき
対戦相手に礼をした後に、音の発生源と操作者の両方に礼をする。
(5)礼をしない
読手が人間じゃないから、礼をする必要はない!という考え。「お願いします」の声が1回しか聞こえてこないのは、なんかリズムが狂いそう。
リモコン式でなくボタンを押すタイプの機会であれば、音の発生源と操作者の位置が同じになるので、(1)と(2)の違いは操作者が試合をしている状態がどうかだけですね。
ちなみに僕の場合は、ずっと(1)の考えで試合を行っていました。だけど、去年宮崎の練習にお邪魔したときには、他の選手達が(2)の考えで礼をしていたような気がする。これは、地域によって違うんでしょうかね?
2006年の総括【かるた編】
今年は、色んなことがありました。特に、高校選手権と高校総合文化祭に行ったことが思い出深い。
【参考リンク】
第30回高校選手権観戦記(1【出発編】・2【団体戦開始前編】・3【団体戦予選リーグ編】・4【団体戦決勝リーグ編】・5【個人戦編】・6【帰宅編】・7【感想編】)
第28回高校総合文化祭観戦記(1【出発編】・2【試合開始前編】・3【予選リーグ編】・4【決勝リーグ編】・5【帰宅編】・6【感想編】)
高校選手権は、本当に見ていてドキドキするような試合だった。先日手に入れた選評を見ると、あの日の出来事が思い浮かんでくる。僕の先輩たちの代では「試合中に笑うな」という教えがあったらしく、試合中に歯が見えるようなことがあると呼び出されて殴られていたらしい。だけど、彼女たちの団体戦は集中していながらも楽しそうであり、本人たちがどう思っているかは知らないが、僕は素晴らしい団体戦をしているなと感じた。あのときのメンバーでの団体戦が、もう見れないかと思うとさびしい気がしますね。
高校総合文化祭では、かるたの観戦自体よりも旅行としての方が楽しかった気がする。色んなかるた関係者と交流できて楽しかったですね。
また、今年は県外での練習が多かった年でもあった。宮崎県協3回、宮崎大宮2回、筑女2回、九大2回と、今まで年に1度くらいしか県外練習に参加していなかったのに急に回数が増えた。今までは「わざわざかるたのために県外の練習に行くのは面倒」という意識だったのだが、「旅行のついでに好きなかるたができる」という意識に変わったような気がする。まぁ、県内で一番たくさん試合をしている鹿本高校でさえ往復3時間はかかっているから、結局どこに行くにしても時間がかかっちゃうんだよね(苦笑)
あと、自分の試合内容自体で思い出に残っているのは、宮崎大宮高校に練習に行って一年生に4連敗したこと(2006-01-15 宮崎大宮高校で練習)。九大練習でボロ負け(2006-05-20 九大練習に行ってきた)した後に、ちょっとした一言がきっかけで自分の悪いところに気が付いたこと。高校生合同練習会での試合(2006-07-30 高校生合同練習会)かな。あのときは「これで最後の試合か……」と感慨深くなりながらも、ベストな試合で勝つことができたのに、数ヵ月後に再戦することになって運命戦負けしちゃったんだよねー(2006-11-18 いざ、再戦!)。公認大会で負けたときよりも悔しかったかも。
来年はどのようになるか分からないが、多分今年みたいにたくさん遠征することはできなくなっちゃうでしょうね。そして、現時点での問題点は「構えをどうするか」ということ。以前の構えがひざにかなり負担をかけていたようだったので、左ひざを後方に位置させるというちょっと変わった構えをここ数ヵ月やっているのだが、どうもこれだと自分のMAXの力が出せない気がするんだよね……集中力や緊張感の持続、そして自分の構えの確立を来年の課題としたいと思います。
行ったことがある場所を日本地図にして表してみた
こんばんは、紀子さまご出産ということで、久々に夕食のときにワイン一本を飲んだHaRDです。
今日は、経県値&経県マップというものをやってみた。これは、自分がどれくらいの都道府県に行ったことがあるかを可視化したものです。多分、携帯からは見れません。これをやってみると、僕はこのような結果になりました。52点か……こうして見ると、自分は日本の一部しか知らないんだなと改めて気づかされますね。せっかくなので各都道府県の思い出などを書いていきます。
熊本県
ここで生まれ、ここで育ち、現在もここにいるのであります。
福岡県
幼稚園に入園する前に行橋市に住んでいました。また、かるたの大会などで2ヵ月に1回くらいのペースで行ってますね。
鹿児島県
鹿児島大会に行くくらいかな。合宿があるときに泊まりました。
宮崎県
以前は大会で年1回いくのみだったけど、最近は練習でもちょくちょく行ってます。
大分県
宇佐大会。あとは、家族旅行で別府に何回か行きました。
長崎県
修学旅行で行ったくらいかな。
佐賀県
修学旅行で行って……あとは、JRの通り道のような感じです。
山口県
宇部大会で行きました。
広島県、岡山県、兵庫県
通っただけで、降り立ったことはないような気が……
大阪府
今年の総合文化祭のときに、初めて大阪を歩きました。有名どころには全く行ってませんけどね。
京都府
今まで7回行ったけど、未だに観光地にはほとんど行っていません(笑)
滋賀県
近江神宮と西大津駅の間しか知りません(笑)
岐阜県
修学旅行で長野県に行くために通ったような気がする。
長野県
修学旅行で行った。スキーをしたことと、高熱のために病院に運ばれたことしか覚えていません(笑)
色んなところにかるたの遠征に行っている人がこれをやると、かなりカラフルな日本地図になるんでしょうね。気が向いた人はやってみてください♪
[Amazon: 4807157795]第28回高校選手権観戦記5【個人戦編】
高校選手権2日目は個人戦。前日フルで全ての試合を見た団体戦と違い、会場をうろちょろしたり選手たちと話していることが多かった。僕が見たのは、主にC級会場とA・B級会場だったが、前日までと違いユニフォーム以外の服装で試合をしている子も多く、知っている子たち以外はどこの高校だか良く分からないことが多かった。
結果は、鹿本からはA級4位とC級4位で1名ずつ入賞した。A級入賞した子に「僕はまだ入賞したことないのにすごいねっ!」って言ったら、指を差されて笑われちゃいました(汗)別にいいじゃん……しかもその後に、「宗像のとき入賞したら、何かおごってくれるって言いましたよね!?」と詰め寄られた。僕としては、すごく良い試合を何度も見せてもらったことだし、そのことを言われたらおごってあげようと思ったのだが、その場では何が良いか思いつかないらしく保留となった……ものすごく高いものを要求されたらどうしようかな(笑)
また、1週間前に練習を一緒にさせてもらった宮崎大宮からは、2名の優勝者を含む3人の入賞者が出たようだ。後になって気が付いたのだが、優勝した2人は1週間前に僕が運命戦の試合をした子たちなんだよねー。まさしく運命だな(笑)
そんな感じで、楽しい高校選手権観戦の旅もおしまい。後は新幹線とJRに乗って家に帰るだけ。そう思っていたのだが、またもやアクシデントが僕を待ち受けていたのであった。
<つづく>
第28回高校選手権観戦記3【団体戦予選リーグ編】
予選リーグ第一試合は、駒場高校との対戦だった。展開は、先に相手に2勝されてしまうという試合展開だった。だけど、負けてしまった2人ももっと大差がついていてもおかしくなかった試合を頑張ってよく粘ったと思う。そこから残った3人が、5枚差、3枚差、2枚差で勝利。僕は試合中から泣きかけていたけど、最後に主将が「鹿本3勝!」って笑顔で言っている姿を見たときに、どうしようもなく涙があふれてしまい、肩にかけていたタオルで涙をぬぐった。ちなみに、僕が泣いていたのは何人かの子にバレちゃっていました(苦笑)
予選リーグ第二試合は、宮城学院。主将・副将が早めに勝利を決め、その後同時に3勝目4勝目を決めて勝利。まだ一組が試合中だったけど、見ているとまた泣いてしまいそうだったので、チームの勝利が確定した時点でその場を後にした。
予選リーグ第三試合は、徳島北高校。これに勝てば決勝リーグ進出という試合だった。正直、試合展開や試合内容はあまり覚えていません(手元に資料がないし)。この試合は4-1で勝利!またもや勝利が確定したときには泣いてましたね(笑)対戦相手の徳島北高校は2年1年が主体のチームだった。来年も予選を突破し全国に出場するかどうかは分からないが、周りを気にしすぎずにもう少し自分の試合を集中して出来るようになるともっと強くなるんじゃないかなと思った。
これで、鹿本高校初の決勝リーグ進出が決定♪どんな組み合わせになるのかなと思っていると……
中津南‐宮崎大宮
鹿本‐筑紫女学園
暁星‐春日部女子
静岡雙葉‐洛南
九州同士の当たりか……この様に任意の4チームが全て当たり合う確率は、
(4C2×2C2×4C2×2C2)÷(2!×2!)}÷{(8C2×6C2×4C2×2C2)÷4! ≒ 0.0857
になるのかな?想像していたよりも確率が高い。まぁ、どこが相手だろうが全力で戦わなければならないのだが、筑紫女学園はよく知っている相手だから、緊張が解けて集中が途切れなければ良いんだけどなと思った。
<つづく>
宮崎県協練習会【2006年7月】
朝早く起きれたので宮崎の練習に行くことにした。高校生と5試合、社会人と2試合の計7試合を行ったのだが、他県の高校生の全国直前の状態をばらす事になりかねないので、全国が終わるまでは対戦結果は伏せておくことにします。
- 対C級 ×1 お手2
- 対C級 ×12 お手7
- 対C級 ×13 お手2
- 対D級 ○1 お手2
- 対C級 ○13 お手3
- 対A級 ×15 お手1
- 対A級 ×11 お手2
一試合目は、いつもよりも押さえ手が多かった。また、右側を払うときに右足先などが動いて払うのが遅くなってしまって、簡単に右下段をたくさん取られてしまった。
二試合目は、お互いにたくさんお手つきをしちゃいました(笑)この試合では、前の試合の反省で右側をちゃんと取れるように意識してやったのだが、試合中に「左側に手が出てなかった」とバレていたようだ(汗)で、次の試合では左側を取ることを意識して試合に臨むのでありました。
三試合目……3日連続の練習のためか、そろそろ膝が痛くなってきた。試合をしている途中に気が付いたのだが、今日押さえ手が多い理由は、疲れや膝の痛みのために、いつもの構えよりも低く構えて膝の角度が小さくなっていたんだと思った。
四試合目は、前半は暗記・集中力不足だったが、後半は結構集中できた試合ができたと思う。
五試合目は、暗記があまり出来ていなかったので、暗記が出来ていた札だけを取るようにしていた。試合の中盤くらいまで全く暗記していなかった札があった(笑)
六試合目は、相手陣の取りが悪かった。結果的に相手陣が取れないのはしょうがないことだとしても、取られたときに自分の反応具合や手の出具合が悪すぎだった。
七試合目は、別れ札と相手の反応が早くなかった札を取って、後半に守っただけだった。競り勝ったような札はあまりなかったなー。
今回の練習もお世話になりましたっ!
宮崎高文祭予選会
この日は、第30回全国高等学校総合文化祭の宮崎代表を決める予選会が行われ、僕たちは既に代表に選ばれた選手や予選会に出場しない方と練習をさせていただくことになった。他県のことなので、予選会のことについては書かずに自分の練習結果だけを書きます。
- 対D級 ○5 お手1
- 対B級 ×12 お手3
- 対B級 ×10 お手3
- 対A級 ×3 お手3
- 対B級 ×1 お手4
一試合目は、多分D級の高校生と。お手つきではないのに、何度も「今のはお手つきですよね」のようなことを言われた。いつもならばルールを詳しく説明してお手つきではないことを主張するのだが、予選会メインで僕たちはおまけで練習をしているだけなので長引く説明は出来ない。だから、文句を言われたら無言で引き下がり、主張になりそうな送りはすべてやらないことにした。さらに、手がぶつかって相手を負傷させてしまったようなので、全然集中できない試合をしてしまった上に、相手に悪い印象を持たれてしまった事でしょうね↓↓
二試合目は、昨日負けた高校生と。試合内容は……忘れちゃいました(汗)完敗だったんでしょうね。
三試合目は、初めて対戦する高校生と。先週の鹿児島大会のときに結構試合を見ていたので、強いことは知っていました。で、実際に試合をしてみると、すごくハキハキとした試合をするなと思った。読み手に待ってもらうときの手の上げ方もしっかりしているし、返答や声出しも気合が入っている。こういう子と対戦するのは気持ちがいいですね。試合内容は、序盤から中盤にかけて負けてはいるものの5枚差以内で終盤までいった。しかし、そこで例のごとくお手つきをしてしまい、粘れずに負けてしまった。
四試合目は、前回タバ負けした方と。この試合では全然暗記が入らずに、場にない音で反応してお手つきなどボロボロの状態だった。しかし、相手の方も調子が悪かったのか、ここで取られたらヤバイという様な状況でお手つきをしてくれたので、あっさり負けることはなかった。
五試合目は、二試合目に対戦した高校生と……つまり昨日を含めると三回目の対戦です。そろそろ勝ちたかったので、いつも以上に気合を入れて試合に臨むと、出札の良さと相手のミスに乗じて早い状態で10枚差リードという状態になった。もう一押ししておきたいときに、『ゆう、ゆら』の別れ札でダブってしまいそこから相手の反撃開始。気づいたときには相手陣が残り1枚で自陣が7,8枚という状況になった(よく覚えていないけど、そのくらいだった気がする)。それから何枚か守って、「5-1」の状態から相手陣を抜き「この札は出ない!」と思った札を相手に送り、自陣に全てを賭けた。「4-1」から一枚取って「3-1」の状態になってからは全て右下段に札を置き、読まれると同時に囲うことにした。すると、予定通り2枚連続自陣が出てくれて運命戦へ。これで勝ったらかっこいいよなー、と思っていたが最後は相手陣が出てTHE END。送り札を間違えちゃいました(笑)
これで、宮崎に来て2日間で9戦1勝8敗。今回も1勝しか出来ませんでした(涙)しかし、試合以外の出来事も含め色々と数字以上の収穫が大きかったと思う。
僕はいつも左自陣と相手陣が取れないと嘆いているが、今回の練習の最後の3試合で随分良くなったような気がした。僕の悪い癖で後ろに体重が乗ってしまうというのを直すために、姿勢を高く構えてひざの角度を大きくするように心がけた。そして、自陣を取るときも相手陣を取るときのように意識を前に出して取るようにする……なんか、前も同じようなことをここで書いていた気がするけど、感覚をすぐに忘れちゃうんだよね(汗)
今回の宮崎遠征では、前回に引き続きようじゅさんには大変お世話になりました。直前のたくさんの申し出を了承していただき、ご迷惑ばかりをかけてしまいすみませんでした。この場を借りてお礼申し上げます。また、練習会に参加する機会があると思うので、これからもよろしくお願いいたします。
宮崎県協練習会【2006年3月】
前日の熊大練習のときに、たっちゃんとぬまっちくんとご飯を食べた。そのとき、ぬまっちくんが「明日練習がしたい」と言い出したので「じゃあ、宮崎に行く?」と提案してみると、満場一致で可決。急遽宮崎県協の練習に行くことが決定した。
今後のためにメモ書きしておくと、松橋インターを7時ごろに入ると練習場所に9時ごろに着くようだ。で、練習では試合を4試合と、久しぶりに読みを1試合やった。結果は、
- 対A級 ×4 お手0
- 対A級 ×3 お手1
- 対B級 ×13 お手6
- 対A級 ×5 お手2
一試合目は、初めてお会いした方と対戦した。恥ずかしながら対戦相手の方のことを全く知らなかったのですが、準クイーンにもなった方らしいです。試合は、練習に連れて来ていたお子さんのしつけをしながらの試合ということで、おそらくなかなか集中できなかったと思うけど、全然取らせてもらえませんでした。試合後に札を取れた場所の枚数を確認したら相手陣が3枚しか取れていなかった……代わりに右自陣は15枚取ってたけどね(苦笑)
二試合目は、数ヵ月ぶりに対戦する方と。相手のお手つきに助けられて、競った状態で終盤を迎えたのだが、どうしても自陣に意識がいっていしまい相手陣が取れなかった。
三試合目は、過去2連敗している高校生と。せっかく相手がお手つきをしてくれて、流れがこっちに来るかなーというときに、それ以上のお手つきを重ねてしまいゲームオーバー。
四試合目は、一試合目の方と再戦。反省を踏まえて相手陣を取ることに重点を置いたのだが、それでもなかなか相手陣が取れない。一試合目同様、自陣を守って枚数差を詰めるという展開だった。
そして、この日の練習中に、泊まってから次の日も宮崎で練習することを決めた。本当は、鹿本での練習に参加させていただく予定をキャンセルしての決断だったので気が引けたのですが、興味をそそられたのでわがままを通させてもらいました。すみません。