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テレビ番組『和風総本家』で競技かるたが取り上げられます

テレビ大阪のバラエティ番組『和風総本家』で競技かるたが取り上げられるようです。

TVO テレビ大阪: 和風総本家

上記の公式サイトによると、「和の値段SP」と題した2時間スペシャルの中で放送されるようです。詳細は以下のようになっています。

2010年12月2日(木)
よる9時からの2時間SP

「和の値段SP」
…“金の茶室”や“盆栽”がレンタルできるってご存知ですか?その借りる時の値段は?今夜はよくみるけれど意外に知らない和の値段を大特集!

学校の式典などで見かける立派な「盆栽」、お茶会などの「金の茶室」、何に使うのでしょうか「甲冑」などもレンタルできるそうですが、そのお値段はいくらなのか?世界遺産にも登録されている二条城の維持費は?忍者と黒子の衣装はどちらが高いのか?剣道着のクリーニング代は?
今夜はよくみるけれど意外に知らない和の様々な物の値段を大特集!

ツイッターでお教えいただいた情報によると、競技かるたの選手や専任読手の方が出演予定とのこと。興味がある方はぜひご覧ください。

ただし、この番組はネット局によって放送の有無や放送日時が違うのでご注意を。熊本県の場合は約2ヵ月遅れで放送されているようです(涙)

お住まいの地域の放送日時は、Wikipediaの和風総本家ページや、新聞の番組欄などでご確認ください。

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第32回高校選手権観戦記3【予選トーナメント編】

家に帰ってきたので、ゆっくりと感想記事を書いていこうと思います。今年は、過去最高の35校の参加ということで、トーナメント戦で行われました。組み合わせは前回書いた記事のとおりです(2010-07-23 第32回高校選手権観戦記1【抽選編】)。

前年度4位までに入ったシード校や、同一都道府県が同じブロックにならないように抽選が行われたようですが、「優勝するために一試合多く戦わなければならない枠にシード校を入れない」という特権は設けられないようでした。そのようなルールの中、鹿本高校はHブロックとなりました。

Hブロック

    鹿本━┓
       ┣┓
大阪電気通信━┛┃
        ┣
 筑紫女学園━┓┃
       ┃┃
   静岡東┓┣┛
      ┣┛
    木造┛

一回戦 不戦勝

一回戦はお休みということで、木造高校と静岡東高校の対戦を見ていました。個人的には、この対戦は調子次第で勝敗が決まりそうでどちらが勝つのか全く予想できなかったのですが、「3-2」で木造高校の勝利となりました。

二回戦 vs大阪電気通信大学高校

初出場の高校ということもあって実力が未知数で、万が一負けてしまったらという不安もあったのですが、結果は全員2束勝ちで勝利。しかし、相手チーム全員が1年生ということや、控え室などで見た顧問の先生の方の熱心な様子などを考えると、気持ちをひとつにして練習に励んでいけばこれからどんどん強くなっていく可能性を秘めているのかなと感じました。

自チームの応援をしながら、筑紫女学園高校と木造高校の対戦の様子もうかがっていたのですが、「4-1」で木造高校の勝利となりました。5試合中4試合は4枚差以内の勝負という白熱した試合でした。

三回戦 vs木造高校

この試合でのひとつのポイントは、翌日の個人戦A級で優勝する事になる相手チームの主将が誰と当たるかということだったのですが、僕としては全体的に見て良い当たり具合になったかなと思いました。

試合展開としては、こちらの主将が21枚差で勝利すると、相手の主将が11枚差で勝利。こちらの四将が6枚差で勝利すると、相手の副将が5枚差で勝利。残す対戦は1組。

残っているうちの副将は、相変わらずのお手つき連発で終盤にリードを奪われるという形になっていたものの、熊本県予選の時を思い起こさせるような逆転劇で2枚差勝利。かっこいいけどドキドキでした。これで今年も決勝トーナメント進出決定!

あと、僕は全く気がつかなかったのですが、試合中に同じ札が読まれてしまうなどのトラブルが起きていたようで、決勝トーナメントの抽選時に運営側から謝罪のお言葉がありました。確かに読手や審判が何かやりとりをしているなとは感じたのですが、そういうことだったんですね。

<つづく>

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第58話感想

BELOVE

では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第56話感想

BELOVE

今回は僕が体調を崩していたため、感想記事を書くのが遅くなってしまいました。もし、いつも楽しみに見てくださっている方がいたら申し訳ありませんでした。

では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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Aクラス吉田さん連覇 県高校百人一首かるた大会:福島民報

Aクラス吉田さん連覇 県高校百人一首かるた大会:福島民報
吉田さんがAクラス連覇/県高校小倉百人一首かるた(福島民友ニュース)

というわけで、福島県で行われた第5回福島県高校小倉百人一首かるた大会の記事です。去年は読手として高校総合文化祭に出場し、今年は選手として出場かぁ……カッコいいな。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第8巻の感想

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競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の第8巻の感想です。8巻は千早が表紙でしたね。

今回収録されている話の1話ごとの感想は過去記事をご覧ください(第42話第43話第44話第45話第46話第47話)。では、以下ネタバレありで第8巻の感想を書いてみようと思います。

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iPhone「百人一首」で王朝の雅に触れよう

ASCII.jp:iPhone「百人一首」で王朝の雅に触れよう

というわけで、iPhone/iPod touch向けアプリ「百人一首」が公開されたという記事です。全日本かるた協会の専任読手(男女二人)の音声が入っているということですが、書籍の電子化が主題のアプリだと思うので、競技の練習として使える可能性は、今のところ低いのかもしれません。

1ヵ月後には「かるた機能」が付いたバージョンがリリース予定らしいです。価格は600円ですが、今のキャンペーン期間中は450円なので興味がある方はどうぞ。

iTunes App Store で扱っている iPhone、iPod touch、iPad の百人一首

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第49話感想

BELOVE

では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第48話感想

では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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4個人2団体に県高文連特別賞

4個人2団体に県高文連特別賞/Web東奥・ニュース

というわけで、去年行われた高校総合文化祭読手コンクールの部の最優秀賞者が、青森県高文連特別賞を受賞したという記事です。

2010年1月10日のNHKラジオに、稲葉専任読手が出演予定

渋マガZ BLOG| こだわリスト見参! 取材後記 | ~競技かるたの読みの世界~専任読手 稲葉修至(しゅうじ)7段

というわけで、NHKラジオ第1放送で2010年1月10日に放送されるラジオ番組『渋マガZ』に、稲葉専任読手が出演されるそうです。21時台に放送予定の『こだわリスト見参!』というコーナーで、放送日時・内容は以下のようになっているようです。

2010年1月10日(日)19:20-21:55
NHKラジオ第1放送
渋マガZ

専任読手 稲葉修至(しゅうじ)7段 ~競技かるたの世界に魅せられて~

皆さん、競技かるたの専任読手(どくしゅ)って知ってますか?
現在、全日本かるた協会が主催する競技かるたの大会には、3つの大きな大会があります。その大会の読み手は全国に8人しかいない専任読手が務めることになっています。その専任読手の1人、稲葉修至(しゅうじ)7段が今回の「こだわリスト」です。
日々、選手が聞きやすく、取りやすい読み方を追い求める稲葉さんに読みの世界の奥深さについて、じっくり話を伺います。もちろん、稲葉さんの流麗な読みもご紹介しますので、皆さん、お聞きのがしなく!

そして、東京大学かるた会のメンバーと椿姫彩菜さんが競技かるた対決をします。また、学生の皆さんに選手の立場から競技かるたの魅力について、お話を伺います。

ちなみに、椿姫彩菜は去年と今年の高校選手権優勝校である暁星高校出身です。だから、競技かるたがどのようなものかを少しは知っているかもしれませんね。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第43話感想

今回も『ちはやふる』が巻頭カラーでした。ちはやふる7巻とクーベルチュール1巻が12月11日に発売なので、その宣伝もかねているんでしょうかね(笑)では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第42話感想

今回は巻頭カラーでしたね。では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第38話感想

9月11日に発売される6巻の表紙は太一みたいですね。では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第37話感想

今月号はお盆の時期ということもあってか、発売日がいつもより3日早くなっていました。では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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高校総合文化祭みえ 表彰一覧

そう言えば、高校総合文化祭の百人一首かるた部門の結果を書いてませんでしたね。各部門の表彰一覧は、『全国総文祭みえ’09/表彰一覧』のページに書いてありますが、

競技の部

文部科学大臣賞・最優秀賞…群馬県
文化庁長官賞・優秀賞…石川県
優良賞…静岡県
奨励賞…東京都
奨励賞…福島県
奨励賞…宮崎県
奨励賞…徳島県
奨励賞…青森県

読手コンクールの部

最優秀賞…青森県 Tさん
優秀賞…熊本県 Iさん
優秀賞…福島県 Yさん

ということでした。参加された皆さん、そして競技に携わった多くのみなさん、お疲れ様でした。

ただ、このようなニュースもあるようなのでご注意を……

総合文化祭の高校生ら感染 新型インフルエンザ(西日本新聞)

高校総合文化祭みえ 読手コンクールの部

青森の新聞『東奥日報』の記事なんですが、相変わらずかるたのニュースをたくさん取り上げてくれますね。読手コンクールの最優秀賞はあの子だったのか……おめでとうございますっ!

今年の読手コンクールの上位3名は全員2年生だったわけですが、来年も応募して挑戦するのか、選手として出場するのか楽しみですね。来年は宮崎での開催だから、日帰りでも見に行けるっ♪

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低高高高高

こんばんは、ジョイフルで定食を頼む時には、ご飯大盛りを注文するタイプのHaRDです。タダだからいつもお願いしているんですが……あまり量が変わらないのはご愛敬(笑)

今日の午前は、歌声合成ソフトウェアの『UTAU』を使って、競技かるたの読みをつくってみようと思い立って色々やってみた。要するに、初音ミクに読みをやってもらうような感じのことをやっていたわけです。

で、まずは、実際の読みがどのような音程で読まれているかを調べてみることにした。A級公認読手の読みをデータ化したものを解析すると、『低高高高高』となって表されていたのだが、『低』と『高』の差は半音分くらいでした。もっと開きがあると思っていたんだけど……意外だ。

これで、音声ファイルが出来上がると思っていたら……甘過ぎでした(汗)文字と文字のつなぎが滑らかになりません。難しいッスね。

そんな事をやっていると、パソコンの調子が悪いというお呼び出しがあったので遊びに行って、その後は西高かるた部メンバーで遊びました。おそらく、集まった7人の合計段位は27段ですね。

ダラダラと1日を過ごしそうな感じだったけど、何だかんだで充実した1日になりました。

何故そのタイミングで札を移動させるんだ!?

試合をしていて、ときどき不思議に思うことがある。それは、中盤から終盤にかけてよく発生するのだが、空札が読まれたときのこと。

場に一枚も『み』が存在しないときに、『みち』の空札が読まれる。そして、その直後に選手から「『このたびは』の札を変えます」の声が聞こえてくる……なんでやねんっ!

場の状況が全然変化していない状況で、読まれた音と全然関係ない札が変更される……意味不明です。おそらく、札の配置を変えておきたかった札を替え忘れていたのかもしれないが、はっきり言ってこのようなタイミングでの札の配置変更は迷惑です。

誰もお手つきしていない状況だから、読み手は次の札の準備にかかろうとしているタイミングなのに、手を挙げて進行を止められてしまう。てきぱきと行動してもらえれば別に構わないのだが、そういう人に限って動作が遅かったりするから困ったものだ。

なので、札の配置変更をするときの注意点としては、

  • 札の配置変更の必要性は、札が読まれた時点で判断し、後から考え出さないように心がける
  • 札の配置変更や送り札考慮によって、読み手を待たせるような行為は極力避ける
  • 関係のない空札のシーンで札の配置変更を行いたい場合は、読み手を待たせないくらいのスピードで迅速に行う
  • もしくは、次の出札やお手つきが発生で、次の読みまで時間が空くような時が来るまで配置変更を我慢する

このあたりの考えについては、競技者目線で試合ばかりしていると意外と気が付かないけど、実際に読みをしてみると分かると思います。強くなるためには関係のないことかもしれないけど、試合の進行をスムーズにし、より気持ちの良い試合をするためには、要領良くやっていかなければいけませんね。

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『全日本かるた協会』と『日本かるた院本院』

京の人今日の人:「かるた始め」朗詠、鈴山葵さん/京都(毎日新聞)

1月3日に行われた『かるた始め』で読手を務められた、日本かるた院本院理事長の鈴山葵さんの取材記事です。記事中には、以下のような文面がある。

「規則があってないため、もめることも多い。札に同時に触れた場合は遠い人の勝ちなど、ルールを知ってほしい」

……なるほど。全日本かるた協会のルールでは、同時の場合には自陣の取り――つまり近い人の勝ちになるのだが、日本かるた院本院のルールの場合は逆なんですね。このルールで競技かるたを行ったら、運命戦でも自陣を取られちゃいそうで怖いですね(汗)

『日本かるた院本院』と聞いてもピンと来ない人が多いと思うので、ここで簡単に説明します。

今では、社団法人全日本かるた協会に、各都道府県で活動をしているかるた団体が参加するという形になっていますが、数十年前はかるた会も複数存在していました。詳しいことは知りませんが、方向性の違い等によるものなんでしょうかね。

そんな中、まだ全日本かるた協会が主催で名人位戦を行っていなかった頃に、初代名人位に輝いた鈴山透氏が設立したのが『日本かるた院本院』である。競技性よりも美しさや文化的側面を重要視しているようで、1月3日に毎年行われている『かるた始め』も日本かるた院本院が行っている。競技かるたが激しいスポーツ的側面を持っているにもかかわらず、和装で行うのが正しいという一般の人のイメージは、かるた始めがテレビニュースなどでも取り上げられるのも、ひとつの理由なのかもしれませんね。

ちなみに、こういった競技かるたの歴史については、Octopus's Pageの『かるたのページ』にて非常に詳しく書かれていますので、興味がある方はご覧になってみてはいかがでしょうか。