Category:かるた
全国かるた大会、「同門」2人が1・2位
というわけで、第40回全国小中学生かるた選手権大会中学1年生の部で、優勝&準優勝した2人の記事です。
『ちはやふる
(作:末次由紀
)』の読者に分かりやすいように説明すると、原田先生の会の教え子の中学生2人が、小中学生かるた選手権(新が小学生時に毎年優勝していた大会)の中学1年生の部で決勝戦を戦ったという事ですね。
Javaで作られた本格的な競技かるたゲーム
というわけで、Twitterの方で紹介したのですが、Javaで作られた本格的な競技かるたゲームを見つけたのでご紹介します。
Javaが動作する環境でのブラウザで遊ぶことができます。ケータイでは遊ぶことができません。
このゲームで特筆すべきは、既存の競技かるたゲームではあまり実装されていなかった「札の払い」「札移動」「空札」等に対応している点ですね。経験者も楽しむことができる出来になっていると思います。特に、決まり字を覚えてみたは良いけど対戦相手がいない、という方にオススメです。
以下、何度かゲームで遊んでいて気がついた点を書いてみます(Version 0.10)。
A級が強すぎる
はい、ボロ負けでした(涙)決まり字ちょうどくらいのタイミングで札を取ってくるので、相手陣が一度も取れませんでした。友札をくっつけても決まり字のタイミングで取りにくるのが唯一の弱点かな。決まり字変化に対応しているかどうかはチェックできませんでした。
札が歯抜け状態になる
競技かるたの試合では、格段に並べられた札の中央部分の札がなくなったときに、外側に札を寄せて隙間をなくすのが一般的です。初期状態ではすべて外側に寄せてあるのですが、試合が経過するにつれてバラバラになってくるのが少し違和感を感じました。
ダブが実装されていない?
詳しく確認はしていませんが、相手陣をお手つきしながら自陣を取られたとき、ルール上は札が2枚送られるはずなのに、1枚しか送られていないような気がしました。
最後に
個人的には、ネット上で遊べる競技かるたゲームとしては一番の出来ではないかと思いました。これからも機能追加の予定があるそうなので、バージョンアップを楽しみにしています。
激しく札を取り合い 百人一首大会に90人 宇都宮
というわけで、第15回小倉百人一首競技かるた宇都宮大会の記事です。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第51話感想
2010年プレ九州大会
というわけで、今年も参加してきました。僕は毎回違うチームで出場している気がするのですが、今回は熊西有明会チームでの出場。「ゆうせいありあけかい」と読むのですが、知らない人はほぼ間違いなく「くまにしありあけかい」と読んでしまいます。
熊西有明会とは熊本西高校競技かるた部(旧称:古典文学部)のOB会の名称で、定期的に練習会も行っています。詳細については、有明通信のページをご覧ください。
で、このような説明的な前置きをしたのには理由がありまして……そろそろ新学期の季節ですよね。そこで、『ちはやふる
(作:末次由紀
)』を読んで競技かるたに興味を持った熊本西高校の新入生が、「熊本西、かるた」といった語句で検索したときにこのページが引っかかるようにする作戦です(笑)
熊西かるた部は休部中なので、やりたいという生徒が1人でもいればいつでも復活できるはず!全力でOB・OGたちがバックアップしますので、まんまとこのサイトに訪れてしまった人は気軽にメールやコメントでご連絡ください(笑)
さて、今大会での僕の結果はというと、
- 一試合目 ○7 お手3
- 二試合目 ○6 お手5
- 三試合目 ○7 お手4
- 四試合目 ○10 お手1
一試合目は、決め手を欠いたまま終盤までもつれ込んでしまったが、相手の取りに偏りがあった(試合後に指摘済み)ので負けるという不安感はあまりなかった。前日からの風邪で鼻水がダラダラ出ていたのだが、試合に集中すると不思議と止まるんですよね。だけど、集中が途切れるとまた鼻水が出始めるので、自分の集中具合がよく分かりました(笑)
二試合目も、二試合目と同じような試合展開だったような気がする。中盤に鼻水が出始めて集中してない状態に突入(笑)相手がミスしてくれなかったらやばかったかも。
三試合目は、入院中の大学生と(笑)別に手加減していたわけではなかったのだが、取るべき単独札や別れ札はきっちり取られていたので、なかなか引き離すことができなかったなー。
四試合目は、構えた時の足を意識して試合していました。僕は足先を立てて構えるタイプなのだが、反応した瞬間に足先が寝てしまうことが多いんですよね。特に左側に反応したときに。先日の鹿児島大会のとき、某A級選手が足を立てて構えているのをずっと見ていたのだが、札を取る瞬間まで足先が立ったままだった。それを見習って取り組んでみたのだが、なかなかうまくいきませんわ。これからの課題だな。
というわけで、僕自身の結果は四戦全勝でした。生徒に結果を聞かれて全勝だったと答えると、「えっ!コーチらしくない!」と言われた……うるせーよ(笑)
個人的な反省点をまとめておくと、足先を立てたまま札を払いに行く取り方を確立させたい。そして、試合が始まってすぐや、中盤から後半に差し掛かる頃は、集中が途切れているというのが鼻水のおかげで分かったので、これから意識して集中したいです。
ちなみに、諸事情により一ヵ月ほどかるたの練習はやらないので、次の練習日は熊本大会前日になるのかぁ……一ヵ月間かるたをやらないのは久々な気がします。
須坂で県かるた大会 5歳から80代まで80人が熱戦
というわけで、長野県で行われた第28回県かるた大会の記事です。
漫画人気で盛り上がる「百人一首」で“花見”を楽しむ!!
というわけで、福岡中央高校百人一首部顧問の先生の解説記事が、福岡ウォーカーに掲載されていました。
第29回鹿児島大会
今年は、高校3年生のときから毎年のように行っていた、大会会場近くのバッティングセンターに行くことが出来ませんでした。ときどき休憩はしたけど、基本的には真面目に試合を見学してましたね。
何だかんだで、B級優勝した彼はすごかったなと思いました。34人の参加だったけど、不戦勝にならなかったから計6試合。何度も相手にチャンスを与えるなど、内容的には良いとは言い切れない試合が多かったけど、力で相手を圧倒した感じがありました。
最後はB級決勝戦1組だけだったので、生徒みんなで取り囲むようにして観戦。準優勝だった子は「鹿本の熱気にやられた……」と言っていたけど、優勝した彼も「俺にプラスにもなってなかったですよ」と答えていました(笑)でも、大会の決勝戦でみんなに観られながら試合をするのって、滅多に無い素晴らしい経験だと思うけどね。
今年度はこの大会でおしまい。2年生たちは引退までに出場できる大会が残り少なくなってきました。受験や進学といった現実が待ち構えているし、焦りが出てきてしまう時期だけれども、自分が今できる事に全力で取り組んでいってくださいな。
競技かるたの札のサイズはどれくらい?
競技かるたの札のサイズがどれくらいなのか、急に気になったので調べてみることにした。予想としては、A8サイズ(52×74mm)で作られているのかなと思ったのだが、ネット上では札のサイズに関する記述を発見できませんでした。
そこで、競技かるたの札の製造元としては、現在最もメジャーである大石天狗堂に問い合わせてみることにしました。実はこれで2度目の問い合わせになるのですが(2006-05-24 ビバ、大石天狗堂)、すぐに丁寧なお答えをいただくことができました。
以下メールより引用
当店の小倉百人一首「標準」の規格は
73×52mmになっております。
ただし紙製品ですので若干の伸び縮みが
発生する可能性があります。
予想していたA8サイズとは、微妙に違う規格のようでした。だけど、縦1mmだけサイズが違うというのも妙な気がするので、裏張りの紙を貼ることで発生する「反り」による縮みを考慮したサイズなのかもしれませんね。
[Amazon: B001CIQ49A]百人一首が恋愛ドラマに!人気声優が物語るドラマCD「KATARU KARUTA~語るかるた~」
百人一首が恋愛ドラマに!人気声優が物語るドラマCD「KATARU KARUTA~語るかるた~」4月15日全国発売!! | YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)
というわけで、百人一首の世界を現代風に口語訳した恋愛ドラマCD「KATARU KARUTA~語るかるた~」が発売されるそうです。男性声優3名が、百人一首を現代風にアレンジした物語を演じるらしいのだが……これって女性向けなんですかね?
興味がある方は、サイトや動画をご覧ください。
『KATARU KARUTA~語るかるた~』
2010年4月15日(木)発売
GEMBOX
GEM-CD1001~1002
2枚組全100トラック収録
3,675円(税込)
http://katarikake.com/
かるたFLASHをつくってみた
というわけで、先週あたりから作成していたFlashが完成したので公開してみます。各種携帯端末で動くように作成したつもりではありますが、もし不具合等があったらご連絡ください。
上記リンク、もしくは携帯用サイトの『FLASH』の文字からアクセスすることができます。今回作成したFLASHファイルは6種類。
流しの練習
ケータイで流しの練習ができるFlashです。ランダムに取り札を表示し、ボタンクリックで次の札へと遷移していきます。決まり字が分からない場合に表示してくれる機能を付けたので、これから競技かるたをやっていこうという人の学習用にも使えます。計測モードも付けてみたので、決まり字が完璧な方は流しの早さを極めてみてはいかがでしょうか。
ランダム待受
毎回、違う取り札を表示するFlashです。待受画像にでもどうぞ。
自動流し
自動的に取り札が切り替わっていくFlashです。今回は切り替わるタイミングとして、「1秒」「0.5秒」「0.25秒」「0.1秒」の4パターンを作成しました。こちらも待受画像として使えます。
というわけで、思っていたよりも簡単にFlashが作成できました。はっきり言って、JavaScriptでコンテンツ作成するよりも楽ですね。気が向いたら、これからもFlashのコンテンツを作成してみようかなと思います。
ちなみに、取り札を作成するときに厄介な『いまこ』の札ですが、16文字を詰めるて記述するタイプではなく、『ありあけのつきをまちてつるかな』と1文字抜かして15文字で表現することにしました。本当は大石天狗堂製に合わせて、3行目に6文字を敷き詰めたいんですが、面倒なのでとりあえずはこのままにしておきます(笑)
競技かるたマンガ『ちはやふる』第50話感想
なんか知らんけどきつかった
- 対D級 ○2 お手4
- 対B級 ○6 お手4
- 対B級 ○12 お手1
- 対A級 ×10 お手4
- 対C級 ×6 お手4
一試合目は、何故か構えるのがやたらときつかった。普段ならば、ある程度試合に集中できれば肉体的なきつさは忘れることが出来るのだが、なかなか上手くいかなかった。対戦相手が下の句が読まれ始めてからも音をたてて軽く素振りしていたので、試合後に注意しようと思っていたのだが、集中できずに負けそうになったので流石に注意した。試合中に注意をすると相手の集中を削いでしまうかもしれないし、負けてしまったあとに注意をすると言い訳のように聞こえてしまうかもしれないし……難しいですわ。
二試合目は、相手に気持ちよく札を取らせちゃっていたかなという印象。左自陣が取れないー。相手を潰すどころか、「試合中に負のオーラが漂ってましたよ」と言われる始末でした。
三試合目は、前回タバ負けした相手だったので、今日はぶっ潰してやろうと自然と気合が入りました。まず、久々に左自陣はくっつけずに話しておく配置(2009-10-10 左自陣の嫌がらせ攻撃)にしてみて嫌がらせ。そして、相手が取るべき札を取ってあげて試合終了。すっきりー。
四試合目と五試合目は似たような感じだったかな。期待値よりもかなり多めに左自陣が読まれて、スパスパと抜かれちゃってました。「左自陣取る気なかったですよね?」とか言われても、取れないんですとしか言い返せませんわ。
2日で9試合やっただけなのに、ものすごく疲れた。もともと病弱で体力ないんだけど、それにしても体力ないなと実感するのでありました。
相手陣が遅いのは仕様です
- 対C級 ×7 お手7
- 対B級 ○1 お手4
- 対B級 ○11 お手4
どの試合も精細も欠く内容だったなと反省。対戦相手や周りの子に「やる気なかったでしょ?」と言われるほどダメダメでした。やる気がなかった訳ではなく、勝つために色々と工夫していたなんだけどね。
読みをしていた子に「中盤以降は相手陣で早い札が全然ないですね」と指摘された。自分で分かっていることではあるんだけど、やっぱり周りから見てもそうなんだなと再認識。だって、相手陣は遠いんだもん!笑
競技かるたマンガ『ちはやふる』第8巻の感想
競技かるたマンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』の第8巻の感想です。8巻は千早が表紙でしたね。
今回収録されている話の1話ごとの感想は過去記事をご覧ください(第42話、第43話、第44話、第45話、第46話、第47話)。では、以下ネタバレありで第8巻の感想を書いてみようと思います。
ParaFla! から Suzuka に移行してみた
今日も『百人一首FLASH(仮称)』の作成をしていました。
まず、フォントの問題。デバイスフォントを使用すると、競技かるたの取り札のような明朝体の文字が再現できず、レイアウトも崩れてしまうということが分かった。そこで、容量が大きくなるこは妥協して埋め込みフォントを使用。
しかし、何度やってもうまくいかない。どうやらParaFla!
では、埋め込みフォントでダイナミックテキストを使用した場合、2バイト文字が使えないようだ。仕様かどうかは分からないけど、僕が調べた範囲では解決策が発見できず。
デバイスフォントで良しとするか……と思いかけたが、他にも色々とFlash作成用のフリーソフトがあるので、Suzuka
で作りなおすことにしてみた。
このソフトは以前少し使ったことがあったのだが、Adobe Flash
と似たような感覚で作成することが出来る。この感覚……仕事場で泣きながらFlashを作っていたことを思い出しました(笑)
最初は、構文チェックでは大丈夫なのにSWF出力時にエラーが出て焦ったけど、『gotoAndPlay()』を簡易モードではなくスクリプトで記述することで解決。そして、肝心の埋め込みフォントも成功。
これで、とりあえずは公開できるような状態までは作成できたんですが、「札100枚で流しをやって、最後にタイムが表示されたら面白そう」と思い付いてしまったので、もうちょっと機能追加してみようと思います。
iPhone「百人一首」で王朝の雅に触れよう
というわけで、iPhone/iPod touch向けアプリ「百人一首」が公開されたという記事です。全日本かるた協会の専任読手(男女二人)の音声が入っているということですが、書籍の電子化が主題のアプリだと思うので、競技の練習として使える可能性は、今のところ低いのかもしれません。
1ヵ月後には「かるた機能」が付いたバージョンがリリース予定らしいです。価格は600円ですが、今のキャンペーン期間中は450円なので興味がある方はどうぞ。
久々にFlashをつくってみた
最近、仕事のお昼休み中を使って、Flashでソフトを作成しています。Adobe Flash
だと家で修正できなくなってしまうので、ParaFla!
というフリーソフトで作成中です。
一体、何をつくっているかというと、既にパソコン用サイトでは作成している『流しの練習』のケータイバージョンです。数年前にアプリで作成しようと思っていたのだが、Java
に対する知識が乏しいので面倒くさくなって止めちゃったんですよね(汗)それを思い出して、今度はFLASHで作成しようと思ったわけです。
で、取りかかったはいいものの、かなり作成に戸惑いました。スプライトの概念を完璧に忘れちゃっていたり、Flash4だと配列が使えないから疑似配列で誤魔化したり……それでも何とか完成しました。
作ってから気が付いたんですが、Flashファイルをダウンロードしてから動作させると、ボタンでの動作などが効かなくなっちゃうんですね。これって、全端末共通なのかなぁ……?
現在、公開に向けて動作確認中。auやSoftBankでの確認がほとんど出来ていないので、動作確認願いのメールを何人かに送るかもしれません。そのときはよろしくです。
ちなみに、現在作成しているFlashはこのようなものです。
ランダム待受FLASH
ダウンロードして使用。携帯待受として設定することで、表示する度にランダムに取り札が表示される。
自動流しFLASH
自動的に次々と札が切り替わっていく。1秒から0.1秒くらいの範囲で切り替わるFLASHを、複数個作成予定。これもダウンロードして使用可能。
流しの練習FLASH
ボタンを押下することで次の札に移行し、分からない時には決まり字を表示できる練習ソフト。残念ながらダウンロードして使用することは出来ない。
現在の問題点
- 動作確認が不十分
- フォントを明朝体にしたい
- 決まり字表示の方法が変

