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決まり字の最後の音
競技かるたをやる上で、『決まり字』はとても大切なものであり、これを知らなければまともな試合は成立しない。この決まり字の中で大事になってくるのは、『1音目』と『最後の音』だろう。1音目が大事なのは言うまでもないが、最後の音はその札を決まり字丁度で取れるか、お手つきをしないか、といった点で重要になってくる。
1音目については、『むすめふさほせうつしもゆいちひき……』といったように、1音目ごとに分類させて考えることが自然と行われているが、最後の音についてはそういった考え方があまり行われていないようなので、最後の音別の決まり字調査をやってみた。決まり字変化によって最後の音が変わっていくので調査がちょっと大変でした(汗)
○○がるた
競技かるたでは、よく『攻めがるた』と『守りがるた』という言葉が使われる。前者は相手陣をよく取る事、後者は自陣をよく取る事だというのが一般の認識だろうが、僕はそうだとは思わない。いくら相手陣を取ったとしても、何故相手陣を取るのかという意味や、相手陣を取るための作戦、取った後の送り札、そういったものが分かっていなければ『攻めがるた』とはならないと思う。
それはさておき……競技かるたをやっている人には、色んなタイプの人がいると思う。今日はなんとなく、色んなタイプのかるたを勝手に命名してみたいと思います。
デジタルがるた
確率を重要視するかるた。空札の枚数や、置いてある札の枚数など、数字を把握しておき、それを戦術として実践するかるた。
オカルトがるた
デジタルがるたの対義語。確率には頼らず、自分の勘やひらめきを大事にするかるた。
絶好調がるた
自分が絶好調だと思い込んでするかるた。某元プロ野球選手の口癖より命名(笑)
絶不調がるた
絶好調がるたの対義語。自分は調子が悪いんだから、精一杯頑張って勝ってやろうという思いで試合をするかるた。
相手陣がるた
相手陣をたくさん取るのだが、その意味や送り札をあまり考えずに試合をするかるた。攻めがるたの劣化版。
自陣がるた
自陣をたくさん取るのだが、その意味や送り札をあまり考えずに試合をするかるた。もしくは、相手陣を取らせてもらえずに、結果的に自陣ばかり取る羽目になってしまっているかるた。守りがるたの劣化版
先出しがるた
一字目が読まれると同時に、とりあえず手を出すタイプのかるた。
後出しがるた
決まり字が読まれるまで手を動かさないタイプのかるた。
口がるた
主張ばっかりして、嘘をついてでも自分の取りにしてやろうというかるた。
テンションがるた
自分の気分が上がれば強いが、上がらなければ弱いという気分屋的なかるた。
お笑いがるた
札を取ることよりも、笑いを取ることを重視するかるた。
こんな感じかな。思ったよりも言葉が浮かんできませんでした(涙)ちなみに、僕のかるたはどのようなものかと言うと、ベースが『デジタルがるた』と『テンションがるた』で、要所要所で『オカルトがるた』と『お笑いがるた』が顔を覗かせていて、大会では『絶好調がるた』をやっています。
競技かるたにおける定石 その2
というわけで、昨日の記事(2007-10-05 競技かるたにおける定石 その1)の続きです。読んでいない方は、まずこちらを先にご覧ください。5パターンの場合をそれぞれ考えていく前に、このときの状況を考えてみます。
3枚vs1枚で負けている状態で相手陣を抜く……そうすると、次は2枚vs1枚の状態になるのだが、このときの送り札の最高の答えは、『最後まで読まれない札を相手陣に送る』ということになると思う。ここまで札の枚数が少なくなってくると、自陣が読まれた方が圧倒的に有利に札を取れる。最後まで読まれない札が自陣にある確率は約67%であり、相手陣にある確率は約33%。つまり、約33%の確率で2枚連続で自陣の方が読まれるということになり、これは試合に勝つ確率と近い値になるように思える。終盤においては、この勝率が下がってしまわないような(できれば上がるような)送りを心がけるべきだろう。
パターン1:あさぼらけあ、か(く)、おお(え)
この場合、僕だったら『あさぼらけあ』を送ります。大山札を自陣に残しておくのは怖いです。お手つきがあるし、どんなに早く囲ったとしても相手に取られる可能性がある。それを考えると、自陣の右下段に『か(く)』と『おお(え)』を固めて置いてそこに集中して、相手陣の『あさぼらけあ』は意識少なめに覚えておく(札が読まれた瞬間に、間違って相手陣方向に手が出ることが絶対にない程度の暗記)のが僕には合ってそうだ。
パターン2:わたのはらや、わたのはらこ、せ
正直迷いますね。この試合でのお互いのS音の反応と、残りのS音がどれくらいあるかによって決めるかもしれません。どれを送っても間違いではなさそうだ。『わたのはら』のどちらかを送って友札を分けた場合は、6字目まで聞いて取ろうだなんて思いません。『わ(た)』で決まり字前に思いっきり自陣を払います。普段は、別れ札を決まり字前で払うのはご法度なのだが、相手陣が残り1枚の場合は話が別。ダブになろうが関係ないので、決まり字前に払って確実に50%の確率で出札を自分のものにすることが大切だと思う。別れ札の相手陣を攻めて取っても確率は同じ50%だから、『せ』の守り損じが無いように、2枚とも右下段にくっつけて『わ(た)』を守りに行きます。このとき、自分は決まり字前に払う技が使えるが、相手はダブで逆転負けというリスクがあるので決まり字前に払いに行けません。
また、『せ』を送って自陣に『わたのはら』を2枚にした場合は、右下段に2枚くっつけて置きます。残り数枚の状況では、自陣の友札は離して置くべきではありません。どんなに聞き分けがうまくても、もしくは素早い渡り手が出来たとしても、相手が友札の一方のみを狙ってきたら、取られる可能性が高まってしまうからね。
パターン3:は(なの)、ふ、む
問題はH音を分けるかどうか迷う。H音の2枚を自陣に残すパターンが1番楽ではあるけど、それは相手にとっても同じこと。このパターンの場合も、その時のお互いの反応と空札の残り具合で決めます。
パターン4:あい、おと、ちは
僕だったら『ちは』を送ります。何故かというと、この札だけ子音で始まるから。子音で始まる札が自陣にある場合、相手が子音で反応して自分が反応できなかった場合が怖い。自陣の優位性(場所が近い、同時の場合は自分の取り)を上回って相手の取りになってしまう可能性が出てくるのだが、母音で始まる札の場合はそのようなことが無いのでちょっぴり安心なのだ。要するに、『子音で始める札は、母音で始まる札よりも、相手と自分の1字目の反応の差が生じやすい』という事です。
パターン5:なにわが、なにわえ、なにし
このような状況になることは、滅多に無いよなぁ……確率的を計算すると「97P47×3P3÷100P50」で約0.0006%くらいなんじゃないかな。自分が出ないと思った札を送って、他の『な札』の空札に注意するだけです。
以上、これが僕の考え方でした。もちろん、これが絶対的に正しい送りだと言うつもりは毛頭ありません。人それぞれ性格やかるたのタイプが違うので、最高の送りというものも違ってくると思います。
今まで試合終盤で送りのことをあまり意識していなかった人たちが、この記事を見る事によって色んな事を考え、それがかるたの上達へとつながってくれたら幸いです。
競技かるたにおける定石 その1
「定石」という言葉がある。意味は、三省堂提供「大辞林 第二版」によると、
囲碁・将棋で、ある局面において双方にとって最善とされる一定の打ち方・指し方。長年の研究によって確立されたもので、それに双方が従えばある局面の結果は互角になる場合が多い。〔囲碁では「定石」、将棋では「定跡」と書く〕
僕は、競技かるたの札送りにも、ある程度「定石」というものが存在すると思う。「このシーンでは、この札を送るべきだ!」というものがあるんじゃないかな。囲碁・将棋と競技かるたとでは性質が違うので、万人共通の定石というものは無いかもしれないが、それぞれのタイプや性格などに適した定石というものがあると思う。序盤・中盤はややこしいが、終盤は色んな場面を想像して考えてみるだけでも結構面白い。確固たる意思を持って、どのような場面でどのような札送りをするかを決めておけば、終盤の戦いも少しは楽になるんじゃないかな。
終盤の札送りを想像して考えることは、札がなくても暇なときにこっそり出来る、ちょっとしたかるたの練習になる。例として、3枚vs1枚で負けている状態で相手陣を抜いたとします。その時の3枚の札が、以下のような状態のとき、自陣にある3枚のうちどの札を送るべきかを考えてみてください。
- あさぼらけあ、か(く)、おお(え)
- わたのはらや、わたのはらこ、せ
- は(なの)、ふ、む
- あい、おと、ちは
- なにわが、なにわえ、なにし
とりあえず5パターン。括弧でくくったのは、決まり字が短くなったという意味です。何を送るか、何故その札を送るのか、送った札を相手が右に置いた場合、左に置いた場合、自陣の2枚をくっつけるのか、左右に分けるのか、残りの空札がどのような状況なのか……色んなことを考えてみるだけで結構面白いと思う。
明日暇だったら、これらのパターンに対する僕の考えを書いてみようと思うんで、皆さんも暇だったら考えてみてください。その結果が正しいかどうかよりも、考えるということ自体が大事だと思います。ちなみに、僕が正しい答えを言える自信は全く無いのであしからず(汗)
暗記をしっかり
仕事が休みだったんで練習してきた。平日の朝は、やっぱり休日よりも道が混むなぁ……
- 対C級 ○14 お手3
- 対D級 ○19 お手4
- 対D級 ○15 お手3
- 対D級 ○12 お手1
- 対D級 ○21 お手2
今回の日記は、自分のかるたに関する覚書みたいなものなので、読んでも面白くないかもですよー。
今日は、5試合とも暗記時間の使い方を違ったやり方で過ごした。とは言っても、ベースとなる暗記方法は今まで通りなんだけど、細かいところをちょくちょく変えてみた。で、色々やった結果、『札一枚一枚を見てから暗記する時間を長めにする』というのが一番僕には効果があるような気がした。最近は、例えば『かぜを』の札を暗記するときに『かぜ』までは暗記できていても、決まり字の最後が『を』なのか『そ』なのか暗記が出来ていないことが時々あったので、全体の暗記よりもまず一枚一枚しっかりと暗記をしていこうと思ったのでありました。
後は、同じ音で始まる札がくっついている場合の暗記も弱いような気がするので、それも直さなきゃな……例えば、相手陣に『たち』と『たれ』が左右に置かれている場合は『たち……たれ……』というリズムで暗記しているのに、くっつけて置かれている場合は『たちたれ』というリズムで暗記しているので、結果、楽に覚えようとしてしまうがために決まり字の2文字目がうまく暗記できていない気がする。
それにしても、最近は決まり字整理や暗記がうまく出来ていないことが多い。これが、僕が弱体化してしまったひとつの原因かもしれない。で、現状を打破するために新たに試そうと思っているのが『全ての札に対して優先順位をつける』という事だ。
どういう意味かというと、例えば『い』の3枚の札の決まり字を列挙するときに、必ず『いに・いまは・いまこ』の順番で言うように固定してしまうという事だ。僕の場合、3文字以上の別れ札と一部の2字札に関しては優先順位をつけているのだが、それを100枚全ての札に対して、1文字目の音別に優先順位をつけてみようかなと思う。
さっそく、自分がどのような順番で100首を言っているのかを確認するために、100首の決まり字全部を自分の最速のスピードで言ってみた。結果は51秒……僕は流しのスピードが40秒弱だから、それと同等のスピードで言えるようになりたいなー。『な』『わ』『た』あたりが、全然優先順位を決めていないような感じなので、そこから決めてみようと思います。これは、脳内で出来ることなんで、暇な時間にちょくちょく決めていくとするか。
かるたクイーンの最年少記録は何歳でしょうか?
『ラグーンエンジン
(作:杉崎ゆきる
)』というマンガに百人一首の話題が出てくるという話題を日記に書いたら(2007-08-05 百人一首が出てくるマンガ)、「全巻持ってるから、貸しますよ」と言ってくれた子がいたので、ご好意に甘えてさっそく借りて全巻(連載中なので既巻6巻)読んでみた。
ストーリーを簡単に言うと、悪霊退治をする少年2人が主人公のマンガかな。現在アニメで放送されている『結界師
(作:田辺イエロウ
)』に、妙に似た部分が多かったなぁ……
百人一首の話題が出てくるのは6巻からで、決まり字や五色百人一首の説明がちょこっと出てきました。そして、「かるたクイーン」なる人物が出てくるのだが……なんと、小学6年生です(汗)マンガで描写されている季節は夏であるということから、クイーン位を取得したのは、小学5年(もしくはそれ以前)なんだよなぁ……考えられへんっ!
ちなみに、現実の世界ではどうなっているかというと、2007年現在でのかるたクイーン最年少記録は、現クイーンが中学3年の時に記録した15歳となっています。かるたをやっている人の間では有名な話だけど、念のため。
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今から、僕が実際に暗記をどのようにやっているかを書いてみます。ただ、このやり方が正しいからみんな真似しろ!というわけではなく、参考程度に見てもらえれば幸いです。だから、それは間違っているぞ、といった反論は受け付けません(笑)
- まず、自陣を並べるときにしっかりと札を暗記をしながら並べます。相手に迷惑にならない程度にゆっくりと並べる。自陣は、並べ終わった瞬間に全ての札を札単位で暗記し終えているのが理想形。
- 次に、相手陣を順番に一枚一枚確認していきます。このとき、例えば相手陣に『いまは』の札があれば、「そういえば、『いまこ』が自陣にあったな」と、自陣の『いまこ』の位置を確認する、といった感じで、同じ音で始まる札を確認しながら相手陣を覚えていきます。
- 自分が50枚覚えているかを、左手の指で数えながら順番に確認していきます。僕の場合は、決まり字の『あいうえお順』……つまり、『あいうおかきこさしすせたちつなはひふほみむめもやゆよわ』の決まり字順に、札のある場所を確認。
- 「失礼します」と言って、トイレに行きます。僕は緊張するとすぐにトイレに行きたくなっちゃうんでね(笑)ちなみに、ここまでの作業を7,8分間で終わらせます。
- トイレにいっている間も、もちろん暗記を続けます。まず、頭の中に並んでいる札の形をイメージします。そして、相手陣の下段端から順番に、何の札が置いてあるかを思い浮かべていきます。『裏返しに置いてある札を、表向きにしながら答えていく』というのを脳内でやってるような感じですかね。
- 「失礼しました」と言って戻ります。このとき、頭の中で思い出せなかった場所の札を確認。
- もう一度『あいうえお順』で確認。今度は、全体から見た札のバランスや、どういうタイミングでどのように手を出すのかをちょっと意識してみる。また、『札を光らせる』ようなイメージで札を見る。これは、例えば『い』で始まる札を確認するときに、『い』という音と同時に『い』で始まる札である『いまは、いまこ、いに』の札だけが光って見えるようなイメージで場所を確認する。そして『いま』という音で、『いまは、いまこ』の札だけが光り、『いまは』という音でその札だけが光る……といった感じだ。言葉で説明するのは難しいね(汗)
以上。最近は「何分までの間にこの作業を終える」というリズムがずれていたりで、あまりうまくいってないんだけどね(涙)
最後に、「暗記時間は15分間だけど、暗記して良い時間は試合終了までずっと」だということを覚えておいてください。札を暗記しても時が経つにつれ段々と忘れていくし、札の移動や決まり字変化も発生する。だから、試合中に絶えず暗記をしましょう。また、たとえ暗記時間内でしっかり暗記が出来ていなくても、試合中に暗記し直せば良いから、焦らずしっかりと頑張りましょう。
かるたはスポーツだ
今日、ネットをやっていたら下の句かるた協会競技規程の文書を発見した。下の句かるたとは、主に北海道で行われている百人一首競技かるたのことで、札が板でつくられていたり、決まり字が違ったりと僕たちがやっている競技かるたとは結構趣向が違う。どのように違うかは、以前の日記(2006-02-03 下の句かるた)でもご覧ください。
さて、この下の句かるた協会競技規程だが、社団法人子ども会育成連合会のサイトの「子どもかるた大会 > 北海道子どもかるた大会 規定・要領」のページより見ることができます。すると、さっそくこのような文章が目に留まる。
第1条 出場選手は、大会規程を守り、スポーツ精神に則り正々堂々競技すること。
なるほど……下の句かるたの場合は、競技規程ではっきりと「かるたはスポーツだ」と明記してあるわけです。全日本かるた協会の競技規程にもこのような条項を追加して欲しいですね。以前日記に書いたかるた道精神(2006-02-18 かるた道精神とは?)みたいなのをね。今の競技規程は、ルールだけを羅列しているだけで、どのような心構えで競技をすべきかが書いていないですからね。
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あーっ!こんちくしょー!今日の結果はこんな感じだー。
- 対C級 ×8 お手4
- 対B級 ○6 お手1
- 対C級 ×12 お手5
- 対C級 ○1 お手9
なんか、もうボロボロです。僕ってこんなに弱かったっけ?それともみんなが急に強くなったの?とりあえず、自陣左を簡単にスパスパ抜かれすぎ。決まり字整理してなさすぎ。試合中にうまくいかなくてイライラしすぎ。
一試合目は、負けてかなり悔しかった……こんな気分は久しぶりだ。多分、試合が終わった後に僕が落ち込んでる姿を見た人がいると思いますが、あんな状況になっていたときはそっとしといてあげてください(笑)
二試合目と三試合目は同じ相手。内容はかなり違うように見えるかもしれないけど、試合の流れは実はたいして違わない。中盤になって1字決まりが多くなってきたあたりから全然取らせてくれません。二試合目と三試合目の違いは中盤までの枚数差くらいなもの。この辺も僕の課題だな……
四試合目は、気がついたら8枚差くらいになっていたけど頑張って逆転して、お手つきが多かったけど相手も後半にお手つき連発してくれたからなんとか勝てた感じ。
残すところ、あと約二週間……か。
朝食抜いて試合をすると疲れます
- 対C級 ○8 お手4
- 対C級 ×14 お手11
- 対C級 ○18 お手2
一試合目は……なんか、微妙でした。自陣取ったときに間違えて札を送ろうとしてしまったり、相手陣を取ったときに送り忘れようとしたり、読手は左側にいるのに「ありがとうございました」の礼を右側にしてしまったり……何かがおかしいぞ!試合内容は、序盤から中盤まで勝ちペースだったんだけど、終盤に粘られすぎた感じだった。
二試合目は……聞かないでください(笑)二字目以降の子音の聞き分けが出来てません。あと、決まり字整理もかなり適当になってたなぁ……
三試合目は、何故か成り行きで「負けたらおごれ」という事になってしまっていたので頑張りました(笑)二試合目の反省を活かして勝利。
ちなみに、今日は『かさ』の札を狙ってたんですけど、2回中1回しか取れなかったぞ!何で『かさ』の札なのか……分かる人は分かりますよね?分からない人は、丁度一年前の日記でも読んでみてください(2006-07-07 七夕と小倉百人一首)。
ホント……今日は疲れました。食欲なくて朝から何も食べずにかるたしてたからね……まぁ、明日も頑張るとするか。
やすかったふく
こんばんは、ポカリスエットよりもアクエリアスの方が好きなHaRDです。
今日は、仕事が終わった後にかるたの練習に行った。試合はせずに、札の決まり字を教えるのがほとんどだった。こうやって決まり字を教えるのは何年ぶりだろうか……母校の後輩達に教えていた頃が懐かしい……
運命戦で大山札の別れ札
- 対B級 ×1 お手6
- 対B級 ○11 お手2
これから高校総文祭が終わるまでの間、高校生と対戦した場合の対戦相手の級は隠して書いていこうと思います。対戦結果も隠して欲しい場合はご連絡ください。
一試合目は、とにかく疲れた試合でした。序盤は凄く体が動いて反応できていたのだが、体調がまだ良くなっていないせいか、前半でバテてしまった。確か中盤あたりまでは勝っていたような気がするんだけど、終盤になったときには逆転されてしまっていた。
気がついたら「3-1」で負けている状態になっていたのだが、そのときの相手陣の札は『わたのはらこ』で、自陣は『わたのはらや』『み』『あき』。自陣を囲って取っていると、『み』と『あき』が読まれて運命戦。場に残っている札は大山札(6字決まりの札)という珍しい状況になった。僕の計算だと、このように運命戦のときに大山札の2枚が残る確率は約0.06%。もちろん、初めての体験だった。ドキドキしながら出札が読まれる瞬間を待った。
運命戦になって、空札が何枚か読まれた後にそのときは来た。『わた……』と読まれた瞬間、僕は相手陣の『わたのはらこ』を払った!どうせ確率は2分の1なので、決まり字を聞き終える前に払ってしまえというわけです。『わ』で払わなかったのは、決まり字整理が出来ていなかったからだけどね(笑)そして、上の句の続きをゆっくりと聞いた。
『……のはらやそしまかけて』
……うん、自陣が読まれちゃったね。しかし、実はまだ勝機は残っている。相手陣を払ったのにはちゃんと理由があって、『相手の送り忘れ』を期待しているのだ。自陣の『わたのはらや』が取られた時点は、『自陣0枚、相手陣1枚』の状態であり、札の送りが完了して初めて『自陣1枚、相手陣0枚』になる。だから、相手陣を払い飛ばしてしまえば、その札を相手が取りに行ってから送るのを忘れまま、例を終えて試合が完了してしまう可能性がある。まぁ、実際の大会でこのようなことが起きた場合は、審判長の裁量に委ねられるんだろうけどね。そんなことを思いながら、相手を見ていると、しっかりと札を送ってきました(笑)はい、負けー。
二試合目は、前半は相手があまり暗記が出来てなさそうだったので楽に取れたんだけど、中盤から後半にかけて粘られすぎた感じだったかな。
みんなといるときは結構元気にしてたんだけど、帰りの運転のときは凄くきつかった……帰ってから熱を測ると微熱。土日でなんとか体調を整えて、また一週間頑張ろうと思います。
久々に6試合
最近は休日出勤が多かったので、今日は代休で仕事をお休みして練習に行くことにした。
- 対B級 ○9 お手5
- 対C級 ○18 お手2
- 対C級 ×4 お手3
- 対B級 ×11 お手5
- 対C級 ○1 お手4
- 対C級 ○16 お手1
ようやく、お手つきが減り始めたような気がする。最近は、高校生のときの構えを意識して試合をするようにしてみている。最近、下半身が崩れることが多すぎたんで、膝の角度を少し狭めて競技線に近づけるようにしてみた。そういえば、かるたを始めたばっかりの頃は、「短距離走のクラウチングスタートみたいに、足で地面を蹴って札を払ってね」と教わったなぁ……
それにしても……今日も決まり字の整理が全然出来ていなかった。以前は意識せずに決まり字整理が出来ていたのだが、最近は意識しても出来ていないことがある。なんとかしなきゃなぁ……
そういや、家に帰ってから気が付いたんだけど、今日は熊大の入学式だったんだねー。練習に行かずに勧誘に行くべきだったかも……
お手が多くて……気にします……
今日まで仕事が休みだったので、練習してきた。3日連続で練習するのは久しぶりだ。
- 対B級 ○1 お手4
- 対C級 ×2 お手13
- 対C級 ○14 お手4
- 対C級 ×3 お手11
- 対C級 ○8 お手5
とりあえず結果だけ。誰が何級なのか分からなくなってきた……(汗)
一試合目は、序盤負けていたけど気が付いたら中盤あたりで追いついて、終盤になる頃には勝っている状態だった。本当だったら運命戦に持ち込まれる前に勝っておかなきゃいけない試合展開だったんじゃないかなー。
二試合目は、A級になってからのお手つき最高記録の13回を記録。単独札の『おおえ』を『おおけ』でも『おおこ』でもお手つきしたあたりで何となく嫌な雰囲気は感じてたよ(汗)35枚も札を取って負けるとはね……
三試合目は、序盤でまたもやお手つきを連発したのだが、中盤以降はあまりお手つきがなく、相手に流れが行くことがなく勝つことが出来た。
四試合目は……またもやお手つき連発。暗記不足のお手つきではなく、決まり字ちょうどくらいで触ってしまったり、決まり字前に触ってしまうタイプのお手つきが多かったので、まぁ良しとするか。
五試合目は、暗記がボロボロだったので、とりあえず見ている付近の札が読まれたら取る感じだった(笑)
最近3日間の練習結果は、11戦5勝6敗お手81回(平均7.36回)……おそらく、今はかるた人生で最もお手つきが多い時期だと思います(苦笑)
色々とバグ修正
いくつかのコンテンツのバグを修正しました。
暗記の練習のコンテンツで「再び表示」を押下したときに、表示場所が強制的に自陣のみになってしまうバグを修正。
決まり字 High&Low のコンテンツで、札の画像が表示されないバグを修正。もしかしたら、先月サーバー移転したときから見れなかったのかも……原因は、mb_strlen()関数の返す値がおかしかったからなんですが、設定ファイルにini_set("mbstring.internal_encoding", "SJIS")と書き加えたら、ちゃんと表示されるようになりました。
他にも色々と修正したんですが、外見上は全然変わってないことばかりなので省略します。
県協練習会【2007年3月】
今日は県協練習会に行ってきました。昨日に引き続き、お手つきが多い結果となっております……
- 対B級 ×4 お手7
- 対A級 ○2 お手6
- 対B級 ○2 お手8
- 対D級 ×2 お手5
最近のお手つきは終盤に多い。以前は、前半に大量にお手つきするものの終盤にはあまりお手つきをしなかったのだが……そこで、後半にどのような札でお手つきしているかを思い出してみると、「あ」「わ」といった札でのお手つきが多いみたいだった。決まり字整理が出来ておらず、一字で触ってしまってのお手つきが多い。今度からは、しっかりと暗記しなきゃなぁ……
後は、払うときに下半身がぶれてしまうのを防ぐために、高校のときにやっていた構え方を思い出しながらやってみた。僕が部に入った頃に教わった払い方のひとつに「短距離走のクラウチングスタートのような感じ」というのがあった。前方に早く出るために、立てた足先に力を入れて蹴り出して払うという方法だ。しばらくはこの方法で試合をしてみようかなー。
定位置について
競技かるたをやっている人は、自陣にどのように札を置くかという『定位置』というものを持っていると思う。僕の場合は、かるたを始めたときにA級の同級生から定位置が書かれた紙をもらい、それをきっかけに僕の定位置が決まった。
なんとなく、どのような並べ方があるかを書いてみようと思う。
決まり字順
初心者に多い並べ方。決まり字が同じ札を固めて置く配置。この配置は相手に暗記されやすいが、上級者がこの並べ方でしっかりと守ると手に負えない。
下の句順
初心者に多い配置なのだが、案外上級者でこの並べ方をしている人も多い。『ひと』で始まる札が並んで置いてあったら、この並べ方の可能性が高い。
番号順
小倉百人一首の番号順に並べる配置。あまり見かけない……というよりも、この並べ方をされていても気が付かない。
作者相関
作者のつながりや年代で札の配置を決めるやり方。小倉百人一首そのものや歴史に興味がある人が好んでやる配置。
ランダム
札が出た順番に自陣に置いていくという配置。定位置がまだ決まっていない初心者や、敢えて定位置をつくらない人、練習のために敢えてやる人などがこの方法で試合を行う。
早取り法
大石天狗堂社製の札を買ったときに入っている『早取り法』に書かれている並べ方。右上段に『あ』の札、右下段に一字決まりの札が並んでいる場合は、この並べ方の可能性がある。
そういえば、最近全然定位置を変えてないなー。久しぶりにちょっと変えてみようかな。
競技かるたマンガ『かるた』第8話感想
今回の話は……競技かるたをやっている人にとっては、あり得ないと感じた人も多いんじゃないでしょうか。
かるたの試合中、観戦者が音を出してしまうということは良くあることだ。だから、物音がしたとしても全員がそっちに注目するということはないはずだ。札が読まれる前に大きな物音がした場合は読み手が読むのを控えるはずだし、読みが始まってから音がしたような場合でも、決まり字が読み終わるまでは基本的にみんな動かないはずだよね。
あと、卑怯技が連発されているのが微妙だな……メジャースポーツのマンガであれば、卑怯技が連発されてもそれがフィクションだという意識の中で読むことが出来るのだが、このマンガの読者の場合はルールや世界観を理解している人が少ないだろうから、「競技かるたは、こういうことするやつらばっかりなんだな」という意識が芽生えてしまわないか心配だ。
[Amazon: 4253212913][Amazon: 4253212921]2006年の総括[サイト編]
このサイトに関することの総括です。今年新たに作ったコンテンツは、
気分転換につくったようなコンテンツが多いですね。逆に、消えていったコンテンツもあるのだが、何かしら消したい理由があってなくなっているので、そっとしておいてください(笑)
あと、今年はサイトで知り合った人と実際に会う機会が結構多かった。来年も、このサイトを見てくださっている方々と会う機会があるかなっ?
そろそろ第24回宮崎大会か……
今日は、久々に熊大に練習に行って来た。僕が所持している札を渡すのが目的だったんだけど、どうせ行くんだったら練習しとかなきゃね。
- 対A級 ×8 お手0
- 対B級 ○13 お手4
一試合目は……取った札は全部決まり字が聞こえ終わった後に触っていた感じ。全然反応できず、子音どころか一音目すら分からない札が多かった。勝てる見込みのなかった8枚差負けだね。あと、ちょっと力の入りすぎで手が高かったのと、反応した瞬間に左側に体重が乗りすぎて右ひざの位置がよくぶれてたなぁ……
二試合目は、前の試合のように反応できないということはなかった。悪かったところは結構修正できて、普通に取れたと思う。
今日は、暗記時間のときに『純粋に札の配置を覚える』ということだけをやってみた。配置のすべての場所の決まり字を札単位で覚えたのだが、試合になると全く取れなかった。原因は『札が読まれた瞬間に、自分がどのように動くのか』という事を全く考えなかったからだ。ただ読みに反応するだけの試合をするとどうなるかな?と思って試してみたのだが、僕には合わないようだった。全ての音に対して、札が読まれたときの動きを決めておかなきゃ全然取れませんわー。