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別れ札は自陣から行くのを止めようかと思った
今日は試合前に、色々と別れ札の取り方を練習してみた。最近やっている自陣から相手陣に行く取り方を考えてみた。
自陣左から相手陣右(縦の動き)
縦の動きになるのだが、自陣左に行く時に指先が左を向いていると、相手陣に行く時に窮屈な取り方になる。だけど、指先が前を向く感じで取りに行くと、比較的楽に相手陣の取りへと移行できるっぽい。
自陣左から相手陣左(斜めの動き)
いわゆるクロスファイヤーです。自陣左に行く時に体重を乗せすぎなければ比較的楽に取れる。さっきと違い、指先が左を向いている方が楽に取れる。
自陣右から相手陣左(縦の動き)
これが一番難しい。自陣右外側から相手陣左内側とかだと、取れる気がしないですね。
自陣右から相手陣右(斜めの動き)
個人的には一番簡単だった。うまく練習していけば、別れ札を聞き分けて取る方法にも移行しやすいゾーンかなと思った。
という感じ。で、試合で実践してみようと思ったのだが……
- 対A級 ×1 お手2
- 対A級 ×9 お手2
- 対C級 ○12 お手5
全然通用しませんでした(涙)B級レベル以上の力を持つ相手だと、別れ札を自陣から行って自陣が出てくれた場合でも、あっさり相手に取られてしまう。今日は3字以上の別れ札取得率が2割くらいだったぞ……
ただ、ひとつ気が付いたことがあった。先週の練習の時も今日も、「おお」の別れ札だったらしっかり取れたんですよね。以前ブログに書いたように、僕は自陣にある別れ札は決まり字の最後まで覚えていませんでした(2010-01-09 別れ札の取り方を変えてみようかと思った)。だけど、「おお」は3枚ある関係上、別れ札として自陣にある場合でも例外として、基本的には決まり字の最後まで覚えている札なんですよね。
というわけで、別れ札を自陣から取りに行こうと思っても、今の僕は体よりもむしろ頭の方が付いてこられないと判断したので、まずは別れ札を相手陣から取りに行くように戻します。そして、別れ札でも自陣の決まり字を最後まで覚えるようにして、それが出来たら自陣から取りに行くやり方に移行してみようかなと思いました。
下の句かるたの動画を見たらやってみたくなる
主に北海道地区で「下の句かるた」について、今まで何度か記事を書いてきましたが(2005-01-18 下の句かるたの動画、2006-02-03 下の句かるた)、下の句かるた大会の動画がYouTubeにあったので紹介します。
とても楽しそうに行われていますね。競技かるたと違い、同じ陣であっても違い札を触ったらお手つきになるので、正確に指先で取る光景が多く見られます。この動画で気付いた点を箇条書きすると、
- 競技かるたと読みの言い回しが違う
- 読み札は上の句と下の句の両方が書かれている
- 「前の歌の下の句→下の句の前半(ここで札を取る)→下の句」の流れで試合が進行する
- 前の歌から下の句から次の歌までが短い
- 決まり字の長い札(動画では「いまひとたびのみ」)が読まれると盛り上がる
- どちらかの持ち札が残り2枚になると、1人抜けて「2-2」での対戦になる
- どちらかの持ち札が残り1枚になると、さらに1人抜けて「1-1」での対戦になる
終盤で人数を減らすルールは面白いですね。流石に木札で試合をするのは難しいですが、普通の札を使って下の句かるたをやってみたいなと思うのでありました。
[Amazon: B001CIKHAW]別れ札の取り方を変えてみようかと思った
- 対A級 ×6 お手2
- 対C級 ○3 お手2
一試合目は、中盤に崩れ過ぎて一気に相手に流れを渡してしまった感じだった。でも、この対戦相手には9割以上取ることが出来ないだろうなという札が、終盤の大事なシーンで取れたからそれだけで満足ですわ。
二試合目は、色々あってイライラしながら試合をしてしまっていた(対戦相手に対する感情ではないです)。最近は、試合中に感情をコントロールするのが下手になっているのかも。
ちなみに、今年は別れ札の取り方を変えてみようかと思って、今日は大山札の別れ札は自陣から手を出してみるようにしてみた。一度目は成功して自陣を守ったけど、二度目は無意識に相手陣に手が出てしまった上に、あっさり相手に戻られて取られましたとさ。
今度からは、3字札なども自陣から手を出してみようかなと思っているのだが、まず暗記をどのようにするか既に迷い中。
例えば、相手陣に「あきの」、自陣に「あきか」という状況の場合、僕はまず相手陣に手を出して、違ったら自陣に戻るという取り方をしている。このときの暗記は、相手陣の札を「あきの」としっかり覚えるが、自陣の札は「あき」と決まり字の直前までしか覚えていない。
こうすることで、相手陣の「あきの」を取る瞬間に、「あきか」が頭に浮かんでこないようにして、お手つきをするリスクを減らしている。そして、自陣の「あきか」が読まれた時には既に「あきの」の方に手を出していて、「違う方だ!」という判断で自陣に戻って取っている感じです。
ちなみに、先に「あきの」が読まれた場合は、「あきか」は「あき」に決まり字変化するので、自分が最初から暗記をしている「あき」と同じになるので、暗記をし直すのがちょっぴり楽になります(笑)
……というのが今までやり方だったので、別れ札を自陣から取りに行くようにしたら、暗記と行動が一致しなくなってしまう。さて、どうしましょう?
- 今まで通り暗記してみる
- 両方の札を決まり字まで暗記する
- 自陣の札を決まり字まで暗記し、相手陣の札は決まり字直前まで暗記する
結局は全部試してみる予定なんですけどね(笑)ダブの回数が激増しそうな予感だけど、そんなの気にしなーい。
第24回宇美大会
というわけで、宇美大会に行ってきました。前回の宇美大会(2007-11-03 第23回宇美大会)以来の個人戦出場なので、約2年ぶりですかね。男子高校生と車でラブラブ2人旅をしてきましたよ(笑)
まず、待ち合わせ場所に生徒を迎えに行くと、お母様が挨拶に来られて手土産をいただいた。お菓子とジュースが入っているみたいだな、と思いながらありがたく受け取ると、「コーチは野菜ジュースしか飲まないと聞いたものですから」と言われた。まぁ、確かに野菜ジュースばっかり飲んでますけど(汗)
で、その後は高速を使わずに試合会場まで運転。僕の家からだと、だいたい3時間くらいで着きました。A級の参加人数は15人で、普通のトーナメント方式での試合でした。
- 一回戦 ×15 お手5
一試合目は、過去3回試合がしたことがある相手だったのだが……申し訳ありませんでしたっ!試合後に言われた「試合をさせてもらえませんでした」が全てを物語っていますね。一人で勝手に暴れていた感じでした。まぁ、僕が普通の状態で試合をしていたとしても、相手の取りを見た感じだと負けている可能性が高と思うんですけどね。
何が悪かったのかは良く分からないけど、必要以上に集中しようと意識しすぎたのか、頭と耳と体のバランスがメチャクチャだった気がします。「相手陣を払おうとして自陣を払う」や「自陣を払おうとして自陣を払う」なんてミスは、100試合に1回くらいの割合でやらかしていると思うのだが、この試合でその両方をやってしまうとは……何やってるんだか。
というわけで一回戦でフルボッコにされたんですが、二回戦以降は会場の開いている場所で試合をしても良いということだったので、端の方で練習をさせてもらいました。
- 対A級 ×1 お手3
- 対A級 「7-4」で終了 お手3
- 対B級 ○14 お手1
二試合目は、初めて試合をする相手と。以前試合をしたことがあると勘違いしちゃっていました。試合をしたことはないけど、成り行きでご飯をおごったことがあったんだよなー(笑)
この試合では、「4-1」で追い詰められた時に、相手陣「つ」、自陣「わたのはらや」「あわ」「あさ」「ゆ」という状況になった。僕としては、自陣の「わたのはらや」が邪魔くさいんですよね。場の枚数が少ない時に決まり字が長い札があると、その札にどんなに意識を注いだとしても、高確率で取れる札だと計算できないんですよね……
だから僕としては、相手陣の「つ」を抜いて、不確定要素の「わたのはらや」を送りつけてやるのが理想……という事をちょっぴりシミュレーションしつつ試合をしていると、次に「わた」が読まれ、何故か決まり字を待たずして札を触っちゃいました(汗)しかも正解だし……ごめんなさい↓↓
三試合目は、練習相手を申し込まれてちょっと焦ったのだが、3年半ぶりに対戦する相手でした。過去の対戦結果を見ると、全部5枚差以内の結果みたいでした。
試合内容は、序盤からずっと相手にリードを許す展開だったけど、なんとか一桁枚数差に抑えていたような気がします。終盤に、ようやく札が取れるようになって、もしかしたら逆転勝ちできるかも……というムードが漂ってきたところで、大会出場者たちの試合が全て終わったので、試合は強制終了。「7-4」で負けている状態で終わっちゃいました。うーん、残念。
四試合目は、初めて試合をする男子高校生と。試合をしていて気になるところがあったから、試合後にちょっと話を聞いてみようかと思ったんだけど、結局タイミングが合わずに聞けなかったなぁ……まぁ、試合前に話をして仲良くなった(と僕は思っている)ので、大会で会うことがあったら聞いてみよっかな。
というわけで、一回戦であっさり負けながらも、ちゃっかりと四試合して有意義な大会を過ごさせていただきました。どうもありがとうございました。来年も都合が付けば、参加させていただこうと思うのでよろしくお願いいたします。
ちなみに、連れて行った生徒はD級準優勝してくれたんだけど……負け方が気に食わなかったんで褒めてあげませんでしたとさ(笑)
「10-1」で負けている時の考え方
今日は練習する前に、「今日は勝ちを目標とした試合をする」宣言をしてみた。宇美大会には出ることにしたし、最近あまり勝てていない自分を追い込んでみようと思いました。
- 対C級 ○2 お手6
- 対B級 ×7 お手3
- 対B級 ○1 お手3
一試合目は、宣言をした割にはそこまで良い展開ではなかったものの、「1-9」に持ち込むことが出来た。だけど、何故かそこから2回も謎のセミダブをしてしまい、「3-3」になって泣きそうでした。子音を意識しすぎてミスっちゃったんだよ……うん。
二試合目は、相手を潰して勝とうというのが作戦だった。中盤まで負けてはいたものの、運もあって相手をある程度潰すことができ、「6-5」で終盤を迎えた。だけど、そこで読まれた右自陣下段の「う」を相手にあっさり抜かれて復活させたのが痛かった。ここが勝負の分かれ目だったな。
この試合では、一試合目での反省を生かして、「右ひざに意識的に体重を乗せて構える」と「一音目で相手陣下段を払うイメージで構える」の2つを意識することで、少しはマシな取りが出来るようになった気がした。
三試合目は、流れが変わりまくりの試合展開でした。一年前くらいまでは、中盤あたりに潰しさえすれば勝てる相手だったのになぁ……
序盤は勝っていたけど、中盤に逆転されて「10-1」と追い込まれてしまった。時々、「大差で負けている時はどういう気持ちで試合をしますか?」といった質問を受けることがあるのだが、僕は「ここから逆転勝ちしたらかっこいい!」という気持ちで試合をしていますね(笑)
で、この試合でも逆転してかっこいい自分の姿を想像しながら逆転勝利を目指して集中していたわけですが、このような場合は他にも考えていることがあります。それは、「いつ相手陣を抜いてやるか」です。
「10-1」の状態から全て自陣が読まれる確率は約9%……つまり、相手より早く自陣を取り続けたとしても、相手陣が読まれた時に取れなければ約91%の確率で負けちゃうんですよね。そこで、自陣をしっかり守りながらも、ここぞという時に思いっきり相手陣を抜きに行くのが僕の作戦です。
そんな考えを持ちながら試合をしていると、6枚連取で「4-1」になった。相手陣は「ふ」で、自陣は「たち」「よ」「は」という状況。「たち」は「た」決まりになっていたかもしれないけど決まり字整理をミスっていてよく分かりませんでした(汗)だけど、「10-1」の時点で読まれないオーラがしていたから、相手がミスった時に拾えれば良いかなと割り切っていました(笑)
ここまで来ると、相手陣が読まれそうな気配が高まってきたので、H音で反応して自陣の「は」を抜かれる事を恐れずに、相手陣の「ふ」により多くの意識を注いだ。そして……
ふくからにー
わーい!相手陣が取れたぞ!久々に相手陣を抜いて、「オッケー」と声を出したような気がします。勝ち負けは別として、この札が取れただけでもうこの試合は満足でした(笑)で、この後は「出ない」と決めた「たち」を送って自陣の2枚を守ることにしたら、上手い具合に「たち」が読まれずに自陣を守って逆転勝利。出来すぎでしたね。
「相手陣が1枚で自陣が10枚以上」という状況からの勝利は何度かあるのですが、相手のお手つきなしで連取しての勝利は初めてのような気がしました。
久々の空ダブ
- 対B級 ×2 お手5
- 対A級 ×19 お手8
- 対B級 ×8 お手6
一試合一試合を大事に……とか昨日言ってたばかりなのに、この内容はどういうことなんでしょうね(汗)
一試合目は、中盤で謎の空ダブを発生させてしまい、流れが一気に相手に傾いてしまったような感じだった。
二試合目は、気が付いたら「25-9」で負けていて、ヤバイなーと思って頑張って7連取して「18-9」にしてみたけど、一か八かの取りばかりやっていたから結局それでおしまーい。
三試合目でも、気が付いたら「25-10」で負けていて……別に調子が悪い感じはしなかったのに、序盤は全然取れなかったなー。
今日は決まり字整理が適当だった気がする。基本を大切にしなきゃいけませんな。
決まり字の最後の音を強く覚える
まだ僕がB級の頃だったと思うのだが、ある先輩と試合をした後に、お手つきを減らすためのテクニックとして「決まり字の最後の音を強く覚えると良いよ」という話を聞いた。
暗記をするときには、多くの人が決まり字を頭の中で声に出しながら覚えていると思う。そのときに、「あきの」と普通に覚えるのではなく、「あきの!」と、最後の文字を大きな声で叫ぶようなイメージで暗記するという技だった。
僕は、一音目の反応は遅いのだが、決まり字のタイミングでのお手つきが多かったので、この話は非常に興味深くてすぐに実践に取り入れた。その結果、ちょっぴりお手つきが減って、暗記の精度も増したような気がします。
札を暗記し終わってから、頭の中で場にある札を思い浮かべると、「あの札の決まり字の最初の文字は暗記できているけど、最後の文字が分からない!」という事が時々起こります。例えば、「かぜ」までは覚えていても「かぜを」なのか「かぜそ」なのかが曖昧だったり、札が読まれて大山札を囲ったは良いけど、最後の文字を覚えていなくてこっそり札を確認してから取ったりということを経験したことがある人も多いと思います。
しかし、逆に「あの札の決まり字の最後の文字は暗記できているけど、最初の文字が分からない!」という事はまずないと思います。最後の文字が「そ」だとは覚えているけど、「かぜそ」なのか「わがそ」なのかが曖昧なんて人はまずいないはずです。
決まり字の最初の文字を覚えることはもちろん大事なのですが、決まり字の最後の文字をしっかり覚えることも同じくらい大事だと思っています。しかし、どうしても最初の文字と比べると、最後の文字に対しての意識が弱くなりがちなので、強く覚えることでその意識を強めようというのがこの方法の目的です。
この考えが正しいかどうかは分かりません。だけど、決まり字前後のタイミングでのお手つきが多い人は、少し試してみるのも良いんじゃないかと思います。
そ……その定位置はっ!?
昨日の練習の時のことだった。一年生が「お手つきが多い」という話をしていたので、とりあえず「決まり字の最後の音を強く覚える」というテクニックを教えてみた。これはどのようなものかと言うと……えーっと、長くなりそうなので明日書きます(笑)
で、そんな話をしていると、「このままだとコーチみたいになっちゃいます」と言ってきたので、お手つきが多い選手になってしまうという意味かな……と思っていると、「配置がコーチと一緒なんですよね」と言葉を続けた。
あー、なるほど。確かに僕は、何枚か印刷して生徒たちに渡して、「この配置をそのまま自分の配置にしても良いよー」と言いはしたけど、本当に採用した生徒がいたとはな(笑)
僕の配置を真似したような選手は、おそらく今までいなかったと思う。試合をしたら、相手がどこに札が置くのかが丸分かりで、別れ札はほとんどがクロス状態。やりやすいようなやりにくいような……
某A級選手と、「お互いの配置を交換して試合をする」というのはやったことがあったけど、「お互いに同じ配置で試合をする」というのは未体験だ。ちょっとやってみたいかも(笑)
まさか練習試合で泣くとはね……
今日は練習試合で泣いてしまいました。何故僕が泣いたのかは、ご想像にお任せいたします(笑)
- 対A級 ×14 お手8
- 対B級 ○1 お手3
- 対B級 ○11 お手3
- 対B級 ○12 お手1
一試合目はボロボロでした。そりゃあ、生徒にも怒られるわな。5連敗中か……あーあ。
二試合目は初めて試合をする子だったということもあって、ちょっと相手の取りを見過ぎたかもしれない。手を抜いたとかじゃないんだけど、「こんな取りするんだ」と感心しながら試合をしてしまった。もっと気合いを入れて試合をしないと、お互いのためにならないよな……
束負けしそうだったけど、なんとか頑張った。ちなみに、「1-2」で自陣の「おお」を「おぐ」でお手つきしたのは、決まり字整理ミスでした(笑)ダメダメッスね。
三試合目と四試合目は、気合いの入り方が違ったせいか、二試合目までと別人の様な良い試合が出来ちゃってました。こういうことを書くと、誰かさんに「オレの時にそういう試合をしてくださいよ!」とか言われちゃいそうだ(苦笑)
ちょっと前までは、高校現役時代の某先輩との試合数の30を超える生徒は現れないと思っていたけど(2006-07-30 高校生合同練習会)、まさか47試合もやるとはね(笑)今までの間、僕とたくさん試合をしてくれてありがとうございましたっ!
相変わらず『むすめふさほせ』が苦手なのです!
僕は『むすめふさほせ』の7枚の札、いわゆる一字札がものすごく苦手だ。以前、その事について記事を書いたことがあったが(2005-09-18 『むすめふさほせ』が嫌いな人へのアドバイス)、今回は何故自分が一字札が苦手なのかを考えてみたいと思う。
ダラダラと文章を綴っていくので、興味がある方だけご覧下さい。
2字決まりの取り方を変えてみよう
なんとなく、2字決まりの取り方を変えてみようと思った。以前みたいに猪突猛進な取り方ではなくなってきたので、意識を変えてみようかと思った。
ただ、競技かるたが強くなる上で正しいことを書いているというわけではなく、自分がなんとなくやってみたいことの備忘録を書いているだけなのでご注意を。
単独2字札
今までは、1字目で手を出すようにしていたのだが……これは変える必要がないかな。
相手陣1枚、自陣1枚、空札0枚の2字札
『うか』『うら』が相手陣と自陣にあるような状態です。基本的に1字目で相手陣に手を出すようにしているのだが、これを聞き分けて自陣を守れる人を見るとカッコいいんだよなー。でも、僕がやるとセミダブしちゃうので却下!これも1字目で相手陣に手を出すようにしよう。
相手陣1枚、自陣1枚、空札ありの2字札
『みち』『みせ』が相手陣と自陣にあるような状態です。今までは1字目で相手陣を取りにいくように暗記していたのだが、自陣もケアできるように変えてみようかなと思った。縦に別れている場合は、相手陣を攻めながら自陣をフォローするような取り方が出来るのだが、クロス状態だとなかなかそれが出来ない。自陣の方の決まり字を強く覚えて、1字目であまり手を出し過ぎないように意識してみようかと思った。
相手陣2枚、自陣1枚の2字札
『みち』『みせ』が相手陣にあり、『みよ』が自陣にあるような状態です。僕はこのときに、「3分の2が取れれば良いや」と考えてしまいます。相手が2枚の札をくっつけて置いているのであればその2枚を思いっきり攻め、左右に分けているのであれば、自陣に置いている『みよ』がある側の相手陣の『み』を攻めて、その相手陣の札と自陣の2枚が取れれば良いや、くらいの気分で取りにいきます。
このとき、僕は意識が低い3分の1の札が出たときに取れる確率が低いんですよね。なので、3分の2をフォローする取り方は止めて、聞き分けて3枚共取りにいくように練習してみようと思います。
相手陣1枚、自陣2枚の2字札
『みち』が相手陣にあり、『みせ』『みよ』が自陣にあるような状態です。僕はこのとき、自陣2枚の定位置が隣同士であっても左右に分けて置くようにすることが多いです。そして、相手陣を攻めて、攻めた側に置いてある自陣も出来るだけ取る。
……はい、このときも3分の2が取れれば良いと思ってますね。ちゃんと聞き分けて取るようにしてみようっと。
気をつけたいこと
以上のことを実行する場合、相手陣を1字目で取りにいく札が減り、自陣の札の暗記や意識が増えることになる。だから、意識が守り中心になってしまわないように気をつけなきゃな。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第33話感想
今号も『ちはやふる』が表紙でした。クイーンと千早の絵だったけど、今回の話にクイーンは全く登場しませんでした。
『番号による札分け』を携帯対応にした
番号による札分けのページを携帯からの閲覧にも対応させました。
以前は、『番号による札分け』のページをつくったは良いもののあまり使い道がないな……と思っていたのですが、番号による札分けの試合を行った後にこれを使えば、家に帰った後でもその試合の反省をやりやすいという利点があります。
先日の練習で、場所別に札を取った枚数を求めたときも(2009-06-06 自陣左が笑っちゃうほど取れていねぇ!)、このページを使ったら自分が取った札を楽に思い出せました。
久々に大学の練習に行ってみた
というわけで、警察に捕まりつつも大学の練習に行ってきました。とりあえず、新入生への顔見せみたいな感じで、決まり字を教えてきました。
『きり』の決まり字の覚え方で『切り殺し』で教えたんですが、直前に教えていた『ひと』の札と混同して『人殺し』になっていたのは面白かったです(笑)
その後は、試合はせずに色々と遊び心のある練習をしてきました。
札飛ばし競争
誰が一番札を飛ばすかという単純明快なゲーム。あまり飛ばなくなってたよ(涙)札の上っ面を触りながら、4隅の一番手前側を払って、回転を掛けながら飛ばす……というのが出来てないですね。
相手陣下段の先を払う
相手陣下段のさらに先に札を置いていき、どこまで払えるかをやってみました。某A級の子と2人でやっていたんですが、10段まで払っているのは凄かったぞ!僕は、左側8段右側7段が限界ですわ……リーチが短いよー。
札1枚残し
横に3枚札をくっつけて並べて、一番外側だけの札を払い飛ばし、すぐに返り手で今度は一番内側だけの札を飛ばすという遊び。成功すると、中央の札だけが残ります。練習になるかどうかは不明だけど、手先の使い方が上手くなる……ような気がする(笑)
秘技『武者返し』
某先輩が実際にやっていたらしく、高校のときに教えてもらったんですが、左側の札を払って右側に飛ばすという技。左に飛ぶはずの札が右側に飛んでいくので不思議な感じになるんですよね。『武者返し』というのは、僕たちが勝手に命名しただけです(笑)
囲い手崩し
要望により、新入生たちに実践形式のミニゲームで披露することになってしまった。成功率があまり高くなかったなぁ……てか、あれだけ意識して力を入れて囲われると、どうしようもないですわ。
で、最後はミニゲームのような感じで、結構真面目な練習になりました。でも、相変わらず左側が遅い。回転して取りすぎなんだよなぁ……払った後に手を付く位置を、その段よりも手前にしないようにしようかな。
そう言えば、今日は約1年ぶりに、テーピングや湿布を巻かずに右手で試合や払い手をしてみました。痛みはほとんど感じられなかった。精神的なものかもしれないが、何も巻かないと違和感がなくて楽ですね。今度は、何も間数に1試合続けて大丈夫なのかを試してみようかな。
『ありあけ』の扱いには気を付けろっ!
今日は高校の卒業式でした。僕自身は卒業式に出席するということはありませんでしたが、部の送別会に参加するために行ってきました。そして、朝から練習場所が空けてあるということで練習する人を募ってみたら、同じ人と2連戦することになっちゃいました(汗)
- 対B級 ○5 お手5
- 対B級 ×7 お手5
一試合目は、昨日の反省点である『左ひざを下げない構えにする』という事を意識しながら試合をしてみた。構えるときに左ひざを少し前にすることと同時に、常に相手陣の下段を取る意識を持ちながら読みを聞くことにしてみた。そして、札が読まれて反応したり札を払ったときに、左足がどれだけ下がってしまっているかを逐一チェック。これを毎回やりながら、試合自体への集中力も失わないように気を付けながら試合をした。
すると、やはりどうしても左ひざが下がってしまう癖が直らないことが分かってしまった。加えて、構えて静止した状態が「いつでも札を払えるよー」という体制になっておらず、反応した後にその体制をつくり出している感じになっているような気がした。
試合内容は……相変わらず相手陣が取れていないなと。終盤は、相手陣が取れる気がしねぇ!
二試合目は、僕が自動読み上げ機の『ありあけ』を操作しながらの試合だったのだが……申し訳ありませんでしたっ!
それは、札が20枚ほど読まれたときだった。僕が払った札を取りに行くときに、『ありあけ』のコードにちょっと触れてしまったのだが、その瞬間に「タラリン♪」という、序歌が読まれる前に最初に流れる音楽が聞こえてきた。はいー、リセットされちゃいました!涙
ほんのちょっと触れただけでリセットとか……どんだけ接触が悪いんだよ。ファミコンを思い出しました(笑)もともと接触が悪いのか、扱っていくうちに調子が悪くなったのかは不明ですが、本体とアダプタの接続部分が少しでも動くとリセットされるような感じでした。もう、『ありあけ』の近くでは試合したくないよ……
『ありあけ』は、どこまで読まれたかを記憶する機能なんてありません。だから、試合途中になってしまったこの状態をどうしようか迷っていると、「決まり字変化した状態で続けてやりましょう」と言われたので、また読みを最初から流すことにした。
序盤とは言え、同じ札が2回読まれると、なんか調子狂っちゃいますね。加えて、読みをリセットさせてしまったという申し訳ない気持ちで、なかなか集中できませんでした。
この試合では、少し構えを変えてみた。僕は『V字形』で構えているので足先は両足が近づいた状態なのだが、その時の左足先の延長線上に右足先があるようにしてみた。こうやって、無理矢理に左ひざを前に押しやってみた。でも、この構えだと妙に違和感を感じるんだよなぁ……もしかしたら、体全体の構え自体がずれているのかなと思った。
試合内容は……ボロボロでした。ごめんなさいです。気持ちよく払える札が一枚もないと気分がのらねーっ!
誰か……僕をなぐさめてくれーっ!
実は、先週石段を上ったとき(2009-02-14 日本一の石段の3333段に挑戦してみた)から発生している筋肉痛が、一週間経った今でも残っています(汗)
てなわけで、今日は練習に行かないでおこうかとも思っていたけど、温泉に行こうと思い立ち、ついでに練習をすることにしました(笑)
僕が痛めているのはふくらはぎの部分なのだが、かるたの取りにはあまり影響なさそうでした。構え始めや、払って立ち上がるときにちょっと痛いくらいかな。
払いの練習では、左側を払うときに左手を一度左後方に置き直す癖を直していたのだが、その動きがあやしかったらしく、「何をしているんですかー!?」と言われてしまった(汗)真面目に練習していますよ。僕は真面目意外に取り柄がありませんからっ(笑)
- 対B級 ○6 お手3
- 対B級 ×20 お手7
一試合目は、左側の取りを実践。とりあえず、左手を置き直すことはほとんど無かったけど、窮屈になって手先だけで払いに行っている感じになってしまった。今までは、左側に出来る広い空間を使っていたのが、壁が出来て狭くなっているから違和感を感じる。
以前は、左側に壁を意図的に作りつつ、上半身と下半身を上手く使って払っていた気がする。いつの間にか、自分に取って楽な払い方をするようになり、それが速さを失わせる要因だったんだろうなー。
あと、相手陣が全然取れていません。相手がそれなりに速い札だと、手が途中で止まる感じ。特に終盤はダメダメ。
二試合目は、暗記時間が始まってすぐに、「これはヤバイかも……」と思ってしまった。そう思ってしまう時点で、この試合は負けていたのかもしれません。
ヤバイと思った理由は札のバランス。場には、3字以上の別れ札が存在しませんでした。別れ札っぽいのは、「つく、つき」「うか、うら」くらいだった。友札として、自陣に「いまは、いまこ」「おおけ、おおえ」「なにし、なにわが」「わたや、わたこ」、相手陣に「こころあ、こころに」があったけれども、全体的に音がどちらかに固まりすぎだったり、単独札が多かったりの状況だった。
こういうときは、お互いに一音目で手を出しに行く場所が同じになりやすく、よりスピード勝負の試合となる。この相手にスピード勝負……キツイよなぁ……
別に、こんな理由でやる気をなくしたり、勝負を最初から諦めるということはないんだけど、前半にいきなり連取されて、送りたかった友札は序盤で読まれて、すぐに「このままじゃ負けるぞ」と思わされてしまった。
そこで、一度呼吸を整えて、意識的に取りに行くタイミングを早めるように切り替えた。僕は、中盤から終盤にかけて、決まり字の長さの期待値が少なくなってきたら意識的に取りに行くタイミングを早めるようにしている。普段は、「2,3字決まり」を中心に取っているのを「1,2字決まり」を中心に取るように気持ちを変えるわけです。これが良い方法だとは言わないけど、1字決まりが苦手な僕は、こうでもしないと終盤はボロボロなんですわ(汗)
で、タイミングを早めたつもりでも取れませんでした(汗)というか、この方法を序盤からやるなんて久々だったから、余計ににボロボロになった感じでした。「何で触っているの?」と言われても仕方がないような妙なお手つき連発で、相手の勢いを止めるどころか勢いづけさせてしまった。
敗因は何かと考えると、根本的には僕の実力不足……具体的には集中力不足なわけだが、試合でのポイントを考えると、最初の5枚くらいで決着が付いていた気がする。
今年に入って、勝率が激減中……これは、対戦相手が成長しているという結果であるとも考えられるので、喜ばしいことなのかもしれないけど、負けてしまうとダメージが大きいですね。あー、集中力をもっと高めなきゃな……マタンゴー!
ダラダラと競技かるたの話を書いてみる
多分、しばらくかるたの練習をする予定がないことだし、今日も真面目にかるたのお話。なんとなく頭の中に浮かんだことを書いていきます。自分の考えをまとめるための備忘録みたいなものです。
『あ』札16枚の覚え方
『あ』札は16枚もあるので暗記がしづらい。そこで、『はらきまりさしひけ』と覚えておくと札の確認がしやすい。これは、『あ』札の2文字目の決まり字を集めたもので、『あわ、あら、あき、あま、あり、あさ、あし、あい、あけ』を示している。この覚え方だと、上手い具合に『3字決まり、6字決まり、2字決まり』と決まり字の長さが同じ札同士を一緒に覚えることになるのでまとまりもある。
1字目の音は27種類
100枚の札の決まり字で、1音目の音は27種類ある(『を』は『お』と同じとする場合)。あいうえお順だと『あいうおかきこさしすせたちつなはひふほみむめもやゆよわ』、決まり字が少ない順だと『むすめふさほせうつしもゆいちひきはやよかみたこわおなあ』、決まり字が多い順だと『あなおわたこみはやよかいちひきうつしもゆむすめふさほせ』となる。
僕の周りでは、決まり字が少ない順に暗記をしていく人が多かったが、僕は『むすめふさほせ』を友札のように暗記してしまい混同してしまう悪い癖をなくすために、あいうえお順に変更した。しかし、最後に覚えていた『あ』札がいきなり最初になってしまったり、『い』の後は『う』を覚えるつもりが、無意識のうちに『い……ち……ひ』と今までの覚え方になってしまう癖が最初は出てしまっていた。
ちなみに、あいうえお順で決まり字を覚える場合は『あいうおかきこさしすせたちつなはひふほみむめもやゆよわ』を丸暗記すると良い。普通にあいうえお順で決まり字を暗記しようとすると、『え』や『く』のような余計な文字まで一瞬頭に浮かんでタイムロスになる。
決まり字の長さ別の札の枚数
意外と、2字札や3字札の枚数が何枚あるのかを知らない人が多い。
- 1字札 7枚
- 2字札 42枚
- 3字札 37枚
- 4字札 6枚
- 5字札 2枚
- 6字札 6枚
約半分が2字決まり以下であり、決まり字変化を考えると、常に2字決まり以下が半分以上を占めるということになる。そして、僕の場合は2字決まり以下の札が全体を占める割合が多くなってくると、意識的に反応や手を出すタイミングを早めようとするのだが、先日この話をしたらちょっと驚かれた。珍しいのかなぁ……
『た』札が一番2字札が多い
『た』札は嫌いだ。僕は、決まり字の1音目の27種類全てに対して、「手を出さない」「ここまで手を出す」「2字目で手を出す」などと決めておきたいタイプなのだが、2字札はその前提のバリエーションが多くなってしまうので嫌だ。1字目を我慢して2字目で取るのが一番楽なのかもしれないが、元々1音目を意識してタイプじゃないので、全然取れない。
苦手だと分かっているのに改善できないのは、『た』札を覚える順番がバラバラすぎることも原因なのかもしれない……とか思ったけど、そもそもどのように手を出そうとか全然考えていない気がする。
左側の払い方が下手
しばらくは直っていたのに、左自陣を払うときに左手を左後方に置き直して払う癖が再発している。特に左側の相手陣を払うとき、左後方を中心として円を描くような軌道になっているので、かなり動きに無駄が多い。左側に壁をつくって突くような払い方、もしくは円の半径が短くなるような払い方をしたい。そのためには、左手を左後方に置き直すのを止めなければ……今度の大会では、強い人たちの左側の払い方でもチェックしておくとしよう。
集中できなさすぎ
最近は集中が全然できていない。読みの1音目が聞こえる瞬間も考え事をしていることが多い気がする。常に1音目を聞こうと意識すればそれなりに集中できるが、代わりに暗記が散漫になってしまったり、「意識しなきゃ」と思う事自体が考え事になってしまうと言う罠(笑)
2分前を集中のための時間にしてみる
序盤にリードを許す試合が増えてきた気がする。僕は、もともとあまり素振りをするタイプではないので、2分前になっても素振り等はせずに、ゆっくりと呼吸をして集中する時間にしてみようかなと思う。何年か前にやっていたけど、ここ数年は全然やらなくなっていた。
お手つきしやすい札
自分がお手つきしやすい札を考えてみる。じっくり考えたことがなかったけど、決まり字の少ない順に確認していってみる。
“むすめふさほせ”
苦手だからあまりお手つきしない。ただ、昔の癖で『1字札だ』というくくりで反応してお手つきすることがたまにある。
“うつしもゆ”
反応することが多い割には、お手つきが少ない札な気がする。
“いちひき”
『い』はお手つきしにくい。『ち』は、終盤に破裂音の『つ』と混同したり、『ちぎ』を待てずにお手つきすることが多い。『ひ』は、『ひと』でよくお手つきする。『き』は、あまりお手つきしない。
“はやよか”
『は』は、それなりにお手つきするけど少ない方かも。『や』は、最近『やえ、やす』でのお手つきが減った。『よ』は、『よの』を待てずにお手つきすることが多すぎる。『よを、よも』での間違いも多い。『か』は、『かく、かさ』が友札のような認識になってしまっており、「『かぜ』じゃない」という判断で払ってしまうことが多い。
“み”
反応が遅いからお手つきも少ない。『み』は、子音で反応したことがほとんどないので、終盤に残っていると嫌な札。決まり字の2文字目は、『か』『ち』『せ』『よ』と、全てが決まり字の1音目に存在する音なので慣れているはずなのに、あまり2字目の聞き分けが出来ていない……
“たこ”
『た』は、苦手なのでお手つきしづらい。終盤自陣に1枚だけ残っているときに、空札でお手つきしてしまうことがあるくらい。『こ』は、『この、こぬ』が聞き分けられずにお手つきがかなり多い。最近は、『ここ』で待ちきれずにお手つきすることは減ってきた。
“わお”
『わ』は、あまりお手つきしない札。単に遅いだけなのかもしれないけどね。『お』は、『おく、おぐ』で結構間違えている。『おお』の3枚は、反応が良いときはお手つきしないのだが、自分のタイミングからワンテンポずれて反応したときに、瞬時の判断が出来なくなって決まり字後にお手つきすることが多い。
“あ”
何故か、『あい、あし』を間違えてしまう。しかも、速いお手つきではなく、決まり字が聞こえ終わった後にお手つきしている。ここ数年、『あき、あけ』のお手つきをしていない気がする。2字目の子音で聞き分けようとする意識が減っているのかも……
なるほど……考えがまとまった。「お手つきしやすい札を気を付ける」というのは試合中にやっているので、今回は考えないことにする。ここで「あまりお手つきをしない」という札は、普段から暗記や意識が少ない札が多い気がするので、それらの札に対する暗記を増やしてみようかなと思う。