Category:かるた
九州大学百人一首愛好会の取材記事
九州大学の広報誌『九大広報61号(平成21年1月発行)』に、九州大学百人一首愛好会の取材記事が掲載されていました。内容は、公開されているpdfファイルより閲覧できます。
先日の練習ではお世話になりました。今後ともよろしくお願いいたします。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第29話感想
久々に大学の練習に行ってみた
というわけで、警察に捕まりつつも大学の練習に行ってきました。とりあえず、新入生への顔見せみたいな感じで、決まり字を教えてきました。
『きり』の決まり字の覚え方で『切り殺し』で教えたんですが、直前に教えていた『ひと』の札と混同して『人殺し』になっていたのは面白かったです(笑)
その後は、試合はせずに色々と遊び心のある練習をしてきました。
札飛ばし競争
誰が一番札を飛ばすかという単純明快なゲーム。あまり飛ばなくなってたよ(涙)札の上っ面を触りながら、4隅の一番手前側を払って、回転を掛けながら飛ばす……というのが出来てないですね。
相手陣下段の先を払う
相手陣下段のさらに先に札を置いていき、どこまで払えるかをやってみました。某A級の子と2人でやっていたんですが、10段まで払っているのは凄かったぞ!僕は、左側8段右側7段が限界ですわ……リーチが短いよー。
札1枚残し
横に3枚札をくっつけて並べて、一番外側だけの札を払い飛ばし、すぐに返り手で今度は一番内側だけの札を飛ばすという遊び。成功すると、中央の札だけが残ります。練習になるかどうかは不明だけど、手先の使い方が上手くなる……ような気がする(笑)
秘技『武者返し』
某先輩が実際にやっていたらしく、高校のときに教えてもらったんですが、左側の札を払って右側に飛ばすという技。左に飛ぶはずの札が右側に飛んでいくので不思議な感じになるんですよね。『武者返し』というのは、僕たちが勝手に命名しただけです(笑)
囲い手崩し
要望により、新入生たちに実践形式のミニゲームで披露することになってしまった。成功率があまり高くなかったなぁ……てか、あれだけ意識して力を入れて囲われると、どうしようもないですわ。
で、最後はミニゲームのような感じで、結構真面目な練習になりました。でも、相変わらず左側が遅い。回転して取りすぎなんだよなぁ……払った後に手を付く位置を、その段よりも手前にしないようにしようかな。
そう言えば、今日は約1年ぶりに、テーピングや湿布を巻かずに右手で試合や払い手をしてみました。痛みはほとんど感じられなかった。精神的なものかもしれないが、何も巻かないと違和感がなくて楽ですね。今度は、何も間数に1試合続けて大丈夫なのかを試してみようかな。
暁星学園競技かるた部がテレビ出演予定【補足】
先日、4月16日にNHK衛星第2で放送予定の『にっぽん熱中クラブ』で、暁星学園かるた部が出演予定ということをお伝えしましたが(2009-04-09 暁星学園競技かるた部がテレビ出演予定)、他の日程でも放送されるようです。
日時:2009年4月17日(金) 17:00~17:25
局:NHKハイビジョン
……って、NHKハイビジョンだったら、どっちにしても自宅では見られねーっ!涙
最近は負けてばっかりな気がする……
昨日、自分のお手つき数を調べたついでに、色々とかるたの対戦結果の統計を出してみた。今年になって、49試合行ったようなのだが、対戦成績は『23勝26敗(お手平均4.9回)』……何だこれ、ボロボロじゃん。
比較対象として、去年に行った練習の後ろから49試合での対戦成績を求めてみると『39勝10敗(お手平均3.0回)』だから、今年になってから急に対戦結果が悪くなっているように思える。
悪くなってしまったきっかけや理由はなんとなく分かるんだけど、一番の原因は気持ちの問題かなと思う。「何で上手くいかないんだ!」という思いが強く、かるた自体を楽しむ気持ちが少なくなっているのだろう。全然集中できていない……まだまだ未熟ですな。
せっかくなので、年の初めから49試合の結果を各年ごとに調べてみた。ちなみに、2007年までは大会に出ていたので、A級との対戦が多めで敗戦数も増えているはずです。
2008年
36勝13敗(お手平均2.6)
2007年
31勝18敗(お手平均4.2)
2006年
19勝30敗(お手平均3.1)
2005年
25勝24敗(お手平均2.9)
2004年
22勝27敗(お手平均3.2)
かるたは相対的な競技なので、数値だけでは読み取れない部分は多いのだが、こうやって過去の成績を見ていると、もっと頑張らなきゃなという思いが強くなる。
ただ、「たくさん負けている理由は、僕が弱くなったからじゃなくて、周りが強くなっているからじゃないの?」という楽観的見解もあるんだけど……そうあって欲しいものですね(笑)
1日間でのお手つき回数最高記録
昨日は、やたらとお手つきが多い試合をしてしまい、1日間で36回お手つきをしてしまった。で、流石にこれは過去最高記録だろうと思って調べてみると、実はそれ以上にお手つきをしているときがありました(汗)
というわけで、1日間でのお手つき記録ワースト3を書いてみると、
3位 29回(4試合)
2006年3月5日に記録。このときは、確か悩み事がありすぎて全然集中できていなかったと思います。5首連続お手つきとかしていました。
2位 36回(5試合)
2009年4月11日に記録。つまり昨日ですね。微妙に札にかすってしまうようなお手つきが多かった。札の払いが遅いのに、お手つきが多いとかすごく微妙……
1位 37回(5試合)
2007年3月26日に記録。あー、思い出しました!このときは、やたらと一音目の子音で反応できたり、読み手の息を吸う音で一音目の母音が判別できたりで、無駄に手が出ちゃってたんですよね。この頃は、今よりもうまく札を払えてたよなぁ……
まぁ、せっかくなら最高記録を更新しておきたかったですね(笑)多分、しばらくはかるたの練習をする機会が減ると思うので、気分を入れ替えてお手つきを減らしていこうと思います。
1日間でお手つき36回
- 対B級 ×9 お手12
- 対B級 ×4 お手8
- 対B級 ×11 お手6
- 対B級 ×3 お手8
- 対B級 ○1 お手2
まぁ、何と言うか……ボロボロですね。あんまり書く気になれないけど、感想とか書いてみます。
一試合目は、珍しく体が良く動いて試合が出来たんだけど……お手つきが多すぎ。で、隣で試合をしている生徒の感想だと、途中で明らかに元気がなくなっていたそうだ。うーん、スタミナ切れなのかな(汗)
二試合目は、手がやたらとぶつかる相手なので、怪我しないようにこそっと札を取っていくしかないという……指はもうこれ以上治りそうにありませんわ。まぁ、日常生活には支障がないから別にいっか。
三試合目は、色々な原因が重なって、かなりイライラしてました。ちょっと前に、ある県外の人に「HaRDさんみたいに楽しそうに試合をしている人は見たことないです」なんて言われちゃったのだが、この試合ではそんな雰囲気は見受けられなかっただろう……申し訳ないです。
四試合目は、暗記時間開始直後に席を立ちました。普通ならば、余程のことがない限りこんな事はしないんだけど、前の試合を引きずってもやもやして全然暗記が入らなかったので気分転換。戻ってからは暗記はちゃんと入ったんだけど、中盤以降の戦い方が問題大ありだったなぁ……
五試合目は、団体戦だったんでお手つきをあまりしないように心がけた。最後は札合わせも完成してたし、姑息に自陣を守りまくってました(笑)
六試合目は久々に読みをすることになった。なんか、読む前に色々と言われたけど、僕ってそんなに読み方に特徴あるかな……(汗)とりあえず、昨日は途中で声が枯れてきてしまったので、もうちょっと普通の声で読むように心がけます。
暁星学園競技かるた部がテレビ出演予定
日時:2009年4月16日(木) 20:00~20:25
局:NHK衛星第2
番組:にっぽん熱中クラブ
内容:東京・暁星学園中学高校「競技カルタ部」
というわけで、4月16日に放送予定の番組『にっぽん熱中クラブ』で、暁星学園かるた部が出演予定です。この番組では、日本全国の高校や大学のユニークな部活動やサークルを発掘しているそうです。
ちなみに、今回の競技かるた部の取材にはザブングル
がナビゲーターとして部活に行っているようですが……やっぱり、札を取られて「悔しいです!」とか言うんでしょうね(笑)
見たいんけど……うちで衛星放送は見られません(涙)誰か、録画して僕に見せてくださいっ!
放送予定内容
百人一首で勝敗を競う、競技かるた。高校部門でトップを走るのが東京の男子校暁星学園。文化部と侮るなかれ!脳と反射神経を駆使して0コンマ何秒を争う、いわばスポーツ。2年生の6人は、昨年高校選手権・全国総合文化祭を制覇して2冠に輝き、1年生にして高校生かるた界で無敵となった。目隠しをしても勝てるという脅威の力を持つ程にのめりこむ競技かるたの魅力と、勝敗に一喜一憂する彼らの姿を描く。
奈良県のかるた部動画
というわけで、今年の2月にケーブルテレビKCNで放送された奈良女子大学の取材動画です。坊主めくりってあんなルールでしたっけ?まぁ、僕は1回しかやったことがないから全然知らないんですけどね(汗)
練習方法のひとつに、4隅に番号を振り当てて、誰かが言ってくれた番号の場所を払うというものが紹介されていましたが、そう言えば高校のときはああいうのやってましたね。ただ、僕の時には払う場所は12ヵ所で、「相手陣右中段!」みたいな感じで明確に場所を言って貰っていましたね。
ちなみに、最近では『ありあけ』などが普及している事もあって、この練習方法を一人で行うことも出来ます。例えば、「1字決まりは自陣右、2字決まりは相手陣左、3字決まりは相手陣右、4字以上は自陣左」と自分でルールを決めて、自動的に札を読むモードにすれば一人でも実践的な払いの練習できます。払うタイミングは、決まり字通りに払うことで効果アップ。で、2字決まりと3字決まりの場所は、自分がたくさん払いの練習をしたい場所に割り振る……ということをたまにやっています。
そう言えば、番長が取材するスタイル……以前もどこかで見たことがあるぞ!?と思ったら、過去にも高校かるた部を取材していました。
新学期のこの季節……もし、競技かるた部に入ろうと思っている方がいたら、こういう動画を見れば雰囲気を掴めるんじゃないかなと思います。
『ダブりお手りっと』(『ダブルラリアット』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、『ダブルラリアット』の替え歌です。またもや、ニコニコ動画を見ない人には分からないような選曲ですみません(汗)
攻めりゃいいんだろ?攻めればさ……
- 対B級 ○7 お手3
- 対B級 ○2 お手5
- 対C級 ○10 お手3
- 対A級 ○8 お手3
今日の試合は、あまり自分の試合に集中できていませんでした(汗)周りの試合の状況が気になって、結構キョロキョロしちゃってましたね。ダメだなぁ……
最後は、久々に県外のA級選手との試合だったのだが、調べてみたら県外のA級選手との試合は約1年半ぶりでした。去年は全く試合してなかったんだなぁ……
で、その相手との対戦は約2年半ぶりだったのだが、試合後に「聞いて取るタイプになりましたね」と言われてしまった。別に、意識して聞いて取るように変えているわけではないので、単に反応や勢いが無くなってしまったんだろうな……と思った。
でも、「すごくこっちに向かってくる感があった」とも言われた。これはちょっと意外だった。振り返ってみると、この試合では広さに余裕が無く、払い終わった後のフォローを自分側の競技線より手前に置くような形にすると、後ろで試合をしている選手達にあたってしまうような状態だった。そのため、自然と前に飛び出るような払い方になっていた。
僕の生命線である、自陣右下段や右中段の取りは遅くなってしまったけど、その代わりに他の部分の取りは良かったような気がした。以前の僕は、取りに行く方向に体が向かって行き過ぎだったけど、今は行かなすぎなのかもしれないな……
で、帰りにはですね……とある生徒が、「コーチは攻めが遅くてやりやすいから、もうこれからあまり試合はしません」宣言をしてきやがったんですよね。結果的に勝てばよいわけだし、「そういうセリフは、もっと勝てるようになってから言えよ」と反論したんですが、攻めが遅いのは否定しないよ(笑)
あー、はいはい。そんな事言うなら、攻め全開モードで試合しますよーだ。1年以上やってないから、出来るかどうか分からないけどさ(涙)
クイーンが競技かるたを辞めようとしていたとき
数ヵ月前の記事なんですが……立命館大学のサイト内の、『輝いています、ときの人』というコーナーに、クイーンの取材記事が掲載されていました。
今までの話とこれからの話が書かれていて面白かったです。中学ではテニス部で楽しくやっているのは知っていたけど、あの頃はかるたを辞めるかどうかの分岐点だったんですね……
何故『源平戦』という名称なのか
ちょっと前のことなのだが、競技かるたの話をしているときに、「何で源平戦って言うんだろうね」という話題になった。源平戦(源平合戦)は、1組の札を使用して3人対3人で行う試合形式の競技かるたの事を指すのだが、そう言えば名前の由来については考えたことがなかった。
僕は、歴史には詳しくないので、源氏や平氏に関する歴史的背景は全く分かりません。なので、ネットで色々と情報収集してみると、Wikipediaの紅白
という項目にそれらしき記述があった。
紅白は、日本では主に「対抗する2組」を表す。そのルーツは諸説あるが、そのひとつに源平合戦とする説がある。源氏が白旗を、平氏が紅旗を掲げて戦った。合戦に用いられた配色であり、また、対照的な色合いでもあることから、以来、対抗する配色として用いられるようになったようである。
なるほど……『源平戦』という言葉の意味合い自体が、『対抗する2組』を表していたわけですね。おそらく、『紅白戦』でも同じような意味になるのに、『源平戦』という名称が使われるようになった理由は、「そっちの方が百人一首っぽいからなのかな……」とか勝手に想像しちゃいました(笑)
プレ九州大会
- 一試合目 ×15 お手3
- 二試合目 ×1 お手1
- 三試合目 ×7 お手1
- 四試合目 ○1 お手3
というわけでですね、松永アロハ会の副将として参加してきたわけですが……ダメダメでしたね。てか、僕がB級相手に2回も負けていなければ優勝していたかもしれないんだよなぁ……
もう、技術的な面とか何とかよりも、今日は(というか最近はずっと)気持ちからして負けてしまっている。試合中に、かるた以外の考え事をしすぎだ。今日のように、試合の時間が長いとそれが顕著に表れてよく分かった。
試合の面では、約1年間封印していた『縦に別れている札』を今日から取りに行くようにしてみた。怪我をしてからは、衝突を恐れて縦に別れている札は、移動させてクロスの状態にしたり、相手の陣にはほとんど手を出さないようにしていた。相手とぶつかって指に衝撃が加わると、痛くなって試合続行が不可能になっちゃうんで……
だけど、最近は指の痛みもだいぶなくなってきたんで、気にせずに縦の別れ札も取るようにしてみました。ここ1年間の試合では、無意識のうちに相手陣の札の多くをオミットしていたのかもなー。
で、今日の試合を振り返ってみると、一試合目は勝ち目のなかったダメダメな試合。
二試合目は、勝っていたけど逆転負け。お互いに取った札取られた札がはっきりし過ぎてきた気がする。
三試合目は、何で最後に残った9枚の札のうち8枚が母音で始まる札なんだぁ!
四試合目は、残り4枚になったときに「よ」「こころに」「わたのはらこ」「あさぼらけあ」……って決まり字長すぎ!嫌がらせですか(涙)
最後の表彰式では、るるつま高校が賞状を受け取ったときに、生徒全員が立ち上がって「先生、今までありがとうございました」と、おそらく異動だと思われる顧問の先生に礼をしたシーンがありました。ああいう青春っぽいの、僕は大好きですよ。写真を撮っていた先生が、生徒たちの礼を受けてカメラを持ったまま微笑む姿は、見ていてすごく良い気持ちにさせられました。
今日は、先生方はもちろんのこと、高校の卒業生たち等が運営に協力してくれたおかげで、参加者の多い大会も無事終えることが出来たと思います。ありがとうございました。みんなとお話とかしたかったけど、そんな暇なかったなぁ……
あ、最後に一言……飲みかけの野菜ジュースを更衣室に置きっぱなしだった!ごめんなさいっ!
明日はプレ九州大会ですねー
去年のこの大会では、我ら松永アロハ会がブロック優勝してしまい(2008-03-29 ミニ九州大会)、新聞にも名前が載ってしまったわけですが、今年はどうなるんでしょうね。そう言えば、松永アロハ会のTシャツをつくるという話はどうなったんですか会長ー!?笑
とりあえず、明日は気合を入れるために、久々に例の肋骨Tシャツでも着て行きましょうかね。そう言えば、3年半前には明日の大会会場にTシャツを忘れて帰ったんだったよなぁ……(2005-10-04 やっぱりメインはクイーン……略してメイクイン)。懐かしいっ!
『安積』と書いて『あさか』と読む
福島県立安積黎明高校かるた部の取材記事です。初めてこの高校名を見たときには、『あずみれいめい』だと思っていました(汗)『副島』の読み方が『そえじま』だと知ったときと同じくらいの衝撃ですね(笑)
記事によると、創部の背景には、「2011年に福島県で全国高等学校総合文化祭
が開かれるのに、かるた部がない!」という理由があったんですね。
ちなみに、2012年の高校総合文化祭は富山県で行われるらしいが、かるた部がある高校ってどこかあったかなぁ……誰か部活をつくってください!笑
『ちはやふる』がマンガ大賞2009の大賞に!
マンガ大賞2009:末次由紀さんの「ちはやふる」が受賞(毎日新聞)
「マンガ大賞2009」に末次由紀さんの「ちはやふる」(MSN産経ニュース)
マンガ大賞2009発表!大賞は末次「ちはやふる」(コミックナタリー)
というわけで、競技かるたマンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』が、マンガ大賞
にノミネートされたことをお伝えしていましたが(2009-01-20 『マンガ大賞2009』に『ちはやふる』がノミネートされる)、なんと大賞を受賞したようでした。おめでとうございます。
過去のトレース問題はスルーされるのかと思いきや、記事には末次氏の「過去に犯した間違いというものがあり、自分はまだこういう場に出て行けるような人間ではない。一生懸命マンガを描いていくことでしか恩返しはできない」というコメントがありました。
今の段階では賢明な判断かもしれません。過去の過ちを消し去ることは出来ませんが、素晴らしい作品を描いていくことで、未だに多いであろうアンチファンが減っていけば良いですね。
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というわけで、今年も見学だけしてきました。
試合を見ていると、今の僕に技術的に足りていないものが分かったような気がした。てか、技術的に足りている部分なんて全然ないんですけどね(汗)
とりあえず、久々に左手で試合をしてみようかと思った。もしくは、試合のやり方を、右手を怪我をする前のものに戻さなきゃな。
余韻から間にかけての状態
ちょっと気が付いたので、個人的な備忘録ということでメモ書き。
最近の僕の構えにはリズムがないように思えた。例えるならば、「位置について、ヨーイ、ドン!」で札を取りにいくのが普通だとすれば、「位置について……ドン!」で札を取りにいっている気がした。
僕は元々、余韻から間にかけての時間に、体をピクっと動かすタイプの選手ではないのだが、あまりにもリズムがなくその場に居ついてしまっている感じだ。一音目が読まれた瞬間に、取りにいく姿勢を慌ててつくっている感じなのかもしれない。
だから、今度からは「今から取りに行くぞ!」というタメというか、読みに集中する瞬間のリズムをつくり出してみようかと思う。間に体を動かすのは苦手なので、音を出さない程度に足にちょっと力を入れてリズムをつくってみようかと思います。
ちなみに、余韻から間にかけて構えの状態は、大きく分けて3通りあると思う。
- 微動だにしないく
- じわーっと動き続ける
- 間のときにピクッと動く
どれが一番良いのかは知りません。ただ、強い人がよくやっているような、間のときにピクッと動いて体全体を前に出すようなやり方は、僕には無理でした。構えた時点で競技線ギリギリに近いような感じなので、それ以上前に動いたら競技規程に引っかかってしまうー(汗)
せっかくなので、僕が余韻から間にかけての時間を、どのように使っていたかを思い出してみようと思う。
D級の頃は、構えや取り方がホントにころころと変わっていました。今もだけどね(汗)余韻から間にかけては微動だにしないで、グッと力をため込んでいた感じだった。
C級の頃は、高く構えるようになっていた時期が多かった気がする。力任せに、上から叩くように払っていたんじゃないかな。で、余韻から間にかけては、前に伸び上がるようにじわじわ動くように構えていたはず。
B級の頃は、余韻から間にかけてを、取るための準備ではなく、変な構えをしないために調整する時間に使っていたことが多かった。代表的なのが、右ひじが開きすぎないように一度わきをキュッと締める行動。これは、プロ野球の江藤智
選手の構えをヒントにやり始めました(笑)間の瞬間は、ちょっぴり動いていたような気がする。
A級になってからは、構えがしょっちゅう変わっているからよく分かりません(汗)でも、微動だにしないことがほとんどで、場合によってはじわじわと前に動いている感じだと思う。で、今度からは足で軽くリズムをつくろうかと思っている次第であります。
今回、このように余韻から間にかけての状態を変えてみようかと思った理由は、自分を振り返ってみてあることに気が付いたからだ。それは、「終盤に狙い札があるときは、狙い札がないときよりも構えが崩れにくい」ということだった。
で、その理由を考えてみると、終盤に狙い札があるときには無意識のうちにグッと力が入るようだったので、これが原因かも!と気が付いたのでありました。
とまぁ、ダラダラと書いてしまったわけですが、この考えが正しいかどうかも自分に合っているかどうかも分からないので、また練習で実践していって頑張ろうかと思います。