Category:かるた
反動を使いまくって札を取ってやる
- 対B級 ○3 お手5
- 対B級 ○16 お手1
- 対B級 ×1 お手4
一試合目は、気が付いたら「26-16」で負けていました(汗)以前は、このように序盤で大きく差を付けられる展開から逆転することが多かったのだが、ここ1年くらいはそういう試合は減っていた。でも、最近また増えてきたなぁ……変なお手つきは減らさなきゃ。
二試合目は……取れる気がしねぇ!お手つきでも良いから、相手よりも速く札に触りたくなっちゃいます。だから、珍しく『きみがためを』を決まり字前に払っちゃいました(汗)
囲い手崩しが通用しない相手だから、囲われたときには「決まり字前に札を触りつつ、札を相手の手にぶつけて共お手にする!」と作戦をたてていたのだが、いつもの癖で囲い手崩しをしてしまい、相手の力に負けて取られてしまった(涙)
三試合目は、中盤から終盤にかけての戦い方がダメダメだった。取れないしダブるしで一気に逆転されてしまった。てか、何で楽に取れる状況の3字別れ札を2回もダブったんだろう……戦い方が下手だぁ!
最近ふと気が付いたのだが、僕が構えが変わったり足で蹴って取りに行かなくなった原因は、1年半ほど前に武術家の甲野善紀
さんの考えをかるたに取り入れようとして、色々と試していたからだと思う。反動やタメを作らずに、体全体を使って札を取りにいく……僕には難しすぎました(涙)
桑田真澄
投手の場合は、甲野善紀さんの武術理論をうまく野球に取り入れて、最優秀防御率のタイトルを取るまでに至ったんですが、それ相応の努力と才能がないとうまくいかないものですね。
今度からは、教えに逆らって、反動を使いまくって札を取りにいこうと思います(笑)
[Amazon: 4101326517][Amazon: 4575479454]『自陣の札』(『Give a reason』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、アニメ『スレイヤーズNEXT
』のオープニング曲『Give a reason
』の替え歌です。
林原めぐみ
さんの歌はやっぱり良いッスね。久々に、ラジオ『林原めぐみのTokyo Boogie Night
』で「一週間のご無沙汰いかがお過ごしだったでしょうか?」の声を聞きたくなりました(笑)
ちなみに、僕がお手つき連発して自陣が増えたときでも最高枚数は29枚で、自陣が30枚以上になったことはありません。
英詩訳・百人一首 香り立つやまとごころ
以前、『小倉百人一首』を英訳したピーター・マクミラン氏の著書『One Hundred Poets, One Poem Each: A Translation of the Ogura Hyakunin Isshu』の話題を取り上げましたが(2008-10-10 『百人一首』マクミラン氏に翻訳家協会特別賞)、どうやらこの英訳本が日本人向けに新書本として発行されたようです。
元々の小倉百人一首の意味を知らないと楽しめないかもしれませんが、日本語独特の表現がどのように英訳されているかが気になるところです。英訳された小倉百人一首の歌を読むことで、改めて日本語の奥深さというものを感じることが出来るのではないかと思います。
[Amazon: 4087204855]競技かるたマンガ『ちはやふる』第4巻の感想
上段の真ん中に札を置いていたら強そうに見える
先日、とある大学生が高校生たちの前で話していた時のセリフ。「上段の真ん中に札を置いていたら強そうに見える」……はい、よく分かります(笑)ということで、今日は『上段中央に置く札』について書いてみようと思います。
上段中央に置く札を『浮かせ札』や『浮き札』と呼びます。ただ、僕の周りでは上段中央に置くタイプの選手が少なかったので、これが一般的な呼び方なのかどうかは分かりませんが、以後の記述は『浮かせ札』で統一します。
僕が初めて浮かせ札をつくったのは、かるたを初めて数ヵ月の事だった。某先輩の影響(2008-01-23 僕と大山札 その1)で、大山札の6枚の定位置を上段中央にした。その後、『きみがため』は一字決まりになりやすかったり、空札が少なかったりという理由で定位置変更しましたが、『あさぼらけ』『わたのはら』は今でも上段中央です。
かるたを始めて1年が過ぎた頃、あまりにも一字札が取れないので、相手に気持ちよく札を取らせないように上段中央に置いてみることにした(2005-09-18 『むすめふさほせ』が嫌いな人へのアドバイス)。これは、A級になってからは止めました。でも、明らかに一字札が早い相手の場合は、取るのを諦めてここに置くことは稀にあります(笑)
A級になってからは、場にある札全体の音のバランスを気にするようになった。それまでは、基本的に終盤以外は定位置通りに札を置いていたのだが、『音のかたまり』が気になるようになった。
例えば、自陣左下段に『たま』『たか』、自陣右中段に『たき』、相手陣右上段に『たご』があったとする。すると、相手が思いっきり左下段を攻めたときに、高確率で取られてしまう気がする……そこで、『たま』を上段中央に移動させて浮かせ札にすることで、思いっきり攻められるのを防ぐようになった。
ということで、僕が浮かせ札として上段中央に置いている札は、定位置になってしまっている大山札の4枚を除けば、「相手に思いっきり攻められたくない」という理由で置いているわけです。
僕は、浮かせ札について誰かと意見を交わしたことがないので、他の選手がどのような理由で置いているかは分かりません。ただ、自分がその試合で勝つためのテクニックのひとつとして、それぞれが意識的に浮かせ札を作っているわけです。
上段中央……別に無理してこの場所に札を置く必要はないけど、置いてはいけないということもない。ただ、払うのが難しい場所で接触が多くなってしまうので、怪我にはご注意を。
左足先の方向に気を付ける
今日は、午前中は一人で払い手の練習でもしていようかと思ったけど、朝から来た生徒と午前中に2試合をすることになった。で、その後は午後に3試合。
- 対B級 ○6 お手3
- 対B級 ○3 お手4
- 対B級 ○3 お手3
- 対B級 ×11 お手7
- 対D級 ○19 お手1
一試合目は、前回負けたのが悔しかったから頑張りました(笑)最近は、構えのことを気にしながら試合をしすぎなので、「読みを聞くこと」を意識して試合してみた。やっぱり、意識して読みとぴったり合うときは上手く取れますね。本当は、毎回ぴったり合わなければいけないんだろうけど……無理っ!笑
二試合目は、なんか申し訳ない試合でした。中盤以降の札の出具合が、明らかに僕に有利でした。構えを変えたことで、自分から見て右側の相手陣の取りはだいぶマシになった気がする。左側はまだまだだけどね……
で、お昼は少し払いの練習。僕の新しい平行形の構えは、ちゃんと平行形になっていないと指摘されてしまった。今までのV字形の構えが身に染みついているから、気が付いたら足先が近づいてしまっている。特に左足先が顕著で、自分には平行にしているつもりでも、左足先の形がV字形の構えのときのものになっていることが多い。まぁ、慣れていくしかないですね。
あと、競技線からひざまでの距離の約8cmは、右手を思いっきり開いて人差し指を競技線に対して平行にしたときの、小指の先から人差し指までの長さで測ることにしてみた。ちなみに、今までは右手を思いっきり開いたときの、子指先から親指先までの長さでした。
三試合目は、相手が何度もダブをしてくれて助かった。前回の対戦では、一音目で手を出されて反応を消されてしまっていたのだが、今回は前より反応が良くなったのか、そういうことが少なかった。
四試合目は、相手が気持ちよく払っているのに自分はうまく取れていなかったので、試合中にイライラしてしまっていた。そこで、極力声出しなどはせずに黙々と集中することにした。こういうときは、やたら声を出したら逆にさらにイライラが増してしまうことが多かったりするんでね(汗)
ちなみに、この試合の途中に左足先の皮がむけちゃいました。こういうのは久しぶりだった。やはり、V字形の構えで試合をしていた頃は、足先で畳を蹴るような取り方はしていなかったんでしょうね。
五試合目は、初めてする相手とだった。実は、暗記時間中に札の暗記が完成していなかったので、試合中に暗記をしていったのだが、試合全体を通して札押しが多かったような気がする。
さて、構えを大きく変更してから10試合ほど経過したのだが、随分と前よりも取りやすくなったように感じる。お手つき数が増加傾向にあるのは、体や手がまともに動くようになってくれた証拠ですね。ここ数ヵ月は、「早すぎてお手つき」というのが全然無かったけど、今日は何回かあったのでお手つきしても嬉しいですわ(笑)
まだまだ問題山積だけど、頑張っていきましょうかね。
永世クイーンに市長賞
というわけで、クイーンに市長賞が贈られたという記事です。宇佐大会に出場する前に、市長を表敬訪問していたわけですね。
中津市からは、3年前に『市民栄誉賞』が贈られているんですが(2006-03-01 中津市民栄誉賞)、永世クイーンになったということで、また新たに賞を贈ったということなんでしょうかね(笑)
試合内容がハチャメチャだぁ!
- 対B級 ×11 お手1
- 対B級 ×6 お手2
- 対B級 ×4 お手10
- 対B級 ○12 お手3
- 対B級 ×12 お手7
一試合目は、相手が払っている姿を見て、「僕もそんな感じで元気に札を払っている頃があったなー」と思ってしまいました(汗)まぁ、僕の場合は見かけ倒しで実際にはそんなに速くなかったんですけどね。子音レベルで間違えてお手つきするのが羨ましい。というか、僕と対戦するときの向かっていく姿勢で他の人とも試合をして欲しいなー。
二試合目は、ようやく新しい構え(平行形で右ひざ下げる)に慣れてきた感じだった。でも、気を抜くとV字形に近いような形になってしまう。試合をしていると、自分の悪い癖に気が付いてしまった。反応した瞬間に立てている左足先が寝てしまう。
……そう言えば、前も同じような癖が発生していたときがあった気がする(汗)なんか、最近は左側を取るのが遅い要因ばかり発見しているなー。これだけ色んな箇所が崩れていれば、そりゃ取れないのも当たり前だ。
三試合目は、もうごめんなさいとしか言いようがない。気が付いたら「28-17」で負けている状態になっていて、最終的にはお手つき10回。2桁お手は約1年ぶりですわ(2008-03-15 今年のかるたの目標は、お手を減らすことなんだけど……)。この試合は、初心に戻ってC級B級の頃のような試合をしてみようというのが隠れた目標だったのだが、お手つきの多さだけ再現されなくてもいいのに……
四試合目は、流石にさっきみたいな試合は出来ないと頑張ったてら、それなりに相手陣も取れたような気がする。で、ふと気が付いたんだけど、もともと僕は足先で畳を蹴って直線的に札に向かって体重移動していたのを、V字形の構えにしてからは体の回転で札を取ろうとする感じになっていたんじゃないかな。初心に返って、今は足先で畳を蹴る取り方に戻しているんだけど……体が付いていってくれるかが問題だ。
五試合目は、完敗ですわ。自分が取れたつもりの札まで取られちゃうと、勝てる気がしない。でも、「前より、相手陣を攻めていたと思います」と褒められたので、少しはマシになったんでしょう。やれやれ……どっちがコーチなんだかよく分かんないや(笑)
久々に、今日の反省点等を箇条書きしておこうかな。
- 反応した瞬間に、左足先が寝てしまう癖を直すこと
- 左足先に力を入れて構えるとある程度解消されるけど、右を払うときに左に体重が残ってしまう
- 左を払うときは、横方向にたくさん移動する感じで取ると良いかも(回転しすぎない)
- 左を払うときに手首を使いすぎ
- お手つきが多いのはとりあえず無視
- 気を抜くとV字形の構えに戻ってしまう
- だけど、構えを気にしすぎていたら集中できなくなるという……
とりあえず、ある程度構えの変更は完了したので、次の練習ではあまり構えや払い方には意識を置かずに、試合自体に集中することを目標にしたいです。
譲り合いの主張をしたことはありますか?
不思議と、練習中に「あなたの方が早かったです」「いいえ、あなたの取りです」というような譲り合いの主張を見たことがない。
だけど、僕は譲り合いの主張をやったことがあります。相手の取りに見えたから主張したんだけど、相手も僕の取りに見えたらしく、結局相手に譲られ負けて僕の取りになりましたとさ。
少なくとも練習中は、『その時の取りを自分が取りにする』ということよりも、『その時の取りは実際にはどちらの取りなのか』ということの方が大事だと思う。主張によって事実を認識することで、状況を把握する目が養われていくのではないかと思う。
「主張が強くなりたい」と思うな!「主張が上手くなりたい」と思え!
これが僕の考えです。「自陣を取られた!」と思ったけど相手が札を送ってこなかったとき、大会の様な勝ちにこだわる試合であれば黙っておいて良いとは思いますが、練習なら素直に「あなたの方が早いと思います」とちょっと言うだけで、お互いの認識力が高まっていくのではないかと思います。
でも、相手が『嘘を言ってでも自分の取りにしたい』というタイプの選手だった場合は、やたらと自分が損をするような感じになってしまうので難しいところですね(汗)
第37回宇佐大会
というわけで、昨日行われた第37回宇佐大会の記事です。僕は大会に参加せずに見学にだけ行ってきたんですが、相変わらず「大会に出ないんですか?」と聞かれちゃいますね(笑)まぁ、出たくないというわけではないんだけど……
そう言えば、クイーンが書くサインを初めて見ました。僕が試合を見ているとき、とある高校生に「クイーンと知り合いですか?」と聞かれた。どうやら、サインをもらいたいけど話しかけづらいという様子だった。
ということで、声をかけてサインをしてもらえることになり、用意していたサイン色紙とマジックでその様子を眺めていた。どのようなサインを書くのかなと思っていると、フルネームを軽く崩した自体で書いていき、少し書き慣れているような感じがした。最後にハートマークを描くのが可愛かったです(笑)
新しい構えで試合をしてみた
- 対C級 ○12 お手3
- 対B級 ×9 お手8
- 対B級 ○6 お手4
一試合目は……枚数よく覚えていないけど、多分これくらいだったかなと。構えたときのひざの位置を競技線に近づけるのを試してみた。あまり実感がないけど、相手陣が取りやすくなった気がした。まぁ、少なくとも悪くなったところはなさそうなので、しばらくは続けてみようと思う。
反応が明らかに遅かったり、取られたときに微動だにしない札が目立ったのは、構えの問題じゃなくて暗記や集中力の問題かな。構えを気にしすぎると、他がおろそかになりがちだから気を付けなきゃ。
二試合目は……記念すべき33試合目の相手でした。何が記念かというと、これは僕がA級になってから対戦した回数のタイ記録なわけです。ちなみに、1位タイはR命に進学したあの子です(笑)
だけど、この試合は反省すべき点が多くて……序盤にいきなり10枚差くらいつけられてしまうのだが、ずっとイライラしていました。全然取れない自分に。そのうちに、落ち着きは取り戻したけど、お手つきが多くてボロボロ。ホントにごめんなさい。
三試合目は、ようやく新しい構えに慣れてきた感じがした。左側はまだまだだけど、右側の取りはだいぶ調子を取り戻した気がした。だけど、対戦相手に聞いてみたら、「前の方が速かった気がします」と言われた。ううっ……まだまだなのか(涙)
構えを大幅に変えてみます
始めに書いておきますが、今日の記事は自分の備忘録的な意味合いが強いので、見ていても面白くないかもしれません(笑)
今日は、朝から一人で1時間ほど払いの練習をしていました。競技かるたを始めてから、今が一番下手なのではないかと言うくらい払い方がおかしくなっているので、集中して練習をしていました。
まずは、最近の悪い状況を箇条書きしておくと、
- 左側の払い方が下手(特に相手陣)
- 左側だけが遅いかと思っていたら、いつの間にか右も遅くなってる
- 左側を払うときに、左手を付き直してから払う
- 右側を払うときに、右足の軸が崩れるタイミングが早い
- 押さえ手が多い(数年前は、押さえ手は試合中に1枚あるかどうかくらいだった)
- 体重移動が全然出来ていない
- 札際が遅い
というわけで、ここ数ヵ月は左側の払いを改善することを意識しながら練習をしていたのだが、実は全体的に悪くなっているように感じた。そこで、まずはケータイのムービーで自分の払い方を色んな角度から取ってみた。今日、僕がケータイを2つ持ってきていた理由はムービーを撮るためだったんですよね。
で、まず左側の払いを見ていて、払い方が安定していないということに気が付いた。突くような感じで払って手を付いたときの指先が斜め前方を向いているのか、思いっきり横に払って手を付いたときの指先が横を向いているのか……これを意識して出来ていない時点でダメですね。また、払って立ち上がるときの右足が、付いた手よりも内側にいくか外側にいくかもバラバラ。とりあえず、『指先横、右足は内側』で統一してみることにした。左ひじを曲げるかどうかは……悩み中。
次に、構えた時のひざの位置を前にしてみることにした。2006年にあまり調子が良くなかった頃、「構えが後ろ過ぎ」と指摘されたのをきっかけに調子が良くなったことがあった(2006-05-20 九大練習に行ってきた)。そのことを思い出して、ひざの位置を今よりも前にしてみることにした。
今までのひざの位置が、競技線から14,5センチだったのを、9,10センチくらいまで近づけてみることにした。すると……あ、相手陣が楽に払える。僕は、意識しないと段々とひざの位置が後ろになっていくという癖があるのかも(汗)
ひとりの練習で得たものは、この2つだった。あとは、札を払いまくって体に覚え込ませようとしたけど、まだまだ数が足りませんね。
昼には他の生徒たちの払いを見たり、自分の払いを見てもらったりした。そこで、足先でしっかりと畳を蹴って相手陣へ体重移動をして取っている生徒がいて、足先で蹴る払い方の話題になっているときに、「コーチは構えがV字形だから、蹴っても意味ないんじゃないですか?」と言われた。
V字形というのは、ひざはある程度開いているけど足先がくっついている構えのことです(2008-09-24 構えについて考えてみた【膝と足先】)。それを聞いて、なるほどと感心した。V字形の構えから足先で蹴ると、前方への力は働くようになるけど、横方向への推進力とはなりにくい。それだったら……ということで、構えを数年前までやっていた平行形に戻すことにした。
また、普通は右足を下げて構える人が多いけど(2008-02-11 何故、右ひざを下げて構えるのか)、僕は左足を下げる(2006-03-30 新しい構え【左ひざを下げる】)ということを話すと、「変ですよ」とあっさり言われ、試しに左足を下げて構えてもらうと、違和感を感じるそうだった。だったら、この際右足を下げる構えに変えちゃえーっ!笑
ということで、今日だけで随分と構えが変わりました。変わった箇所を箇条書きすると、
- 左側を払ったあとの格好を『指先横、右足は内側』にしてみる
- 右側を払うときに、右足の軸をギリギリまで崩さないようにしてみる
- V字形を平行形に変更
- 左足を下げていたのを、右足を下げるように変更
- 競技線からひざまでの長さを、左ひざ8センチ、右ひざ10センチくらいに狭める
これだけ一気に変更するとなると、しっかりと払いの練習をして体に覚え込ませないとなー。きついけど、今の悪い状態で試合をするのが申し訳ない気分なので、頑張ってマシになろうと思います……生徒からの「早く調子戻してください」って声は、嬉しいけれども、同時にちょっと情けない気分になっちゃうんでね。
あ、長くなったから練習記録は記事を分けて書きます。
『ありあけ』が突然リセットされたりしていませんか?
先日、競技かるた読み上げ機『ありあけ』が練習中にリセットされてしまったので(2009-03-01 『ありあけ』の扱いには気を付けろっ!)、製造元である(株)マウビックにメールで問い合わせをしてみました。メール内容を簡単にまとめると、
- リセットされても、続きから読み上げる機能は出来ないのか?
- ボタンを押したら何故かリセットされる現象がまれに発生する
- コードに軽く触れただけでリセットされる現象が発生した
- これらに対応する良い方法はないか?
すると、さっそく1営業日以内にメールの返信をいただきました。メールの内容は、
- HaRD様のお名前は、顧客リストから漏れています
- 直前までの歌を記憶する等々のリセットされてしまう事例への対応は難しい
- ボタン操作時のリセット及び、ACアダプターの接触不良からくるリセットは改善可能
- 送り返していただければ修理させて頂きます
との事でした。なるほど……顧客リストが存在するんですね。あ、もちろんメールをしたときには『HaRD』ではなく、自分の本名でメールをしました。
ということで、僕は直接的な顧客ではありませんので、後のことは本来の購入者に連絡をとってもらうことになりました。
もし、『ありあけ』のリセットや不具合でお困りの方がいらっしゃったら、一度連絡してみてはいかがでしょうか?ただ、どれくらいの費用がかかるのかは聞いていないので、そのあたりは各自お問い合わせください。
卒業生の君たちへ、贈るほどでもない言葉
去年に引き続き、今年も高校卒業式後の送別会に参加してきました。去年の卒業生たちは、僕が部のコーチになってから2ヵ月程度で部活引退だったので、みんな僕の事を苗字で呼んでいました。だけど、今年の卒業生たちは、約1年2ヵ月の間をコーチとして過ごしてきたこともあり、みんな僕の事を「コーチ」と呼んでいました。
この呼び方……最初はものすごく違和感を感じていたけど、今では普通になっちゃいました。卒業してもこの呼び方って変わらないのかな?笑
本当にみんなとは思い出がたくさんありすぎて、上手く言葉にすることが出来なかったので、みんなへの言葉もその場の雰囲気で思いついたセリフを話すことにしちゃいました(笑)いつもがそんな感じだったから、昨日もそんな感じにしてみたのだ。
言うタイミングを失った感はあるけど、わざわざ花束と寄せ書きの色紙をいただきありがとうございました。僕はみんなへの色紙に何も書いていないから、なんだか申し訳ない気持ちです。僕からの言葉を聞きたいという人は、僕に直接聞いてみてくださいな♪
あ、せっかくなので、寄せ書きに書かれたみんなのコメントにちょっとだけ返信してみたいと思います。どれが誰のセリフなのかはご想像にお任せします(笑)
コーチの第1印象は「ガイコツの人」でした
あのTシャツは、みんなに覚えてもらいやすいようにわざと着ているからね(笑)顔を覚えてもらえなくても、服装で覚えてもらおうという作戦ですわ。
恋バナもしましたよねっ!!
てか、卒業式が終わってすぐに恋バナしましたよねっ(笑)
もっともっとオタク話したいですよ!!
最近のゲームは全然分からなくなってきてるからなぁ……勉強しておきますっ!
コーチの本音を聞いて、本当にこの方は1人1人をきちんと見ているすごい人だと思いました。
はて……一体何を言ったかなー(笑)こっそり見ているけど、必要でないときには話す必要は無いと思って、普段は言わないままでいることが多いからね。
いつかコーチの家に遊びに行きます(笑)
うちに遊びに来ても面白くないぞ(汗)畳の部屋で、2組くらいは試合できるけど。
私の“とり”が好きだと褒めてくれたおかげで私はのびのびとすることができました
今でも大好きですよー。あの、「ド、ドン、ドン♪」のリズムの取りは最高なのだぁ!笑
私のお兄ちゃん的な存在でした(笑)
実際に「お兄ちゃん」と呼んできたことがあったよね。世話が焼ける妹でした(笑)
大好きです。
はい、僕も大好きです!……でも、そのセリフは男子じゃなく女子から言われたかったよ(笑)
少年の心を持っているコーチとのお話は楽しかったです。
これは、素直に喜んでも良いのかな?先日、男子高校生達と鬼ごっこしている様子は、かるた部と関係のない高校生達に見られていたようで(汗)もう少し、落ち着いた人間になろうと思います。
時には真面目に百人一首の話をしてくれて勉強になりました。
あれ?僕は常に真面目ですけど(笑)
寄せ書きを読んでいると、「後輩達をよろしくお願いします」というコメントが多かったです。部活を引退してからも、現在のみんなの様子を僕に聞いてきたりと、やはり可愛い後輩達のことが心配なのですね。
不思議と、みんなと別れるときも寂しい気持ちにはならなかった。高校3年生たちにとっては、高校生活との別れの日ではあるけれども、僕たちの関係はずっと別れることはないのだからっ!
……ちょっと格好良いセリフで締めてみました(笑)では、進路が決まっていないみんなは、僕のサイトなんか見ていないで勉強を頑張るんだぞっ!
『ありあけ』の扱いには気を付けろっ!
今日は高校の卒業式でした。僕自身は卒業式に出席するということはありませんでしたが、部の送別会に参加するために行ってきました。そして、朝から練習場所が空けてあるということで練習する人を募ってみたら、同じ人と2連戦することになっちゃいました(汗)
- 対B級 ○5 お手5
- 対B級 ×7 お手5
一試合目は、昨日の反省点である『左ひざを下げない構えにする』という事を意識しながら試合をしてみた。構えるときに左ひざを少し前にすることと同時に、常に相手陣の下段を取る意識を持ちながら読みを聞くことにしてみた。そして、札が読まれて反応したり札を払ったときに、左足がどれだけ下がってしまっているかを逐一チェック。これを毎回やりながら、試合自体への集中力も失わないように気を付けながら試合をした。
すると、やはりどうしても左ひざが下がってしまう癖が直らないことが分かってしまった。加えて、構えて静止した状態が「いつでも札を払えるよー」という体制になっておらず、反応した後にその体制をつくり出している感じになっているような気がした。
試合内容は……相変わらず相手陣が取れていないなと。終盤は、相手陣が取れる気がしねぇ!
二試合目は、僕が自動読み上げ機の『ありあけ』を操作しながらの試合だったのだが……申し訳ありませんでしたっ!
それは、札が20枚ほど読まれたときだった。僕が払った札を取りに行くときに、『ありあけ』のコードにちょっと触れてしまったのだが、その瞬間に「タラリン♪」という、序歌が読まれる前に最初に流れる音楽が聞こえてきた。はいー、リセットされちゃいました!涙
ほんのちょっと触れただけでリセットとか……どんだけ接触が悪いんだよ。ファミコンを思い出しました(笑)もともと接触が悪いのか、扱っていくうちに調子が悪くなったのかは不明ですが、本体とアダプタの接続部分が少しでも動くとリセットされるような感じでした。もう、『ありあけ』の近くでは試合したくないよ……
『ありあけ』は、どこまで読まれたかを記憶する機能なんてありません。だから、試合途中になってしまったこの状態をどうしようか迷っていると、「決まり字変化した状態で続けてやりましょう」と言われたので、また読みを最初から流すことにした。
序盤とは言え、同じ札が2回読まれると、なんか調子狂っちゃいますね。加えて、読みをリセットさせてしまったという申し訳ない気持ちで、なかなか集中できませんでした。
この試合では、少し構えを変えてみた。僕は『V字形』で構えているので足先は両足が近づいた状態なのだが、その時の左足先の延長線上に右足先があるようにしてみた。こうやって、無理矢理に左ひざを前に押しやってみた。でも、この構えだと妙に違和感を感じるんだよなぁ……もしかしたら、体全体の構え自体がずれているのかなと思った。
試合内容は……ボロボロでした。ごめんなさいです。気持ちよく払える札が一枚もないと気分がのらねーっ!
左ひざを下げないようにしてみようっと
- 対B級 ×5 お手4
あー、ダメダメでしたね。拗ねて湿布を投げつけたら怒られました(汗)終盤は相手が速くて取れる気がしなかったけど、微動だにしないうちに取られた札の割合がいつもよりも多かった気がした。
で、試合中に気が付いてしまったのだが、今の僕の構えは左ひざを下げすぎ。数年前に左ひざを痛めて、仕方なく左ひざを下げるような構えに変更したことがあったのだが、それから左ひざの方が下がってしまう癖が付いてしまっている。一般的に右利きの人の場合は、ひざのどちらかを下げるのであれば右ひざを下げるのが一般的だし、利点も多いと思う(2008-02-11 何故、右ひざを下げて構えるのか)。最近は、払いがダメダメなことだし、3月中に強制しよっかなー。
そう言えば、やたらとあっさり右自陣を抜かれすぎたな。反応が遅いのか、相手陣への意識が強かったのかは不明だけど、一度自陣上段くらいまで手を出してから自陣を取りに行くような取り方が多かった気がした。
なんか、問題山積ッスよ……
何故そのタイミングで札を移動させるんだ!?
試合をしていて、ときどき不思議に思うことがある。それは、中盤から終盤にかけてよく発生するのだが、空札が読まれたときのこと。
場に一枚も『み』が存在しないときに、『みち』の空札が読まれる。そして、その直後に選手から「『このたびは』の札を変えます」の声が聞こえてくる……なんでやねんっ!
場の状況が全然変化していない状況で、読まれた音と全然関係ない札が変更される……意味不明です。おそらく、札の配置を変えておきたかった札を替え忘れていたのかもしれないが、はっきり言ってこのようなタイミングでの札の配置変更は迷惑です。
誰もお手つきしていない状況だから、読み手は次の札の準備にかかろうとしているタイミングなのに、手を挙げて進行を止められてしまう。てきぱきと行動してもらえれば別に構わないのだが、そういう人に限って動作が遅かったりするから困ったものだ。
なので、札の配置変更をするときの注意点としては、
- 札の配置変更の必要性は、札が読まれた時点で判断し、後から考え出さないように心がける
- 札の配置変更や送り札考慮によって、読み手を待たせるような行為は極力避ける
- 関係のない空札のシーンで札の配置変更を行いたい場合は、読み手を待たせないくらいのスピードで迅速に行う
- もしくは、次の出札やお手つきが発生で、次の読みまで時間が空くような時が来るまで配置変更を我慢する
このあたりの考えについては、競技者目線で試合ばかりしていると意外と気が付かないけど、実際に読みをしてみると分かると思います。強くなるためには関係のないことかもしれないけど、試合の進行をスムーズにし、より気持ちの良い試合をするためには、要領良くやっていかなければいけませんね。
とりあえずリベンジ達成
- 対B級 ○5 お手0
- 対B級 ○7 お手4
一試合目は、昨日僕がボロ負けした相手に「試合お願いします」と言われて、ちょっと驚くと同時に安心もした。「弱いからもう試合しなくて良いや」とか思われていたらどうしようとかと、少し不安になってましたから(笑)
序盤は相手に連取されて、「あれ?デジャブ?」という感じだったけど、流石にやられっぱなしというわけにはいきません。お返しに連取してあげて、札の出具合が僕に有利に働いたこともあり、中盤で10枚差を付けて勝っている状態になった。
でも、そこからあっさり守られたり抜かれたりで、相手陣を攻めきってタバ勝ちできないのが甘いよなー。どうも、最近は払い手が上手いかどうかという以前に、体自体がなまっているように思える。筋肉痛が一週間も続くとか……運動不足にも程があるって(汗)
二試合目は、お互いに反応が遅い札があったりで、ちょっと変な感じでした。お互いにそれなりにお手つきをしたけど、お手つき以外のミスも多かったかな。
試合中にふと気が付いたのだが、空札で左側の札に反応したときに、以前はそのまま上を素振りするように通過したり、勢いがあるときはそのまま立ち上がったりしていたのだが、最近は札の手前で止まってしまうことが多いようだ。根本的に払い方を変えなければ……
ちなみに、試合後は「相手陣は遅いですよね」「自陣右下段だけは速いですよね」などと、忌憚のない意見をたくさん言われた。まぁ、確かに相手陣は遅いけどさぁ……これでもマシになったんだって(涙)
でも、確かに相手陣が遅いのは僕の大きな弱点でもあるので、どうにかしなきゃなー。卒業するまでに、「相手陣速かったですね」って言わせてやるんだからっ!