Category:テクニック

福岡で練習

というわけで、昨日福岡に練習に行ってきました。先月は宮崎に練習に行き(2006-01-14 宮崎県協練習会【2006年1月】2006-01-15 宮崎大宮高校で練習)、今月は福岡。次は大分かな?(笑)まぁ、つてがないから無理ですけどね↓↓

  • 対B級 ○1 お手2
  • 対B級 ×12 お手6
  • 対D級 ○10 お手5
  • 対B級 ×11 お手1
  • 対C級 ○11 お手5
  • 対B級 ×3 お手3

五試合目までは筑女で、六試合目は九大にお邪魔して練習をさせていただきました。負け越さなかったから僕にしては上出来かな(苦笑)最近は『攻めの意識』というのを練習の課題としているが、ちょっとずつ効果が出ているような気がした。まだ、暗記・反応・動きのバランスがうまくいっていないが、以前よりも気持ちよく取れている札が多くなってきているように思える。一番調子が良かったころに比べるとまだまだだけどね。

自分の構えを改めて分析してみると、いつの間にか変わっていることに気がついた。備忘録として今の構えをメモしておこうかな。

  • 構えたときの両膝の間は、手を広げたとき最大の長さよりちょっぴり大きいくらい
  • 膝と競技線の距離は、手を広げたとき最大の長さ
  • 左手は、人差し指から小指まではくっつける。角度は競技線に対して30度くらいで、左手は競技線の左側から半分くらい出ている感じ
  • 構えるときは、後ろに体重が乗る悪い癖防止のために一度上に伸び上がる
  • 相手陣に意識を向けるため、相手陣しか札がないというイメージで構える
  • つま先は立てて構える
  • 両足先はひざの中央の延長線上に位置する(三角形を作ってる)
  • 足先は左足が前、右足が後ろにあり、左足をけったときに右足が支えているような感じ(説明しづらい……)

だいたい意識してやっていたことなのだが、最後は自分が知らない間になっていた。今まで、足先は横に並んでいると思っていた……きっと、左側を払うときの体重移動がうまく出来なくなったのはこれが原因なのかもしれない。右足を前に出して立つときに、普通よりも大回りしなきゃいけないからなぁ……今度、時間があるときにちょっと構えをいじってみようっと。

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ガッツが足りないっ!!

先日、「最近、早く札を取ったときに声出さなくなったね」と言われた。言われるまで全く気がつかなかった。そういえばそうだ。以前は良い取りをしたときには、取ると同時に無意識に「オッケー!」と叫んでいたものだった。だが、今ではお手つきして叫ぶことはあるものの、いつの間にか良い取りのときに叫ぶことはなくなっていた。

考えてみると、思い当たる節はある。練習中は声を極力出さないようにしようと心がけたことだ。試合中に楽しくなさそうに声を出している人を見るとやる気がなくなる。だから、僕はそのような姿を後輩たちに見せたくなかったので、声を出さずに試合をするようにしたのだ。しかし今考えてみれば、僕の声出しは楽しくなさそうなものではなく、気合の入ったものだったので、この心がけは失敗だったように思える。

もともとそんなに声を出しているわけではなかったのに、「声を出さないでおこう」という意識を持って試合に臨むようになったので、知らず知らずのうちに闘争心のようなものが弱まっていたのではないだろうか?この頃は『50枚の札はすべて払い手で飛ばしてやる!』という気持ちで試合をしていたのに、今では『25枚先に取っちゃえばいいや……』という気持ちで試合をしている。

気持ちを切り替えただけで簡単に強くなるとは思えないけど、とりあえず試合に対する取り組み方を少し変えてみようかな。

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県協練習会【2006年1月】

僕は、いつも練習の時には何かしらテーマを設けて試合に臨むことが多い。いつもは漠然とした目標なのだが、今日は具体的にやることを決めて試合に臨んだ。具体的には、相手陣だけを取るような構えで試合をする、相手陣をいつもより多く暗記するということを心がけた。で、結果は、

  • 対C級 ○3 お手4
  • 対B級 ○5 お手1
  • 対C級 ○12 お手1

目標が功を奏したのか、珍しく相手陣下段を気持ちよく取れた。反応した瞬間に体重が後ろに乗ってしまうという癖も激減したように思える。相手陣だけを取るような構えであっても、手の始動位置は競技線外であるわけだから自陣が取れなくなるということはない。仮に自陣が遅くなったとしても、それ以上に相手陣が速く取れるという恩恵のほうが大きいように思えた。今度からは相手陣だけを取るような構えで試合をすることを心がけてみようかな。

今日は、久しぶりに『強かった』という感想を言ってもらえた気がする。でも、僕も今日試合をした3人に対して『強かった』と思った。ただ、同時に『弱かった』とも思った。かるたの技術的には強いのだが、相手陣を取るぞ!とか、次の札は取ってやる!という気持ちが弱いように見える。特に、負けていたり連取されている場面ではそれが顕著に表れる。そういった弱いところを克服してくれれば……もう、僕は勝てなくなっちゃうだろうね(苦笑)

世の中なんて大嫌いっ!

決まり字の長さ別に札の枚数を調べると次のようになる。

  • 1字決まり 7枚
  • 2字決まり 42枚
  • 3字決まり 37枚
  • 4字決まり 6枚
  • 5字決まり 2枚
  • 6字決まり 6枚

この中で最も少ない枚数である5字決まり(よのなかは・よのなかよ)は、おそらく僕が最もお手つきする確率が高い札だ。他の人も同じようにお手つきしやすい札なのかどうかは分からないが、5字決まりの札は上達するのが難しいと思う。

そもそも、100枚のうち2枚しかないのだから5字のタイミングで取る機会は少ない。試合形式の場合、5字決まりの札が場にある確率は75%だが、同じ陣に札が置かれていたり読まれる前に試合が終了する場合があるので、実際に5字のタイミングで取ることができる確率は75%未満となる。

また、僕の場合は6字決まりの札は囲って取り、4字決まりの札は払うようにしているのだが、5字決まりの札の場合は、払いに行ったあとに一度動きを緩めて待った後に払いに行くようにしている。この取り方も僕にあっていないのかもしれない。

結局、どうすれば巧く取れるかという結論には達していないが、今年最初のお手つきが『世の中』の札だったので、なんとなくこんな日記を書いてみたのであった。

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新しい構えを試してみた

本当は、右ひざ痛めたままなので練習しないほうが良かったのかもしれないが、練習したかったので行ってきた。今日の目標は『右ひざを痛めないような構えと取り方を試してみる』だった。そもそも、僕の試合を見たことがある人なら知っているだろうが、ホントに無駄な動きが多いんですよね……(汗)10試合くらい試合を行うと新品だったジャージも破れてしまうし、ひざの薄皮も痛みっぱなし。たまには、身体に優しいかるたをとってみることにした。

具体的にどうしたかと言うと、左手に体重をかけて膝への負担を減らすという方法を取った。そして、ちょっと斜めに構えてちょっと左側を向く様な感じ。実を言うと、これは『相手陣左に札がなくなったときにいつもしている構え』なのだ(※注:相手陣左とは、相手にとっての左側で自分から見たら右側)。だから、相手陣右・自陣左・自陣右はある程度は取れると思っていたが、相手陣左はやっぱりちょっと難しかった。しかし、いつもとは違い斜めに構えているので、ちょっと遠い右下段を払うような感じで相手陣を取りに行くことが出来た。

多分、文章読んだだけでは分かりづらいですよね(汗)まぁ、自分の覚え書きみたいなものなので自分が分かれば良いんですよ(苦笑)で、試合結果は、

  • 対C級 ×1 お手5
  • 対B級 ×12 お手6

前部長&現部長との2連戦で2連敗でした(笑)別に言い訳をするつもりはないが、やっぱり新しく試した構えではダメだなという結論に達しました。理由を上手く言い表せないが、リズムに乗れないし、姿勢が悪くなりそうだし、暗記のときの姿勢が定まらない。要するにやりづらいってことですかね。しかし、左自陣はいつもよりもかなり取りやすかった。つまり、普段僕が左自陣を取れない理由は構えが悪いからなので、そのうち構えを変える必要性はありそうだと思った。

ちなみに、二試合目が終わってアドバイスをした後に「僕にアドバイスをしてくれ」と言ってみた。嫌がっていたが「僕が一年生だと思ってアドバイスしてみてよ」と言うと、「お手つき減らそうね♪」と言う答えが返ってきた。うん……そりゃそうだね。

1枚vs2枚で負けている状況の札の配置・考え方

約1ヵ月前の日記(2005-10-02 百人一首秋季大会)にこのことを書くと言っておきながら、すっかり忘れていたので今更ながら書いておこうと思います。

タイトルの『1枚vs2枚で負けている状況』。この状態でどうにか1枚取ってしまえば『1枚vs1枚』の運命戦になり、勝負は五分五分になると言えよう。で、どうやって運命戦に持っていくかと言うと、僕の場合は札のバランスにも寄るが基本的には残りの2枚をくっつけます。理由は、自分の左自陣を取るのが遅いこと等が挙げられる。自分の周りにも同じようにしている人が多かったのでこれが正しいやり方だと思っていたが、某A級選手とこの話をしたところ「私だったら札を分ける」と言われて興味を持った。

その方の戦術をこの場で詳しく言うのはまずいと思うので、その時聞いた話の要点だけ書いておくと、1枚vs2枚で負けている状況では札を分けてすべて自陣だと考える、ということだった。面白い考えだ。確かに普段は『87cm×札6枚』のスペースを取りに行かなければならないが、残り3枚の状態だとそのスペースは極端に狭くなる。だから、このような考えで札を取りに行くのもうなずける。

この考えを実践で使うかどうかは置いといて、自分がかるたの指導を行うときに『1枚vs2枚で負けているときはくっつけろ』と考えを固定させるべきじゃないなと思った。くっつける理由、分ける理由、しっかりとした考えがあっての行動ならばどれも正解だと僕は思う。

『~ではない』という決まり字

先日練習をしているときのことだった。『ちは』の札が読まれたのだが、2音目の『は』の音があまり良くなかったらしく周りの人は取れていなかったのだが、僕は普通に取れていた。後で何故普通に取れたかを考えてみると、そのとき僕は『ちは』を『「ち」のあとに「ぎ」ではない音』という感覚で取っていたように思える。ここで、他の札についても考えてみると『かく、かさ』『よを、よも』の札が同じように『~ではない』という感覚で取りに行っている気がする。だから、僕はこれらの札でよくお手つきしてしまうのかっ!今度からは、これらの札の2音目の子音に気をつけようっと……

A級になっても相変わらず平均お手つき回数が3回を上回っているから……ちょっとずつ減らしていかなきゃな。

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『むすめふさほせ』が嫌いな人へのアドバイス

この日記を見ている人の中で『むすめふさほせ(以下、一字札と呼ぶ)』の札が苦手な人はいないだろうか?『む』が読まれてるのに『す』を触ってしまったり、動けないまま札を取られてしまう……以前の僕がそうでした。笑ってしまうほど全然取れなくて、一字札が取れるのは10試合でやっと1枚取れるくらいだったのだが、今ではそれほど苦手意識を持たずに取れるようになった。それまでに、僕がやってきたことを書いておこう。

とにかく一字札を相手陣に送って狙う

僕は無段の頃、一字札の配置がすべて右下段の内側だった。その配置が災いして、読まれた歌が一字札だと認識すると無意識のうちに自陣右下段に手が行く癖があった。それを直すために、相手陣に一字札を送って狙うように心がけた。ちなみに、今でも練習のために一字札を送ることが多い。

一字札を上段真ん中に置く

相変わらず一字札が全然取れていなかったため、一字札が読まれたときに手を前に出す練習としてやっていた。また、どうせ取れないから相手のリズムを狂わせようと言う意図もあった。

定位置ではない場所に置く

大会のときにやっていた。大会では勝つことが目標なので、取れない一字札をまず定位置ではない場所に置いておき、枚数が少なくなって取れそうになったら定位置に戻していた。

とにかく一字目に集中

基本的なことだけど大事なこと。

『むすめふさほせ』順の暗記をやめて『あいうえお』順で覚える

おそらく、一字札克服に一番役に立ったことがこれだと思う。前述の『む』が読まれてるのに『す』に反応してしまうと言うのは『むすめふさほせ』の札を覚えるときに、あたかもそれらの札が友札であるかのように錯覚して暗記していたのだと思う。『あいうえお』順の暗記にするとそれがなくなった。慣れるまでに時間がかかるが、僕は『あいうえお』順で覚えることをおすすめする。

最後の『あいうえお』順の暗記についてもう少し詳しく書いておこう。暗記の順番は『あいうお、かきこ、さしすせ、たちつ、な、はひふほ、みむめも、やゆよ、わ』になる。僕が『むすめふさほせ』順の暗記をやめて『あいうえお』順の暗記を始めたのは1年ちょっと前(2004-07-09 あいうえお順で暗記をする)だが、このときU川さんからいただいたコメント通り僕にとって有益なものとなりました。ただ、難点は慣れるまで時間がかかると言うこと。『あ……い……う……つ……し……も…………あれっ!?』ということがよくありました(笑)

最近500試合の結果

僕はC級の大会で準優勝した日から競技かるたの対戦結果を取り始めたが、気付いたらそれから500試合分の対戦結果が記録されていた。自分がどれだけ成長しているか知るために、50試合ごとの勝率と平均お手つき回数を算出してみた。

1~50試合 勝率62% お手3.3
51~100試合 勝率40% お手4.5
101~150試合 勝率54% お手2.8
151~200試合 勝率30% お手3.8
201~250試合 勝率50% お手3.3
251~300試合 勝率62% お手3.3
301~350試合 勝率54% お手3.4
351~400試合 勝率48% お手3.4
401~450試合 勝率66% お手3.2
451~500試合 勝率58% お手2.5

ちなみに、267試合目からがA級選手になってからの記録です。これを見ると……最近になってやっとお手つきが減り始めたみたいだ(笑)『151~200試合』の頃が一番調子が悪いが、記録しているコメントを見ても色々と試行錯誤している様子が伺える。この頃にやり始めて今も意識していることと言えば、

  • 膝に重心を乗せる(以前はつま先に力を入れていた)
  • 左側を払うときは、右足は下げずに前に出す
  • 暗記のときは、なるべく正しい姿勢で行う
  • つま先の左足と右足は近い位置に置く
  • 暗記するとき、一字目でその音の札がすべて光るようなイメージを持つ
  • 右わきを適度に締める。開いていると右側が払えなくなる
  • 構えるときに、膝の位置を決めた後に左手を添える

このときは「スランプだー」とか言っていたけど、状況を打破しようと色んなことを試したおかげで前よりも良い状態になったと思う。今も、ある場所の札を取るときに悪い癖がついてしまい試行錯誤中なんだけど……どこかに原因があるはずなんで、ゆっくり直していくとするか。

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決まり字変化流し

競技かるたの用語で、100枚の札の決まり字を次々と言っていく練習方法を「流し」と言う(別名「札落とし」)。100枚の札を1分以内で言えるようになると、初段の実力があると言われている。ちなみに、僕の最高記録は39秒。今やったら50秒くらいかなー?

この「流し」と言う練習は、一般的にはかるたを初めて間もない頃は結構やるのだが、段々とやらなくなってくる。まぁ、あんまり面白みが無いからやらないのかな(笑)そこで、僕がたまにやる独自の流し練習方法を書いておきます。

僕がやるのは「決まり字を整理しながらやる流し」で、文字通り決まり字を変化させながら流しをやる。「きみがためを」が出たら次は「きみ」そして「き」という風に変化させる。理屈は分かっていてもこれがかなり難しい。「あ」が難しいのはもちろん、意外と「うつしもゆ」の札の決まり字を忘れてしまう。普段どおりのスピードでまともにやるのは無理なので、僕は大体3~5分間をかけて100枚を終える。

おまけとして、この練習をやる前に、あらかじめ札を何枚か抜いておいて、最後にその抜いた札が何であるかを当ててみるという風にしておくと、結構ゲームっぽくて楽しいと……思う。

本当にこれがかるたの上達につながるかは分からないけど、暇だったらやってみてはどうでしょうか?

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校内百人一首大会で勝つ方法

1月になると、学校で百人一首大会が行われる学校も多いと思う。宿題で覚えさせる所もあるだろうが、今日は競技かるたをやっていない人が百人一首で勝つためのアドバイスを書こうかな☆

まず、百人一首で勝つためにはまず決まり字を覚えなければいけない。これは、札の覚え方のページで無理やり覚えてください(笑)かるたをやる場合は、実際に本やプリントを見て覚えるよりも、札を見てからそれに対応する決まり字を覚えるのが一番だと思います。あ、ちなみに「決まり字」とは「ここまで聞いたらこの札を取っていいよ」って言う言葉です。まぁ、クイズの早押しみたいなものかな?(笑)たまに、引っ掛け問題みたいに長いのがあるし♪

で、決まり字をちゃんと覚えたらここからが大事なんだけど、『とにかく、置いてある札の場所を覚えること』競技かるたをやっている人とそうでない人では、ここが違うと思う。歌が読まれてから探すんじゃなくて、あらかじめ札の配置を覚えておいて、覚えていた札が読まれたらすかさず取りましょう。

短いけどこれでおしまいっ!!

「た」の暗記方法を変えてみた

今日は熊大練習日。今日は二試合プラス読み一回だった。

  • 対B級 ○1 お手3
  • 対B級 ○12 お手3

一試合目は、相手の手が動き始めるのが早く、それにつられてしまい反応できない札がいくつかあった。あと、相手陣を取るときに手を伸ばしきった状態での押さえてで取る札が多かった。多分、構えるときにあごが上がりすぎてるんだろうなぁ……

二試合目は、中盤以降にちょっと取られすぎたけど、結構普通に取れたと思う。

今日の試合では、なんとなく「た」の札の暗記方法を変えてみた。と、いうのも、僕は「た」の札があまり得意ではなく、一字目でどこかの場所に手が行ってしまい、手が行った場所の札以外が取れていないことが多いのだ。で、どのように暗記をしたかというと、『「た」の後の一字決まり』というようにして覚えた。

……分かりづらいかな?具体的に言うと、「たか」を暗記するときに『「た」の後に読まれる「か」という一字決まり』で覚える。これだと「か」と言われるまでは動いてはいけないから、「た」と読まれた瞬間に手が出てしまう癖を治そうと言う魂胆だ。今日実践してみたら、ちょっとはその癖が治ったようだ。まぁ、その代わりにスピードは落ちたかもしれないけどね……

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札が光って見えるイメージで暗記してみる

  • 対C級 ○12 お手1
  • 対A級 ×3 お手2
  • 対B級 ○17 お手0

前回の練習のとき(2004-10-20 お手つきが……)よりも随分お手つき回数が減ったなぁ……なんでだろ?今回は、前回悪かった所を意識しながら練習をした。

右を払うときに左側に体重が載ってしまう癖は、右側の素振りのときに意識的に右ひざに体重を乗せて左ひざを浮かせるようにしたら良くなったと思う。

あと、僕は普段暗記のときに、札全体を視野に入れて同じ音で始まる札だけが光って見えるようなイメージで暗記しているけど、集中してないとなかなかこれが出来ないので、同じ音で始まる札を目で素早く移動させながら暗記をするやり方で代用。

今日の反省点は……相手陣右が遅かったこと。左手に体重が乗りすぎてたり、左手を最初に構えた位置と変わっていることがあったから、多分体重移動が前に行かずに左に行ってるんだろうね。明日も練習だから、これをちょっと意識してやってみようかな。

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主張をするときの大事なこと

8月は、日記をあまり書いていなかったから、9月はできるだけ毎日書こうかな……多分。今日は真面目に、かるたのお話。

競技かるたで相手と見解が違うときに話すことを「主張」というが、自分より年下の人たちの主張を見ると、下手だなと思う。確かに、ちゃんと札を取るときに見ていないとか、暗記していないというのもあるけど、それ以前に主張のときの声が小さすぎ。声が小さいと自信がないように聞こえてしまうので、ハキハキと主張したほうがいいと思う。

あと、説明が片言すぎ。本当に自信があるのなら、丁寧すぎるくらいに取りの状況をすべて言った方がいい。

実際にあった話だと、僕が相手の陣を札押しで払ったのだが、相手が一瞬送れて出札を直接払った。このときは、もちろん直接触った相手の取りになるので、僕はそのままその札をあきらめようと思っていた。だが相手が、

「触りましたか?」

と、聞いてきた。おそらく相手は、(出札を)触りましたか?と聞きたいのだろう。僕は、出札は触っていないので触っていませんと答えるべきなのだが、

「触りましたよ」

と、答えてみた。で、僕の取りになった。でも嘘はついてない。僕は出札は触っていないけど、ちゃんとその横の札を触っている。「出札を」という言葉を使わなかった相手のミスだ。そして、わざわざ聞いてきたのもミス。

まぁ、これは僕がずるいんだけど……とにかく、主張のときには、そのときの状況をはっきりと詳しく言うようにしましょう。

最後に、大事な事を言っておく。「嘘は絶対に言わないこと!」

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指導に行ってきてみた

今日、一応指導に行ってきた。払い手の指導ということで一年生達の払いを見たけど……特に変な癖とかはついてなかった。で、大きく分けて3種類の払い方に分かれていた。

  1. 体重移動をあまりしていなく、手だけで払う
  2. 払うときに、軸足と逆の足が大きく動く
  3. 体重移動しているけど、重心があまり前に行っていない

ちょっと困ったのが、(2)の払い方の人への対応。軸足と逆の足を動かしすぎると、重心が後ろに流れて相手陣を取りづらい気がするのだけど、そういう払い方をする人は結構いるので、ダメなのかどうかわからないんだよなぁ……とりあえず、軸足を動かさないようにだけは言っておいた。

(3)は、払った後におしりが着いてしまうような払い方が何人かに見られた。多分、札を払った瞬間から体重が後ろに移動しているんじゃないかな?だから、札も後ろの方向に飛んでいた気がする。

まぁ、そんな感じ。あと、練習が終わった後に色々話してたけど、案外この日記って見られたりしてるんだね……書き込み内容には気をつけよう……

昨日今日の練習結果

8月4日

  • 対D級 ×21 お手4(ハンデ戦)
  • 対B級 ×6 お手4
  • 対D級 ○27 お手0(ハンデ戦)

8月5日

  • 対C級 ○11 お手1
  • 対C級 ○4 お手3

D級に21枚差してるけど、これは3枚送りというルールの結果。一応24枚は取ったんだけどね。

ここ2日間の練習で思ったのが、左側(特に相手陣)を取るのが遅すぎ。自己分析すると、左側を取るとき、札に触る前に右半身(特に右ひざ)が動いてしまっている。多分それが遅い原因かな。構えるときに、どこかに余計な力が入っているはずだと思う。力まずに、素直に相手陣に手が出るようになりたいなぁ……

それと、最近一字目が読まれたときにどこに手を出すかを全く考えずに暗記していた気がする。例えば相手陣に「よのなかは」自陣に「よを」がある状況で、「よ」と言われたときについつい相手陣に行ってしまっている。暗記のときに、一字で出ちゃダメ!としっかりイメトレしなきゃ行けないな。

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あいうえお順で暗記をする

今年初めてツクツクボーシが鳴いているのを聞いた。秋を先取りすぎ……今日は練習を2試合やった。

  • 対B級 ○3 お手4
  • 対B級 ×4 お手4

一試合目は、終盤に相手がお手つきしてくれて勝たせてもらった感じ。二試合目は……二字札をたくさん取られた気がする。

最近は、試合での体力消耗が著しいのであんまり試合内容を覚えていない(汗)今日は、朝と夜に体重測ったら1.5kg減ってるしなぁ……

まぁ、それはどうでもいいとして、最近数試合のテーマは、あまり取れていなかった左自陣をちゃんと取ることだったが、構えを修正して左手の位置を競技線よりちょっと外側に置き、ひじをちょっぴり曲げることによって取れるようになった。これにより、痛めていた膝への負担も少し減ったような気がする。あと、最近は暗記のとき「むすめふさほせうつしもゆ……」の順番で覚えていたのを「あいうおかきこさしすせ……」とあいうえお順で覚えるようにしている。こっちの方が子音を意識できるかな……と思ってやっているが、今のところは慣れていないのでデメリットのほうが多い状態。まぁ、そのうちに慣れるかな。

右側は全く取られていないのに運命戦

今日はかるたを一試合やった。結果は、

  • 対C級 ○1 お手4

負けてもおかしくない試合だった……自分から見て右半分の札は一枚も取られていないのに、運命戦にもつれ込むとは思わなかった。2週間前に対戦したときには、結構余裕で勝てた気がしたが、たったこれだけの期間でもう負けそうになるとは……僕がダメだといった事はちゃんと直しているようなのが、試合をしていてすぐに分かる。あとは、配置がちょっとかたよりすぎな気がするけど、本人がちゃんと自覚しているみたいだから大丈夫だろう。宗像のC級に出るようだが、右側を今日ぐらいのスピードで取って、左側は相手の反応が遅い札を確実に拾っていけば、もしかしたら入賞しちゃうかもね。

相手のことはこれくらいにして自分の反省。右側は100%取れたが、左側があまり取れない……左手の置く位置を前よりも左側にすることで、左自陣は取りやすくなった。だけど、相手陣左は余計な力が入っているのか、一字のタイミングでは払えない。払い方が根本的におかしいのかもしれないので、今度練習しよう。

今日は、結局運命戦。状況は、相手陣が「あさ」、自陣が「あり」。運命戦の状態で「あわ」が読まれて、空札の「あ」が全部読まれた。この状態なら、「あ」と言われた瞬間にどっちかを払えば50%の確率で勝てるのだが、相手はそんなこと知らないだろうと思い、相手陣の「あさ」を決まり字まで聞いて払うことにした。結果ギリギリ僕が早くて勝利。運が悪かったから相手陣が出るような気がしたんだよなぁ……

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高文連合同練習会

今日は団体戦を4試合やった。

  • 対C級 ○14 お手3
  • 対C級 ×2 お手5
  • 対C級 ○17 お手1
  • 対B級 ×1 お手5

C級に勝ててB級には負けてるなぁ……

一試合目は、多分始めて試合をした子。今のは取れないな……と思うほど、相手の取りが速いのがいくつかあったが、それがすべて自陣の二字札なのが残念。練習の時には負けてもいいんだから、最初のうちは取れないかもしれないけど、とにかく相手陣を覚えて取りにいくよう指導しておいた。

二試合目は、西高の後輩。これで2連敗か……なんか苦手なんだよなぁ……攻め損じだらけの僕の攻めに対して、確実に守っていた感じ。自分が強く攻めれていないことを実感させられた試合だった。

三試合目は、D級の時対戦して、僕が負けた相手。中盤から僕が連取して、押し切った試合だった。一度負けた相手だし、力はちゃんとあると思うのだが、精神的にやられちゃうのかな?と思った。

四試合目は、今まで5勝2敗の相手。結局運命戦で負けちゃったんだけど、それまでの過程が悪かったように思えた。僕は終盤せっている状態になると、「自陣の札+相手陣の数枚」を狙うようにしているが、この方法だと、運が悪いと枚数差があっても負ける可能性が増えてしまう。だから、これからは終盤せっている状態でも、すべての札を狙うように変えようかなと思った。今日の読みが良かったから偶然反応できたという可能性もあるが、全試合で一字札は必ず狙うようにしていた効果が出てきたのかもしれない。

「一字札を狙う」という行為が、万人に対して有効なのかどうかは知らない。しかし、副産物として「読みの一字目に対する集中力が増す」というのはあるんじゃないかな。例え札を1枚も狙ってなくても、狙って取りに行くような集中力、暗記力、姿勢が大事なのかもね。

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久しぶりの練習

今日の練習……ボロボロ。まぁ、反省して次の試合にいかそう。で、結果は

  • 対A級 ×21 お手2
  • 対B級 ×15 お手10
  • 対B級 ×3 お手4

一試合目、1ヵ月に数回会っているのに何故か試合をするのは一年ぶりの先輩と。A級になって、ちゃんとした試合をするのは初めてなので、成長した自分の力を試したかったのだが……全然力を発揮できずに終了。構えたときに、脇が開きすぎていることに試合が終わって気がついた。構えの調子が悪いと、それがすぐに試合結果に反映されてしまう。いいかえれば、払い手に頼ったかるたをしているということ。まぁ、このスタイルを変える気はないけどね。

二試合目、ようやくB級に上がってくれた後輩と。前試合で、構えが悪いことに気がついたので修正して試合をした。が……お手つきしすぎ。しかも、札が全然ないのに払ったりしてるし。でも、手が出るようになったからいいや。

三試合目、一応今までは勝ち越している同級生と。この試合は、「あ」が3枚しかなく、分かりに「一字札」や「た」が多いという、僕にとってはとても嫌な札の状況だった。

中盤、7枚程差をつけられてしまうが、なんとか4-4の状況にもっていった。でも……僕の4枚の札のうち3枚は一字札なのよね……やけくそで、4枚とも右下段にしてやったが、相手陣の「つ」が読まれたときに、何故か自陣を払う。

その後、ちゃんと守ればいいのに相手陣が出そうな気がして手を出したら、抜かれておしまい。いつもなら、相手陣狙ってる振りして守るんだけどね。慣れない事しちゃあいかんなぁ……

今日の反省

  • 「一字札」「た」が全然ダメ。
  • 暗記が不十分(試合前も試合中も)
  • 脇が開きすぎだった。
  • 股も開きすぎだった。
  • 試合中の集中力があまりなかった。
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