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『空ダーブ』(『アンインストール』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、アニメ『ぼくらの
』のオープニング曲である『アンインストール』の替え歌です。昨日、空ダブをしてしまったことを記念してつくりました(笑)
そういや、『ぼくらの』は10話くらいまでしか見てないんだよなー。そのうち、元気があるときに見ようっと。
競技かるた『裏組曲』という替え歌をつくってみた
今回の競技かるた替え歌は、ニコニコ動画『裏組曲』の替え歌です。これで、組曲・裏組曲とつくったので、お次は流星群ですかね(笑)
今回は、どうしても元の歌詞と大幅に変わってしまっていたり、実際には歌いづらいような場所が多いですが、思いつかなかったのでお許しを(汗)
『お手連発』(『大迷惑』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、ユニコーン
の名曲『大迷惑』の替え歌です。ユニコーンが2009年から16年ぶりにバンド再結成するということで、久々に替え歌をつくってみました。
あ、ちなみに、この替え歌の歌詞は僕がモデルというわけじゃありませんから(笑)
良い取りがなかなか出来ない
- 対B級 ○13 お手2
- 対C級 ○8 お手6
- 対C級 ○1 お手3
- 対C級 ○8 お手4
- 対B級 ×7 お手4
ホントは、今日は練習に行かない予定だったけど、行けることになってしまったので練習してきた。色々と、自分の悪い面が見えてしまった一日だったので、思いついたことを書いておこう。
まずは、札直の少なすぎてダメ。直接出札に触る札はそれなりにあるけど、出札に対して真っ直ぐ行っていないので、狭義の札直ではない。おそらく、手を抜いた暗記になってしまい、札単位の暗記が薄くなってしまっているのかなと思った。
次に、相手に取られたときの、自分の姿がダメ。格好悪いとかそう言う意味ではなく、取られている札は明らかに取られている事が多く、「あと少しで取れたのに!」という事がほとんどない。下半身から崩れていて、良い取りが出来るような格好ではないのだ。「どうぞ、札を取ってくださいな」という感じの反応が、あまりにも多すぎたね。
他にも悪いところを挙げるとキリがないけど、しばらくはこの2つを改善することを意識して練習することにしましょうかね。
で、試合毎の感想は面倒だから、五試合目だけ。この試合は、気が付いたら「18-5」で負けているというパターン。とりあえず、テンションを下げることだけは避けたいので、いつものように「ここから逆転勝ちしたら、メチャクチャ格好良いよね!?」と言い聞かせながら試合しました(笑)結果としては7枚差負けだったけど、もうちょっと早く挽回できていれば、格好良く逆転勝ちできていたかもしれないのになー。
その他、今日の出来事を簡単に箇条書き。
- 「髪型が変です」って言われた……
- 女子大生の正拳突きが普通に痛かった
- 『送り札やっぱりやめた』戦術は、ちょっと大人げないかも(笑)
- ブランクがあってもしっかり取れるのは、基礎がしっかり出来ている証拠ですな
- 餃子の王将は、予想以上に量が多い
練習中と大会中の送り札の違い
最近、競技かるたの戦術等についての話をあまり書いていなかったので、久しぶりに書いてみようと思います。昨日の大会で、久々に大会モードの送り札をしたので、『練習中と大会中の送り札の違い』について書いてみます。
僕は、練習の時と大会の時では、送り札が変わってきます。ある程度経験を積んだ選手は、送り札が変わってくる理由は言わなくても分かると思いますが、一応書いてみようと思います。
まず、どういう送り札が有効かという事を考えると、『自分にとってやりやすい』『相手にとってやりにくい』である札を決めて送ることだと思う。だから、そのときの自分にとって最適な札を送り続けることが、試合に勝つためのひとつのポイントとなる。
ちなみに、個人的な意見としては、『この状況では、絶対にこの札を送るべきだ!』というのは、その人の取りや性格によって代わってくるものであり、終盤の残り枚数がわずかな状況や、札合わせをしている状況でない限りは、絶対的に有効とされる送り札は存在しないと思う。だから、自分の取りのスタイルが周りと明らかに違うのであれば、一般的な送り札から脱却して、自分に最適な送り札を考えてみると良いでしょう。
ここまでが、大会のような勝ちにこだわる試合ですべき送り札の選び方です。常にこのような送り方をしていても良いのですが、一定の送り方をしていると札に偏りが出てきてしまいます。
例えば、『おおけ』の札を自陣に置いているとお手つきがしやすい、という理由で相手陣に送るという戦法をとっていると、いつまで経ってもその弱点は克服されません。だから、勝ちたいときには送っても良いけど、練習の時には送らずに、お手つきをしそうだという苦手意識を克服しないと、いつまで経っても上達しません。同じように、『よのなかは』『よのなかよ』の別れ札が苦手なので送らずにくっつけたまま、という戦法をとっている場合も同じです。
特に、自陣に友札がある場合には、序盤から中盤にかけて1枚送って別れ札にすべきでしょう。『よの』のタイミングで取るチャンスは、2試合に1回程度の割合で実践で発生しますが、『よのなか』の2枚が場に存在するのは4試合に1回程度しか発生しません。だから、友札として『よのなか』をくっつけたままにしておくと、ただでさえ少ない『よのなか』の別れ札を実践で練習する機会を、さらに減らすことになってしまうのです。
競技かるた初心者は、「友札は送れ」と教えられた人が多いと思いますが、その理由のひとつがこれなのです。自分が練習したい状況や苦手な状況を、送り札によって率先して作っていき克服する……例えそれがその試合の勝利へとつながらなかったとしても、確実に未来の勝利へとつながっていくのです。
練習中は、『自分にとってやりやすい』『相手にとってやりにくい』という送り札の基本を大切にしつつも、『苦手な状況を作り出す』『練習したい状況を作り出す』ということが大事になってくるのではないかと思います。
第42回九州職域大会
- 一試合目 ○18 お手1
- 二試合目 不戦勝
- 三試合目 休み
- 四試合目 ○13 お手2
- 五試合目 休み
というわけで、一応全勝したわけですが、なんだかなぁ……って感じです。理由は、対戦相手が、うちの高校の生徒2人だったから。別に僕は良いんだけど、なんとなく相手に申し訳ない感じでした(汗)
試合内容はと言うと、大会モードの送り札と集中力で、普段の練習よりは良い取りが出来たと思う。だけど、これは反省点。逆に考えると、普段からしっかりとした集中力で練習が出来ていない証拠なのだ。送り札に関しては、練習の時と大会の時に違うようになるのは仕方がないと思うけど、より良い集中で試合をする練習は、相手のためにも自分のためにもなると思うから、普段から気持ちを込めた集中した試合をしないとなー。
四試合目は、「きり」が単独札の状態で、「きみがため」が読まれたときに2回ともお手つきしたのが微妙だった。いつもなら、僕はお手つきした瞬間に声を出して叫んでしまうのだが、瞬時に「これは大山札だ!」と判断して叫ぶのを我慢しました。まぁ、そんなことをしっかり判断できるくらいなら、「きり」と「きみ」の聞き分けをしっかり判断しろって話ですよね(汗)あ、ちなみに「き」は、3回目にちゃんと取れました♪
そう言えば、今日はF大のシャツを押し売りされてしまいました(汗)「買う」って全く言ってないのに、購入者リストに僕の名前が載ってて、Mサイズをしっかりと用意しているのはさすがだな(笑)
あ、嫌がっているわけでは決してないのであしからず。今度の練習の時にさっそく使わせていただきますわ♪
『自陣を狙いすぎ』(『タッチ』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、アニメ『タッチ
』のオープニング曲『タッチ』の替え歌です。歌詞は適当ですわ。
競技かるた替え歌没ネタ集
今日は、ちょっと体調不良だったので家でのんびりと過ごしていました。で、特にすることもないのでごろごろしながら競技かるたの替え歌でも考えてみていたんですが、特に良いものは出来上がりませんでした。最初の方は浮かぶんだけど、うまくまとまらないんですよね(涙)
では、途中までつくったけど後が浮かばなかった替え歌を載せてみようと思います。やる気があったら、そのうち続きをつくりたいけど……どうだろね。
2008年9月から適用の競技規程細則について
2008年9月以降の公認大会で適用される新しい競技規程……ようやく見ることが出来たので、競技規程について書いていこうと思います。
まず……何で公式サイトの会員用ページじゃないと見られないの?おかしいよね。だって、DE級の公認大会でも適用されるのに、会員でない選手たちは新しい競技規程の詳細を知ることなく大会に参加しなければいけないのです。さっさと全体に公開して欲しいです。なんか気に食わない。
そんな中、『競技規程』『競技規程細則』『競技会規程』を見てみましたが、競技者たちが目を通しておくべきは、内容の薄い競技規程ではなく、解説をベースに記述された競技規程細則と競技会規程です。では、今回は競技規程細則について、僕が気になった点や大事だと思った点を羅列していこうと思います。
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競技かるたマンガ『ちはやふる』第12話感想
競技かるたマンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』の感想です。このマンガを立ち読みするときには、いつも他のマンガも色々と立ち読みしちゃうんですよね。今日は、『ダイヤのA
(作:寺嶋裕二
)』『君に届け
(作:椎名軽穂
)』の最新刊と、『嘘喰い
(作:迫稔雄
)』『ラストイニング
(原作:神尾龍
、作画:中原裕
)』を1巻から途中まで読んだりしてきました。立ち読みしすぎで腰痛ぇ……では、毎度の事ながら、ネタバレありで感想を書いていきます。
『送る「こころあ」』(『贈る言葉』の替え歌)
今回は、『贈る言葉
』を替え歌にしてみました。うーん、ちょっと替え歌としては苦しいかも。うまく元の歌詞を生かせてない気がするし、送り札をテーマにするつもりが、最後は運命戦の話になってます(汗)
『送り札』(『プレゼント』の替え歌)
今回は、『あなたが私にくれたもの』のフレーズで有名なジッタリンジン
の『プレゼント』を元ネタとして、競技かるたの替え歌をつくってみました。歌詞を調べていて初めて知ったのですが、『あなたが私にくれたもの』のフレーズは24回も出てくるんですねー。
再来週あたりには右手で試合をしてみたい
- 対B級 ○12 お手0(左手)
- 対C級 ×1 お手2(左手)
- 対C級 ×7 お手5(左手)
- 対B級 ○2 お手1(左手)
- 対C級 ○2 お手5(左手)
一試合目は、「構えたときにちょっとあごを上げすぎかな?」という考えがあったので、少しあごを引いて構えてみた。結果は……払うのは少しやりやすくなったように感じるけど、相手陣下段が中心視野から外れて周辺視野となってしまう不安感があるかも。でも、以前は目をつぶって構えていた時期もあったんだから、しばらくはこの構えでやってみようかなと思った。
試合内容は……ちょっと送り札が嫌がらせみたいな感じだったかなと反省。でも、自陣の残しておきたい札以外の札を送っていたら自然とそうなっていたんだよね。だから、しょうがなかったんだよ。うん。
二試合目は、序盤にスパスパと札を取られていたけど、終盤に何とか追いついた感じ。最後はなんとか運命戦にもちこめたけど……今の僕には相手陣を抜く力など無く、相手陣が読まれて終了。
三試合目は、中盤以降がボロボロでした。お手つき5回しているけど、どれも暗記間違いや手が札に引っかかったりと言った悪いお手つきばかりだった。あと、僕が左手取りの場合にキーとなる場所の札を相手の素早く取られてしまっていたのが悔しかったなぁ……
四試合目は、序盤から中盤にかけて、相手の暗記があまり入っていないように感じられたので、序盤で枚数差を付けておきたかったのだが、結局はあまり枚数差がないまま終盤になった。最後は、2-2の状態でお手つきしてくれたから勝てた感じかな。
五試合目は、気がついたら25-14で負けている状態でした(汗)でも、そのあたりからは何とか連取して逆転勝ち。2-2の状態では読まれた瞬間に自陣の2枚を囲い、1-2で勝っている状態でも読まれた瞬間に自陣の1枚を囲っていました(笑)本当は、こういう勝ち方は見せたくないんだけど……まぁ、試合に勝ちたかったんで許してください。
最後の1枚は何を残す?
競技かるたの試合で勝ち試合の場合、相手よりも先に自分の陣の札を1枚にすることが出来る。こういう場合、最後の1枚はどのような札を残すのかは、ある程度自分の意思で決められるのだが、どのような理由で自陣に残す札を決めるパターンがあるかを考えてみた。
母音
『あ・い・う・お』の札を残すというパターン。理由は、子音が存在しないため、自分が反応できない音の領域で相手に反応されて、自陣をズバッと抜かれる可能性が少ないから。要するに、相手が攻めづらいだろう……ということです。
一字札
『む・す・め・ふ・さ・ほ・せ』の札を残すというパターン。元々が一字札ということで、子音レベルまで考えなければ決まり字の長さが変化しないので、一字札が苦手でない人は楽に取ることができる。
自分が得意な札
得意な札を残しておけば、自陣を抜かれることも少なく、相手陣を強く攻めても自然と自陣に反応できたりするものだ。
相手が苦手そうな札
相手が苦手そうな札を残しておけば、ズバッと自陣を抜かれる可能性が少ないので、相手陣を強く攻めることが出来る。しかし、終盤になると、苦手な札であっても狙いさえすれば超反応をされるので注意かも。
決まり字が長い札
相手陣の残り枚数にもよるが、自陣に決まり字が長い札を残しておくと、相手陣を思いっきり攻めて、自陣だったら戻って取るようなことができる。終盤に弱気になって相手陣を攻めれない人は、このやり方で強制すると良いかも。ただ、相手の残り枚数が少ないときはちょっときついかも。
単独札
別れ札を残しておくと、思いっきり攻め切れなかったりするので、単独札を自陣に残しておいて、確実に守る、もしくは確実に攻める作戦。
読まれそうな札
残り枚数が少なかったら、読まれる札が自陣にあると有利。最後まで読まれない札を相手に送っておいて、自陣には読まれる札を置いておく。本当に読まれる札が分かっていたら、この方法が最強だね。
とりあえず思いついたのはこれくらいかな。ちなみに、僕がどの方法を使用しているかというと……実は全部やってます。多分、一番よくやっているのは母音を残すパターンなんだけど、運の良し悪し、流れの良し悪しによって送り札を変えることが結構多いからなぁ……僕は『オカルトがるた』なんでね(笑)
僕の右側は危険がいっぱい
そういえば、今日はクリスマスイブらしいですね。まぁ、僕にとっては単なる休日に過ぎないので、今日もかるたの練習に行ってきました。
- 対D級 ×8 お手7(2枚送りルール)
- 対B級 ○1 お手3
- 対C級 ○10 お手3
- 対D級 ○21 お手1
一試合目は、何故か2枚送りルール(自陣抜かれたり、お手つきしたら強制的に2枚送り)で試合することになってしまった。まぁ、お手つき7回もしたら負けるって。札が29枚からなかなか減りませんでした(笑)
二試合目は、久々に対戦する相手。この試合では、相手が気づいたかどうか知らないけど、いつもとはかなり違う送り札にしていた。普段は攻めやすくなるような送りをしているのだが、今日は守りやすくなるような送りをしてみた。この試合では、場の札のバランスや自分の調子から考えて、そうする方が勝率が高くなると判断したんでね。最後は運命戦で自陣が出て辛勝。
三試合目は、初めてする相手と。今まで対戦してあげれてなくてごめんなさい(笑)二試合目のときに気がついたのだが、今まで当たり前のようにやっていた暗記方法を、いつの間にかやらなくなってしまっていたので、この試合からまた復活させました。その暗記方法は、場の札全体を視野に入れた状態で、任意の決まり字の一文字目を頭の中に思い浮かべ、その瞬間にその一文字目で始まる札だけが光るようなイメージを持つ……というやり方。いつも無意識でやっていたはずなのに、知らない間にやらなくなっちゃっていたようです(苦笑)基本的なことをちゃんとやっているか確認しながら練習しないと、すべきことをやらなくなったり、変な癖が付いたりしちゃうんだよなぁ……これからも気をつけなきゃ。
で、肝心の試合はというと、結構気持ちよく払える札が多かった。中盤から終盤にかけては、自分のやりやすいような札の配置状態にすることが出来たのだが、最後の最後でお手つきしたりミスしたりで、詰めが甘いなと認識するのでありました。
四試合目に読みをやってからの五試合目は、一昨日に運命戦でギリギリ勝利した相手と。団体戦で、味方に「勝ってくださいよ」と言われていたので頑張ってなんとか勝ちました。しかし、この試合中にはちょっとしたハプニングが起きまして……僕が払った札が隣で試合をしている子に刺さって、流血しちゃったんですよね(汗)人に札を刺しちゃうのは良くあることなのだが、流血させちゃったのは久しぶりでした。あのときの『なげけ』は、ホントにジャストミートで気持ちよく札を払えたからなぁ……読まれた札は『なげき』だったけどね!笑
飛ばさなくて良い札を飛ばして怪我させたもんだから、罪悪感倍増です。申し訳ない気持ちになりながら、ふと「団体戦のときに、鋭い払い手でわざと対戦相手を狙って札を刺しちゃえば、怪我をさせて相手チームの戦力ダウンがねらえるんじゃないか!?」とか、ダークなことを考えてしまいました(笑)少年ジャンプの卓球マンガ『P2!』で、違う卓球台で試合をしている選手に向けてわざとピンポン玉をぶつけるシーンを見ていたから、こんな考えが浮かんじゃったんだろうなぁ……もちろん、実践しちゃダメですよ!そんなダークな技を練習している暇があったら、真面目に練習したほうが遥かに効果があるしね。
あーっ!もう!試合中にこんな考えが浮かんじゃうから、集中できねーんだよ!試合中の妄想には、くれぐれもご注意ください(笑)
[Amazon: 4088743334]○○がるた
競技かるたでは、よく『攻めがるた』と『守りがるた』という言葉が使われる。前者は相手陣をよく取る事、後者は自陣をよく取る事だというのが一般の認識だろうが、僕はそうだとは思わない。いくら相手陣を取ったとしても、何故相手陣を取るのかという意味や、相手陣を取るための作戦、取った後の送り札、そういったものが分かっていなければ『攻めがるた』とはならないと思う。
それはさておき……競技かるたをやっている人には、色んなタイプの人がいると思う。今日はなんとなく、色んなタイプのかるたを勝手に命名してみたいと思います。
デジタルがるた
確率を重要視するかるた。空札の枚数や、置いてある札の枚数など、数字を把握しておき、それを戦術として実践するかるた。
オカルトがるた
デジタルがるたの対義語。確率には頼らず、自分の勘やひらめきを大事にするかるた。
絶好調がるた
自分が絶好調だと思い込んでするかるた。某元プロ野球選手の口癖より命名(笑)
絶不調がるた
絶好調がるたの対義語。自分は調子が悪いんだから、精一杯頑張って勝ってやろうという思いで試合をするかるた。
相手陣がるた
相手陣をたくさん取るのだが、その意味や送り札をあまり考えずに試合をするかるた。攻めがるたの劣化版。
自陣がるた
自陣をたくさん取るのだが、その意味や送り札をあまり考えずに試合をするかるた。もしくは、相手陣を取らせてもらえずに、結果的に自陣ばかり取る羽目になってしまっているかるた。守りがるたの劣化版
先出しがるた
一字目が読まれると同時に、とりあえず手を出すタイプのかるた。
後出しがるた
決まり字が読まれるまで手を動かさないタイプのかるた。
口がるた
主張ばっかりして、嘘をついてでも自分の取りにしてやろうというかるた。
テンションがるた
自分の気分が上がれば強いが、上がらなければ弱いという気分屋的なかるた。
お笑いがるた
札を取ることよりも、笑いを取ることを重視するかるた。
こんな感じかな。思ったよりも言葉が浮かんできませんでした(涙)ちなみに、僕のかるたはどのようなものかと言うと、ベースが『デジタルがるた』と『テンションがるた』で、要所要所で『オカルトがるた』と『お笑いがるた』が顔を覗かせていて、大会では『絶好調がるた』をやっています。
僕は、自陣で暗記し忘れている札を最優先で送ります
自陣は覚えやすいはずだから、暗記し忘れてちゃダメなんだけどねー。今日は2試合やりました。
- 対C級 ○1 お手4
- 対B級 ×8 お手5
一試合目は、序盤に5枚差くらいつけられて、終盤近くまでずっとそれくらいの枚数でついていくような感じだった。序盤に取れなかった理由は、読みを良く聞けていなかったから。相変わらず、余韻から間にかけての間まで考え事をしてるような気がする……
終盤は、自分が好きな札のバランスにすることが出来なかったけど、出なさそうな札は相手陣に送っておくことができた。最後は自陣を守って辛勝。ちなみに、相手が最後の一枚を左下段に置いていたので、僕も最後の一枚を左下段に置いて、いつもの構えよりも左側に45度回転して構えてみた。この構えの利点は、自陣は目の前にある札を取るような気分で取ることができ、相手陣はちょっと遠目の右下段を取るような気分で取れる。まぁ、みなさんにはあまりおすすめしない技ですが……
二試合目は、気がついたら負けてました(汗)いつもと違う気分でやったので、集中力はあまりなかったかも。最後は、「9-1」で負けている状態から右自陣に9枚全部を固めておいたのだが、払いミスで出札が札押しで競技線外にでなくて8枚差負け。結構守り切る自身あったんだけどなぁ……
今日の全体的な感想としては、不思議と右側の札が気持ちよく払えていた。だけど、その理由が不明なんだよね(汗)最近変えたのは、相手陣の札を覚える順番を変えたことくらいなんだけど、それは原因ではなさそうだし……うーん、謎だ。
競技かるたにおける定石 その2
というわけで、昨日の記事(2007-10-05 競技かるたにおける定石 その1)の続きです。読んでいない方は、まずこちらを先にご覧ください。5パターンの場合をそれぞれ考えていく前に、このときの状況を考えてみます。
3枚vs1枚で負けている状態で相手陣を抜く……そうすると、次は2枚vs1枚の状態になるのだが、このときの送り札の最高の答えは、『最後まで読まれない札を相手陣に送る』ということになると思う。ここまで札の枚数が少なくなってくると、自陣が読まれた方が圧倒的に有利に札を取れる。最後まで読まれない札が自陣にある確率は約67%であり、相手陣にある確率は約33%。つまり、約33%の確率で2枚連続で自陣の方が読まれるということになり、これは試合に勝つ確率と近い値になるように思える。終盤においては、この勝率が下がってしまわないような(できれば上がるような)送りを心がけるべきだろう。
パターン1:あさぼらけあ、か(く)、おお(え)
この場合、僕だったら『あさぼらけあ』を送ります。大山札を自陣に残しておくのは怖いです。お手つきがあるし、どんなに早く囲ったとしても相手に取られる可能性がある。それを考えると、自陣の右下段に『か(く)』と『おお(え)』を固めて置いてそこに集中して、相手陣の『あさぼらけあ』は意識少なめに覚えておく(札が読まれた瞬間に、間違って相手陣方向に手が出ることが絶対にない程度の暗記)のが僕には合ってそうだ。
パターン2:わたのはらや、わたのはらこ、せ
正直迷いますね。この試合でのお互いのS音の反応と、残りのS音がどれくらいあるかによって決めるかもしれません。どれを送っても間違いではなさそうだ。『わたのはら』のどちらかを送って友札を分けた場合は、6字目まで聞いて取ろうだなんて思いません。『わ(た)』で決まり字前に思いっきり自陣を払います。普段は、別れ札を決まり字前で払うのはご法度なのだが、相手陣が残り1枚の場合は話が別。ダブになろうが関係ないので、決まり字前に払って確実に50%の確率で出札を自分のものにすることが大切だと思う。別れ札の相手陣を攻めて取っても確率は同じ50%だから、『せ』の守り損じが無いように、2枚とも右下段にくっつけて『わ(た)』を守りに行きます。このとき、自分は決まり字前に払う技が使えるが、相手はダブで逆転負けというリスクがあるので決まり字前に払いに行けません。
また、『せ』を送って自陣に『わたのはら』を2枚にした場合は、右下段に2枚くっつけて置きます。残り数枚の状況では、自陣の友札は離して置くべきではありません。どんなに聞き分けがうまくても、もしくは素早い渡り手が出来たとしても、相手が友札の一方のみを狙ってきたら、取られる可能性が高まってしまうからね。
パターン3:は(なの)、ふ、む
問題はH音を分けるかどうか迷う。H音の2枚を自陣に残すパターンが1番楽ではあるけど、それは相手にとっても同じこと。このパターンの場合も、その時のお互いの反応と空札の残り具合で決めます。
パターン4:あい、おと、ちは
僕だったら『ちは』を送ります。何故かというと、この札だけ子音で始まるから。子音で始まる札が自陣にある場合、相手が子音で反応して自分が反応できなかった場合が怖い。自陣の優位性(場所が近い、同時の場合は自分の取り)を上回って相手の取りになってしまう可能性が出てくるのだが、母音で始まる札の場合はそのようなことが無いのでちょっぴり安心なのだ。要するに、『子音で始める札は、母音で始まる札よりも、相手と自分の1字目の反応の差が生じやすい』という事です。
パターン5:なにわが、なにわえ、なにし
このような状況になることは、滅多に無いよなぁ……確率的を計算すると「97P47×3P3÷100P50」で約0.0006%くらいなんじゃないかな。自分が出ないと思った札を送って、他の『な札』の空札に注意するだけです。
以上、これが僕の考え方でした。もちろん、これが絶対的に正しい送りだと言うつもりは毛頭ありません。人それぞれ性格やかるたのタイプが違うので、最高の送りというものも違ってくると思います。
今まで試合終盤で送りのことをあまり意識していなかった人たちが、この記事を見る事によって色んな事を考え、それがかるたの上達へとつながってくれたら幸いです。
送り札について考えてみようと思ったけど……
相手陣の札を取ったり、相手がお手つきをしたときに送るものはなーんだ?
……そうだね。プロテインだね。
送り札についての真面目な話を書こうと思ったけど、文章がまとまらないからやーめたっと。
逆のルール【実践編】
本当は仕事が終わったらすぐ家に帰るつもりだったんだけど、練習に誘われたので行ってきた。またスーツ姿でかるただよ(苦笑)で、先日の日記で書いてみた『逆のルール』(2007-04-24 逆のルール)で試合をするというやつを実践してみました。
- 対A級 ×9 お手3
まぁ、お互いの感想としては「思ったほどサプライズはなかった」という事でした↓↓お手つきしたら札を送ったり、セミダブで2枚送り、負けているのに札を選ぶ優先権がある、というのはちょっと新鮮で面白かったけどね。
あと、札の送りのときに色々と問題が起きそうだった。例えば、普通のルールの場合は、お互いに自分が取ったという認識の場合には、札が送る行為によって主張が始まるのだが、逆のルールの場合は札を送らないという事に対して認識のズレを感じて主張が始まる。……多分、僕の言っている意味が分からない人がほとんどだろうけど、実際に試合をしてみれば分かると思います(汗)
結論としては、この方法で試合をしても普通の練習以上の効果は望めなさそうだ。ただ、突き詰めていけば、自分の送り札の研究くらいには役に立ちそうだなとは思った。たっちゃん、僕の思いつきのルールに付き合ってくれてありがとうございました☆