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競技かるたマンガ『ちはやふる』第79話感想

BELOVE

今回は私の体調不良により、感想記事を書くのが遅くなりました。毎回楽しみに見てくださっている方や、心配してくださった方、申し訳ありません。

では、競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第73話感想

BELOVE

では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第72話感想

BELOVE

すみません、今回はちょっと感想記事を書くのが遅れてしまいました。では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第71話感想

BELOVE

今号のビーラブは『ちはやふる』が表紙でしたね。大石天狗堂社製の『ちは』の取り札を払い飛ばしている千早が大きく描かれているのですが、もうこれが13巻の表紙で良いじゃんかと思っちゃいました(笑)

では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第60話感想

BELOVE

では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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終盤でのお手つきが痛い理由を考えてみた

僕がかるたの戦術等を教えるときは、答えだけではなく理由をしっかりと伝えるように心がけています。例えば『相手陣を攻めろ』という事を教える場合は、攻める事によるメリット(デメリット)伝えて納得してもらった上で練習してもらうといった感じです。

華郷の日記 - 終盤でのお手つき

と言うわけで、『終盤でのお手つき』という点についての議論がツイッター上であったので、僕も真面目に考えてみることにしました。

上記リンクにある華郷さん日記での説明としては、『全体の札数からみた札移動の大きさ』というアプローチで、分かりやすくてなるほどなと思いました。だけど、同じ意見だと面白くないので違ったアプローチで考えてみることにしました。

自分が送られて嫌なシーン

まず、相手から札を送られて「嫌だな」というシーンはどのような状況かを考えてみました。主観的な意見ですけどね。

(1)狙っている札が送られる

おそらく、これが一番嫌なんじゃないかと思います。「狙っている」だけではなく、それに準じる「意識を高めている」「一音目で手を出す位置の札」「取る自信がある」といった札を送られてくるのも嫌ですね。

(2)団体戦で札合わせ

団体戦限定ですが、札合わせをされてしまう送り札は嫌ですね。余談ですが、僕が「札合わせ」という言葉を使う場合は、「状況の応じて、持ち札を揃えたり別れさせたりする」という広義の意味で使っている場合が多いです。「札クロス」という言葉と対比して使う場合は、「持ち札を揃える」という狭義の意味で使っています。

(3)送り返される

送った札をすぐに送り返されると、なんとなく嫌ですね。

(4)相手が早い札を送られる

相手が早い(であろう)札をバシッと送ってこられると、「うわぁ、取られちゃうよー」というプレッシャーが来て、ヒヨってしまいますね。

(5)勝っているときに、友札を分ける送りをされる

個人的に、ある程度毎数差をつけて勝っている状況で別れ札が新たに発生すると嫌ですね。別れ札はで自陣が取られたら更に札が送られ、それを怖がって自陣への意識を高めると攻め損じて流れを崩してしまう。また、ダブの発生確率が上がって逆転を許してしまうというのも嫌なんですよねー。

(6)負けているときに、別れ札をくっつける送りをされる

上記と逆のパターンですね。ある程度毎数差をつけられて負けている状況だと、どんどん自陣を攻め込まれているはずので、「せめて別れ札は」と思っているときにくっつけられると、「うぐぅ……」となってしまいます。

送られて嫌なシーンは、いつ発生しやすいのか?

次に、上で挙げた6つのタイプの送り札は、いつ発生しやすいのかを考えてみます。すると、『(4) 相手が早い札を送られる』に関しては、序盤から終盤までいつでも発生するように思いますが、それ以外に関しては、中盤・終盤と局面が進むにつれて発生頻度が高くなっていくように思えます。

「相手陣にあって欲しい札」の割合

では、なぜ終盤になっていくと、僕が「嫌だな」という送り札が増えていくのでしょうか?それは、試合が進むにつれて「相手陣にあって欲しい札」の割合が大きくなっていくからだと思います。

例えば、「25枚vs25枚」の状況で相手陣の札を2枚狙っている場合、その札が送られてくる確率は「8%」となります。しかし、「5枚vs5枚」の状況で相手陣の札を2枚狙っている場合は「40%」と数字が跳ね上がります。(※数学的な話であり、経験則ではもっと高くなるはずですよね)

この例のように、自分が取りたい札や、そのまま相手陣にあって欲しい札が送られてくる確率は、終盤になればなるほど高くなっていきます。

序盤から終盤までずっと、全ての札を平等に愛してあげて取りにいくのが理想なんでしょうけど、序盤は意識があまり高くない札があるのが現状でしょう。それに対して、終盤だと相手陣にある札は意識が高い札ばかりになっているはずなので、その時に札が送られると痛いですよね。

まとめ

よって、「終盤でのお手つきが痛い理由」を簡単にまとめると、「終盤になると、そのまま相手陣にあって欲しい札が送られてくる可能性が高くなるから、お手つきによるダメージも高くなる」というのが、僕が考えた末に出した答えです。

あれ……ちょっと待てよ

だけど、この考えを別の見地で言い替えてみると、「終盤で相手陣を取るのは効果的」や「終盤で自陣を抜かれると痛い」となりますよね……

結局、終盤は何もかもが大事なんじゃん!笑

うーん、説明として上手くまとめられたかどうかは微妙だけど、考えてみるのが面白かったから別にいいや。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第59話感想

BELOVE

では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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3字決まり以上の札だけで試合をしてみた

  • 対A級 ○9 お手4
  • 対A級 ○1 お手2

一試合目は、序盤に払いミスや反応ミスが続いて「25-20」の状態からスタート。僕のかるた理論としては「5枚以内は0枚差と同じ」という考え方なので、別に気にする枚数差ではない。一気に追い付こうなどとは思わずに、差を広げられないよう少しずつ自陣の枚数を減らしていけば良いだけのこと。

しかし、最近の僕はどうも精神的に弱くなっているようで、「20-25」で勝っている状態からスタート出来ていたのになぁ……と試合中に反省してしまってすぐに挽回できない。僕は技術面よりも戦術面や精神面でなんとかA級になったタイプなので、精神面が弱くなってしまっては勝ち目が薄いよなぁ……中盤以降は立ち直れたけど、序盤について課題が多く残る試合でした。

二試合目は、3字決まり以上の札だけを使用して試合してみた。決まり字の長さ別の枚数は、「1字7枚、2字42枚、3字37枚、4字6枚、5字2枚、6字6枚」という割合になっています。つまり、3字決まり以上の札は51枚になります。今回は「あさじ」の札を抜いた50枚で試合をしてみました。

そして、全部別れ札にしてみようと提案し、「あわ、あら、あき、あま、あり、あさぼ、いま、おお、かぜ、きみ、ここ、ちぎ、なにわ、なが、なげ、はな、はる、ひと、みか、やま、よの、わた、わが、わす」の24組の別れ札が場に並びました。ちなみに、「おおえ」と「なにし」はどちらかの陣に置くように分けました。

まず、自陣に並べてみての感想は、「自分の3字決まり以上の札の定位置は、各段で均等なんだな」ということだった。それぞれ3,4枚で綺麗に分かれている。ただ、新しい配置だと左中段は6枚になる。このゾーンを3字でカッコよく取った記憶があまりないので、意識して練習しなきゃいけないかなと思った。

暗記中は、どうしようかとちょっと迷いました。このような場合、極端に言えば相手陣にある25枚だけを暗記すれば良いんですよね。別れ札しかないんだから、相手陣の札をしっかり覚えて2字で攻めるようにしておけば、自陣が出た場合でも「相手陣じゃない!」という意識で自陣の定位置に戻れば良いだけですからね。

でも、それじゃあ面白くないし、わざわざ特殊な練習をやっている意味が無い。札によって「相手陣から行く」「自陣から行く」「真ん中あたりに手を出す」「最後まで待つ」の4パターンに分け、決まり字変化した札以外は1字目で手を出すことを禁止にすることにした。でも、結局は相手陣から行く札が多めになっちゃいましたけどね。

試合が始まってみると、別れ札が相手陣の方からばかり出るという試合展開。勝ち目標の試合ならラッキーなのだが、個人的には自陣がもっと出て欲しかった。送り札は、別れ札をくっつけたら面白く無いので、自然と単独札を送りつける形となった。相変わらず相手陣の単独札が取れず、攻めの弱さを露呈することとなってしまった。特に終盤とか……あっさり守られすぎだわ。

枚数差だけ見ると接戦だったけど、試合内容は相手の方が良い感じだったと思う。はっきり言って、別れ札で相手陣を取るのは当たり前のようなことなので、決まり字が短くなった札へのケアと、別れ札で自陣をどれだけ取れるかがこの試合でのポイントだったと思う。そういう面においては、相手の方確実に上だったなー。

個人的感想としては、結構面白かったです。意識配分についてなどの新たな課題も見つかったことだし、たまにはこういう特殊な試合をするのも良いですね。過去にこの方とは、「お互いの定位置を交換して試合」「取れば取るほど自陣が増える逆のルールで試合」「お互いに苦手な札を選び出して試合」などをやって来たのですが、僕の中では一番身になった試合でした。

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『ひ』札が3枚全部自陣にあったらどれを送るか?

先日の試合での事だった。相手陣には『ひさ』『ひとは』『ひとも』の3枚があり、序盤で『ひとも』が僕へと送られた。そして、何枚か札が送られた後の送り札が『ひさ』だった。試合が終わった後の会話は確かこんな感じでした。

僕「こういう時に『ひと』じゃなくて『ひさ』を送る技を教えたよね?」
※「言われると思いました(笑)確かに教えられましたけど……嫌なんですよ」
僕「送り札の2回分も『ひ』に使うってもったいなくない?」
※「でも、『ひと』を分けたいんですよ」
僕「ダブったくせに(笑)」

以前も書いたことがあるような気がしますが、『ひさ』『ひとは』『ひとも』の3枚とも自陣にある場合の送り札について書いてみようと思います。

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送り札って難しいね

気分転換に、送り札についての戦術的な文書を作ってみようかと思ったのだが……難しいですね。初心者に対しては、友札を最優先で送らせるようにして、なければ単独札を送らせるようにしておけば良いと思う。友札はくっつけるより別れさせた方が難しいから率先してその状況を作り出させるようにし、単独札を相手陣に置くことによって攻めの意識を高めてもらうという狙い。

でも、ある程度成長した選手に送り札を教えるとなると結構難しい。選手によって取り方や考え方が違うので、「こうするべき」ではなく「こういう考え方もある」という教え方にするのは大前提だと思うのだが、改めて自分の送り札に対する戦術を洗い出してみると、説明しづらい部分が多いことがあるのに気がつく。以下、頭に浮かんだワードを箇条書き。

  • 友札より単独札を送る
  • 枚数が多い札は後回し
  • 空札枚数が多い札も後回し
  • 自陣の左右に分けた友札は、送ると同時に札を移動させる
  • 空札のときに相手の動きを見ておく
  • 中盤以降は「残しておきたい札」以外を送っていく
  • 大差で負けているときの送り方
  • 送り返されたとき、もう一度送るかどうか
  • 別れ札を送られてくっつけられたとき、送り返すのは逆の札にするかどうか
  • 大山札の友札を送るのは後回し
  • 終盤に勝っているとき、負けているときの別れ札の扱い
  • 運命戦で自陣にあって欲しくない札は送っておく
  • 送り札の選定に時間をかけすぎない
  • 送り札だと見せかけて、実は単なる札移動
  • 別れ札で相手陣を取ったときのセオリー
  • かっこいい送り方
  • 母音で始まる札をあまり送らない理由
  • 同じ音でも、決まり字が短い方を送りたい理由
  • 同じ2字札でも、決まり字変化した2字札を送りたい理由
  • 3枚札が全て自陣にある場合の送り方
  • 団体戦での送り札
  • 狙われている札を、敢えてすぐには送らない場合
  • その音に対するお互いの相対的な反応速度で送り札を決める
  • 自分の苦手なゾーンから送る
  • 相手に不利で自分に有利な送り札が最強
  • 運が悪いときの送り札
  • 前の試合での取りが良かった札を送ってみる
  • 練習と大会での送り札の違い
  • 指導する立場での送り札

一部、見習うべきではない項目やどうでも良い項目がありますが無視してください。あくまでも僕の考えなので(笑)で、これらにしっかりとした理由や意図を付け加えたり、具体的状況を提示して文章にするとなると……すごくめんどくさそうだぁ!やっぱり、試合で感じ取ってもらったり、実際に話して教えるのが一番楽ですわ。

あ、そう言えば、うちの生徒の新入生でこのブログを見ている人はいるのかなぁ……とりあえず新入生は難しいことを考えずに、友札と単独札と決まり字短い札を送っておけば良いと思います。試合を重ねていけば、そのうちに送り札についての戦術が分かってくるので、難しいことはそのときに考えちゃいましょう。

小倉百人一首競技ネガティ部

今日は最初に一年生の指導をやりました。簡単に構えや払い方を教えたけど、そんなに詳しく説明したわけじゃないんで、あとは先輩たちが何とかしてくれることでしょう。うん。

あとは、定位置についての考え方、送り札の考え方、運命戦の考え方などを教えたけど、どれくらい理解してもらえたかは謎だな。で、その後に二試合やった。

  • 対B級 ×7 お手2
  • 対B級 ○5 お手2

一試合目は、初めて試合をする相手だったんですが、取ってみた感じは結構予想通りだった。だけど、僕の取りが悪すぎるというのが予想外だった。なんか、全然取れないんですよねー。全然集中できないんですよねー。相手陣を3枚くらいしか取っていない気がするんですよねー。試合中に考え事しちゃうんですよねー。

二試合目は、対戦相手とちょっとした約束をして、絶対に試合に負けられない状況に自分を追い込んだ。だけど、気が付いたら「24-12」で泣きそうでした(笑)そこから頑張って「9-9」に持ち込む展開にしたけど、何でこんなに前半が取れなかったんだろうなぁ……

そう言えば、背中が丸いと指摘されたことを試合中に思い出し、構えた時の首の角度を少し広げるようにしてみた。ちょっとやりやすくなった……かも。

最近の僕の悪い癖である「左側を払うときに、立てた左足先が寝てしまう」というものだが、これはどうやら足先が滑っているのではなく、一連の動作の中で足先を寝せる癖がついているようだ。今日は柔道畳での試合だったので、滑っているとは考えづらいからなぁ……

とりあえず、もうすぐ九州職域だし、知らない間に試合中に考え込んじゃわないように気をつけようっと。試合をやっていて「楽しい」」と思う瞬間が激減している感じなので、試合中は試合のことだけを考えて集中できるようになりたいですわ。

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別れ札を自陣から行くのは簡単なようで難しい

  • 対C級 ○16 お手2
  • 対C級 ○8 お手2

今日は、前回の練習からやり始めた「別れ札は自陣から行く」ということをテーマとして色々とやってみた。その結果分かったことを箇条書きしておきます。

  • 自陣右→相手陣右のクロスの動きで別れ札を取るのは結構楽
  • 自陣右→相手陣左の縦の動きの別れ札は難しい
  • 自陣左から相手陣に行くのは、体の動かし方が全く出来ていないので要練習
  • 自陣を意識し過ぎて、相手陣の単独1,2字札をあっさり取られすぎ
  • 別れ札は両方最後の文字まで暗記してみることにした
  • 二字札も自陣から行こうとすると、相手陣が全然取れない
  • 別れ札を気持ち良く守れても、送り札が発生しないのに違和感を感じる

3字以上の別れ札は、ちょっと意識しただけで意外と簡単に自陣から取れた。3字以上の別れ札は、自陣・相手陣どちらが読まれた場合も7割くらいは取れていたから上出来かな。A級相手なら全然通じないレベルなんだろうけど(汗)

ただ、2字札が2箇所以上ににある場合は、相手陣で取れた割合が5割以下だったと思う。3字以上の札は体の動かし方を、2字札はどのように取るのかを、もっとはっきり決めなきゃな。

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『「うか」「うら」★守り抜け』(『ルカルカ★ナイトフィーバー』の替え歌)

今回の競技かるた替え歌は、samfree氏か作曲した、ボーカロイド『巡音ルカ』のオリジナル曲『ルカルカ★ナイトフィーバー』の替え歌です。

この曲と競技かるたの両方を知っているという人は、一体どれだけいるのだろう(汗)

僕は、練習の時には自陣の友札は積極的に送っていくタイプなんですが、勝ちたい試合の時には積極的にくっつけておくタイプです。((屮゜Д゜)屮 カモーン)

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自分に厳しく、相手にも厳しく

  • 対A級 ×6 お手4
  • 対A級 ×3 お手2

一試合目は、気が付いたら「26-14」で負けているといういつものパターン(笑)僕にしてみれば、相手陣はそれなりの割合で取れていた気がするので、序盤にあっさりと自陣を抜かれすぎたのがダメだったのかなと思う。取られて仕方がない札ばかりだったというわけではないし。

二試合目は、ちょっと趣向を凝らして「お互いに苦手な札を選んだ50枚の札で試合」ということをやってみた。最初に、お互いが苦手な札を約25枚ずつ選んで試合。僕が苦手な札を選ぶと、「た札」と一字札が全部揃ってしまいます(涙)そして、「いつもと畳の目が逆方向」「暗記時間10分間」という悪条件を追加して試合開始。

場には嫌な札が勢揃い……お互いの嫌いな札の系統が全く同じというわけではないので、場の状況はバランスが悪すぎるという訳ではなかった気がする。相手の苦手な札をさらすことになってしまうので、どのような札で試合をしたかの詳細は書きませんが、残り5枚になった時点での残り札が、相手陣「たき、たま、はなさ」、自陣「たち、はなの」という嫌な感じになってしまった。

そこから「はなの」を抜かれてしまい、「たま」で自陣の「たち」を触るという謎のセミダブをやらかして試合終了。うぐぅ……

自分が嫌な札ばかりで、送り札は勝利よりも練習優先という練習。あまりやりたくはないけど、結構面白かったです。

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定位置が同じ選手との対決

  • 対D級 ○5 お手8
  • 対D級 ○16 お手5

一試合目は、僕と同じ配置の相手と(2009-07-27 そ……その定位置はっ!?)。同じ配置でも、そこまで試合自体には影響を与えないような気がしました。暗記が少しやりやすいのと、送り札がどこに置かれるのか予想できちゃうくらいですかね。

二試合目は、最近は相手陣の取りがダメダメだったので、色々と意識を変えて試合に臨んでみた。相手陣下段に目標札を設定したり、構えた時に「相手陣の下段を取る」という意識を強くして構えてみたり、ひざの位置が自然と下がってしまうのを強制してみたり……それなりに効果は出たような気がする。

とりあえず、競技線からひざまでの距離を、左ひざは指4本分、右ひざは指4本分プラス親指の長さ、というように変えてみた。

そう言えば、薬指の爪がちょっと痛い……左側の札を払う時に、手首を返すのが早すぎて爪で札を触っているような気がする。気を付けようっと。

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札が右手に刺さって痛いよー

練習に行くと、1年生が「コーチの印象を、お父さんに聞いてみました」と言ってきた。昨日の壮行会での僕の印象……どうだったのかをドキドキして聞いてみると、「すごくはしゃいでいてたね。酔っぱらってたのかな?だそうですよ」とのこと。

うーん……すみません、昨日は全然酔っぱらってなかったんですけどぉ!あれが普通です(笑)まぁ、良いや。酔っぱらっていたと言うことにしておこう。うん。

昨日に続いて今日も練習に行ってきたのだが、基本的に体力のない僕にとってはちょっぴりきついですね。特に最後の方の試合が。

  • 対B級 ○2 お手3
  • 対B級 ×3 お手6
  • 対A級 ×5 お手3
  • 対B級 ○10 お手4
  • 対B級 ×8 お手5

一試合目は、ちょっと送り札をいつもと変えてみた。場の状況を相手とってやりにくいようにしたり、僕の陣が残り4枚になったときに、全部上段中央あたりに浮かせて置いてみたりした。

単なる嫌がらせじゃなくて、そうする方が僕が勝つ確率が高くなるだろうと思ってやったんだけど……終盤の大事なときにお手つきしたり、あっさり取られたりで、逆に僕がやりづらくなっただけだったのかもしれないなー。

二試合目は、気が付いたらボロ負け状態。12,3枚の差をつけられておりました。結構体は動いてくれたんだけど、お手でリズムが狂ってしまっていたな。

三試合目は、強く意識しなくても取れる予定である札を取られまくりで、全然リズムに乗らせてくれません(汗)相手がそんなに早くない札を意識して取っていけば勝率は上がるのかもしれないが、そんなのは嫌だー!次に対戦するときは、相手が早い札を強く意識して取りにいってみようかな。

この試合では、自陣の札を払ったときに、右手の爪の間に札の隅が入り込むような形で刺さってしまった。爪の間がちょっぴり血で赤くにじんできて、地味に痛かったです。

四試合目は、団体戦で勝ちにいっていました。今日は手を抜いた試合はなかったつもりなのだが、この試合は他の試合よりも気持ちは入っていたかも。

話は少し変わりますが、最初に札を並べる前に、あらかじめ中央に札を裏返して3枚置いておき、それから自陣に札を並べていく人が多いと思います。僕はこの3枚の札は一番最後に表にするのですが、何故かうちの生徒は最初に表にする人が多いです。数年前に県外の方に指摘して気が付いたのですが、最初に誰かがやっていたことが知らない間に受け継がれているんでしょうね。

で、このときの対戦相手も最初に3枚を表にしたのだが、そのときの3枚の札が「きみがためを」「きみがためは」「きり」でした。相手が「あっ!」と、かすかに反応をしていたのだが、集中したかったので無視しておきました。いつもなら食いついていたと思います(笑)

で、試合が終わった後に「コーチにこの感動を伝えたかったんですけど……」と言われた。気持ちは良く分かるよ。麻雀で例えるならば、最初に持ってきた4つの牌が、全て同じ牌みたいな感じですね(笑)

五試合目は、もうボロボロですー。初期配置でS音が全て揃っている時点で嫌だったんだけど、場の残り枚数が10枚ちょっとになった時点でも「さ」「す」「せ」「し」が残っているとか嫌がらせですか?涙

案の条、「す」が読まれたときに「さ」を触ってダブってしまいました。軽く触れてしまっただけだったので、相手にバレないように動いた札をこっそり元に戻してみたのだが、ばっちり見られていました(涙)

全体的な感想としては、左側は手首を使って取るやり方が、少しずつ実践でも出来るようになってきた気がする。色々と気が付いたことがあるので、備忘録として明日色々と書いてみようかと思います。

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耳が聞こえづらかったけど、頑張って試合をしてみた

まだ風邪が治りきっていなかったけど、今日は大学の練習に行ってきた。練習場所に行くために車を運転していると、珍しい光景に出くわした。前にいる車が路肩に前輪を乗り上げたらしく、男性が3人で持ち上げようとしている所だった。

性格上、こういう状況は手伝いたくなっちゃうんですよねー。喜んで手伝ってみた。4人で一緒に持ち上げると、無事に道路に復帰できました。

  • 対B級 ○3 お手3
  • 対D級 ○2 お手4(ハンデ戦)
  • 対B級 ○10 お手1

一試合目は、最初に札が1枚読まれた時点で、この試合はもう負けかなと思った。実は、風邪のせいで耳があまり聞こえなくなっているんですよね。耳に綿のようなものを詰めたように、音がこもって聞こえるような感じだった。

だけど、聞こえにくいだけで、音自体は普通に判別できる状態だったので、どうにかして読みに対する集中を高めようと考えた結果、『耳をふさぐ』という方法を思いついた。

読みと読みの合間に、両手で両耳をふさぎ、音が聞こえにくい状態を意図的につくり出す。そして、下の句が終わり頃に耳をふさいだ手を離すと、一時的に音が大きく聞こえるんですよね。

でも、これをやると、素振りや手を使っての暗記が出来なかったり、慣れていなくて集中力が低下したりと、デメリットの部分も大きいので、普通の状態でやるべき行為ではなさそうです(汗)

二試合目は、新入生とハンデ戦。終盤は普通に自陣を抜かれちゃってました……てへっ。

三試合目は、今日の体調で実力勝負の試合をすると負けそうだったので、嫌がらせの送り札と作戦で勝ちにいっちゃいました。

今年になって、かるたの調子が急激に悪くなっていたんだけど、新しい構えも安定してきたことだし、最近はかなり良くなってきた感じだ。今日の対戦相手からも、ほとんど戻っているというお墨付きをいただいた。また、これからも頑張っていきましょうかね。

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何故そのタイミングで札を移動させるんだ!?

試合をしていて、ときどき不思議に思うことがある。それは、中盤から終盤にかけてよく発生するのだが、空札が読まれたときのこと。

場に一枚も『み』が存在しないときに、『みち』の空札が読まれる。そして、その直後に選手から「『このたびは』の札を変えます」の声が聞こえてくる……なんでやねんっ!

場の状況が全然変化していない状況で、読まれた音と全然関係ない札が変更される……意味不明です。おそらく、札の配置を変えておきたかった札を替え忘れていたのかもしれないが、はっきり言ってこのようなタイミングでの札の配置変更は迷惑です。

誰もお手つきしていない状況だから、読み手は次の札の準備にかかろうとしているタイミングなのに、手を挙げて進行を止められてしまう。てきぱきと行動してもらえれば別に構わないのだが、そういう人に限って動作が遅かったりするから困ったものだ。

なので、札の配置変更をするときの注意点としては、

  • 札の配置変更の必要性は、札が読まれた時点で判断し、後から考え出さないように心がける
  • 札の配置変更や送り札考慮によって、読み手を待たせるような行為は極力避ける
  • 関係のない空札のシーンで札の配置変更を行いたい場合は、読み手を待たせないくらいのスピードで迅速に行う
  • もしくは、次の出札やお手つきが発生で、次の読みまで時間が空くような時が来るまで配置変更を我慢する

このあたりの考えについては、競技者目線で試合ばかりしていると意外と気が付かないけど、実際に読みをしてみると分かると思います。強くなるためには関係のないことかもしれないけど、試合の進行をスムーズにし、より気持ちの良い試合をするためには、要領良くやっていかなければいけませんね。

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『競技かるた流星群』という替え歌をつくってみた

今回の競技かるた替え歌は、『ニコニコ動画流星群』の替え歌です。歌詞のネタがだいぶなくなってきたので、組曲や裏組曲の替え歌のときと同じ部分があったりするのは仕方ないのでお許しを(汗)

13分以上ある曲なので、元ネタが分かる人だけ楽しんでください(笑)

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『いに』と『いま』だったらどっちを送る?

さて、ここで質問です。『いまこ』が既に空札として読まれた後に、自陣に『いに』と『いま(は)』の札があったとします。中盤で、どちらかの札を送りたくなりました。あなたならどちらの札を送りますか?(ただし、『いまこ』が読まれたときには、お互いに同じ程度の反応で『いまは』の札に反応したとします。)

最近、かるたの事をあまり色々と考えなくなっていたので、たまには真面目にかるたのお話を書きます。以前、「ブログに、送り札についての話題があまりない」という指摘があったことだし、今日は送り札の話題で書いてみようと思います。

さて、話を戻して『いに』と『いま』のどちらを送るかという話ですが、僕が高校の頃は「決まり字が変化した方を送れ」と教えられました。つまり、『いま』の方を送るべきだと。しかし、理由までは教えてはくれませんでした。もしかしたら、そう教えた本人も先輩から言われてやっていただけだったのかもしれません。

その時は特に疑問に思わず、決まり字変化した方を送るというのが僕の定石となっていたのだが、ある日「どうしてなんだろう?」と気になったときがあり、理由を考えたことがあった。確か、まだB級の頃だったと思うから、5年以上前の話ですね。では、僕が考えついた理由を書いてみます。

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