Category:大会記録

第36回宗像大会CD級の部

というわけで、引率で行って来ました。ここ数年でかなり参加人数が増えている宗像大会。今年は3日間に分けて行われるということで、運営に携わる方々は大変だなと感じました。どうもお世話になりました。特に今回の大会では、うちの生徒がやらかしてしまい、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

さて、僕は今回は主にD級会場で試合を観戦していたのですが、かるたを始めたばかりであろう選手と、1年以上かるたをやっているであろう選手とが、見ていてすぐに判別できちゃいますね。まだかるたを始めたばかりの選手の構えは、『早く(速く)取るために構える』ではなく『構えるために構える』という人が多かったように思えました。特にうちの生徒ですが(笑)教えられた構えをなんとなくやっているだけで、何のためにそうやって構えているのかが分かっていないから、結局は肩から先の動きだけを使っての押さえ手頻発なんですよね。

あと、相変わらず見苦しい主張が見受けられますね。特定少数の選手ではありますが、明らかに事実と違うことを言ったり、反論された後の言い分が変わっていたりと、主張に対する考え方自体がおかしいのではと思うシーンを何度か見かけました。

個人的な見解ではありますが、『主張』という競技かるた用語を別の言葉に変えた方が良いのかもしれませんね。自分の言い分を押し通すのではなく、相手の言い分もしっかりと受け入れることが大事ですから、例えば『審議』という用語に変えてしまうと良いかなと。そうすれば、少しは選手たちの意識も変わるかなと……そんなことを妄想してしまいました(笑)

第34回熊本県高校選手権予選

書くのを忘れていたので今更ながら更新。

最初に予選の結果を言ってしまうと、今年も高校選手権に行けることになりました。日程的に今年も休みをとって、なんとか近江神宮に行けるかなと思います。

今年の予選は5校の参加ということで、熊本県では所謂ちはやふる効果の影響が薄い気がします。僕が学生の頃は、もっと色んな高校に部活があったのになと思ってしまいます。

このところ、新たにかるた部が出来ている学校が増えているようなので、熊本県でも増えてくれないかなー。

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第29回熊本大会(AB級)

今回の熊本大会は、色々と理由があって出場しないことにしました。理由は聞かれてもお答えしませんのであしからず(笑)

会場は家から近いのでのんびり行こうかと思っていたら、バスに乗り遅れたという奴から電話かかってきたので、僕の欠席と遅刻する選手の申し込みをお願いして急いで車で迎えに行きました。急いで近道を使ったものの……やはり、こういうときは『急がば回れ』ですね。やたらと信号に引っかかってしまい、結局は大通りを使った方が早かった気がします。

大会結果は、うちの生徒は誰も入賞出来なかった訳ですが、僕が思っている以上に良い内容の試合をしていたので良かったです。僕も頑張らなきゃなー。

第31回鹿児島大会

D級の頃からあっさり負けている印象が強い鹿児島大会。今年も参加してきました。

  • 一試合目 ×12 お手2

何度か試合をしたことがある方との対戦でした。初対戦はC級のときの宗像大会で勝利しているのですが、それ以降は一度も勝っていなかったと思います。

試合は序盤からグダグダで、取られる札はズバッと取られて、取った札はギリギリで、テンション上がらないまま試合をしていたら中盤以降そのまま押し切られた感じでした。序盤の段階で、相手に高確率で取られそうな札・ゾーンが分かっていたのに、それ以外の札を取られすぎた気がする。相変わらず僕の弱点が克服されていないままだということを教えられた試合でした。

その後、僕が負けた選手を打ち負かした選手は、僕が真似できないような勝ち方をしていて凄いなと思いました。

あと、先週ようやくA級初入賞出来たのに、どっかの誰かがA級3位入賞しやがって……素直に祝ってあげられない自分がいるんですが……おめでとうございます。

準決勝が始まる頃に帰ったのでその後の試合は見ていないのですが、うちの生徒たちは4人入賞したようでおめでとうございます。勝ち上がっていた生徒が割りと多かっただけに、試合を見ていてあげたかったなと思いましたが、その役割は卒業生たちに任せて帰ることにしました。

これで今年度最後の大会が終わりました。かるた部の学生の皆さん、勧誘活動を頑張りましょう!

第40回宇佐大会

というわけで、宇佐大会に行ってきました。2007年の大会以来の参加ということになりました。

  • 一回戦 不戦勝
  • 二回戦 ○4 お手2
  • 三回戦 ○1 お手2
  • 四回戦 ×14 お手4

一回戦は不戦勝だったので、D級の試合を見たり卓球で汗を流したりして時間を潰しました。

二回戦は、2年前に15枚差で負けた相手でした。そのときはまだ相手はB級だったんですが、全然勝てる気がしない試合内容でボロ負けしたのを覚えています。そのときのイメージが強かったので、実は当たりたくないなと思っていたわけですが、当たってしまったのは仕方が無いので前回と同じような試合内容にならないように気を付けました。

今回はかなり僕に有利な出札だったようで、「2-9」くらいでリードして終盤を迎えました。だけどそこから全然取れなくって、勝ってるけど相手に押されるような雰囲気になって、狙ってた相手陣の札も全然取れなくって、自陣が出るのを祈ってたら出てくれてなんとか勝てました。中盤以降に相手陣右に全然手が出なくなってヤバかったです。

三回戦は、初めて対戦する相手だったのですが、ずっと相手のペースで試合が運ばれている感じでした。相手の好きな盤面にさせられている雰囲気。それでもなんとか引き離されないように頑張っていたんですが、お互いに10枚くらいになったときに「や」をセミダブして、一気に流れが相手に傾いた気がしました。

枚数ははっきりと覚えていないけど「9-4」くらいになったとき、別れ札が2組あったので、自陣の札を確実に取りたいし別れ札は自陣から手を出そうと思っていたら、2組とも相手陣が読まれて戻って取られちゃうという……心が折れかけましたね。

でも、なんとか粘って最後は運命戦。自陣は「わ」で、相手陣は「おおけ」。「おおこ」も「おおえ」も読まれていないという状況。そして、読まれた札は「おおけ」。読まれるのと同時に右自陣を囲いに行っていた手をすぐに相手陣に向け、相手の手の下に潜りこませる。すると、相手は畳に手を付けて囲っていなかったので、スッと手の甲で札を触って勝利。これで、ようやくA級初入賞となりました。

四回戦は、序盤の取りを見て、ある程度バクチ打たなきゃ絶対負けるなと判断したのですが、それが噛み合わずに妙なお手つきするわ別れ札は取られまくるわでボロボロでした。集中力が切れていたというか、相手の上手い取りによって切らされてしまっていたのが一番の敗因なんでしょうけど、後から思い返してみると体力的に限界だった気がします。普段僕が終日練習を行うときには昼食を食べずに試合をしているのですが、大会の四回戦は朝食を食べてから12時間以上が経過していて流石に空腹過ぎたのかも。

というわけで、A級になってから物凄く時間がかかったけどようやく初入賞出来ました。嬉しいというよりもホッとした気持ちの方が強いです。そして、うちの生徒がB級優勝できたことの方が嬉しいですね。正直、僕より強いと思うのでようやくという感じです。

宇佐大会の反省を生かして、来週の鹿児島大会では念のため食料を用意して臨みたいと思います(笑)

第42回太宰府大会

体調も良くなったので大会に出場してきました。2007年に出場して以来の久々の太宰府大会でした(2007-01-03 第37回太宰府大会)。

  • 一試合目 ○3 お手0
  • 二試合目 ×4 お手2

一試合目は、以前大会で当たったときに19枚でボロ負けした相手でした。さて、今回も潔く負けてくるかというくらいの気分で、思いっ切り向かっていくことだけを考えて試合をしていたら、何故か勝ってしまいました。

僕がかるたを始めた頃から第一線で活躍されている方に、こうして勝利することが出来て素直に嬉しかったです。しかも、試合後に優しく声をかけていただいて……素敵過ぎますね。僕は人見知りというか消極的というか社交辞令が出来ていないので、声をかけることにも一苦労しているんですよね。こういうところも見習って、僕も周りから素敵と思われるようなA級選手になりたいです。

試合を振り返ってみると、ちょっと捨て札を作りすぎた気がするけど、僕がA級で勝つためにはそれくらいしておかないと無理なんだろうなー。そして、僕が読みを理解する前に相手が反応すると、感じを完全に消されて全く動けなくなる癖は相変わらずでした。「うわー、綺麗に取られたー」と思って微動だにせず見ていたら、実は出札が違う場所で拾われちゃったことがありました(笑)

二試合目は、さっきの試合はお手つきなかったのに、今度は前半からお手つき。気が付いたら「15-5」くらいで10枚差ほど離されてしまいました。

でも、このまま負けたらカッコ悪いよなと思って粘って、「6-1」から2枚連続で相手陣を抜いて「4-1」にしてみた。でも、自陣にだけ手を出そうと思って音を分けたのに、何故か身体が勝手に相手陣に行って、自陣を抜かれてしまいゲームオーバー。自陣好きの僕にとっては珍しい負け方でした。

今年の個人的なかるたの目標は、大会で1勝することだったので目的はもう達成しちゃいました(笑)というわけで、目標を2勝することに変更してまた頑張っていこうと思います。

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第48回九州職域大会

今回も九州職域D級に出場して参りました。いつもは開会式には出席せずに外で会話をしていることが多いのですが、今回は珍しく参加。

開会式では、来年の名人戦が衛星放送で今までのように行われないことなどなどのお話もあったのですが、そこでなんと、「詳しいことは、かるた無病息災というサイトがあるのでぜひご覧ください」という説明が……

な、なんだってー!開会式で宣伝されるとか聞いてないんですけどー!

まぁ、嬉しい出来事でした。これからも、競技かるたに関する情報を色々と流していこうと思います(汗)

さて、僕の結果はと言うと、

  • 一試合目 対E級 ○12 お手0
  • 三試合目 対B級 ×5 お手4
  • 五試合目 対C級 ○3 お手4

一試合目は、中学生か高校生か分からないけど女子学生が相手でした。それなりに集中できた試合ができたのでお手つき0で済んだけど、ちょっと気を抜くと負ける可能性がある試合だった気がします。マナー良く、基本もしっかり出来ている子だったので、このままかるたを続けてくれれば強くなるんだろうなと思いました。

二試合目は……お前かよ。最初にどちらが試合をしやすい方に座るかをもめたけど、僕がジャンケン勝負に持ち込んで勝利!やりやすい方をゲットしました(笑)

この試合では、序盤で自陣が出札なのに相手陣に手を出してぶつかるシーンが続き、「申し訳ないな……」という気持ちが大きくなって集中力が切れてしまったのが最大の敗因な気がする。これまでに九州職域でうちの生徒と当たったときは、5勝0敗(平均お手0.6回)という良い成績だったんだけどなー。

「16-16」くらいから全然札が減らなくて、「17-6」と何故か札が増えつつ追い込まれて、守り重視でお手つきしながらも頑張ってみたけど、結局は5枚負け。勝ち目の薄い敗戦でした。

三試合目は、小学生だったのかな。シーソーゲームをしてしまいました。序盤から自陣をメチャクチャ早く取られて、「でも、リーチ短いし自陣だけかな」と思っていたら、全く動けないうちにこっちの陣も抜かれてしまってヤバかったです。

集中して試合をしようと思って頑張ったのですが、囲い手崩しで相手にお手つきを誘発させながら、ルール上は方お手だと説明する主張をしたのは、正しい主張だとしても美しい主張じゃないなと思いました。

というわけで、僕の個人成績は2勝1敗、チームとしても入賞を果たすことは出来ませんでした。次の大会ではもっと頑張ろうっと。

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第29回宮崎大会

  • 一試合目 不戦勝
  • 二試合目 ×4 お手3

というわけで、数年ぶりに出場した宮崎大会は安定の初戦敗退でした。約3年間の公認大会不出場によって、試合のドキドキ感とか集中力が欠如するという状態が続いていたわけですが、ようやく自分でコントロール出来る状態に戻ってきた気がします。

だけど、まだまだ甘いですね。「今のは嘘だと思われてしまいそうな申し訳ない主張だったな」とか「危ない戻り手ばっかりしちゃってるな」とか考え始めて集中力が途切れ途切れ……もうちょっと、攻撃的な性格で試合がしたいです。はい。

試合が終わっての一番の反省点としては、払い自体が下手くそでした。まぁ、構えや取り方をを色々といじっているくせに、払う練習を全然やってないもんだから、心と体が全然つながってません。内側から払い飛ばすか、空振りするかの2択でしたね。柔道畳だから、大事なシーンで払いの残しをやらかしたしね……

練習でも大会のような気分で試合をする割合を増やしていこうっと。

第3回佐賀大会

佐賀大会に行ってきました。今回も行っただけで大会には出ませんでした。

色んな方に「今日は出ないの?」といった話をされたのですが、しばらく体調不良だったのでかるたのことを全く考える余裕がなかったというのが正直なところです。今考えると、申し込んでおけば良かったですね。

大会が終わってから、「試合を見ていたなら感想をお願いします!」と言ってきた生徒がいないことに気が付いた。そう言ってくる先輩たちはもう引退したからなー。

実は公認大会になってから佐賀大会に出場したことがないので、次回の佐賀大会には出場したいなと思います。

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第35回宗像大会AB級の部

というわけで、宗像大会に行ってまいりました。去年まではABC級がまとめて開催されていたのですが、今年は人数の関係等でAB級がまとめて開催されました。

  • 一試合目 不戦勝
  • 二試合目 ○14 お手0
  • 三試合目 ×15 お手2

不戦勝のあとの二試合目は、これで4度目の対戦となる方とでした。過去の対戦結果を調べてみると、2004年国民文化祭、2005年宇美大会、2006年熊本大会と全てがタバ負けという結果でした。

だから、今日も負けて当然くらいの気持ちで試合をしていたわけですが、相手のミスや出札の良さも手伝って、何故かリードを奪ったままの試合展開になりました。でも、僕みたいに全然勝てないA級選手がリードを奪うと、「ヤバい!勝ってる!どうしよう!」という思考回路になっちゃうんですよね(笑)そういう気持ちをかき消すかのように必死で暗記してました。

試合が終わってから再認識したのは、やはり攻めの意識は大事だなということでした。僕は攻めが遅くて守ってばかりのタイプなんですが、それでも相手陣に意識をおいたまま戦わないと、気持ち的にも戦況的にもダメダメになっちゃうんですよね。この試合では勝ったままの試合展開だったということもあり、攻めの意識を持ったまま集中力を保って試合が出来たと思います。

三試合目は、試合中に泣きそうでした(笑)相変わらず、自分のタイミングよりも早く反応してこられる選手が相手だと全然動けなくなる。手が出ても気にせずに自分の反応するがまま手を出せば良いんでしょうけどね。

気が付いたら自陣の札は1枚も減ってないのに相手陣は10枚くらいになってる感じで、「25枚で負けるのはヤダー!」と思いながら試合してました。すると、相手が明らかに集中力を欠いた感じで軽く試合をするようになり、ちょこちょこと札が取れるようになりました。情けないッスねー。

久々に公認大会で勝利して嬉しかったのですが、2勝目が遠いのは相変わらずのようです。次はどの大会に出るかは分かりませんが、同じような負け方をしないように練習しなきゃですね。頑張ろーっと。

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第47回九州職域大会

というわけで、冬の大会には出場しなかったので1年ぶりに出場してきました。僕が参加したのは土曜日に行われたD級の方です。

うちのチームは、主将から7将までがA級という布陣。で、偉大なる先輩方を差し置いて副将として出場することになりました。恐縮です。

で、3試合取らせていただいた僕の結果はというと、

  • 一試合目 対D級 ○21 お手2
  • 三試合目 対A級 ○18 お手3
  • 四試合目 対C級 ○15 お手1

一試合目は、札の配置からC級以下の選手なのかなと判断。で、いざ試合を始めて見るといきなり2連取されて、「ヤバい!気を抜いたら負けそうなんですけどぉ!」と思って気合を入れて試合をしました。相手のミスもあって枚数差を付けて勝つことが出来たんだけど、取られた札は手が出せないうちに取られた感じだったので、これから強くなっていくんでしょうね。

二試合目は、別れている札は僕が最初に手を出した方が読まれる感じで、気分的に調子に乗っちゃう試合展開でした。集中力を保ちながらかるたを楽しみながら試合をするという、結構理想的な感じで試合が出来たような気がする。

三試合目は、端で試合をしていたのですが、僕が右側の札を払う(素振りする)たびに畳がズレちゃう状態でした。なので、僕が空札で右側の札に勢い良く反応してしまうと、その度に畳を直す作業が発生してちょっぴり面倒でした(笑)

今日の試合を振り返ってみると、前回の練習から始めた「立てた左足先の接地面積を大きくする」というのが上手く働いている気がする。

僕はここ数年の自分の取りに全然納得がいってなくて、自分の理想とする取り方に全然たどり着けてないんですよね。妙に癖がついちゃっているためか、思い描いている取りが出来るのは一試合で一回あるかどうか。

で、今までは誤魔化しながら取ったり、理想の部分を少し変えることで対応したりしていたのだが、ちょっと頑張ってどうにかしようと色々と試行錯誤中です。せめて、大学の頃くらいには気持良く取りたいところ。

こうなってしまっている一番の原因は、高校・大学の頃は試合よりも力を入れてやっていた払いの練習をほとんどやらなくなったからかもしれない。高校の練習に行っても、見たり教えたりばっかりで全然やらないしなぁ……バリバリ払いの練習をする余裕はなさそうだけど、形を身体に覚えさせる練習くらいはやっとこうっと。

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第28回熊本大会

というわけで、5年ぶりに熊本大会に出場してきました。今まで、D級で1回、C級で1回、B級で1回、A級で2回出場しているはずなので、おそらく6回目の熊本大会です。で、結果は……

  • 一試合目 ×11 お手4

初めて試合する相手だったのですが、集中があまり出来ず……というか集中させてもらえないような試合展開にさせられてしまいましたね。相手陣を5枚くらいしか取れてないけどそれはいつものことなのでさておき、相手に拾われすぎたのが一番の敗因なんかな。最近全然払いの練習してないから、数時間くらいぶっ続けで練習してみたい気分。

一回戦で負けたおかげで生徒たちの試合をゆっくり観戦出来たわけですが……A級準優勝……だと……?うわー、なんかずるいわー。同じA級選手として素直に喜べないわー(笑)

B級の方では、僕が去年の夏以降タバ負けしている子が、ようやく安定して勝てるようになってきたのか準優勝することができました。本人は納得していないと重いけどおめでとう♪あと少しでA級だったのにねー。というわけで、B級優勝した奴の悪口でも書くとするか。

B級優勝した選手はですね……初戦から優勝するようなオーラが漂っていたんですよね。今まで見てきた試合と比べてもかなり気合が入っていて、集中力が上がって良い取りが増えている印象で、本人がどう感じていたかは知らないけれども僕には楽しそうに試合をしているように見えました。声出して気合を入れたり、札を取った瞬間に声を出したりしていたけど、ちょっと手が触れたり札が動いただけですぐに謝ったり、ハキハキして嫌味のない主張をしたりというのは見ていて清々しい。

何で今日はあんなに気合が入った試合が出来ていたのか知らないけど、なかなか勝てない選手なんかは特に、気持ちの入った見習うべき試合だったと思います。僕も見習わなくちゃな……はい、悪口終わりっ!笑

2011プレ九州大会

というわけで、有明会チームとして参加してきました。この大会はここ数年「プレ」九州大会として熊本県で開催されていましたが、来年度からは高校生たちの団体戦大会である九州大会となるようです。従って、社会人である僕が参加するのは今回が最後ということになりました。

試合内容は、なんというか……結構いろんな事が起こった一日でした。大会結果なので、試合結果を隠さずに書いていきます。

  • 一試合目 対B級 ○2 お手4
  • 二試合目 対A級 ×5 お手0
  • 三試合目 対A級 ×2 お手3
  • 四試合目 対B級 ×1 お手3

一試合目は、試合中に3回も退席するという新記録を作ってしまいました。まず一度目は、試合中に相手の爪が刺さってしまい流血のために退席。絆創膏を貼ってしばらく試合をしていたけど、流血がひどくて絆創膏から血が漏れてきたのでまたもや退席。だいぶ落ち着いてきたなと思ったら、今度は違う箇所に相手の爪が刺さってしまい流血。相手の名誉のために言っておきますが、ちゃんと爪は短く切ってありました。そして、過去に何度も試合をしてきましたが怪我を負ったのは今回が初めてです。ぶつかり方が悪かったんでしょうね。

そして、2回目怪我をしたとき、絆創膏を巻いてすぐに試合復帰しよう思っていたのだが、血がなかなか止まらずに試合場所の少し後ろでしばらく止血することにしました。そのときの対戦相手の様子を見ていると、僕がいないときにもちゃんと構えて札を払っていて、その姿を見て妙に感心しちゃいました。

だけど、僕の陣を取っても札を送ってこないんですよね。止血が終わって試合復帰し、「ちゃんと札を送って」と言ったのだが相手はそれを拒否。これ以上言っても無駄だろうなと思って、そのまま札送りなしの状態で試合を続けることにした。ただ、絆創膏から血が飛び出そうな状態だったので、相手に許可を得て途中から左手で取ることにしました。

でも、久しぶりの左手だとなかなか上手く取れませんね。取りにいく札を極端に絞って、たまたまそれが出てくれたから勝てた……というか、札をちゃんと送られていたら負けてたと思う。相手に申し訳ない試合でした。

二試合目は、県外のA級選手の中では最も大会で当たった回数が多い方だと思います。こう言えば、僕のことをよく知っている方は誰と対戦したか想像がつくはず。

一度も勝ったことがない相手なのですが、何故か序盤はリードして「15-20」くらいになりました。「何で勝ってるんだろ?」とか「本気モードじゃないんだろうな」とか思いながら試合をしていると、あっという間に「15-10」くらいになっちゃいました。なんというか……相手に札を拾われ過ぎで笑ってしまいますね。

で、この試合の終盤ではちょっと面白いことが起こりました。僕が自陣右中段に5枚ほど札を置いていたとき、外側から2枚目の「あさ」が読まれました。結構早いタイミングで札直で札を払い飛ばすと……両隣の札はほとんど動かずに出札の一枚だけが空中に舞いました。

これを見た対戦相手はちょっと驚いた様子の表情で、僕もニコニコしながら札を取りに行きました。こういうときってなんか和みますよね。「珍しいですよね」といった会話を少し交わしてから、これをきっかけにテンションマックスで大逆転……とはいきませんでした。5枚差負けって惜しい数字に見えるかもしれませんが、勝ち目のかなり薄い5枚差負けでした。

三試合目は、シーソーゲームの試合展開でした。この対戦相手は厄介なことに色んな意味で読めないんですよね。「この試合ではこの札は取れそうだな」というような計算がことごとく崩されてしまう。

その焦りからか、お互いが一桁になってから「なが」で「なげ」をお手つきしたのが痛かった。普段はそこまで間違えない音でミスってしまい、そこからは相手の流れになっちゃいましたとさ。

四試合目は、序盤は相手が明らかに遅い札があって楽だったんだけど、完全に潰してしまえなかったのがいけなかった。キーとなりそうな札を拾われたり、お手つきしたりしているうちに相手が復活。なんか、相手の終盤の取りが速すぎてズルかったです。自分が最速のタイミングで取りに行っても相手陣を抜ける気しなかったなー。どうやったらあんなに速く左自陣を守れるんだろうなー。

というわけで逆転負けの試合でした。攻めきれずに負けた僕が悪いんだけど、それ以上に相手を褒めるべき試合だったと思うな。うん。

一日を通して思い返してみると、相手陣が遅いのは相変わらずでした。でも、構えを色々いじったことで不安定だった自陣の取りがようやく安定してきたので、相手に札を取られ続けるシーンが減ってきたように思える。

普通だったら、もっと攻めようというような反省になるんだろうけど、僕はもう少し自陣の取りを安定させたいなと思いました。いくら攻めが上手くなっても、自陣をたくさん抜かれると崩れてしまうのが僕のかるたなんですよね。まずは崩れにくい土台を作っておきたいですね。最近は払いの練習とか全然やってないから、たまにはやらなきゃな。

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第30回鹿児島大会

というわけで、6月の宗像大会以来久しぶりに大会に出場してきました。

  • 一試合目 不戦勝
  • 二試合目 ×10 お手2

僕が大会に出たときの一番の願いは、「試合したことがない人と当たりたいなー」ということなのですが、今回は試合をしたことがない方との対戦だったので嬉しかったです。何度も顔を合わせたことはあったのですが、試合したり話しこんだりしたことはなかったんですよねー。

で、試合が始まるとお手つきしたり相手のミスを拾えなかったりして序盤で差を付けられたけど、頑張ってみたら「15-15」くらいのときの追いついた。枚数を数えてないから分からないけど多分それくらい。でも、その瞬間にちょっとしたことがきっかけで、プツンと集中が切れてしまったんですよね。ここがこの試合の分岐点でした。集中を切らさないことよりも、集中が切れた状態から復活できるようにしなきゃなと反省。

試合後、対戦相手に「出札が良くてすみません」というようなことを言われた。僕にとっては特に出札が悪かったように感じて、何というか彼の性格の良さが見えましたね。僕が「ダイナミック☆戻り手」をして腕に擦り傷を負った時も「大丈夫ですか?」と気を遣ってくれたり、出札を触って全く動かなかったという申し訳ない主張(100%事実)をすぐに聞き入れてくれたりと、彼の株が急上昇しちゃいました(笑)

こういう相手と戦うと、結果にかかわらず楽しい試合が出来る気がします。次に試合をするときには、もっと強くなって勝ちたいですね。で、試合後に「出札が良くてすみません」と言いたいです(笑)

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第46回九州職域大会

というわけで、今回も行ってきました。色んなチームで出場している僕は、今回は不参加ということで応援で付いて行きました。後輩と先輩の車に乗せてもらって会場に到着。

色んなお方と楽しくお話したり、真面目なお話をしたりと、試合をしなかった割には有意義な時間を過ごすことが出来ました。5月の大会は有明会として出場することになる……のかな?

最後は先輩の家にお邪魔して、法律相談所をみんなで見てから帰りました。みなさん、どうもお世話になりましたっ!

第25回宇美大会

というわけで、今年も宇美大会に行ってきました。これで出場するのは多分6回目のはず。A級の参加人数は14人で、普通のトーナメント方式での試合でした。

  • 一回戦 ×9 お手3

初めて試合をする相手だったのですが、別れ札が全然取れませんでした。相手が確実に取っていたという事もあるんだろうけど、思い返してみると拾われている札が多かった。読みが「聞こえる」だけで「聴く」という姿勢が出来ていなかったのかなと思う。これは、今日に限った反省点ではなくて最近の課題でもあるけど。

というわけで、今年も一回戦負けしてしまったのですが、会場の開いている場所で一試合だけ練習をしました。

  • 対A級 ○12 お手0

久しぶりに試合をさせていただいたのですが、ほのぼのムードの試合になりました。相性の問題だとは思うのですが、やたらと僕の取りを評価していただいているので嬉しいやら恥ずかしいやら。最初に読まれた自陣左下段の「あまつ」を、全く動けないうちに凄まじい早さで取られたときは泣きそうになりましたけどね。札も笑いも取れるA級選手は今も健在でした!笑

今回は25回の記念大会ということで、今までの入賞者一覧などが掲載されている冊子が参加者に配られました。もしかして……と思って中を見てみると、僕の伝説のA級3位入賞が掲載されているじゃないですか(汗)何が「伝説」なのか、分かる人には分かると思います。気になる方は過去のブログ記事を探せば分かるかもしれません(笑)

今年もお世話になりました。これからも大会が続いて、次の節目の30回大会に参加出来ればなと思います。

第25回国民文化祭 小倉百人一首かるた競技全国大会

小倉百人一首かるた競技全国大会(対戦結果) 詳細情報/玉野市役所

というわけで、本日開幕した第25回国民文化祭・おかやま2010の、小倉百人一首かるた競技全国大会についての記事です。玉野市役所の職員さんが、随時結果をアップロードしてくれています。

全対戦結果が個人名と枚数差まで掲載されているのですが、文字コードがShift_JISなので第二水準文字はケータイから見ると表示されないかも。

ブログに個人名を記載するのはあまり好きではないので、予選リーグの結果と明日の決勝トーナメントの組み合わせだけを抜粋して掲載いたします。

予選リーグ1回戦

Aブロック

  • 大分県 5 対 0 群馬県
  • 福岡県 3 対 2 埼玉県

Bブロック

  • 奈良県 4 対 1 香川県
  • 大阪府 3 対 2 静岡県

Cブロック

  • 神奈川県 5 対 0 佐賀県
  • 岡山県 3 対 2 富山県

Dブロック

  • 京都府 4 対 1 秋田県
  • 三重県 2 対 3 長野県

Eブロック

  • 山形県 1 対 4 新潟県
  • 徳島県 3 対 2 広島県

Fブロック

  • 滋賀県 4 対 1 愛媛県
  • 石川県 4 対 1 青森県

Gブロック

  • 栃木県 5 対 0 北海道
  • 島根県 3 対 2 茨城県

Hブロック

  • 山口県 3 対 2 和歌山県
  • 千葉県 0 対 5 兵庫県

Iブロック

  • 鹿児島県 2 対 3 宮城県

Jブロック

  • 鳥取県 1 対 4 岩手県

Kブロック

  • 熊本県 3 対 2 高知県

変則対戦

  • 福井県 5 対 0
  • 東京都 1 対 4
  • 長崎県 2 対 3

予選リーグ2回戦

Aブロック

  • 大分県 1 対 4 福岡県
  • 群馬県 0 対 5 埼玉県

Bブロック

  • 奈良県 0 対 5 大阪府
  • 香川県 0 対 5 静岡県

Cブロック

  • 神奈川県 2 対 3 岡山県
  • 佐賀県 1 対 4 富山県

Dブロック

  • 京都府 4 対 1 三重県
  • 秋田県 2 対 3 長野県

Eブロック

  • 山形県 2 対 3 徳島県
  • 新潟県 2 対 3 広島県

Fブロック

  • 滋賀県 0 対 5 石川県
  • 愛媛県 2 対 3 青森県

Gブロック

  • 栃木県 0 対 5 島根県
  • 北海道 1 対 4 茨城県

Hブロック

  • 山口県 2 対 3 千葉県
  • 和歌山県 2 対 3 兵庫県

Iブロック

  • 鹿児島県 0 対 5 福井県

Jブロック

  • 鳥取県 0 対 5 東京都

Kブロック

  • 熊本県 0 対 5 長崎県

変則対戦

  • 宮城県 4 対 1
  • 岩手県 3 対 2
  • 高知県 1 対 4

予選リーグ3回戦

Aブロック

  • 大分県 4 対 1 埼玉県
  • 群馬県 0 対 5 福岡県

Bブロック

  • 奈良県 1 対 4 静岡県
  • 香川県 0 対 5 大阪府

Cブロック

  • 神奈川県 5 対 0 富山県
  • 佐賀県 0 対 5 岡山県

Dブロック

  • 京都府 5 対 0 長野県
  • 秋田県 2 対 3 三重県

Eブロック

  • 山形県 1 対 4 広島県
  • 新潟県 3 対 2 徳島県

Fブロック

  • 滋賀県 4 対 1 青森県
  • 愛媛県 0 対 5 石川県

Gブロック

  • 栃木県 2 対 3 茨城県
  • 北海道 0 対 5 島根県

Hブロック

  • 山口県 2 対 3 兵庫県
  • 和歌山県 2 対 3 千葉県

Iブロック

  • 宮城県 0 対 5 福井県

Jブロック

  • 岩手県 1 対 4 東京都

Kブロック

  • 高知県 0 対 5 長崎県

変則対戦

  • 鹿児島県 3 対 2
  • 鳥取県 2 対 3
  • 熊本県 3 対 2

決勝トーナメント1回戦

  • 新潟県 VS 島根県
  • 福岡県 VS 大分県
  • 岡山県 VS 静岡県
  • 京都府 VS 石川県
  • 東京都 VS 大阪府
  • 長崎県 VS 茨城県
  • 兵庫県 VS 神奈川県
  • 福井県 VS 広島県
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全国高総文祭みやざき2010:開催部門【小倉百人一首かるた】表彰一覧

全国高総文祭みやざき2010:開催部門【小倉百人一首かるた】表彰一覧

というわけで、このブログでお伝えするのを忘れてしまっていたのですが、上記のサイトより表彰一覧を閲覧することが出来ます。競技の部の順位はこのようになりました。

優勝:東京都
準優勝:熊本県
第3位:静岡県
第4位:群馬県
ベスト8:大分県、山形県、神奈川県、石川県

参加されたみなさん、そして競技に携わった多くの方々、お疲れさまでした。

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第34回宗像大会有段者の部

というわけで、ブログでお伝えしていたように3年3ヵ月ぶりに公認大会に出場してきました。そうは見えなかったかもしれませんが、プレッシャーが物凄かったです。んで、試合結果はというと、

  • 一試合目 ×12 お手3

何と言うか……すっげぇ嫌な相手と当たりましたね。僕が練習に引き連れて行ったことがひとつのきっかけでかるたを始めて、僕が大会に出なくなった時期に大会に出続けてA級選手になった奴のA級デビュー戦。そんな事が試合中に頭に浮かびまくっている時点で負けなんですけどね。「ブログ楽しみにしてます」とか言いやがって……感想を詳しく書いてやるもんか!ばーか!笑

こういうダメダメな試合を生徒に見られてしまったというのが、すっげぇ情けないです。「いつもなら取れている札が全然動けていませんでしたよ」とか普通にダメ出しされとるしね。いつの間にか生徒たちには「コーチは大会だと強い」という考えが定着していみたいだったので、その幻想を見事に打ち砕く大会となってしまいました。

自分に負けるという最悪な試合内容となってしまいましたが、公認大会特有の独特の雰囲気を久しぶりに味わえたことと、瞬間瞬間ではあるものの最大集中状態になって「かるたが楽しい!」と思える時間があったのは、良い収穫だったと思う。これからは練習の中で「大会のように戦う」という試合を増やし、もっとがむしゃらに戦って集中する試合を増やしていきたいです。

その後は、「A級選手って強いなー」とか「B級は拮抗した試合が多いなー」とか思いながら観戦していましたが、体調が悪くてクーラーにあまり当たりたくなかったこともあり、外出してのんびりしている時間が長かったです。

ちなみに、うちの生徒ではC級優勝が1名という結果でした。あ、先に帰ったから本人にまだお祝いの言葉をかけてないや。今からメールしとこうっと。

第34回宗像大会無段者の部

というわけで、今年も大会を見に行ってきました。

去年はD級の参加人数が多くて3パートに分けて行われましたが、今年は従来通りの2パートに分けられての運営でした。

うちからの入賞者は3人出ました。うち2人は来週の有段者の部にも参加する予定なので、勢いそのまま頑張って欲しいです。

ちなみに、来週の有段者の部には久しぶりに出場してみようかなと思います。2007年3月の鹿児島大会(2007-03-18 第26回鹿児島大会)以来の公認大会出場なので3年3ヵ月ぶりです。大会にどのような心持ちで出場していたか忘れちゃっているなぁ……個人的には、勝敗はどうでもいいから今まで戦ったことがない方と当たりたいです。