Tags:構え

九大練習に行ってきた

今日は九大の練習会にお邪魔してきた。最近ずっと調子が悪かったから、直前になって行かないでおこうかとも思ったが、余っている福岡行きの切符を使うチャンスがしばらくなさそうだったので行く事にした。結果は、

  • 対A級 ×24 お手2
  • 対A級 ×10 お手2
  • 対C級 ○1 お手2
  • 対C級 ×9 お手3
  • 対C級 ○3 お手5

一試合目は……完敗でしたね。終わった後に振り返ってみても自分が取れそうな札がなかったように思える。どうも、自分のイメージの中での読みの一音目のタイミングよりも実際の一音目のタイミングの方が早いような感じがして、すべて出遅れている感じだった。タイミングを強制的に早めてみたらお手つきしちゃうし、なす術がありませんでした。実は半年前の九州職域で勝った相手なんだけど、あのときの勝利はまぐれですね(笑)今までで、一番「強い」と感じた試合でした。

二試合目は、中盤くらいまでは5枚差以内で頑張っていたんだけど、最後に一気に勝負を決められてしまった。試合後の話では、2年前に対戦したときのことを覚えて下さっていたみたいで「右自陣は前より早くなっているけど、相手陣が取れていない」と言われた。僕の中では最近は右自陣が早いという感じがしないのだが、それでも2年前よりは早いのかもしれないなー。また、試合での心構えとして個人戦でも団体戦のような気持ちでやるという話を聞いた。団体戦だと周りに迷惑がかけられないというプレッシャーがあるために初めから全力で攻めれるが、個人戦だとどうも積極的に攻めれなかったりする。この話を聞いて、確かに僕に当てはまるのかもなと思った。もっと攻めていかなきゃな。

三試合目は、運良く勝ったような試合だった。「取られた」と思った札が、畳のへりに引っかかっていて僕がゆっくり取るというシーンが何度かあった。

四試合目は、最近上手く払いができていないので、高校時代の構えに戻して試合をして見ることにした。僕は足先を立てて構えているのだが、その時に両足の親指をそろえて並べて、少し力を入れて膝のなす角度をいつもよりもちょっぴり狭くしてみた。すると、前の3試合よりは幾分か払い手が出やすいようになったのだが、暗記がボロボロで抜け札が多くて負けてしまいました。

五試合目は、相手のミスで勝たせてもらったような試合だった。勝ったけど、負けたような気分だった。で、この試合のときには某超A級選手が見学をされていたのだが、僕の構えを見て「構えが後ろ過ぎ」というご指摘を頂いた。自分では全然気がついていなかったことだったので、頭の位置が後ろ過ぎるのかなと思いたずねてみると、どうやら全体的に構えが後ろすぎるらしかった。「右自陣を払うときに札が後ろに飛ぶのは、自陣なのにわざわざ体重を前に乗せた後に払っている証拠」と言われ、納得。確かに、ここ何ヵ月かは右自陣の札が後ろに飛ぶことが多かった!さっそく明日の練習で実践してみようと思うのでありました。

関連記事・同じ日の記事 | 九大練習に行ってきた はコメントを受け付けていません

宇土で練習

今日は、宇土市で練習を行った。僕にとっては、熊大よりも近い練習場所なのかな?で、結果は、

  • 対B級 ×6 お手2
  • 対B級 ○18 お手2
  • 対B級 ×4 お手4
  • 対A級 ×4 お手2

一試合目で、すぐ体重が後ろに乗ってしまう癖が出てしまっていたので、二試合目以降に直すように心がけた。僕が体重が後ろに乗ってしまう場合には、基本的に左後ろに体重がかかってしまい、相手陣は取れずに右自陣は手だけで払い、左自陣は窮屈……と全部がダメになってしまうのだ。そういうときには、意識的に高く構えてひざの関節の角度を大きくして、後ろに体重が乗りにくいように修正している。多分、以前よりも筋力が落ちているからこういうことをしておかないと上手く払えないんだろうね↓↓

あと、最近の結果を見て思ったのが、終盤が弱すぎるということ。何でかな……と思い出してみると、数ヵ月前から終盤での取りの意識を変えていたのでそれが上手く出来ていなかったようだ。本当に勝ちたい試合の時には、終盤は以前やっていた感じで試合をした方がよさそうだな……

関連記事・同じ日の記事 | 宇土で練習 はコメントを受け付けていません

払い手の指導

昨日は久しぶりに払い手の指導を行った。新入生への指導ということで、基本的なことだけを簡単に教えた。すでにある程度指導を受けていたようだったが、みんなの払い手を見てみるとほぼ全員が札に対して真っ直ぐ行っていなかった。払おうという意識が強すぎて回っていたり、内側から入って横に払っている人ばっかりだった。

とりあえず「まず、札に対して真っ直ぐ行って触る。払うのはその後」ということを言っておいたけど……僕も札に対して真っ直ぐ行っていない気がするので注意しておこうっと。

関連記事・同じ日の記事 | 払い手の指導 はコメントを受け付けていません

大ハプニングの練習会

忘れないうちに、結果や感想だけ簡単に書いておこうかな。

  • 対B級 ×10 お手4
  • 対B級 ×1 お手1
  • 対B級 ×8 お手5

昨日、左側の取りが悪かったので微調整。意識的に少し伸び上がるように、高く構えるようにしたら結構取れたかも。昨日よりは良くなったような気がする。

今日は疲れたのでもうおしまい。ちゃんとお礼をするのを忘れていたけど、K本高校の1年のみなさんには大変お世話になりました。おかげで無事に家に帰れました♪

新しい構え【左ひざを下げる】

  • 対C級 ○4 お手3
  • 対D級 ○12 お手3
  • 対B級 ○2 お手4
  • 対A級 ×6 お手2

この日は、鹿本で2試合、熊大練習で2試合の計4試合やった。今回の練習では『構えを変えてちゃんと取れるか』というのを試してみた。以下、自分用の新しい構えのメモ書き。

  • 真正面を向くのではなく、ちょっと左側を向く
  • 右足は足先を立てるが、左足は寝せたまま
  • 左手の位置は、左ひざの左前にくっつけるような形で置く
  • ひざと競技線の距離は、手のひらの横幅のサイズくらい
  • 左ひざは相手陣右下段端の方を向いているが、右ひざは真正面の方を向いている

新しい構えでやると、いつも以上に相手陣に手が出やすくなったように思えた。自陣も苦手である左側が楽に取れる……以前と比べていいことばかりに感じられたが、この構えだと少し体をねじる体制が続くので背骨が曲がってしまうように感じる……やっぱり、もとの構えに戻そうかなー。

宮崎高文祭予選会

この日は、第30回全国高等学校総合文化祭の宮崎代表を決める予選会が行われ、僕たちは既に代表に選ばれた選手や予選会に出場しない方と練習をさせていただくことになった。他県のことなので、予選会のことについては書かずに自分の練習結果だけを書きます。

  • 対D級 ○5 お手1
  • 対B級 ×12 お手3
  • 対B級 ×10 お手3
  • 対A級 ×3 お手3
  • 対B級 ×1 お手4

一試合目は、多分D級の高校生と。お手つきではないのに、何度も「今のはお手つきですよね」のようなことを言われた。いつもならばルールを詳しく説明してお手つきではないことを主張するのだが、予選会メインで僕たちはおまけで練習をしているだけなので長引く説明は出来ない。だから、文句を言われたら無言で引き下がり、主張になりそうな送りはすべてやらないことにした。さらに、手がぶつかって相手を負傷させてしまったようなので、全然集中できない試合をしてしまった上に、相手に悪い印象を持たれてしまった事でしょうね↓↓

二試合目は、昨日負けた高校生と。試合内容は……忘れちゃいました(汗)完敗だったんでしょうね。

三試合目は、初めて対戦する高校生と。先週の鹿児島大会のときに結構試合を見ていたので、強いことは知っていました。で、実際に試合をしてみると、すごくハキハキとした試合をするなと思った。読み手に待ってもらうときの手の上げ方もしっかりしているし、返答や声出しも気合が入っている。こういう子と対戦するのは気持ちがいいですね。試合内容は、序盤から中盤にかけて負けてはいるものの5枚差以内で終盤までいった。しかし、そこで例のごとくお手つきをしてしまい、粘れずに負けてしまった。

四試合目は、前回タバ負けした方と。この試合では全然暗記が入らずに、場にない音で反応してお手つきなどボロボロの状態だった。しかし、相手の方も調子が悪かったのか、ここで取られたらヤバイという様な状況でお手つきをしてくれたので、あっさり負けることはなかった。

五試合目は、二試合目に対戦した高校生と……つまり昨日を含めると三回目の対戦です。そろそろ勝ちたかったので、いつも以上に気合を入れて試合に臨むと、出札の良さと相手のミスに乗じて早い状態で10枚差リードという状態になった。もう一押ししておきたいときに、『ゆう、ゆら』の別れ札でダブってしまいそこから相手の反撃開始。気づいたときには相手陣が残り1枚で自陣が7,8枚という状況になった(よく覚えていないけど、そのくらいだった気がする)。それから何枚か守って、「5-1」の状態から相手陣を抜き「この札は出ない!」と思った札を相手に送り、自陣に全てを賭けた。「4-1」から一枚取って「3-1」の状態になってからは全て右下段に札を置き、読まれると同時に囲うことにした。すると、予定通り2枚連続自陣が出てくれて運命戦へ。これで勝ったらかっこいいよなー、と思っていたが最後は相手陣が出てTHE END。送り札を間違えちゃいました(笑)

これで、宮崎に来て2日間で9戦1勝8敗。今回も1勝しか出来ませんでした(涙)しかし、試合以外の出来事も含め色々と数字以上の収穫が大きかったと思う。

僕はいつも左自陣と相手陣が取れないと嘆いているが、今回の練習の最後の3試合で随分良くなったような気がした。僕の悪い癖で後ろに体重が乗ってしまうというのを直すために、姿勢を高く構えてひざの角度を大きくするように心がけた。そして、自陣を取るときも相手陣を取るときのように意識を前に出して取るようにする……なんか、前も同じようなことをここで書いていた気がするけど、感覚をすぐに忘れちゃうんだよね(汗)

今回の宮崎遠征では、前回に引き続きようじゅさんには大変お世話になりました。直前のたくさんの申し出を了承していただき、ご迷惑ばかりをかけてしまいすみませんでした。この場を借りてお礼申し上げます。また、練習会に参加する機会があると思うので、これからもよろしくお願いいたします。

目を閉じて構えてみる

今日は、久しぶりに熊大練習に行ってきた。久しぶりすぎて、いつ以来なのかすら分かりません(汗)

  • 対A級 ×8 お手2
  • 対C級 ○10 お手2

一試合目は、鹿児島大会でのアドバイスを実行してみることにした。目を閉じて構えて、自分が反応するまで閉じたままにする。やってみると、確かに相手の手が気になるということは全くなかった。だが弊害もでてしまい、構えたときにの頭の位置がちょうど良いかどうか不安になる、相手陣を思いっきり攻めれない、ということがあった。目をつぶって構えるのは、相手の手に反応してしまい、自分の取りが出来ていないときの最終手段として使おうかな。

二試合目は、それなりに取れたのだが、移動した札の暗記が甘いような気がした。手は移動後の場所に行っても体重は移動前の方に行っていることが何回かあった。また、集中して読みを聞けているときといないときがはっきりしているので、常に集中できるように心がけなきゃな。

第25回鹿児島大会

  • 一試合目 ○7 お手1
  • 二試合目 ×19 お手0

一試合目は、初めて対戦する方と。序盤から中盤にかけて、ずっと5枚以内で勝っているような感じの試合展開だった。終盤は、相手の守りが早く相手陣が取れそうになかったので、決まり字が短い札を狙い、長めの札は強めに暗記して自然と反応できればいいなと思っていた。普段は、このような場合狙った札以外が読まれると全然反応できないのだが、今日は自然と決まり字が長い札に反応することができ、なんとか勝利することが出来た。公認大会で久しぶりに勝利したぞーっ!!

二試合目は、三度目の対戦となる方と。全然取れませんでした↓↓取れたのは、別れ札と自陣で上手く反応できた札数枚のみ。

いつも不甲斐ない負け方をしているので、試合後に色々と質問をしてみた。相手に一字目で反応良く手を出されたときに動けなくなってしまうのをどうやって克服すれば良いか、と質問すると、やはり練習をこなして克服していくしかなさそうだった。しかし、ひとつの練習方法として『目をつぶって読みを聞き、自分が反応した瞬間に目を開く』というのを聞いた。数年前、目をつぶって構えていたことはあったが、そのときは読みが聞こえた瞬間に目を開けていたので、それとは少し勝手が違いそうだ。早速、次の練習の時に試してみようかなー。だけど、本当に効果があるかどうかは、一字目で早く反応する人と対戦するまで分からなそうだな……

明日は第34回宇佐大会……か

こんばんは、身も心もズタズタのHaRDです。明日は宇佐大会なんだけど……今の状態だと、D級に出場しても優勝できないだろうなー、うん。今日は2試合練習してきた。

  • 対C級 ×10 お手6
  • 対D級 ○10 お手4

一試合目は……完敗だね。相手陣2枚しか取ってないし。これで6回以上お手つきの試合が6試合続くことになった……(汗)この試合が終わった後に、自分なりに原因を色々探ってみたのだが、1ヵ月くらい前に構えを少し変えたのが原因なのかなと思った。全体的に左後ろに体重移動してしまい、左を払うときには後ろに体重が乗るような窮屈な払いで、右を払うときには手だけで払うような感じになっている。多分、これが原因で今までお手つきしなかったような札も避けれずに触ってしまっていたのではないだろうか。対策として、左手は添えるだけにして構えの段階で体重を均等に乗せるようにした。

そんなことを心がけながら二試合目。まぁ、一試合目よりは少しマシになったが、相変わらず相手陣右側が遅すぎ。そして、構えのことばかり気にしすぎて読みに集中できなかったりで悪循環。ホントに最近は『集中している試合』というのが減ってきた↓↓これが、僕が弱くなっている一番の理由なのかもね。

宇佐大会の目標『試合に負けてもいいから、自分には負けないこと!

関連記事・同じ日の記事 | 明日は第34回宇佐大会……か はコメントを受け付けていません

久しぶりの練習

今日は鹿本高校にお邪魔して練習をした。約1ヵ月ぶりか……久しぶりだ。で、結果は、

  • 対D級 ○2 お手1
  • 対B級 ×9 お手4
  • 対B級 ×16 お手6

一試合目は、ちょっと遅刻をして登場。到着したときには、すでに札を並べ終わり暗記時間中だったので、一人試合を行う予定だった子と対戦させてもらうことになった。既に札が並べてあったので自分の配置ではなかったが、せっかく相手も暗記していることだし、この試合は自陣の配置をいつもと全然違うような並べ方をすることに決めた。初めは全然取れなくてタバ負けペースだったのだが、後半になると自陣が違う並びだということは全然苦にならず何とか逆転。それでも、相手がお手つきしてくれなかったらヤバかったけどね(汗)

二試合目は……試合内容はあんまり覚えていないが、自分の中で納得のいかない試合だったので試合後ちょっぴり傷心↓↓せっかく、宮崎や福岡での練習で良い感じを取り戻してこれていたのに、1ヵ月練習しないだけで随分ダメになるんだなと思った。とりあえず、左ひざと左手に体重がかかりすぎ。これが原因で右側を払うときに一瞬ためが出来ているし、相手陣右側を取るときには、左手と左ひざに力が入った状態で重心は後ろにいってしまっていた(説明しにくいが、おしりをぺたんとついた状態になり払えていない)。とにかく、相手陣を取る構えで構えることをもう一度復習しなきゃなぁ……

三試合目は、負けすぎだね……うん。粘れなかったよ(涙)この試合では、中盤で自動読み上げ機「ありあけ。」のコンセントが抜けてしまうというハプニングが起きた。テープのようなシーケンシャルだと大丈夫なのだが、ランダムアクセスで読み上げた札をバックアップしていないから続行不可能……急遽、余っている人に読んでもらうことになったのだが、同じ札が二回読まれたりで普通とは違う試合を行うことが出来ました(笑)まぁ、だけどこれを大敗の理由にはしません。相手もおんなじ条件だからね。それにしても16枚差負けは悔しいなぁ……次は勝ってやるっ!!

関連記事・同じ日の記事 | 久しぶりの練習 はコメントを受け付けていません

クイーンの練習方法

昨日、NHK にんげんドキュメント「本物のクイーンめざして」 で、現クイーンのドキュメンタリー番組がありました。その中で、自宅での練習方法のシーンがあったので書いておきます。

  • 畳は、練習のために傷んでいた。特に構えたときの利き手の部分が目立って傷んでいた。
  • 畳には、(おそらく油性ペンで)相手陣左下段に四角く印がつけてあった。また、構えたときの手の位置から相手陣左下段まで直線が引いてあった。
  • 札を置いて自陣・相手陣に並べた後、すべて裏返す。そして、その札を順番(むすめふさほせ順)に発声しながら表向きにしていき、タイムを計る
  • 札を並べた後に、透明のデスクマットをしき、その上に見えなくなるように札を裏向きにして重ねて置く。この状態で一人試合を行う。

テレビから読み取れた練習方法はこんな感じでした。多分これらは練習方法の一部であり、もっと色んな練習をしているんでしょうね。裏返した札を発声しながら……という練習方法は、別に畳の上でなくても出来るし気軽に出来るので、僕もマネしてやってみようかな。最近は50枚暗記できた状態で試合に臨めないことが多くなってきたからね↓↓

福岡で練習

というわけで、昨日福岡に練習に行ってきました。先月は宮崎に練習に行き(2006-01-14 宮崎県協練習会【2006年1月】2006-01-15 宮崎大宮高校で練習)、今月は福岡。次は大分かな?(笑)まぁ、つてがないから無理ですけどね↓↓

  • 対B級 ○1 お手2
  • 対B級 ×12 お手6
  • 対D級 ○10 お手5
  • 対B級 ×11 お手1
  • 対C級 ○11 お手5
  • 対B級 ×3 お手3

五試合目までは筑女で、六試合目は九大にお邪魔して練習をさせていただきました。負け越さなかったから僕にしては上出来かな(苦笑)最近は『攻めの意識』というのを練習の課題としているが、ちょっとずつ効果が出ているような気がした。まだ、暗記・反応・動きのバランスがうまくいっていないが、以前よりも気持ちよく取れている札が多くなってきているように思える。一番調子が良かったころに比べるとまだまだだけどね。

自分の構えを改めて分析してみると、いつの間にか変わっていることに気がついた。備忘録として今の構えをメモしておこうかな。

  • 構えたときの両膝の間は、手を広げたとき最大の長さよりちょっぴり大きいくらい
  • 膝と競技線の距離は、手を広げたとき最大の長さ
  • 左手は、人差し指から小指まではくっつける。角度は競技線に対して30度くらいで、左手は競技線の左側から半分くらい出ている感じ
  • 構えるときは、後ろに体重が乗る悪い癖防止のために一度上に伸び上がる
  • 相手陣に意識を向けるため、相手陣しか札がないというイメージで構える
  • つま先は立てて構える
  • 両足先はひざの中央の延長線上に位置する(三角形を作ってる)
  • 足先は左足が前、右足が後ろにあり、左足をけったときに右足が支えているような感じ(説明しづらい……)

だいたい意識してやっていたことなのだが、最後は自分が知らない間になっていた。今まで、足先は横に並んでいると思っていた……きっと、左側を払うときの体重移動がうまく出来なくなったのはこれが原因なのかもしれない。右足を前に出して立つときに、普通よりも大回りしなきゃいけないからなぁ……今度、時間があるときにちょっと構えをいじってみようっと。

関連記事・同じ日の記事 | 福岡で練習 はコメントを受け付けていません

下の句かるた

雅な気分で木札追う 留萌中部子ども会かるた大会(北海道新聞)

以前も下の句かるたの試合動画を紹介(2005-01-18 下の句かるたの動画)したが、今回も下の句かるたの動画の紹介です。見ていて楽しそうな試合ですねー。どうやら『ナイスー!』の声かけは全国共通みたいだ。競技かるたと微妙に構えが違うけど、もしかして両手を使っていいルールなのかな?なんとなく、下の句かるたのルールを競技かるたと対比してまとめてみた。

- 競技かるた 下の句かるた
一首目の空札 『難波津に……』が主に使用される 100枚のうちの1枚がランダムで読まれる。ここで読まれた札は試合中取ることが出来ない
紙で出来た札に、歴史的仮名遣いが活字で書かれている 板で出来た札に、崩し字で書かれている
上の句、下の句を両方とも読む 下の句しか読まない
読み 決まり字までは同じように読む 決まり字前に分かるように、読み方を変える
対戦形式 主に、25枚vs25枚の個人戦 主に、3人vs3人の試合形式。攻め、守り、中堅と役割分担がある
開催地域 本州・四国・九州 北海道
テンション 静かに にぎやかに

多分こんな感じだと思います。間違いがあったらご指摘ください。もし下の句かるたをやる機会があったら、床を叩きまくってみたいです♪競技かるたで同じ事をやったら怒られるしね(笑)

[Amazon: B001CIKHAW]

県協練習会【2006年1月】

僕は、いつも練習の時には何かしらテーマを設けて試合に臨むことが多い。いつもは漠然とした目標なのだが、今日は具体的にやることを決めて試合に臨んだ。具体的には、相手陣だけを取るような構えで試合をする、相手陣をいつもより多く暗記するということを心がけた。で、結果は、

  • 対C級 ○3 お手4
  • 対B級 ○5 お手1
  • 対C級 ○12 お手1

目標が功を奏したのか、珍しく相手陣下段を気持ちよく取れた。反応した瞬間に体重が後ろに乗ってしまうという癖も激減したように思える。相手陣だけを取るような構えであっても、手の始動位置は競技線外であるわけだから自陣が取れなくなるということはない。仮に自陣が遅くなったとしても、それ以上に相手陣が速く取れるという恩恵のほうが大きいように思えた。今度からは相手陣だけを取るような構えで試合をすることを心がけてみようかな。

今日は、久しぶりに『強かった』という感想を言ってもらえた気がする。でも、僕も今日試合をした3人に対して『強かった』と思った。ただ、同時に『弱かった』とも思った。かるたの技術的には強いのだが、相手陣を取るぞ!とか、次の札は取ってやる!という気持ちが弱いように見える。特に、負けていたり連取されている場面ではそれが顕著に表れる。そういった弱いところを克服してくれれば……もう、僕は勝てなくなっちゃうだろうね(苦笑)

25回もお手つきしたのか……

今日は、鹿本高校での練習会にお邪魔してきた。前日が飲み会だったので、行けるかどうかちょっぴり心配だったのだが、一次会でこっそり帰ったのでちゃんと行くことが出来た。本当は二次会行っても良かったんだけど、携帯電話をどこかに忘れてしまったのが心配だったので一次会で帰っちゃいました。家に帰って探してみたら、携帯は父親の車の中に置き忘れていたようでした。

で、初めに結果を書いておくと、

  • 対C級 ○3 お手4
  • 対B級 ×9 お手4
  • 対C級 ○2 お手9
  • 対C級 ×3 お手5
  • 対C級 (太宰府団体戦ルール) チームは負け お手3

全体的にお手つき多かったなー。特に三試合目は、時間短縮のために読み札を80枚にして試合を行ったので空札は30枚しかない。なのに9回もお手つきしているんだから……何やってるんでしょうね(笑)5試合で25回お手つきしていると言うことは、他の人よりも1試合分多く札を払っているということだな。そう考えるとなんだか得した気分になるぞ(笑)

今日お手つきした札を覚えているだけ書いておくと『あまの、あさぼらけあ、あい、この、こぬ、たか、なにわえ、なげき、はなの、はるす、はなの、はなさ、ひとは、みち、やまが、よのなかは、わがい』……書いていて気がついたのだが、自陣右側でお手つきしている札が多いな……きっと、他の場所はお手つきするほど反応良く手を出せていないんだろうね。

まぁ、お手つきの話はこれくらいにして、今日はちょっぴり払い手が出るようになってきた。以前僕は、下の句が読まれ始めて構えるときに、一度上に伸び上がった後に構えるようにしていたのだが、膝を痛めたときからその構え方をやめていた。どうやら、これが現在の悩みである『払うときに体重が後ろに乗ってしまう』原因のひとつだったようだ。以前の伸び上がって構える方法に戻すと結構気分良く払えたし、膝にある程度の角度を保ったまま払いにいけるので、体重が後ろに乗ってしまう確率も低くなったように思えた。あとは、膝に負担がかかり過ぎないように微調整しておこうかな。

久し振りに5試合もやったわけだが、みんな強くなったなと思う。僕は弱くなったんじゃないか?という事のは考えないことにしておきましょう(笑)なんか、最近は自分が強くなることよりも、しっかり練習している周りの人たちが強くなる事の方が嬉しいような気がする。本当は、どっちも同じくらい嬉しいのが一番なんだろうけどね。

第23回宮崎大会その2

2年ぶりの宮崎大会。会場に入って思ったことは……「太鼓の置き場所が変わったな」でした(笑)剣道場などを他の団体が使用していなかったので、建物内はかるた関係者ばかりでした。

で、一試合目は……不戦勝。普通なら喜ぶところだが、今日は暇つぶしのための勉強道具を忘れてしまったし、寒かったので一試合目からやりたかった。あと、僕は実力が無いので、勝利するならば淘汰された二回戦を戦うよりも一回戦から戦ったほうが勝利する確率が高いと思うからね(笑)で、大会を見ようかとも思ったが、眠くなってしまうといけないのでとりあえず控え室に行くことにした。

まずは控え室で男子高校生2人と楽しく会話。この2人は別の県の高校生なのだが似たような境遇でかるたをしており、高校にかるた部はないが、練習をしたいので他県の練習会に参加をしたりしている。こういう情熱を持った子たちを見るとついつい応援してあげたくなっちゃいますね。

会話の内容は、僕が持ってきていた大石天狗堂の取り札に着いている「かるた早取り表」について。かるたを5年くらいやっているけど、実はしっかりと見たことが無かった。彼らと話していて出た話題は、

  • 「払い手」がなく「はね手」と書かれている
  • 「囲い手」ではなく「囲み手」と書かれている
  • 理想の取り方は「押え手」らしい
  • 身体を畳に35度位に傾斜させて構えるのが良いらしい
  • 一字札は弾丸のように早く狙い取れ
  • 自陣の友札は送り、別れ札は相手に送れ
  • お手つきしたら動揺せずに、相手がお手つきしたら声を出して相手を動揺させろ
  • 同情は禁物

読んでみると結構面白かった。しかし、「声を出して動揺させろ」というのは推奨するべき行為ではないと思いますけどね。読んだこと無い人は、一度読んでみるといいかもしれません。

そんなことをやっていると、近くで遊んでいた兄弟がやってきた。兄(5歳)はゲームのムシキングを、弟(2歳)は『レゴ』のようなおもちゃで遊んでいた。ムシキングをやっている様子を見せてもらったが、かなり会話のシーンを読み飛ばしている。「漢字読める?」と聞くと「読めない」と即答。どうやら会話のシーンは読み飛ばして、対戦シーンだけを楽しんでいる様子だったが、攻略本は手垢がつくほどボロボロだった。その後、ドラゴンボールカードやたまごっち、デュエルマスターズのカードを見せてもらった。楽しそうに話している姿を見ると、こっちまで楽しくなってきますね♪……ただ、これを毎日続ける親御さんは大変なんでしょうね(苦笑)

こんな感じで有意義な休憩時間を過ごして、僕は二回戦の準備を始めるのであった。

関連記事・同じ日の記事 | 第23回宮崎大会その2 はコメントを受け付けていません

県協練習会【2005年11月】

俺のこの手が真っ赤に燃える!札を払えと轟き叫ぶ!

とか言っても、分かる人は少ないよね(笑)今日は県協練習会。今日の課題は、来週の宮崎大会でどういった構えでどのように取ろうか、ということだった。一ヵ月前の県協練習日(2005-10-23 県協練習会【2005年10月】)に右ひざを痛めて以来、そこをかばうような窮屈な構えばっかりだったのでその調整。色々試した結果、右ひざを痛める前までのいつもの構えで、右ひざの支点をちょっとずらせば何とかなりそうなので、宮崎大会はそれで行こうと思う……相変わらず相手陣は遅いままですが(涙)

  • 対A級 ×16 お手2
  • 対C級 ○7 お手2
  • 対D級 ○15 お手1

まぁ、こんなもんでしょうかね。宮崎大会は、当日車で運転して行く予定。5時半くらいにうちを出発したら着くかなーと思っていますが……大丈夫かな?

新しい構えを試してみた

本当は、右ひざ痛めたままなので練習しないほうが良かったのかもしれないが、練習したかったので行ってきた。今日の目標は『右ひざを痛めないような構えと取り方を試してみる』だった。そもそも、僕の試合を見たことがある人なら知っているだろうが、ホントに無駄な動きが多いんですよね……(汗)10試合くらい試合を行うと新品だったジャージも破れてしまうし、ひざの薄皮も痛みっぱなし。たまには、身体に優しいかるたをとってみることにした。

具体的にどうしたかと言うと、左手に体重をかけて膝への負担を減らすという方法を取った。そして、ちょっと斜めに構えてちょっと左側を向く様な感じ。実を言うと、これは『相手陣左に札がなくなったときにいつもしている構え』なのだ(※注:相手陣左とは、相手にとっての左側で自分から見たら右側)。だから、相手陣右・自陣左・自陣右はある程度は取れると思っていたが、相手陣左はやっぱりちょっと難しかった。しかし、いつもとは違い斜めに構えているので、ちょっと遠い右下段を払うような感じで相手陣を取りに行くことが出来た。

多分、文章読んだだけでは分かりづらいですよね(汗)まぁ、自分の覚え書きみたいなものなので自分が分かれば良いんですよ(苦笑)で、試合結果は、

  • 対C級 ×1 お手5
  • 対B級 ×12 お手6

前部長&現部長との2連戦で2連敗でした(笑)別に言い訳をするつもりはないが、やっぱり新しく試した構えではダメだなという結論に達しました。理由を上手く言い表せないが、リズムに乗れないし、姿勢が悪くなりそうだし、暗記のときの姿勢が定まらない。要するにやりづらいってことですかね。しかし、左自陣はいつもよりもかなり取りやすかった。つまり、普段僕が左自陣を取れない理由は構えが悪いからなので、そのうち構えを変える必要性はありそうだと思った。

ちなみに、二試合目が終わってアドバイスをした後に「僕にアドバイスをしてくれ」と言ってみた。嫌がっていたが「僕が一年生だと思ってアドバイスしてみてよ」と言うと、「お手つき減らそうね♪」と言う答えが返ってきた。うん……そりゃそうだね。

県協練習会【2005年10月】

とりあえず結果を。

  • 対A級 ×16 お手1
  • 対B級 ×11 お手5
  • 対A級 ×9 お手4
  • 対D級 ○2 お手4

全体的に見てダメでしたね。相手陣を全然取れてない。4試合合計して15枚くらいしか相手陣を取っていない気がするぞ……理由はいつもの悪い癖が出たからだ。反応した瞬間に左手と左ひざに体重が乗ってしまい、全然相手陣に手が出ない。大牟田合宿で癖は克服したと思ってたんだけどね↓↓

で、四試合目では右ひざを痛めてしまったので、普段がかからないように楽に構えて軽く取ってみた。ギリギリ勝ちはしたものの、やっぱり払い手が出ないと早く取れないし、なにより取ってて気持ちよくないのは個人的に嫌だった。

今日は、試合をしていて情けない気持ちでいっぱいだった。こんな気持ちは一年前の国民文化祭のときの試合以来かな……とりあえず、今日思ったことを覚え書きしとこー。

  • 相手陣の左右に「あさぼ」が別れていて、自陣に「あさじ」がある状況は相手に有利な気がした。こっちは「あさ」で攻めれないが相手は「あさ」で攻めれる。
  • 相変わらず「た」の札のときに一字目で適当にどこかの札に手を出してしまう。その上、特に早いわけでもなし……
  • 試合中の暗記がダメ。もっと顔の位置を前に出してしっかり暗記しなきゃな。
  • 払いが下手すぎ。自分が払いたい場所から2枚くらいずれた場所を払ってる。
  • 意識して読みに集中できていなかった気がする。反応遅すぎ。

次に練習できるのはいつかな?僕は国民文化祭に出ないから、一ヵ月後の練習会までかるたはお預けかもね。

関連記事・同じ日の記事 | 県協練習会【2005年10月】 はコメントを受け付けていません

県協練習会【2005年8月】

  • 対C級 ×6 お手3
  • 対C級 ○5 お手0
  • 対C級 ○1 お手5
  • 対C級 ×2 お手5

ダメだ……色々な理由で集中できんし、昨日つった足は痛いままだし、一試合分試合するための体力もない……あ、別に結果の言い訳とかじゃありません。実際に対戦相手はみんな強くなってるなと思った。札の送りとか、取るべき札をきちんと取ったりしたから4試合ともそれなりの試合になったけど、反応や集中力ではもうすでに負けている気がする↓↓うーん……忘れないうちに今日の反省点を書き綴っておこう。

  • 「た」の札が全然取れていない。以前やっていた「た」の暗記方法(2004-10-26 「た」の暗記方法を変えてみた)……あれをまたやるかな。
  • 反応したときに右ひざが下がる。左に体重かかりすぎ。あと、知らないうちに膝の位置が後ろに下がりすぎていた気がする。
  • 左の払い方が遠回りだし高い。
  • 決まり字整理をきちんとやっていなかった。
  • 重心が後ろに下がりすぎ。
  • 暗記に偏りがある。
  • 試合中にイライラしすぎ。
  • 試合中に考え事しすぎ。
  • 試合中にお手つきしすぎ。
  • 試合中に叫びすぎ。
  • 試合中に明日会社に行くことを考えすぎ(ブルーマンデー症候群)
  • 試合中に今日母親と口げんかして家を出てきたことを反省しすぎ。
  • 試合中に自分の部屋の電気を消していたかどうか心配しすぎ。
  • 試合中に『今日の日記どういうこと書こうかなー』と考えすぎ。
  • 試合中に『数年前の九州職域でジャージなくしたけど……結局あれってどこにいったんだろう?』と考えすぎ。
  • 試合中に『シャボン玉にカンチョーの液を入れると割れにくくなるみたいだけど、なんか精神的に嫌だよなぁ……』と考えすぎ。
  • 試合中に『さすがにこのジャージはボロボロすぎだよなぁ……』と今更心配しすぎ。

なんか途中からおかしくなったぞ(笑)まぁ、要するに今日一番ダメだったのは集中力。僕はどうしても構えや取り方を気にするけど、集中や暗記の方が大事な気がする。今の僕はどれもダメだけどねっ!!

関連記事・同じ日の記事 | 県協練習会【2005年8月】 はコメントを受け付けていません