Tags:定位置
3試合しかしてないけど精神的に疲れた
- 対C級 ○15 お手4
- 対D級 ○22 お手2
- 対C級 ○8 お手4
僕の今日の試合の課題は「新しい定位置に慣れる」ということでした。24枚あるから、3試合もすればそれなりに場所を変えた札が自陣で読まれるチャンスが来るだろうと思っていたけど、全然読まれなかったんですけどぉ!
まぁ、別れ札の「ゆら」をあまり相手陣に手を出さずに自陣で聞き分けて取れたのと、単独札の「おおけ」が取れたのは収穫。場所を間違えずに自然と札を払えた。
僕の定位置は、内側に短い札・外側に長い札という単純な並べ方がベースになっているけど、決まり字が2字へと変化しづらい「おお」3枚はなるべく外側が良いかなと感じた。内側に置いていても囲えないからなぁ……
あと、三試合目で「18-10」くらいで負けているところから「9-10」に一気に逆転出来たのはなかなか良かったと思う。取りの内容云々ではなく、最近は負け始めると考え込み始める傾向にあったけど、無心で次の一枚を取ることだけに集中出来ていた感じ。まぁ、序盤は集中していなくてお手連発だったから、手放しで褒められるような感じではないんだけどね(汗)
4ヵ月ぶりに定位置を変えてみることにした
というわけで、4ヵ月ほど前に定位置を変更したのですが(2010-05-04 気分転換に定位置を変えてみることにした)、そのときに変えた札が馴染まなかったり、構えをいじったことで自陣の取り方が少し変わった部分があるので、なんとなく定位置を変えてみることにした。
今回は24枚の定位置を変えてみました。全体の約4分の1を変えたことになり、いつもの定位置変更よりも大幅に変わっております。備忘録として変えた札やコンセプトを書き残しておきます。
変更した札
- 「はるの・はるす」 左上段→左中段
- 「みよ」 左上段→左中段
- 「みかの・みかき」 左上段→左下段
- 「む・ほ・さ」 右下段→左下段
- 「おおけ・おおこ・おおえ」 右下段→右上段
- 「なげき・なげけ」 右中段→右上段
- 「なつ」 右上段→右中段
- 「ゆう・ゆら」 左下段→右中段
- 「なにし」 右上段→右中段
- 「おく・おぐ」 右上段→右下段
基本的に、相手に取られている印象が強い札を中心に場所を変更。一字札は基本的に右下段に固めていたのだが、一字札恐怖症もだいぶ克服されてきたことだし、今度からは「む・ほ・さ」を左下段にして慣れていってみようかなと思う。これらの札は、数ヵ月間試してみて、しっくり来なかったら元に戻す予定。
以前に戻した札
- 「あけ」 左上段→左中段
- 「やえ・やす」 右上段→左中段
- 「やまが・やまざ」 左中段→右上段
「あけ」を左上段あたりに浮かせるのに慣れなかったので元に戻した。「や」の4枚は場所を変更したことによる引っ掛けなどが多発したので、とりあえず元に戻すことにしてみた。「や」の札があまり取れていないのは、場所の問題ではなく音の問題だったんだろうなー。
今回変えた札のコンセプト
音や枚数のバランスよりも、自分が取れているかどうかを重視した定位置にしてみました。某かるた会の「左上段がない」という状態にしてみようと思ったのだが、0枚にするのは無理でした。でも、左上段の枚数を減らしたので、基本的に浮かせ札のような置き方をしてみようかなと思います。
もう少し右上段の札を増やしたかったんだけど、自分ルールでの札バランスを考えるとなかなか移動させられない。
まぁ、試合の中で色々と試していってみようっと。
集中できていないんだろうね
- 対A級 ×14 お手4
- 対B級 ×6 お手6
- 対B級 ×1 お手4
- 対A級 ×15 お手4
まぁ、何というか……ダメダメでしたな。調子が悪いと思わされるような試合運びをしている相手を褒めるべきなのかもしれないけど、全然関係ない札で自陣の定位置の札を払い飛ばすとか……ねぇ……
うがぁ!札が取れない!
3字決まり以上の札だけで試合をしてみた
- 対A級 ○9 お手4
- 対A級 ○1 お手2
一試合目は、序盤に払いミスや反応ミスが続いて「25-20」の状態からスタート。僕のかるた理論としては「5枚以内は0枚差と同じ」という考え方なので、別に気にする枚数差ではない。一気に追い付こうなどとは思わずに、差を広げられないよう少しずつ自陣の枚数を減らしていけば良いだけのこと。
しかし、最近の僕はどうも精神的に弱くなっているようで、「20-25」で勝っている状態からスタート出来ていたのになぁ……と試合中に反省してしまってすぐに挽回できない。僕は技術面よりも戦術面や精神面でなんとかA級になったタイプなので、精神面が弱くなってしまっては勝ち目が薄いよなぁ……中盤以降は立ち直れたけど、序盤について課題が多く残る試合でした。
二試合目は、3字決まり以上の札だけを使用して試合してみた。決まり字の長さ別の枚数は、「1字7枚、2字42枚、3字37枚、4字6枚、5字2枚、6字6枚」という割合になっています。つまり、3字決まり以上の札は51枚になります。今回は「あさじ」の札を抜いた50枚で試合をしてみました。
そして、全部別れ札にしてみようと提案し、「あわ、あら、あき、あま、あり、あさぼ、いま、おお、かぜ、きみ、ここ、ちぎ、なにわ、なが、なげ、はな、はる、ひと、みか、やま、よの、わた、わが、わす」の24組の別れ札が場に並びました。ちなみに、「おおえ」と「なにし」はどちらかの陣に置くように分けました。
まず、自陣に並べてみての感想は、「自分の3字決まり以上の札の定位置は、各段で均等なんだな」ということだった。それぞれ3,4枚で綺麗に分かれている。ただ、新しい配置だと左中段は6枚になる。このゾーンを3字でカッコよく取った記憶があまりないので、意識して練習しなきゃいけないかなと思った。
暗記中は、どうしようかとちょっと迷いました。このような場合、極端に言えば相手陣にある25枚だけを暗記すれば良いんですよね。別れ札しかないんだから、相手陣の札をしっかり覚えて2字で攻めるようにしておけば、自陣が出た場合でも「相手陣じゃない!」という意識で自陣の定位置に戻れば良いだけですからね。
でも、それじゃあ面白くないし、わざわざ特殊な練習をやっている意味が無い。札によって「相手陣から行く」「自陣から行く」「真ん中あたりに手を出す」「最後まで待つ」の4パターンに分け、決まり字変化した札以外は1字目で手を出すことを禁止にすることにした。でも、結局は相手陣から行く札が多めになっちゃいましたけどね。
試合が始まってみると、別れ札が相手陣の方からばかり出るという試合展開。勝ち目標の試合ならラッキーなのだが、個人的には自陣がもっと出て欲しかった。送り札は、別れ札をくっつけたら面白く無いので、自然と単独札を送りつける形となった。相変わらず相手陣の単独札が取れず、攻めの弱さを露呈することとなってしまった。特に終盤とか……あっさり守られすぎだわ。
枚数差だけ見ると接戦だったけど、試合内容は相手の方が良い感じだったと思う。はっきり言って、別れ札で相手陣を取るのは当たり前のようなことなので、決まり字が短くなった札へのケアと、別れ札で自陣をどれだけ取れるかがこの試合でのポイントだったと思う。そういう面においては、相手の方確実に上だったなー。
個人的感想としては、結構面白かったです。意識配分についてなどの新たな課題も見つかったことだし、たまにはこういう特殊な試合をするのも良いですね。過去にこの方とは、「お互いの定位置を交換して試合」「取れば取るほど自陣が増える逆のルールで試合」「お互いに苦手な札を選び出して試合」などをやって来たのですが、僕の中では一番身になった試合でした。
小倉百人一首競技ネガティ部
今日は最初に一年生の指導をやりました。簡単に構えや払い方を教えたけど、そんなに詳しく説明したわけじゃないんで、あとは先輩たちが何とかしてくれることでしょう。うん。
あとは、定位置についての考え方、送り札の考え方、運命戦の考え方などを教えたけど、どれくらい理解してもらえたかは謎だな。で、その後に二試合やった。
- 対B級 ×7 お手2
- 対B級 ○5 お手2
一試合目は、初めて試合をする相手だったんですが、取ってみた感じは結構予想通りだった。だけど、僕の取りが悪すぎるというのが予想外だった。なんか、全然取れないんですよねー。全然集中できないんですよねー。相手陣を3枚くらいしか取っていない気がするんですよねー。試合中に考え事しちゃうんですよねー。
二試合目は、対戦相手とちょっとした約束をして、絶対に試合に負けられない状況に自分を追い込んだ。だけど、気が付いたら「24-12」で泣きそうでした(笑)そこから頑張って「9-9」に持ち込む展開にしたけど、何でこんなに前半が取れなかったんだろうなぁ……
そう言えば、背中が丸いと指摘されたことを試合中に思い出し、構えた時の首の角度を少し広げるようにしてみた。ちょっとやりやすくなった……かも。
最近の僕の悪い癖である「左側を払うときに、立てた左足先が寝てしまう」というものだが、これはどうやら足先が滑っているのではなく、一連の動作の中で足先を寝せる癖がついているようだ。今日は柔道畳での試合だったので、滑っているとは考えづらいからなぁ……
とりあえず、もうすぐ九州職域だし、知らない間に試合中に考え込んじゃわないように気をつけようっと。試合をやっていて「楽しい」」と思う瞬間が激減している感じなので、試合中は試合のことだけを考えて集中できるようになりたいですわ。
気分転換に定位置を変えてみることにした
というわけで、新入生にどのように定位置を教えるかを考えるついでに、自分の配置をいじってみました。見て参考になるかどうかは分かりませんが、ネット上に定位置を晒すA級選手って僕くらいでしょうから、見たい方はご自由にどうぞ(笑)
今回は12枚の定位置を変えてみました。ついでに、友札が2枚揃った場合に左右に分けているかどうかをはっきりさせるため視覚化してみた。まぁ、予想通り左側の友札は左右に分けてばっかりだな(汗)
いい加減に一字札の定位置を固定させたいんだけど、現状では下段の内側の左右に置いている感じです。
ふと思いついたのだが、「ひとは」「ひとも」の札って3字札の中で最も早く取れるような気がした。普段から「ひ」決まりになって反応する機会が多くなっているので、一字目で無駄に早く反応してお手つきしちゃうんですよね。というわけで、右中段から苦手ゾーンの左中段に移動。そして、左下段にあった「ひさ」を右中段に移動。
「あけ」は早く取れた記憶がほとんどないので左中段から右側に移動させたかったけど、右側には「あき」があるんですよね。僕には無理だけど、「あK」で反応してする相手が案外いるからとりあえず浮かせてみることにした。
「よ」の4枚は一年前の配置に戻した。
「や」の4枚は、おそらく5割以上取れてはいないので、気分転換に2字札と3字札の場所を逆にしてみた。
今回は、明らかに期待値が低い札を移動することにしたんだけど、どんどん偏りがある配置になっているような気がするなー。まぁ、気のせいということにしておきます!笑
定位置が同じ選手との対決
- 対D級 ○5 お手8
- 対D級 ○16 お手5
一試合目は、僕と同じ配置の相手と(2009-07-27 そ……その定位置はっ!?)。同じ配置でも、そこまで試合自体には影響を与えないような気がしました。暗記が少しやりやすいのと、送り札がどこに置かれるのか予想できちゃうくらいですかね。
二試合目は、最近は相手陣の取りがダメダメだったので、色々と意識を変えて試合に臨んでみた。相手陣下段に目標札を設定したり、構えた時に「相手陣の下段を取る」という意識を強くして構えてみたり、ひざの位置が自然と下がってしまうのを強制してみたり……それなりに効果は出たような気がする。
とりあえず、競技線からひざまでの距離を、左ひざは指4本分、右ひざは指4本分プラス親指の長さ、というように変えてみた。
そう言えば、薬指の爪がちょっと痛い……左側の札を払う時に、手首を返すのが早すぎて爪で札を触っているような気がする。気を付けようっと。
そ……その定位置はっ!?
昨日の練習の時のことだった。一年生が「お手つきが多い」という話をしていたので、とりあえず「決まり字の最後の音を強く覚える」というテクニックを教えてみた。これはどのようなものかと言うと……えーっと、長くなりそうなので明日書きます(笑)
で、そんな話をしていると、「このままだとコーチみたいになっちゃいます」と言ってきたので、お手つきが多い選手になってしまうという意味かな……と思っていると、「配置がコーチと一緒なんですよね」と言葉を続けた。
あー、なるほど。確かに僕は、何枚か印刷して生徒たちに渡して、「この配置をそのまま自分の配置にしても良いよー」と言いはしたけど、本当に採用した生徒がいたとはな(笑)
僕の配置を真似したような選手は、おそらく今までいなかったと思う。試合をしたら、相手がどこに札が置くのかが丸分かりで、別れ札はほとんどがクロス状態。やりやすいようなやりにくいような……
某A級選手と、「お互いの配置を交換して試合をする」というのはやったことがあったけど、「お互いに同じ配置で試合をする」というのは未体験だ。ちょっとやってみたいかも(笑)
相変わらず『むすめふさほせ』が苦手なのです!
僕は『むすめふさほせ』の7枚の札、いわゆる一字札がものすごく苦手だ。以前、その事について記事を書いたことがあったが(2005-09-18 『むすめふさほせ』が嫌いな人へのアドバイス)、今回は何故自分が一字札が苦手なのかを考えてみたいと思う。
ダラダラと文章を綴っていくので、興味がある方だけご覧下さい。
10年前の定位置を見返してみた
部屋を整理していたら、僕が競技かるたを始めたばかりの頃の定位置を書いた紙が見つかった。
今の定位置と全然違うぞ!見比べてみると、今と同じ配置になっている札は23枚しかなかった。
しかも、中段が一番多くて下段が一番少ないし、今みたいに各段の並び方に規則性がなくてバラバラだ。このときの配置の方が、相手にとっては覚えにくいかもしれない(笑)
ちなみに、僕がいた頃のかるた部では、新入生に対して先輩が定位置をつくってあげるということになっていた。しかし、僕が入部したのは高校2年の10月で先輩たちが引退した後だったので、同級生のA級の子から定位置を渡された紙を渡された。その紙に書いてあったのが、この定位置なのだ。
てか、僕がかるたを始めてから、もうすぐ10年になるんだね……
数年ぶりに定位置を色々と変更してみた
僕はこのブログ上で、自分の定位置について色々と書いて公開してきました(2007-10-04 僕の自陣の配置を教えます、2008-05-26 改めて定位置について考えてみる)。しかし、以前はよく配置を変更していたのに、最近は全然配置を変えていないな……ということで、久々に定位置を変更することにしてみた。
PDFファイルを見てもらうと分かるのですが、計13枚の札を変更してみました。一気に変更したというわけではなく、試合中に変えていたことがあるような札を定位置として固定してみました。
今回変えた札は、お手つきが多い札と、気持ち良く相手に取られている印象が強い札です。いわゆるひとつの気分転換ですね。
なんか、段々と偏った配置へと変わっているような気がするけど……気のせいということにしておきます(笑)
競技かるたマンガ『ちはやふる』第33話感想
今号も『ちはやふる』が表紙でした。クイーンと千早の絵だったけど、今回の話にクイーンは全く登場しませんでした。
あれ?定位置がほとんど変わっていない……
明日、1年生たちに真面目に色々と指導してみようかなー、と思って自分の定位置を印刷してみたら、1年半前からほとんど変わっていないことに気が付いた(2007-10-04 僕の自陣の配置を教えます)。
僕はちょくちょく定位置を変えていくタイプだったんだけどなー。自分自身のかるたに対する向上心が薄れてしまっているのかもしれない。
考え方を変えると、今の配置は僕に最も適している完成されたものなのかもしれないが、六割以上は取られているであろう札がいくつか思い浮かぶので、まだ完成形にはほど遠いと思っている。てか、完成形なんて時と場合によって変わってくるだろうけどね。
自分のかるたのスタイルも少しずつ変わっているから、定位置もそれに合わせて変えてみようかな。よし、来週の昼休みの時間に配置を練り直すぞー。
風邪で寝込みながら考えてみたこと
風邪をひいている間、布団で寝込みながら新たにつくってみたいコンテンツを考えてみた。
定位置作成ページ
初心者が定位置を作成するためのコンテンツ。友札をくっつけるかどうか、一字札の場所、大山札の場所、各段に置く最大枚数、などを設定すると、自動的にその人向けの定位置をランダムで出力してくれる。
……というものを考えていたのだが、作成するのが面倒な割には需要が少なそうなので実際につくる可能性は低いと思う。
対戦記録閲覧ページ
僕は競技かるたの対戦記録をエクセルに保存しているのだが、ときどき外出中に過去の対戦結果が知りたくなる時がある。
そんなときのために、FTPでアップロードしておいたエクセルファイルのデータを、WEBから閲覧できると便利かなと思った。エクセルファイルの読み込み処理さえ上手くできれば、あとは簡単そう。
対戦記録ページ
僕は競技かるたの試合が終わると、対戦結果をケータイにメモしておいて、家に帰ってからエクセルに記録しているのだが……よく考えたら、ケータイからWEBページにアクセスして記録できたら便利じゃないか?と思った。
WEB上でデータを管理しておけば、cronで毎日自動でバックアップすることもできるし、すぐに結果を記録できるのでより正確なデータを残すことが出来る。
時間がある時に少しずつつくっていこうかなー。
上段の真ん中に札を置いていたら強そうに見える
先日、とある大学生が高校生たちの前で話していた時のセリフ。「上段の真ん中に札を置いていたら強そうに見える」……はい、よく分かります(笑)ということで、今日は『上段中央に置く札』について書いてみようと思います。
上段中央に置く札を『浮かせ札』や『浮き札』と呼びます。ただ、僕の周りでは上段中央に置くタイプの選手が少なかったので、これが一般的な呼び方なのかどうかは分かりませんが、以後の記述は『浮かせ札』で統一します。
僕が初めて浮かせ札をつくったのは、かるたを初めて数ヵ月の事だった。某先輩の影響(2008-01-23 僕と大山札 その1)で、大山札の6枚の定位置を上段中央にした。その後、『きみがため』は一字決まりになりやすかったり、空札が少なかったりという理由で定位置変更しましたが、『あさぼらけ』『わたのはら』は今でも上段中央です。
かるたを始めて1年が過ぎた頃、あまりにも一字札が取れないので、相手に気持ちよく札を取らせないように上段中央に置いてみることにした(2005-09-18 『むすめふさほせ』が嫌いな人へのアドバイス)。これは、A級になってからは止めました。でも、明らかに一字札が早い相手の場合は、取るのを諦めてここに置くことは稀にあります(笑)
A級になってからは、場にある札全体の音のバランスを気にするようになった。それまでは、基本的に終盤以外は定位置通りに札を置いていたのだが、『音のかたまり』が気になるようになった。
例えば、自陣左下段に『たま』『たか』、自陣右中段に『たき』、相手陣右上段に『たご』があったとする。すると、相手が思いっきり左下段を攻めたときに、高確率で取られてしまう気がする……そこで、『たま』を上段中央に移動させて浮かせ札にすることで、思いっきり攻められるのを防ぐようになった。
ということで、僕が浮かせ札として上段中央に置いている札は、定位置になってしまっている大山札の4枚を除けば、「相手に思いっきり攻められたくない」という理由で置いているわけです。
僕は、浮かせ札について誰かと意見を交わしたことがないので、他の選手がどのような理由で置いているかは分かりません。ただ、自分がその試合で勝つためのテクニックのひとつとして、それぞれが意識的に浮かせ札を作っているわけです。
上段中央……別に無理してこの場所に札を置く必要はないけど、置いてはいけないということもない。ただ、払うのが難しい場所で接触が多くなってしまうので、怪我にはご注意を。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第3巻の感想
『いに』と『いま』だったらどっちを送る?
さて、ここで質問です。『いまこ』が既に空札として読まれた後に、自陣に『いに』と『いま(は)』の札があったとします。中盤で、どちらかの札を送りたくなりました。あなたならどちらの札を送りますか?(ただし、『いまこ』が読まれたときには、お互いに同じ程度の反応で『いまは』の札に反応したとします。)
最近、かるたの事をあまり色々と考えなくなっていたので、たまには真面目にかるたのお話を書きます。以前、「ブログに、送り札についての話題があまりない」という指摘があったことだし、今日は送り札の話題で書いてみようと思います。
さて、話を戻して『いに』と『いま』のどちらを送るかという話ですが、僕が高校の頃は「決まり字が変化した方を送れ」と教えられました。つまり、『いま』の方を送るべきだと。しかし、理由までは教えてはくれませんでした。もしかしたら、そう教えた本人も先輩から言われてやっていただけだったのかもしれません。
その時は特に疑問に思わず、決まり字変化した方を送るというのが僕の定石となっていたのだが、ある日「どうしてなんだろう?」と気になったときがあり、理由を考えたことがあった。確か、まだB級の頃だったと思うから、5年以上前の話ですね。では、僕が考えついた理由を書いてみます。
決まり字を言っていくときの優先順位
以前書いた記事を見ていると、『100枚全ての札に対して、1文字目の音別に優先順位をつけてみようかなと思う』という書いていることがあった(2007-09-11 暗記をしっかり)。約1年前か……だけど、結局優先順位は未だに曖昧なんだよね(汗)
というわけで、現段階での僕が札を100枚言っていくときの順番を羅列しておこうと思います。僕は『むすめふさほせ』順でも『あなおわたこみ』順でもなく、『あいうえお順』で覚えています。
そして、以前は同じ音で始まる決まり字を言っていく場合は、決まり字の長い順番に言っていた(例:いまは→いまこ→いに)のだが、それだと実際に音に反応したときも決まり字の長い方に行ってしまう癖が付いてしまうと恐れて、現在は順番を短い順に言っていくように強制中です(ただし、「あ」札は除く)。
今から、100枚書いていきますが、単なる備忘録なので見ても面白くないですよ(汗)目標は、札も何も見らずに100枚の決まり字を30秒以内で全て言い終えること!今日から、毎日決まり字を全部言ってから寝ようかな(笑)慣れてきたら、自分の定位置を素早く頭に思い浮かべながらやると効果的なのかも。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第13話感想
いつもより早く目が覚めたので、本屋で立ち読みしてから出勤。お盆だから車少ねーっ!あ、別冊マーガレットで河原和音
が新連載やってる……と思って立ち読み。恋愛少女マンガの第1話らしいお話でした。いつの間にか高校デビュー
は終わってたんですね。今度1巻から読んでみようっと。
友札は、自陣でくっつけるべきか、分けるべきか
友札の定義は人それぞれかもしれないが、僕は『2文字目までが同じ3字決まり以上の札』と『空札が存在せずに1字目が同じ札』を友札だと認識している。つまり、『かぜを、かぜそ』『うか、うら』は友札であるが、『たち、たれ』は通常友札ではなく、他の『た』札が全て読まれた場合に友札になるという具合だ。これはデファクトスタンダードではなく、僕の勝手な考えですので悪しからず。
で、この友札を自陣に置いておくときに、くっつけた方が良いのか分けたほうが良いのかというのが今回のテーマなのだが、結論から言うとお好きにどうぞ!ということになる。自分がやりたいようにやるのが一番です。だけど、それだと面白くないので、今回はくっつける場合と分ける場合のメリットデメリットを考えていってみようかと思います。