Tags:囲い手
競技かるたマンガ『ちはやふる』第40話感想
「20-10」で負けている時の考え方
- 対B級 ×2 お手3
- 対A級 ×6 お手3
- 対B級 ×3 お手2
一試合目は、気が付いたら「20-10」くらいで負けているという、最近よくあるパターン。序盤お手つき少なかったのになぁ……試合を振り返ってみると、5割の確率で取る予定の別れ札などは、序盤は逆の方ばかり出ていた気がする。でも、そんな状況で取らなきゃいけない札ばかりだったなー。
「20-10」で負けている時など、相手との枚数差が倍になっている状態を、競技かるた用語で「倍セイム」などと言ったりします。九州ではあまり聞かない言葉ですけどね。
で、こういときは「相手が1枚取る間に2枚取れば良いやー」という気持ちで試合をする選手が多いです。それだけ差を付けられているということは、序盤に関しては相手の方が自分の力を上回っているということなので、「20-10」から一気に10連取して「10-10」にしてやろうと思うと空回りしてしまいます。
1枚だろうが25枚だろうが勝ちは勝ちなので、取れる札をしっかり取っていって最終的に自分の方が先になくなりゃ良いわけです。倍セイムの状態から、相手が1枚取る間に2枚取っていけば運命戦になるから、焦ったりふて腐れたりせずに自分の試合をするように心がけなきゃいかんわけです。
話を戻すと、「20-10」で負けている状態くらいのときに、模試を終えた3年生がやってきたから、「負けそうだから代わって」と言って『ありあけ』の操作を託す。そこからは、自分が取るべき札はしっかり取れていたと思うけど、何故か『あ札』で2回もお手つきしたのが痛かったなぁ……普段は全然お手つきしないのに。謎だ。
二試合目は、珍しく中盤まではそれなりにうまく戦えていた気がする。でも、別れている二字札を上手く取られすぎた。ちくしょう……こんなに早く二字の取り方が上手くなるなんて。僕が勝てなくなるから、アドバイスとかしなきゃよかった(笑)
てか、相手が囲い手をしているときに、自分は相手の下から入り込むように手を入れたとします。そうすると、相手は下から入られないように下向きに力を入れます。そして、空札だったので自分は手を抜いて戻した時に、手が無くなったことで相手の手がストンと下に落ちて札を触ります。
これって、共お手なんでしょうかね?片お手なんでしょうかね?競技規程改正前に、審判長レベルの方お2人に伺ったところ、「片お手だ」「その時次第」という2つの答えが返ってきた。今の競技規程だとどうなるのか……難しいですね。
三試合目は、「なげ」の別れ札をゆっくりとダブして、またもや「20-10」くらいになってしまう。集中していないような感じだったので、久々に意識的に心拍数を上昇させて無理矢理集中させて試合をしてみた。でも、相手が訳の分からんミスをするもんだから、集中が途切れてしまった。ダメダメですな。
最近は、お手つきが少なくても序盤に劣勢という状況が増えているので、明日からは序盤を大事にして戦ってみようかな。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第25話感想
『競技かるた流星群』という替え歌をつくってみた
今回の競技かるた替え歌は、『ニコニコ動画流星群』の替え歌です。歌詞のネタがだいぶなくなってきたので、組曲や裏組曲の替え歌のときと同じ部分があったりするのは仕方ないのでお許しを(汗)
13分以上ある曲なので、元ネタが分かる人だけ楽しんでください(笑)
『大山札が取れない』(『エアーマンが倒せない』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、『エアーマンが倒せない
』の替え歌です。競技かるた替え歌シリーズ第1弾のである、組曲『競技かるた』で既に歌詞の一部が完成していたので(2008-06-30 組曲『競技かるた』という替え歌をつくってみた)、それに他の部分を付け加えたような感じです。
ちなみに、僕がロックマン2
をプレイするときは、いつもエアーマンを最初に倒していました(笑)てか、むしろリーフシールドを使って倒したことがないような気がします。
『あさぼらけー』(『青のり』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、ブリーフ&トランクス
の名曲『青のり』の替え歌です。僕が高校のときは、この曲を聴きながら勉強したりしてました(笑)
この替え歌の歌詞はですね……競技かるたの有段者男性が、競技かるた初心者の恋人に対しての想いを綴った感じですかね。個人的に原曲の『青のり』が大好きなので、出来るだけ元の歌詞を残すようにしてつくってみました。
『むすめふーさ』(『グルメレース』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌シリーズは、 スーパーファミコンソフト『星のカービィ スーパーデラックス
』のBGMより『グルメレース』の替え歌です。YouTubeやニコニコ動画で、ゲームや歌関係の動画をよく見ている人なら、一度はこの曲を聴いたことがあるかもしれません。
『「きみを」囲って』(『君をのせて』の替え歌)
週刊山崎くん「目指せ!文化の甲子園」
と、いうわけでRKK熊本放送で本日放送された週刊山崎くんの「目指せ!文化の甲子園」を見ちゃいました。今回は、百人一首競技かるたにも取材が来たということで放送を心待ちにしていたのだが、予想以上にたくさん取り上げられていたのでびっくりしました。てか、テレビに映らないようにカメラから逃げ回っていたのに、バッチリ僕も映っちゃってました(汗)
で、ひとつ思ったのだが、囲い手されても取りに行くあの技を『囲い手崩し』と紹介しちゃっていいんでしょうかね?検索しても僕のサイトしか引っ掛からないよー(汗)僕の他にも『囲い手崩し』と呼んでいる人がいるかもしれないけど、これは勝手に僕が言い出した言葉のような気が……まぁ、いいや(笑)
ちなみに、僕が『囲い手崩し』を使い始めたきっかけは、某A級選手と対戦したときに僕が囲い手をしたのだが、その手を押しのけられて札を取られ、「面白い技だ!」と思って練習したのがきっかけだ。その方の場合、囲っている手を持ち上げて札を取る技を『ショベルカー』と呼んでいるらしく、僕も技名を色々と考えたのだが結局『囲い手崩し』と呼ぶことにしたのであった。
閑話休題。今回の放送で、競技かるたに興味を持ってくれる人が出てきたら嬉しいですね。もし、「かるたをやりたいっ!」と思った方はご連絡ください。僕が何とかしてさしあげますので(笑)
第14回楽天KC大会
去年は開かれなかったこの大会。今年からは楽天KC大会と名称を変更して行われることになった。
- 第一試合 ×12 お手3
- 第二試合 ○6 お手4
- 第三試合 ×15 お手2
一試合目は……そういえば、公認大会ではやったことないけど非公認大会では結構当たっている相手。暗記がボロボロで、自分が暗記している場所と違う場所に出札があるんだよねー(笑)明らかな取りこぼし等で、中盤以降に一気に差をつけられて負けてしまった。
二試合目は、およそ3年ぶりの相手。久しぶりだったので、対戦前に色々と話したのだが「前よりも落ち着きましたね」と言われた。自分では全然変わっていないつもりなのだが、そう見えるのかなぁ……?で、試合を開始すると中盤まではシーソーゲームだったが、相手のミスにも助けられて10枚くらい差をつけて終盤へ。たくさん守られて取れる気がしなかったので、狙い札を極端に絞って6枚差勝ち。そういえば、僕が囲い手崩しをしたときに相手はかなり笑っていた。その様子を見て、以前大牟田合宿で同じように囲い手崩しをしたときに「あれはずるいです!」と言われたのを思い出した。あれはもう4年も前の出来事だったんだなぁ……
三試合目は、大会で当たるのはこれで4回目の相手。過去の戦歴は、×16、×21、×19、と全く歯が立っていません。今回の対戦でも15枚差負けと、数字的にはあまり変わっていないのだが、自分では今までよりは少しは良い試合が出来たと思う。どのように良くなったのかは秘密ですけどね。
今回の反省は、対戦相手としゃべった後に試合を開始をして、すぐに札を暗記することに集中できなかったことかな。試合モードにスイッチを入れる前に暗記を開始してしまったような感じだった。だから、対戦相手としゃべることは良いとしても、札を並べ始める前には「今から試合が始まるんだ」と、意識的に自分自身に集中の始まりを言い聞かせてみようかな。
高校生合同練習会
今日は4試合やった。
- 対B級 ×1 お手2
- 対C級 ○3 お手4
- 対D級 ○16 お手0
- 対B級 ○10 お手0
一試合目は、これで29試合目の相手。前半は全然札が取れなかった。僕が出札の内側から札を払い、相手は出札から直接触り払って取られるというシーンが何度かあったのだが、一年前は「札を取るときに内側から全部札を払っているから、出札から直接払うように」と何度も注意していた。この試合では僕の方が出札から入れていなくて、「強くなったものだなぁ……」と関心しちゃっていました(笑)前半はリードされていたのだが、相手が2枚取る間に3枚取るくらいのペースで試合を続けて、なんとか運命戦に持ち込んだ。自陣に残った札は、中盤あたりから「そろそろ出るだろう」と思っていた札だったのだが運命戦まで読まれなかったので嫌な予感がしていたら、案の定相手陣が読まれて終了。これで通算成績は29戦14勝15敗……負け越しだなと、このときは思ったのであった。
二試合目は、約1年ぶり3試合目の相手。正直、試合内容は忘れちゃいました(汗)頑張らなければいけないところで、集中できてなくてお手つきしていたような気がする。
三試合目は、初めての相手。レアキャラでしたね(笑)暗記が不十分だったので、試合中に頑張って暗記していた。決まり字を聞いてから取る札が多かったので、お手つきをしなかったんだと思う。
四試合目は、一試合目にやった相手……また当たるとはね(汗)この試合ではどうしても勝ちたかったので、送り札や札の狙い具合を大会のときのようにして試合を行った。すると、珍しくものすごく集中できた試合が出来て、自分でもかなり納得のいく取りがで出来た。最後は、相手に囲い手崩しを仕掛けて、お手つきをさせて試合終了したしね(笑)試合終了直後には、疲れがどっと押し寄せました。
もう、来週は高校選手権なんだよね
今日は、鹿本高校に練習に行ってきた。約40kmの道のりなのだが、今日はちょうど1時間で着いた。「今までのベスト記録だなー」と思いつつ車から出ると、懐かしい顔を発見。僕が高校2年のときの担任の先生であった。5分程度僕の現状を中心に話をしたのだが、「高校2年の途中から百人一首はじめて、ここまでのめり込むとは思わんかったぞ」と言われた。まぁ、僕は高校のときはそこまで好きでやってなかったからなぁ……僕も同意見ですよ(笑)で、その後は3試合プラスミニゲームをやった。
- 対B級 ×1 お手2
- 対C級 ×6 お手3
- 対B級 ×5 お手5
一試合目は、試合内容は忘れました。ただ、暑かったことだけは覚えてるけど(笑)
二試合目は、なかなか読みのタイミングと自分のタイミングが合わずにイライラした試合をやってしまった。最後は、囲い手崩し失敗でお手つきして終了……
三試合目は、終盤に変なお手つきを重ねてしまったのが一番の敗因かな。
明日も練習だー。明後日は……どうしようかな。
第23回宮崎大会その2
2年ぶりの宮崎大会。会場に入って思ったことは……「太鼓の置き場所が変わったな」でした(笑)剣道場などを他の団体が使用していなかったので、建物内はかるた関係者ばかりでした。
で、一試合目は……不戦勝。普通なら喜ぶところだが、今日は暇つぶしのための勉強道具を忘れてしまったし、寒かったので一試合目からやりたかった。あと、僕は実力が無いので、勝利するならば淘汰された二回戦を戦うよりも一回戦から戦ったほうが勝利する確率が高いと思うからね(笑)で、大会を見ようかとも思ったが、眠くなってしまうといけないのでとりあえず控え室に行くことにした。
まずは控え室で男子高校生2人と楽しく会話。この2人は別の県の高校生なのだが似たような境遇でかるたをしており、高校にかるた部はないが、練習をしたいので他県の練習会に参加をしたりしている。こういう情熱を持った子たちを見るとついつい応援してあげたくなっちゃいますね。
会話の内容は、僕が持ってきていた大石天狗堂の取り札に着いている「かるた早取り表」について。かるたを5年くらいやっているけど、実はしっかりと見たことが無かった。彼らと話していて出た話題は、
- 「払い手」がなく「はね手」と書かれている
- 「囲い手」ではなく「囲み手」と書かれている
- 理想の取り方は「押え手」らしい
- 身体を畳に35度位に傾斜させて構えるのが良いらしい
- 一字札は弾丸のように早く狙い取れ
- 自陣の友札は送り、別れ札は相手に送れ
- お手つきしたら動揺せずに、相手がお手つきしたら声を出して相手を動揺させろ
- 同情は禁物
読んでみると結構面白かった。しかし、「声を出して動揺させろ」というのは推奨するべき行為ではないと思いますけどね。読んだこと無い人は、一度読んでみるといいかもしれません。
そんなことをやっていると、近くで遊んでいた兄弟がやってきた。兄(5歳)はゲームのムシキングを、弟(2歳)は『レゴ』のようなおもちゃで遊んでいた。ムシキングをやっている様子を見せてもらったが、かなり会話のシーンを読み飛ばしている。「漢字読める?」と聞くと「読めない」と即答。どうやら会話のシーンは読み飛ばして、対戦シーンだけを楽しんでいる様子だったが、攻略本は手垢がつくほどボロボロだった。その後、ドラゴンボールカードやたまごっち、デュエルマスターズのカードを見せてもらった。楽しそうに話している姿を見ると、こっちまで楽しくなってきますね♪……ただ、これを毎日続ける親御さんは大変なんでしょうね(苦笑)
こんな感じで有意義な休憩時間を過ごして、僕は二回戦の準備を始めるのであった。
県協練習会【2005年9月】
キャンプ2日目、車の中での目覚め。案外寝心地は良かった。朝ごはんを食べてお昼前に解散。結構疲れたけれども心は安らぎました♪
で、今日は県協練習日だったので三試合目に間に合うように車を飛ばして練習場所へ。行ってみると珍しく人が多い。これがいつまで続くことやら……(苦笑)で、結果は、
- 対B級 ○11 お手0
- 対B級 ×5 お手6
昨日に引き続き、左ひじを曲げないこと。それと右ひじを低くして取りに行く事を意識して試合をした。一試合目は珍しくお手つき0。「わたのはらや」を「わた」で払ってしまったのはご愛嬌(笑)札の順番まで上手く暗記できなかったので、段単位で暗記を行って結構内側から払う札が多かった。練習なんだから、妥協せずに順番までしっかり覚えて出札から触らなきゃなぁ……
二試合目は、結構頑張ったんだけど負けちゃいました。試合の終盤で、一字目の子音の聞き分けをミスってたのがダメだった。微妙に集中が途切れてたのかなー?久し振りに大山札で囲い手崩しを使ってお手つき誘発を決めることが出来たし、結構面白い試合ではありました。
最後にひとつ。今日は人数が多い練習だったわけですが、みんな手を上げるのが下手だなーと思った。そもそも手を上げるのは、読み手に対して『申し訳ありませんが、今ここは次の札が読まれる準備が出来ていないんで待っていてくれませんか?』という意味があるのだ(と僕は思っている)だから、適当に手を真横に上げたところで見えないわけですよ。しっかり、読み手に見えるように手を上げるようにしましょう。ちなみに、僕の場合は『手のひらを読み手の方に向ける』ということを意識して手を上げています。
かるたのパワプロ風ステータス
自分の競技かるたのステータスを『実況パワフルプロ野球
』というゲームのステータス風にして表してみた。
【ミート】3
【パワー】D
【走力】B
【肩力】F
【守備力】C
【球速】150km/h
【コントロール】B
【スタミナ】E
【変化球】払い手6・戻り手3・囲い手2・押さえ手1・渡り手1
【特殊能力】回復×、クイック×、スロースターター、尻上がり、対左×、エラー、三振男、返球○、ヘッドスライディング、逆境○、パワーヒッター、強振多用、闘志、固め打ち、粘り打ち、ささやき戦術、お祭り男、ムラっ気、ケガしやすい、センス×、弱気、花粉症
自分にはどういう特殊能力があるかなーと考えてみると、結構面白かった。あと、パワプロにはない特殊能力だけど『運命戦○、対C女高校×、声かけ×、狭い場所×、相手陣×、お手つき男』といったものも自分にはありそうだ。
うーん、パワプロと競技かるたの両方を知っている人しか分からんネタだったな……この記事の意味が分かる人がどれくらいいるんだろう(汗)
[Amazon: B001GIPGKY]かるた中の僕の癖
僕がかるたのときによくやっていることや、癖でどんなことがあるかを考えてみた。
- 暗記時間中、絶対に一度席を立つ
- 暗記時間中、伸脚運動をする
- 上段中央に大山札や一字札を置いたりする
- 流れが悪いとき、大きく深呼吸をする
- 囲い手をされたらその手を払う
- 相手陣左に札がなくなったら構えが変わる
- リズムに乗りたいとき、取った札を軽く上に投げて取った後に後ろに置く
- お手つきしたら何かしら叫ぶ
- 空振りした後出札を取るときに、謝りながら取る
- 空札でも立ち上がることが多い
とりあえず思いついたのはこれくらい。この中でよく質問を受けるのが、大山札や一字札を何故上段中央に置くかということ。
大山札は元々苦手だった札で、某先輩に話してみたところ、「じゃあ、上段中央に置いてみたら?」と、言われてからやり始めた。
一字札は僕が一番苦手な札で、どうしても一字札のときに定位置に手が言ってしまう癖があった。その癖を直して少しでも前に手が行くようにと、上段中央に一字札を置くようになった。で、どうしても取りたいときなんかに右下段に置くようにしている。
まぁ、上に箇条書きしているやつは意識的にやっているものばっかりだけど、自分では分からない無意識のうちにやっている癖がまだまだあるんだろうなぁ……