Category:練習記録

全力で練習してみようか

  • 対B級 ○18 お手1
  • 対B級 ×8 お手4

先週行われた部内大会をきっかけに、これから全国までの間は生徒たちと全力で試合をしてみようかなと勝手に決意した。いつも全力でやっていないという訳じゃないんだけど、相手のためになるような試合を心掛けたりとか、自分の苦手克服のための練習をするのではなく、勝ちを重視した練習をしていこうかなと。気持ちや集中が大事みたいなことをいくら偉そうに言っていても、僕がやろうとしていなかったら説得力ないしねー。

一試合目は、相手を潰して自分が潰されないようにして頑張ってみた。相変わらず相手陣が遅いぞちくしょー。

二試合目は、なんかやたらと相手が強かった。相手に「遅かった」とか言われたけど、実は僕が遅かった札はあまりなかったはずなんだよね。結構良い集中で試合が出来ていて、良い反応が出来た札を取られるというのは結構へこむ。うぐぅ……

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大事なのは集中力

今日は部内大会でした。このときの僕の立場は、余った選手の相手だったり、参加しても入賞扱いにされなかったり、生徒たちと優勝を争う権利が与えられたりと、そのときによって違っています。

約1年前に参加したときのことは詳しくブログに書いていなかったのですが、当時の3年生のA級3人を倒してなんとか僕が優勝していました。良い思い出です。

今回は、余った選手の相手の役割かなと勝手に思い込んでいたのですが、組み合わせが終わってからの試合直前に、自分にも優勝する権利があると聞かされて気合を入れて試合をすることにしました。

  • 対B級 ○7 お手3
  • 対B級 ○18 お手2
  • 対B級 ×3 お手3
  • 対A級 ○6 お手1
  • 対A級 ○5 お手1

一試合目は、いつも通りのテンションではなく、いつもよりも気合を入れてやろうと思って試合をしました。生徒たちよりもやたらと気合が入っているけど気にしない。

二試合目は、序盤で相手の鋭い攻めが見受けられたので、ちょっと気を抜いたらヤバいなと思いながら試合をしました。この試合の途中で、構えたときの利き手の位置が知らない間に3cmほど下がっていることに気が付いた。いつからだろう……取りのバランスが崩れているのかもしれないな。

三試合目は、いきなり相手に7連取をされて泣きそうになりました。拾われての7連取ではなく、自分が良い反応が出来ていても全部取られていたので、相手のミスを少しでも拾い逃したらあっという間に負けてしまうなと覚悟した。

そうして頑張っていると、いつの間にか逆転して「5-11」くらいでリードする局面になった。しかし、場に残った札が一枚札やお手つき誘発札ばかりで嫌な予感……分かっていてもお手つきしてしまうのはどうやったら治るんでしょうね(涙)

四試合目は、体力的に疲れてきて序盤があまり良くなかったように感じたが、ある程度集中出来ていたおかげで身体が動いてくれたような気がする。下半身がブレた取り方になってしまっていたけど、気にせずに試合をしていたら終盤の取り方が結構ハチャメチャになったような気がする。今度修正しなきゃな。

五試合目は、ちょっと面白いことがあった。「あさぼらけ」「わたのはら」の僕の定位置は上段中央なんですが、対戦相手の定位置も上段中央。そして、この試合では「あさぼらけ」「わたのはら」の4枚が場にある状態でした。お互いに定位置に札を置くと、「あさぼらけ」の目の前に「あさぼらけ」、「わたのはら」の目の前に「わたのはら」という状況になりました。結果的にどうなったかはここでは書きませんけど、こういうのがあると楽しい気分になりますね。

今日は僕にしては珍しく、集中しようと思って集中出来た試合が多かったです。ただ、プツンと途切れてしまったときの落ち具合は相変わらずだなと思いました。

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体調悪いとむしろ集中出来たり

  • 対A級 ×5 お手4
  • 対B級 ×8 お手7
  • 対B級 ×5 お手4
  • 対A級 ○4 お手1
  • 対B級 ×7 お手4
  • 対A級 ×6 お手4

一試合目は、去年の夏以来久しぶりに対戦する相手。全力で相手をしたかったのだが、ちょっと色々あって試合中に離席。何枚か出札が読まれたあとに帰ってきたのだが、僕の陣を取っても札を送っていなかったようだった。普通に送っちゃって良いのになぁ……相手の集中力を削いでしまうような、申し訳ない試合でした。

二試合目は、中盤まである程度リードした状態だったのだが、連続お手つきであっという間に追いつかれた。最近はこういうパターンの試合展開が減っていたはずだったのに、どこかで集中がプツンと切れちゃうんだろうなー。

三試合目は、相手が札を一枚一枚離して置くような配置を試していたので、それに応えて僕も札を離して置くようにしてみた。相手陣は思ったよりも札直で取ることが出来たが、自陣の方は暗記と行動がズレてしまっていた気がする。札を離して置くやり方は、付け焼き刃だとメリットよりもデメリットの方が大きい気がした。少なくとも僕の場合は。

四試合目は、明らかに相手が遅い札などもあって序盤からリードを奪う展開だったのだが、それを潰しきれないのが僕の悪いところ。連続で札を拾われたりして復活させてしまった気がする。

五試合目は、気がついたら「20-9」と大量リードを奪われているいつものパターンのヤツや(涙)お互いがあまり得意としていないゾーンの出札を、ほとんど相手に取られてしまっていたのがいけなかった。

六試合目は、一試合目の相手と再戦。この試合では僕の得意なゾーンがどんどん取られていってやりづらかった。

一日を振り返って気が付いたのは、まず「相手陣右を攻めたときに、左手で自陣左下段の札を触ってしまうシーンが何度もあった」ということだった。微妙に体の使い方が変わってしまったのだろうか。今度チェックしておこう。

また、ひざと足先でしっかりと軸を作って払うことを心がけてみたら、ちょっとは相手陣左の取りが回復した……ような気がする。意識や集中力が低下すると、またすぐに手だけで取りに行っちゃうけど。

あと、一番修正すべきだと思ったのは左側の取り方全般。手首を使って取ろうとしすぎて、札際で明らかに減速してしまっている。札を空振りしたときに、出札の真上あたりに手があるのはその証拠。勢い良く払うよう心がけたり、しばらく手首を使うのを禁止するなどを試してみようっかな。

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久々に明日は大会にでる……かもしれない

  • 対B級 ×2 お手4
  • 対D級 ○14 お手4

一試合目は、相変わらず暗記が入らないなと思いながら序盤を過ごした。最近は、15分間で50枚の暗記が完全に終えることが出来ない。どうすりゃいいんでしょうねー。あと、札が元々あった場所を払ってしまうミスが多くなってきているので、如何に無駄な時間を過ごすことなく集中して暗記出来るかが最近の課題なんかな。

二試合目は、相変わらず暗記はダメダメだったけど、明日に備えて構えたときパーツなどをチェック。利き手が競技線よりかなり手前になっていたり、左手の位置が少し内側になっていたり、立てた足先が反応した瞬間に寝やすくなっていたり、相手陣を意識しながら構えるのが出来なくなっていたり、などを微調整。試合自体も思ったよりも集中して出来たような気がする。

で、お昼までで練習は終わったので帰りはのんびり運転して帰りました。で、新しい裏道を開拓しようと思い、いつもは4つ角の交差点を真っ直ぐ進んでいるところを左折してみました。すると、だんだんと知らない道に突き進んでいき、目印や看板がない場所をさまようことになってしまった。

だけど、だいたいこっちの方角に進めば家に近づくだろうと思ってそのまま運転すること約十数分。少し先にバスが走っているのが見えた。大きい道だろうからもう知っている道だろうと思って進んでいくと……あれ?何かがおかしいぞ。

ここは、十数分前に左折した交差点じゃねーか!しかも、左の道に進んだはずなのに真逆の右の道から出てきたぞ!いやー、世の中には科学で説明できないことがまだまだたくさんありますね(笑)

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暗記が全然入らないんですけど……

  • 対C級 ○2 お手3
  • 対B級 ○2 お手5
  • 対C級 ×4 お手3
  • 対C級 ×9 お手4
  • 対B級 ○13 お手1

何というか、暗記も集中もダメダメ試合ばっかりだったなー。暗記時間が短いように感じてしまった。身体の方はそれなりに動いたけど、精神の方がダメダメな一日でした。

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悪いなりにも良い試合

  • 対A級 ○2 お手6
  • 対B級 ×5 お手8

一試合目は、序盤から劣勢といういつものパターン。だけど、要所要所で相手陣の単独札をこっそり取ることが出来たので、なんとか接戦に持ち込めた感じでした。

二試合目は、気が付いたら「20-9」で負けてる状態。取りたい札は取れたけど、自信がない札は予想通り取られちゃう感じでした。

今年から、盤面全体に焦点を当てながら暗記をするようにしてみたけど、常に札を見ることによって集中力が増し、暗記時間中にこのやり方で暗記をしていると、その場所にある決まり字ではなく情景が浮かぶようになった気がした。

だけど、試合中も同じ方法で暗記をしていると、移動した札に対する暗記が弱くなってしまうのか、セミダブや以前あった場所に反応するということが増えてしまっていた。

あと、札ばっかり見すぎて決まり字整理がボロボロでした。うーん……バランスが難しいっ!

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2011年の初練習

  • 対B級 ○1 お手4
  • 対B級 ×1 お手9

というわけで、今年最初の練習は二試合連続で運命戦でした。

一試合目は、序盤から取られまくりだわトイレには行きたくなるわで大変でした。でも、今年最初の試合は勝っておきたいよなと思って、一度席を外してトイレに行ったあとに頑張って挽回してみた。またボロ負けするかと思ってヒヤヒヤしていました。

二試合目は、単独札でやたらと空札が先に読まれる流れだった。華麗に札際で避けていたものの、序盤で5回ほど避けることが出来なくて「25-15」くらいでいきなり突き放される展開になった。

でも、反応や動きはむしろ良い方だったので気持ちを切らさずに頑張ってみたら、「11-11」でようやく追いつくことが出来た。まぁ、直後にすぐお手つきしてまた離されるのが僕らしいといえば僕らしい(笑)

今日の練習では、試合中の暗記を少し変えてやってみた。普段、僕が盤面に視線を注いでいる場合は『札1枚のみに焦点を当てている』か『盤面全体をぼやっと見る』の2通りでした。札単位でしっかりと暗記をし、盤面をぼやけさせた状態で札を見てそれぞれの決まり字が何なのかすぐに浮かぶかをチェックしている感じ。

だけど、札1枚という狭い視野(実際には周りの何枚か見えてるけど)で暗記をするのが効率的でないような気がしてきて、盤面全体を周辺視野として認識しながらそれぞれの札を確認していくようにしてみた。

まぁ、説明が分かりにくいかもしれないけど、僕だけが分かればいいから別にいーや。これからしばらくの間は、全体をひとつの絵として暗記する意識を強めてみようかなと思います。

あと、構えたときの視線は相手の有効手あたりに向けるようにした。僕の今の構えだと、どうしても背中が丸まったような感じになりがちで、相手陣へと攻めにいく準備が出来ていないような気がするので、顔を上げることで攻めの意識を高めておきたい。あと、これは前も書いた気がするけど重心を心持ち高くする。

暗記も構えも、今回新しく始めたことではなく、以前やっていたことをもう一度やるだけなんですけどね。いつもコロコロと変わってしまうから、今年は出来るだけ固定するようにしようかな……

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2010年の取り収め

  • 対B級 ×2 お手3
  • 対B級 ○7 お手4
  • 対B級 ○5 お手5

一試合目は、最近は左足先だけ寝せるという構えをしていたのを、両足先とも立てるという従来の構えに戻してやってみた。あと、手だけで取るような事が多かったので、重心を心持ち高くして読みを聴くようにしてみた。相変わらずあっさり左自陣を抜かれる事が多かったけど、少しは相手陣を取れるようになった……気がした。

二試合目は、珍しく僕の方から試合を申し込んでみることにした。中盤までは勝手に自分から崩れていくような感じになっていたけど、相手陣下段に目標札を作って一音目に飛び出すイメージをつくって構えることで、それなりに良い取りが出来たはず。

三試合目は団体戦だったのだが、流れの善し悪しがはっきりしている展開だった。先輩から「集中しろよ!」と声かけしてもらった直後に、2連続でお手つきしてしまったのはご愛嬌。まぁ、あれですよ……ネタ的にちゃんとフラグ回収しておかないと(笑)

というわけで、今年最後の練習はそれなりの結果に終わりました。今年も色んな方と試合をさせていただきありがとうございました。

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ケーキが胸焼けするお年頃

  • 対B級 ×14 お手4

今日は一試合目だけやりました。「私弱いですから」みたいな感じで謙遜してたのに、いざ試合してみたら強くて泣きそうになっちゃうパターンでした。ずーるーいー。

相変わらず右側の取りが不安定なので、多少無理してでも構えを元に戻すべきなのかなと考え中。太宰府大会までに調整しておくとするか。

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2桁お手つきはアウト

  • 対B級 ○11 お手2
  • 対D級 ×5 お手5
  • 対B級 ×9 お手11

今日は、最初に相手陣を見るときの暗記順を変えてみることにした。いつもは、相手陣右の下段・中段・上段、相手陣左の下段・中段・上段という順番で覚えているのだが、今日は下段・中段・上段を左から順に覚えていくようにしてみた。言葉にすると分かりづらいですけど、「И」の形で覚えていたのを「Z」の形で覚えるようにした感じです。

一試合目は、自陣右が取れていないなという印象だった。最近は左足先だけを寝せるように構えを変えてみたのだが、それが影響しているのかも。右ふくらはぎの部分で壁を作ってしまって、手だけで取ってしまっているような感じだった。右対角の戻り手が全然出来なかった。もしかしたら、腰の高さが無意識のうちに低くなっているのかなと思い、少し高く構えるようにしてみたら、終盤では少しまともになった……気がする。

二試合目は、相手陣左が取れていないという印象だった。何というか、手だけで取りに行って重心は逆に左後ろに行ってるような感じ。なんだろうね、このダメダメな取り方だと誤魔化しながらしか取れませんわ。最近は左側の取りを練習しているから、意識や重心が左に偏っているのかもしれないなー。

三試合目は……お手つき2桁しちゃいました。今年は2桁お手はなかったんだけどなー。でも、一二試合目は拾った札ばっかりだったのに対し、この試合では「取った」と言えるような札が多かったのは収穫かな。

あと、やっぱり僕はある程度札を狙っていかないと、読みを「聴く」という体制にならないんだなと再認識。全部を取りにいくと「聞こえてくるだけ」になってしまうので、札を狙うことによってよく聴いてすぐに取りにいくようにしなきゃな。

今日は一年生から修学旅行のお土産をもらえた。どうもありがとねー。

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うん……ごめん……無理だわ

  • 対B級 ×7 お手2
  • 対C級 ×6 お手3
  • 対B級 ×10 お手4

まぁ、なんと言いますか……ボロボロでしたよ。試合中に相手が失笑するレベルでした。分かりきっていることではあるんだけど、精神がぐちゃぐちゃしているときはかるたに集中できないね。こういうときこそ良い試合をしたいんだけど、それが出来ないのはまだまだ精進が足りない証拠ですな。

ちなみに、今日は左足だけ靴下履いて試合してみた。普段はいつも裸足だから、たまに滑っちゃっていました。色々と調整していこうっと。

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僕が色々やらかしているのはわざとだからっ!

  • 対A級 ○3 お手3
  • 対B級 ○24 お手1
  • 対A級 ×2 お手1
  • 対B級 ×2 お手6
  • 対B級 ○1 お手3

一試合目は、昨日負傷した右手の具合が心配だったけど、さほど違和感なく右手で試合をすることが出来た。この試合での課題は左自陣の取りだった。というのも、僕が苦手なこのゾーンの取り方について少し相談していた相手との対戦ということで、「僕の進化した姿を見せてあげようじゃありませんか!」という目標があった。結果としては、2回ほど新しい取り方の動きが出来たのでそれなりに満足。ただ、その2回はお手つきと空札を避けただけの動きだったので、次はうまく取りたいなー。

二試合目は、「わがそ」で「わすれ」を思いっ切り払い飛ばしたのが意味不明だった。札を揃えてあるから僕だけおもいっきり動いていて恥ずかしい。相手陣左「わすれ」、相手陣右「わたのはらこ」、自陣右「わたのはらや」という布陣だったので、一音目の「わ」で「わすれ」を攻めようとし過ぎたのが原因。いつもは序盤なら二音目で手を出すように意識しているのだが、ちょっと練習してみようと色気を出して失敗しちゃいました。

僕は最近、「三角形取り」を練習しています。これは勝手に名付けた技なのですが、「3字以上の別れ札2枚と、その別れ札未満の決まり字の札が1枚」の状況の取り方のことを指します。つまり、先程の「わすれ、わたのはらこ、わたのはらや」みたいな状況です。「いに、いまは、いまこ」「かく、かぜを、かぜそ」「よを、よのなかは、よのなかよ」など、序盤から中盤にかけてはよく発生する布陣だと思います。

このような場合、短い札に反応したあとに別れ札を取りに行くと、どうも混乱してしまってダメなんですよね。暗記中に、「短い札→別れ札相手陣、別れ札自陣」という三角形を描く手の動きで覚えてしまっているので、別れ札が読まれた場合は手なりで自陣に戻りがち。かと言って別れ札相手陣を意識しすぎると、短い札に対する意識が甘くなってしまう。A級になるまでの間は、このような状況では短い札は拾えばいいくらいの気持ちで別れ札相手陣を取りに行くようなかるたをしていたから、その行動が上書き出来ていないのかもな……

三試合目は、久々の対戦となる方がお相手だったのですが、今の僕にしては珍しく、一定水準以上の集中を保って試合をすることが出来たと思う。中盤以降の大事なところで相手陣を攻めきれずに全然手が出せずに守られるとか、大事なところで自陣左をあっさり取られすぎだとか、細かい反省点はたくさんあるんだけどね(汗)

四試合目は、「やす」で「やまざ」を払うという意味不明なお手つきをしてしまった。まだ一枚も「や」が読まれていない序盤で何をやっているんだか……でも、本当にやらかしてしまったのはこんなことではなく、この試合では読まれた札を下げ忘れて最後まで場に残ってしまっていたんですよね。周りから指摘されて初めて気が付きましたよ……

で、何故このようなことが起こったのか試合を思い返してみると、僕は「この」「こぬ」の2枚をくっ付けて置いていました。そして、「この」が読まれたときに札を払い飛ばしたのだが、どうやら間違えて「こぬ」の札の方を下げてしまっていたようでした。しかし、これだと「こぬ」が読まれたときに間違いに気がついて札紛失になるはずなのですが、その時はお互いに違和感に気が付かなかったという。まぁ、ちゃんと空札枚数を数えて決まり字整理をしていなかった証拠ですな。

五試合目は、両足先とも立てる構えで試合をしてみた。昨日からずっと、左足先は寝せて右足先は立てるという構えをしていたのだが、慣れていないためか左足先に擦り傷を負ってしまっていたんですよね。というわけで予定変更。今度からは左足だけ靴下を履いて試合をしてみようかなと考え中。

試合内容は……相手のミスに救われながら試合をしている感じ。相手のペースで試合をさせられてしまったかも。終盤では、「1-5」くらいでリーチかけたのに反応ミスで自陣抜かれたり、「1-2」からお手つきしたりと相変わらずの勝負弱さを発揮。取れないよー(涙)

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久々に左手で試合をしてみた

  • 対B級 ○11 お手3
  • 対B級 ○3 お手2(左手)

一試合目は、右足先だけを立てて左足先は寝せるという構えでやってみた。左足先を痛めてからは、寝せたり立てたりと構えが一定ではなかったので、今日からはしばらく左足先だけ寝せるようにしてみようかなと思った。ほんの少しだけ腰の位置が下がってしまうような気がしたので、心持ち腰を高くして相手陣を意識しながら構えることにしてみた。思っていたよりも相手陣が取れたような気がする。

二試合目は、色々とハプニングがあった試合でした。まず、札を並べて暗記時間が始まろうかというときに相手が笑い始めて、一体何だよと訝しんでいると、「札が30枚あるんですけど……」と言われた。言われてみると、確かに僕の陣には20枚しか札がないぞ……ということで、まだ相手陣を全然見ていない状態だった僕が、適当に相手陣にある5枚の札の場所を指定して受け取ることにした。

そして、試合が始まって1枚目。「みかき」が読まれたので、僕は相手陣に並んで置かれてある「みち」「みせ」ゾーンへと手を出したのだが、相手はこちらの「みよ」を攻めてきて衝突。そこまで激しいぶつかりではなかったものの、曲げた指を伸ばしながら避けようとした瞬間に当たったような感じだったため、予想以上にダメージを受けてしまった。

我慢すれば耐えられるかなとも思ったけれど、念の為に急遽左手で取るように変えてみた。まだ札を1枚も取っていない状態だったので、ルール的にも全く問題ない。調べてみたら、左手で試合をするのは1年半ぶりのようでした(2009-06-13 自陣左を取ってやるんだから!)。

それにしても、中盤までは相手が早くない札を誤魔化しながら取っていけるけど、終盤の1字札は全然取れないですね。右手でやっても相手陣があまり取れないレベルなので、左手だったらなおさらです。思いっきり狙って、なおかつ相手が反応ミスしてくれなきゃ取れませんわ。

ただ、左手で試合をしたおかげで、体の動かし方で色々と発見があったのは収穫だった。利き手と逆側のゾーンを払うとき、有効手主導で取りに行くのをマスターしたいなぁ……今の取り方は、反応したときに崩れた「壁」を作り直しながら手を出している感じなので、要練習だな。

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また空ダブかよっ!

  • 対C級 ×6 お手3
  • 対D級 ×5 お手7
  • 対B級 ×4 お手4

一試合目は、場にある札が残り15枚くらいになってから3回お手つきをしたような気が……

二試合目は、「ふ」が読まれたときに相手陣左中段の「ひ」を触ってお手つき。そのとき、妙なタイミングで減速してしまったので畳を叩く場所が自陣右上段になってしまい空ダブ。いやー、久しぶりの空ダブですよ。5試合ぶり(笑)

三試合目は、相手が早い札のときに全然手が出てないなって感じ。

全体的な反省としては、相手陣左に対する取りが手だけになっているということだった。全然取りに行くような体勢になってないよなー。どうすれば取れるようになるんでしょうね。

で、練習や帰り道はそれなりに元気だったけど、家に帰ったら気が緩んだのか一気に体調を崩してしまって、翌日の宮崎大会への出場を断念しましたとさ。

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貫禄の空ダブ

  • 対B級 ○3 お手1
  • 対B級 ×1 お手7
  • 対B級 ×12 お手3
  • 対B級 ×13 お手9
  • 対B級 ○2 お手3

一試合目は、宇美大会のときの反省ということで「聴く」ということを意識して、構えや取りは赴くままにやってみた。軽く取る札はいつもより増えたような気がするけど、タイミング的には意外とちょうど良い感じだったかも。後半あまり取れないのや、左自陣を相手に気持よく取られるのは相変わらずだったけど。

二試合目は、序盤の相手の取りが素晴らしすぎて手が出なかったので、気合を入れて3字も2字のタイミングで取るくらいの気持ちで試合をすることにした。でも、そういう試合をするとお手が増えるわけで……「ここ」が読まれたときに相手陣友札「この」「こぬ」を早いタイミングで思いっ切り攻めたらお手つきして、すぐに自陣の「こころに」を取りに行ったら、読まれたのは「こころあ」で……空ダブですね、分かります。

気持ち的にはそれなりに良い試合が出来たと思うのだが、技術や暗記がおざなりになった試合でした。最後は「1-2」で勝っているシーンで、自陣に残った札が1字決まりに変化したかどうか迷いがあったために、相手にあっさり抜かれちゃってるしね。

三試合目は、何というか……心が折れちゃった。思いっ切り札を取りに行かなきゃダメだね。

四試合目は、もうごめんなさいとしか言いようがない。

五試合目は、右自陣をあっさり抜かれる場面が多かった。あんな感じで攻めて来られるとリズムが狂わされてしまう(褒め言葉)。あと、手の握りを変えてからは、手を出すときに第一関節に軽い擦り傷を負ってしまうことが増えているので、この試合では少し握りを変えてみた。どういう風にするのが自分に一番合っているのか、まだ全然良く分かってないですわ。

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第15回熊本県高等学校百人一首個人戦大会兼第35回全国高校総文祭福島大会県代表第一次予選会

というわけで、行ってきました。代表選手の1人は既に決まっていたので、今日の一次予選で2名が新たにメンバーに決定しました。実は、選ばれた2人は昨日僕が対戦した2人だったり……

試合を見ての感想などはここでは書きませんが、僕自身も高校生の対戦相手などとして試合を行ったので、その対戦結果などだけ書いておきます。

  • 対A級 ×2 お手3
  • 対B級 ○10 お手0
  • 対A級 ×5 お手3

一試合目は、相手が早くない札をこっそり取って札を取っていった感じ。左自陣を気持よく抜かれちゃってたなー。最近は左足を痛めているので、左足先を寝せたり立てたりを具合によって変えているのだが、自分にとってのベストな取りは足先を立てた状態だ。だから、今日は左足先を立てて試合をしていたのだが、どうやら反応した瞬間に左足先を寝せてしまうという癖が再発していたようだった。せっかく直した癖だったのに、故障のせいでまた復活かよ……やれやれだぜ。

二試合目は、一試合目の反省ということで左足先が寝てしまわないように心がけてみた。すると、さっきよりはマシな取りが出来たような気がしたけど、「終盤が前より遅くなってましたね」と言われてしまった……ちくしょー。

三試合目は、自分の中では頑張ったつもりだったけど内容がかなり悪かったと思う。集中が途切れる回数が多すぎだった。強い対戦相手になってあげられなくて申し訳ないです。

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明日は高校総合文化祭の一次予選ですねー

  • 対B級 ×1 お手3
  • 対B級 ×6 お手7

一試合目は、前半はリードを奪う展開だったけど結局運命戦。相手のミスで差が開いていただけだったので、追いつかれてしまう気がしていたんだけどね。少し前のブログにも書いたけど(2010-10-16 Y音が聞き分けできねぇ!)、最近のY音反応がひどすぎる。単独2字札でも間違って反応して手を出しちゃっている(汗)危険だから早く直さなきゃな……

二試合目は、お手も多かったけどミスも多かった。僕を見て笑ってるんじゃねーよ(笑)最近は苦手な自陣左がだいぶ取れるようになってきたけど、しっかりと攻めて来る相手には通じないんだなと実感した。終盤に意識していても、明らかに相手が早いというのはまだまだ練習が足りていない証拠だな。

明日は高校総合文化祭の一次予選があるわけですが、生徒の対戦相手として1,2試合くらいやることになるかも。大会モードで対戦して欲しいというような事を言っていたから、今からちょっと気合い入れとこう。

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Y音が聞き分けできねぇ!

  • 対B級 ○7 お手2
  • 対B級 ○2 お手7

一試合目は、相手の取り方をモノマネをして試合をしてみた。流石に相手も気がついたようで、試合後に違和感を指摘されたけど、モノマネした理由だとかを伝えると「あーっ!」と納得した感じの反応をしていた。

で、このままじゃいけないなと思って、次の試合はお休みにして別室で特訓させた。良い練習になったと……思いたい。まぁ、課題が明らかな生徒に関しては、僕が試合で対戦するよりも、その一試合分を使って特訓した方が身になるのかもなと思った。

三試合目は、「私の取りを見ながら試合をしてください」と言われた。取りの内容ではなく、下半身の使い方を見ろとか……難しいんだって(汗)断ろうかと思ったけど、横から「それくらい出来るでしょ?」というような挑発を受けたから、やってやることにした

で、相手の動きを見るために視線をかなり前方に置くことになったのだが、いつもより楽にとれたような気がする。知らない間に、また背中が丸まったり視線が手前過ぎるか前になっていたのかなぁ……

終盤になったとき、「や」「ゆ」がある状態で、場に1枚もない空札の「よ」が2枚連続で読まれたのだが、2枚連続でお手つきとか……Y音が分かんねーっ!

だけど、これは子音で反応しているのではなく、一文字が聞こえ終わっているのに子音変換して混乱している気がする。どういうことなのか、「よ」で「や」をお手つきした場面を例として説明すると、

【子音で判断している場合】

  • 「Y」が聞こえる
  • 「YA」を取りにいく
  • 「YO」が聞こえる

【僕の場合】

  • 「YO」が聞こえる
  • Y音だと判断する
  • 「YA」を取りにいく

という感じだと思う。精進が足りませんわー。

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集中すれば疲れは吹っ飛ぶ

  • 対B級 ×14 お手7
  • 対B級 ○7 お手3
  • 対B級 ○4 お手9
  • 対B級 ○12 お手2
  • 対A級 ×3 お手7

一試合目は、失敗した気がする……色んな意味で……

二試合目は、お手つきを減らして勝ちを目標とする試合をしてみた。試合中にマナーについて注意したら、そのせいで流れが変わったみたいな文句を試合後に言われたけど自業自得だろうが(笑)相手が練習している戦術を真似して試合してみたら、結構良い感じだったような気がする。

三試合目は、序盤からかなり体が動いていた。以前は空札のたびに札を勢い良く避けて立ち上がるのが普通だったんだけど、最近は結構おとなしくなっていたんですよね。相手陣の単独札を中心に攻めの意識を強くしていたら、自然と勢い良く札が取れるようになっていたけど……中盤で疲れちゃいました(汗)

四試合目は、何故かかなり調子良く試合ができた。僕の持論は「集中すれば疲れは吹っ飛ぶ」なので、疲れていたけど頑張って集中できたのが良かったのかも。

五試合目は、自陣中段の札を囲おうとして相手陣上段を引っ掛けてダブっちゃいました(汗)相手が大山札の札際での攻防が上手いと分かっていたので、手を上に払いのけようか囲ってしまおうかの迷いが出ちゃったんでしょうね。終盤は苦手な札ばかり残ったので、取る札を絞ってみたけどそれでもダブるとか……どうしようもねーわ。

練習後は模試が終わった3年女子と少し話したのだが、僕が茶髪だった頃の写メを使ったPVを見せてもらった。あんたら何してるんすか……まぁ、面白かったから許すけどね(笑)

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右手の置き方を変えてのメリット

  • 対A級 ×3 お手4
  • 対A級 ×18 お手8

一試合目は、お互いに決め手を欠くような試合展開だったのかな。相変わらず攻めが弱いので、取るべき時に札が取れていない。大事なところで空振りとかしてるもんなぁ……でも、かるたを始めて以来ずっと苦手だった左自陣ゾーンが取れるようになってきているのはかなりの収穫。今まではD級レベルの取りだったけど、ようやくC級レベルになったような気がします(笑)

二試合目は、試合内容だけ見るのであればかなり悪いのかもしれないが、自分としては納得のいく試合だった。3ヵ月ほど前から発生していた「負け始めたら考え込み始めてあっさり負ける」という悪い癖も、これで打ち破ることができたのかなと思う。常に相手陣下段を攻めに行く姿勢ができており、自分で納得のいく最速の取りが出来た枚数も多かった。この状態で、お手つきと空振りのミスさえ減らすことができるのならば、かなり良い状態に持っていけそうだ。

試合中の精神状態

今日は精神状態がかなり不安定だったのだが、そんな中でも試合中は気持ちを切り替えて集中出来たのは大きかったと思う。僕は色々な事をすぐに悩みこんでしまう性格なのだが、そのような邪念を試合中に考えないようにしようと意識するのではなく、試合への集中力を高めてかき消せばなんとかなるものなんですね。あたり前のことなのかもしれないが、なかなか難しいんですよねー。

定位置変更の影響

定位置を変えたことによるメリットはまだ実感出来ていない。変える前の位置に手を出してしまい相手に迷惑をかけたり空振りしたりの状態なので、もう少し慣れが必要かな。左上段に札がないと気分的に楽なのだが、左中段下段に札が増えることになる。今まで自陣左格段の最大枚数は6枚までにしていたのだが、7枚まで置くようにしなくちゃな。

右手の置き方を変えてのメリット

『左側の札を払うときに、手首を早く返し過ぎて空振りする』という癖を解消するために、3週間前に右手の置き方を変えたのだが(2010-09-04 右手の手のひらと畳の面を平行にしてみた)、自分が思っていた以上に色々なメリットが見えてきた。

まずは、手首を使った取りの向上。これは元々の目的であったのだが、今までの手首の使い方は軽くひねるような感じだけでした。しかし、最近は手前に引く感じ(「おいでおいで」の動き)も楽に出来るようになり、左側の縦別れの状態に強くなったような気がします。

また、今までの右手の置き方の場合、手の出し方や力の入れ方の組み合わせると、衝突に対して脆弱だったような気がします。僕は試合中の衝突で怪我をしてから、約1年間は左手での試合を余儀なくされ、それ以降もちょっぴり後遺症が残っているために縦別れに対して積極的に攻めれないようになっていました。敢えて遅く手を出したり、縦別れを崩してクロス別れにしていましたね。だけど、右手の置き方を変えたことによって、以前よりも衝突に対して強くなり、相手の手を怖がらずに攻めていけるようになった気がします。

色々と考えると、今の置き方が自分に合っているというよりも、前の置き方が合っていなかったと言えそうで、どうして何年も意識せずに放置していたのかが謎。まぁ、今が良くなっているんならそれで問題なし!

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