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ニコニコメドレー「いろはかるた」(松組)の替え歌をつくってみた
今回の競技かるた替え歌は、『ニコニコメドレー「いろはかるた」(松組)』の替え歌です。どうやら、半年以上替え歌を作っていなかったようです。
かなりネタ切れ状態なので、今までの替え歌と似通っていたり流用していたりという部分が多いです(汗)
別れ札の取り方を変えてみようかと思った
- 対A級 ×6 お手2
- 対C級 ○3 お手2
一試合目は、中盤に崩れ過ぎて一気に相手に流れを渡してしまった感じだった。でも、この対戦相手には9割以上取ることが出来ないだろうなという札が、終盤の大事なシーンで取れたからそれだけで満足ですわ。
二試合目は、色々あってイライラしながら試合をしてしまっていた(対戦相手に対する感情ではないです)。最近は、試合中に感情をコントロールするのが下手になっているのかも。
ちなみに、今年は別れ札の取り方を変えてみようかと思って、今日は大山札の別れ札は自陣から手を出してみるようにしてみた。一度目は成功して自陣を守ったけど、二度目は無意識に相手陣に手が出てしまった上に、あっさり相手に戻られて取られましたとさ。
今度からは、3字札なども自陣から手を出してみようかなと思っているのだが、まず暗記をどのようにするか既に迷い中。
例えば、相手陣に「あきの」、自陣に「あきか」という状況の場合、僕はまず相手陣に手を出して、違ったら自陣に戻るという取り方をしている。このときの暗記は、相手陣の札を「あきの」としっかり覚えるが、自陣の札は「あき」と決まり字の直前までしか覚えていない。
こうすることで、相手陣の「あきの」を取る瞬間に、「あきか」が頭に浮かんでこないようにして、お手つきをするリスクを減らしている。そして、自陣の「あきか」が読まれた時には既に「あきの」の方に手を出していて、「違う方だ!」という判断で自陣に戻って取っている感じです。
ちなみに、先に「あきの」が読まれた場合は、「あきか」は「あき」に決まり字変化するので、自分が最初から暗記をしている「あき」と同じになるので、暗記をし直すのがちょっぴり楽になります(笑)
……というのが今までやり方だったので、別れ札を自陣から取りに行くようにしたら、暗記と行動が一致しなくなってしまう。さて、どうしましょう?
- 今まで通り暗記してみる
- 両方の札を決まり字まで暗記する
- 自陣の札を決まり字まで暗記し、相手陣の札は決まり字直前まで暗記する
結局は全部試してみる予定なんですけどね(笑)ダブの回数が激増しそうな予感だけど、そんなの気にしなーい。
左自陣の嫌がらせ攻撃
- 対A級 ×4 お手1
- 対C級 ○15 お手2
- 対B級 ○6 お手4
- 対B級 ○5 お手4
一試合目は、なんとなく思いつきで左自陣の札の並べ方を特殊なものにしてみた。10枚くらいの左自陣の札を、以下のような感じにして置いてみた。
■ ■ ■
■ ■ ■ ■
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札同士をくっつけずに、一枚分スペースを空けて置いてみた。そして、中段の左端を上段下段とずらすことで綺麗な模様にしてみた。こんな置き方をするのは初めてで、暗記時間が始まる時に相手が驚いたリアクションをしていました(笑)
僕がこれをやってみた理由は2つ。1つ目は、札単位の暗記や札直の取りがあまり出来ていない左自陣の弱点克服のため。そして2つ目は、どうせあまり取れないゾーンなんだから、相手が取りにくいようにしちゃえという嫌がらせです(笑)ということで、今日の左自陣はずっとこんな感じの並べ方でやってみた。
で、試合の方に話を戻すと、序盤での相手の取りから、「今日はお手つきしない練習だぞ」的なオーラが見えたので、僕もお手つきしない試合を心がけて応戦してみた。終盤まで競った試合展開だったのだが、場にある札が10枚以下になった状態の時に、相手陣右に札が偏っている状態になっていた。そこで「一音目が読まれた瞬間に適当に相手陣右に飛び出してみて、違う場所だったら頑張って軌道変更して取ってみよー」と、普段はあまりやらないことをやってみたのだが、案の条うまく取れませんでした(涙)
二試合目は、試合中に「手の出し始めのスピードが遅いぞ!」という事に気が付いた。そこで、右手に思いっきり力を入れて構えてみたり、いつもより早めに構えてみたりしてみたのだが、最終的には「次に相手陣下段が読まれるつもりで、早く次の札を読んでくれ!と待ちきれない感じ」で構えるのが僕には一番合っているようだった。僕が調子が悪い時は、結構この気持ちで構えると状態が元に戻るから、常に意識しておくべきなのかもなー。
三試合目は、試合が終わった後に対戦相手に「いつもより右自陣が速かった」という感想を言われた。だけど、この試合での僕の右自陣の取りは普通レベルだった。これくらいの取りで褒められても微妙だな……と思ったのだが、それだけ最近の僕の取りが遅かったという証拠なのかも。左側の取り方を変えることに固執しすぎて、右側の取りがおろそかになっていたのかもと反省。
ちなみに、この試合では大山札の単独札が3枚あったのだが、『あさぼらけう』は囲い手をした相手の手の下から入り込んで奪取、『きみがためを』は囲い手しようとした相手の手を邪魔してお手つきさせて、『わたのはらこ』は先に手を出して普通に取る……気分の良い試合でした(笑)
四試合目も、三試合目と同じように結構良い感じで札が取れた。でも、相変わらず最近の僕の試合は、相手にトドメを指せない試合ばかりだなと思った。相手がきつそうなタイミングで、楽に札を取らせて流れを与えちゃうんだよなー。
あ、最後に、左自陣の置き方を特殊なものに変えてみて気が付いたことをまとめてみます。
- 札単位の暗記や札直の意識は自然と高まる気がする
- 相手への嫌がらせにはなってるっぽい
- 札を並べる時間が通常より長くなりがちなので、並べるのが速くない人は真似すべきではないかも
- 各段は4枚までしか置けない
- 終盤の置き方はどうするか迷う
- 外側の札が無くなって札を寄せる時に、普段と違って黙って寄せたらいけない雰囲気だから、その度に相手に宣言する必要がある
- 札直で札を払えていないときのかっこ悪さが、普段より激増する
『当てがるたやりたいの』(『うしろゆびさされ組』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、アニメ『ハイスクール!奇面組
』の初代オープニング曲である『うしろゆびさされ組
』の替え歌です。
この歌が好きだから替え歌をつくってみただけなので、歌詞は結構むりやり変えちゃってます。ちなみに、大山札を当てて取る行為は効率が悪いのでご注意を(笑)
『相手陣見つめてる』(『あなただけ見つめてる』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、アニメ『SLAM DUNK
』のエンディング曲『あなただけ見つめてる』の替え歌です。スラムダンクの曲って、OP・ED問わず名曲揃いですよねー。
替え歌の歌詞はですね……元の歌詞に競技かるたの用語っぽいのを当てはめていった感じなので、うまくまとまっているかどうかは微妙です(汗)一応、競技かるた初心者の女性が、男性の指導により強くなっていく……というストーリーっぽくしてみました(笑)
競技かるたマンガ『ちはやふる』第29話感想
上段の真ん中に札を置いていたら強そうに見える
先日、とある大学生が高校生たちの前で話していた時のセリフ。「上段の真ん中に札を置いていたら強そうに見える」……はい、よく分かります(笑)ということで、今日は『上段中央に置く札』について書いてみようと思います。
上段中央に置く札を『浮かせ札』や『浮き札』と呼びます。ただ、僕の周りでは上段中央に置くタイプの選手が少なかったので、これが一般的な呼び方なのかどうかは分かりませんが、以後の記述は『浮かせ札』で統一します。
僕が初めて浮かせ札をつくったのは、かるたを初めて数ヵ月の事だった。某先輩の影響(2008-01-23 僕と大山札 その1)で、大山札の6枚の定位置を上段中央にした。その後、『きみがため』は一字決まりになりやすかったり、空札が少なかったりという理由で定位置変更しましたが、『あさぼらけ』『わたのはら』は今でも上段中央です。
かるたを始めて1年が過ぎた頃、あまりにも一字札が取れないので、相手に気持ちよく札を取らせないように上段中央に置いてみることにした(2005-09-18 『むすめふさほせ』が嫌いな人へのアドバイス)。これは、A級になってからは止めました。でも、明らかに一字札が早い相手の場合は、取るのを諦めてここに置くことは稀にあります(笑)
A級になってからは、場にある札全体の音のバランスを気にするようになった。それまでは、基本的に終盤以外は定位置通りに札を置いていたのだが、『音のかたまり』が気になるようになった。
例えば、自陣左下段に『たま』『たか』、自陣右中段に『たき』、相手陣右上段に『たご』があったとする。すると、相手が思いっきり左下段を攻めたときに、高確率で取られてしまう気がする……そこで、『たま』を上段中央に移動させて浮かせ札にすることで、思いっきり攻められるのを防ぐようになった。
ということで、僕が浮かせ札として上段中央に置いている札は、定位置になってしまっている大山札の4枚を除けば、「相手に思いっきり攻められたくない」という理由で置いているわけです。
僕は、浮かせ札について誰かと意見を交わしたことがないので、他の選手がどのような理由で置いているかは分かりません。ただ、自分がその試合で勝つためのテクニックのひとつとして、それぞれが意識的に浮かせ札を作っているわけです。
上段中央……別に無理してこの場所に札を置く必要はないけど、置いてはいけないということもない。ただ、払うのが難しい場所で接触が多くなってしまうので、怪我にはご注意を。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第3巻の感想
『大山札が取れない』(『エアーマンが倒せない』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、『エアーマンが倒せない
』の替え歌です。競技かるた替え歌シリーズ第1弾のである、組曲『競技かるた』で既に歌詞の一部が完成していたので(2008-06-30 組曲『競技かるた』という替え歌をつくってみた)、それに他の部分を付け加えたような感じです。
ちなみに、僕がロックマン2
をプレイするときは、いつもエアーマンを最初に倒していました(笑)てか、むしろリーフシールドを使って倒したことがないような気がします。
第42回九州職域大会
- 一試合目 ○18 お手1
- 二試合目 不戦勝
- 三試合目 休み
- 四試合目 ○13 お手2
- 五試合目 休み
というわけで、一応全勝したわけですが、なんだかなぁ……って感じです。理由は、対戦相手が、うちの高校の生徒2人だったから。別に僕は良いんだけど、なんとなく相手に申し訳ない感じでした(汗)
試合内容はと言うと、大会モードの送り札と集中力で、普段の練習よりは良い取りが出来たと思う。だけど、これは反省点。逆に考えると、普段からしっかりとした集中力で練習が出来ていない証拠なのだ。送り札に関しては、練習の時と大会の時に違うようになるのは仕方がないと思うけど、より良い集中で試合をする練習は、相手のためにも自分のためにもなると思うから、普段から気持ちを込めた集中した試合をしないとなー。
四試合目は、「きり」が単独札の状態で、「きみがため」が読まれたときに2回ともお手つきしたのが微妙だった。いつもなら、僕はお手つきした瞬間に声を出して叫んでしまうのだが、瞬時に「これは大山札だ!」と判断して叫ぶのを我慢しました。まぁ、そんなことをしっかり判断できるくらいなら、「きり」と「きみ」の聞き分けをしっかり判断しろって話ですよね(汗)あ、ちなみに「き」は、3回目にちゃんと取れました♪
そう言えば、今日はF大のシャツを押し売りされてしまいました(汗)「買う」って全く言ってないのに、購入者リストに僕の名前が載ってて、Mサイズをしっかりと用意しているのはさすがだな(笑)
あ、嫌がっているわけでは決してないのであしからず。今度の練習の時にさっそく使わせていただきますわ♪
偉大なる先輩たち
- 対C級 ○19 お手2
- 対B級 ○14 お手2
試合結果はあまり覚えてません……だから、この枚数差も合っているかどうか自信ないですわ。久々に、周りの生徒たちのことを気に掛けずに試合をしたような気がします。
今日は、西高かるた部のひとつ上の代が集まって団体戦をすることになった。残念ながら、僕に大山札を取ることの楽しさを教えてくれた先輩(2008-01-23 僕と大山札 その1)だけは来ることが出来ませんでしたが、それでも先輩たちの試合を見ることが出来てとても楽しかったです。
というのも、僕が高校で競技かるたに出会って入部したのが、高校2年の10月……その時にはもう先輩たちは部活引退していたわけです。だから、高校卒業後にかるたを続けていた人を除けば、先輩たちが試合をしている姿なんて全くと言って良いほど見たことがなかったから、「こんな取り方をしていたんだな……」と思いながら見ていました。
正直、先輩たちがいる状態で、コーチとして話をする姿を見られるのは非常に気恥ずかしかったわけですが、「良いこと言うじゃん……感動したよ」「もっともなことを言うよね」などと言った感想をいただきました。今日みんなに話したお話は、いつものように全く何も考えていない状態からアドリブで話していたので、変なことを言っていないかちょっと気になっていたんだけど、ちゃんとそれっぽいことを言えていたみたいで安心しました(笑)
練習後は、先輩たち6人とご飯を食べに行った。ほとんど話したことがない先輩もいたし、同じ代のメンバーが揃っている状態で、ひとり後輩が混ざっていてお邪魔じゃないか恐縮だったけど、楽しくご飯を食べることが出来ました。話題に全くついていけないような話も出てきたけど、それはそれで僕にとっては新鮮であって、聞いているだけで楽しかったです。
その後は、カラオケに行ってまつこと合流。2時間ほど歌って(僕が歌ったのは1曲だけだけど)から解散。ちょっと疲れたけど、とても楽しい一日でした。
あ、そうそう!書き忘れていたことがあった。おめでとうございます。おじいちゃんっ!笑
もう、トレースしませんから。
というわけで、昨日ブログに書いた(2008-09-17 なるほど……宣伝ですね、分かります)ように、今週号(42号)の週刊少年マガジンに掲載されているマンガ『もう、しませんから。
(作:西本英雄
)』を読んできました。
まず、『もう、しませんから。』がどのようなマンガなのかを簡単に説明すると、作者が取材した内容を描く、体験マンガというジャンルになるかと思います。
で、今回の話の内容は、競技かるたマンガ『ちはやふる
』が1コマ目から描かれており、作者の末次由紀
氏を取材するのかな……と思いきや、『ちはやふる』担当編集者であり、競技かるた経験者の方と試合という流れになりました。昨日、記事を書いたときには、編集者のお名前を伏せていましたが、マンガでは普通に名前が出てきていますね(汗)
その後は、競技かるたでは『袴姿が正装』と思い込んでしまっていた作者が、Tシャツ&ジャージ姿に驚いたり、取りのあまりの速さに驚いたりと、競技かるた未経験者が驚くいつものパターンが描かれていました(笑)ちなみに、対戦には『ありあけ』が使用されており、大山札をちゃんと6文字目で取っていたりと、しっかりと取材されているようでした。
発行部数の多い週刊少年マガジンで取り上げられたことで、『ちはやふる』や競技かるたの認知度が上がってくれると嬉しいです。
[Amazon: 406384014X][Amazon: 4063192458]『あさぼらけー』(『青のり』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、ブリーフ&トランクス
の名曲『青のり』の替え歌です。僕が高校のときは、この曲を聴きながら勉強したりしてました(笑)
この替え歌の歌詞はですね……競技かるたの有段者男性が、競技かるた初心者の恋人に対しての想いを綴った感じですかね。個人的に原曲の『青のり』が大好きなので、出来るだけ元の歌詞を残すようにしてつくってみました。
『むすめふーさ』(『グルメレース』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌シリーズは、 スーパーファミコンソフト『星のカービィ スーパーデラックス
』のBGMより『グルメレース』の替え歌です。YouTubeやニコニコ動画で、ゲームや歌関係の動画をよく見ている人なら、一度はこの曲を聴いたことがあるかもしれません。
約2年ぶりに2束負けしちゃった
今日は練習に行ってきました。平日なんだけど、お仕事は休んじゃいました。てへっ。今日は全部右手で試合をしました。
- 対A級 ×11 お手1
- 対B級 ×21 お手9
- 対C級 ○15 お手1
一試合目は、序盤から中盤にかけては数枚差で勝っている状態でした。しかし……一度のお手つきを境に流れが変わってしまったのか、急に相手の反応速度がワンテンポ早まったように感じ、そこから全然札が取れずに逆転負け。こういう風に、急に相手に連取され出すときは不思議と自陣の札が12,3枚の状態のときが多いんですよね。みんながどうかは知らないが、12,3枚というのは初期枚数のちょうど半分だから僕にとっては何か意味のある数字なのかもしれないなー。
二試合目は……なんだよこの試合は!ボロ負けでしたよ。全く場にない札で思いっきり払ったり、単独大山札でお手つきしたり、……に加えていつものタイプのお手つきをしたりで、全然自陣の枚数が減りませんでした。で、復活のきざしが見えたかな……と連取し始めたところで、相手の早い取りが炸裂して流を断ちきられていました。調子が悪いというわけではなかったんですが、ある原因がきっかけでお手つきが多いのかと思ったので、次の試合で試してみようかなと思うのでありました。
三試合目は試合見学した後の四試合目は、気持ちよく試合をやれた感じだった。僕が札を取った直後に「オッケー!」と叫んでいるときは、調子に乗っている証拠です。やっぱりギャラリーがいる試合は燃えますな(笑)とりあえず、前の試合の反省を生かしてお手つきを減らしました。そして、友札はくっつけたままにしてお手つきの可能性を減らしました(笑)本当は、相手の練習のためにも別れ札の状況を率先して作るべきなのかもしれないのだが、まぁ、たまには良いかな。
あと、三試合目は僕にしては珍しく声かけを多めにやってみた。最初はほとんど無言だったのだが、中盤のチーム全体の流れが変わる!というシーンで声かけをやり始めてみんなのテンションを上げようとしてみた。僕の声かけがプラスに働いたかマイナスに働いたかは知らないが、負けている子たちも良く粘ってくれたと思います。
組曲『競技かるた』という替え歌をつくってみた
えーっと……今更かもしれませんが、組曲『ニコニコ動画』の替え歌で、組曲『競技かるた』をつくってみました。本当は、動画を作成してアップするが良いんでしょうけど、動画作成は昔仕事で苦労した苦い思い出があるので、あまりやりたくないんですよねー(笑)
というわけで、以下に歌詞を書いていきます。できるだけ元の歌詞を残すようにしてみましたが……組曲『ニコニコ動画』と競技かるたの両方を知っていないと、全然分からないと思うのでご注意ください。ターゲットが狭すぎだな(汗)
愛国百人一首競技かるたをしてみませんか?
「百人一首」と聞くと、「小倉百人一首」を思い浮かべる人が多いと思うが、小倉百人一首の形式に習うようにして、後年様々な百人一首がつくられてきた。その中でも「愛国百人一首」は、実際にかるたとして販売され、大会も行われたことがあるということを知っている人はどれくらいいるのだろうか?
愛国百人一首は昭和十七年……戦時中の時代に、愛国の精神が表現された歌が100首選ばれた。選ばれた歌人は、柿本人麻呂や藤原定家といった小倉百人一首に選ばれている面々や、高杉晋作や徳川光圀(水戸黄門)といった有名人などが名を連ねている。歌は、「大君」「天皇」「君が代」「もののふ」「やまと」といった単語が多く見受けられ、恋歌が多い小倉百人一首とは様相が大きく変わっている。
では、この愛国百人一首で競技かるたを行った場合、決まり字がどのようになっているかを調べてみました。すると……かなり面白い結果となりました。
1枚札【む、た、に、ゆ、う、ひ】
6枚。これは普通ですね。多くもなく少なくもなく、ちょうど良い感じでしょう。
2枚札【は、く、し】
はつ、はる、くもりなきつ、くもりなきみ、しき、しず
3種類。普通だけど、いきなり6字決まりの札が出てきました。
3枚札【ふ、と、い、ま、わ、す】
ふじ、ふみ、ふる、とお、とりの、とりは、いわ、いのちを、いのちよ、まけ、ますらおが、ますらおの、われ、わがく、わがせ、すえ、すめが、すめろ
何か聞き慣れないような単語が出てきたぞ……
4枚札【ち】
ちょ、ちは、ちよふ、ちより
「ちょ」決まり!?「ちょ」と「ちよ」の聞き分けが難しそうだ(汗)
5枚札【も、や】
もろ、もののふのう、もののふのか、もののふのた、もののふのや、やつ、やまの、やまわ、やすみししわがおおきみのお、やすみししわがおおきみのし
はい、段々とおかしなことになってきました。「もののふの」で始まる6字決まりが4枚。そして、恐怖の13字決まりが登場。こんなに決まり字が長いと、読む方も一気に決まり字まで読まなくちゃいけないから大変そうです。
6枚札【み】
みか、みた、みち、みわ、みやば、みやま
これは結構普通かも。
8枚札【か】
かえ、かき、かぎ、かぐ、かけ、かし、かた、から
すべて2字決まりか……やりづらそうだ。
10枚札【き】
きょ、きみを、きみがためい、きみがためは、きみがよに、きみがよわい、きみがよわち、きみがよわつ、きみがよわま、きみがよを
うわー、「きみ」で始まる札が9枚あるぞ。ややこしくて、決まり字変化に対応できないって(汗)
12枚札【あ】
あじ、あおう、あおぐ、あおに、あしは、あしび、あまざ、あまの、あめつ、あめの、あらた、あられ
バランス的に、小倉百人一首の「あ札」とそこまで大差ないかも。
20枚札【お】
おき、おく、おと、おの、おも、おおぎ、おおきみに、おおきみのた、おおきみのみことかしこみい、おおきみのみことかしこみお、おおきみのみたてとなりてし、おおきみのみたてとなりてす、おおきみのみに、おおきみのみは、おおきみのみや、おおきみわ、おおみた、おおみや、おおやまと、おおやまの
なんじゃこりゃー!「おお」で始まる札が15枚だとっ!?決まり字が長い札ばかりで訳が分からないぞ。取れるかどうかは運次第になりそうだな……ん!?もしかして「大山札」の真の語源は、山を張って「おお」の札を取りに行くことからきてたりして……なんてことを考えちゃうくらい、取るのが難しそうだ。
次に、決まり字の長さ別で枚数を数えてみると、
- 1字決まり …… 6枚
- 2字決まり …… 35枚
- 3字決まり …… 25枚
- 4字決まり …… 4枚
- 5字決まり …… 8枚
- 6字決まり …… 13枚
- 7字決まり …… 3枚
- 13字決まり …… 6枚
決まり字が長い札が多いですねー。こうして見ると、小倉百人一首の決まり字は競技を行う上でかなりバランスが取れていると感じます。
どうですか?愛国百人一首をやってみたくなってきませんか?明日、時間があったら愛国百人一首の取り札と読み札の画像を作成してみようと思います。
参考サイト
全然札が払えなかった
- 対B級 ○12 お手1
今日は、久々に『大山札を囲われたときに、相手の手にぶつかりながら決まり字前に札に触る』という技が成功した。もし、出札じゃなくても共お手にしてしまうという作戦。いつもは囲われたら手を払い飛ばしてしまうから、この技はあまり使わないんだよなー。
試合は、相変わらず払いや構えのバランスが悪い状態だった。とりあえず、この悪い原因のひとつが『構えたときの重心の高さが高すぎる』であると判断して、色々試してみたのだが……なかなか上手くいきませんわ。
とりあえず、今日の試合は相手に弱点があったおかげで勝つことが出来たような気がする。あの弱点が克服されたらどうなるんだろうなぁ……次に対戦するときが楽しみです。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第3話感想
僕と大山札 その4
これまで、大山札に関する思い出話を語ってきましたが、大山札をたくさん練習したからといって、それが自分の実力向上にすぐに結びつく可能性は低いと思います。かるたの実力を伸ばしていく段階では、大山札のように長い札を練習するよりも、1~3字決まりくらいの札をたくさん練習した方が良いです。
大山札をはじめとする決まり字の長い札(4~6字札)を、元の決まり字の長さ(決まり字変化前の状態)で取ることができる枚数は、一試合でどれくらいあるのかという期待値を求めると、
- 6字札 …… 1.5回
- 5字札 …… 0.5回
- 4字札 …… 1.5回
これは、その試合で場にある50枚の札が全て読まれ、友札を同じ陣に置いて決まり字を短くするようなことをしない、という前提での計算結果です。この結果より、実際に4文字以上の決まり字のタイミングで取る必要がある枚数の期待値は、これらの値を合計して、一試合あたり約3.5回となります。そして、3文字以下の決まり字のタイミングで取る必要がある枚数の期待値は、一試合あたり約46.5回となります。
このように分けて考えると、3文字以下の決まり字のタイミングで取る事の方が圧倒的に多いです。だから、まだ自分が成長段階にあり、試合に勝てる選手を目指している場合は、長い札の練習はとりあえずおいといて、短い札の練習をすると良いと思います。
しかし、「全ての札を取りたい」「苦手な札をつくりたくない」「かるたを楽しみたい」という思いが強いのであれば、大山札をはじめとする長い札もたくさん練習してみましょう。僕のように、『大山札』というテーマだけで思い出話が語れるようになるかもしれませんから……
<おわり>