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久々に左手で試合をしてみた
- 対B級 ○11 お手3
- 対B級 ○3 お手2(左手)
一試合目は、右足先だけを立てて左足先は寝せるという構えでやってみた。左足先を痛めてからは、寝せたり立てたりと構えが一定ではなかったので、今日からはしばらく左足先だけ寝せるようにしてみようかなと思った。ほんの少しだけ腰の位置が下がってしまうような気がしたので、心持ち腰を高くして相手陣を意識しながら構えることにしてみた。思っていたよりも相手陣が取れたような気がする。
二試合目は、色々とハプニングがあった試合でした。まず、札を並べて暗記時間が始まろうかというときに相手が笑い始めて、一体何だよと訝しんでいると、「札が30枚あるんですけど……」と言われた。言われてみると、確かに僕の陣には20枚しか札がないぞ……ということで、まだ相手陣を全然見ていない状態だった僕が、適当に相手陣にある5枚の札の場所を指定して受け取ることにした。
そして、試合が始まって1枚目。「みかき」が読まれたので、僕は相手陣に並んで置かれてある「みち」「みせ」ゾーンへと手を出したのだが、相手はこちらの「みよ」を攻めてきて衝突。そこまで激しいぶつかりではなかったものの、曲げた指を伸ばしながら避けようとした瞬間に当たったような感じだったため、予想以上にダメージを受けてしまった。
我慢すれば耐えられるかなとも思ったけれど、念の為に急遽左手で取るように変えてみた。まだ札を1枚も取っていない状態だったので、ルール的にも全く問題ない。調べてみたら、左手で試合をするのは1年半ぶりのようでした(2009-06-13 自陣左を取ってやるんだから!)。
それにしても、中盤までは相手が早くない札を誤魔化しながら取っていけるけど、終盤の1字札は全然取れないですね。右手でやっても相手陣があまり取れないレベルなので、左手だったらなおさらです。思いっきり狙って、なおかつ相手が反応ミスしてくれなきゃ取れませんわ。
ただ、左手で試合をしたおかげで、体の動かし方で色々と発見があったのは収穫だった。利き手と逆側のゾーンを払うとき、有効手主導で取りに行くのをマスターしたいなぁ……今の取り方は、反応したときに崩れた「壁」を作り直しながら手を出している感じなので、要練習だな。
右手の置き方を変えてのメリット
- 対A級 ×3 お手4
- 対A級 ×18 お手8
一試合目は、お互いに決め手を欠くような試合展開だったのかな。相変わらず攻めが弱いので、取るべき時に札が取れていない。大事なところで空振りとかしてるもんなぁ……でも、かるたを始めて以来ずっと苦手だった左自陣ゾーンが取れるようになってきているのはかなりの収穫。今まではD級レベルの取りだったけど、ようやくC級レベルになったような気がします(笑)
二試合目は、試合内容だけ見るのであればかなり悪いのかもしれないが、自分としては納得のいく試合だった。3ヵ月ほど前から発生していた「負け始めたら考え込み始めてあっさり負ける」という悪い癖も、これで打ち破ることができたのかなと思う。常に相手陣下段を攻めに行く姿勢ができており、自分で納得のいく最速の取りが出来た枚数も多かった。この状態で、お手つきと空振りのミスさえ減らすことができるのならば、かなり良い状態に持っていけそうだ。
試合中の精神状態
今日は精神状態がかなり不安定だったのだが、そんな中でも試合中は気持ちを切り替えて集中出来たのは大きかったと思う。僕は色々な事をすぐに悩みこんでしまう性格なのだが、そのような邪念を試合中に考えないようにしようと意識するのではなく、試合への集中力を高めてかき消せばなんとかなるものなんですね。あたり前のことなのかもしれないが、なかなか難しいんですよねー。
定位置変更の影響
定位置を変えたことによるメリットはまだ実感出来ていない。変える前の位置に手を出してしまい相手に迷惑をかけたり空振りしたりの状態なので、もう少し慣れが必要かな。左上段に札がないと気分的に楽なのだが、左中段下段に札が増えることになる。今まで自陣左格段の最大枚数は6枚までにしていたのだが、7枚まで置くようにしなくちゃな。
右手の置き方を変えてのメリット
『左側の札を払うときに、手首を早く返し過ぎて空振りする』という癖を解消するために、3週間前に右手の置き方を変えたのだが(2010-09-04 右手の手のひらと畳の面を平行にしてみた)、自分が思っていた以上に色々なメリットが見えてきた。
まずは、手首を使った取りの向上。これは元々の目的であったのだが、今までの手首の使い方は軽くひねるような感じだけでした。しかし、最近は手前に引く感じ(「おいでおいで」の動き)も楽に出来るようになり、左側の縦別れの状態に強くなったような気がします。
また、今までの右手の置き方の場合、手の出し方や力の入れ方の組み合わせると、衝突に対して脆弱だったような気がします。僕は試合中の衝突で怪我をしてから、約1年間は左手での試合を余儀なくされ、それ以降もちょっぴり後遺症が残っているために縦別れに対して積極的に攻めれないようになっていました。敢えて遅く手を出したり、縦別れを崩してクロス別れにしていましたね。だけど、右手の置き方を変えたことによって、以前よりも衝突に対して強くなり、相手の手を怖がらずに攻めていけるようになった気がします。
色々と考えると、今の置き方が自分に合っているというよりも、前の置き方が合っていなかったと言えそうで、どうして何年も意識せずに放置していたのかが謎。まぁ、今が良くなっているんならそれで問題なし!
試合中に右腕を負傷してしまった
- 対B級 ○16 お手5
- 対B級 ○1 お手4
- 対D級 ○8 お手3
- 対B級 ○17 お手2
- 対D級 ○12 お手1
- 対B級 ○6 お手1
一試合目は、序盤からお手連発して差をつけられるパターン。最近は負け始めると粘れずに一気に潰される事が多かったので、今日は序盤で負ける試合を経験しておきたかったのでちょうど良かったです。
悪い取りでも後悔はせずに試合中に直せるところだけを反省し、「ここから逆転したらかっこいいぞ!」とポジティブに考えて試合をしてみました。おそらく、最近は負け始めると「ヤバい」「どうしよう」「なんで?」「運が悪い」などという、考えても仕方のないことが頭の中を巡ってしまい、暗記や集中を阻害していたような気がします。頑張らなきゃなー。
二試合目は、相手の調子が悪そうに感じて序盤からリードを奪う展開だったのだが、実は一字目で全然反応が出来ていなくって、終盤にもつれ込む前に決着をつけなきゃなと思っていたんだけど……「あ札」で意味不明なお手つきをしてから相手のペースになってしまいました(汗)僕にとって「あ札」はあまりお手つきする札じゃないんだけど、最近増加傾向にあるような気がする。
三試合目は、相手が僕の右自陣を思いっ切り攻めて来るもんだから、こっちとしては「ぜってぇ取らせねえ!」という気持ちになりましたね。バリバリの攻めがるたなら自分も攻め返すんでしょうけど、僕はそんなタイプじゃないですから(笑)
すごいなと思ったのは、僕の陣を思いっ切り攻めながらも、空札のときにバッチリなタイミングで札際で避けているんですよね。攻めて取られるだけなら「決まり字前に判断して取ったのかも」という可能性があるのですが、何度もしっかりと札際で避けられると、攻めながら聞き分けられているんだなと認めちゃいますね。でも、全然自陣の札を抜かせてあげませんでしたけど!笑
四試合目は、前の試合でのテンションをある程度維持したまま試合が出来ていた感じでした。構えたときの右手の形を変えたことによる変化なのか、札際などで手がぶつかったあとリカバリーが少し向上したような気がした。だけど、空札などのときに、指先がその場に留まったまま手首が前方に行こうとして、薬指の第一関節に擦り傷がまた出来てしまいました(汗)まぁ、慣れればそのうちなくなるかな。
五試合目は、相手陣右から自陣右に戻る取りが何度かあったのだが、そのとき自分があまり札際を見えていないことに気がついた。視線が追いついていないのか、焦点が定まっていないのかは不明だけど、僕は「場の状況をしっかり見ずに、どちらの取りなのかを判断する義務を怠っている選手に主張する権利はない」という考えなので、あまり見えていない取りのときに主張をされてしまうと、例え自分が取ったという自信があっても、相手への最終確認くらいしか出来ずに譲らざるを得なくなるんですよね。しっかり出札を見なきゃ。
六試合目は、自分が思っていたよりも相手陣を攻めれていたようだったけど、欲を言えば終盤で相手に守られていた札ももう少し取りたかったなー。左自陣の取りもここ十数試合で急激に改善されているように思うけど、その反動か相手陣左への攻めが弱いですね。軽く手だけで取りに行ったり、札を払う場合も札際に手が行ったときにすぐ後方に体重移動しちゃう感じ。まぁ、全体的にはよかったと思うから別に良いや。
そう言えば、二試合目の試合中に接触して右腕を痛めてしまったのだが、思ったよりも赤くなってしまってびっくりした。卵くらいの大きさになっちゃいました(汗)そんなに強く打ち付けた感じじゃなかったんだけどなー。
読み手の口からオプティックブラスト
- 対B級 ×7 お手4
久々に大学の練習に行ってみた。守るべき札が守れずに、攻めるべき札を攻めれずに、それ以外の札をこっそり取っていた感じ。まぁ、良くないですね。
だけど、調子が悪かったというよりも、「調子が悪い」と思ってしまうような取りを相手にされてしまったというべきかも。
中盤でフッと集中力が途切れてしまうのが最近の僕の悪い癖。暗記不足が積み重なって札が取れなくなり、焦って暗記しようとすると読みが聞こえなくなり、読みを聞こうとしすぎると体が動かなくなり……悪循環ですな。考えすぎだっちゃわいやー。
この中で、「読みへの集中」は感覚的なものだから、悪い状態になった時になかなか復活できないんですよね。そこで今日は、「読み手の口から自分の耳に、一直線に声のビームが伸びてくる」というイメージで取ってみました。
これが、読みへ集中するための最善の方法だとは全然思わないけど、僕にとってはそれなりに効果があるような気がしました。
最後に、次に練習するときにやってみようと思っている事を、備忘録として書いておしまい。
- 読み手の口からビームの意識
- 構えたときにぼんやり見ずに、焦点を畳の距離に合わせる
- 右手の置き方の調整
- ひざの幅の調整
- 読まれた瞬間に相手陣を取りにいくという意識をもっと高める
右手の手のひらと畳の面を平行にしてみた
- 対B級 ○10 お手0
- 対B級 ○9 お手0
- 対B級 ○3 お手4
- 対D級 ○3 お手4
一試合目と二試合目は、前回の練習内容が悪かったということもあり、お手をしないことを第一目標として試合をしていました。お手をしない目標なんて僕は全然成功しないんですが、何故か今日は上手くいってしまいました。
対戦相手からは、相手陣左(僕から見て右側の相手陣)を狙っているように感じ取られたらしいけど、むしろ狙っているのは逆側の相手陣右でした。無意識のうちに攻めることが出来ていたというのは良い傾向かな。
で、その後は少し払い手の練習をしてみた。左側の札を払うときに、手首を早く返し過ぎて空振りし、手の甲で札を取るということが最近増えている。それを解消するためにどうすれば良いのかを色々と考えながら練習してみたのだが、「構えたときの右手の形を変えてみたらどうか」と思いついた。
僕の今の右手の形は、軽く鉛筆を握るような形になっていて、人差し指が上側で小指が下側になっていました。それを、人差し指から小指までの指の高さを均一にするような形に変えることで、手が完全に返りきるまでの時間を遅くしようと企んでみました。右手の形を簡単に説明すると、
- 手のひらと畳の面を平行にする
- 人差し指から小指までの形を同じにする
- 人差し指から小指までの爪の面を畳に付ける
- 上から見たらクリームパンみたいになる
という感じですかね。僕がD級だった頃の手の形に戻しました。この手の形を止めた理由は、手を開くときに指を擦ってしまい、よく怪我をしていたからだったような気がします。気をつけようっと。
まぁ、こんな感じで色々と構えを気にしている僕ですが、「いつもブログとかで構えについて細かく書いたりしているけど、気にしすぎじゃないですか?」と言われてしまいました。
確かに、普通ならここまで気にする必要はないかもしれません。だけど、僕が気に留めずに練習を続けていると、知らないうちにどんどん構えが悪くなっていってしまい、ボロボロな状態になってしまうんですよね。だから、ここまで気にするのは一般的ではないかもしれないけど、僕にとっては重要事項なわけですよ。はい。
三試合目と四試合目は、どちらも序盤でリードするけど決め手を欠くという試合展開でした。有利な盤面で試合を運ぶことができたから、気持ちとしては実は結構楽でした。で、右手の形を変えてみての感想としては、
- 手首の高さが低くなったけど違和感はなかった
- 手の甲で札を取ることはなかった
- 右側の払いが力強くなった気がした(払うときに手を広げて力を爆発させるような動きが増長されたのかも)
- さっそくスリ傷が発生……
というわけで、新しい構えのメリット・デメリットがそこまで多く分からなかったので、もう少し試して見ようと思います。ただ、怪我をしないように指の曲げ具合は浅くすることにします(笑)
『ズバッと払い手毎度ありっ!』(『ズバッと三振毎度ありっ!』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、ストリークP氏か作曲した、ボーカロイド『初音ミク
』のオリジナル曲『ズバッと三振毎度ありっ!』の替え歌です。
ニコニコ動画でなんとなく野球動画を色々見ていたときにこの曲を発見して、聞いてみたら良い曲だったので勢いに任せて替え歌を作ってみることにしました(笑)
暑い場所で練習してたら集中力付くかもね
- 対D級 ×1 お手2(2枚で1枚送りハンデ)
- 対B級 ○7 お手2
- 対B級 ○13 お手3
一試合目は初めての相手とハンデ戦。「7-3」で負けている状況で、ハンデの制約を解除。それからは、やたらと空札が多くて疲れました。
二試合目も初めての相手と。そう言えば試合をしたことがなかったんだなー。中盤までの間に盤面を自分好みに出来ていたので、終盤はある程度楽に試合が出来たけど、守る予定で残しておいた札をあっさり抜かれてしまったのは計算外でした。
三試合目は、思ったよりも調子良く試合が出来た。最近は、立てた左足を深くして構えるのに慣れるのが一つの課題なのだが、無意識のうちに重心が左に乗ってしまうことが多い。そこで、肩幅くらいの広さだった両膝の幅をちょっと狭めてみると、良い感じで払えるようになった……気がする。
練習場が暑くて、持っていったスポーツタオルが汗を吸いまくって重さが変わるほどだったけど、個人的にはかなり収穫のある一日でした。以下、自分にしか役に立たない備忘録。
- 相手陣右を取るときはシーソーのイメージで、上半身が下がって右足が上がる
- 相手陣右は払いよりも突き手に近い感じになっていた(右手負傷中だから?)
- 両膝の幅は、肩幅よりも少し狭いくらいにしてみる
- 左足を意識しすぎて右自陣が取れなくならないように注意
- 左自陣は遅いだけでなく取り方も安定していないので要練習
- 一字目への集中と、読まれた瞬間に相手陣下段を払うイメージで構えるのを忘れがちなので、慣れるまでは意識して練習しつづけること
- 最近は札単位の暗記が出来ておらず、中盤に目をつぶったときに全然盤面の札をイメージできなかった
温泉でのんびりした後に練習
- 対B級 ○1 お手4
- 対A級 ×12 お手3
一試合目は、別れ札でとことん自陣が出てしまった感じだった。珍しく相手陣で出た「うら」は、相手が間違えて一字目で払い飛ばしちゃってるし……
終盤は「4-1」となったけどこの試合は団体戦で、隣の札の状況を見て相手陣をあまり取りにいく必要が無いと判断。4枚を右側に固めて、構えたときの右手の位置も極端に右側にした。読まれると同時に札を囲うやり方で2枚取って「2-1」となる。
そこでまた隣の状況を見ると、攻めてよさそうな感じになっていたので、右側に寄せていた右手をこっそりと中央に移しながら構えて……相手陣を取る!あまり速くは無かったけど、守り一辺倒だった僕に引っかかったのか、姑息に相手陣を抜くことが出来ました。こういうのって気持ちが良いですね。
二試合目は、気がついたら「25-15」で負けているというね……左自陣を気持ちよく取らせすぎなんだよね。速さではなく正確さを重視すべきか……難しいね。
平山温泉に行ってきてみた
こんばんは、久々に温泉に行ってきてみたHaRDです。
僕は競技かるたの練習中に右手を突き指して、一年間ほど左手で試合をしていた時期があったのですが、その時は治療を兼ねて月に1,2回ほど温泉に行っていました。だけど、最近は行っていないなと思ってなんとなく平山温泉まで行ってきました。
かけ流しなら別にどこの温泉でも良かったのですが、サウナがある温泉という条件で探してみると、『平山温泉 温泉センターフローラ』が該当したので行ってみることにした。
場所を確認して出発。山鹿市中心部から車で10分ほどで温泉街へと着いた。道路沿いに立てられた『フローラ』の看板を見ると、『交差点を直進』の文字が見えた。なるほど、そろそろ店に到着なのか。
そして、いざ交差点に差し掛かってみると……どの道が直進なんだぁ!全然分からないんですけどぉ!
ちょっと不規則な交差点で、直進が存在しなかったんですよね。右と斜め右と斜め左のような感じでした。少し躊躇したけど、前方を走っていた産交バスがウィンカーを点けずに左へと進んで行ったので、「これが直進なんだな」と思って後を続くことにした。
だけど……全然店が見えて来ないんですけどぉ!仕方なくUターン。先ほどの交差点に戻ってみるが来た道が分からなくなり、適当に進んでみたらまた間違いでUターン……3度目でようやくたどり着きました(汗)ちなみに、その交差点はこのような感じでした。
大きな地図で見る
で、ようやく着いてのんびりと入浴。熊本県北の他の温泉と比べると、硫黄が強い泉質なんじゃないかと思います。内風呂、露天風呂、水風呂、打たせ湯、サウナなどでのんびりと疲れを癒していると、「電気」と書かれた風呂があるのに気がついた。
どうやら湯船で電気を流しているようだったので、まだ突き指の後遺症が完治していない右手を治療してみました。まだ指の曲がり具合が良くないので、かるた取りに影響があるんですよね……しばらく通院気分でこの温泉に通ってみようかな(笑)
帰ろうとすると、玄関口に温泉を汲んで持って帰るための蛇口があることに気がついた。20リットルまで持ち帰り可能で、一日にコップ2杯までは飲んで良いということだったので、ペットボトルに入れて帰ることにしてみた。
だけど、蛇口をひねれない。ひねる部分が取り外されているようだったので店員に尋ねてみると、蛇口をひねる鍵は車の鍵と交換で貸しているということだった。ということで貸してもらって持ち帰り。やっぱり硫黄臭がしますね。
その後、持ち帰った温泉水を高校生たちに飲ませてみたけど不評でした(笑)確かに、美味しく飲むようなものじゃないですからね。
久々に、良いリフレッシュになりました。
左自陣の嫌がらせ攻撃
- 対A級 ×4 お手1
- 対C級 ○15 お手2
- 対B級 ○6 お手4
- 対B級 ○5 お手4
一試合目は、なんとなく思いつきで左自陣の札の並べ方を特殊なものにしてみた。10枚くらいの左自陣の札を、以下のような感じにして置いてみた。
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札同士をくっつけずに、一枚分スペースを空けて置いてみた。そして、中段の左端を上段下段とずらすことで綺麗な模様にしてみた。こんな置き方をするのは初めてで、暗記時間が始まる時に相手が驚いたリアクションをしていました(笑)
僕がこれをやってみた理由は2つ。1つ目は、札単位の暗記や札直の取りがあまり出来ていない左自陣の弱点克服のため。そして2つ目は、どうせあまり取れないゾーンなんだから、相手が取りにくいようにしちゃえという嫌がらせです(笑)ということで、今日の左自陣はずっとこんな感じの並べ方でやってみた。
で、試合の方に話を戻すと、序盤での相手の取りから、「今日はお手つきしない練習だぞ」的なオーラが見えたので、僕もお手つきしない試合を心がけて応戦してみた。終盤まで競った試合展開だったのだが、場にある札が10枚以下になった状態の時に、相手陣右に札が偏っている状態になっていた。そこで「一音目が読まれた瞬間に適当に相手陣右に飛び出してみて、違う場所だったら頑張って軌道変更して取ってみよー」と、普段はあまりやらないことをやってみたのだが、案の条うまく取れませんでした(涙)
二試合目は、試合中に「手の出し始めのスピードが遅いぞ!」という事に気が付いた。そこで、右手に思いっきり力を入れて構えてみたり、いつもより早めに構えてみたりしてみたのだが、最終的には「次に相手陣下段が読まれるつもりで、早く次の札を読んでくれ!と待ちきれない感じ」で構えるのが僕には一番合っているようだった。僕が調子が悪い時は、結構この気持ちで構えると状態が元に戻るから、常に意識しておくべきなのかもなー。
三試合目は、試合が終わった後に対戦相手に「いつもより右自陣が速かった」という感想を言われた。だけど、この試合での僕の右自陣の取りは普通レベルだった。これくらいの取りで褒められても微妙だな……と思ったのだが、それだけ最近の僕の取りが遅かったという証拠なのかも。左側の取り方を変えることに固執しすぎて、右側の取りがおろそかになっていたのかもと反省。
ちなみに、この試合では大山札の単独札が3枚あったのだが、『あさぼらけう』は囲い手をした相手の手の下から入り込んで奪取、『きみがためを』は囲い手しようとした相手の手を邪魔してお手つきさせて、『わたのはらこ』は先に手を出して普通に取る……気分の良い試合でした(笑)
四試合目も、三試合目と同じように結構良い感じで札が取れた。でも、相変わらず最近の僕の試合は、相手にトドメを指せない試合ばかりだなと思った。相手がきつそうなタイミングで、楽に札を取らせて流れを与えちゃうんだよなー。
あ、最後に、左自陣の置き方を特殊なものに変えてみて気が付いたことをまとめてみます。
- 札単位の暗記や札直の意識は自然と高まる気がする
- 相手への嫌がらせにはなってるっぽい
- 札を並べる時間が通常より長くなりがちなので、並べるのが速くない人は真似すべきではないかも
- 各段は4枚までしか置けない
- 終盤の置き方はどうするか迷う
- 外側の札が無くなって札を寄せる時に、普段と違って黙って寄せたらいけない雰囲気だから、その度に相手に宣言する必要がある
- 札直で札を払えていないときのかっこ悪さが、普段より激増する
久しぶりに頭痛薬を飲んだ気がする
実は今週はずっと仕事がお休みなので、5日中3日くらいは練習に行こうかなー、と思っていたけど、どうやら5日連続で練習に行かなきゃいけない雰囲気になってきたなぁ……
今日はスーパーでお弁当を買ってから練習に行った。頭痛と下痢腹痛で体調が悪く、前日の朝から何も食べてなかったんですよねー。久々にご飯を食べて頭痛薬を飲んで練習開始。
最初は払い手の練習。多分、他の誰よりも僕が一番札を払っていたと思う。まぁ、前日に「払い手の練習のペースが遅い」とか文句言っておきながら、自分がダラダラしていたら説得力ないですからね。左側の払い手の速度と精度アップのため、黙々と練習して汗を流していました。
で、その後3試合やった。
- 対B級 ○7 お手3
- 対A級 ○2 お手2
- 対B級 ×1 お手4
一試合目は、最初の2枚で連続セミダブやっちゃって「27-21」からスタート。まぁ、よくある話です(笑)でも、それ以降はお手やミスが少なかったので、崩れる事なく戦えたんじゃないかと思う。
二試合目は、久しぶりに勝てたなー。てか、調べてみたら7連敗していた……ひでぇ(汗)中盤以降に読みに対する意識と思考を変えてみたら、相手陣の一字もそれなりに取れるようになった。
最近は、読みが聞こえてからその音がある場所に手を出す、という試合をしていたのだが、この試合では、場にある音の一音目を頭の中に「置いて」おいてから読みが聞こえたらすぐにその場所に反応する……言葉じゃ説明しづらいけど、取りの意識を変えたわけです。
久々に、相手陣下段で納得いく取りが出来た気がした。
三試合目は、お互いに右手で試合をするのは久々の相手と。下段の単独札をあまりにも気持ち良く抜かれてしまったので、思わず笑ってしまった。
試合の終盤になってから、二試合目に取りの意識を変えたことを思い出してさっそく実行。良い感じで取れているなー、と思っていたのに、送った札が前にあった場所を払ってダブったのが痛かった。いつもなら自陣に残す札なので、迷いながら送ってしまったのがいけなかったんだろうなぁ……
ここ数日の練習では、おなじみのメンバー以外からも試合を申し込まれるようになった。おそらく、高校選手権&総合文化祭が終わったことで、他の生徒に遠慮することなく僕に試合を申し込めるようになったのかも。
人数が多いだけに、一人一人との対戦数は少なくなると思うので、申し訳ない試合をしないように一試合一試合を大事にしていかなきゃな。
札が右手に刺さって痛いよー
練習に行くと、1年生が「コーチの印象を、お父さんに聞いてみました」と言ってきた。昨日の壮行会での僕の印象……どうだったのかをドキドキして聞いてみると、「すごくはしゃいでいてたね。酔っぱらってたのかな?だそうですよ」とのこと。
うーん……すみません、昨日は全然酔っぱらってなかったんですけどぉ!あれが普通です(笑)まぁ、良いや。酔っぱらっていたと言うことにしておこう。うん。
昨日に続いて今日も練習に行ってきたのだが、基本的に体力のない僕にとってはちょっぴりきついですね。特に最後の方の試合が。
- 対B級 ○2 お手3
- 対B級 ×3 お手6
- 対A級 ×5 お手3
- 対B級 ○10 お手4
- 対B級 ×8 お手5
一試合目は、ちょっと送り札をいつもと変えてみた。場の状況を相手とってやりにくいようにしたり、僕の陣が残り4枚になったときに、全部上段中央あたりに浮かせて置いてみたりした。
単なる嫌がらせじゃなくて、そうする方が僕が勝つ確率が高くなるだろうと思ってやったんだけど……終盤の大事なときにお手つきしたり、あっさり取られたりで、逆に僕がやりづらくなっただけだったのかもしれないなー。
二試合目は、気が付いたらボロ負け状態。12,3枚の差をつけられておりました。結構体は動いてくれたんだけど、お手でリズムが狂ってしまっていたな。
三試合目は、強く意識しなくても取れる予定である札を取られまくりで、全然リズムに乗らせてくれません(汗)相手がそんなに早くない札を意識して取っていけば勝率は上がるのかもしれないが、そんなのは嫌だー!次に対戦するときは、相手が早い札を強く意識して取りにいってみようかな。
この試合では、自陣の札を払ったときに、右手の爪の間に札の隅が入り込むような形で刺さってしまった。爪の間がちょっぴり血で赤くにじんできて、地味に痛かったです。
四試合目は、団体戦で勝ちにいっていました。今日は手を抜いた試合はなかったつもりなのだが、この試合は他の試合よりも気持ちは入っていたかも。
話は少し変わりますが、最初に札を並べる前に、あらかじめ中央に札を裏返して3枚置いておき、それから自陣に札を並べていく人が多いと思います。僕はこの3枚の札は一番最後に表にするのですが、何故かうちの生徒は最初に表にする人が多いです。数年前に県外の方に指摘して気が付いたのですが、最初に誰かがやっていたことが知らない間に受け継がれているんでしょうね。
で、このときの対戦相手も最初に3枚を表にしたのだが、そのときの3枚の札が「きみがためを」「きみがためは」「きり」でした。相手が「あっ!」と、かすかに反応をしていたのだが、集中したかったので無視しておきました。いつもなら食いついていたと思います(笑)
で、試合が終わった後に「コーチにこの感動を伝えたかったんですけど……」と言われた。気持ちは良く分かるよ。麻雀で例えるならば、最初に持ってきた4つの牌が、全て同じ牌みたいな感じですね(笑)
五試合目は、もうボロボロですー。初期配置でS音が全て揃っている時点で嫌だったんだけど、場の残り枚数が10枚ちょっとになった時点でも「さ」「す」「せ」「し」が残っているとか嫌がらせですか?涙
案の条、「す」が読まれたときに「さ」を触ってダブってしまいました。軽く触れてしまっただけだったので、相手にバレないように動いた札をこっそり元に戻してみたのだが、ばっちり見られていました(涙)
全体的な感想としては、左側は手首を使って取るやり方が、少しずつ実践でも出来るようになってきた気がする。色々と気が付いたことがあるので、備忘録として明日色々と書いてみようかと思います。
左利きゲーマーってどうなんだろう?
以前から思っていたことなのだが、左利きの人ってゲームをするのが不利に思えるのだがどうなんだろう。何故かというと、ゲームのコントローラーにある。ほぼ全てのゲームが、左側が十字キーで右側がボタンという仕様になっているので、左利きの人はボタンの連打がしにくいのではないだろうか。
僕の場合、右手と比べると左手の連射能力はかなり落ちます。ストリートファイターII
で『百列張り手』が出せる自信がないレベルですね。
ちなみに、パソコンの場合は方向キーがキーボードの右側にあります。だから、パソコンでゲームをするときには、いつもと逆の右手で上下左右を操作することになり、初めはなかなかうまく操作できませんでした。
十字キーとボタンの配置が逆のコントローラーが存在するかどうかは知りませんが、もしあったら面白いかもしれませんね。
[Amazon: B000TW9AI2]13ヵ月ぶりに、普通に右手で試合してみた
今日は、五試合全部を見学しているだけの予定だったけど、一試合だけすることになった。
- 対C級 ○18 お手3
僕は、13ヵ月前に試合中に怪我をして以来(2008-03-20 色んな意味でボロボロな試合だった)、ずっと左手で試合をしていて、ある程度良くなって右手で試合をするようになってからは、ずっと湿布などを巻いて試合をしていた。だけど、最近は痛みがあまりなくなってきたので何も巻かずに試合をしてみることにした。
ちなみに、僕が怪我した中指はこれ以上治りそうにないですね。未だに他の指に比べて明らかに太くなっているけど、意外と日常生活には支障がないから気になりません。
ポップンでボタンを強めに叩けなかったり、アーケードゲームでボタンを器用に押せなかったり、自転車のブレーキを思いっきり握れなかったり、右手でボウリングが出来なかったり、思い物を右手で持てなかったり……うん、これくらいだな。あ!あとは競技かるたで思いっきり払い手が出来ないけど、これは日常生活とは関係ないからどうでも良い(笑)
で、話を戻します。最初は、何も指に巻かずに右手で試合をする不安はあったが、特に痛みもなく試合が出来た。今はもう、思いっきり畳を叩くことないですしね。
そして、すごく試合がやりやすかったです。指にちゃんと巻かれているかを確認しなくて良いから集中力が散漫になりにくいし、巻いた布などで札を引っかけることもないし、何より指先が楽に使える!精神的な部分も大きいと思うのだが、いつもよりも調子が良かったように感じました。
これからは、怪我をしたことによって生じてしまった癖を少しずつ直していこうと思います。一番大きいのは、試合中の払い方かな。ずっと極力畳を叩かないようにしていたのだが、それによって手を振り切るような取り方や素振りが増え、札を払って手を付く位置が競技線よりも手前になっていること。特に左側の払い方で顕著だ。
なので、札を払う瞬間のスピードを速めて、その後のフォロースルーを小さくして、なるべく横側に手を付くように心がけたのだが、癖はなかなか直りませんね。たまには、自宅で練習でもしてみようかなー。
左足先の方向に気を付ける
今日は、午前中は一人で払い手の練習でもしていようかと思ったけど、朝から来た生徒と午前中に2試合をすることになった。で、その後は午後に3試合。
- 対B級 ○6 お手3
- 対B級 ○3 お手4
- 対B級 ○3 お手3
- 対B級 ×11 お手7
- 対D級 ○19 お手1
一試合目は、前回負けたのが悔しかったから頑張りました(笑)最近は、構えのことを気にしながら試合をしすぎなので、「読みを聞くこと」を意識して試合してみた。やっぱり、意識して読みとぴったり合うときは上手く取れますね。本当は、毎回ぴったり合わなければいけないんだろうけど……無理っ!笑
二試合目は、なんか申し訳ない試合でした。中盤以降の札の出具合が、明らかに僕に有利でした。構えを変えたことで、自分から見て右側の相手陣の取りはだいぶマシになった気がする。左側はまだまだだけどね……
で、お昼は少し払いの練習。僕の新しい平行形の構えは、ちゃんと平行形になっていないと指摘されてしまった。今までのV字形の構えが身に染みついているから、気が付いたら足先が近づいてしまっている。特に左足先が顕著で、自分には平行にしているつもりでも、左足先の形がV字形の構えのときのものになっていることが多い。まぁ、慣れていくしかないですね。
あと、競技線からひざまでの距離の約8cmは、右手を思いっきり開いて人差し指を競技線に対して平行にしたときの、小指の先から人差し指までの長さで測ることにしてみた。ちなみに、今までは右手を思いっきり開いたときの、子指先から親指先までの長さでした。
三試合目は、相手が何度もダブをしてくれて助かった。前回の対戦では、一音目で手を出されて反応を消されてしまっていたのだが、今回は前より反応が良くなったのか、そういうことが少なかった。
四試合目は、相手が気持ちよく払っているのに自分はうまく取れていなかったので、試合中にイライラしてしまっていた。そこで、極力声出しなどはせずに黙々と集中することにした。こういうときは、やたら声を出したら逆にさらにイライラが増してしまうことが多かったりするんでね(汗)
ちなみに、この試合の途中に左足先の皮がむけちゃいました。こういうのは久しぶりだった。やはり、V字形の構えで試合をしていた頃は、足先で畳を蹴るような取り方はしていなかったんでしょうね。
五試合目は、初めてする相手とだった。実は、暗記時間中に札の暗記が完成していなかったので、試合中に暗記をしていったのだが、試合全体を通して札押しが多かったような気がする。
さて、構えを大きく変更してから10試合ほど経過したのだが、随分と前よりも取りやすくなったように感じる。お手つき数が増加傾向にあるのは、体や手がまともに動くようになってくれた証拠ですね。ここ数ヵ月は、「早すぎてお手つき」というのが全然無かったけど、今日は何回かあったのでお手つきしても嬉しいですわ(笑)
まだまだ問題山積だけど、頑張っていきましょうかね。
2008年の競技かるた対戦記録
さて、2008年は競技かるたの練習・大会で、50名の方と149試合戦わせていただきました。
今年は、3月に右手を負傷したために、149試合中49試合が左手、100試合が右手での対戦成績となっております。人によっては、「左手の方が強い」などと感想を述べる人もいますが、取りが明らかに変わるので、今年は左右別の対戦成績を出しました。
パソコン用につくったページで、携帯からうまく見ることが出来るかが分からないので、ここでも簡単に2008年の対戦結果を書いておきます。
総合成績
- 全対戦 106勝 43敗
- 対A級 2勝 7敗
- 対B級 45勝 26敗
- 対C級 45勝 9敗
- 対D級 14勝 1敗
右手での試合
- 全対戦 80勝 20敗
- 対A級 1勝 4敗
- 対B級 37勝 11敗
- 対C級 31勝 5敗
- 対D級 11勝 0敗
左手での試合
- 全対戦 26勝 23敗
- 対A級 1勝 3敗
- 対B級 8勝 15敗
- 対C級 14勝 4敗
- 対D級 3勝 1敗
対戦成績を出してみると、例年よりも(右手での)勝率が上がっていることが分かりました。練習中に怪我をしてから(2008-03-20 色んな意味でボロボロな試合だった)、取りのスピードが落ちているはずなのに何故だろう……と考えてみると、A級選手とのある会話を思い出した。
※「ホントに、速い取りはやたらと速いよね」
僕「そうですかね……自分では速く思ってないんですけど」
※「いやいや、全然取れないって」
僕「うーん……でも、自分の中ではまだ最速じゃないから、もっと速く取ろうとしたがるんですよね」
※「その意識を変えたら、もっと強くなれるのに」
僕「僕は、試合の勝敗よりも、気持ちよく札が取れるかの方が重要なんで」
※「そっかー、じゃあ仕方ないね」
実際の会話とは違う部分が多いだろうけど、右手を怪我する前にこんな趣向の会話をしたことがあった。つまりは、札1枚に対する取りを、実力に不相応なくらいに速く取ろうとするがあまり、タイミングがずれた札に対する取りが甘くなっていた部分があったと思う。
しかし、怪我をしてからは、畳を強く叩くと痛みが伴ってしまうために、自然とスピードを落として取らざるを得ないようになっていた。その結果、お手つきが減り、バランスがよくなり、勝率が上がったのだろう。
ただ、今年はA級との対戦機会が少なかったからなぁ……最速のスピードが落ちているから、A級に勝つ可能性は以前より低くなったかもしれません(涙)
今年出来ることは今年のうちに
こんばんは、クリスマスは、特に大きなイベントもなく終了したHaRDです。去年と違う気分でクリスマスを迎えたんだけど、普通に仕事して過ごしていましたわ。
今年も残すところあとわずか。僕が今年中にやっておきたいことを、箇条書きしておこうかな。
- サイト運営での収支を計算してみる
- 競技かるたの2008年対戦結果を出す(今年は、左手右手分ける?)
- 部屋の掃除をする
- 車の掃除をする
- パソコンデータのバックアップ
- 携帯データのバックアップ
うーん……意外とやることが浮かばない。ただ、部屋の掃除がやたらと大変なので、全部終わらせるのは難しいかも(汗)
構えについて考えてみた【右手】
また、構えについて書いてみます。今回は、構えたときの右手のことについて。右手というのは有効手のことであるので、左手で試合を行う人は、右を左を逆にして解釈してください。
1.構えたときの右手の置き場所について
基本的に、競技線ギリギリに手を置くのが良いとされている。理由は、単純に札までの距離が短くなるから。だから、多くの選手は競技線ギリギリに手を置いているのだが、ときどき右手を後ろの方に下げている選手が見受けられる。何か意図があってやっているのであれば別だが、理由なくやっているのであればもっと前に手を置くべきだと思う。
また、右手を左右のどちらかに寄せるか、もしくは中央に置くかという考え方がある。一般的には競技線の中央に右手を置くやり方が広まっていると思うが、右側が得意な人(左側が苦手な人)は敢えて左寄りに構えたり、左側が得意な人(右側が苦手な人)は敢えて右寄りに構えるという人もいる。ただし、この場合は体全体をどちらかに移動させているのであり、自分の体から見た右手の相対的な位置は中央であることに代わりはない。
あるA級選手は、体の位置は競技線の中央にしたまま、右手を右寄りにして構えている。本人にそのことを尋ねてみると、「体を競技線の中央に位置して構えた場合は、右肩が中央よりも右側になり、そのまま下に手を下ろすと自然と右手が右寄りになる」という考え方だった。なるほど、中央に右手を置くのが自然なことだと思い込んでいたが、体の構造の面から考えると、右寄りになってしまうが自然な状態なのだろう。
その話を聞いて、右手を右寄りにする構えを少し試してみたのだが、僕には合わないみたいでした。右自陣でうまく取ることが出来る枚数が減ってしまうし、左自陣が遠く感じてしまう気がした。それを解消するために、右手を右肩から自然と下ろす構え方のままで、体全体を左側に移動させて右手が中央にする構えを試してみたのだが、今度は相手陣左下段(自分から見て右側の相手陣下段)がいっぱいいっぱいでした。うーん、難しい。
2.構えたときの右手の形について
色んなタイプがあると思うが、指を伸ばして構えるか、指を曲げて構えるかの2つの大別される。僕は、前者の指を伸ばす構えはあまり実践したことがないので、今回は特に言及しません。
指を曲げて構える……というとイメージしづらいかもしれないが、要するにグーの形や、軽く卵を握るような手の形をしている人がこれに当てはまります。ちなみに、僕は軽く鉛筆を握るイメージで手の形をつくっています。この構えの特徴は、
- 指を曲げて、札を取りに行くまでの相手に指を伸ばすことにより、札までの実質的な距離を短くすることが出来る
- 指を曲げた状態で手を出すことで、相手の手とぶつかったときの故障率を下げることが出来る
- 札に触れるまでの間に「指を伸ばす」という行動が発生し、取りの一連の中にリズムが生まれる
などでしょうかね。最後の「リズムが生まれる」は、考えたことがない人がほとんどかもしれませんが、僕が指を伸ばした状態で構えて試合をすると、何か取りに違和感を感じるんですよね。おそらく、それがリズムが崩れた状態だったのかなと思う。
怪我は治っていないけど右手で試合をしてみた
えーっと、始めに言っておくと、無理して右手で試合しちゃいました!未だに右手中指はあまり曲がらない状態で刺激を与えると痛いのだが、厚い湿布を巻いて畳への手の付き方を工夫すればそれほど痛みはない。だから、実は右手で試合をしようかなと決めていた。
僕が試合をした3試合は全て団体戦だったのだが、個人的には凄く良い当たりでした。今日の対戦相手は、右手で試合をしたかったベスト3の3人だったから。もちろん、他の子たちとは右手で試合をしたくないという訳では決して無く、最近の試合数や個人的理由から右手で試合をしてみたかったわけですよね。
- 対A級 ×5 お手2
- 対B級 ○17 お手2
- 対B級 ×6 お手2
一試合目、おそるおそる右手で試合をしてみる。普段は素振りをあまりしないタイプなのだが、怪我している箇所で札を触ったり畳を叩いたりしないように体で覚えさせる。そして、試合中は集中できているおかげで痛みはほとんど感じず(気付かず)、久々の割には結構手が動いてくれていたように感じた。試合内容は、中盤から終盤にかけて、僕が5,6枚差で勝っている状態だったのだが、後半に連取されまくって逆転負け。うーん、勝てねぇ…
二試合目になると、段々と右手での試合の勘をを取り戻せていた。左手では全然出来ない戻り手や、体の重心が相手陣に向かいつつも自陣を取るような技が出来ると、なんか嬉しいですね。左手で試合をすると、自陣に決まり字が短い札があると「うわー、攻められる……」という意識が出てしまっていたのだが、右手の場合は「ふっふっふ……狙ってこようが、先に払ってやろうじゃないか!」と理由なき自信で、あまり攻められてしまうという消極的な気持ちになりません。まぁ、単に右手の自分を過大評価しすぎているだけなのかもしれないけどね(笑)
三試合目は、ダメダメでしたね。相手が攻めてくるような手の動きが視界に入ると、その時点で手が止まったり速度が緩まったりしていた。もともと僕は相手の反応が早いと手が止まりやすいタイプだったのだが、久々にその感覚を自覚してしまった。タバ負けペースを6枚差負けに縮めるのが精一杯でした。
試合を終えて湿布を外してみると、右手中指は赤く腫れ上がってしまっていた。うーん、やっぱり無理しちゃいかんね。またしばらくの間は左手で試合をすることにしようっと。で、右手で久々に試合をしてみて思ったことをメモしておこうっと。
- 思ったよりも札直で触ることができたので、左手で試合をする場合ももっと札直を意識しておかないといけない。
- 左手で戻り手が出来ないのは、手だけの問題ではなく、体の動かし方の練習を全然していないから。
- 右手と左手の場合では、取り方が全然左右対称になっていない。特に『左手での自陣右下段、右手での自陣左下段』の取り方が違いすぎ。
- 右手で試合をすると、自陣右中段下段の札で枚数を稼ごうとし過ぎ。
- 狙い札のタイプが無意識のうちに変わってしまっている(左手の方が消極的狙い札)。
やはり右手を無意識のうちにかばってしまっているが為に、札際での速度は怪我をする前よりも遅くなってしまっているのが分かる。だけど、札際に行くまでの速度や軌道はそこまで衰えていなかったように感じた。でも、実際はどうなんだろう……対戦相手に聞いときゃよかったな(汗)
次に右手で試合をするのがいつのなるのかは分かりませんが、そのうち右手で試合をしたい気持ちが高まったら無理してやっちゃうような気がします(笑)
右手ばっかり使いすぎだな
こんばんは、野球では右投げ右打ちのHaRDです。
しばらくの間、右手を休ませようかと思います。怪我の治りが遅すぎるので、安静にしておきたいんですよね。
そこで、「左手でも良いのに、右手ばっかり使っている」という場面が、日常生活でどのくらいあるかを意識しながら一日過ごしてみた。すると、ドアを開けたり、電気を点けたり、リモコンのボタンを押したり……無意識に右手ばかりを使っている場面が、想像以上に多かったです。
さて、明日からは意識的に左手を使ってみますかね。