Tags:団体戦
競技かるたマンガ『ちはやふる』第83話感想
競技かるたマンガ『ちはやふる』第82話感想
今号のビーラブは、「2012年版ちはやふるスケジュールシール」が付録でした。前号のフルカラー和手帳用の小さいサイズのシールで、コミックス10巻の初版特典(2010-09-01 「ちはやふる」シール・手帳など特典続々の大還元祭)と同じようなものでした。
競技かるた小説『恋する百人一首』の感想
2011年9月に『恋する百人一首(著:内海準二)』という小説が発売されました。どうやら競技かるた部を舞台とした話になっているようなので、購入して読んでみることにしました。ちょっと高かったんでためらいましたけどね(笑)
では、せっかくなのでネタバレありで感想を書いてみたいと思います。出来るだけ話の重要な部分は書かないつもりですが、大まかな話の流れやおかしな点について書いていこうと思います。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第80話感想
競技かるたマンガ『ちはやふる』第14巻の感想
体調回復したので練習してきた
- 対D級 ○17 お手3
- 対C級 ○2 お手5
- 対C級 ○20 お手1
一試合目は、反応がそんなによくなかったので、相手の手の下からこっそりと札を取っていく感じだった。相手陣右上段を突いて取ったり、左下段をかっこ良く取ったりと、最近試していることがちょくちょく出来るようになってきて満足。
二試合目は、珍しい面々とチームを組んでの団体戦でした。2007年卒業メンバーとか懐かしすぎる(2007-03-06 2007年に卒業する高校生との対戦成績)。そのうち1人は試合をせずに子どもを連れて観戦していたのですが、僕からよく見える位置にいたので、その笑顔を見る度に癒されました。おかげで、ボロボロだった試合展開を巻き返すことが出来ました(笑)
三試合目は、僕たちの試合の場所だけ札組が違っていたようでした。しかも、前の試合と同じ50枚を使ってしまっていたようです。それに全く気が付かなかった僕は、前の試合の暗記が上手く抜けていると喜ぶべきなのかどうか……難しいところですね。納得できる取りがちょくちょく出来ていたので、あとは精度と割合を高めていきたいです。
その後、有明会の練習の方にも行こうかと考えていたのですが、病み上がりだし送迎もしなきゃだったので、今回は参加を見送らせていただきました。最近は参加率が減っていて申し訳ないです。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第79話感想
窓をあけて九州 「かるた魂(スピリッツ)!~鹿本百部の夏~」
というわけで、九州で放送されているドキュメンタリー番組『窓をあけて九州
』で、競技かるたの話題が取り上げられて放送されるということは以前お伝えしましたが、『次回の放送予告』として内容が紹介されていました。
窓をあけて九州
【放送日】
2011年8月14日 10:00~10:15【タイトル】
かるた魂(スピリッツ)!~鹿本百部の夏~【放送局】
RKB毎日放送、熊本放送、長崎放送、大分放送、宮崎放送、南日本放送【放送予告】
“競技かるた”。歌がよみあげられると同時に、瞬時に札をたたく音が響き渡ります。『畳の上の格闘技』とも言われる激しい競技。試合は、1対1で戦う個人戦と、1校8人編成で、1試合あたり5人がチームとなってトーナメント形式で対戦する団体戦が行われる。
毎年7月に百人一首の聖地、近江神宮(滋賀県)で開催される「かるた甲子園」は、伝統と由緒ある全国大会で、競技かるたを志す全国の高校生が目標としている大会だ。
熊本県立鹿本高等学校百人一首競技かるた部。部員達は“鹿本百部”(かもとひゃくぶ)と呼んでいる。
鹿本百部は、41人の部員のほとんどが高校までかるた未経験者であるにもかかわらず、「かるた甲子園」の団体戦で一昨年準優勝、去年3位という実績を誇る強豪校。
主将の渡邉美月さん(17)は、去年もレギュラーとして全国の大舞台を経験した実力派。今年こそ優勝したいという強い想いを抱き、鹿本百部伝統の「声をかけ合い楽しむかるた」を実践しようとするのだが、なかなか8人のメンバー同志の呼吸が合わない。果たして、仲間と共に夢の日本一を掴むことは出来るのか。かるたと仲間にひたむきに向かい合う鹿本百部の夏を追う。
夢の日本一を掴むことが出来たのか……放送を見るまで分からないからワクワクドキドキですねー(笑)主将の年齢が違うけど、細かいことはどうでもいっか。かなり前から取材していただいていたわけですしね。
とりあえず、来週の放送を楽しみにしておきます。
第33回高校選手権観戦記3【決勝トーナメント編】
前橋女子vs洛南、鹿本vs暁星、静岡東vs富士、筑紫女学園vs春日部女子
決勝トーナメント
前橋女子━┓
┣┓
洛南━┛┃
┣┓
鹿本━┓┃┃
┣┛┃
暁星━┛ ┃
┣
静岡東━┓ ┃
┣┓┃
富士━┛┃┃
┣┛
筑紫女学園━┓┃
┣┛
春日部女子━┛
はい、今年も当たってしまいましたね。4年連続の対戦です。過去3年は全て「1-4」で負けているのですが、今年こそはっ!対戦組み合わせはこのようになりました。
鹿本 - 暁星
- 三段(四将) - 二段(五将)
- 四段(主将) - 四段(副将)
- 二段(七将) - 四段(三将)
- 三段(三将) - 四段(四将)
- 四段(副将) - 四段(主将)
みんな強そうだから、当たりが良いのか悪いのか分かりません(笑)ただ、相手チームの方が力があると考えれば、主将副将同士が当たっているのはあまり良くないことなのかもしれません。
過去3年間の対戦を思い返してみると、いつも中盤あたりで敗色濃厚な気配が漂っていたように思えます。しかし、今年はどの対戦も大きく離されることなく、むしろ形勢は有利なのではないかと感じていました。そして、試合は進んで2勝2敗……残すところあと1組。
鹿本 - 暁星
- ○6枚
- ×11枚
- ×6枚
- ○5枚
- 試合中
5番目の試合は、僕が観戦している目の前で行われていたのでよく覚えています。シーソーゲームだったのですが、終盤になると「3-6」と少しだけ抜け出すことが出来ました。
しかし、ここで痛恨のダブ。「4-4」となってしまいます。ミスには違いないけど、状況を考えると仕方が無いかなと思いました。枚数的には同じですが、明らかに「やってしまった!」という表情をしていた彼を見ると、すぐに気持ちを切り替えることが出来るかが鍵を握っているなと感じました。
大丈夫かなと思いながら祈っていると、送られたばかりの札が読まれたときに相手陣を触ってしまって、またもやダブ!多分、頭が真っ白になってしまったんじゃないかなと思います。ここからもう一度立て直して逆転勝ちして欲しかったのですが、願いは叶わずに3枚差負け。こうして僕たちの団体戦は幕を下ろしました。
「もしこうしておけば」と思うかもしれません。だけど、勝負事でそれを言い始めたらきりがありません。みんな良い試合をしていたけれど、対戦相手の方がもっと良い試合をして強かった……ただそれだけですね。
それだけなんだけど……もう少しみんなの団体戦を見ていたかったなって、勝って欲しかったなって、悔しいなって、自然と涙が溢れてきました。今年は泣かない予定だったんだけどね。テレビ取材も来てたことだし(笑)
準決勝戦、決勝戦は観戦せずに帰りました。最終的な結果はこのようになりました。
高校選手権団体戦結果
【優勝】
暁星高校【準優勝】
静岡東高校【3位】
筑紫女学園高校【4位】
前橋女子高校【ベスト8】
鹿本高校
富士高校
春日部女子高校
洛南高校
お疲れ様でしたっ!
2011-07-27 18:30 修正
最後の1組の対戦で、枚数表記が誤っている箇所があったので修正しました。
<つづく>
第33回高校選手権観戦記2【予選トーナメント編】
というわけで、今年も高校選手権の感想を書いていきたいと思います。全体的な感想ではなく、僕の主観的な感想になっているので、記憶違いなどがあるかもしれません。あらかじめご了承ください。
Fブロック
小野田━┓
┣┓
宮城学院━┛┃
┣
中津南━┓┃
┃┃
鹿本┓┣┛
┣┛
木造┛
一回戦 vs木造
去年の三回戦で当たった高校と、今年も当たってしまいました。
試合が始まると、お手つきや空振りなどのミスが目立って嫌な予感……これ以上引き離されるとマズイなと思っていると、相手のミスに助けられる。そういう対戦が多かったように思えます。そんな中、なんとか抜け出すことが出来て6枚差勝利、4枚差勝利します。残っている札の状況はというと、
鹿本 - 木造
- 3枚 - 1枚
- ○4枚
- 1枚 - 3枚
- 1枚 - 3枚
- ○6枚
確かこんな感じだったと思います。このとき、3番目の選手は相手陣を抜いて「1枚 - 3枚」の状況にしており、札を4番目の選手の持ち札と別々に出来ているようでした。この瞬間、僕は「良かった……なんとかこの試合は勝てそうだ」と一息つきました。3番目と4番目の選手が自陣を死守すれば、いずれどちらかの札が読まれて3勝目を挙げることができるから。しかし……
『あさぼらけ……』
札が読まれた瞬間に、4番目の選手が相手陣を攻めてしまいました。そして、読まれたのは自陣の札で、相手に抜かれてしまいました。どうやら、『あさぼらけ』がまだ2枚とも場にある状況だったようです。
個人戦ならばこの状況で別れ札を攻めても問題ないと思うのですが、せっかく味方と札を違えているこの団体戦の状況だと大問題です。何故かというと、あっさり別れ札を守られたとしても持ち札を違う物にしたまま試合を継続することが出来ますが、抜かれてしまった場合は相手が持ち札を合わせるような札送りをしてきて逆転されてしまう可能性が一気に高まってしまうから……!
鹿本 - 木造
- 2枚 - 1枚
- ○4枚
- 1枚 - 2枚
- 1枚 - 2枚
- ○6枚
次に読まれた札は、(僕の記憶が正しければ)『わび』。読まれた瞬間に、4番目の選手が自陣を払って勝利。えっ!?相手チームは札合わせをしていなかったのか!助かった!これでまずは一回戦突破。
ちなみに、1番目と3番目の試合は運命戦になりどちらも相手陣が読まれて敗戦……薄氷の勝利でした。
二回戦 vs中津南
中津南高校は、去年3人での出場ながらベスト8入りを果たした高校であり、そのときの3人は今年も出場しています。そして、今年は無段者ながら3年生や1年生のメンバーが加わり、5人揃っての団体戦出場が出来るようになりました。
この高校に勝つためには、誰かがA級トリオを倒すことが必要不可欠です。誰が倒してくれるかと思いながら対戦組み合わせを見てみると、かなり悪い当たりになっているように感じました。段位や将順だけから判断するとそこまで悪い当たりではないはずのですが、お互いの選手の取りのスタイルや相性を考えると、うーんという感じです。
鹿本 - 中津南
- 四段 vs 無段
- 二段 vs 無段
- 四段 vs 四段
- 四段 vs 四段
- 三段 vs 四段
試合が進むと、3番目と4番目のA級対決ですぐに差が開き始めました。どちらもこちらが劣勢という悪い状況です。しかし、5番目の試合はあまり差が開いていないので、ここの試合の行方がポイントになるのかなと感じました。しかし、計算外だったのは2番目の試合。無段の選手なはずなのにやたらと取りが鋭いんですよね……ヤバイヤバイ。
最初に勝負がついたのは、1番目の試合で18枚差勝ち。4番目の試合はなかなか挽回できずに16枚差負け。5番目の試合は中盤以降に押し切って6枚差勝ち。3番目の試合は粘りを見せたものの4枚差負け。
2勝2敗となり、残すのは2番目の1組のみ。「1-3」で勝ってはいるものの、相手のスピードのある取りを見ていると非常に恐ろしい。どうなるかと思っていると、お手つきをしてくれて4枚差勝利。またもや薄氷の勝利でした。
三回戦 vs宮城学院
三回戦はそれぞれがのびのびと試合が出来ているように感じました。A級選手を一人擁するチームなので、1敗は仕方が無いかと思っていたのですが、2年の子が束勝ちしたのは凄いなと思いました。
「○15、○10、○19、○22、○19」で5勝を挙げて決勝トーナメント進出!
<つづく>
第33回高校選手権観戦記1【抽選編】
今年の高校選手権団体戦の組み合わせを掲載します。
トーナメント表
今年もトーナメント方式にて大会が運営されるようです。去年は過去最高となる35チームの参加でしたが、今年は更に5チーム増えた40チームで争われます。
8ブロックから各1チームずつ代表が選ばれ、再抽選して決勝トーナメントが行われます。
Aブロック
武生┓
┣┓
安積黎明┛┣┓
┃┃
星野━┛┃
┣
大垣北━┓┃
┣┛
筑紫女学園━┛
Bブロック
小松━┓
┣┓
奈良━┛┃
┣
暁星━┓┃
┃┃
高岡┓┣┛
┣┛
宇和島東┛
Cブロック
米子南┓
┣┓
諏訪清陵┛┣┓
┃┃
宮崎大宮━┛┃
┣
駒場━┓┃
┣┛
静岡東━┛
Dブロック
富士━┓
┣┓
益田━┛┃
┣
宇都宮中央女子━┓┃
┃┃
延岡┓┣┛
┣┛
ノートルダム清心┛
Eブロック
前橋女子┓
┣┓
鶴丸┛┣┓
┃┃
膳所━┛┃
┣
五島━┓┃
┣┛
南山女子部━┛
Fブロック
小野田━┓
┣┓
宮城学院━┛┃
┣
中津南━┓┃
┃┃
鹿本┓┣┛
┣┛
木造┛
Gブロック
一関第一┓
┣┓
茨城┛┣┓
┃┃
春日部女子━┛┃
┣
開明━┓┃
┣┛
龍野━┛
Hブロック
成田━┓
┣┓
洛南━┛┃
┣
城東━┓┃
┃┃
横浜平沼┓┣┛
┣┛
都留┛
出場高校 40校
| 青森県 | 青森県立木造高等学校(10) |
|---|---|
| 岩手県 | 岩手県立一関第一高等学校(8) |
| 宮城県 | 宮城学院高等学校(33) |
| 福島県 | 福島県立安積黎明高等学校(4) |
| 茨城県 | 茨城高等学校(4) |
| 栃木県 | 栃木県立宇都宮中央女子高等学校(3) |
| 群馬県 | 群馬県立前橋女子高等学校(3) |
| 埼玉県 [1] | 埼玉県立春日部女子高等学校(12) |
| 埼玉県 [2] | 星野高等学校(10) |
| 千葉県 | 成田高等学校(初) |
| 東京都 [1] | 暁星高等学校(25) |
| 東京都 [2] | 東京都立駒場高等学校(7) |
| 神奈川県 | 神奈川県立横浜平沼高等学校(3) |
| 富山県 | 富山県立高岡高等学校(2) |
| 石川県 | 石川県立小松高等学校(2) |
| 福井県 | 福井県立武生高等学校(8) |
| 山梨県 | 山梨県立都留高等学校(初) |
| 長野県 | 長野県諏訪清陵高等学校(4) |
| 岐阜県 | 岐阜県立大垣北高等学校(6) |
| 静岡県 [1] | 静岡県立静岡東高等学校(6) |
| 静岡県 [2] | 静岡県立富士高等学校(20) |
| 愛知県 | 南山高等学校女子部(初) |
| 滋賀県 | 滋賀県立膳所高等学校(28) |
| 京都府 | 洛南高等学校(10) |
| 大阪府 | 開明高等学校(4) |
| 兵庫県 | 兵庫県立龍野高等学校(9) |
| 奈良県 | 奈良県立奈良高等学校(3) |
| 鳥取県 | 鳥取県立米子南高等学校(9) |
| 島根県 | 島根県立益田高等学校(25) |
| 広島県 | ノートルダム清心高等学校(7) |
| 山口県 | 山口県立小野田高等学校(初) |
| 徳島県 | 徳島県立城東高等学校(5) |
| 愛媛県 | 愛媛県立宇和島東高等学校(24) |
| 福岡県 | 筑紫女学園高等学校(21) |
| 長崎県 | 長崎県立五島高等学校(4) |
| 熊本県 | 熊本県立鹿本高等学校(9) |
| 大分県 | 大分県立中津南高等学校(7) |
| 宮崎県 [1] | 宮崎県立宮崎大宮高等学校(17) |
| 宮崎県 [2] | 宮崎県立延岡高等学校(初) |
| 鹿児島県 | 鹿児島県立鶴丸高等学校(28) |
さて、どうなることやら。
<つづく>
「全国高校かるた選手権」2年ぶり出場 五島高・百人一首かるた部
というわけで、高校選手権団体戦の長崎県代表となった五島高校百人一首かるた部の生地です。
延岡高かるた部が全国大会へ
というわけで、高校選手権団体戦に初出場することとなった、宮崎県立延岡高校かるた部の取材記事です。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第13巻の感想
県立劇場で「県高校総合文化祭」開幕
というわけで、熊本県高校総合文化祭が今日から開幕したという記事です。かるた部門は今日が源平戦で、明日は高校選手権団体戦の熊本県代表を決める団体戦が行われます。
というわけで、明日は応援に行ってまいります。集合時間知らないけど……まぁ、なんとかなるでしょ(笑)
かるた甲子園25年連続「8強目指す」
というわけで、島根県立益田高校かるた部が、高校選手権団体戦への25年連続出場を決めたという記事です。







