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競技かるたマンガ『ちはやふる』第34話感想

では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第33話感想

今号も『ちはやふる』が表紙でした。クイーンと千早の絵だったけど、今回の話にクイーンは全く登場しませんでした。

では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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競技かるたマンガ『ちはやふる』第32話感想

今月号は、先日の記事で書いたように(2009-05-21 「ちはや」のBE・LOVE、攻めの姿勢)、『ちはやふる』が表紙でしたね。来月も表紙を飾るようです。

そして、マンガ情報誌『ぱふ』7月号に取材記事が掲載されていることや、5巻は6月12日発売でクイーンが表紙であることなどが書かれていました。

では、今回も競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想を、ネタバレありで書いていきます。

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1日間でのお手つき回数最高記録

昨日は、やたらとお手つきが多い試合をしてしまい、1日間で36回お手つきをしてしまった。で、流石にこれは過去最高記録だろうと思って調べてみると、実はそれ以上にお手つきをしているときがありました(汗)

というわけで、1日間でのお手つき記録ワースト3を書いてみると、

3位 29回(4試合)

2006年3月5日に記録。このときは、確か悩み事がありすぎて全然集中できていなかったと思います。5首連続お手つきとかしていました。

2位 36回(5試合)

2009年4月11日に記録。つまり昨日ですね。微妙に札にかすってしまうようなお手つきが多かった。札の払いが遅いのに、お手つきが多いとかすごく微妙……

1位 37回(5試合)

2007年3月26日に記録。あー、思い出しました!このときは、やたらと一音目の子音で反応できたり、読み手の息を吸う音で一音目の母音が判別できたりで、無駄に手が出ちゃってたんですよね。この頃は、今よりもうまく札を払えてたよなぁ……

まぁ、せっかくなら最高記録を更新しておきたかったですね(笑)多分、しばらくはかるたの練習をする機会が減ると思うので、気分を入れ替えてお手つきを減らしていこうと思います。

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試合内容がハチャメチャだぁ!

  • 対B級 ×11 お手1
  • 対B級 ×6 お手2
  • 対B級 ×4 お手10
  • 対B級 ○12 お手3
  • 対B級 ×12 お手7

一試合目は、相手が払っている姿を見て、「僕もそんな感じで元気に札を払っている頃があったなー」と思ってしまいました(汗)まぁ、僕の場合は見かけ倒しで実際にはそんなに速くなかったんですけどね。子音レベルで間違えてお手つきするのが羨ましい。というか、僕と対戦するときの向かっていく姿勢で他の人とも試合をして欲しいなー。

二試合目は、ようやく新しい構え(平行形で右ひざ下げる)に慣れてきた感じだった。でも、気を抜くとV字形に近いような形になってしまう。試合をしていると、自分の悪い癖に気が付いてしまった。反応した瞬間に立てている左足先が寝てしまう。

……そう言えば、前も同じような癖が発生していたときがあった気がする(汗)なんか、最近は左側を取るのが遅い要因ばかり発見しているなー。これだけ色んな箇所が崩れていれば、そりゃ取れないのも当たり前だ。

三試合目は、もうごめんなさいとしか言いようがない。気が付いたら「28-17」で負けている状態になっていて、最終的にはお手つき10回。2桁お手は約1年ぶりですわ(2008-03-15 今年のかるたの目標は、お手を減らすことなんだけど……)。この試合は、初心に戻ってC級B級の頃のような試合をしてみようというのが隠れた目標だったのだが、お手つきの多さだけ再現されなくてもいいのに……

四試合目は、流石にさっきみたいな試合は出来ないと頑張ったてら、それなりに相手陣も取れたような気がする。で、ふと気が付いたんだけど、もともと僕は足先で畳を蹴って直線的に札に向かって体重移動していたのを、V字形の構えにしてからは体の回転で札を取ろうとする感じになっていたんじゃないかな。初心に返って、今は足先で畳を蹴る取り方に戻しているんだけど……体が付いていってくれるかが問題だ。

五試合目は、完敗ですわ。自分が取れたつもりの札まで取られちゃうと、勝てる気がしない。でも、「前より、相手陣を攻めていたと思います」と褒められたので、少しはマシになったんでしょう。やれやれ……どっちがコーチなんだかよく分かんないや(笑)

久々に、今日の反省点等を箇条書きしておこうかな。

  • 反応した瞬間に、左足先が寝てしまう癖を直すこと
  • 左足先に力を入れて構えるとある程度解消されるけど、右を払うときに左に体重が残ってしまう
  • 左を払うときは、横方向にたくさん移動する感じで取ると良いかも(回転しすぎない)
  • 左を払うときに手首を使いすぎ
  • お手つきが多いのはとりあえず無視
  • 気を抜くとV字形の構えに戻ってしまう
  • だけど、構えを気にしすぎていたら集中できなくなるという……

とりあえず、ある程度構えの変更は完了したので、次の練習ではあまり構えや払い方には意識を置かずに、試合自体に集中することを目標にしたいです。

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ダラダラと競技かるたの話を書いてみる

多分、しばらくかるたの練習をする予定がないことだし、今日も真面目にかるたのお話。なんとなく頭の中に浮かんだことを書いていきます。自分の考えをまとめるための備忘録みたいなものです。

『あ』札16枚の覚え方

『あ』札は16枚もあるので暗記がしづらい。そこで、『はらきまりさしひけ』と覚えておくと札の確認がしやすい。これは、『あ』札の2文字目の決まり字を集めたもので、『あわ、あら、あき、あま、あり、あさ、あし、あい、あけ』を示している。この覚え方だと、上手い具合に『3字決まり、6字決まり、2字決まり』と決まり字の長さが同じ札同士を一緒に覚えることになるのでまとまりもある。

1字目の音は27種類

100枚の札の決まり字で、1音目の音は27種類ある(『を』は『お』と同じとする場合)。あいうえお順だと『あいうおかきこさしすせたちつなはひふほみむめもやゆよわ』、決まり字が少ない順だと『むすめふさほせうつしもゆいちひきはやよかみたこわおなあ』、決まり字が多い順だと『あなおわたこみはやよかいちひきうつしもゆむすめふさほせ』となる。

僕の周りでは、決まり字が少ない順に暗記をしていく人が多かったが、僕は『むすめふさほせ』を友札のように暗記してしまい混同してしまう悪い癖をなくすために、あいうえお順に変更した。しかし、最後に覚えていた『あ』札がいきなり最初になってしまったり、『い』の後は『う』を覚えるつもりが、無意識のうちに『い……ち……ひ』と今までの覚え方になってしまう癖が最初は出てしまっていた。

ちなみに、あいうえお順で決まり字を覚える場合は『あいうおかきこさしすせたちつなはひふほみむめもやゆよわ』を丸暗記すると良い。普通にあいうえお順で決まり字を暗記しようとすると、『え』や『く』のような余計な文字まで一瞬頭に浮かんでタイムロスになる。

決まり字の長さ別の札の枚数

意外と、2字札や3字札の枚数が何枚あるのかを知らない人が多い。

  • 1字札 7枚
  • 2字札 42枚
  • 3字札 37枚
  • 4字札 6枚
  • 5字札 2枚
  • 6字札 6枚

約半分が2字決まり以下であり、決まり字変化を考えると、常に2字決まり以下が半分以上を占めるということになる。そして、僕の場合は2字決まり以下の札が全体を占める割合が多くなってくると、意識的に反応や手を出すタイミングを早めようとするのだが、先日この話をしたらちょっと驚かれた。珍しいのかなぁ……

『た』札が一番2字札が多い

『た』札は嫌いだ。僕は、決まり字の1音目の27種類全てに対して、「手を出さない」「ここまで手を出す」「2字目で手を出す」などと決めておきたいタイプなのだが、2字札はその前提のバリエーションが多くなってしまうので嫌だ。1字目を我慢して2字目で取るのが一番楽なのかもしれないが、元々1音目を意識してタイプじゃないので、全然取れない。

苦手だと分かっているのに改善できないのは、『た』札を覚える順番がバラバラすぎることも原因なのかもしれない……とか思ったけど、そもそもどのように手を出そうとか全然考えていない気がする。

左側の払い方が下手

しばらくは直っていたのに、左自陣を払うときに左手を左後方に置き直して払う癖が再発している。特に左側の相手陣を払うとき、左後方を中心として円を描くような軌道になっているので、かなり動きに無駄が多い。左側に壁をつくって突くような払い方、もしくは円の半径が短くなるような払い方をしたい。そのためには、左手を左後方に置き直すのを止めなければ……今度の大会では、強い人たちの左側の払い方でもチェックしておくとしよう。

集中できなさすぎ

最近は集中が全然できていない。読みの1音目が聞こえる瞬間も考え事をしていることが多い気がする。常に1音目を聞こうと意識すればそれなりに集中できるが、代わりに暗記が散漫になってしまったり、「意識しなきゃ」と思う事自体が考え事になってしまうと言う罠(笑)

2分前を集中のための時間にしてみる

序盤にリードを許す試合が増えてきた気がする。僕は、もともとあまり素振りをするタイプではないので、2分前になっても素振り等はせずに、ゆっくりと呼吸をして集中する時間にしてみようかなと思う。何年か前にやっていたけど、ここ数年は全然やらなくなっていた。

お手つきしやすい札

自分がお手つきしやすい札を考えてみる。じっくり考えたことがなかったけど、決まり字の少ない順に確認していってみる。

“むすめふさほせ”

苦手だからあまりお手つきしない。ただ、昔の癖で『1字札だ』というくくりで反応してお手つきすることがたまにある。

“うつしもゆ”

反応することが多い割には、お手つきが少ない札な気がする。

“いちひき”

『い』はお手つきしにくい。『ち』は、終盤に破裂音の『つ』と混同したり、『ちぎ』を待てずにお手つきすることが多い。『ひ』は、『ひと』でよくお手つきする。『き』は、あまりお手つきしない。

“はやよか”

『は』は、それなりにお手つきするけど少ない方かも。『や』は、最近『やえ、やす』でのお手つきが減った。『よ』は、『よの』を待てずにお手つきすることが多すぎる。『よを、よも』での間違いも多い。『か』は、『かく、かさ』が友札のような認識になってしまっており、「『かぜ』じゃない」という判断で払ってしまうことが多い。

“み”

反応が遅いからお手つきも少ない。『み』は、子音で反応したことがほとんどないので、終盤に残っていると嫌な札。決まり字の2文字目は、『か』『ち』『せ』『よ』と、全てが決まり字の1音目に存在する音なので慣れているはずなのに、あまり2字目の聞き分けが出来ていない……

“たこ”

『た』は、苦手なのでお手つきしづらい。終盤自陣に1枚だけ残っているときに、空札でお手つきしてしまうことがあるくらい。『こ』は、『この、こぬ』が聞き分けられずにお手つきがかなり多い。最近は、『ここ』で待ちきれずにお手つきすることは減ってきた。

“わお”

『わ』は、あまりお手つきしない札。単に遅いだけなのかもしれないけどね。『お』は、『おく、おぐ』で結構間違えている。『おお』の3枚は、反応が良いときはお手つきしないのだが、自分のタイミングからワンテンポずれて反応したときに、瞬時の判断が出来なくなって決まり字後にお手つきすることが多い。

“あ”

何故か、『あい、あし』を間違えてしまう。しかも、速いお手つきではなく、決まり字が聞こえ終わった後にお手つきしている。ここ数年、『あき、あけ』のお手つきをしていない気がする。2字目の子音で聞き分けようとする意識が減っているのかも……

なるほど……考えがまとまった。「お手つきしやすい札を気を付ける」というのは試合中にやっているので、今回は考えないことにする。ここで「あまりお手つきをしない」という札は、普段から暗記や意識が少ない札が多い気がするので、それらの札に対する暗記を増やしてみようかなと思う。

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稽古開きは、良かったり悪かったり

今日は、今年初の練習をしてきた。試合をする前から、かなり気合いを入れてました。絶対負けたくなかったんで。

  • 対B級 ○21 お手0
  • 対C級 ×2 お手7

一試合目は、自分でもかなり良い試合が出来たなと思う。この試合結果は、僕が強かったから仕方がないのです(笑)いつもこんな試合が出来れば、B級以下の選手には絶対負けないんだけど、やろうと思ってもなかなか出来ませんわ……

「メチャクチャ速い取り」というものは少なかったが、遅い反応の札がいつもよりかなり少なかったし、なにより試合中にやっていて楽しかったから、かなり集中していたんじゃないかと思います。もしかしたら、一試合目にして、今年で一番良い試合をしてしまったのかもしれません(笑)

二試合目は……あれ?おかしいなぁ……1首目お手、2首目取られる、3首目お手、4首目取られるで、いきなり「27-21」の状態になってしまいました(汗)さっきの試合の集中力はどこへやら。気持ちを切り替えてノっていこうとするときに、お手したりミスしたりで自滅してましたわ。

終盤は、「10-3」で負けている状態になったけど、その時のお互いの状態や札の残り具合から、「これなら、運命戦には持ち込めるな」と結構自信を持って頑張ってたら、思惑通り運命戦になった。で、なんとなく自陣にある「こ」を「K音」で反応したかったので、相手陣を意識しつつ自陣を子音で払っちゃろうとか思ってたら、「たき」が読まれたときに何故か自陣を触ってしまい終了。おかしいなぁ……しかも、その後は「こ」が先に読まれたしね(涙)やれやれだぜ。

練習初日で、すごく良い試合と、ミスが多い試合の両方を経験した。これからは、一試合でも多く「すごく良い試合」をしてあげられるように、頑張りましょうかね。

競技かるたマンガ『ちはやふる』第12話感想

競技かるたマンガ『ちはやふる(作:末次由紀)』の感想です。このマンガを立ち読みするときには、いつも他のマンガも色々と立ち読みしちゃうんですよね。今日は、『ダイヤのA(作:寺嶋裕二)』『君に届け(作:椎名軽穂)』の最新刊と、『嘘喰い(作:迫稔雄)』『ラストイニング(原作:神尾龍、作画:中原裕)』を1巻から途中まで読んだりしてきました。立ち読みしすぎで腰痛ぇ……では、毎度の事ながら、ネタバレありで感想を書いていきます。

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そして、それぞれの道へと……

今日は、卒業式の後の送別会に参加した。今思えば、もう会うことがない人もいるかもしれないんだよなぁ……また会う日までっ!!

  • 対C級 ○1 お手6

前半にダブ4回してしまう、ダメダメな展開でした。やはり、左ひざが無意識のうちに数センチ下がってしまっている癖が直っていなかった。そればかりか、下半身が全体的にぶれていて安定していないので、一首ごとに微妙に違う構えになっているような気がした。

今日の試合は、凄くやりづらい試合(褒め言葉)で、お互いに反応が良くない札を僕の方が拾っていたから勝てただけ。もっと僕が強い状態で対戦してあげないと、相手のためにもならないよなぁ……僕は自分自身が強くなることには別に興味がないけど、対戦相手にとって有意義な試合が行えるくらいの強さは身に付けたいです。

それにしても……本人はどう思ったかは知らないが、全国優勝の読みはブランクを感じさせない出来だったなー。聞きやすかったから、子音レベルで反応しちゃってお手ってました(笑)運命戦の試合だったおかげで、最後まで彼女の読みを集中して聞くことが出来て良かったです。

タ行の音

競技かるたの一音目で、タ行は『た』『ち』『つ』の3通りあるのだが、僕が子音レベルでこれらの音を聞こうとするとき、『トゥァ』『ツィ』『ツゥ』のように聞こえる。つまり、同じタ行でも『た』と『ち』『つ』子音が違うように聞こえる。

だからなんだと言われれば困るんだけど、なんとなく気がついたのでメモ。

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競技かるたにおける定石 その2

というわけで、昨日の記事(2007-10-05 競技かるたにおける定石 その1)の続きです。読んでいない方は、まずこちらを先にご覧ください。5パターンの場合をそれぞれ考えていく前に、このときの状況を考えてみます。

3枚vs1枚で負けている状態で相手陣を抜く……そうすると、次は2枚vs1枚の状態になるのだが、このときの送り札の最高の答えは、『最後まで読まれない札を相手陣に送る』ということになると思う。ここまで札の枚数が少なくなってくると、自陣が読まれた方が圧倒的に有利に札を取れる。最後まで読まれない札が自陣にある確率は約67%であり、相手陣にある確率は約33%。つまり、約33%の確率で2枚連続で自陣の方が読まれるということになり、これは試合に勝つ確率と近い値になるように思える。終盤においては、この勝率が下がってしまわないような(できれば上がるような)送りを心がけるべきだろう。

パターン1:あさぼらけあ、か(く)、おお(え)

この場合、僕だったら『あさぼらけあ』を送ります。大山札を自陣に残しておくのは怖いです。お手つきがあるし、どんなに早く囲ったとしても相手に取られる可能性がある。それを考えると、自陣の右下段に『か(く)』と『おお(え)』を固めて置いてそこに集中して、相手陣の『あさぼらけあ』は意識少なめに覚えておく(札が読まれた瞬間に、間違って相手陣方向に手が出ることが絶対にない程度の暗記)のが僕には合ってそうだ。

パターン2:わたのはらや、わたのはらこ、せ

正直迷いますね。この試合でのお互いのS音の反応と、残りのS音がどれくらいあるかによって決めるかもしれません。どれを送っても間違いではなさそうだ。『わたのはら』のどちらかを送って友札を分けた場合は、6字目まで聞いて取ろうだなんて思いません。『わ(た)』で決まり字前に思いっきり自陣を払います。普段は、別れ札を決まり字前で払うのはご法度なのだが、相手陣が残り1枚の場合は話が別。ダブになろうが関係ないので、決まり字前に払って確実に50%の確率で出札を自分のものにすることが大切だと思う。別れ札の相手陣を攻めて取っても確率は同じ50%だから、『せ』の守り損じが無いように、2枚とも右下段にくっつけて『わ(た)』を守りに行きます。このとき、自分は決まり字前に払う技が使えるが、相手はダブで逆転負けというリスクがあるので決まり字前に払いに行けません。

また、『せ』を送って自陣に『わたのはら』を2枚にした場合は、右下段に2枚くっつけて置きます。残り数枚の状況では、自陣の友札は離して置くべきではありません。どんなに聞き分けがうまくても、もしくは素早い渡り手が出来たとしても、相手が友札の一方のみを狙ってきたら、取られる可能性が高まってしまうからね。

パターン3:は(なの)、ふ、む

問題はH音を分けるかどうか迷う。H音の2枚を自陣に残すパターンが1番楽ではあるけど、それは相手にとっても同じこと。このパターンの場合も、その時のお互いの反応と空札の残り具合で決めます。

パターン4:あい、おと、ちは

僕だったら『ちは』を送ります。何故かというと、この札だけ子音で始まるから。子音で始まる札が自陣にある場合、相手が子音で反応して自分が反応できなかった場合が怖い。自陣の優位性(場所が近い、同時の場合は自分の取り)を上回って相手の取りになってしまう可能性が出てくるのだが、母音で始まる札の場合はそのようなことが無いのでちょっぴり安心なのだ。要するに、『子音で始める札は、母音で始まる札よりも、相手と自分の1字目の反応の差が生じやすい』という事です。

パターン5:なにわが、なにわえ、なにし

このような状況になることは、滅多に無いよなぁ……確率的を計算すると「9747×33÷10050」で約0.0006%くらいなんじゃないかな。自分が出ないと思った札を送って、他の『な札』の空札に注意するだけです。

以上、これが僕の考え方でした。もちろん、これが絶対的に正しい送りだと言うつもりは毛頭ありません。人それぞれ性格やかるたのタイプが違うので、最高の送りというものも違ってくると思います。
今まで試合終盤で送りのことをあまり意識していなかった人たちが、この記事を見る事によって色んな事を考え、それがかるたの上達へとつながってくれたら幸いです。

集中したくても、なかなか集中できないんだよ

  • 対C級 ○4 お手4
  • 対C級 ○3 お手5
  • 対B級 ×6 お手2(40枚試合)

最近、「メチャクチャ集中した試合ができてないっ!」ということで、今日は内容よりも集中することを心がけてみた。最近はね……ホントにボロボロなんで……

一試合目、集中するために、暗記時間中から心拍数を意識的に上げてみた。僕の場合、この状態だといつもよりも暗記力や集中力が向上する。試合になると、最近の試合の中ではそれなりに反応できて取れていた方だったと思う。

中盤以降勝っている状態だったのだが、終盤の札の残り具合が嫌だった……確か、残り枚数が合計10枚くらいになった時点で過半数が『あ』札だったんじゃないかな。で、僕の陣に残っている札が2枚とも『あ』札。自陣を意識して守ってもしょうがないので、思いっきり攻めに行くべきなのだろうが、『あ』札は一文字目で出札と違う方に飛び出してしまい、それ以外の札は簡単に守られる……ダメダメでした。最後は、「1-4」の状態で、あまり意識してなかった相手陣の札が読まれたのだが、なんとか反応できて辛勝。

二試合目は、反応出来る札と出来ない札の差が激しかった。一試合目では、結構子音レベルで反応が出来ていたのだが、この試合ではあまり出来なかった。読み上げ機の「ありあけ」を使っているからというのもあるのだろうが、一試合目に比べると集中力は落ちていたような気がする。

三試合目は……20枚vs20枚の暗記時間10分の試合だったのだが、内容はあまり良くなかった。読みの一字目のタイミングがつかめていなかったのだが、それに気が付かないというか……うまく修正できずにずるずると差を離されてしまった。

僕は、下の句が読まれ始めてから余韻が始まるあたりまでは一定のリズムで構えているのだが、余韻から間にかけてはリズム感が無く、読まれるまでじっと止まっている状態だ。かるたを始めてからずっとこの時間の使い方は変わっていないような気がする。だけど、今回みたいにタイミングがつかめないときにうまく調整が出来ていないんで、体のどこかを使ったりして余韻や間で、自分なりのリズムをつくってみた方が良いのかな……と考え中。ちょっと、今度試してみようっと。

泣きっ面に蜂

今日は……もともと福岡に行く予定があったわけです。だけど、ちょっとあることをやらかしてしまったので、急遽キャンセル……かるたの練習に行くことにした。あ、何をやらかしたかを知ってる人は、僕の名誉のために言わないでおいてください(汗)

  • 対C級 ○4 お手5
  • 対D級 ○12 お手5
  • 対B級 ×12 お手3
  • 対C級 ×3 お手4
  • 対D級 ×2 お手8

一試合目、何とか勝てたという感じだったけど、最近の試合テーマのひとつの「2字決まり以上の札を子音レベルで取る」というのが何枚か出来たからそれなりに満足。試合後に、「何で、私のときはお手つき多いんですか?」と聞かれたが……そんなのこっちが聞きたいくらいだぞ(汗)

二試合目、初めて試合をする一年生が相手だったのだが、思っていたよりこっちの陣をちゃんと攻めてくるので、気を抜いたら負けるなと思った。中盤以降に相手のミスに乗じて一気に勝てた感じだったかな。

三試合目は、これで33試合目の相手……と言えば分かる人には誰だか分かるはず(笑)あっさり負けちゃいましたね。冗談抜きで二束で負けると思ったぞ。で、試合後に「本気でしたか?」と言われた。普通は、こんな台詞を言われても特に何とも思わないのだが、僕がA級になってから最も試合をした相手からこんな台詞を言われると……弱くなってしまったんだなと自覚させられてしまう。もう、いっぱいいっぱいなんだよ……

四試合目は……正直、三試合目の負けを引きずってました。全然暗記が入らず、気が付いたら24-10くらいになってしまっていた。頑張って、なんとか3-1まで持ち込んだのだが、この枚数の状況でも暗記ミス(笑)なんというか、負けたという事よりも、こんな試合しかしてあげられないことが悔しい……

五試合目は、三試合目と四試合目の負けを引きずってました(笑)いつもは、負けを引きずることはそんなにないんだけど、今日は全然気持ちの整理がつかなかった。お手つきが多いのはいつものことなのだが、後半の大事な場面でダブをしちゃうのはダメだね。せっかく、自分の好きな札の別れ具合に出来ているのに、一気にダメになってしまった。今年、初めて一年生に負けちゃいましたね……

朝食抜いて試合をすると疲れます

  • 対C級 ○8 お手4
  • 対C級 ×14 お手11
  • 対C級 ○18 お手2

一試合目は……なんか、微妙でした。自陣取ったときに間違えて札を送ろうとしてしまったり、相手陣を取ったときに送り忘れようとしたり、読手は左側にいるのに「ありがとうございました」の礼を右側にしてしまったり……何かがおかしいぞ!試合内容は、序盤から中盤まで勝ちペースだったんだけど、終盤に粘られすぎた感じだった。

二試合目は……聞かないでください(笑)二字目以降の子音の聞き分けが出来てません。あと、決まり字整理もかなり適当になってたなぁ……

三試合目は、何故か成り行きで「負けたらおごれ」という事になってしまっていたので頑張りました(笑)二試合目の反省を活かして勝利。

ちなみに、今日は『かさ』の札を狙ってたんですけど、2回中1回しか取れなかったぞ!何で『かさ』の札なのか……分かる人は分かりますよね?分からない人は、丁度一年前の日記でも読んでみてください(2006-07-07 七夕と小倉百人一首)。

ホント……今日は疲れました。食欲なくて朝から何も食べずにかるたしてたからね……まぁ、明日も頑張るとするか。

そろそろ第24回宮崎大会か……

今日は、久々に熊大に練習に行って来た。僕が所持している札を渡すのが目的だったんだけど、どうせ行くんだったら練習しとかなきゃね。

  • 対A級 ×8 お手0
  • 対B級 ○13 お手4

一試合目は……取った札は全部決まり字が聞こえ終わった後に触っていた感じ。全然反応できず、子音どころか一音目すら分からない札が多かった。勝てる見込みのなかった8枚差負けだね。あと、ちょっと力の入りすぎで手が高かったのと、反応した瞬間に左側に体重が乗りすぎて右ひざの位置がよくぶれてたなぁ……

二試合目は、前の試合のように反応できないということはなかった。悪かったところは結構修正できて、普通に取れたと思う。

今日は、暗記時間のときに『純粋に札の配置を覚える』ということだけをやってみた。配置のすべての場所の決まり字を札単位で覚えたのだが、試合になると全く取れなかった。原因は『札が読まれた瞬間に、自分がどのように動くのか』という事を全く考えなかったからだ。ただ読みに反応するだけの試合をするとどうなるかな?と思って試してみたのだが、僕には合わないようだった。全ての音に対して、札が読まれたときの動きを決めておかなきゃ全然取れませんわー。

撮ったのかよ!

こんばんは、車のハンドルを持つと性格が変わってしまうHaRDです。


僕は、このYouTube動画の探偵!ナイトスクープが放送されたときにテレビで見ていたんですが、DoCoMoのSH902iのシャッター音に「撮ったのかよ!」という音声があります。何故か、人によってはこれが「エーアイアイ」などと全く違った音に聞こえるらしいです。ちなみに、僕の弟がSH902iの携帯なので家族で試してみると、弟のみが「エーアイアイ」と聞こえるようだった。

このように、全く違うように聞こえてしまう原因は『最初の子音が聞こえなかった場合に、違う音に聞こえてしまう』ということ等が挙げられるようだ。かるたをやっている人は子音をしっかり聞くような練習をしているはずだから、「撮ったのかよ!」にしか聞こえないかもしれません(笑)周りにSH902iの携帯を持っている人がいたら、みんなで試してみてはいかがでしょうか。

ひざ痛ぇ!まともに構えられない……

今日も鹿本高校に行って来た。昨日、対戦できなかった子と2試合やった。

  • 対B級 ×13 お手4
  • 対B級 ×9 お手5

なんというか……せっかく、試合をしたいと言ってくれたのに、不甲斐ない試合をしてしまってごめんなさいっ!!実は、昨日の四試合目後半から痛かったんだけど、今日の一試合目で膝がすごく痛くなってきた。まともに構えれなくなったので、右膝にタオルを敷き、構え自体も右膝に負担をかけないようなものへと変えて試合を行った。

だけど、一番の問題は集中力不足だった。一字目(特に子音)が全然分からない札が多く、微動だに出来ない間に相手に取られてしまった札が多すぎた。相手が反応できているということは、読みが悪いわけではなく僕の集中が出来ていない証拠だ。試合をしていて、良い試合をしてあげられなくてごめんっ!という気持ちになっちゃってましたね(汗)

と、いうわけで膝が痛いので、8月は練習しないかもしれません。総文は見に行く予定だけど、その後は私生活も忙しくなるはずだしね。

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ポップン13とかるた練習

まずはゲーセンへ行ってポップン13をやってきた。隠し以外のほとんどのEXステージを常駐させたのだが……今回はレベルの割に簡単にクリアできる曲が多い気がする。哀愁ユーロEX(Lv39)は相変わらずクリアできていないが、スマイルスマッシュEX(Lv40)は初見でBAD3だったし、ユーラシアロックEXは初見で98000点超。点数を取りやすいのは超チャレンジモードの影響なのかな?今日は、エレクトリカルパレードEX(Lv40)をスパ乱でやってみたけどなかなか面白かった。3個同時押しが少なめなので大きくゲージが削られることはないけど疲れたー。BAD20でなんとかクリアしました。

で、ひさしぶりに熊大練習へ……って、なんか見たことないメンズが2名ほど。熊大の3年生らしい。とりあえず、札を頑張って覚えてねー♪で、僕の結果は、

  • 対D級 ○2 お手4

負けそうだったけど、負けるとは全く思ってませんでしたね。でもヤバかったぞ(汗)今日の僕の課題は、『2音目以降の子音をよく聞くこと』だったのだが全然ダメですね。『おも』で『おと』を触っとるし。僕にとってはいきなり出来るような課題ではなさそうなので、まずは好きな札のみで意識してやってみようかな。

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『~ではない』という決まり字

先日練習をしているときのことだった。『ちは』の札が読まれたのだが、2音目の『は』の音があまり良くなかったらしく周りの人は取れていなかったのだが、僕は普通に取れていた。後で何故普通に取れたかを考えてみると、そのとき僕は『ちは』を『「ち」のあとに「ぎ」ではない音』という感覚で取っていたように思える。ここで、他の札についても考えてみると『かく、かさ』『よを、よも』の札が同じように『~ではない』という感覚で取りに行っている気がする。だから、僕はこれらの札でよくお手つきしてしまうのかっ!今度からは、これらの札の2音目の子音に気をつけようっと……

A級になっても相変わらず平均お手つき回数が3回を上回っているから……ちょっとずつ減らしていかなきゃな。

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県協練習会【2005年9月】

キャンプ2日目、車の中での目覚め。案外寝心地は良かった。朝ごはんを食べてお昼前に解散。結構疲れたけれども心は安らぎました♪

で、今日は県協練習日だったので三試合目に間に合うように車を飛ばして練習場所へ。行ってみると珍しく人が多い。これがいつまで続くことやら……(苦笑)で、結果は、

  • 対B級 ○11 お手0
  • 対B級 ×5 お手6

昨日に引き続き、左ひじを曲げないこと。それと右ひじを低くして取りに行く事を意識して試合をした。一試合目は珍しくお手つき0。「わたのはらや」を「わた」で払ってしまったのはご愛嬌(笑)札の順番まで上手く暗記できなかったので、段単位で暗記を行って結構内側から払う札が多かった。練習なんだから、妥協せずに順番までしっかり覚えて出札から触らなきゃなぁ……

二試合目は、結構頑張ったんだけど負けちゃいました。試合の終盤で、一字目の子音の聞き分けをミスってたのがダメだった。微妙に集中が途切れてたのかなー?久し振りに大山札で囲い手崩しを使ってお手つき誘発を決めることが出来たし、結構面白い試合ではありました。

最後にひとつ。今日は人数が多い練習だったわけですが、みんな手を上げるのが下手だなーと思った。そもそも手を上げるのは、読み手に対して『申し訳ありませんが、今ここは次の札が読まれる準備が出来ていないんで待っていてくれませんか?』という意味があるのだ(と僕は思っている)だから、適当に手を真横に上げたところで見えないわけですよ。しっかり、読み手に見えるように手を上げるようにしましょう。ちなみに、僕の場合は『手のひらを読み手の方に向ける』ということを意識して手を上げています。

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