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第48回九州職域大会
今回も九州職域D級に出場して参りました。いつもは開会式には出席せずに外で会話をしていることが多いのですが、今回は珍しく参加。
開会式では、来年の名人戦が衛星放送で今までのように行われないことなどなどのお話もあったのですが、そこでなんと、「詳しいことは、かるた無病息災というサイトがあるのでぜひご覧ください」という説明が……
な、なんだってー!開会式で宣伝されるとか聞いてないんですけどー!
まぁ、嬉しい出来事でした。これからも、競技かるたに関する情報を色々と流していこうと思います(汗)
さて、僕の結果はと言うと、
- 一試合目 対E級 ○12 お手0
- 三試合目 対B級 ×5 お手4
- 五試合目 対C級 ○3 お手4
一試合目は、中学生か高校生か分からないけど女子学生が相手でした。それなりに集中できた試合ができたのでお手つき0で済んだけど、ちょっと気を抜くと負ける可能性がある試合だった気がします。マナー良く、基本もしっかり出来ている子だったので、このままかるたを続けてくれれば強くなるんだろうなと思いました。
二試合目は……お前かよ。最初にどちらが試合をしやすい方に座るかをもめたけど、僕がジャンケン勝負に持ち込んで勝利!やりやすい方をゲットしました(笑)
この試合では、序盤で自陣が出札なのに相手陣に手を出してぶつかるシーンが続き、「申し訳ないな……」という気持ちが大きくなって集中力が切れてしまったのが最大の敗因な気がする。これまでに九州職域でうちの生徒と当たったときは、5勝0敗(平均お手0.6回)という良い成績だったんだけどなー。
「16-16」くらいから全然札が減らなくて、「17-6」と何故か札が増えつつ追い込まれて、守り重視でお手つきしながらも頑張ってみたけど、結局は5枚負け。勝ち目の薄い敗戦でした。
三試合目は、小学生だったのかな。シーソーゲームをしてしまいました。序盤から自陣をメチャクチャ早く取られて、「でも、リーチ短いし自陣だけかな」と思っていたら、全く動けないうちにこっちの陣も抜かれてしまってヤバかったです。
集中して試合をしようと思って頑張ったのですが、囲い手崩しで相手にお手つきを誘発させながら、ルール上は方お手だと説明する主張をしたのは、正しい主張だとしても美しい主張じゃないなと思いました。
というわけで、僕の個人成績は2勝1敗、チームとしても入賞を果たすことは出来ませんでした。次の大会ではもっと頑張ろうっと。
競技かるたアニメ『ちはやふる』第7話感想
第35回宗像大会AB級の部
というわけで、宗像大会に行ってまいりました。去年まではABC級がまとめて開催されていたのですが、今年は人数の関係等でAB級がまとめて開催されました。
- 一試合目 不戦勝
- 二試合目 ○14 お手0
- 三試合目 ×15 お手2
不戦勝のあとの二試合目は、これで4度目の対戦となる方とでした。過去の対戦結果を調べてみると、2004年国民文化祭、2005年宇美大会、2006年熊本大会と全てがタバ負けという結果でした。
だから、今日も負けて当然くらいの気持ちで試合をしていたわけですが、相手のミスや出札の良さも手伝って、何故かリードを奪ったままの試合展開になりました。でも、僕みたいに全然勝てないA級選手がリードを奪うと、「ヤバい!勝ってる!どうしよう!」という思考回路になっちゃうんですよね(笑)そういう気持ちをかき消すかのように必死で暗記してました。
試合が終わってから再認識したのは、やはり攻めの意識は大事だなということでした。僕は攻めが遅くて守ってばかりのタイプなんですが、それでも相手陣に意識をおいたまま戦わないと、気持ち的にも戦況的にもダメダメになっちゃうんですよね。この試合では勝ったままの試合展開だったということもあり、攻めの意識を持ったまま集中力を保って試合が出来たと思います。
三試合目は、試合中に泣きそうでした(笑)相変わらず、自分のタイミングよりも早く反応してこられる選手が相手だと全然動けなくなる。手が出ても気にせずに自分の反応するがまま手を出せば良いんでしょうけどね。
気が付いたら自陣の札は1枚も減ってないのに相手陣は10枚くらいになってる感じで、「25枚で負けるのはヤダー!」と思いながら試合してました。すると、相手が明らかに集中力を欠いた感じで軽く試合をするようになり、ちょこちょこと札が取れるようになりました。情けないッスねー。
久々に公認大会で勝利して嬉しかったのですが、2勝目が遠いのは相変わらずのようです。次はどの大会に出るかは分かりませんが、同じような負け方をしないように練習しなきゃですね。頑張ろーっと。
試合すると汗ダラダラの季節になってまいりました
- 対C級 ○4 お手2
- 対B級 ○1 お手2
- 対B級 ×7 お手5
- 対A級 ○5 お手3
- 対A級 ○1 お手5
- 対B級 ×8 お手3
一試合目は、試合中の暗記を頑張ることが一番の課題だったのにあまり出来てなかったなー。別れ札や左右に分けてある札では、ことごとく僕が手を出した方が出てくれていた感じで申し訳ない気分だった。この試合では、場に一枚しかない「お札」の「おぐ」があったのだが、「お」の空札が5枚読まれたときに全部勢い良く反応してしまい、6枚目の空札では痛恨のお手つき。肝心の7枚目の出札では相手に取られるというダメダメなことをやらかしちゃってました。
二試合目は、最初の一枚が読まれたときに相手の取りが前回と変わっているのが分かって、素早く取られちゃうもんだから気合を入れなきゃ負けるなと思った。中盤まで負けの展開だったのだが、なんとか終盤盛り返して運命戦に持ち込めたのは、終盤が弱くなっている最近の僕にとっては上出来だったかも。
三試合目は、読みと自分のタイミングが合わなかったので(読みは上手かったのだが微妙に僕とズレていただけ)、意識的にタイミングを変えて試合をしたら無駄なお手やミスを連発してしまった。これじゃマズイなと思ってタイミングを元に戻したら、今度は相手にどんどん取られていく嫌な展開。前回試合をしたときもそうだったけど、僕が試合をするとメチャクチャ強く感じる……
この試合では、珍しく長めの主張をしてしまった。読みに反応して自陣右上段に出した手を、空札だと認識して一瞬ストップし、すぐに手前に払うような形で素振りをしたのだが、相手の手が軽く当たって自陣右下段の札に触れてしまった。確かに軽く当たっただけなので、共お手という解釈にはならない状況なのだが、自分にしてみたら完全に決まり字判断後の素振りのつもりだった。
このような場合、相手が取りに見えたのか素振りに見えたのかがポイントだと思うのだが、あまりにも決まり字直後に素振りを行なってしまったために、取りの一連の動作に見えたようだった。僕の説得も聞き入れてもらえずにお手つきになってしまい、直後に読まれた札でまたお手つき。相変わらず精神力弱いわー。
四試合目は団体戦。相変わらず僕が取りたい札をバシッと取ってきやがる相手だ。お返しに、相手が取りたい札をバシッと取ってやろうと攻めの姿勢で試合をしていたら、取れる札と取れない札の差が大きい試合になってしまった。
五試合目は、お互いに暗記があまり入ってないのかなという感じの試合でした。「16-8」で劣勢になったときに、このままじゃ負けるなと思ってちょっと札を絞ってみたら結局運命戦まで持ち込むことが出来た。
おそらく僕の場合は、札を狙った方が全体の札に対する平均反応速度が上がると思う(狙うというより強く暗記するという表現の方が正しいのだろうけど)。もちろんこれは、全ての札の暗記が出来ている前提での話。追い込まれている精神状態が悪い状況だと、暗記が出来ていないのに札を狙いにいって他の札が取れなくなったり、暗記が薄い札のケアばかりして狙う余裕がなくなって、いつの間にか負けちゃうパターンが多いのかもしれないなー。
六試合目は、僕がお願いをして試合をしてもらった。今日の試合の様子を見る限り調子が良くないのかな……と思って試合をしてみると、自陣で取る予定の札をズバッと取られて、「むしろ調子が良いだろ!?」と驚かされた。この攻め具合は、僕がよく任されていた頃を思い出すわー。
珍しく長々と練習記録を書いたな……最後に個人的な備忘録を書いておしまい。
- 右手の位置が自然と下がり気味になっているのを気を付ける
- 左側の払い方がバラバラなので統一したい
- 左半身を崩さずに左自陣を取る練習が必要
- 体力不足
体調悪いとむしろ集中出来たり
- 対A級 ×5 お手4
- 対B級 ×8 お手7
- 対B級 ×5 お手4
- 対A級 ○4 お手1
- 対B級 ×7 お手4
- 対A級 ×6 お手4
一試合目は、去年の夏以来久しぶりに対戦する相手。全力で相手をしたかったのだが、ちょっと色々あって試合中に離席。何枚か出札が読まれたあとに帰ってきたのだが、僕の陣を取っても札を送っていなかったようだった。普通に送っちゃって良いのになぁ……相手の集中力を削いでしまうような、申し訳ない試合でした。
二試合目は、中盤まである程度リードした状態だったのだが、連続お手つきであっという間に追いつかれた。最近はこういうパターンの試合展開が減っていたはずだったのに、どこかで集中がプツンと切れちゃうんだろうなー。
三試合目は、相手が札を一枚一枚離して置くような配置を試していたので、それに応えて僕も札を離して置くようにしてみた。相手陣は思ったよりも札直で取ることが出来たが、自陣の方は暗記と行動がズレてしまっていた気がする。札を離して置くやり方は、付け焼き刃だとメリットよりもデメリットの方が大きい気がした。少なくとも僕の場合は。
四試合目は、明らかに相手が遅い札などもあって序盤からリードを奪う展開だったのだが、それを潰しきれないのが僕の悪いところ。連続で札を拾われたりして復活させてしまった気がする。
五試合目は、気がついたら「20-9」と大量リードを奪われているいつものパターンのヤツや(涙)お互いがあまり得意としていないゾーンの出札を、ほとんど相手に取られてしまっていたのがいけなかった。
六試合目は、一試合目の相手と再戦。この試合では僕の得意なゾーンがどんどん取られていってやりづらかった。
一日を振り返って気が付いたのは、まず「相手陣右を攻めたときに、左手で自陣左下段の札を触ってしまうシーンが何度もあった」ということだった。微妙に体の使い方が変わってしまったのだろうか。今度チェックしておこう。
また、ひざと足先でしっかりと軸を作って払うことを心がけてみたら、ちょっとは相手陣左の取りが回復した……ような気がする。意識や集中力が低下すると、またすぐに手だけで取りに行っちゃうけど。
あと、一番修正すべきだと思ったのは左側の取り方全般。手首を使って取ろうとしすぎて、札際で明らかに減速してしまっている。札を空振りしたときに、出札の真上あたりに手があるのはその証拠。勢い良く払うよう心がけたり、しばらく手首を使うのを禁止するなどを試してみようっかな。
2011プレ九州大会
というわけで、有明会チームとして参加してきました。この大会はここ数年「プレ」九州大会として熊本県で開催されていましたが、来年度からは高校生たちの団体戦大会である九州大会となるようです。従って、社会人である僕が参加するのは今回が最後ということになりました。
試合内容は、なんというか……結構いろんな事が起こった一日でした。大会結果なので、試合結果を隠さずに書いていきます。
- 一試合目 対B級 ○2 お手4
- 二試合目 対A級 ×5 お手0
- 三試合目 対A級 ×2 お手3
- 四試合目 対B級 ×1 お手3
一試合目は、試合中に3回も退席するという新記録を作ってしまいました。まず一度目は、試合中に相手の爪が刺さってしまい流血のために退席。絆創膏を貼ってしばらく試合をしていたけど、流血がひどくて絆創膏から血が漏れてきたのでまたもや退席。だいぶ落ち着いてきたなと思ったら、今度は違う箇所に相手の爪が刺さってしまい流血。相手の名誉のために言っておきますが、ちゃんと爪は短く切ってありました。そして、過去に何度も試合をしてきましたが怪我を負ったのは今回が初めてです。ぶつかり方が悪かったんでしょうね。
そして、2回目怪我をしたとき、絆創膏を巻いてすぐに試合復帰しよう思っていたのだが、血がなかなか止まらずに試合場所の少し後ろでしばらく止血することにしました。そのときの対戦相手の様子を見ていると、僕がいないときにもちゃんと構えて札を払っていて、その姿を見て妙に感心しちゃいました。
だけど、僕の陣を取っても札を送ってこないんですよね。止血が終わって試合復帰し、「ちゃんと札を送って」と言ったのだが相手はそれを拒否。これ以上言っても無駄だろうなと思って、そのまま札送りなしの状態で試合を続けることにした。ただ、絆創膏から血が飛び出そうな状態だったので、相手に許可を得て途中から左手で取ることにしました。
でも、久しぶりの左手だとなかなか上手く取れませんね。取りにいく札を極端に絞って、たまたまそれが出てくれたから勝てた……というか、札をちゃんと送られていたら負けてたと思う。相手に申し訳ない試合でした。
二試合目は、県外のA級選手の中では最も大会で当たった回数が多い方だと思います。こう言えば、僕のことをよく知っている方は誰と対戦したか想像がつくはず。
一度も勝ったことがない相手なのですが、何故か序盤はリードして「15-20」くらいになりました。「何で勝ってるんだろ?」とか「本気モードじゃないんだろうな」とか思いながら試合をしていると、あっという間に「15-10」くらいになっちゃいました。なんというか……相手に札を拾われ過ぎで笑ってしまいますね。
で、この試合の終盤ではちょっと面白いことが起こりました。僕が自陣右中段に5枚ほど札を置いていたとき、外側から2枚目の「あさ」が読まれました。結構早いタイミングで札直で札を払い飛ばすと……両隣の札はほとんど動かずに出札の一枚だけが空中に舞いました。
これを見た対戦相手はちょっと驚いた様子の表情で、僕もニコニコしながら札を取りに行きました。こういうときってなんか和みますよね。「珍しいですよね」といった会話を少し交わしてから、これをきっかけにテンションマックスで大逆転……とはいきませんでした。5枚差負けって惜しい数字に見えるかもしれませんが、勝ち目のかなり薄い5枚差負けでした。
三試合目は、シーソーゲームの試合展開でした。この対戦相手は厄介なことに色んな意味で読めないんですよね。「この試合ではこの札は取れそうだな」というような計算がことごとく崩されてしまう。
その焦りからか、お互いが一桁になってから「なが」で「なげ」をお手つきしたのが痛かった。普段はそこまで間違えない音でミスってしまい、そこからは相手の流れになっちゃいましたとさ。
四試合目は、序盤は相手が明らかに遅い札があって楽だったんだけど、完全に潰してしまえなかったのがいけなかった。キーとなりそうな札を拾われたり、お手つきしたりしているうちに相手が復活。なんか、相手の終盤の取りが速すぎてズルかったです。自分が最速のタイミングで取りに行っても相手陣を抜ける気しなかったなー。どうやったらあんなに速く左自陣を守れるんだろうなー。
というわけで逆転負けの試合でした。攻めきれずに負けた僕が悪いんだけど、それ以上に相手を褒めるべき試合だったと思うな。うん。
一日を通して思い返してみると、相手陣が遅いのは相変わらずでした。でも、構えを色々いじったことで不安定だった自陣の取りがようやく安定してきたので、相手に札を取られ続けるシーンが減ってきたように思える。
普通だったら、もっと攻めようというような反省になるんだろうけど、僕はもう少し自陣の取りを安定させたいなと思いました。いくら攻めが上手くなっても、自陣をたくさん抜かれると崩れてしまうのが僕のかるたなんですよね。まずは崩れにくい土台を作っておきたいですね。最近は払いの練習とか全然やってないから、たまにはやらなきゃな。
第30回鹿児島大会
というわけで、6月の宗像大会以来久しぶりに大会に出場してきました。
- 一試合目 不戦勝
- 二試合目 ×10 お手2
僕が大会に出たときの一番の願いは、「試合したことがない人と当たりたいなー」ということなのですが、今回は試合をしたことがない方との対戦だったので嬉しかったです。何度も顔を合わせたことはあったのですが、試合したり話しこんだりしたことはなかったんですよねー。
で、試合が始まるとお手つきしたり相手のミスを拾えなかったりして序盤で差を付けられたけど、頑張ってみたら「15-15」くらいのときの追いついた。枚数を数えてないから分からないけど多分それくらい。でも、その瞬間にちょっとしたことがきっかけで、プツンと集中が切れてしまったんですよね。ここがこの試合の分岐点でした。集中を切らさないことよりも、集中が切れた状態から復活できるようにしなきゃなと反省。
試合後、対戦相手に「出札が良くてすみません」というようなことを言われた。僕にとっては特に出札が悪かったように感じて、何というか彼の性格の良さが見えましたね。僕が「ダイナミック☆戻り手」をして腕に擦り傷を負った時も「大丈夫ですか?」と気を遣ってくれたり、出札を触って全く動かなかったという申し訳ない主張(100%事実)をすぐに聞き入れてくれたりと、彼の株が急上昇しちゃいました(笑)
こういう相手と戦うと、結果にかかわらず楽しい試合が出来る気がします。次に試合をするときには、もっと強くなって勝ちたいですね。で、試合後に「出札が良くてすみません」と言いたいです(笑)
『百色のニコニコ動画』という替え歌をつくってみた
今回の競技かるた替え歌は、『七色のニコニコ動画
』の替え歌です。
組曲『ニコニコ動画』の替え歌やニコニコ動画『裏組曲』の替え歌やニコニコ動画流星群の替え歌をつくってきたので、これも作っておきたかったんですよね。
ただ、どうしても英文歌詞の替え歌がうまく出来なかったので省略したり、最後の部分が適当になってしまったりしていますが、そこらへんはご愛嬌ということで。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第67話感想
試合中に右腕を負傷してしまった
- 対B級 ○16 お手5
- 対B級 ○1 お手4
- 対D級 ○8 お手3
- 対B級 ○17 お手2
- 対D級 ○12 お手1
- 対B級 ○6 お手1
一試合目は、序盤からお手連発して差をつけられるパターン。最近は負け始めると粘れずに一気に潰される事が多かったので、今日は序盤で負ける試合を経験しておきたかったのでちょうど良かったです。
悪い取りでも後悔はせずに試合中に直せるところだけを反省し、「ここから逆転したらかっこいいぞ!」とポジティブに考えて試合をしてみました。おそらく、最近は負け始めると「ヤバい」「どうしよう」「なんで?」「運が悪い」などという、考えても仕方のないことが頭の中を巡ってしまい、暗記や集中を阻害していたような気がします。頑張らなきゃなー。
二試合目は、相手の調子が悪そうに感じて序盤からリードを奪う展開だったのだが、実は一字目で全然反応が出来ていなくって、終盤にもつれ込む前に決着をつけなきゃなと思っていたんだけど……「あ札」で意味不明なお手つきをしてから相手のペースになってしまいました(汗)僕にとって「あ札」はあまりお手つきする札じゃないんだけど、最近増加傾向にあるような気がする。
三試合目は、相手が僕の右自陣を思いっ切り攻めて来るもんだから、こっちとしては「ぜってぇ取らせねえ!」という気持ちになりましたね。バリバリの攻めがるたなら自分も攻め返すんでしょうけど、僕はそんなタイプじゃないですから(笑)
すごいなと思ったのは、僕の陣を思いっ切り攻めながらも、空札のときにバッチリなタイミングで札際で避けているんですよね。攻めて取られるだけなら「決まり字前に判断して取ったのかも」という可能性があるのですが、何度もしっかりと札際で避けられると、攻めながら聞き分けられているんだなと認めちゃいますね。でも、全然自陣の札を抜かせてあげませんでしたけど!笑
四試合目は、前の試合でのテンションをある程度維持したまま試合が出来ていた感じでした。構えたときの右手の形を変えたことによる変化なのか、札際などで手がぶつかったあとリカバリーが少し向上したような気がした。だけど、空札などのときに、指先がその場に留まったまま手首が前方に行こうとして、薬指の第一関節に擦り傷がまた出来てしまいました(汗)まぁ、慣れればそのうちなくなるかな。
五試合目は、相手陣右から自陣右に戻る取りが何度かあったのだが、そのとき自分があまり札際を見えていないことに気がついた。視線が追いついていないのか、焦点が定まっていないのかは不明だけど、僕は「場の状況をしっかり見ずに、どちらの取りなのかを判断する義務を怠っている選手に主張する権利はない」という考えなので、あまり見えていない取りのときに主張をされてしまうと、例え自分が取ったという自信があっても、相手への最終確認くらいしか出来ずに譲らざるを得なくなるんですよね。しっかり出札を見なきゃ。
六試合目は、自分が思っていたよりも相手陣を攻めれていたようだったけど、欲を言えば終盤で相手に守られていた札ももう少し取りたかったなー。左自陣の取りもここ十数試合で急激に改善されているように思うけど、その反動か相手陣左への攻めが弱いですね。軽く手だけで取りに行ったり、札を払う場合も札際に手が行ったときにすぐ後方に体重移動しちゃう感じ。まぁ、全体的にはよかったと思うから別に良いや。
そう言えば、二試合目の試合中に接触して右腕を痛めてしまったのだが、思ったよりも赤くなってしまってびっくりした。卵くらいの大きさになっちゃいました(汗)そんなに強く打ち付けた感じじゃなかったんだけどなー。
ニコニコメドレー「いろはかるた」(松組)の替え歌をつくってみた
今回の競技かるた替え歌は、『ニコニコメドレー「いろはかるた」(松組)』の替え歌です。どうやら、半年以上替え歌を作っていなかったようです。
かなりネタ切れ状態なので、今までの替え歌と似通っていたり流用していたりという部分が多いです(汗)
明日は宗像大会ですねー
- 対B級 ○2 お手4
- 対B級 ○6 お手3
- 対B級 ×7 お手3
- 対A級 ○4 お手2
一試合目は、終盤な大事なところで右自陣を抜かれたんだけど、相手が送って来なくておかしいなと思ったシーンがあった。右下段の一番外の札が出札で、触ったタイミングは同じくらいだったけど、相手は札直で僕は一枚内側から払った感じだった。
試合後になぜ送らなかったのかを尋ねると、札直で取りに行ったのに何故かそのとき既にに出札が浮き上がっていて触れなかったとのこと。札が妙な動きをすることもあるんですね(笑)明らかに僕は取られたつもりで払った札を取りに行ってないのに、それでも札を送らないのはある意味あの子らしいけどね。
二試合目は、相手の早い札が取れなかったので、姑息に取れる札を取りに行っていた感じ。本当は、相手の早い札を更なるスピードで取りにいくべきだったかも。自分に甘えて、取らなくても良いやという札を作りすぎた感じだった。
三試合目は、中盤に差し掛かる頃にすっごく気合を入れて試合をし始めたんだけど……途中でバテて集中が切れてしまった。自分が取る予定でくっつけている友札を、スピード勝負で抜かれちゃうとテンション下がりますな。
四試合目は、明日の大会への向けての総仕上げということで、一定以上の集中を保ったまま一試合をやってみようと思っていたんだけど……相手が札を送り忘れているのを指摘しようか迷っていたら、自然と集中力がなくなっていましたとさ。うーん、ダメだな。でも、終盤の戦い方は珍しくうまく出来ていた感じだった。
明日は約三年ぶりに公認大会に出場するわけですが……いつも通りに眠れるか、緊張しちゃって眠れないのか、今日の夜から僕の戦いが始まります。
僕はかなり緊張しやすい性格なので、いつものように観戦しに行くついでにちょっと試合しちゃおー、くらいの気分でいようと思います。
第45回九州職域大会
久しぶりに自分で運転して櫛田神社に行ってきました。途中で3人を乗せて下道で約3時間といった感じですかね。
今回は数年ぶりにC級の方で出場したんですが……僕だけ違うユニフォームですか!お前ら、僕が天智天皇Tシャツを持っていないのを知っていてやってるだろうが!寂しいよー。
- 一試合目 対B級 ×15 お手4
- 二試合目 対B級 ○10 お手1
- 三試合目 対A級 ×2 お手0
一試合目は、なんかダメダメでしたね。左右に別れた札や相手陣と自陣に別れた札で、僕が行く方向と逆が出すぎだろと思ってしまった。だけど、こういう時に出札のせいにしちゃダメなんですよね(2008-02-20 『出札が悪い』というのは、主観的な感想にすぎない)。負けの本質は、訳の分からない僕のミスと、相手の取りに対応出来なかったことかな。
二試合目は、中盤くらいまで負けていたんだけど、逆転してからは一気に流れがきて勝てちゃいました。「どうせまた自陣ばかり出るんでしょ?」という気分で試合をしていたので、別れ札も素早く戻れて良い感じで取れていた気がします(笑)
三試合目は、久々に大会で九州外のA級選手と試合ができるということで嬉しかったです。相手のミスなどもあり、中盤までに10枚近いリードを奪うことができたのだが、攻めが甘い僕はそこで相手を一気に潰せないんですよねー。中盤以降は一気に枚数を詰められることはなかったのだが、僕が1枚取る間に2枚取られる流れで試合が進み、終盤の大事なところでそれまであまり取られていなかった右自陣をズバッと抜かれて逆転されましたとさ。中盤に枚数差が開いた状態からの逆転勝利のお手本のような試合をされちゃいましたね(2009-09-19 「20-10」で負けている時の考え方)。
今日一日の試合を思い返してみると、いつもの練習よりはマシな摂りが出来たような気がする。自分の理想通りの取り方が、要所要所で出来ていた。今の僕の取り方や構えが悪いというのは事実だろうけど、まずは集中力と暗記精度の底上げが大事なのかも。
運転して大会に出て……色々と疲れた一日でした。
『全壊!』(『BRE∀K DOWN!』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、BeForU
の『BRE∀K DOWN!』の替え歌です。この曲は、KONAMIの音ゲーをよくやっていたひとは一度は聴いたことがある曲だと思います。
僕の場合は、pop'n music
でこの曲をよくプレイしていました。『BRE∀K DOWN!』EXはレベル40にしては簡単な方で、終盤に気を付けておけばだいたいクリア出来たんですが、おそらく今やると途中で疲れてしまってクリア出来ないことでしょう(涙)
あ、今回も曲が好きだから替え歌つくっただけなので、歌詞は結構適当です(笑)
5日連続練習最終日
今日は、期日前投票を済ませてから練習に行ってきた。
最近は払い手の練習をしていると、例年以上に「払い手を見てください」「教えてください」と言われて呼ばれることが多い気がする。良いことですな。
- 対C級 ○5 お手2
- 対B級 ○15 お手2
- 対A級 ×10 お手6
一試合目は、驚くほど早く守られたり攻められたりしている感じじゃないのに、全然連取できずに自分の流れに出来ずに変な感じだった。見た目じゃ分かりにくい強さや巧さがあるのかなー、と思った。
二試合目は、久々に自分で納得いく取りが何枚かあった。でも、相手の早い取りを抜いて取りたいんだよなぁ……
そう言えば、左側の取りが内側から払っている原因は技術的なものだと思っていたのだが、右側の取りも内側から払っているような感じだった。出札よりも4枚も内側から払うとか、札を取った後に謝りたい気分になりますね(汗)
三試合目は、序盤に10枚差つけられる時点でダメですな。場の札が30枚程度になった時点で、「う」「やま」「わが」の別れ札を送られてしまった。普通だったら送り返して別れ札に戻すところ。札の読まれ具合が気にくわなかったので、いつもと逆の方を送ろうかとも考えたが、せっかくなので自陣でくっつけたままにして守りきることにした。
結果としては、半分しか守れませんでした。くっつけていた札は、いつも送る札と逆の方が先に読まれていたから作戦失敗だな……と思ってしまった。
まぁ、敗因の本質は序盤にあるわけだし、くっつけて守るつもりの札をあっさり取られているのが悪いんだから、作戦云々よりも実力の問題なんですけどね。
何故そのタイミングで札を移動させるんだ!?
試合をしていて、ときどき不思議に思うことがある。それは、中盤から終盤にかけてよく発生するのだが、空札が読まれたときのこと。
場に一枚も『み』が存在しないときに、『みち』の空札が読まれる。そして、その直後に選手から「『このたびは』の札を変えます」の声が聞こえてくる……なんでやねんっ!
場の状況が全然変化していない状況で、読まれた音と全然関係ない札が変更される……意味不明です。おそらく、札の配置を変えておきたかった札を替え忘れていたのかもしれないが、はっきり言ってこのようなタイミングでの札の配置変更は迷惑です。
誰もお手つきしていない状況だから、読み手は次の札の準備にかかろうとしているタイミングなのに、手を挙げて進行を止められてしまう。てきぱきと行動してもらえれば別に構わないのだが、そういう人に限って動作が遅かったりするから困ったものだ。
なので、札の配置変更をするときの注意点としては、
- 札の配置変更の必要性は、札が読まれた時点で判断し、後から考え出さないように心がける
- 札の配置変更や送り札考慮によって、読み手を待たせるような行為は極力避ける
- 関係のない空札のシーンで札の配置変更を行いたい場合は、読み手を待たせないくらいのスピードで迅速に行う
- もしくは、次の出札やお手つきが発生で、次の読みまで時間が空くような時が来るまで配置変更を我慢する
このあたりの考えについては、競技者目線で試合ばかりしていると意外と気が付かないけど、実際に読みをしてみると分かると思います。強くなるためには関係のないことかもしれないけど、試合の進行をスムーズにし、より気持ちの良い試合をするためには、要領良くやっていかなければいけませんね。
『空ダーブ』(『アンインストール』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、アニメ『ぼくらの
』のオープニング曲である『アンインストール』の替え歌です。昨日、空ダブをしてしまったことを記念してつくりました(笑)
そういや、『ぼくらの』は10話くらいまでしか見てないんだよなー。そのうち、元気があるときに見ようっと。
良い取りがなかなか出来ない
- 対B級 ○13 お手2
- 対C級 ○8 お手6
- 対C級 ○1 お手3
- 対C級 ○8 お手4
- 対B級 ×7 お手4
ホントは、今日は練習に行かない予定だったけど、行けることになってしまったので練習してきた。色々と、自分の悪い面が見えてしまった一日だったので、思いついたことを書いておこう。
まずは、札直の少なすぎてダメ。直接出札に触る札はそれなりにあるけど、出札に対して真っ直ぐ行っていないので、狭義の札直ではない。おそらく、手を抜いた暗記になってしまい、札単位の暗記が薄くなってしまっているのかなと思った。
次に、相手に取られたときの、自分の姿がダメ。格好悪いとかそう言う意味ではなく、取られている札は明らかに取られている事が多く、「あと少しで取れたのに!」という事がほとんどない。下半身から崩れていて、良い取りが出来るような格好ではないのだ。「どうぞ、札を取ってくださいな」という感じの反応が、あまりにも多すぎたね。
他にも悪いところを挙げるとキリがないけど、しばらくはこの2つを改善することを意識して練習することにしましょうかね。
で、試合毎の感想は面倒だから、五試合目だけ。この試合は、気が付いたら「18-5」で負けているというパターン。とりあえず、テンションを下げることだけは避けたいので、いつものように「ここから逆転勝ちしたら、メチャクチャ格好良いよね!?」と言い聞かせながら試合しました(笑)結果としては7枚差負けだったけど、もうちょっと早く挽回できていれば、格好良く逆転勝ちできていたかもしれないのになー。
その他、今日の出来事を簡単に箇条書き。
- 「髪型が変です」って言われた……
- 女子大生の正拳突きが普通に痛かった
- 『送り札やっぱりやめた』戦術は、ちょっと大人げないかも(笑)
- ブランクがあってもしっかり取れるのは、基礎がしっかり出来ている証拠ですな
- 餃子の王将は、予想以上に量が多い
久々に6試合やったかも
- 対B級 ○14 お手0
- 対B級 ○7 お手4
- 対B級 ○3 お手3
- 対B級 ○19 お手1
- 対B級 ○17 お手1
- 対D級 ×7 お手1(2枚で1枚送りのハンデ)
というわけで、高校の練習に行ってからOB会の練習に参加して、計6試合やってきました。膝が痛ぇ……そして、練習が終わってから家でメールをしていたら、いつの間にか眠ってしまってました(汗)知らない間に眠っていたのは久しぶりだったので、かなり焦りました。では、練習を振り返ってみようかなー。
一試合目は、何故か集中できてました。良いタイプのお手つきゼロだっしね。だけど、何が良かったのかがよく分からない……場にある別れ札の割合が少なく、単独札では結構競り勝っていたのが良かったのかもしれないが、不思議と集中できて札がよく取れている感じだった。
二試合目は、楽勝の予定だったんだけどなぁ……なんで、中盤以降が取れないんじゃー!!あっさり守られすぎですね。はい。
三試合目は、終盤がものすごく面白かった。「4-3」で負けている状態で相手陣を抜いたのだが、さて何を送ろうかと迷った。その時点で場にある札はというと、
相手陣
きみがためは、きり
自陣
きみがためを、か、ち、た
一字決まりを送るか、『きみがため』を送って全部一字決まりにするか……結構悩んだ。僕の場合、終盤に別れ札や友札が存在している場合、負けていたら別れさせて、勝っていたらくっつけるというのが基本的な戦法だ。だけど……同じ枚数なんだよなぁ…汗
ちょっと考えて、それぞれの札を送った場合に相手がどのように置くのかを予想してみた。その中で一番悪い状況になりづらいのが、『きみがため』を送った場合と判断した。すると、3枚連続で自陣が読まれて、『き』は全く読まれずに勝利。あーあ、『き』が場に3枚だけの終盤をやってみたかったなー(笑)
四試合目では、そろそろ暗記が入らなくなってまいりました。「違う!」と思って避けた札が出札だったり、「間違えた!」と思って払った札が出札だったり……もっと、しっかり暗記をしないといけませんね。ただ、4字決まり以上の札はバッチリ囲いの隙間から取れた札ばかりだったので気持ちよかったです。
五試合目は、ひとつ下の後輩と試合をすることになった。久々の練習ということで、決まり字を間違えて覚えたりしていたみたいだけど、それでも相手が早い札は全然取れないッスね。うーん……相手の右下段を抜きたい……
六試合目は、相手陣を2枚取ったら1枚送りというハンデを課されて試合。中盤までは、ハンデを課されても結構楽に勝てるかな……と楽観していた(手を抜いていたわけではない)のだが、終盤になって事態が急変。自陣を抜かれまくりでした(汗)相手陣への意識を弱めて、自陣を守る気満々の状態にしても、あっさり自陣を抜かれちゃいました(涙)なんか、中盤までは手加減されたような気分だったぞ……
以上、感想おしまい。あ、今思い出したんだけど、今日は久々に何度か「意識的に心拍数を上げて集中させる」ということを試合終盤にやってました。試合に効果があったかどうかは不明だけど、この技をまだ使えるということに安心しました。

